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2016年2月

【アベ政治の終わりに向けて】いろんなモノが動き出した!?

-亡国的「アベ政治」が終わってくれるのならこんな慶賀な事はない。何度も言うが、マイケル・グリーンやリチャード・アーミテージだののならず者ジャパンハンドラー、日米合同委員会からの押し付けで「12・16」不正選挙で登場してきた偽総理が安倍晋三なのだ。本来なら何の正統性もない、国際司法裁判所に提訴して断罪されるべきなのが安倍&安倍一派なのである。そんな犯罪者集団が3年余もの間この国の中枢に居座り、憲法無視で国政を専横・壟断してきたのだ。その上今後も「アベ政治」なるものを続けさせたら、(本音はつい出るもので)安倍自身がいつぞやの国会答弁で「国民から吸い上げた税金」と口を滑らせたとおり国民資産は収奪されるは、ナチス全権委任法のような緊急事態条項は適用されるは、マスコミ・国民の言論・思想・表現の自由はどんどん制限されるは、憲法改悪で“日本軍”が海外に出て行って戦争はするはの害毒ばかりで、国益=国民の利益になることなど皆無である。と思って憂慮していたら、今月に入って第1次末期と同じような不祥事・難問が安倍政権に次々に襲いかかっている。今回はそれに関する二つの阿修羅投稿記事を紹介する。繰り返すがこの国の再生のために、「アベ政治」なるものを一日も早く終焉させねばならない。そして安倍らを、私が今読んでいるトルストイ『復活』にならえば、全員を政界追放の上(プーチン閣下に特にお願いして)シベリア流刑、かの地での終身労働刑という厳罰に処してもなお足りないくらいである。 (大場光太郎・記)-

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いろんなモノが動き出した。(永田町徒然草)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/915.html
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1753
16年02月27日 永田町徒然草

民主党と維新の党が、急遽合流することになった。突然という感もするが、これで良いのだろう。安倍首相や自公“合体”政権は、あまりにも人を喰っている。こういう中で、くだらないことを四の五の言っても始まらない。要するに、「安倍首相と戦う、自民党と戦う、自公“合体”政権と戦う」という面々が力を合わせて戦うことが大切なのだ。選挙協力でも良いのだが、別々の政党ができることなら一緒になった方が良い。

民主党と維新の党がひとつになることになって、「それは野合ではないか」とか「政党としての理念や政策の一致があるのか」などという批判や中傷がいろんなところから出ている。そんなものは少しも気にする必要はない。大切なのは、安倍首相や自民党と断固として戦うという意思と決意なのだ。ごちゃごちゃ言っているのは、そういう決意のない人たちなのだ。

いま政権を持っている自民党にしろ公明党とにしろ、両党間に理念や政策の一致があるのだろうか。安保法制や軽減税率の時に、自民党と公明党が与党協議なるモノを演じて見せてくれた。これは理念や政策を一致させるための協議だったのだろうか。こんなものは見せ掛けに過ぎなかったのだ。自民党は公明党との連立をもはや止める訳にもいかないし、公明党だって今さら自公連立政権から離れる訳にはいかないのだ。

両党の選挙協力は、かれこれ20年近くになる。しかし、自公連立政権下における両党の選挙の実態は、選挙協力などという生易しいものではない。事実上、ひとつの政党となっているのだ。しかし、両党がひとつの政党にならないのは、ひとつの政党になれば大きな批判とデメリットがあるからなのだ。世を欺くために、別々の政党となっているに過ぎないのだ。だから私は自公連立政権などと言わないで、自公“合体”政権と呼んでいるのである。

どんな政党を作ってくれるのか私は知らないが、私は大いに期待している。安倍首相・自民党・自公“合体”政権と戦おうという政党や政治家は、この政党に結集することが望ましい。新しく作られる党は、そういう人々が参加しやすいようにすることが肝心である。それは口で言うほど簡単ではない。しかし、簡単でないことを行うのが政治であり、アメリカの民主党大統領候補サンダース氏が叫んでいるポリテカル・レボリューション(政治的革命)なのだ。

この道は必ずしも順調ではないだろう。紆余曲折があると思う。しかし、それで良いのだ。肝心なことは、安倍政治の暴走を食い止めることが大事なのだ。そのことの一点に集中すれば、多くの国民は必ず理解と協力を示して入れる筈である。こういう重大な時に、変な野心や野望を持たないこと肝要なのだ。多くの国民はそういうことを望んでいる。

話はガラッと変わるがシリアで政府軍と反政府軍との停戦合意が成立させ、内戦を終結させようという動き出てきた。アメリカとロシアが合意してのことだ。国連も乗り出している。果たして目論見通(もくろみどお)りに事は上手く進むのだろうか。こちらの方は、民主党と維新の党の合流よりもはるかに難しいであろう。

アメリカの大統領選挙の行方を大きく左右するスーパーチューズデー(3月1日)がやってくる。アメリカの大統領選挙は、私たち日本人にはいつも不可解なところが多い。「他国のことなのだから、まぁ良いか」という訳にもゆかないところが厄介だ。それにしてもこれまでの常識では考えられないようなことが起こっているのは、アメリカの社会実態が相当に傷んでいるからではないだろうか。

今日はこのくらいにしておこう。それでは、また。

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(一言 財務省はシロアリ官僚の筆頭格であるが、この際四の五の言ってられない。「毒をもって毒を制す」の手である。甘利汚職が財務省リークでないとしたら、いつぞやの記事で見た財務省が握っているという大物閣僚スキャンダルネタとは菅官房長官ということだろう。菅スキャンダルが出れば安倍政権は本当にアウトだ。出し惜しみしないで早く出せよ。財務省!)

安倍幕府「倒幕」に動き始めた財務官僚(週刊実話)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/910.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 27 日 22:00:05
http://wjn.jp/article/detail/9948287/
週刊実話 2016年3月3日号

 甘利前経済再生担当相の辞任は財務省が仕掛けた罠。これでいよいよ財務省が安倍内閣倒閣に動き出したのではないか--。甘利氏が献金疑惑で大臣辞任に追い込まれた1月28日前後、永田町周辺ではそんな噂が駆け巡った。

 政治部官邸キャップが、こう解説する。

 「結果的に甘利氏の疑惑に財務省は関係ないと判明しました。これで、甘利氏失脚で財務省内では密かに小躍りしている人が多い。何しろ、このところ安倍政権は右腕で経産省寄りの甘利氏、元経産官僚の今井尚哉首相秘書官の左腕というふたりが牛耳ってきたなか、その右腕がコケたわけですからね。いずれにしても、財務省が倒閣に密かに動き出したのは濃厚です」

 財務省の最初の敗北は、安倍首相が'14年、'15年秋に予定されていた消費税10%への再増税を'17年4月としたことだ。

 「その年の10月末、日銀の黒田東彦総裁が追加金融緩和したことで、株価は7年ぶりに1万7000円台を突破。円は1ドル=109円から114円へ円安に大きく動き活気を呈した。黒田氏は元財務官。再増税による財政再建の重要性を力説してきた人物なだけに、『日銀の再増税への強力な援護射撃』とも言われ、財務省内には楽観ムードが漂っていた。それが一転、延期となったのです」(経済部記者)

 安倍政権が再増税を延期した最大の理由は景気低迷だ。株価上昇でも、消費税が8%に上がった直後の'14年4~6月期、GDPは対前期比年率7.3%のマイナス。'14年の7~9月期も1.6%減少した。

 「景気の大ブレーキに加え安倍政権の目玉閣僚だった小渕優子経産相、松島みどり法相が献金疑惑などでダブル辞任し、政権の信頼が揺らぎ始めた。安倍首相はこの頃、『この景気低迷、財務省は信じられない』と財政政策に不信感を漏らしている。そこで消費税アップの延期を掲げ、それを問う奇策で衆院選大勝利を手にしたわけです」(政治部記者)

 次の財務省の敗北は、昨年の軽減税率を巡る自公の攻防においてだ。財務省は当初、商品購入時のマイナンバーカード提示で食料品の税負担分が払い戻される還付案を検討。極秘裏に政権内部に根回しし、「これで決着できる」と安堵していたという。ところが、この案が報じられるや創価学会婦人部を中心に不満が噴出。その最中、菅官房長官は漆原良夫公明党中央幹事会会長から「軽減税率が導入できなければ連立維持は困難」と通告される有様。

 「慌てた官邸は財務省寄りの野田毅税調会長を秘書の覚せい剤不祥事にかこつけ更迭。還付案を撤回し、軽減税率導入で協議を進めるように指示を出したわけです」(官邸担当記者)

 財務省は軽減税率を泣く泣く承諾。しかも、対象を生鮮品から加工食品まで拡大され、予算1兆円規模という莫大な額で政治決着された。

 財務省が慌てたのは、さらなる安倍政権の動きだ。

 「昨年11月末、大胆な金融緩和と減税での経済成長を重視する若田部昌澄・早大教授、野口旭・専修大教授らが極秘で官邸に召集され、この会合から財務省ははずされた。官邸を出た直後、野口教授らは海外メディアの取材に応じ『消費者物価指数2%と失業率2.7%を達成していなければ増税は延期』と述べた。つまり、官邸は密かに'17年4月の増税延期をも検討し始めたということ。この背後に、経産省を手足に使う今井秘書官、甘利氏の動きがあったといいます」(霞ヶ関関係者)

 甘利氏は'14年秋、安倍首相が会見で「10%増税は'17年4月。そこは再延期はない」と発言した際も、財務省に「再増税が担保されたと思うな」と恫喝を加えていたという。

 「財務省は、放置すれば安倍政権は増税を再々延期する可能性が強く、その是非を問うダブル選挙を仕掛けると読んだのです」(同)

 一方で甘利氏という右腕がこけた今、安倍政権のもう一本の腕である今井秘書官は選挙に猛進中。経産省の“別財布”と揶揄される2兆円マネーを持つ「産業革新機構」を使い、東芝とシャープの救済、経産省主導で新たな電気会社を作り上げようとしている。

 「今井氏は機構に『参院選前にシャープを台湾勢の鴻海精密工業に身売りさせたら従業員の中には路頭に迷う人も出る。そんなことを国がむざむざ見すごすわけにはいかない』とハッパをかけ、さらなる資金の上積みと好条件を提示中だという。財務省は、その裏のカラクリをマスコミにリークし、今井氏ら官邸の無能さの暴露にも躍起です」(霞ヶ関OB)

 加えて、ここに来ての株の大暴落と円高も、財務省にはビッグチャンスだ。

 「安倍首相も急に弱気になり、2月12日には朝一番で田中一穂財務省事務次官、浅川雅嗣財務官が官邸に入り指示を仰いだという。さらに同日午後には黒田日銀総裁が官邸入り。財務省と黒田氏は株と為替で安倍首相を一気に揺さぶり、再増税になびかなければ一気にカタをつける腹のようです」(財務省関係者)

 安倍幕府“倒幕”が刻々と近づいている。

 

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【基地外に刃物・安倍に解散権】7.10衆参W選が急浮上…安倍首相が狙う「民維新党」潰し

-折角の5野党合意&民維新党に水を差す話だが。安倍はどうやら7月衆参同時選をあきらめていないらしい。「Apeも猿もの引っかくもの」というべきだが、それが証拠に26日午前、私の居住地付近に、本人ではなかったようだが自民党衆院議員(文科副大臣)義家弘介の広報カーが回ってきた。親分の馳文科相と教師時代の体罰自慢をし合って顰蹙を買った、高校教師時代教え子と淫行に及んだが現在の妻はその教え子だというから罪一等を減じて上げなければならない、噂の義家弘介がである(笑)。要は自民党はいつ何があってもいいように臨戦モードに入っているということだ。一方の民主党はどうか。当市は神奈川16区であるが民主党の後藤祐一はまだ動いていないようだ。後藤は地元の厚木高校、東大法学部、通産省(経産省)という華麗な経歴の持ち主だが、チャレンジャーがのんびりでは勝負にならないのではないか?もし仮に本当に衆院解散などとなれば2年足らずで2回目となり異例中の異例である。ただ2番目の日刊スポーツ記事によると、安倍も節目節目で協力を要請せざるを得ない実力者の二階俊博政調会長が同時選、性急な憲法改正には反対だという。が、何せ相手は狂猿(crazy ape)なのだから何をやってくるかわからない。野党側はそれを織り込んで、もし破れれば「5年間は立ち直れない」ということなので、衆院でも大至急候補者を立てるなど臨戦体制を一刻も早く整えるべきだと思う。 (大場光太郎・記)-

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7.10衆参W選が急浮上…安倍首相が狙う「民維新党」潰し(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/830.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 26 日 08:20:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176024
2016年2月26日 日刊ゲンダイ

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野党は敗北したら終わり(C)日刊ゲンダイ 
(※一言、二言 新党名について民主党側は「民主」を残すことにこだわっているようだ。しかしこだわるべきではない。「民主党」にはあまりにもネガティヴイメージが強すぎる。思い切ってまったく別な清新な党名になって出直すべきだ。それと、新党名とともに、代表も清新な人材に変えた方がいいのではないか?岡田はシンキくさくて適わんし、それに岡田がかつて責任者だった選挙では全戦全敗に近い。選挙にはからきし弱いのだ。望むらくは小沢一郎を復党させ全権委任代表にすればベストなのだが・・・)

 もともと、安倍首相が「年内解散」を考えていたのは間違いない。消費税率が10%にアップする来年4月以降は、景気が冷え込み、とても解散は打てないとみられているからだ。

「つい最近、若手議員が『解散はいつですか』と質問したら、安倍首相は『解散にはストーリーが必要なんだよ』と答えたといいます。いつも頭の中に“解散”の文字があり、つい心の内を漏らしてしまったのでしょう。話を伝え聞いた自民党議員は、選挙は近い、ダブル選挙もあり得ると皆、思ったといいます」(自民党事情通)

 ダブル選挙の目的は、参院選を有利に戦うためだ。参院選単独では苦しくても、衆参同日選にすれば、自民党は参院選も優勢になるとみられている。過去2回行われた「ダブル選挙」で、自民党は圧勝している。

 さらに、ダブル選挙は、「民維新党」を潰すことになるという。自民党関係者がこう言う。

「3月に誕生する新党が、夏の衆参ダブル選挙で敗北したら、ショックが大きくて、5年間は立ち直れないと思う。新党を叩き潰すためには、ダブル選挙をやるべきです。実際、ダブル選挙になったら、新党は選挙準備が間に合わないから、自民党は負けない。逆に、もし参院選を単独で戦い自民党が敗北したら、新党を勢いづかせてしまうし、たとえ自民党が勝利したとしても、その時は、新党は代表を新鮮な若手議員に代え、死に物狂いで衆院選を戦ってくるから、自民党は苦戦必至です」

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「衆参ダブル選挙になる確率は、かなり高いと思います。ただし、自民党が圧勝するかどうかは疑問です。なぜなら、“民維新党”が誕生すれば、野党勢力は、バラバラに戦って惨敗した2014年の衆院選の時よりもまとまり、“反自民票”が集中するからです。ポイントは衆院選までに、“民維新党”が生活の党や社民党と一緒になれるかです。もし、野党4党がひとつになれば、惨敗することもないでしょう」

「民維新党」の誕生によって、政局は大きく動く可能性が出てきた。

政界地獄耳 自民もやもやに二階からシグナル(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/834.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 26 日 09:30:05
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1609150.html
2016年2月26日8時27分 日刊スポーツ

 ★つい先日も元防災相・鴻池祥肇が公明党に対して「国家観や歴史観が全く違う政党」と発言するなど、安倍内閣の既定路線を見直す発言が自民党ベテラン議員から出始めているが、24日、同党総務会長・二階俊博は党のインターネット番組で、党内でももやもやしている問題に言及した。

 ★参院選を前にアベノミクスの失敗が内外でささやかれていることを見越すように「多くの国民が安心してついていける経済対策、積極財政に今こそ転換していくときだ」と16年度補正予算案編成に言及。そして「ダブル選挙は、もし災害が起こった場合に衆院も全員解散、参院も半分解散(半数改選)という事態になったとき、どう対応するかまで考えてやってもらわなきゃいかん。『やるぞやるぞ』と言いながら、政局に緊張感を与えながら、国政運営をしているんだろう」と簡単にダブル選挙はできないとの見方を示した。さらに「憲法改正は党是、自民党の宿願でもある。だけど今日やらなきゃ日本国がどうかなるということではない。静かに、そろそろ憲法改正の時期に来たんじゃないかということの呼びかけは大事だが、今やらなきゃならんという必然性は何もないんじゃないか。やれればいいんだけど、今日やらなきゃいけないということではない」と、官邸が敷くダブル選挙とその先にある9条2項をターゲットにする憲法改正を強くけん制した。

 ★二階発言は官邸の動きに冷や水を浴びせるものだが、自民党議員は「メディアでの発言ではなく、党のネット番組での発言。影響力はあるものの公明党に配慮した党や官邸に『冷静に考えろ』という二階流に計算されたシグナルだろう」と分析する。ダブル選挙も憲法改正も今じゃないということか。(K)※敬称

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英大手紙「ガーディアン」「エコノミスト」が“安倍の圧力でTV司会者降板”と報道!

