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日露外相会談後の合同会見で岸田赤っ恥 外交破綻が安倍政権を倒すことになる!?

-参院特別委のイカサマ採決が各方面から問題視されているが、体裁として戦争法成立となったことで安倍は上機嫌、連休中は山梨別荘に赴き国民の怒りを逆なでするようなゴルフ三昧だったらしい。一方ポピュリズム政治で風頼みの安倍政権は、戦争法案問題で急落の支持率上昇狙いからか、岸田外相をモスクワに派遣し日露外相会談をセッティングした。しかしこれがとんだ裏目だったのである。会談後の両外相合同会見で岸田の言はラブロフに悉く反論され、完敗岸田の憮然とした表情映像は瞬時に国際配信され、日本外交は面子丸つぶれだったのだ。岸田外相は以前宗主国のオバマ政権幹部からさえもその外交能力のなさにクレームがつけられたような無能外相だぞ。ましてや安倍自らが前は親ロをアピールするようにプーチンと数度の会談をしながら、ウクライナ問題でアメリカ様から焚きつけられてコロッと対ロ制裁に転ずる浅ましさ。加えてこのたびはさらにロシアを刺激する「米軍のためだけの」戦争法成立だ。ロシアにしてみれば「あさって来やがれ!」てなもんだろう。ロシア一国に対してすら一事が万事このとおりであるが、安倍外交なるものには一貫したストーリーが全く見えないのである。安倍政権が続く限り北方領土解決は不可能になってしまった。さらに今や米国を抜き去り世界一の雄国になりつつある中国は、対米隷属植民地国などまともに相手していていられるかとばかりに、従来の日本課を廃止し他の東アジア諸国と一緒くた扱いとすることにしたそうだ。「これからはユーラシア連合の時代」と先見の明ある人たちが予言する中、日本はつまはじき確定の状況である。米官財+マスコミの力を頼みに、安倍一派が居丈高になっていられるのはB層国民に対してだけ。安倍外交なるものはかくのごとく日本の国際的地盤沈下を招き、国益を損なうだけの”害交”でしかないのだ。 (大場光太郎・記)-

21日、モスクワでラブロフ外相(右)との共同記者会見を終えた後も、なかなか立ち上がらない岸田文雄外相=常盤伸撮影 (東京新聞)

写真 

日ロ外相会談の 合同記者会見で見えた 日本の外務官僚の無能ぶり。  岸田外相 『領土問題で突っ込んだ議論』  ラブロフ外相『北方領土問題は 対話の議題にすらならなかった。』
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/503.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 23 日 10:20:05
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-1582.html
2015.09.23 リュウマの独り言

 日本の報道に慣れた(?) 方にとっては 今回の 岸田外相とラブロフ外相の共同記者会見ほどびっくりしたものはないのではなかろうか。 日本臣民の必読紙と言われる 「産経新聞」によると、

                                                      2015.9.16  産経新聞
 政府は15日、岸田文雄外相を来週の連休中にロシアに派遣する調整に入った。岸田氏の訪露は、メドベージェフ首相が8月22日に北方領土・択捉島に上陸したため延期していたが、プーチン大統領の年内来日を実現させ、北方領土問題の解決に向けた日露首脳間協議を進展させるため派遣することにした。国会での安全保障関連法案の審議を見定めて最終決定する。

 岸田氏はラブロフ外相やシュワロフ第1副首相らとの会談を調整する。「貿易経済に関する日露政府間委員会」も開催し、経済協力の協議を進め北方領土問題の交渉を加速させる方針。今回の訪露は、安倍晋三首相とプーチン氏で確認している領土問題を解決して平和条約を締結するための閣僚協議と位置付けている。           (引用終り)

 安倍政権ができて以来、 何度も聞かされた「プーチン来日」と「北方領土問題の解決」。 この記事をどう読むのか、日ごろ産経を読んでいないのでわからないが、 『プーチン来日は決まっていたが、延期されていた。』、『北方領土問題も、解決するとプーチン大統領との間で確認されていた。』と 一般的には (普通の日本語解釈なら) とれる。 

 私が以前から ラブロフ外相のヨーロッパ系のマスコミとの会見で 『そんな話は聞いたこともない。』という発言を何度か紹介したが、まさに それと全く同じことが 今回の会見で見られた。

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 ポツダム宣言をよく読め、と何度もロシアから言われている。
 外国での会見で 『これはないでしょう。』、 なんとも 恥のかきっぱなしだ。 『プーチン来日』についても、 ラブロフ外相は 「そのような予定もないし、 話題にもなったことがない。」と以前から発言している。 この外務大臣は ずうっと ロシア外交を仕切っている。 プーチン氏が 信頼していないのなら とうの昔に「首」のはずだが、 常に行動を共にする。 その彼がそう言うのだから 多分間違いはない。 それがなぜ日本国内になると 『プーチン来日』が決まっているような話になるのだろう。

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 それは 日本の外務官僚の特殊な才能 (?) によるのだろう。 『プーチンは年内に訪日したいのは間違いない。』(笑)… 予想屋ではあるまいし、 ロシア大統領なら 日程もそんなに空きがあるわけではあるまい。 当然 今頃には およその日程と歓迎行事の概要程度は決まっているはず、 それなくして訪日はなかろう。 中国の「習主席の訪米」など、 ずいぶんと前から決まっていた。 ヒラリー氏など、もう6度も中国を訪問している。 今年に入ってからは米国政府高官たちが ひきも切らぬほど訪中し、打合せをしている。 『国賓』で迎えるのだから、 完全合意とはいかないまでも、 双方とも醜態をさらすわけにはいかないのだ。

