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戦争法案「関が原」政局で維新は自民に寝返り平成の小早川秀秋となるのか?

-今や60年安保闘争を凌ぐほどの国民的大反対運動となりつつある戦争法案が今月半ばに一つの重大局面を迎える。安倍自公政権が15日の衆院採決、同院通過を目指しているからだ。ここで野党が一致協力して採決に反対すれば自公の強行採決となり、一段と厳しい国民の批判にさらされることになる。それを避けたい安倍一派は、かねてから目をつけていた隠れ自民シンパの維新の党に触手を伸ばしてきた。いつぞやの安倍・橋下密談がそれだ。共に独裁&戦争志向が強い両者の談合により、今や維新内はガタガタ、橋下とは路線を異にする松野頼久代表以下を苦しめている。自公案に替わる独自案なるものを出し自公との協議に応ぜざるを得なくなり、自民の仕掛けた土俵にまんまと乗ってしまった。維新を分裂させ野党協力を反故にする、さすがは悪知恵に長けた安倍一派の“妙手”と言うべきだが、維新次第で戦争法案の帰趨が決しかねない“戦況”になってきた。「平成の小早川秀秋」として末代まで汚名を残すことになるのか、松野維新。その動向から目が離せなくなってきた。 (大場光太郎・記)-

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独自案を修正(C)日刊ゲンダイ

維新「安保」独自案提出めぐり…大阪vs非大阪の“内ゲバ激化”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/814.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 03 日 07:15:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161370
2015年7月3日 日刊ゲンダイ

「大阪組」VS「非大阪組」――。維新の党内で、両者の主導権争いが激化している。焦点は、安保法案で維新の独自案を今国会に提出するか否かだ。

 最高顧問の橋下徹大阪市長や馬場伸幸国対委員長ら「大阪組」は、自民党が望む独自案提出に賛成している。1日行われた党の安保調査会では、橋下の指摘を踏まえて独自案を修正。2日にも、憲法学者にヒアリングを行う予定で、その動きは素早い。

 国政への関与を否定していた橋下が、安保法案に関する発信を始めたのは6月中旬。安倍首相や菅官房長官と面談した直後からだ。「憲法学者の違憲表明で国会運営に苦慮し始めた官邸が、大阪都構想で側面支援をした橋下氏に助けを求めた」(政治ジャーナリスト)という見方がもっぱらだ。

 この動きに、民主党や結いの党出身者ら「非大阪組」は、「維新は自民党の補完勢力」「第2自民党」と見なされることを危惧。独自案の早期提出に慎重な姿勢を崩していない。

 非大阪組の松野頼久代表は25日の会見で、独自案提出について「(安保法案の)採決に応ずる“だし”だけ取られても仕方がない」「総合的に判断をしてギリギリの段階で判断をしたい」と、大阪組を“牽制”。

 同じく今井雅人政調会長も26日の会見で「憲法学者、元法制局長官に『違憲チェック』をやっていただきたいと思っている。その上で法案をしっかりと仕上げていく」と、早期提出に否定的な考えだ。

 かつて、橋下市長のブレーン役を務めた元経産官僚の古賀茂明氏はこう言う。

「安倍政権が望んでいるのは、安保法案について維新と自民で議論をさせ、強行採決のイメージを和らげること。橋下氏は安倍政権に恩を売っているようにみえます」

 路線対立が激化すればするほど、維新“解体”が現実味を帯びてくる。
(取材協力=ジャーナリスト・横田一)  (転載終わり)


安保法案 「維新が急ぐようであれば・・・」民主・岡田代表は慎重(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/847.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 03 日 20:45:06
http://tanakaryusaku.jp/2015/07/00011500
2015年7月3日 20:19 田中龍作ジャーナル

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「(自民の言うことを)信じるには政治的経験を積み過ぎた」と苦笑する岡田代表。=3日、衆院第16控室 写真:筆者=

 政府案と一線を画し、小林節・慶大名誉教授が合憲とのお墨付を与えた維新の安保法案。民主党の岡田代表は共同提案には慎重な姿勢を示した。

 きょうの定例記者会見で田中は「自衛隊の海外派遣はさせないといっている維新案には乗らないのか」と質問した。

 岡田代表は「PKO法、周辺事態法など多くの面で共通している」としながらも「維新が急ぐようであれば、そこから先は・・・」と答えた。

 維新が急いで提出するようであれば乗れないという意味である。

 与党は15日の委員会採決を目指す。自民は強行採決のイメージを薄めるために維新を審議に引きずり出したい。

 高村副総裁などが「早く提出してほしい」と催促しているのはこのためだ。

 民主党までもが乗ってしまえば、自民は大喜びである。

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領域警備法については民主党と維新の両党で作成した経緯もあり、共同提案になりそうだ。=3日、衆院第16控室 写真:筆者=

 野党第一党の党首の面目にかけて、自民を利するようなことはしたくない。これが岡田代表の真意だろう。

 維新の松野代表は岡田代表と同じく慎重姿勢だ。昨日の記者会見で田中の質問に「それ(自民に利用される恐れ)もあって迷っている」と答えている。

 官邸の意を汲んだマスコミは維新に早く独自案を提出させたくて仕方がないようだ。「民主・維新、対案を共同提出へ」のタイトルを躍らせる御用メディアもある。

 マスコミ世論の後押しを受けた大阪維新と松野代表ら良識派との力関係が、強行採決の行方を決めることになりそうだ。  (転載終わり)

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