-ご存知かとは思うが、最近わが国の各種国際的指標が軒並み低下している。国際的地盤沈下が深刻なのだ。そのひとつが「報道の自由度ランキング」である。毎度掲げる画像を今回も掲げるが、昨年度は遂に61位と大幅にダウンしたのである。これはもちろん主要先進国中ダントツの最下位であり、ネトウヨさんたちが目の仇にしているお隣韓国よりさらにヒドイ順位なのだ。ついでに見ていただきたいが、下降線をたどる時はいつも安倍政権の時なのである。「萎縮などしてないんですよ」どころの話ではない。これは、微に入り細に入り“チンピラ少年官邸団”(笑)が新聞・テレビにチェックの目を光らせ、場合によっては官邸圧力を加えていることの傍証となるものである。萎縮しまくりの国内メディアは伝えなくても、「国境なき記者団」や国際メディアはきっちり把握しているということである。そして今回は、例の報ステ古館、NEWS23岸井、クロ現国谷降板問題を英国大手紙が大きく報じて話題になっている。アベノチンピラ圧力はもう国際級の大問題になりつつあるのだ。新聞・テレビに政権圧力が加えられて一番損失をこうむるのは国民である。国民の大切な「知る権利」が大きく損なわれるからだ。ネオナチ婆さんからは「電波停止」の脅しまでされ、日頃圧力をかけまくられている国内メディアも今回の英国紙報道は当然知悉していることだろう。わが国の国民性として「外圧」がないと変われないといわれているが、ならばマスコミにとって今回の報道は官邸圧力を脱するいい機会ではないか。なぜこれを国内向けに大々的に報道しないのか。その実、マスコミ幹部らは「安倍の寿司友」で癒着しているからこういう状況を当然と思っているのではないか?(大場光太郎・記)-

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英大手紙「ガーディアン」「エコノミスト」が“安倍の圧力でTV司会者降板”と報道!「日本の国際的評価を打ち砕いた」(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/743.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 24 日 09:42:05
2016.02.24. 英大手紙が“安倍の圧力で司会者降板” リテラ
http://lite-ra.com/2016/02/post-2004.html

「萎縮はしないんですよ、毎晩の報道を観ていただければわかるように。それはですね、むしろ言論機関に対して失礼だ」と、2月、安倍政権下での“メディアの萎縮”を否定した安倍首相。さらにはこうも述べた。

「外国から誤解される恐れがある。まるでそんな国だと思われるわけでありますから」(4日、衆院予算委での答弁)

「誤解」ではない。事実である。安倍首相は昨年3月16日の国会でも、衆院選前報道をめぐる民放テレビ局への“クレーム”を追及され「国民に放送されている場で圧力をかけることはあり得ない」と嘯いたが、これも大嘘だ。

 そして、いまや世界も、日本が「そんな国」であることを看破しつつある。最近、イギリスの複数新聞が、立て続けに“安倍政権の圧力により3人のテレビ司会者が番組を去ることになった”と報じたのだ。

 まずは英大手一般紙「ガーディアン」。2月17日付で、「政治的圧力のなか日本のTVアンカーたちが降板する」(Japanese TV anchors lose their jobs amid claims of political pressure)というタイトルの記事を公開、ウェブ版で全世界に配信した。

 その内容は、日本で〈タフに疑義を呈することで定評のある〉報道番組の司会者3人が、同時期に番組を降りることになったと伝えるもの。ご存知のとおりその3人とは、テレビ朝日『報道ステーション』の古舘伊知郎氏、TBS『NEWS23』の岸井成格氏、そしてNHK『クローズアップ現代』の国谷裕子氏のことだ。

「ガーディアン」は3氏の名前と番組名を具体的に挙げて降板に至る経緯を説明しながら、先日の高市早苗総務相による「電波停止発言」を問題視。そして、数々の例をあげて〈安倍が放送局の編集の独立権の議論を紛糾させるのは、これが初めてではない〉と強調する。

〈2005年、安倍は、NHKスタッフに戦時中の従軍慰安婦についてのドキュメンタリー番組の内容を変更させたことを、自身で認めている〉
〈安倍が2014年暮れに突如、総選挙をぶちあげたとき、自民党は東京のテレビキー局に対して、報道の「公平中立ならびに公正の確保」を求める文書を送りつけた〉
〈また、安倍は公共放送NHKの会長に、オトモダチの保守主義者である籾井勝人を据え、編集方針に影響を及ぼそうとしているとして非難されている〉
〈報道関係者を懲役5年以下の刑に処すことを可能にした2013年の特定秘密保護法の成立と同様、メディアへの脅迫の企ても日本の国際的評価を打ち砕いた〉

 他にも、記事では国境なき記者団による世界報道自由ランキングで、05年に12位だった日本が15年には61位まで低下したこと、昨年11月に国連の表現の自由に関する特別調査官デイビッド・ケイ氏の訪日調査を政府がキャンセルしたことなども触れられているが、こうした事態が英国と比較して異常だと受け止められていることは明らかだ。「ガーディアン」はこの記事の冒頭で“もしもBBCの著名なジャーナリスト3人が同時にキャスターをやめたら、英国の政治家の多くは大喜びするだろう”と皮肉を込めて書いている。

 さらに、英経済紙「エコノミスト」も2月20日付で古舘氏、岸井氏、国谷氏の番組降板問題を大きく取り上げた。タイトルは「日本におけるメディアの自由 アンカーたちがいなくなった」(Media freedom in Japan Anchors away)で、こちらは一層安倍政権に批判的なトーンである。

 記事では、冒頭から“日本の標準から見れば力強く政権批判を行う司会者である3名がそれぞれ同時に番組を去るのは、偶然の一致ではない”と断言。3氏降板の背景を深く掘り下げて報じている。

 たとえば、岸井氏については、放送のなかで自衛隊の海外での役割を拡張する安保法案の違憲性に疑問を付したが、それは〈ほとんどの憲法学者も指摘していたことと同じものであって、高級官僚たちも、日本には危険な近隣諸国があり、より安全保障を強化しなければならないという見地から安保法案を正当化しているようなときにあってさえも、官僚たち自身も私的には法案が憲法に違反するものであることを認めている〉と指摘。

 しかし、岸井氏の番組内発言は、本サイトで何度も追及している「放送法遵守を求める視聴者の会」なる安倍応援団の槍玉にあげられてしまうのだが、これについても〈保守派団体がテレビ放送を許諾された者の公平中立性に反するものだと、彼を非難する意見広告を新聞に載せるという行動を招いた〉と、はっきりと報じている。そのうえで「エコノミスト」は、〈TBSはその意見広告の影響を否定しているが、それを信じる者はほとんどいない〉と断じているのだ。

 また、国谷氏に関しては、“NHKはなぜ彼女を降板させるのか口にしないが、『クロ現』内での菅義偉官房長官へのインタビューに原因があったと同僚たちは言っている”と伝え、政治家と日本のメディア両者の態度を説明。英米のジャーナリズムと比較して、このように批判する。

〈菅氏は、ジャーナリストの質問に対して事前通告を要求し、報道組織を厳しく監督することで知られる。だが、インタビューの中で国谷氏は、無謀にも新たな安保法が日本を他国の戦争に巻き込む可能性があるのではないかと質問した。イギリスやアメリカのテレビの、政治家との口角泡を飛ばすような激しい議論の基準からすれば、国谷氏と菅氏のやりとりは退屈なものだった。しかし、日本のテレビジャーナリストというのは、政治家に対してめったにハードな疑問をぶつけたりはしないものなのだ。菅氏の身内たちは彼女のこうした質問に激怒した〉

 ここからもわかるとおり「エコノミスト」は、単に安倍政権による報道圧力だけでなく、その温床となっているテレビ局の体制もまた問題視している。記事では、大メディアの幹部たちがたびたび安倍首相と会食をしていることに触れ、マスコミのあり方にもこう苦言を呈すのだ。

〈報道機関に対する政治的圧力は今に始まったことではない。五つの主要なメディア(日本の五大新聞は主要な民放と提携している)は、各社の社風や商業的方針から体制側の見解を垂れ流す傾向にあるので、それを精査したり敵対的に報道することはめったにない。彼らの政府との親密ぶりは度を超えている〉

 本サイトも常々指摘していることだが、まず安倍政権は会食などでメディア関係者を懐柔しながら“忖度”の下地をつくりあげる。そして、それでも健全な批判的報道を行う番組や司会者に対しては、表立った抗議という名の恫喝、あるいは応援団を動員して圧力をかけ、局幹部に彼らを降板させるよう仕向けるのである。

 こうした構造的な日本のマスコミと政府の報道圧力をめぐる現状は、海外のジャーナリズムのフィルターから見ると、あらためて奇妙で異形なものに感じられる。前述の「ガーディアン」「エコノミスト」だけでなく、他にも英紙では「インディペンデント」が20日付で、同じく古舘氏らの降板問題を批判的に取り上げているが、おそらく英字で発信されたこれらのニュースは、アメリカやフランス、ドイツなど他の欧米メディアにも波及し、世界中に轟き渡るだろう。

 本稿でとりあげた「エコノミスト」の記事の最後の一文は、このように締めくくられている。

〈政府はメディアと一歩も引かない度胸試し(チキンゲーム)をしている、と古舘氏は言う、そして、政府が勝利した〉

 国内マスコミを御すことはできても、海外メディアの目まではごまかせない、ということだ。安倍首相はこれでも、「報道圧力はない」「メディアは自粛していない」と言い張るのだろうか。

(小杉みすず)  (転載終わり)

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小沢・志位両氏は現在日本の二大政治家&またぞろナベツネあたりが小沢を警戒し出したw

-このたびの5野党合意の立役者は志位和夫と小沢一郎。これが事情通の一致した見方である。かと言って「小沢・志位両氏は現在日本の二大政治家だ」などと言うと、異論・反論・オブジェクションも多いのだろう。しかし優れた政治家の条件は何だろう?人物、識見、大局的国家ビジョンなどというと抽象的になってしまう。もっと噛み砕いて言えば、どれだけ親身になって国民の側に立った政治をしているかどうか、これに尽きるのではないだろうか?その観点から、この二人と安倍晋三&安倍一派と比較検討していただきたい。答えは自ずと明らかなのではないだろうか。-

「小沢・志位両氏は現在日本の二大政治家だと思う。:ネコには都合が多い氏」
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/729.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 24 日 00:00:30
http://sun.ap.teacup.com/souun/19524.html
2016/2/24 晴耕雨読

https://twitter.com/TryToFollowMe

>東京新聞政治部 共産、参院選1人区で候補大幅取り下げ 野党共闘、反安保法公約が条件 相当思い切った決断といえます。この結果、遅々として進んでいなかった野党共闘にどんな影響を及ぼすでしょうか https://t.co/jlB2WbZO3b

志位氏の有言実行・言行一致ぶりは高く評価しますよ。

安倍晋三と比較してはなんだけどw

思うようにならない状況にも、切れることも逃げることもなく、忍耐強く耐えて、立憲主義の回復という本来の目的を達成すべく行動し続けているんだからね。

で、もう一人は小沢一郎氏。

陸山会事件に対する共産党の姿勢にもかかわらず、近代国家の基本である立憲主義の回復という課題と目的を共有して、志位氏とがっちり手を結ぶんだから大したもんだわ。

器の大きさと自己の政治思想への誠実さを強く感じる。

小沢・志位両氏は現在日本の二大政治家だと思う。

鶴岡公二首席交渉官てのは、現政権の政策に疑問を呈し、異を唱える者を「反日」と呼ぶ連中のお仲間みたいな奴だな。

⇒農業崩壊懸念は「お化け」 TPP首席交渉官が強調 | 2016/2/22 - 共同通信 47NEWS https://t.co/jVfLuJ6lla

文面や筆跡だけでなく改行位置まで同じとは、ずいぶんと杜撰な不正行為だが、これで教科書採択根拠の一角が崩れたわけで、大阪市教委は一体どうするのかな。

⇒東京新聞:同一文面で育鵬社「支持」 大阪市教科書アンケート、動員か https://t.co/GVRP0liGqa

「国費も投入されている。日本社会のすべての方々に感謝の気持ちを表現する場合に、儀礼的な側面を重要視する必要」。

卒業式や入学式は国への感謝を表す場でも儀式でもないね。

⇒馳氏、岐阜大を改めて批判 「国立大として恥ずかしい」:朝日新聞 https://t.co/jV47gRdEum

私が懇意にしている獣医師は某国立大学の獣医学部卒なんだが、獣医師会に所属していないことを理由に、地元の獣医師会長が「国立大学卒だろ。国費が投入されているんだぞ」とわけのわからん執拗な嫌がらせメールを送りつけてきたことを、馳文科相の発言で思い出したね。

しかしねえ、自分が誰かに感謝の念を持つなり示すなりは自由だが、他人に「感謝しろ」「感謝が足りない」みたいな厚かましいことを、しかも政府の人間がだよ、「恥かしげもなく」よく言えるものだな。

ああ、香しい日本、光輝く日本、おもてなしの日本、美しい日本ここにあり、てか。

(転載終わり)

-読売ナベツネならずとも、小沢一郎の実力を知っている悪徳勢力組員らはそりゃ恐いだろうよ。20余年前の細川連立政権樹立、09年の民主党政権交代と、二度も自分たちが命綱として縋り付いている自民党政権(自公政権)を小沢に引っくり返されたんだからね。政官財にもくまなくアンチ小沢がいて恨み骨髄、何年か前の陸山会事件などは奴らによる政権交代された数倍の意趣返しだったわけだ。有罪にこそ出来なかったが、あれで事実上小沢の政治生命を絶ったはずだった。しかしどっこい「小沢は死なず」、今回さらなる政権交代への布石を打ってきた。「小沢一郎、ありゃ不死鳥か、はたまた化け物か?」と、ナベツネなどは自分の“平成の化け物”ぶりをタナに上げ、心底怖れているんじゃないか?まあナベツネさんそう言わずに、今度こそ正真正銘の政権交代劇を見せてあげるから、もうじきお呼びがかかる冥土の土産にとくと見ておくんなませ(笑)。 (大場光太郎・記)-

