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ユネスコ拠出金を見直すと公言した菅官房長官の大失策

-今回の中国「南京大虐殺」ユネスコ記憶遺産登録は、安倍晋三再登板直後から習近平が指示していたものだという。これが事実ならその時点で習は、安倍の思想・信条など完璧に掌握していたという事である。そしておそらく中国を仮想敵国としての戦争法成立のタイミングで同登録をぶちかましてきたのだ。相次ぐ中国当局によるスパイ容疑邦人逮捕もその一環だと見られるが、相手は頭脳戦・神経戦を仕掛けてきているのだ。なのに「陰の総理」の噂も高く、「現安倍内閣の中では」比較的頭がまともであるはずの菅官房長官まで「拠出金を見直す」といきり立つのはいかがなものか。すべては安倍&安倍一派の「身から出た錆」なのだ。中国側が主張する30万人はともかく、大虐殺があったのは日本軍当事者多数の証言・手記などにより動かしがたい歴史的事実だろう。安倍一派らはこれを丸ごと否定するから、反知性的な歴史修正主義として諸外国からも奇異の目で見られる事になるのである。南京大虐殺も従軍慰安婦も731(生体実験)部隊も・・・、旧日本軍幹部らは、戦後予想される国際軍事裁判で決定的に不利になる関係資料を大量に処分したのだ。安倍ら似非右翼には当時の実態など本当のところは分かるまい。より良き東アジア関係構築のためにも、安倍一派を一日も早く放逐し、諸事まともなバランス感覚を有する政権に交替するべきだ。そしてもうこれ以上それらの問題を後代に引きずらないためにも、それらについて真実はどうだったのか、関係国との検討・協議機関を設けて「あったのか、なかったのか」しっかりした結論・合意に至ってもらいたいものである。 (大場光太郎・記)-

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菅官房長官、ユネスコ拠出金見直しも検討 世界記憶遺産
http://www.asahi.com/articles/ASHBD7D58HBDUTFK005.html
2015年10月12日23時35分 朝日新聞

 菅義偉官房長官は12日、東京都内で記者団に、消費税の軽減税率について、2017年4月に消費税率を10%に引き上げるのと同時に導入すべきだとの考えを示した。「同時にやるべきだ。一緒にやらないと逆に混乱が生じる」と語った。

 軽減税率の導入時期をめぐっては、公明党が17年4月を主張。一方、自民党内では党税制調査会を中心に、制度設計や準備に時間がかかるとの見方から、異論が出ている。

 また、菅氏はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録されたことについて、「一方的に中国の言い分だけで指定した」と指摘した。そのうえで、記者団が「ユネスコへの拠出金の停止や削減を検討するのか」と聞いたのに対し、「そういうことだ」と述べ、拠出金の停止や削減を検討する考えを示した。

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(と、毎度おなじみの図であるが、今回の菅発言を海外メディアも問題にし始めているぞ。ホントに「問題ない」で済まされるのか?)


政界地獄耳 脅しにならない金出さないぞ
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/777.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 15 日 11:20:05
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1552921.html
2015年10月15日10時0分 日刊スポーツ

 ★ユネスコが揺れている。ユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦(とりで)を築かなければならない」との文言があるが、今のユネスコは国際間の紛争代理機関だ。既にユネスコ分担金の22%を担う最大の拠出国・アメリカは11年10月にパレスチナを加盟国としたことに反発して年間8000万ドル(約96億円)もの拠出金を停止。米国法にはパレスチナを正式会員とする国際機関には資金を出さないという法律がある。現在の拠出金トップは概算で54億円の日本になる。

 ★ユネスコは世界遺産と世界記憶遺産でおなじみだが、政治的混乱と放漫経営の歴史が繰り返され、存続の危機に陥ったこともしばしばだ。国内の世界遺産は15カ所、自然遺産は4カ所。世界遺産では今年、明治産業革命遺産登録の際、韓国から強制労働の表現が取りざたされたことも記憶に新しい。

 ★そして今回、「南京事件」に関する資料が登録されたことを受け、官房長官・菅義偉は「記憶遺産については、どういう形で決まるかということが極めて不透明」とし、自民党総務会長・二階俊博は「協力金を一生懸命納めておきながら、日本の意見や主張はどこまで通っているのか。のうのうと引き下がってよいのか」と反発した。14日、自民党外交部会はユネスコに登録撤回を提案、世界記憶遺産制度の改善、分担金や拠出金の支払いを停止するなどを決めた。

 ★都合のいい世界遺産は大歓迎、否定したいものにはカネを払わないという理屈のどこに積極的平和主義があるのか。相変わらずの自民党の感情的対応には閉口するが、今、国連は政治的駆け引きで混沌(こんとん)としながら経済的には厳しい運営を強いられている。カネを出さないぞと脅しても、今の日本は怖くない。カネは中国が払うだろう。それよりも、99~09年までユネスコ事務局長を務めた松浦晃一郎のような優れた外交手腕を模索すべきだ。カネをちらつかせる外交ではもう中国に勝てないことを学べ。(K)※敬称略

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ユネスコ拠出金を見直すと公言した菅官房長官の大失策ー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/735.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 14 日 15:00:05:
http://www.twitlonger.com/show/n_1snl8qq
14th Oct 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks

