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【トリプル愚】訪韓を命じた安倍首相の愚と、それを受け入れた岸田外相の愚と、それをただ垂れ流すマスコミの愚

-いつぞや記事にもしたが、アメリカ様お膳立ての先月2日の日韓首脳会談では、朴槿恵(パク・クネ)大統領に慰安婦問題をまくし立てられ、顔が青黒くなりロレツが回らなくなった安倍首相。朴韓国に外交完敗だったのだからじっくり腰を落ち着けて慎重に善後策を協議し、煮詰まった来年、捲土重来を期してじっくり再交渉すればいいものを。何をトチ狂ったか安倍は年末の慰安婦交渉を岸田外相に命じたのだ。岸田といえばこれも記事にしたように、いつぞやの日露外相会談では会談後の記者会見で北方領土問題がさも進展あったかのような話を得々としたのに、ラブロフ露外相から「そんなの議題にも上ってなかっただろ」とすかさず否定され国際的赤っ恥をかいた札付きの“外交ベタ”だぞ。ということで、何の成果も見込めない愚かな交渉になると警告しているのが天木直人氏の一文である。なお同氏には過日の慰安婦関連記事もあったので合わせて転載する。こちらは安倍政権が撤去を求めている慰安婦像のみならず、「日本軍慰安婦歴史館」が既に各地に立てられているが新たにまた建設され、近くソウル市中心部に近い日本統治時代の旧韓国統監官邸跡地で慰安婦を追悼する公園の造成も計画されているというのだ。さらに韓国政府の国史編さん委員会は、従軍慰安婦問題や第二次大戦中の日本の戦争犯罪について、来年から約10年間で計約30巻にわたる資料集を作成する計画を策定中というのだ。これは安倍政権「だからこそ」起きている韓国側の動きである。安倍が火に油を注いだのだ。日韓関係一つとってもこのとおり。まるで外交になっていないニダ!今回の件もマスコミは安倍外交成果のように垂れ流し、実態を厳しく報道しないのはなぜなのニダ?これでは半島帰化人末裔出来損ないの安倍晋三は10年はおろかくたばるまで半永久に独裁政権を続け、日本は再起不能にされてしまうニダ~! (大場光太郎・記)-

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(ソウル日本大使館前の慰安婦像)

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(同慰安婦像前で韓国特有の“泣き女”パフォーマンスを見せるチョゴリおばさん)

訪韓を命じた安倍首相の愚と、それを受け入れた岸田外相の愚-(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/610.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 25 日 14:40:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1so3dkc
25th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks

きょうのニュースは何といってもこれで決まりだ。

 安倍首相が岸田外相に訪韓を命じたらしい。

 慰安婦問題の年内妥結を実現して来いというわけだ。

 この突然の外交をどう評価すべきか。

 一番正しいのは、進展すれば大したものだ、頑張ってきてほしい、と褒め殺すことだ。

 しかし、それでは面白くないので、どうしても一言書かざるを得ない。

 11月初めの首脳会談で慰安婦像撤去がすべての前提だと朴大統領に直接伝え、

慰安婦問題の進展をぶち壊したのは安倍首相だったはずだ。

 自分が解決出来ないものを外相に命じてどうするのか。

 それを一番知っているのは岸田外相のはずだ。

 小僧の使いに終わる事が明らかな命令を引き受けてどうする。
 
 安倍首相が岸田外相の派遣を決めた理由は、最近下された韓国裁判所の二つの判決だという。

 つまり産経新聞記者の無罪判決と、日韓請求権協定却下の判決であるらしい。

 これが韓国政府による関係改善のシグナルだというわけだ。

 笑止だ。

 敵失につけ込んで外交がうまく行くなら、とっくに日韓関係は改善しているはずだ。

 日本政府による謝罪と日本政府の慰安婦に対する補償。

 この二つについて、あらたな提案を岸田外相が提示しない限り、訪韓は失望に終わる。

 しかし、安倍首相にとってあらたな提案は譲歩であり、いまの安倍首相に譲歩の選択はない。

 だから、今度の訪韓は、これまで通り、話し合いの継続に終わる。

 お互いが自画自賛する外交に終わる。

 そして、そのような外交を繰り返すうちに、ますます解決が困難になっていく。

 今度の突然の岸田外相の訪韓は、打つ手のない安倍首相と朴大統領のジレンマのあらわれである。
            ◇

<安倍首相>慰安婦問題決着狙い 外相に年内訪韓を指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000103-mai-pol
毎日新聞 12月24日(木)21時15分配信

 安倍晋三首相は24日、首相官邸に岸田文雄外相を呼び、年内に韓国を訪問するよう指示した。日韓両国の最大の懸案である慰安婦問題の最終決着を目指す。28日に日帰りの日程で、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談する調整を韓国側と進めている。

 11月にソウルで行われた首相と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の首脳会談では、慰安婦問題について、今年が日韓国交正常化50周年であることを念頭に「できるだけ早期の妥結」を目指すことで合意した。年末ぎりぎりという異例の訪韓の背景には、早期解決を目指す両首脳の強い意欲がある。