「小沢一郎を警戒せよ」と新党問題と野党連合政府構想で、尻に火のついたナベツネ(読売新聞)が書いたらしい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/796.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 25 日 12:00:05
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160225/1456355064
2016-02-25 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

私は、時間の無駄だから新聞を読まないから気がつかなかったが、小沢一郎を無視、黙殺、軽視していた読売新聞を初めとする大手新聞が、大慌てで、小沢一郎の言動に注目し始めたらしい。もちろん、民主党と維新が新党結成へとか、共産党が野党統一候補調整で「立候補辞退」とか、そういう政局の裏に小沢一郎がいるからであろう。

そう言えば、先日の豊島公会堂の「翁長知事と共に闘おう」という大集会での、「政権交代は可能だ。そのために小選挙区制を作った・・・」という「新・政権交代論」とも言うべき「小沢演説」も、産経新聞が取りあげていた。「小沢警戒」の表れだろう。「今頃、遅いよ」と思うが、しかし、しないよりはマシだろう。政局報道への「小沢ブランド」の登場で、御用新聞化し、「ネット右翼」化していた日本の新聞の政治報道にも、一挙に緊張感が増していくだろう。

         ◇

生活の党の小沢一郎氏 翁長知事支援「国会で共に闘う」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154617
2016年2月19日 07:05 沖縄タイムス

 【東京】生活の党の小沢一郎共同代表は18日、都内で講演し、辺野古の新基地建設に反対して政府と対峙(たいじ)する翁長雄志知事を支援する考えを示した。「翁長氏を全面的に応援し、国会でも共に闘っていく」と述べた。支援団体主催の集会で語った。

 小沢氏は、安倍晋三政権が「対米従属を強め、軍事大国への道を歩んでいる」と指摘。「翁長氏を勝利させ、安倍政権へ痛手を与えることが重要だ」と述べ、翁長氏への支援を表明した。基地問題を解決するため野党共闘を実現し、次期参院選、衆院選で政権を取る必要性も強調した。

 沖縄国際大学大学院の前泊博盛教授は、辺野古新基地の総工費は1兆円近くまで膨れあがるものの「本土で金額がいくらになるのか議論が全くない」と述べ、本土の無関心さを指摘。在沖米軍の「抑止力」に関しても「そろそろ神話であることに気付くべきだ」と強調した。

 京都精華大専任講師で政治学者の白井聡氏は、米国は「暴力」と「文化」の二面性を抱えているが、戦後の日本は沖縄に「暴力」を押し付け、本土は「文化」を享受し続けたと指摘。

 その構図が戦後の親米感情を生み、結果的に基地問題を沖縄だけに押し付けることにつながったとし、「本土の多くの人は当事者意識がないから同情の感情しか持てない」と訴えた。

         ◇

生活・小沢氏「政権ひっくり返せる」
http://www.sankei.com/politics/news/160218/plt1602180065-n1.html
2016.2.19 06:00 産経新聞

 生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は18日、東京都内で開かれた集会であいさつし、次期衆院選で「自民1強」を覆すのは可能だと強調した。「政権交代可能な議会制民主主義を定着させるために小選挙区制を導入した。どんな強大な政権でも選挙でひっくり返すことはできる」と述べた。

 条件として「政権の受け皿ができること」を挙げた。同時に「参院選までに野党の力を結集する。今は小さな政党だが、力を合わせれば国民の支持は戻る」と意気込みを示し、支持を訴えた。

(転載終わり)

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【安倍と共に去りぬ?】根暗な口パク官房長官の致命的な舌禍と終わりのとき

-19日の野田佳彦元総理との3年余ぶりの直接対決、安倍の「寿司友マスコミ」の見解は少し違うようだが、本転載文のカレイドスコープ氏は当時約束した衆院議員削減不実行の野田追及について、安倍政権にかなりのダメージになると解説している。民主党政権にあって鳩山元総理辞任を受けた菅直人、野田佳彦両政権について、私はまったく評価せず、現安倍政権同様かなり手厳しい記事を書いていた。特に野田元総理については、政権交代選挙時はシロアリ退治を訴えていたくせに総理になった途端財務省“シロアリ”官僚に取り込まれ、ご法度の消費税増税を推進し、破れかぶれ解散で大惨敗する始末。「小沢たちを党外に追いやった挙句に、もう許さん!」と、私ならずとも怒り心頭だった元民主党支持者は多かったに違いない。以来ゾンビのような安倍自公政権が復活して3年余。戦争法に端的な極右政治、米国・国内1%富裕層のための政治・・・。気がついてみると菅・野田を数倍上回るメチャクチャな亡国政治を嫌と言うほど見せられてきた。そして今回の前総理と現総理という異例の討論である。するとあら不思議。あれほど毛嫌いしていた野田元総理が至極まっとうに見え、現職の総理であるかのような錯覚すら覚えた。この対決、贔屓目なしに野田の貫録勝ちである。付け足しになるが、安倍、菅、麻生、甘利ら一日も早く退場せい!座敷牢にでも蟄居し、二度と政界に姿を現わすな! (大場光太郎・記)-

安倍総理お久しぶりです、おぼえてますか?(笑)野田佳彦でございます。



根暗な口パク官房長官の致命的な舌禍と終わりのとき(カレイドスコープ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/724.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 23 日 20:30:30
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4175.html
2016.02.23  カレイドスコープ

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2月20日、社民党大会に野党5党の幹部集結 参院選へ共闘訴え・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000042-asahi-pol

野田元総理の国会質問が効いたようだ。
今後は、安倍晋三の支離滅裂国会答弁が今まで以上に酷くなって、完全に理解不能となるだろう。
そのお陰で、口パク官房長官・菅義偉には、かなりのストレスがかかり、今後、記者会見で舌禍を連発するはずである。

野田元総理の19日の追及によって、7月衆参ダブル選挙は流れたか

民主党にも、それなりの戦略があるようだ。

国民と約束した「定数是正」「選挙制度改革」の重要課題を、3年以上もすっとぼけてきた安倍晋三と官房長官の菅義偉の極悪コンビの悪あがきが見苦しくなってきた。
https://www.youtube.com/watch?v=Q24wzfr4e7o&feature=youtu.be&t=2m56s

2月19日の国会で行われた野田元首相による追及が、意外にも悪党閣僚たちにボディーブローのように効いているようだ。

もちろん、安倍晋三には、19日の国会で、民主党が解散を宣言した時に約束したことについて追及が入ることを事前に知らされていた。

それに十分備えていたはずの安倍の国会答弁は、知らぬ存ぜぬを繰り返したお陰で、自らその傷口にジンを注ぎ込む結果となった。世界中に向けて、安倍晋三の人格破綻ぶりを確定的なものにしたからである。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4167.html

安倍晋三は、19日の前日、慌てて幹事長の谷垣禎一を呼んで、衆議院の定数削減を前倒しするように指示。その数、なんと「10人削減」。

国民は、「安倍内閣は、相変わらず本気で取り組んでいない。“ちゃんとやってますよー”、という既成事実づくりをやりたかっただけだ」と厳しい評価を下している。

官房長官の菅、幹事長の谷垣、副総理のアルツハイマー麻生ら、自称:自民党の重鎮が揃いも揃って、安倍の指示待ち状態であることも露呈されてしまった。

彼らは、ジャパンハンドラーに飼われている完全思考停止口パク閣僚たちであるから、CFRやCSISの覚えメデタイ安倍晋三の指示どおりにやっていれば、アメリカさまさまから苦情が出ないだろう、と常常、考えているのである。

しかし、2012年11月、「定数削減と選挙制度改革は自民党がやると約束する。だから、民主党は衆院解散しろ」と迫ったのは安倍晋三自身であるから、これ以上、のらりくらりと引き延ばせば政権の命取りになりかねないと考えた。

折り悪く、甘利明と甘利事務所による巨額の斡旋利得・収賄罪が発覚し、すでに東京地検特捜が捜査を開始している状況で、「衆院解散を、7月まで待っていたら勝てないかも知れない」という弱気が官邸の側近たちの間で共有されるようになった。

その間にも、高市早苗の放送法を恣意的に解釈したマスコミ違法弾圧発言。

ICRPのリスクモデルが「年間外部被曝線量1ミリシーベルト」であることを知っていたにも関わらず、国会で政敵をへこませるために「何の根拠もない」と嘘を言って国民さえ欺こうとした丸川珠代の悪辣ぶり。

その他、育休不倫の宮崎謙介の辞職や、歯舞さえ読めない馬鹿をさらけだした島尻安伊子の醜態。その他続々と発覚するスキャンダルと不祥事。

金と女の問題続々噴出のヨレヨレ犯罪内閣のイメージを、ガラポンでリセットしてしまうためには、早めの解散に打って出るしかなくなったのである。

そこで、甘利明の「睡眠障害」という仮病の期限が切れる3月中に衆院を解散して、4月衆院選挙という段取りを即興で考えたのである。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47912

そうすれば、安倍の寿司トモ・マスコミたちが、今までのように内閣支持率を捏造(http://lite-ra.com/2016/02/post-1940.html)しながら、解散総選挙について連日報道してくれるので、有権者の目を甘利明に対する犯罪捜査や、他の閣僚のスキャンダルや犯罪からそらすことができる、と踏んだのである。

しかし、民主党とて、安倍晋三からの交換条件を受けて解散したのであるから、安倍が衆院を解散するのを黙って見ていれば、当の民主党まで、違憲の衆院選に加担したことになってしまうのだ。

そこで、当事者の野田佳彦が質疑に立って、追及することが必要になったのである。

この安倍・犯罪内閣を応援している、自民党の選挙工作組織「ネットサポーターズクラブ」を始めとする白痴B層ネット右翼たちは、民主党に対して、せっせとネガティブ・キャンペーンに励んでいるというわけである。

しかし、彼らの知能程度があまりにも低いので、やればやるほど墓穴を掘ってしまう、という悲しい結果になっているのが現状だ。

そこで、選択肢がなくなったことを悟った安倍晋三は、幹事長の谷垣に命じて、「定数削減」と「選挙制度改革」に着手しているふりをすれば、馬鹿な国民を黙らせることができる、と前倒しを命じたというわけだ。

内閣官房機密費でマスコミ幹部を篭絡し、内閣支持率が10%台しかないにも関わらず、国民にはまだ40%台をキープしていると、うそぶくを破廉恥な連中

欧米の主流メディアは、去年の秋あたりから、すでにアベノミクスが失敗であったと断じており、世界支配層のシナリオに変更があったためか、「アベノミクス埋葬キャンペーン」を展開しているように見える。

しかし、安倍晋三をはじめとするアベノミクス宗教カルトの安倍内閣の閣僚たちは、息を吹き込めば、アベノミクスはゾンビのように復活すると信じ込んでいるのである。

そこで、安倍の意のままに動く、「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」に、今までのように信託銀行経由で投資を行うのではなく、直接投資を可能にする財政ファイナンスの権限を与えようと、法案をでっち上げたはいいが、厚生労働省に却下されてしまったため、日経平均を再び持ち上げるために、次の原資を探がさなくてはならなくなってしまったのである。

安倍晋三を支配している海の向こうの人々は、とうとう「農林中金の金がほしぃ~」と本音を言い出したというわけ。
そこで、目をつけたのが、マイケル・グリーンの秘蔵っ子である小泉進次郎だった。

安倍内閣は、小泉進次郎を使って農家を懐柔し、農林中金の60兆とも100兆とも言われる農民の財産までを、株式市場に突っ込んで、日経平均株価に蘇生措置を講じようと考えたのである。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4151.html

ここまで来ると、安倍内閣の閣僚たちは、確実にサイコパス集団である、と言うほかなくなってしまう。

時間が経てばたつほど、株式市場から資金が逃げ出して、アベノミクス詐欺の効力(信じているのは日本国民の一部だけだが)は消えていく。
騙しが通用するのは、あとわずか。彼らにとっては、時間との勝負なのである。

その上、外国メディアの一斉攻撃が、まもなく始まろうとしている。
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japanese-news-anchors-sacked-as-press-freedom-tightens-a6886266.html
しかし、ノーテンキな官邸は、それを察知できないようなのだ。

それでも雰囲気だけは察したのか、官房長官の菅義偉の口パク度が、ますますひどくなっていくのが痛々しい。最近は、生気がまったくなくなっている。

菅義偉の安倍政権下での官房長官人生は、まさにイージーだった。

今までは、官僚の作文を読み上げた後、「問題ない」で最後を締めくくってしまえば、後は、記者クラブの坊や君たちが、よしなに取り計らってくれていたからだ。

しかし、世界の景気がリセッション入りしそうな気配が日々、濃厚になってくるにつれ、そうもいかなくなってくきたのだ。

仕方なくテレビの政治番組に出されても、政策については何も答えられないのは、安倍だけでなく菅義偉も同じだ。
いや、むしろ、菅義偉のほうが酷い。彼は、ついも何も答えられないのだ。

一方、野党連合は進んでいる。

すでに、20日、社民党大会で野党5党が結集、連携強化(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000042-asahi-pol)を確認したし、さらに、今まで煮え切らなかった最大野党の民主党が維新の党と、安倍政権打倒を掲げて新党を結成することで合意(http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10198.html#comment_list)。本格的に、日本国憲法を蹂躙しまくって来た安倍晋三と犯罪政権・安倍政権の掃討に打って出ようとしている。

後は、国民がいっせいになって支援することが大切である。

この流れが、ますます太くなっていくことを警戒している官房長官の菅義偉は、しおれた茄子のような顔を、しおれたヘチマのような顔に変えながら、野党連合の動きを「政権構想なく極めて疑問」と評している。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2R3DZPJ2RULFA005.html?iref=comtop_6_02

しかし、自民党の政権構想など、CFRとCSISから押し付けられ、アメリカの議会では誰も相手にされていないリチャード・アーミテージやジョセフ・ナイのつくった「第三次アーミテージ・レポート」の完全コピーであることを、国民は知っている。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258755

ジャパンハンドラーがつくった日本売国計画書以外の何者でもない「第三次アーミテージ・レポートの完全コピー」については、かれこれ、3年前に確認していることで、ブログには、「安倍内閣は、ここまで忠実にトレースするのか!驚いた!」と記事にしている。

自民党の古参議員たちの昔からの口癖は、「自民党は人材が豊富」である。

しかし、それは、内閣官房機密費によって、ときにグルメ接待漬けにされ、ときにコールガールをあてがわれて腰砕けにされてきたマスコミ幹部が、その見返りに、自民党政権のために創ってきた幻想である。

実態は、自民党の議員には馬鹿しかいない、というのが正しい。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3769.html

彼らが、まったくゼロの状態から草稿を起こした法案など皆無である。

対米従属の官僚が、アメリカ側とすり合わせて作成した法案ばかりであるから、日本の国富が海外に流れるのは当然のことなのである。
日本の富をアメリカに奉納する見返りに、自民党は長期政権を許されてきたというわけである。

こうした事実は、実は日本のメディアではなく、外国のメディアや、リークされた外電、そして老境に入った自民党の保守が書いた書籍(http://ur0.pw/sfi3)などによって明らかとなってきたのである。

今まで懸命に隠蔽して来た日本のマスコミにとっては、正に階段を外された心境だろう。

自民党の困ったときの常套句は、「民主党さんがやった」と「対案を出せ」だ。

問題は、仮に野党が対案を出しても、自民党は自分たちが法案をつくっているわけではないから、対案の中身を吟味さえできないことである。

事実、維新の党が安保法制で対案を出したが、一顧だにされなかった。自民党は「対案を出しても斟酌しない」と言ったのだ。
驚いたことに、「対案を出せ」と野党に迫った本人が、同時に、「提出されても見ないよ」と言ったのである。

