戦争狂米国、戦中・戦後米国と密約していた天皇ヒロヒト、戦争法案成立による日中戦争が米国戦争屋のシナリオ
-本記事は阿修羅掲示板投稿『安倍官邸が怯える8月30日「安保反対10万人デモ」の破壊力(日刊ゲンダイ)』記事のコメントの転載である。都合3コメントで互いに脈略はないのに無理してつけたので変てこなタイトルとなったが、コメント自体はそれぞれ示唆に富み考えさせられる内容である。「42」コメント氏が述べているとおり、(戦争法案をめぐる今進行中の)この戦いは、(安倍晋三&安倍政権 VS 国民 を通り越して)<米国戦争屋 VS 日本の民間人>の戦いなのだ。(大場光太郎・記)-
『安倍官邸が怯える8月30日「安保反対10万人デモ」の破壊力(日刊ゲンダイ)』
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/318.html
38. けろりん 2015年8月09日 15:34:36 : xfW5FN1G6ouU2 : duq0kWvUpk (前略) 多くの米軍周辺諸国の今、 まさに殺されつつある国の人々の悲しい心を 思って見ると良いだろう。 今の平和を担保すると見せ掛け、 ●朝鮮戦争で半島を南・北に分断し、 ●人類史上、前代未聞の被曝爆殺の まさに殺されきってきた国の人々の (以下省略) |
|
39. けろりん 2015年8月09日 16:18:12 : xfW5FN1G6ouU2 : duq0kWvUpk (前略) ヒロシマトナガサキへの原爆投下は 戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「 戦争犯罪人として自分を処刑しないで欲しい 」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。 天皇は広島・長崎への原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命を手に入れた。天皇は、自分1人が助かり、それと引き換えに、広島、長崎の市民の皆殺しを喜んで承諾した。 これが、「 同業者、兵器密売企業の共同経営者 」天皇とドレイパーの密約である。 皮肉にも自国そのもののハナシだ・・・ ●第二次大戦中、ディロンの親会社が、現在のブッシュ大統領一族の経営する軍事産業専門投資会社カーライルであり、そのブッシュの経営するハリマン銀行の取締役ロバート・ ラヴェットが、戦争省次官として自分の経営する兵器会社から米軍に武器を納入していた。米軍の兵器と日本軍の兵器購入資金は、同一のハリマン=カーライル=ディロンから出ていた。 ●日本軍と米軍が「 殺し合えば殺し合う程 」この銀行が儲かる「 仕組み 」になっていた。この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は「殺し合い」をした。 ●この金儲けシステムの米国側にドレーパーがおり、 ●マンハッタン計画において、ディロンの社員として現場で核兵器開発を指揮したのがデイヴィッド・カーママンである。カーママンは、広島、長崎に投下する核兵器製造の専門家であると同時に、ニューヨークでディロン社の兵器を販売する商社カーママン&ウィットキンを経営していた。 ●カーママン社は、カーママンと昭和天皇ヒロヒトが共同で設立した兵器商社である。天皇はこの商社を通じ、日本軍の使用する兵器を敵国・米国から密輸し、その販売利益を「天皇個人の財産」として、スイス銀行の口座に密かに蓄財し続けていた。 ●天皇はディロン社の日本代理人であり、第二次世界大戦の武器密売で利益を蓄積した武器密売人であった。天皇と同じ会社ディロンで「働く」カーママン。商社カーママン社を天皇と共同経営する「天皇の同僚」カーママンが、広島、長崎へ投下された原爆の製造担当者であった。 ●米軍が天皇の戦争責任を問題にせず、真っ先に銀行ディロンの代理人として借金の取り立てを行った事は、戦争の目的が金であった事、そして米軍が米国政府の代理人などでなく銀行ディロンという私的機関の「代理人」である事を良く示している。 ●「 日本プラン 」は1941( 昭和16 )年12月、すなわち日本軍の真珠湾攻撃の直後に作成が開始されたもので、「 天皇を平和の象徴( シンボル )として利用する 」戦略が明記されていた。 ●すべての戦争責任を「 軍部 」に押しつけて天皇を免罪し、「 象徴天皇制 」のもとで日本を占領支配するという計画を立てていた。1942( 昭和17 )年5月には「 皇室に対するすべての攻撃は避けられなければならない 」とする「 英米共同指針計画 」を出し、皇居への爆撃の禁止命令を厳格に実施させた。戦後駐日大使となったライシャワーはその当時、「 日米戦争勝利後の“ヒロヒトを中心とした”傀儡(かいらい)政権” 」を提言し、「 天皇は100万の軍隊駐留に匹敵する 」と主張していた。 ●第二次世界大戦中、米国と戦争する日本海軍の軍艦部品は、敵国アメリカのロックフェラー財団から密輸されていた。ロックフェラーは米軍へも兵器を納入し、日本と米国はロックフェラーの兵器販売促進のために戦争を行っていた。 ●ロックフェラーと共に、日本海軍の軍艦部品密輸商社を経営していたのが昭和天皇ヒロヒトである。ヒロヒトの部下として、兵器密輸の実働部隊を担ったのが三菱財閥、日本水産=ニッスイ、天皇の右腕で皇室出身の外交官・白州次郎であった。密輸船は日本水産のものであった。 ●戦後、白州次郎は天皇の命令を受け日本水産の社長に就任、兵器密輸仲間の三菱財閥から出資を受け、日本全国の暴力団、総会屋を結集し、ロックフェラーの原油輸入・販売業=業転を創立する。ロックフェラーのタンカーの操縦は、天皇=白州の日本水産が担当する事になった。 ●業転が魚の先物取引という奇妙な金融商品を持つ理由は、原油輸入と日本の水産業との一体化という歴史から来ている。 ●こうして日本全国の暴力団、総会屋を結集し、闇資金市場を創立し、そのボスに君臨したのが昭和天皇であり、業転は戦争中の兵器密輸企業=死の商人の戦後版であった。 ●日本の昭和天皇ヒロヒトは、敵国であった米国の兵器を日本に輸入し日本軍部に売り付け、その利益を私的に「着服」し、スイス銀行に隠し蓄財していた。そのスイス銀行の口座はヒトラーと天皇ヒロヒトの「共同名義」の口座であった。 ●ヒトラーと昭和天皇ヒロヒトは、戦争を起こし兵器を密売し、共に「私腹を太らせていた」。 ●戦争末期、中国に残された日本人の多くは、日本に帰る船が無く中国、朝鮮で殺害され、女性は強姦され殺害され続けていた。天皇はその日本人を全員「見殺し」にし、船舶を「独占」し、武器密売の利益を金塊の形でアルゼンチンへ大量輸送し続けた。 ______________________ ●戦後、ドレイパーはダグラス・マッカーサーの上官として、日本の総支配者として来日し、日米安保条約を起草し、日本への米軍駐留を永久化し、自衛隊を創立させる。 ●名目は、共産主義中国への防波堤として日本に軍隊を持たせる、つまり中国共産党軍と日本に、「 戦争を行わせる 」ためである。 ●しかし、中国共産党軍は米軍が育てた軍隊であり、ドレイパーの目的は、米軍直結の中国軍と米軍直結の日本の自衛隊を戦わせ、アジア人同士を殺し合わせる事にあった。「 劣ったアジア人=有色人種を減らす 」ためである。 ●●●この中国と日本に戦争を行わせ、有色人種を減らす政策は、現在も継続している。 |
42. 2015年8月09日 18:03:22 : gkoZzqIAWo
「アーミテージ・ナイレポート」は日中戦争を煽っている。
だが、その実現のためには、日本の「集団的自衛権成立」が不可欠だ。
そこで、昨年11月に「戦後70年目を迎えるために」として、
ジョセフ・ナイとアーミテージらが来日し、自民党系政治家らにカツを
入れる“富士山会合”が持たれ、「衆院電撃解散」が決められた。
(当然、ムサシが大活躍し、クーデター政権が3分の2議席を占めた)
その上で、安倍は5月に訪米し、宗主国に「集団的自衛権成立」を確約
させられた。
※「国際公約は憲法に優先する」という詭弁(砂川裁判)を弄するため。
すべてが、ジョセフ・ナイとアーミテージら戦争屋(ネオコンと軍産複合体)
のシナリオどおりに進んでいる。
それは、米国の無謀な戦争を、日本の若者や民間人に肩代わりさせるため。
この戦いは、<米国戦争屋 VS 日本の民間人>の戦いなのだ。
アーミテージ・ナイレポートってなぁに?
https://www.youtube.com/watch?v=YmP7DPpzBVo
秘密保護法も集団的自衛権もアーミテージ・ナイレポート通りに動いている
https://www.youtube.com/watch?v=hFajlgRVxO8
安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1851509.html
日中戦争を仕掛けるアメリカの陰謀!駐日大使ジョセフ・ナイ
https://www.youtube.com/watch?v=2OvNBdmKl0o
「衆院電撃解散」への流れを決めた「富士山会合」
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/2014-11.html
富士山会合「戦後70年目にあたって」ジョセフ・ナイ、アーミテージ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM01H1I_R01C14A1MM0000/
なぜアメリカは安倍首相の議会演説を許可したのか? その裏にある巧妙な罠
http://www.mag2.com/p/news/15159/2
戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」
(「戦争は儲かる!」by アメリカ)
https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac
最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
https://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU
奇妙な一致? 不可解な視差!!―911ビデオ画像捏造の証拠
https://www.youtube.com/watch?v=klAtO-tJG6A
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
(転載終わり)
| 固定リンク
「真実の近現代概略史」カテゴリの記事
- 【嘘八百のこの世界】「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる世界」(2020.10.09)
- 【再確認】大日本帝国の残置国家として建国された北朝鮮と横田めぐみさんの最新動向(2020.09.21)
- 【世界中が騙されてきた】メルケルとオバマは叔母と甥? メルケルとオバマの母は共にヒットラーの娘、メイ英国前首相も 元々ヒットラーはロスチャイルドの血流(2020.06.29)
- 【機密情報につき取扱注意】長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実 清和会、右翼、S学会、共産党!?(2020.06.11)
- 【悪電通の黒歴史】「電通・政府・企業・宗教・ネトウヨ」-悪の五芒星の筆頭・電通の悪しき歩み(2020.06.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント