【恐怖の男・安倍氏】松原照子氏が安倍晋三の登場を25年前にはっきり予言していた!
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【閲覧注意】衝撃!25年前に松原照子が予言した衝撃の真実とは!? 安倍晋三氏によって日本は〇〇になる 安倍首相 集団的自衛権 安保法制 憲法改正 自衛隊 戦争 原発
https://www.youtube.com/watch?v=cbMVu9MsE8g#t=260
YouTube 閲覧 TABOO 2015/07/06 に公開
(文字起こし)
松原照子
彼女は東日本大震災の1カ月前に「陸前高田」などの地名とともに3.11を予言して、一躍有名になった人だ。
だが・・・
実は25年以上前から、さまざまな予言を行っていたことをご存じだろうか??
松原氏は1987年1月に「宇宙からの大予言-迫り来る今世紀最大の恐怖に備えよ」(現代書林)という、災害に関する予言が満載の貴重な本を出版している。すでに絶版で、現在古書サイトでは、定価820円の本に1万円以上の値がついているところもある。一部のオカルト通からすれば喉から手が出るほどほしい本だろう。
本書が出た頃、松原氏は、「JAL羽田沖墜落事故」(1982年)「フォークランド紛争」(1982年)・・・(中略)・・・「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故」(1986年)「三宅島・大島などの大噴火」など、さまざまな予言を的中させていた。当時からすでにオカルト系雑誌『ムー』(学研)にも取材され、日本有数の予言者になっていたのだ。
ところで・・・
本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある。
その記述とはこちら・・・「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として日本の名で世界を歩くでしょう。「はい、わかりました」、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません。
これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか!?
「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。
(「男人形」のような画像ということで、あしからず。クスッ。)
とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。
松原氏の言葉は、
こう続く・・・
その人こそわが国が「戦争」の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民一人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります。
参議院選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。
安倍首相といえば、憲法改正論者であり、壱拾五日に行われた長崎国際テレビのインタビューでも、「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べている。これは「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る人物」という描写に当てはまるのではないだろうか。
次にもう一つのキーワード
「原発」について。
松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、原発事故と関連があると考えられないだろうか?
今後起こるであろう南海トラフ地震などで原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない。
そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのも国民ということです。これもひとつの人災です」とあるが、安倍首相が人形政治家であるならば、これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか。
「宇宙からの大予言」が書かれた1987年には、まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、政治家にもなっていなかった。
そんな人物の25年も先のことを本当に予言していたということだ。
自民党を選択したのは日本国民であるが、松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、大変な選択をしてしまったのかもしれない。
(文字起こし終わり)
(皆の者よく聞くがよい。エル・癌ターレの再誕なる安倍川隆“邪”法総裁先生のニッポン破滅大説法なるぞ!)
【私のコメント】
松原照子(まつばら・てるこ)氏は、動画にもあるとおり、あの東日本大震災を1か月前にブログで予言していた数少ない人として一躍有名になった人です。しかしその後同ブログを閲覧していた人たちから「その部分は直後に改ざんしたのではないか」というクレームが入り、2チャンネルなどネットでけっこうバッシングされていました。
松原照子氏(69)は「ウィキペディア」によりますと、経営コンサルタントの肩書きのようです。しかし実際はやはり「霊感商法」が主であり、それに基づいた経営アドバイザーということなのではないでしょうか。
東日本大震災予言に関して真偽はどうだったのか、私には確かめるすべがありません。が、松原氏は酒をお飲みになるようです。一般人ならそれでいいわけですが、事未来予知・予言に携わるお人がそれではいけません。アルコールは波動を下げ、低級霊を呼び込む恐れがあるからです。
問題の本が出た25年以上前から松原さんの名前は知っていました。当時は月刊『ムー』(学研)を毎号欠かさず読んでいて時折り松原さんの記事が載っていたからです。また松原さんの本も2、3冊買って読みました。記憶に全く残っていませんが、あるいは現代書林刊のこの本も読んだかもしれません。
当時は例の「1999年7の月」のノストラダムス予言の1999年はまだ先のことで、予言本が大流行でした。松原さんは当時から「予言的中率が高い」と評判だったようです。
さて今回の予言についてですがー。
これは25年前に出された本でしょうから、ブログのように後で書き換えるわけには行きません。上の文字起こし文を一読してお分かりのとおり、これは「安倍晋三登場」を予言したものと考える以外解釈の仕様はないようです。
文にあるとおり安倍晋三は当時まだ父・晋太郎の秘書で国会議員にもなっていなかったわけです。しかし肝心なポイントをしっかり押さえた予言内容です。松原さん、今よりはずっとピュアで境地の高い霊能者だったことがうかがえます。
「危険な男」「男人形」「わが国が「戦争」の言葉を身近に感じる流れを作る人物」「操り人形」。過去さんざん見てきましたからここでは一々取り上げませんが、安倍晋三を表現するのにこれ以上的確なキーワードはないと思われるほどです。
また「草も口にできなくなります」の予言も、福島原発事故ないしは再稼動によって今後再び起こるかも知れない原発事故に関する予言とみて間違いないと思います。ここでは原発事故を引き起こす元凶が「危険な男・安倍氏」であることを暗に示しているわけです。
安倍晋三は自民党野党当時、時の民主党菅直人首相に対して「原子炉冷却に必要な海水注入を菅首相はストップさせた」と得意げにメルマガに書きました。しかし実際に一時ストップしたのは東電側で菅首相ではなかったらしく、元首相と現首相がそれをめぐって名誉毀損裁判中という前代未聞の事態になっています。
安倍は人のことを非難できた筋合いではないのです。
上画像の「全電源崩壊は起こりえない」は、安倍が第1次政権下の06年12月の福一についての野党質問に対する国会答弁です。一国の首相がこう国会答弁したことで福一ではその後何の対策も取られず、実際は全電源崩壊が起こり深刻な被害となったわけです。ここでも「男人形」は大嘘をついたのです。仮にこの時、安倍政権がきちんとした対策を取っていればこれほどの大惨事にはならなかったと専門家は言っているのです。
311&フクイチは、米国ロックフェラーネオコンやイスラエルによって仕掛けられたものである事が徐々に明らかになりつつあります。それもかなり前から準備されていて、自民党や高級官僚、防衛省幹部ら一部の者には知らされていたとも言われています。究極の亡国犯罪者たちですが、その中に安倍がいたとしても不思議ではありません。安倍はアメリカ様の「男人形」であり「操り人形」なのですから。
福島原発周辺ではすでに実際「草も口にできなくな」っていますし、同原発は収束の目途すら立たない現在進行中であることを考えれば、その範囲は今後さらに拡大することも予想されます。また第二のフクイチが起きれば「草も口にできなくなります」はそれこそ国中広範囲で決定的になります。
このように安倍晋三は幾重にも「危険な男」であり「戦争への流れを作る男」であるわけです。
問題は安倍が、松原照子という霊能者によって25年も前にはっきり予言されていたということです。
言うなれば安倍晋三は、日月神示いうところの「悪の御用」の役を担ってこの世に出てきた「邪の身魂」であって、米官財+マスコミ+カルトという強大な力をバックに再登場した今回は中途半端な退場はしないのではないか、とも思われてきます。
暗澹たる気持ちになりますが、「危険な」「戦争への流れ」を完璧に創り上げ、「ああ、もう日本はお終いだ」と多くの国民が気づくまでは・・・。
そうならないよう何とか良い方に方向転換できることを切に祈りつつ。
(大場光太郎・記)
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