それもそのはず、自民党は、ジャパンハンドラーの行動計画にそって、彼らの利害を忠実に反映することだけでアップアップ状態なのであるから、そんな余裕はないのである。

自民党が「対案を出せ」というときは、野党にエネルギーを消費させて、自分たちが逃げ切るための時間を稼ぐ狙いがあるときと決まっている。
これが自民党という売国政党の実態であり、本当の実力である。

そもそも、対案など出す必要などないのだ。これ以上、複雑にせず、安倍・自民と反対のことをやればいいのだから。

官房長官の菅義偉は、あまりにも思い上がりすぎたのだ。彼は、自分の舌禍に気が付いていない。

「対案を出せ」と同じように、「政権構想なく極めて疑問」(http://www.asahi.com/articles/ASJ2R3DZPJ2RULFA005.html?iref=comtop_6_02)などという、まったく意味のない応酬しかできなくなっているほど、安倍自民には余裕がなくなっているのだ。“馬脚を現す”とは、まさにこのことである。

少なくとも言えることは、安倍晋三、菅義偉、麻生太郎の3馬鹿トリオが消えるだけで、日本の経済は正常な状態に戻ろうとするだろう。甘利は当然のことながら刑務所行きである。

しかし、安倍晋三によって年金をはじめ、ここまでこの国のかたちが徹底的に破壊されてしまうと、その修復には尋常でないエネルギーを必要とする。安倍晋三と菅義偉には、極刑がふさわしい。

さて、全体の流れを概観する限りにおいては、「7月は参院選だけで、それまで衆議院の解散はない」と見てよい。

これからも、甘利明と事務所の政策秘書らが証人喚問に呼ばれることによって、他の自民閣僚の犯罪が暴かれることだろう。

ただし、日経平均株価がナイアガラ瀑布のように大暴落寸前であることを察知した場合は、いつものごとく、どさくさ紛れに衆院解散もあり得るだろうが・・・

いずれにしても、菅義偉も、今までのように「へなへな、なよなよ」のヘチマ記者会見では乗り切ることはできない。
彼の断末魔の叫びが私には聞こえる。そして、菅義偉はますます暗い淵に立たされるようになるだろう。

なーに、菅義偉が、多くの邪魔者たちに仕掛けてきた陰湿な悪業から比べれば、大したことはない。

今後、選挙が近くなってくると、自民党の犯罪的なネットサポーターが暴れまくるはずだ。
その際、私がやっているように、証拠をしっかり残しておいて、自動的に取り締まり機関に逐一転送することをお勧めしたい。

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勝利の方程式が見えてきた、共産志位の深慮遠謀 名よりも実を

-いよいよ安倍政権の終わりが見えてきたのかもしれない。一連の大臣・自民党議員不祥事の頻発、アベノミクス崩壊の顕在化、特に今回の野党5党合意を受けてその思いを強くする。思い見れば、かくもヒドイ「表見代理政権」をよくも3年以上も続けさせたものである。なお「表見代理」とは、以下の転載文中あいば達也氏が使っている言葉であるが、元々は民法上の法律用語で「本来その資格のない者がさも代理権限があるように偽装し本人に成り代わって代理行為を行うこと」というような意味である。つまり表見代理はレッキとした違法行為なのだが、国民の偽装代理を二重に行ってきたのが安倍政権だとあいば氏はいうのだ。言い得て妙であるが、偽総理の安倍らがさんざんコケにしてきた野党が一本化し、反撃の烽火を挙げた意味はとてつもなく大きい。カレイドスコープサイトの読みでは、4月衆院選はおろか7月衆参同時選もないという。だとすれば今回結集した野党勢力は参院選一本に集中すればよく、より勝機は見えてきたというべきだろう。もしそうなれば共産党志位和夫委員長の功績は絶大である。野党合意は今後ともすんなり行くのか予断を許さないところはあるが、ともかく合意に至ったのは、目先の自己の利益を捨てて大局観に立った志位共産党の姿勢に尽きる。既にご案内のとおり、その対極にあるのが、自己の利益のみ貪り、国民の生活などこれっぽちも考えない安倍自公「表見代理」似非政権の面々なのである。 (大場光太郎・記)-

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勝利の方程式が見えてきた、共産志位の深慮遠謀 名よりも実を(世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/694.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 23 日 07:07:43
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/b0f682fe277d4b9b604f322e58ffd226
2016年02月23日

以下は共産党が野党5党首会談の内容を受け、参議院1人区での野党協力態勢を明確にするために、民主などの候補が「安保法廃止」や「選挙協力する」意思を示せば、候補者を取り下げる。同等の構想「国民連合政府」への賛同は協力条件としないとまで言い切った日本共産党志位委員長の方針に関する、朝日新聞のレクチャー付き記事だが、政局に重大な影響ある決断、と受けとめていない趣のある解説になっている。しかし、筆者は、重大な局面打開の一手だと考えている。先ずは、朝日の記事を読んでいただこう。

≪ 共産、野党候補一本化に協力へ 夏の参院選1人区

共産党は22日、夏の参院選の 1人区で安全保障関連法廃止を公約に掲げることなどを条件に、野党候補の一本化に協力し、独自候補を取り下げる方針を正式に決めた。これまでは全選挙区に 候補をたて、比例票の掘り起こしを狙うのが基本戦略だったが、市民団体の求める「野党共闘」に応じることで、デモに参加する若者ら新たな支持層の獲得を目指す。

 方針を決めた全国の都道府県委員長らとの会合後、記者会見した志位和夫委員長は「かなりの人は立候補を取り下げることになる」と明らかにした。全国で32ある1人区のうち、共産は29選挙区で公認候補を擁立。そのうち21選挙区で民主の公認・推薦候補と競合しており、民主などの候補が「安保法廃止」や「選挙協力する」意思を示せば、候補者を取り下げていく。

 「国会や国政選挙でできる限りの協力を行う」ことなどで合意した19日の野党5党首会談を受けた対応で、志位氏は「安保法制の廃止と(集団的自衛権行使容認の)閣議決定撤回の大義の実現のため、大局に立って判断をした」と強調した。 志位氏は会見で、選挙区での立候補をやめる候補者について「比例候補になってもらう」とも表明した。すでに活動を始めている都道府県を地盤にしても らうことで、全選挙区に候補をたててきた従来の戦略と同じ効果を期待。今回はそれに加えて、「安保廃止」を掲げて野党共闘を強く求める市民団体の意向に沿うことで、支持層の開拓を狙う。機関紙「しんぶん赤旗」の読者数が減少傾向の中、党幹部は「比例票と複数区での票の底上げが期待できる」と計算している。

 志位氏は会見で、衆院選での選挙協力にも言及。「直近の国政選挙の比例得票を基準としたギブ・アンド・テイクを原則として推進したい」と述べた。①295小選挙区のうち、共産の協力を求める選挙区を決める②直近の国政選挙で得た野党各党の比例票の割合に応じて、各党ごとの候補者数を決める③その候補が「野党統一候補」になる――という仕組みで、近く民主などに提案する方針だ。

 共産は民主が政権交代を実現した2009年の総選挙でも、小選挙区の候補者を絞ったが、当時は勢いづく民主の後方支援とともに、供託金没収の回避が目的だった。 
 ≫(朝日新聞デジタル:星野典久)

一強他弱の王様気分に浸っている王者自民党の幹事長が、金切り声を上げて、野党5党の選挙協力関係についての感想を述べている。共産党と組むなどと云う事は、民主党の自殺行為だとまで言及した。後に訂正はしたものの、不都合な出来事が差し迫っている事実を窺わせる態度だったことは明白だ。表見代理人という法律用語があるが、まさに、現在我々が目にしている“安倍自民党政権”が、表見代理人的要素を多く抱えた政権であるかが見え隠れしている。共産党志位委員長は、そのことに理解したのだろう。

ここは、長い目で見て、民主党に花を持たせるのが得策だ。「共産党」って、意外に良い党だね。全然怖くなんかないじゃん。委員長もとっちゃん坊や風で、或る意味で可愛い。正直者に見えるしね、実直にも見える。民主が、グタグタしていたら、次は共産党で良いかもね。そうだよ、民主党なんて、野田とか、前原とか、長島とか、菅直人がいるんだからね。あぁ、寒気がしてくる。そう、10年先の布石として、志位は、共産党員を説得するだけの論拠を示すことが出来たものと推量する。

仮設テントで強風に煽られている安倍自民党政権の表見性は、民主党の体たらくに嫌気をさした有権者が、選挙ボイコット的な振舞いに出たために起きた、アクシデントだったのである。自民党が14年12月の総選挙で得た得票は、巷で言われているように、自公与党が得た得票数は有権者の25%に達していない。自公以外の政党の得票数合計は28%近くあった。しかし、選挙制度のマジックで、自公与党議席が68%を超え、野党議席が30数%になっているに過ぎないのだ。

折りしも、リフレ派の金融政策が市場とマッチングしたことで、有権者は一時的に、トリクルダウン(津々浦々に利益が行きわたる)という、歴史上、一度も起こったことのない詐欺言説に縋りついた結果、表見代理政権が誕生した。その上、現在の安倍晋三内閣総理大臣という人物は、自民党党大会で、あの石破に敗れた総裁候補なのである。つまり、二重の表見代理で生まれた、まさに21世紀の悪魔的偶然の産物である。二重の表見性を持った、この安倍政権は、天は我に味方した、と思い込んだわけだ。二度とこのような僥倖が、安倍、岸、佐藤一族、長州勢力、日本会議には訪れないだろうから、暴走的と誹りを受けても、無知蒙昧の馬力で、歪曲国家を作ろうとしている。

しかし、安倍表見代理政権の欺瞞は、年ごとに剥がれ落ち、地金が剥き出しになり、その粗鉄には錆まで浮かんでいる状況を見せている。津々浦々の有権者も、「嘘だった!」と気づいている。そりゃそうだ、日夜、実質賃金は下がるばかりで、消費税は上がる、社会保険料は上がる、社会保障は削られる。非正規の仕事を見つけようと思えば、ブラック企業群。市場原理という主義主張で、徹底的賃金カットの見舞われ、生き辛さは限界点に達している。庶民から搾取するのがアベノミクスだったのだ。挙句に、国民の命綱である年金まで、博打場に差し出しているのだから、まさに棄民政権だ。そのことに気づいていないのは、多分、安倍晋三だけだろう。

日銀黒田だって、ヤバイと知っている、霞が関の役人どもも知っている。長谷川幸洋も知っている。ヤバイな、日本共産党が絡んだ野党は並大抵の野党じゃなくなるぞ。民主や維新なんてチョロイけどさ、共産党はヤバイ。アイツらの情報網は堅固だからな。俺たちの弱味だって幾つも知っている。何とかしなければならないが、何と言っても、安倍首相だけが、アベノミクス成功していると信じちゃってるからさ。参ったね。おそらく、知恵ある役人どもは知っている。リフレ派の馬鹿どもも、中国の所為、原油の所為で逃げ切るしかないと腹を括っている。多分、谷垣も知っているので、ついつい脅しのような捨て台詞を吐いたのだろう。

≪ 自民・谷垣幹事長 野党共闘は民主党の「自殺」→「存在否定」と訂正

 閣僚らの不適切発言よぎったか 自民党の谷垣禎一幹事長は22日の記者会見で、夏の参院選の改選1人区をめぐり、共産党が野党共闘に向けて多くの独自候補を条件つきで取り下げる方針を示した影響について「政権交代可能な態勢をつくるところで、民主党にとっては自殺行為だ」と述べた。

 32ある1人区のうち、多くで共産党は民主党などと競合。野党統一候補の誕生によって民主党の存在感が薄まることを「自殺行為」と表現したとみられる。

 閣僚や自民党議員の相次ぐ不適切発言を受け、党内の引き締めを図ってきた谷垣氏。自らの発言が呼び起こす波紋が頭をよぎったのか、会見の途中で「私、自殺行為と言ったのですかね。なぜ言ったのか」と困惑した表情をのぞかせ、「自殺行為」を撤回。「自らの存在意義を否定する行為」とわざわざ訂正した。

 一方で、共産党と民主党などの野党共闘については「共通点はいったい何だろうか。統一候補が当選した後、どのような活動を取るのか。おかしな結果が出てくることが予想できる」と皮肉たっぷりに述べた。  ≫(産経新聞)

最後になるが、日本共産党の志位委員長に、二重の表見代理内閣・安倍内閣は脆い。そのメカニズムは、斯く斯く然々とひざ詰めでレクチャーしたのが、誰あろう、死に体と噂されている生活の党の小沢一郎代表であることは、言うまでもない。自ら、表舞台で脚光を浴びる気はないが、黒子として、日本の為に、まだまだ引退するわけにはいかないと、自らに言い聞かせていた、そう、あの人である。小沢一郎の最後の仕事かどうか、それは別にして、明らかに、ちゃぶ台返しの政局を、永田町に齎したようである。

二重の表見代理安倍政権は脆い。誰が言ったか知らないが「安倍一強政治」。冗談ではない、実は最も薄氷の上に乗っかった、悪質なウイルスが蔓延した、感染者だらけの泥船に過ぎないと云うことだ。事実は小説より奇なりと言われるが、これ程強い政権があったかとマスメディアに言われているわけだが、実は虚弱政権なのである。おそらく、日を追うごとに、無茶苦茶な政策を連発するか、体調不良で虎ノ門か信濃町に潜り込むのかもしれない。その時の診断書に「不眠障害」なんて書かれていたら、笑ってしまう。

(転載終わり)

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【朗報】参院選に向けて野党5党合意成立&「自民党に天罰を、公明党に仏罰を!」(by佐高信)

-つい1ヵ月ほど前までは、「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも無しと思へば」という今道長のような、風に首を切られる、ではなかった(笑)肩で風切る、飛ぶ鳥に糞を落とされる、ではなかった(笑)飛ぶ鳥落とす勢い、得意絶頂の安倍晋三であった。しかしその後甘利辞任など連続的不祥事の発生、アベノマヤカシノミクスの大失速など「まさか」が立て続けに起こり、さすがに最近は、私が年初予測したとおり躁から鬱への転換期に差し掛かっているものと思われ、まことにもってご同慶の至りである。というような事はともかく。安倍&安倍一派にとっての「まさか」の一つに、今回の野党5党合意も挙げられるのではないだろうか。安倍一派ならずとも、この私までもが『あんなんじゃとても自公に勝てっこないや』とばかり、バラバラな野党動向など取り上げる気にもならなかったのである。ネックはやはり民主党内に潜むトロイの木馬連中と岡田・枝野ラインの優柔不断にあった。しかし今回「まさか」の5野党合意が出来てしまった。「これで参院選の野党勝利が見えた」とまでは言えないが、大きな前進である事は間違いない。岡田・枝野にとっても苦渋の選択だったのだろうが、共産党志位委員長の大英断無しには為し得ない事だった。それと今回もまた“壊し屋”小沢一郎。表に出ないので分かりづらいが、一連の志位方向転換の裏には小沢の働きかけがあったと見られるのだ。ともあれ、野党を舐めてかかっていた安倍らは今後肝を冷やすことになるではないか!?-

野党5党が選挙協力で一致。国民連合政府構想を「凍結」した共産党は痛みに耐えてよく頑張った。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/538.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 19 日 22:00:05
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/19cc48c387cd706530f6a1439fc8d683
2016年02月19日 | 日本の政治 Everyone says I love you !

