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こんなので日中韓首脳会談と呼べるのか?

-2番目に転載する天木直人氏の直言はまさに正論だと思う。だいたいが「日中韓首脳」会談とはいえ、中国は習近平国家主席は出席しないのだ。代わってナンバー2の李克強首相である。9月末訪米時、オバマに会ってもらえず「いくらなんでも具合悪うござんすよ~」と泣きついた結果バイデン副大統領とやっと会ってもらえたのと同じパターンである。米中ともに安倍は見限られているということである。とは言っても李克強(リー・クーチアン)もなかなかの傑物である。かつての李鵬のように「イルミナティ悪魔の十三血流」の一家「李一族」に連なる人物かといえばさにあらず。地方出身で10代の頃自らの意思で共産党入党、北京大学時代は学生リーダーを務め、一代で党ナンバー2にのし上がってきた人物なのである。かつて長期政権を築いた朴正煕大統領の長女の朴槿恵(パク・クネ)だって、日本のネトウヨからは叩かれまくっているが、父母暗殺の修羅場をくぐり抜けてきた分、同じ世襲とはいえ安倍よりはずっとましだろう。多分頭脳的にも。何だかんだと国内メディアが持ち上げても、この三者間ですら「勝負あった」ではないか?それより何より戦争法イカサマ凶行成立問題どうした。TPP米国言いなり交渉問題どうした。辺野古基地建設問題どうした。パンティ大臣問題どうした。いい顔しに面汚し外遊ばかりしていないで、さっさと早く肝心な臨時国会開けや!(怒) (大場光太郎・記)-

記事画像
(時事通信社提供画像)

日中韓、首脳会談を定例化=朴、李氏「歴史直視」促す-FTA交渉加速
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jiji-2015110100159/1.htm
2015年11月1日(日)19時29分配信 時事通信

 【ソウル時事】安倍晋三首相と中国の李克強首相、韓国の朴槿恵大統領は1日午後(日本時間同)、ソウルの青瓦台(大統領府)で会談した。3首脳は、約3年半ぶりに開催した日中韓首脳会談を今後定例化することで合意。来年は日本で開催することも決めた。日中韓自由貿易協定(FTA)交渉の加速化や北朝鮮非核化でも一致し、会談成果を共同宣言として発表。宣言には中韓両国の意向を踏まえ「歴史の直視」を明記した。
 日中韓首脳会談の開催は2012年5月以来。会談後の共同記者発表で、安倍首相は「3カ国の協力プロセスが正常化したことは大きな成果だ」と強調。朴大統領も「協力態勢復元は歴史的に大きな意味がある」と述べた。
 歴史問題をめぐり、会談で朴氏は「反目をもたらす問題を解消できていない。協力の障害物をともに克服することを期待する」と述べ、いわゆる従軍慰安婦問題などの懸案解決を求めた。続いて李氏も「協力は、歴史をはじめとした敏感な問題を処理する土台の上に成り立つ」と主張した。
 これに対し、安倍氏は8月に発表した「戦後70年談話」について説明し、日本の平和国家としての歩みは揺るぎないと強調。その上で「特定の過去にばかり焦点を当てる姿勢は生産的ではない」と述べ、中韓両国をけん制した。
 共同宣言は「歴史を直視し未来に向かうとの精神の下、2国間関係を改善し、3カ国協力関係を強化する」と明記。朴、李両氏は共同記者発表の場でも「歴史直視」を重ねて求めた。

【注記】
 本記事とは何の関係もありませんが、戦争法案参院審議真っ最中の頃、安倍晋三の母校である成蹊大学のOB&在校生有志からも「戦争法案反対」表明が出されていたのです。記事として取り上げる機会を逸してしまいましたが、そのホームページに掲げられた2画像をここで紹介しておきます。

102515
(いつぞやの記事で紹介したが、当時安倍-一応同校「法学部」卒-を教えた元教授は今回、「こんな事態になるんだったら、あの時安倍君を留年させておくべきだった」と嘆いた。安倍は、同元教授が憲法の重要さを力説したにも拘らずろくすっぽ聞いていなかったらしい。)

102516
(ハイ、言われる前に私は今年何とか『饗宴』を読了し、ソクラテスとプラトンの偉大さを再認識した次第です。次は『弁明』を読み返し『国家』にも挑みます。いやいや安倍のことでした。「もう一度」って、安倍は一度もプラトンなど読んでませんよ。多分多くの国のトップリーダーは青年期にプラトンの一書くらいは読んでいると思いますがね。ブッシュと小泉と安倍、あれらは別格ですわ-冷笑-)

これは本物の日中韓首脳会談なのか 天木直人(新党憲法9条)
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/756.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 01 日 08:50:05
http://new-party-9.net/archives/2858
2015年11月1日  天木直人のブログ 新党憲法9条