 慰安婦問題を巡っては、1965年の日韓請求権協定などで「完全かつ最終的に解決済み」(菅義偉官房長官)とする日本側と韓国側の平行線が続いてきた。日本側には、95年からアジア女性基金(2007年解散)が元慰安婦への「償い金」と首相による謝罪の手紙を柱とした事業を展開したにもかかわらず、韓国側が問題を「蒸し返した」という反発も根強い。安倍首相は両国が今後、再び問題を提起しない最終的解決としたい考えで、韓国側がこうした形での決着を受け入れるかが焦点となる。

 一方、日本側の一定程度の譲歩も不可欠だ。政府内では妥協策として、人道的な見地での元慰安婦に対する支援策などが取りざたされている。日本側が、「法的に解決済み」という従来の立場を崩さない範囲で、どこまで踏み込むかも焦点だ。

 最近の日韓関係では、朴大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長の無罪判決が22日に確定し、日韓請求権に関する訴訟でも韓国の憲法裁判所が23日、違憲かどうかの判断をせず訴えを却下した。日本側からは、関係改善に向けて歓迎する声が出ていた。【野口武則】

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(韓国某所既設の日本軍慰安婦歴史館)

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(同館内のもよう)

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(故・水木しげる画伯によって「朝鮮ピー」と呼ばれていたことが分かった、同館中庭の韓国人慰安婦像)

慰安婦像の撤去どころではない慰安婦歴史館の開館ー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/640.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 06 日 19:50:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1so04i0
6th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks

大手メディアは書かないが、きょう12月6日の地方紙(下野新聞)が大邱発共同として書いた。

 韓国南東部大邱市の中心部で12月5日、

「日本軍慰安婦歴史館」の開館式が行われ、

出席した女性家族省の権容賢次官が次の通り強調したと。

 「(朴槿恵)大統領は歴代のどの政権よりも日本との活発な交流を望んでいるが、

慰安婦問題が解決しないために動けずにいる」と。

 「日本が問題を認めて被害者にわび、後世に教育するべきだというのが政府の立場だ」と。

 安倍首相はこのメッセージを何と聞いただろう。

 11月2日に行われた3年ぶりの日韓首脳会談にこぎつけたわけで、

いわゆる少人数の秘密会談で、お互いに外に出す事は止めようと釘を刺した上で、

安倍首相は朴槿恵大統領にみずからこう要求した。

 まず韓国側は慰安婦像を撤去しろ、それが今後の交渉の大前提である、と。

 この仰天発言を朝日がスクープ報道し、我々の知るところとなった。

 それに対する朴槿恵大統領の返答は、朝日のスクープにも書かれていない。

 しかし、この権容賢次官の挨拶が、まさしくその答えだ。

 このままでは、韓国慰安婦とその支持者たちの抗議行動を、

韓国の大統領として、止めたくても止められない、

安倍首相の謝罪と補償が大前提だ、そう返答したに違いない。

 日本のメディアが報じることとは正反対に、

3年ぶりの日韓首脳会談は完全な失敗に終わったということだ。

 慰安婦撤去どころではない。

 今度は日本にとってもっと耐え難い「日本軍慰安婦歴史館」の開館である。

 安倍首相が安倍首相でいる限り、日韓関係の改善は望めない。

 日本のメディアが書くべきはその事である。

 日韓和解の道を誰もが望んでいるというのに、

わざわざそれを自らの手でぶち壊し、

日本の恥を歴史的に残すことになる安倍首相の罪は、あまりにも大きい。

          ◇

大邱に慰安婦歴史館「ヒウム」開館
http://japanese.joins.com/article/329/209329.html
2015年12月06日10時00分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

大邱(テグ)に5日、「ヒウム日本軍慰安婦歴史館」が開館された。

  中区西門路(ソムンロ)に位置した歴史館は京畿道広州(キョンギド・クァンジュ)の日本軍慰安婦歴史館、釜山水営区(プサン・スヨング)の民族と女性歴史館、ソウル・麻浦区(マポグ)の戦争と女性人権博物館に続く4カ所目の慰安婦関連歴史館だ。「ヒウム」は「希望の開花」の略語で、「挺身隊おばあさんとともにする市民の会」が作ったブランドだ。地上2階、283平方メートル規模の建物には展示室、映像室、教育室などが設けられた。歴史館はこの施設を活用し、大邱・慶尚北道(キョンサンブクド)の慰安婦被害者26人の人生に光を当て、各種資料展示を通じて運動の歴史を紹介する予定だ。

(以上、転載終わり)

関連ニュース
『【歴史戦】韓国が慰安婦資料集作成へ 予算なんと5億円超 来年から10年かけ30巻』
http://www.sankei.com/world/news/151125/wor1511250076-n1.html
『【歴史戦】韓国に4つ目の「慰安婦歴史館」が開館 政府や自治体も出資』
http://www.sankei.com/world/news/151205/wor1512050050-n1.html

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