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庶民の気持ちを裏切ったらいかんよね。

 もうそろそろ、野党の共闘は無理だから、市民連合は自分たちが立候補者になって選挙に出た方がいいという記事を書こうと思っていたところでしたが。

 民主・共産・維新・社民・生活の野党5党が2016年2月19日、党首会談を開き、安倍政権の打倒を目指し、国政選挙での協力を進めていくことで一致しました。

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 会談には、民主党、共産党、維新の党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの野党5党首が出席し、

①安保法制廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回

②安倍政権の打倒をめざす

③国政選挙で現与党及びその補完勢力を少数に追い込む

④国会や国政選挙でできる限りの協力を行う

の4点で一致し、今後連携を深め、4月に予定されている衆議院の補欠選挙や7月の参議院選挙での候補者の一本化など選挙協力を進めることになりました。

 そして、会談終了後、5党は安全保障関連法を廃止するための法案を衆議院に共同提出しました。

 やっとここまで来たかという感じです。

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ほんとに、「安倍はやめろ」の一点で頑張ってほしい。

 この野党の選挙協力のため、共産党の志位和夫委員長は、この会談で、夏の参院選に向けて共産党が提案していた安全保障関連法廃止のための野党連立政権「国民連合政府」構想を凍結する考えを示しました。

 この構想の事実上の撤回は、反発する有力議員を抱える民主党などに配慮し、参院選の協力を進めるためのものです。

 志位委員長は会談で

「国民連合政府は必要だと主張してきたが、賛否はさまざまだ。政権の問題は横に置いて、選挙協力の協議に入りたい」

と述べ、32個ある1人区での選挙協力についても、共産党がすでに擁立を決めた候補者を取り下げるなど

「思い切った対応をする」

と語ったそうです。

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 共産党が安保法案成立直後に国民連合政権構想を発表するという機動性に、当時、私は驚きました。安保法案が成立することを前提に準備していたわけで、その現実主義には少し鼻白むところもありましたが。

 とにかく、共産党が思い切った提案と行動に出たことで、野党共闘を求める市民連合ができる刺激にもなりましたし、共産党はグッジョブだったと言えるのではないでしょうか。

 しかも、政権構想までは無理だと潔くあきらめ、さらには一人区では自分の候補を取り下げることも辞さないと明言したことで、野党の選挙協力ができるわけです。

 非常に思慮深い、大人の政党だという気があらためてします。

 民主党、維新の党の中には獅子身中の虫と言うべき議員が何人もいますし、自民公明とおおさか維新の会がいろいろ揺さぶりをかけてくるでしょうが、なんとか戦後最悪の政府というべき安倍政権にストップをかけるために、これからの国政選挙で頑張ってほしいものです。

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こういう人とかに。

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負けないで頑張ってください。

(以下省略)

-続いて、社民党大会における佐高信氏の挨拶記事。下動画、シールズ本間信和氏の挨拶とともに一聴の価値あり。佐高氏は同じ山形県出身(酒田市)だから褒めるわけではないが、物事の本質にズバッと切り込む話法は天下一品である。今回のメーンテーマは創価学会・公明党。安倍自民党の陰に隠れて善の仮面を装っているが相当の悪(ワル)である。秘密保護法、戦争法の先駆けとなった感のある個人情報保護法。これを作らせたのは池田大作スキャンダル隠しのためだったとは。絶句。池田スキャンダルの概要は『池田大作氏死去?』で。余談ながら同記事は、当ブログ記事として初めて阿修羅掲示板に投稿されただけに思い出深いものがある。多分池田は、存命を装っているがとっくにお亡くなりだと思う。北朝鮮だって金正日死去を間を置かず世界発信したと言うのに・・・。 (大場光太郎・記)-

シールズSEALDs・本間信和 評論家・佐高信 社会民主党 第15回定期全国大会
  
※シールズ・本間信和氏は冒頭から、佐高信氏は5分35秒からです。

社民党大会 評論家・佐高信氏のあいさつ詳報「自民党に天罰を、公明党に仏罰を!」
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/621.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 21 日 17:20:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000550-san-pol
産経新聞 2月20日(土)17時46分配信

 私は、いわば身内的な立場からお祝いは申し上げません。お祝いを言う状況ではないということは皆さま方がよくご存じだと思います。「愚者は語り、賢者は聞く」という言葉がある。愚かな者は語り、賢い者は聞く、と。私もここでしゃべっているから愚者の一人かもしれないが、「語る政治」から「聞く政治」への転換を私たちは求めなければならない。安倍政治は「聞かない政治」だ。何も聞かない。そして語る。語るという言葉には「だます」という言葉もある。

 そしてこの安倍政治の伴走者、アクセルが公明党だ。自公政権がスタートしてからほぼ15年。この自公政権の連立合意書に個人情報保護法案の成立をすべりこませたのは、(創価学会名誉会長の)池田大作です。ということが言われ続けてきた。2001(平成13)年、個人情報保護法案に対して、本当に鬼気迫る勢いで反対に立ち上がったのが(小説家の)城山三郎さんだ。

 城山さんは1927(昭和2)年8月の生まれ、その相手の池田大作は翌年の1月の生まれ。同学年。あまりにも対照的な人間ではないか。己のプライバシー、己のスキャンダル、それを隠したいがために池田大作は合意書に保護法案の成立をすべりこませた。あの時から今の私たちの声を聞かない政治がスタートした。

 私は昨年夏に創価学会の一部の人間が(安全保障関連法案に反対するデモに)参加したことを取り立てて取り上げようとは思わなかった。そんなことにだまされるか。15年間、だまされてきた。個人情報保護法案でも「創価学会の一部は反対だ」「大作は反対だ」と(いう話が聞こえてきた)。だったら公明党に(個人情報保護法案に反対せよと)命令すればいいじゃないか。全部聞く政党でしょ。ということは大作にその意志がなかったということだ。城山三郎のツメのあかでも飲んでみろ、ということだ。

 だから、やはり私たちが戦う敵は公明党を含めた自公政権だ。さっき志位委員長や小沢さんとかがいろいろ話をしていたが、北海道の鈴木宗男の大転換にみられるように、共産党と結ばないということは公明党、創価学会と結ぶということだ。それを私たちは強調していきたい。公明党なんて「平和の党」なんかじゃない。そんなことは全く頭にない。そして創価学会と公明党と使い分けをしてきた。そういうことにメディアも乗ってはならない。

 会場が静かになってきたようなので…いつものような合言葉で結びたい。自民党に天罰を、公明党に仏罰を!

(以下省略)

(以上、転載終わり)

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<重要>★劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダルの行方

-前にも触れたとおり、麻生副総理は「菅と甘利と俺の3人が支えている限り安倍政権は磐石だ」と豪語したと言われている。この体制を「3A1S」あるいは四輪駆動に例える向きもある。しかし政権幹部らにとっては晴天の霹靂と言うべきか、甘利スキャンダルが降って湧いたのだ。そして現段階で甘利経済再生相はその職を辞し閣外に去った。途端に一強多弱体制の強力な駆動力に陰りが見え始め、政権内は意外なほどバタバタしている、と鋭く分析しているのが転載一番目の田中良紹氏記事である。結果どうなったかというとパワーバランスが崩れ、菅官房長官の力がより強固になり、他の政権主要幹部らとの間に深刻な軋みが出始めているというのだ。強固な組織体は外からの攻撃には滅法強い。まして安倍政権は多弱野党が束になっても敵う相手ではない。しかし内部抗争には案外脆いのかもしれない。で、田中氏は甘利スキャンダルは「劇的な展開が待ち受けているかもしれない」と予想するのである。さてそれでは「劇的な展開」とはどういうものか?それについて触れているのが板垣英憲氏の二番目の記事である。まかさとは思うが、ズバリ安倍退陣→ポスト安倍ということである。一寸先は闇が「政界という魔界」の常識なのだから「魔坂」がないとは言い切れまい。いずれにせよ安倍が去っても自公政権が続く限りメチャクチャ政治は続行されるわけだが、安倍以上に非道(ひど)いのはいないはずだから、仮に安倍退陣となれば心ある国民有志諸氏はいっ時赤飯炊いてお祝いし、次は今度こそ米官財政電に潰されない「真の政権交代」創りに取りかかるべきである。(少し気が早いか~!?) (大場光太郎・記)-

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(2月20日「赤旗」より)

<重要>★劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダルの行方-(田中良紹氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/465.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 18 日 11:23:10
http://www.twitlonger.com/show/n_1sob1cn
17th Feb 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

甘利明前経済再生担当大臣は睡眠障害のため1か月間自宅で療養すると国会に届け出た。

これによって本人による疑惑の説明は先延ばしになった。

問題が発覚した時も甘利氏は「私の記憶と違う」と言って説明を1週間延ばした。

これらを見ると先延ばしにする事でしか安倍政権への打撃を弱める戦術はないということかもしれない。

民主党が公開した一色武氏と甘利氏の秘書との録音テープには、

秘書が積極的に補償交渉の指南をしている音声データがある。

薩摩興業がURから2億円を超える資金を引き出した背景に甘利事務所の力があった事は

間違いがないようだ。そして甘利氏自身が知らない話ではない事も本人の会見から推認する事ができる。

この口利き疑惑は秘書が自分の利益のために行ったものではない。

甘利明という政治家のために甘利明の政治力を利用して口利きは行われた。

それを本人の口から説明させる事が難しくなったのである。

しかしだからと言ってこの問題が終わりになる訳ではない。

権力は不利な状況になると国民の目をくらますため

次々に事件や出来事を起こすのが常とう手段である。

今回はその第一弾としてプロ野球のヒーロー清原和博容疑者の逮捕劇が発動された。

そしてこれからも目くらましは続くはずである。国民はそういう目で世の中を見ていれば良い。

そしてその目くらましより数十倍も面白いのが元の事件である事を忘れてはいけない。

清原和博容疑者の逮捕劇がすべて解明されたとしても

それで日本中がひっくり返る話にはならないが、

甘利スキャンダルには日本中がひっくり返るほどの劇的な要素が満載なのである。

まず甘利氏の辞任によって安倍内閣の人間関係の裏側が明るみに出た。

安倍総理が後任に選んだのは石原伸晃氏で、誰もが首をかしげたくなる人選だったが、

それに副総理の麻生太郎氏が疑問を呈した。

麻生氏は会見で石原氏を「経済に詳しくない」と切り捨てたのである。

人事の不満を会見という公式の場でこれほどあからさまに発言するケースは珍しい。

それを聞いてフーテンは「何が起きたのか」と衝撃を受けた。

これが安倍総理の考えた人事なら安倍総理と麻生副総理の間に大きな溝が出来ている事になる。

安倍総理が考えた人事でないのなら最高権力者に人事権がない事を意味する。

どちらにしても安倍政権の内部で力のバランスが崩れている事が露呈されたのである。

その後言われた事は、安倍総理は最後まで甘利氏の続投を模索したという話である。

それを押しとどめたのは菅官房長官だった。

菅氏は安倍総理の認識の甘さを指摘し、

検察が捜査に動いていると言って甘利氏擁護をやめさせ、後任に石原氏を推したというのである。

読売新聞が「東京地検がURから事情聴取を始めた」という記事を書き、

通常の検察捜査ならあり得ない記事の出方なので「おや」と思わせたが、

それが安倍総理を翻意させるために書かせた記事だったとしたら、

読売も菅氏の側に立って安倍総理の甘利続投方針をやめさせた事になる。

つまり政局のシナリオを書いているのは菅官房長官で読売に記事を書かせたのも菅氏ということになる。

そのシナリオに麻生副総理が不快感を表明したのである。

麻生氏と安倍総理は第一次政権以来の盟友関係である。

二人は小泉総理の政治路線を批判しそれとは異なる路線を確立した。

フーテンは当時の安倍政権を「AA連合」と呼んだ。

第二次政権ではそれに甘利氏が加わって「AAA連合」になる。

その連合が菅官房長官にしてやられたのである。

甘利氏と石原氏も極めてよろしくない。

そもそも甘利氏は山崎拓氏の派閥で跡目を狙っていたが、

石原慎太郎氏と山崎拓氏の関係で石原伸晃氏が途中入会し、跡目をさらって行った。

甘利氏は憤然として山崎派を抜け安倍総理と行動を共にするようになったのである。

甘利氏にしてみれば自分の後任に石原氏がなる事だけは認めたくない心境だっただろう。

従っていまだに大臣の引き継ぎも行われていないと言われている。

もはや安倍政権内の人間関係には不満と軋みが満ち、収拾できない状態になっていると

フーテンは思う。また甘利氏が心血を注いだTPP協定の批准は今国会の最重要課題だが、

それを後任の石原氏がやり切れるかには、麻生氏ならずとも大きな疑問符がつく。

しかしオバマ政権はこの国会で安倍政権が批准を成し遂げる事に大いなる期待を抱いているのである。

TPPは今月初めに参加12か国によって署名されたが、

条約が発効するためには各国の議会で批准される必要がある。

そして日本と米国のどちらかが批准できないとTPPは全く意味をなさないものになってしまう。

米国では議会で多数を占める共和党がTPPに批判的で、

また民主党内部にも反対の声がある。米国議会での批准は予断を許さない状況なのである。

そこでオバマ政権はなんでもいう事を聞く安倍政権に日本の国会で先に批准をしてもらい、

その勢いを借りて米国議会を説得するつもりでいるが、

日本が躓けばそれこそ米国議会の批准もおぼつかなくなる。

従って甘利スキャンダルは国際的な影響を与えうるスキャンダルなのである。

特に甘利氏は重要な部分を事務方を入れずに政治家同士で交渉したかのようなことを発言している。

それを石原氏に引き継ぎをしたのかが分からない状態で国会でTPPの議論が始まろうとしているのである。

とても安倍政権が万全の構えで今国会を乗り切ろうとしているようには見えない。

そこから最近では「4月解散説」が流されるようになった。

石原大臣の能力で批准は無理だと思われる事から

参議院選挙より前に衆議院を解散するというのである。

アベノミクスもごまかしが効かなくなり、閣内には問題発言の閣僚がぞろぞろいて、

しかも米国の期待に応える事も出来なくなるのなら「破れかぶれの解散」に踏み切るというのだ。

とても国家の将来を考えた所業とは思えないが、

しかし甘利スキャンダルが発覚した後の政権の動きを見ていると、

シナリオライターが複数いてそれが異なる方向を向いているように見える。

政権内部がバラバラな方向を向くような事になれば、

自民党政権は延命のためにシャッポの顔を挿げ替えるという事だってあり得る。

とにかくどんな目くらましの情報よりもこの甘利スキャンダルの行方に

劇的な展開が待ち受けているような気がする。

国民には決して忘れることなくスキャンダルの行方を見つめて欲しいのである。

2211
(冒頭の益川敏英京大名誉教授文中の「今回の合意」=5野党党首会談での確認事項)

「ポスト安倍」を狙う野心家は、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えている(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/596.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 21 日 07:06:32
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d3eaf3ee74677a8791b9395a90ba55dd
2016年02月21日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、マスメディアの世論調査結果が急降下しないよう必死で「政権維持」に血眼になっているのを尻目に、自民党内では、いつ安倍晋三首相が退陣しても大丈夫なように、「ポスト安倍」の座を狙う勢力が、それと気づかれないように巧妙に多数派工作を進めている。何しろ、甘利明前TPP担当相・経済再生相の「金銭授受問題」、島尻安伊子沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣、丸川珠代環境相、岩城光英相の「低レベルの答弁、発言」が続き、呆れていると、今度は、宮崎謙介前衆院議員の「不倫辞職問題」、兵庫県選出衆議院議員の元秘書の「怪死事件」、佐藤ゆかり衆院議員と政治資金規正法違反トラブル、丸山和也参院議員の「米大統領、黒人・奴隷」発言などが続々噴出中、止めどがなっているので、いつ安倍晋三政権が、崩壊するかわからない。自民党衆院議員の60%は「1~2回生」の未熟児ばかりのため、いつチョンボをしてもおかしくない。となれば、「ポスト安倍」を狙っている野心家は、その手に、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えておく必要がある。ハテ、「ポスト安倍」を狙っている野心家とは、一体、どんな面々か? 