 日中韓首脳会談のニュースでもちきりだ。

 ついに実現したと。

 これでいよいよ、日本と中国、韓国の関係改善が期待されると。

 なかには、この首脳会談の実現は、安倍外交の成果であるといわんばかりの追従解説まである。

 ちょっと待ってほしい。

 そもそもこれは首脳会談と言えるのか。

 首脳会談とはその国のトップ同士の会談と相場はきまっている。

 確かに韓国の朴クネ大統領はそうだ。

 しかし中国のトップは習近平主席のはずだ。

 ところが今度の中国の会談相手は李克強首相だ。

 李克強首相は中国のナンバーツーである。

 その事を日本国民なら誰でも知っている。

 もちろん安倍政権も、それに追従するメディアも知っている。

 しかし、この事に触れた報道を見た事が無い。

 かつて習近平主席は嫌々ながら安倍首相と二度会談した。

 それなのに今度は習近平主席は会おうとしないのだ。

 これは日中関係の後退を意味する。

 確かに朴クネ大統領との首脳会談は、安倍政権になって以来、はじめてだ。

 しかし、そのはじめての会談の主要テーマは慰安婦問題である。

 成果が期待できるというのか。

 三カ国首脳会談の後に発出される共同声明では、「歴史を直視し、未来志向に向かう・・・」とあるらしい。

 これ以上ない、矛盾だ。

 朴大統領からすれば、歴史を直視すれば慰安婦問題について日本は謝罪し補償しなければいけないことになる。

 安倍首相からみれば、いつまでたっても過去にこだわるな、はやく未来志向になれ、となる。

 同床異夢も甚だしい。

 習近平主席に至っては、靖国参拝にこだわり、南京大虐殺を否定するような歴史認識の安倍首相を相手に、馬鹿馬鹿しくてやってられないと言っているのだ。

 だから、子分の李克強首相を出席させ、適当にやってこい、と命じたのだ。

 そもそも、今度の日中韓首脳会談は、日本不在のところで中韓が勝手に決めて、一方的に発表した経緯がある。

 アメリカがうるさく言うから、アメリカのメンツを立てて付き合ってやったといわんばかりだ。

 以上、私がここで書いてきた事は、私のでっちあげではない。

 すべてこれまで報道されてきた事実の積み重ねだ。

 「王様は裸だ」

 そう、安倍首相にはっきりと言葉に出して言う大人が一人もいないので、私が子供の振りをして書いてみただけである(了)

(同阿修羅投稿記事コメントより)

1. 2015年11月01日 09:10:24 : g6Fd9ZUegI
振り回された日本、日程めぐり外交戦 きょう日中韓会談
朝日新聞デジタル 11月1日(日)7時38分配信

 1、2の両日に行う日中韓首脳会談と日韓首脳会談の日程をめぐり、外交戦が繰り広げられた。議長国の韓国が中国の要求に応じたため、日本は変更に振り回され、希望した昼食会も退けられる憂き目に遭った。

 複数の日韓関係筋によれば、韓国が9月に示した当初案は二国間の行事も含めて2日間で、「11月1日午前に日中韓首脳会談、10月31日午後と11月1日午後に二国間協議」だった。日本側はこれを受け、安倍晋三首相が11月1日に日帰りで訪韓する案も検討した。

 ところが、中国が「李克強(リーコーチアン)首相は公式訪問であり、31日はすべて中韓協議に割いてほしい」と要求。韓国が応じ、中韓首脳は31日夜に晩餐(ばんさん)会も行うことになった。首脳会談は日中韓が1日午後、日韓が2日午前に繰り延べになった。

 日本政府はこの案を受け入れる代わりに、2日昼に日韓首脳の昼食会を開くよう求めた。ぎくしゃくする両国関係に配慮し、専門家も加えた形を提案したが、韓国は10月25日、日韓首脳会談を行う最終決断を連絡する際、「時間の制約」で昼食会は不可能と伝えた。

 日本は翌26日、この案の受け入れを伝えたが、韓国が一足先に日中韓会議開催と「2日の日韓会談を提案中」という発表に踏み切った。日本ははしごを外された格好になり、菅義偉官房長官が27日の記者会見で、韓国の提案を「承知していない」と述べ、間接的に不快感を伝える事態になった。

 韓国側が昼食会を避けたのは、懸案の慰安婦問題などで進展が期待できないなか、国内向けに強硬姿勢を示す必要があったためとみられる。朴槿恵(パククネ)大統領が中国に急接近しており、外交当局が中国を重視せざるを得ない事情もあるようだ。(ソウル=牧野愛博)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151101-00000009-asahi-pol


2. 2015年11月01日 09:25:23 : g6Fd9ZUegI
<日中韓首脳会談>「歴史直視」宣言に明記へ…1日開催
毎日新聞 10月31日(土)21時1分配信

 【ソウル小田中大】安倍晋三首相は1日に韓国を訪問し、中国の李克強首相、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との初の日中韓首脳会談を行う。会談後発表する共同宣言で、交渉が難航している日中韓自由貿易協定(FTA)の交渉加速化や、北朝鮮に対し非核化に向けた6カ国協議への復帰を求める内容を盛り込む方向。歴史認識問題に関し、3月の日中韓外相会談の共同報道発表でうたった「歴史を直視し、未来に向かうとの精神」と同趣旨の文言を明記する調整をしている。

 日中韓首脳会談は2012年5月に北京で開催して以来、約3年半ぶり。08年から毎年開いてきたが、12年9月の沖縄県・尖閣諸島の国有化で日中関係が悪化するなどして中断していた。今回の議長国は韓国で、次回は日本となる予定。共同宣言に首脳会談の定例化と来年の日本開催を盛り込むことも検討している。

 会談ではこのほか、11月にパリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)をにらみ、環境分野での協力強化も協議する見通しだ。

 また首相は1日、李氏と個別に会談。朴氏とは2日に会談する。日韓首脳会談も約3年半ぶりで、両国関係改善と従軍慰安婦問題の取り扱いが焦点となる見通しだ。慰安婦問題を巡り、朴氏は29日の毎日新聞の書面インタビューで日本側に解決案の提示を求めているが、日本側は1965年の日韓請求権協定などで「解決済み」との立場で、進展する見通しは立っていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000086-mai-pol


3. 2015年11月01日 09:51:32 : GOJjOvt2O2
日韓首脳会談とは、

米中次官級会談と考えれば良い。

トップ同士が腹を割って?・・・笑止。

(以上、転載終わり)

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