 日本で報じられているほど、 アメリカと中国は敵対していない。 多分に 中国国民も アメリカと敵対しているとは 思っていないはずだ。 日本だけが 勝手に思い込んで 前のめりになっている。 中国も 「日本」を相手にするほど 馬鹿ではない。 こんな写真が 中国の政府機関紙のそこここにある。

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日ロ外相会談、「領土問題」認識に隔たり
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2594950.html

 モスクワを訪れている岸田外務大臣は、1年7か月ぶりのラブロフ外相との会談の後行われた共同会見後、しばらく立ち上がれずに座ったままでした。2時間24分にわたった会談で何が話され、そしてその表情の背景には一体何があったのでしょうか。

 1年7か月ぶりの日ロ外相会談。日本側にとって焦点は北方領土問題でした。しかしこの夏、メドベージェフ首相ら閣僚が相次いで現地入りし、ロシアは北方領土の実効支配をアピールしています。今回の会談でも、認識の隔たりが浮き彫りとなりました。

 「本日、ラブロフ外相と領土問題について突っ込んだ議論を行った。(対話継続という)認識はラブロフ外相と共有できたと思っている」(岸田文雄外相)
 「北方領土という話は対象にあがっていない」(ロシア・ラブロフ外相)

 岸田大臣は、北方領土問題と平和条約締結交渉を一体で進めるという日本の立場を説明し、「交渉を再開させた」と成果を強調しましたが、その直後、ラブロフ外相は「北方領土問題は協議していない」と切り捨てたのです。

 さらに、日本で安全保障関連法が成立したことについても・・・。
 「地域と国際社会の平和と安定に積極的に貢献していくためのものであると」(岸田文雄外相)
 「大事な問題なので私もひと言、言いたい。開かれていない軍事同盟は地域の緊張緩和には役立たない」(ロシア・ラブロフ外相)

 岸田大臣の説明を次々と打ち消していくラブロフ外相。共同記者会見の終了後、岸田大臣は憮然とした表情を見せ、暫く席を立ちませんでした。

 会談では、次官級協議を来月8日に再開することでは一致しました。しかし、年内実現を目指すプーチン大統領訪日の日程は決められず、今後の交渉は難航が予想されます。(22日17:02)


外交破綻が安倍首相を倒すことになる
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/498.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 23 日 08:25:05
http://new-party-9.net/archives/2707
2015年9月23日 天木直人のブログ 新党憲法9条

 日本の政治の不甲斐なさが安倍首相の暴政を許すとしても、安倍首相は自らの失政によって倒される事になる。

 そう私は繰り返して書いてきた。

 いま我々はその事を目の当たりにしている。

 アベノミクスの行き詰まりについていまや皆が公然と語り出したから、いまさら私がここで繰り返す必要はない。

 ここでは、どうにもならなくなった外交の行き詰まりについて、元外務官僚がである私が断言する。

 安倍首相と安倍首相のご機嫌伺いを繰り返してきた斎木外務事務次官、谷内NSC事務局長の外交は、戦後70年の日本の外交史上、かつてない行き詰まりに直面している。

 きょうの各紙の報道を見るがいい。

 安倍首相が無理をして実現させた岸田外相とラブロフ外相との外相会談は北方領土交渉の完全な破綻を露呈した。

 外相会談後に行われた記者会見はこれ以上ない衝撃的なものだ。

 領土交渉について話し合ったと述べた岸田外相の発言をラブロフ外相は真っ向から否定した。領土問題など一言も話し合わなかったと。

 そしてラブロフ外相は安倍首相がこだわった安保法案を批判した。

 しかも日本が対米従属外交を続けているかぎり世界は不安定になるとまで言った。

 こんな発言を世界の前でロシアの外相に言われるようでは日本はお終いだ。

 きょう9月23日の朝日新聞は一面トップで書いた。

 北朝鮮は拉致問題の再調査で、「8人は既に死亡、4人は北朝鮮に入国していない」という当初の調査結果を北朝鮮は日本政府に繰り返していたことが複数の日本政府関係者の証言で明らかになったと。

 まさしく私が繰り返し書き続けて来たことだ。

 一年前のストックホルム合意ははじめから八百長合意だったのだ。

 安倍・菅政権は、拉致解決の努力をしている振りをして被害者家族や国民を騙し続けてきたのだ。

 翁長沖縄県知事は国連人権理事会で辺野古移設を強行する安倍・菅政権を批判する演説をした。

 しかも日本政府は沖縄の自己決定権、人権をないがしろにしているとまで表現して批判したのだ。

 これに対し、日本政府代表の嘉治美佐子大使は、反論した。

 世界の目の前で、県知事と政府が、日本は人権違反の国かどうかで応酬し合う演説を行うなどという事は、それ自体が国の体をなしていないということだ。

 きょう9月23日の各紙が一斉に書いている。

 ついに韓国で慰安婦問題が小学生から高校生に至るまでの教科書に使われるようになったと。

 この事は、慰安婦少女銅像の設置とあわせて、慰安婦問題が日韓関係の負の遺産としてもはや固定してしまったということだ。

 すべては安倍首相の対韓外交の失敗である。

 習近平の中国が安倍首相の日本を相手にしないことは、もはや誰の目にも明らかだ。

 残るは対米従属だけであるが、その対米従属外交のつけが、基地問題からTPPに至るまで、あらゆる面で国民生活を苦しめているのであるから、何をかいわんやである。

 もはや安倍首相は外交で打つ手はない。

 国民や野党が安倍首相を倒せなくても、政策の行き詰まりが安倍政権を倒すことになる。

 外交政策だけでも安倍首相は倒れる(了)

(以上転載終わり)

関連記事
『安倍総理とプーチン大統領 国連総会で首脳会談へ:日露とも側近外交が本筋で、岸田外相は安倍首相の引き立て役を演じた可能性』
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/581.html

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