中国が申請した南京大虐殺の資料がそのままユネスコの世界記憶遺産に登録された。

 安倍政権の番頭である菅官房長官としては頭に湯気が立つほど腹立たしかったのだろう。

 しかし、怒りにまかせてユネスコの拠出金を削減、停止する、

などということを記者会見で公言したのは大失策だった。

 そもそも、中国がここまで歴史認識問題を政治化するようになった原因は、

安倍政権の誤った歴史修正主義の言動にある。

 そして、中国のそのような動きを阻止したければ、外交戦で行うべきだ。

 今度のユネスコ登録も、いきなり出た話ではない。

 これまでのユネスコの場における外交交渉で阻止すべきであった。

 外交努力をしなかったとすれば怠慢であり論外だ。

 もし外交努力をしたけれど阻止できなかったとすれば、それは自らの外交敗北である。

 それを、事もあろうに分担金を削除、あるいは停止すると口走った。

 しかし、逆効果だ。

 ユネスコには中国がついている。

 今の中国はかつての中国ではない。

 今の中国なら言い出しかねない。

 日本のユネスコ分担金ぐらいは中国が負担すると。

 日本などユネスコにとって不要だということになる。

 もちろん日本の国連安保理常任理事国入りなど論外だ。

 菅官房長官は松岡洋右の国連よさらばを真似てはいけない。

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(12年12月の新聞広告。代表的極右人が名を連ねている。もちろん安倍晋三の名前もしっかりと。文中の河村名古屋市長発言とは「南京大虐殺はなかった」とするものである。その直後「12・16総選挙」が行われた事から、この広告は保守層の最後の取り込みを狙ったものと考えられる。)


南京大虐殺と極右内閣<本澤二郎の「日本の風景」(2143) <ユネスコ登録で大醜態> <自業自得・自らまいた種>
http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/684.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 10 月 13 日 19:19:32
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52117677.html
2015年10月13日 「ジャーナリスト同盟」通信

<ユネスコ登録で大醜態>

 あきれてものも言えないとは、このことを指すのであろう。国連の教育機関・ユネスコの「世界記憶遺産」に、中国の申請した南京大虐殺の資料が登録されたことに対する、日本政府の狼狽ぶりである。侵略戦争を「聖戦」という認識をしている極右の内閣だからだろう。今どき大将が靖国参拝、ついで伊勢神宮に世界の指導者を集めて参拝させるサミットを策略する悪しき政権にとって、天皇の軍隊の蛮行を隠匿したい、そのための狂った反発である。世界の物笑いもいいところだろう。

<自業自得・自らまいた種>

 南京大虐殺は、戦争法が明白な憲法違反であると同様に、世界の常識となっている。これの資料は山のようにある。それを「幻」とわめく石原慎太郎ら極右の政治屋と極右・天皇カルト教が、真実に蓋をする動きが、ここ数年の間、議会内でも表面化した。
 韓国政府が取り上げた従軍慰安婦問題に対して、真摯に向き合おうとしなかった安倍・自公内閣である。こうした背景の中で、ユネスコの記憶遺産申請が浮上したものだろう。
 極右のまいた種だ。自業自得といっていい。それでいて関係国やユネスコに対して、大醜態をみせる安倍内閣である。余りにもみっともワルすぎよう。

<金削れ、で二階の親中派の正体判明>

 一時、自民党総務会長の二階を親中派とする見方が、中国の学者の間にもあった。3000人の観光業界を中国に呼んだことも、そうした認識を深めさせたようだ。
 だが、正体はすぐに判明した。中国敵視の安倍を、真っ先に総裁延命に手を貸した。そして、今回のユネスコの公正な判断に対して「日本のユネスコ資金を削れ」とわめきだしている。
 改めて正体みたりである。

<金で真実や道理に蓋をすることは不可能>

 問題は、歴史の真実・正義を金で買えるという考えを、極右の政治屋が持っていることだ。恥ずかしいでは済まない。
 傲慢な政治屋は、しかし平然とメディアの前で発言する。狂っているのは、安倍や菅だけではない。日本会議の暴走なのであろうが、これは一般国民の認識とは明らかに異なる。
 米軍の戦争に「金」で処理してきた日本は、ここへきて公然と日本人の若者の血を提供する戦争法を強行したばかりである。だが、依然として正義や道理を金で買収する安倍内閣である。南京大虐殺の世界記憶遺産登録が、そのことを露呈させたものだ。情けない極右政権であろうか。

<従軍慰安婦は韓国と共同申請へ>

 従軍慰安婦問題も、国際的に知られている人権侵害事件の最たるものである。これを、韓国政府がユネスコに申請する準備を進めている。
 中国政府も韓国と歩調を合わせることになりそうだ。先に、身近な友人の証言で、慰安婦のことを知って驚かされたばかりである。もっとも、この小ぎれいな被害者は、朝鮮人であった。帰国することもできずに、北京でひっそりとお手伝いをして命を永らえていた。
 韓国政府の必死の捜索で見つかって、今はソウルで生活しているというが、彼女には幸せという言葉はない。性奴隷から一生逃げられない、これほど恐ろしい人権侵害もない。

<やくざの性奴隷問題に目を向けよ>

 日本にも、やくざの性奴隷にされた女性が、現在も悲劇の人生を送っている。これに政府も警察も沈黙している。鉄格子のない牢獄で、自由を奪われて生きる女性に手を差し伸べる日本にならないと、この国際問題となっている人権侵害事件も解決できないだろう。
 日本の女性も安全ではない。「ぶっ殺す」「ばらすぞッ」という、やくざのドーカツに泣いている現代の性奴隷被害者が救済される日が来るだろうか。やくざを絶滅するしか方法はない。
 戦争法廃止連合政府についで、やくざ絶滅内閣の誕生も忘れてはならない。

2015年10月13日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


(以上、転載終わり)

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