(転載終わり)

関連記事
『衆参ダブルはもうやめた!? 安倍総理が近頃考える「4月解散総選挙で圧勝」(週刊現代)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/429.html
『野党5党が選挙協力で一致。国民連合政府構想を「凍結」した共産党は痛みに耐えてよく頑張った。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/538.html

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【ウルトラ大放言】「それを言っちゃあ、おしめえよ」的丸山発言 米CNNでも流され議員辞職以上に発展必至か!?

-まさか「川と言えば山」という時代劇の符丁合わせでもあるまいが。つい先だっての丸「川」珠代環境相の「1ミリシーベルト」問題発言冷めやらぬ間に、今度は丸「山」和也参院議員の「黒人奴隷大統領」発言である。まあ、ここに来て、甘利明の口利き疑惑大臣辞任を筆頭に出るは出るは、連日のように自民党議員の政治とカネ、不倫、議員秘書謎の自殺、失言、放言など不祥事のオンパレード、目も当てられない惨状である。しかしながら支持率はむしろ増えていると言うから、これは平成七不思議の第1番目に挙げねばならぬ春の大椿事である。ところで丸川は東大経済学部卒(のテレ朝局アナ)、丸山は弁護士議員である。一昔前までなら衆目の一致するエリート階層とみなされた者が、ちょっと調べれば分かりそうな間違ったオバカ発言を平気でかます昨今なのだ。「アンタ本当に東大卒?弁護士?」と、つい皮肉りたくもなるのだ。東大卒、弁護士、国会議員、中央官僚、大学教授、医師などなどエリート層の劣化実に著しいと言わねばならない。そしてただ今、劣化の頂点に君臨しているのが稀に見る名宰相・安倍晋三大閣下であるわけだ(冷笑)。今後の日本が心底心配になってくるのだが、ある意味では「この総理にしてこの閣僚&議員」とも言えるわけで、すべての道はローマに通ずではないが「すべての劣化は安倍に通ず」となるのではないか?という至極最もな疑問点に帰着するのである。 (大場光太郎・記)-





「黒人奴隷が大統領」 丸山議員の暴言に安倍政権も“絶句”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/476.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 18 日 19:00:31
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175555
2016年2月18日 日刊ゲンダイ

スピード謝罪も形だけ(C)日刊ゲンダイ  (画像省略)

「黒人、奴隷が米大統領」と同盟国のトップを愚弄する人種差別発言に、安倍政権も自民党も見放すことを決めたようだ。17日の参院憲法審査会で、丸山和也・法務部会長(70)は唐突にこう言い放った。

「今、黒人の血を引く人が大統領になっている。これは奴隷ですよ、はっきり言って。まさか建国当初、黒人、奴隷が大統領になるとは考えもしなかった。ダイナミックな変革をしていく国だ」

 この発言は18日の衆院予算委員会で、野党の追及を受け、菅官房長官は「今後ともしっかり説明責任を果たす必要がある」と、丸山議員にさらなる説明を求めた。民主党の神山洋介氏への答弁。

 丸山議員は17日の審査会後、愛知治郎・参院政審会長代理に付き添われて会見。「誤解を与えた発言について大変申し訳ない」と謝罪したが、どの発言が誤解を与えたのかを聞かれても、「正確にどういう発言をしたかは精査しないとわからない」とはぐらかした。同席した愛知議員は「(丸山議員)本人は問題と思っていない」と言い切った。

 小此木八郎国対委員長代理は18日の会見で、「すぐ謝罪するくらいなら、もっと気を付けて言うべきだ」と苦言を呈したが、「奴隷」発言の問題性に気付かない時点で、丸山議員は議員失格だ。

 ちなみに、オバマ米大統領はアフリカ系(黒人)初の大統領だが、ケニアから米国に留学した黒人の父と白人の母との間に生まれて
おり、奴隷の子孫ではない。勉強不足の勘違い暴言とは、もうムチャクチャだ。

 米国務省当局者は「われわれは議員の発言に関してはコメントしない」と論評を避けたが、日本の木っ端議員の妄言にいちいち目くじら立ててられないという態度がありあり。

 同盟国のトップに対する人種差別発言は外交問題に発展し、また米国に付け入るスキを与えるだけ。もはや存在自体が罪深い丸山氏は、潔く議員バッジを外すべきである。

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議員辞職じゃ済まない 丸山氏発言が招く“日本人襲撃テロ”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/554.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 20 日 07:35:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175669
2016年2月20日 日刊ゲンダイ

丸山議員(右)の発言で日本人が狙われる?(C)AP  (画像省略)

 議員辞職は当然だ。参院憲法審査会でオバマ米大統領を名指しして「奴隷出身の黒人」と人種差別発言をした自民党の丸山和也議員(70)に対し、民主、社民、生活の野党3党は18日、丸山議員の議員辞職勧告決議案を提出した。

 仰天発言は「Japanese lawmaker calls Obama descendant of black slaves(オバマ大統領を黒人奴隷の子孫と呼ぶ)」「Japanese lawmaker apologizes for Obama“black slave”remark(黒人奴隷発言で謝罪)」などと、海外にバンバン配信されていて、オバマ大統領の耳に届くのも時間の問題だ。

 対米従属の安倍政権は真っ青で、与党内からも「除名に値する」(野田毅元自治相)との声が上がり始めた。丸山議員は弁護士資格も持っているが、昨年5月に人種差別の撤廃を求める意見書を衆参両院議長などに提出した日弁連もカンカンだろう。

「警官の黒人射殺事件が続発した米国内では、人種差別に対する怒りの声が広がっている。今や公の場で『ニガー』と口にするのもご法度です。回想録『マイ・ドリーム』で奴隷制度と人種差別を強く批判しているオバマ大統領は任期満了を控えた最近、特に人種差別を問題視する発言が目立っている。そんなオバマ大統領を日本の国会議員が名指しで侮辱した。外交問題に発展してもおかしくありません」(外交ジャーナリスト)

 丸山議員は「良心に恥じるところは何もない」と逆ギレし、謝罪・撤回で幕引きを考えているようだが、コトは簡単ではない。軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。

「丸山議員の発言によって、日本人全体が『黒人に対する差別意識を持っているのではないか』と世界中に疑われることになった。パリの同時多発テロも背景にはアルジェリアなどの移民に対する人種差別がありました。海外旅行中の日本人が人種差別を理由にテロに襲撃される可能性も否定できません」

 米CNNは丸山議員について、米大統領選候補で人種差別主義者と揶揄されているトランプ候補を引き合いに〈日本のトランプ〉と報じている。不倫ゲス議員に続き、丸山議員も国会から永久追放した方が日本のためだ。

(以上、転載終わり)

関連記事
『丸山議員の「オバマ大統領は黒人奴隷」発言がアメリカCNNにも取り上げられる!遂に全米デビュー!「The Japanese』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/487.html
『≪大炎上≫自民党・丸山和也参院議員が「米大統領は黒人奴隷」発言を撤回へ!批判が殺到して緊急記者会見!』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/450.html?c21
『「奴隷が米大統領」自民党がバカ発言紅白対抗戦になってきた(まるこ姫の独り言)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/474.html

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いよっ、潔い現代の武士・甘利明! 証人喚問要求以来にわかに睡眠障害に陥り雲隠れしたりけり~w

-辞任会見では美辞麗句を並べ立て、B層国民の涙を誘い、主要閣僚不祥事辞任にも拘らず、逆に安倍内閣支持率急増という麻生副総理もびっくりの「みぞゆう」の椿事に大貢献したのが甘利明である。しかしその後甘利側のURへの20億円口利きの動かぬ音声データが公表され、辞任会見でのウソがばれ、民主党などに証人喚問要求されるや、「睡眠障害」なる珍病名を使い姿を晦ました天晴れ「潔い現代の武士」甘利明である。冗談はさておき。甘利は近年稀に見る金権体質政治屋だったようで、以前見たネット情報によると東京地検は、甘利明の不正金脈問題を十年以上前から掴んでおり、検察内部には「甘利ファイル」なる極秘資料が存在するという。しかし今回の甘利事件に対する検察の動きは「あまり」にも遅いのである。昨年国会でお流れになった、司法取引などが盛り込まれた刑事司法改革法案の今国会での成立を目指す検察・司法サイドとして、安倍政権への遠慮があるのではないかなどと囁かれている。しかし裁判員裁判同様メリット・デメリット両方ある同法案のことなど国民にはほとんど周知されておらず、そんな事情はおよそ知ったこっちゃない話である。昔は田中派経世会ならアウト清和会ならセーフ、そして今日では野党系ならアウト自民党系ならセーフという大前提ありきの歪んだ捜査ではなく、自民であろうが野党であろうが犯罪性のある議員は徹底的に捜査し追及する、その厳正無比な中立性を国民は求めているのだ。これ以上甘利事件について見て見ぬふりダンマリを続けていると、国民の間に検察不信が一層広がり、「正義の味方」検察のいかがわしさが増幅されていくだけだろう。 (大場光太郎・記)-

219

怪しい自宅療養…“睡眠障害”甘利前大臣の潜伏先はどこだ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/523.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 19 日 16:25:15
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175665
2016年2月19日 日刊ゲンダイ

2191
逃げ切りは許されない(C)日刊ゲンダイ

“口利きワイロ疑惑”発覚以降、雲隠れしている甘利明前経済再生相(66)。睡眠障害で1カ月間の自宅療養が必要――なんて言っているが怪しいものだ。このまま国会に姿を見せず、事態が沈静化するのをジッと待っているのだろうが、逃げ切りは許されない。

 日刊ゲンダイ本紙は甘利氏の潜伏先を求め、小田急線中央林間駅から徒歩5分に位置する甘利氏の自宅マンションを訪ねた。オートロック越しに呼び鈴を鳴らすものの、返答はナシ。郵便受けには大量の新聞やチラシが詰め込まれていた。近隣住民に聞くと、「問題が報じられてから、甘利さんの姿は見ていない」と話した。一体、甘利氏はどこに隠れているのか。

「マスコミがベタ張りしている議員宿舎で療養している可能性はゼロ。となると、首都圏の高級ホテルか、VIP用の個室が用意された都内の大学病院です。安倍首相は13日に都内の大学病院で人間ドックを受けていますが、記者の間では『甘利さんと密談したのではないか』とささやかれています」(事情通)

 いずれにしても、「自宅療養」は大嘘だろう。甘利事務所に問い合わせても、「担当者がいない」と言うばかりだ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「甘利氏は『総理に迷惑をかけているのは忸怩たる思い』と話し、辞任を表明した。世間は甘利氏の態度を『潔い』と受け止めたが、事実と発言の食い違いが次々に発覚している。『秘書に責任転嫁はできない』と言うなら、自ら説明責任を果たすべきです」

 野党は、甘利氏と2人の秘書の証人喚問を求めているが、次に表に出てきた時の甘利氏の発言が見ものだ。

2192
(甘利明よ。純真な厚木高校の後輩たちに顔向けできるのか!?)

甘利氏は逃げているつもりだが、自民にとっても逆効果となる。(かっちの言い分)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/444.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 17 日 22:59:38
http://31634308.at.webry.info/201602/article_17.html
2016/02/17 22:47

甘利氏が、国会の証人喚問、参考人招致を免れるため、睡眠障害だとして自宅療養中である。眠れないというなら、今は随分とそれに効く良い薬がたくさんある。眠れないから会社に行けないなどという社会人は、見たことがない。

例え眠れなくても、国会の1時間程度の証人喚問が出られないとは誰も思わない。安倍首相も疑惑を晴らすため説明をしなさいといい、本人が説明責任を果たすと言っている。それが出来ないということは、本人が限りなくアウトと思っているからである。ここまで来れば、司直の手で正すしかないのだが、これほどの黒の証拠が次々に暴かれているのに、何も動きは見えてこない。小沢氏の場合、毎週の如く検察から捜査状況がリークされていた。小沢は真っ黒、小沢はあくどい、小沢は犯人と擦り込まれた。

今は、検察の全く動きが見えない。しかし、甘利氏が自宅療養で時間を稼ぎ、喚問を免れようとしている間、民主党は一色氏が録音した証拠をかなり掴んでいるように見える。それを小出しに、タイミングよく出して行けば、野党側にとって好都合となっていく。甘利氏が時間稼ぎを行うほど、延々と証拠を小出しにされる可能性が高い。自民党は庇っているつもりだろうが、傷はどんどん広がると考えている。

そんな状態を放置していれば、いよいよ検察は本当に何をしているのかと非難が出てくるだろう。甘利事件を早く処理しないと、自民党だけでなく検察もダメージを受けることは間違いない。国民は悪を逃すべき検察を、信用しなくなる。

(以上、転載終わり)

関連記事
『甘利氏疑惑調査の「元特捜弁護士」は、本当に存在するのか(郷原信郎が斬る)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/398.html

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読者とのやりとり(8)

 先日ある人が『山本太郎議員が緊急事態条項の危険性を鋭く指摘!「これが改憲の本丸。独裁者にとっては一番手に入れたいもの」』(本年1月13日公開記事)に、都合2回、少し角の立ったコメントをされました。年甲斐もなく私もついムキになって返信したきらいがないでもありませんが、面白い内容だと思われますので、今回「管理人職権」でそのやり取りを記事として公開することにしました。末尾に【私の総評】としてまとめのコメントを付しました。

                           *
(転載開始)

埼玉県上尾市にある聖学院大学政治経済学部の石川裕一郎教授は、安倍首相が創設を目指す「緊急事態条項」について
●フランスの事例を挙げて、これまで6回の非常事態宣言の発令では自然災害での適用が1回もないのです。・・・と言っています。

そうでしょうか? 考えてみてください。
 非常事態のうち、(テロ等)によるものは(人間社会)で引き起こされたものです。
       しかし、(自然災害)はその名のとおり(自然発生)の現象なのです。
 非常事態宣言を発令した6回の間に、自然災害が無くて幸いであっただけのことである。
 ですから、(テロ等)の回数と比較する意味が全くないのです。

●また 石川裕一郎教授は、憲法54条の(参議院の緊急集会)を根拠に、緊急事態条項の必要性を否定しています。

 参議院議員の半数だけで、緊急事態を乗り切れるのでしょうか? 自然災害のみ発生したのであれば、それでも乗り切れるでしょう。 しかし実際には、あらゆる場合を想定した緊急時の対応が必要となります。
仮に自然災害が発生したとして、それに乗じて(テロや他国による侵略)が引き起こされた場合は憲法54条の(参議院の緊急集会)で乗り切ることは現実的に無理があり、安全保障への対応ができず、国家の危機に陥ります。
GHQ草案に基づく現行憲法は、そこまで想定して作られていません。 ですから、国の存立危機事態に備えるために 「緊急事態条項」 の創設が求められるのです。 日本国の尊厳を大切にする自民党の 「日本国憲法改正草案」 は しっかりと、「緊急事態条項」の創設を提案しています。

安保法制に反対する(自称:憲法学者)に特徴的なことですが、護憲にばかり拘(こだわ)っているために、(現行憲法の不備・問題点)が分かっていないのです。 丸暗記した憲法条文を、念仏のように唱えるだけで憲法の学者と言えるのでしょうか? 丸暗記なら、全ての小学生にも出来ることです。

投稿: 明智 小五郎 | 2016年2月15日 (月) 13時58分

 久しぶりだね、明智君。このたびはコメントありがとう。ただ明敏な明智君にしてはいささか的外れなコメントだったようだね。

 100年前の帝国主義時代憲法ならいざ知らず、戦後の近現代憲法における最大の柱の一つは「基本的人権」にある事はお分かりでしょう。そしてその根拠となっているのは「主権在民」であることも。

 だから国民の人権や自由を縛るような憲法改悪や法の制定を国家権力はしてはいけないのです。

 そもそも憲法とは国家権力が国民を縛るものではなく、まったくその逆で国民が国家権力の暴走を抑えるものなのです。これは、八木秀次などごく一部を除いた99%の憲法学者の常識的解釈ですよ。

 安倍翼賛のネトウヨさんたちが二言目に言う「テロとの戦い」とは一体何ですか?そもそもは2001年の「9・11」が生み出したものでしょう。そして9・11は、時のブッシュネオコン米国政府、英国、イスラエルなどの共謀による自作自演だった事が今では明々白々バレバレではありませんか。

 だから大迷惑なことに、「テロとの戦い」を世界中にばら撒いたのは宗主国米国を中心とした悪魔勢力だったのですよ。それをしっかり認識しなければなりません。

 テロにかこつけた、どさくさ紛れの緊急事態条項制定など論外で許されることではありません。

 安倍総理はかつて現日本国憲法を「恥ずかしい憲法ですよ」といったそうです。が、私などからすれば「自民党憲法草案など、100年以上先祖返りした草案で、恥ずかしくて世界中に出して見せられない草案ですよ」。

 では明智君、さらばじゃ。いつかまた会おう!

       怪人二十面相(時遊人)

投稿: 怪人二十面相 | 2016年2月16日 (火) 00時12分

怪人二十面相を名乗るのであれば、オリジナルなコメントをしてください。

既にあなたと同じことを、さる番組で〇〇さんが言っています。  誰かの受け売りは いけません。

投稿: コナン | 2016年2月16日 (火) 03時21分

 何だい明智君、意外だったが君も変装するのかね?まあいいが、よりによって「子供探偵」にとはねえ。シャーロック・ホームズとは言わないがせめてポワロくらいになってくれたまえよ。

 知ってのとおり私は「変装の名人」だから、君に合わせてこの際「黒い組織の謎の人物」を名乗らせてもらうよ。

 なになに、君はまだテレビなんていう愚劣なおもちゃ箱を見てるのかい?意外と意識レベルが低いんだねえ、コナン君。

 この際白状するが、テレビの提供元は我々「黒い組織」なんだよ。日本人を白痴化するのに欠かせないツールだからね。愚民にはテレビや肉食やセックスなどをせっせと奨励して、我々は一切見ないし食べないし無駄に精力を浪費しないのだ。

 だから「テレビで誰それが同じ事を言ってた。だからオリジナリティがない」なんて言われても困るんだがねえ。それに君の返信にオリジナリティなど必要なのかい?ならば、人に言う前に君自身がオリジナルな言説の見本を示してくれたまえよ。

 君に一つ忠告しておこう。君は「戦争屋」安倍一派にエラくご執心のようだが、早く手を引いた方が身のためだよ。「争い、戦い、戦争」から「平和」へ。これは宇宙潮流なのだ。君は宇宙潮流に逆らって勝てるとでも思っているのかい?

 例えば。安倍の宗主国アメリカ様は今大統領選がスタートしているが、本命視されていた共和党ジェフ・ブッシュも民主党ヒラリー婆もダメだろ。もう宗主国でさえ戦争屋は完全に勢いを失っているのだ。

 米国でもそうなら、日本でも戦争によってこの国の滅亡を企む安倍邪霊群一派ももうすぐお終い、そんなに長くは続かないんだよ。我々の組織も長いことないのが分かっているから、地球からの脱出を真剣に考えているんだ。

 安倍晋三という希代のオバカに共鳴するなんて、「私のレベルはこれほどのものです」と自ら証明して見せているようなものなんだがね。まあこれも「相応の理」というもので仕方ないのかもしれないが、君の行く末が心配で、つい老婆心からね・・・。

 当ブログ規定によって同一人による連続コメントは3回までだから、後1回の猶予がある。もし反論したければどうぞ、コナン君。別にオリジナリティなど求めはしないが、その代わりキラッと光るコメントをしてね。

 それと、君とのやり取りは(管理人職権で)近いうち記事として公開するかもしれないので、そのつもりで。

    黒い組織の謎の人物(時遊人)

投稿: 黒い組織の謎の人物 | 2016年2月17日 (水) 00時15分

(転載終わり)

                           *
【私の総評】
 当ブログでは、安倍晋三&安倍政権に対してけっこう辛らつな記事を出しています。だってそうでしょう。本来は暴走する国家権力を厳しくチェックすべき新聞・テレビが、経営陣に安倍の臭い息のかかった者を送り込まれたり、経営者や編集委員たちが安倍の「寿司友」だったりと、政権べったりで本来の報道ジャーナリズムの使命を果たしていないのですから。

 今回コメントしてくれた人はいわゆる“一見さん”つまり通りすがりの人のようです。そういう人で安倍シンパだったりすると、当ブログ当該記事の過激な私の前説などをお読みになったりするとカチンときて、「旅の恥は書き捨て」とばかりにバッシングコメントを残したりするわけです。

 当ブログは元々コメントが少ない上に『たまにあるとこういうのばかりかあ』と、ついトホホな気分にもなります。中にはあまりにも非礼でそのまま非公開・削除したり、私の返信無しで公開したりする場合もあります。ただ今回は少し見過ごせないと感じるものがあり、あえて変則的な長文で反論を試みたような次第です。

 以下、折角コメント投稿してくれた人をダシにして申し訳ないですがー。

 この人がどんな職業のどんな立場の人なのか男性なのか女性なのか、仔細には知りえないわけですが、年齢は40代前後くらいでしょうか。いずれにせよ、私よりかなり若い世代の人のようです。

 間違いなく言える事は、安倍政治なるものによって特段の恩恵をこうむる1%富裕層ではないのだろう、ということです。つまり私などと同じく、それによって激甚な被害をこうむる99%国民の一人なのだろう、と。

 この人がそれに属する人なのかどうか断定は出来ませんが、俗に「ネトウヨ」と呼ばれる人たちがいます。理論薄弱でありながら極右安倍を熱狂的に支持するグループです。その構成員には、非正規社員、フリーター、ニートが多いといわれています。安倍政治なるものに最も痛めつけられている層が、熱烈に安倍を支持しているという皮肉な逆説がそこに生じているのです。

 思うに、彼らは現在置かれているヒドイ状況から救い出してくれそうな「強い指導者」願望があるのだと考えられます。それを安倍晋三に投影しているわけです。おったまげるほど歪んで倒錯した幻想というべきです。

「綺麗は穢い、穢いは綺麗」という『マクベス』だったかのシェイクスピアの名言がありますが、そのデンでいくと「強いは弱い、弱いは強い」。安倍の本質は「史上最弱の宰相」なのです。だから目いっぱいいきがり強がっているだけなのです。それを見誤ってはいけません。

 それに。私たちは今まで宗教など「救い」を外に求めてきました。それが最大の誤りだったのです。「救いは(自分自身の)内にしかない」、これが真理です。「自分が自分の運命の創造主」なのですから、当然ですよね。安倍崇拝など最もタチの悪いカルト宗教です。

 最後に。1番目の返信で書き忘れましたがー。
 「衆院解散時に緊急事態が発生した場合の対応について」。

 何の心配も要りませんよ。万一そんな時に緊急事態が発生した場合でも、参院の緊急集会で十分対応可能です。参院議員は我々国民が選んで送り込んだ国会議員ですよ。衆院に引けを取らない優秀な人材がひしめいていますから何の心配も要りません(むしろ心配なのは、山東・丸川・丸山・三原のようなタレント系自民党参院議員)。

 それに戦後70年、有珠山噴火も大島噴火も阪神淡路大震災も東日本大震災も・・・、すべて緊急事態条項などというヤバイ条項無しでオールクリアーしてきたではありませんか。

 幸い日本は、戦後70年ただの一度も国外テロ組織から国内テロを仕掛けられたことはありません。これこそ「平和憲法の力」なのです。「テロの脅威」は時の戦争屋政権がテロを引き寄せたケースに限られます。ということで、ヤバイ条項成立より、「戦争屋政権の排除」こそがテロの最大の防御となるのです。

 (大場光太郎・記)

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折り折りの短歌(12)

217


西空の希望の色の冬茜(ふゆあかね)地に生く命寿(ことほ)ぐ如く


長歩きすれば存外暑いほど小春川辺で一服するか


2175

みなとみらい横浜港の上の雲白くふんわり浮いていたりし


クリスマスイヴ雑踏の駅通路左右掻き分け急ぎ歩めり


2172

かの杜甫の名詩絶句にみならえば今年看(みすみ)すまた過ぐるなり  (※1)


去年(こぞ)今年越えていまだに咲いている存外強きコスモスの花  (※2)


さすが厚高男子生女子に9条説いて歩めり  (※3)


白鷺がゆらと翼をはためかせビルの狭空(さぞら)を飛びていたりし


禍々(まがまが)し蛇腹(じゃばら)のようなケムトレイル冬夕空に長く伸びたり


人溢れこの俺の価値減じるとある種の怖れ感じるひと時


雲間よりシリウス一つ瞬(またた)きて我に何かを告げるが如し


夕靄(ゆうもや)にうす煙せる遠近(おちこち)の景色を眺め川野辺の道


早春の気そこはかとなく漂わす曇り日の下のおらが街かな


うっすらと雪を被(かぶ)りし丹沢のけふは厳しき峰の連なり


日が暮れて川辺の道を行くときに冬の水音冷たかりけり


鉛色の冬空覆う電線に何の黙示か鳥連なるは


2171

大寒の道辺(みちべ)に薄きクリームの小(ち)さき水仙早や咲いてるよ


雲割りてさやかなる月躍り出ず午後五時半の冬の刻(とき)かな


 (大場光太郎)


【注記】

2173

※1 杜甫の(五言絶句)『絶句』は高校漢文でどなたも習ったことでしょう。また当ブログ『名詩』カテゴリーでも以前取り上げましたから、詳しい意味などはここでは省略します。盛唐を突如揺るがした「安禄山の変」により、玄宗皇帝・楊貴妃らはもとより杜甫一家も都・長安を追われ、遂に長安に帰る能わず、最晩年の長江船中での死まで漂泊の生涯となったのです。という事はともかく。私ごとき凡人は毎年「やり残し感」いっぱいで年の瀬を迎えることになります。
※2 結局1月中旬頃まで咲いていました。

2176

※3 「厚高」とは神奈川県立厚木高等学校のことです。日本でも有数の進学校ひしめく本県にあって、厚高はここ10年くらいで県内ベスト5、6番手くらいまで頭角を現わしてきました。他市の優秀な生徒がけっこう電車通学しており、当駅周辺でいかにも賢そうな同校生をよく見かけます。本拙歌は1月中旬頃のある夜の一こまです。駅近くの道で十数メートルくらいすぐ後ろについて聞いていて、『君凄いねえ。さすがよく勉強してるね!』と声をかけようかと思いましたが『恋路を邪魔しては』と止めました。厚高生にとって大先輩に当たる甘利明の今回の不祥事、現役の彼らはどう受け止めているのでしょうか?
※番外編 野良猫たちの四季
 今回は野良ちゃんたちについての短歌はありませんが、消息だけ記しておきます。現在7ヵ所ほどで餌を上げ、顔なじみ猫ちゃんが10匹以上となりましたが(ワォーッ!)、中核のミケニャン、アクニャン、コクロ、メメクロ、アッチャカなど、おかげさまで全猫つつがなく冬を越せそうです!

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【天皇家】南朝と北朝の関係

-日本人である以上「天皇問題」は避けて通れない重大かつ深刻な問題である。好き嫌いは別として、一般国民の預かり知らぬところで厳然と天皇家は存在していたし、皇室は現にあり続けているのだ。天皇家神話では伝説の初代天皇・神武が国を開いてから今は皇紀2672年になるのだそうだが、神武天皇の実在性は今日の歴史学では疑問視されている。が、実在が確実視されている応神天皇、仁徳天皇という親子の天皇以降の上古の天皇の出自が朝鮮半島であった事は、今や定説になっている。だから神話中の高天原もわが国ではなく半島のどこかであった可能性が高いのだ。以来半島出身の天皇が代々この国を知ろしめてきたことになる。しかも一筋縄でいかないのは、同じ天皇家が南朝と北朝という二つの別の系統に分かれていることである。歴史的にも北と南とに分裂しそれぞれが正統性を主張した南北朝時代があったほどである。以後50数年して室町時代初期の頃、北朝系に統一されて江戸末期まで続いたのである。現皇室も建前では北朝系とされているが、既に何度も見てきたとおり、明治天皇は英国ロスチャイルド了承の下、その手下の薩長による替え玉であり、実は南朝系とみられるのだ。それでは「南朝と北朝の関係はどうなっているのか?」という問いについて、朝鮮半島にその解を求めたのが今回のテーマである。 (大場光太郎・記)-

【参考図】
216

2161

2162


南朝と北朝の関係
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312274
るいネット 16/02/13 PM09 

南北朝と東国と西国と田布施
リンク

「天皇はどこからきたのか?」
「天皇=仏教だったのに、なぜ天皇=神道になったのか?」

普通の人に説明する時は、この2つの視点が一番わかりやすいかな?

・歴史上は「北朝が正統なのに、なぜか明治以降の皇室は南朝を正統としている」こと。
 
ようは、すり替え=明治維新=南朝復興であって、そのために仏教=天皇から、キリスト教の三位一体を作り変えた国家神道を設立し、反対した奴らは廃仏毀釈で叩き潰したということがあったこと。
 
後者の視点に対する説明は、これ以外に説明はつかない。
そもそも、グラバーなどの海外勢力と連携して「尊皇攘夷」なんて、「傀儡政権を作る」以外の目的では、ありえんだろうと。
攘夷が佐幕でなく、討幕になるっておかしいだろと。
 
(中略) 
 
その傀儡を作る上で一番簡単でありふれた話が、暗殺による摩り替えである。
 
北朝を7度生まれかわっても倒すという皇居の楠木正成、南朝崇拝のためクーデター首謀者でも崇められる西郷隆盛、南朝崇拝教育の元祖、水戸学派の副将軍(そんな役職はない)=水戸黄門の権威主義。
昔の人なら、戦前までは国賊として敵視された足利尊氏の事は知ってるだろう。
今だって教科書を開けばいい。
すり替えがないとした場合の正統である北朝を掲げたはずの武将、足利尊氏が、なぜあんな無精ひげで、毛むくじゃらの「ひどい」挿絵になっているか。
 
南朝は崇拝されて、北朝は貶められる。
これが明治以降の日本の天皇教の根幹である。
現皇室の言うとおり、南朝正統であるというのなら、真言立川流でも崇拝してろと言いたい。後醍醐天皇の正統宗教である。
 
おっと、「なぜ天皇=神道になったのか?」の答えがこれ以外では説明できない。
 
この視点の説明から、前者の視点、「天皇はどこから来たのか?」、天皇の起源を理解する事に繋がる。
 
それには、今出てきた区分け、南朝と北朝の区別、理解も必要になってくるわけ。  
 
その結論が、北朝=高句麗、南朝=百済である。
今日は、そこらへんの補足。
 
世界ではユダヤ教の識字率が領土統治の要になったように、日本で昔は、中国の漢文が使われてたように、中国の朝鮮統治支局ともいえる高句麗との関係が、日本で果たした役割は大きい。
 
天皇と仏教で国を統治しようとした=聖徳太子の仏教の先生も高句麗の出身である。
この高句麗と百済を大量に招き入れるきっかけになったのが、660年の白村江の戦いである。
 
唐+新羅 VS 高句麗+百済+日本の戦いであり、唐と新羅の連合軍に日本側が負けることで、百済、高句麗の戦争難民を日本が大量に迎える形になる。
 
天皇自身が百済の血を混じってるという発言をして韓国でTOP記事になっても、日本ではマスコミが完全スルーなわけで、ここらへんは日本のタブーである。  
 
ここからが今日の本文。
北朝=高句麗、南朝=百済、この日本の南北朝の表現も中国の南北朝からきている。
日本の南朝と北朝、それぞれは、大覚寺統とか持明院統とかの読み方の違いが判断基準でもなく、吉野と京の違いでもない。
 
北朝と南朝に別れる前に、東国と西国という派閥に分かれていた時期が日本にはある。
 
 
東国(長野、新潟などを含む、愛知や三重などより東)→ 北朝
西国(地域というより反東国だが、主に九州北部、山口県などの地域)→ 南朝
 
南朝の武将、楠木正成が東国からの出身という説もあるように、綺麗に分かれるわけではないが、まあ基本的には「南朝=西国、北朝=東国」で間違いはない。
 
白村江の戦い以前の6世紀から、高句麗から長野や新潟に多く渡来し、豪族を形成していた。
大昔の漢文=統治手法としての字、高句麗からの渡来人。
これが、東国=北朝=高句麗勢力の基盤である。
 
逆に、白村江の戦いの本営があった場所=北九州を中心に、百済難民が後の南朝となる西国の基盤となる。  
 
新潟、長野への朝鮮(高句麗)からの移民は、続日本記などでも確認できる。まあ今の北朝鮮(高句麗)と新潟の関係も、この大昔からの延長である。
逆に、西国の基盤は、南朝を経由して、周防国(山口県東部)などの大内氏の勢力(毛利家もその一つ)、で、出来上がった「すり替え天皇=明治維新」の構図は、田布施という特別な地域を作り上げ、現在にも繋がる薩長支配に繋がるわけである。

田布施=山口県南東部=周防国=西国。
 
そして周防国の支配者=大内氏は、別名=多々良=百済の日本語読みである。山口県の旧多々良学園とかもそうだよ=百済。
ね、西国に多数に亡命したのが百済なわけだよ。  
 
ね、簡単でしょ?
多々良浜ある福岡も薩摩も長州も、大内氏の勢力地域、まあ南朝=西国=百済の簡単な構図。
 
(中略)
 
西国と多々良、そして現在の田布施にまで繋がる話。
毛利とグラバーと南朝にも繋がる事。
 
逆に、北朝=高句麗=中国の朝鮮半島統治支部から漢文のわかる貴族を朝鮮から招き入れて「天皇=渡来人」、新潟などを含む東国=北朝を作ったこと。
統治に字が必要だったこと=西洋と共通の話や、聖徳太子の仏教の先生などの話でも整合性が取れるわけね。
 
で、その北朝の天皇から、西国である薩長が南朝にすり替え、天皇自身が韓国=百済の血を引いていますよと発言し、日本では隠蔽されるという形になってるわけ。
だから、こんなもんがあるわけで。
 
広辞苑より
からのかみ【韓神】 朝鮮から渡来した神の意。守護神として宮内省に祀られていた神。大己貴(オオナムチ)・少彦名(スクナビコナ)二神をさすという

(転載終わり) 

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【風化させるな甘利事件】民主党「推定20億かかる」元秘書とURの音声データ公開 各省庁を巻き込んだ一大疑獄事件に発展か!?

-ご案内のとおり、森喜朗政権以来の20年弱は(3年間ほどの民主党政権を除いて)現安倍政権まで自民党清和会政権が続いている。清和会の源流はCIAスパイ岸信介であり、一方の東京地検特捜部はCIA前身のGHQ情報局肝いりで創設されたものである。つまり自民党清和会と検察は元々シンパシーがあるということだ。だからその間、小泉・竹中のりそな銀行・かんぽの宿巨大疑惑、安倍の相続税3億円脱税疑惑(安倍が第1次を分投げた本当の理由がこれだったと言われている)など、自民党議員がらみの疑惑は悉くスルーされてきた。「上のごとく下もしかなり」という公理により、これが社会モラル破壊の元凶となり凶悪犯罪が激化する一方である。いつまでも自民党議員の逃げ得を許してはいけない。これ以上世の中を腐らせないためにも、自民党議員の信賞必罰を厳正化するべきだ。まずもって今回の甘利汚職事件をきっちり真相解明し、甘利らにしかるべき法の裁きを受けさせるべきである。その中にはURと国交省も当然含まれる。同省はだいぶ前から公明党の大臣ポスト独占となっている巨大利権省であるが、メスを入れる絶好の機会だ。取り合えず民主党など各野党は甘利らの証人喚問を実現し、まったく動く気配のない検察を嫌でも動かざるを得ないように持っていくことである。 (大場光太郎・記)-

2153
(裏でやっているのは、国交省などとつるんだ汚職ルネッサンス・口利き復興?)

「推定20億かかる」 元秘書とURの音声データ公開
テレ朝動画ニュース (2016/02/15 17:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000068389.html

民主党は甘利前経済再生担当大臣の金銭授受問題を巡り、元秘書とみられる人物とURとのやり取りに関する音声データを公開しました。

 甘利氏の秘書(当時)とされる人物:「大体、そしたらカッコ書きでもいいです。でも、一応『推定20億かかります』とか、そういう何か言葉にしてほしいんですね。あっちの(UR側)の言い分も明確なあれ(金額)がないって話だったんで、明確にしなきゃですよね。もしかしたら、実際の金額について細かいところまで絡めないですよ。今だったらギリギリ絡めるんで」
 民主党は、この音声をもとに、甘利氏が辞任会見で「元秘書は口利きに関与していない」としていたことは事実に反しているとして、甘利氏や元秘書の証人喚問を要求し、甘利氏を議員辞職に追い込みたい考えです。

2131
(こんなの情報公開じゃないだろ-怒!)

「甘利の個人的な小遣い稼ぎみたいな内容から各省庁巻き込んだ一大疑獄事件に発展しそうな勢いに」 フジヤマガイチ氏
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/352.html
http://sun.ap.teacup.com/souun/19479.html
2016/2/16 晴耕雨読

フジヤマガイチ氏のツイートより。https://twitter.com/gaitifujiyama

話の中身が当初の甘利の個人的な小遣い稼ぎみたいな内容から各省庁巻き込んだ一大疑獄事件に発展しそうな勢いになってきた

/甘利氏秘書:「20億円提示しよう」…URの補償巡り - 毎日新聞 https://t.co/Zgi2Psc3Hn

>全文掲載「午前10時現在、公邸。朝の来客なし。午前11時31分、公邸発。午前11時43分、東京・富ケ谷の私邸着。午後は来客なく、私邸で過ごす。15日午前0時現在、私邸。来客なし。」

総理就任後、どんな外交的な問題が起きようとも、自然災害あろうとも、必ず私邸に戻っていた安倍が、この数週間公邸で過ごしていた理由を知りたいね

この甘利の一件、ここまでUR本体がガッツリ絡んでるとなると、国土交通省(公明党がずっと大臣ポスト握ってるな)の監督責任だって問われてくるし、産廃の問題も絡むから環境省だって知らぬ存ぜぬじゃ済まないでしょ。

しかも甘利の秘書らの話を見てたら、URの予算の話まで首突っ込んでる訳でね 文春よりもここ最近の毎日新聞の甘利追及記事の方が迫力あるな。

問題の核心をついてる。

まあ余談になるけど俺は未だに文春のベッキーへの報道を全く許せないけどね。

あれは通信の秘密、自由を侵してる犯罪行為だろ?

完全に一線超えてるだろ?

おかしいことはおかしいんだよ。

他の事で相殺されないんだよ 

こんな状態を許すな『政治家の不当な介入の排除を目的に、官僚が国会議員や秘書と接触した時に記録を作成・公開するよう国家公務員制度改革基本法などで定められているにもかかわらず、全11省で今年度、記録が作られていない』

https://t.co/E3iaw1mASU

>Masa Okumura これがアベノミックスの実態で2012年から、8回のマイナスGDP 今回の第3四半期は前回第2四半期と比べてマイナス0.4%で年率はマイナス1.4%

2151


この表、非常に見やすいが、ここ安倍政権の17期中、マイナスが8期とほぼ半分はGDPマイナスで推移している事になる

>泉田裕彦 とても、増税する環境にありません。 内需は、消費、投資、政府支出の3項目しかありません。 前二つが不調であれば政策対応できるのは、財政政策しかありません。

非常にシンプル、かつ正論であるが、民主党や維新は泉田さんと同じ事をどうして言えないのかなぁ。

ついに裁判始まるのか。

これは注目だなぁ

/警察宿舎などボンベ爆発、全面対決へ 札幌地裁で裁判員裁判 https://t.co/irdedtXFHM #どうしんウェブ/電子版 

春節明けの中国市場が開いてからが本当の勝負だろうなあ。

どの動きにアルゴリズムが反応するのか。

今の東証は、とてもじゃないけど、素人が軽い気持ちで参加できる市場じゃない

会社としてこういう体質が染み付いているんだろうな。

勿論それは経営トップのパーソナリティを反映している訳だが

/ユニクロの社会貢献は「社員のノルマ」なのか 古着「1000万着回収作戦」の知られざる裏側 | 東洋経済オンライン https://t.co/fjzPGqxsVX

>GDPマイナス成長、力強さに欠けるが「底堅い」=石原経済再生相 http://bit.ly/1ohtWbD 何言ってんのか、意味不明だよ。

どこ見てんだよ、完全に底が割れてるのに

『(石原氏は)物価変動を除く実質で2四半期ぶりにマイナス成長になったことについて「力強さには欠けるが底堅い動き。日本のファンダメンタルズは良好」との認識を示した』

>BBC News Asia Are we witnessing the end of 'Abenomics'? http://bbc.in/1TkdCTS

215


BBC曰く「我々はアベノミクス終焉の目撃者となっているのか?」まあ、その通りとしか言えないわな

2155
(こんな大悪人を庇う高村も山東も同じ穴のムジナで「ゲスの極み」ということだ。)

室井佑月 甘利元大臣を庇う自民・山東会長に絶句「ゲスの極み」に「両成敗」って!〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/332.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 15 日 07:20:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160215-00000002-sasahi-pol
週刊朝日  2016年2月19日号

 金銭授受問題をめぐり閣僚を辞任した甘利明経済再生担当相。作家の室井佑月氏は、甘利氏を擁護する人たちが理解できないとこう呆れる。

*  *  * 
 もちろん、東京地検特捜部は本格的に動き出すよね。甘利さんが大臣を辞め、すべて解決っておかしいもんね。

 テレビでは安倍さんの寿司友が、

「本人は責任を取って大臣を辞めた。ほぼ説明しきれている」

 とかなんとか庇(かば)っていたが、さすがにその擁護は苦しくないか?

 ことの発端は、1月28日号の週刊文春のスクープだ。甘利明経済再生担当相が、都市再生機構(UR)とのトラブル解決を頼まれて金を貰っていたという、建設会社の総務担当者の告発だ。

 政治家や秘書が口利きの見返りに報酬をもらったら、完璧にあっせんだ。

 だいたい、そういう口利きで黒を白にできる態勢ってどうなのか? ニュースでは建設会社が払った金額ばかりが問題とされているが。

 URって国交省が所管しているところじゃん。官僚の天下りが多い団体じゃん。建設会社から金をもらい、天下りの多いURに圧力をかけ、URは我々の血税をふんだんに使った――そこがいちばん問題ではないの?

 甘利さんは秘書のせいにして、この問題を終わらせたいみたいだが、この問題は秘書の使い込みなどといった小さなことじゃないと思う。

 それにしても、ヤ○ザと政治家にものを頼んではいけないという親の教えは正しかった。ヤ○ザと政治家は、人の弱味が飯のタネ。弱味を見せたら最後、ケツの毛まで抜かれる、ってなことを教えられたっけ。

 今の世の中、そんなことをいったらヤ○ザ屋さんに怒られるかな。彼らは税金で食ってないし、国家権力に守られてないし、堂々と悪いことをシノギにしてるって自覚があるわさ。

 文春によれば、甘利さんは直接現金を、そして秘書は現金+フィリピンパブでの接待や、ほかの人に渡す商品券まで、何度もたかったみたいだ。品性を疑うわ。

 何度も札束をもらって「記憶にない」ってどういうこと? 別件もありすぎて、一件一件覚えちゃいないってこと?

 なのに、甘利さんを庇いたい人は多くてさ。

 自民党の高村正彦副総裁は、

「録音されていたり写真を撮られていたり、罠を仕掛けられた感がある。罠のうえに周到なストーリーが作られている」

 といっていた。

 自民党山東派の山東昭子会長に至っては、

「政治家自身も身をたださなければならないが、告発した事業者のあり方も『ゲスの極み』。まさに『両成敗』という感じでたださなければならない」

 ……絶句。笑って誤魔化そうとする作戦だった? スベりましたな、完全に。

 こういう人たちをあたしらは「先生」と呼ぶ。彼らのなにを敬って、彼らからなにを学べというのだろうか。一般人には理解しがたい、下品さです。
 
(以上、転載終わり)

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日本語は特殊ではないが「最強の言語」か

-私たちが生まれてから今日まで使っている「日本語」は、世界中に数多ある言語の中でも特殊であると、何となく感じている人が多いのではないだろうか。私自身、中学・高校時代からそう感じてきた。いわゆる五十音というのがあるが、「あいうえお」の母音を縦軸に、「かさたなはまやらわ」の子音を横軸に五十音できれいに収まるのである。こんな予定調和的な不思議な言語が他にあるだろうか?と、思いつつも日常生活ではそんな難しい事は考えもせず、ひらがな、カタカナ、漢字を自在に組み合わせながら喋ったり、書いたりしているわけである。それに加えて英数字や英単語・その他の言語なども自在に用いられることも考えてみれば不思議である。その不思議を遡って「ひふみ祝詞」「天の数歌」といった日本言霊神授説にまで遡ればなにやらオカルテックになってしまうので、ここでは触れない。日本語の不思議さに人一倍思いを致してきたのは、彫心鏤骨して日本語を綴ることをもって珠玉の作品としてきた優れた作家ではないだろうか。例えば三島由紀夫。ある阿修羅読者が最近、「三島はわが国の文化を守ろうとしていた。分けても文化の基となる日本語。三島は日本語に秘められた力を知っていたのだ」というようなコメントがあった。確かにそうだったのかもしれない。近年の世の乱れ、文化の衰退、モラル破壊の根底にあるのは「日本語の崩壊」なのではないだろうか? (大場光太郎・記)-

ひふみ祝詞


天津祝詞


あわの歌


日本語は特殊ではないが{最強の言語」かも
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1980202.html#more
大摩邇 22:30
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312249

<転載開始>
日本語は特殊な言語かと思っていましたが、分類的には平均的なグループに属しているようです。
ただ平均的なことが、実は最強の言語でもあるようです。
また、発音の際のエネルギーが身体に負担が少なことや、人間の心理的・生理的制約に即した極めて自然な形となっているなどの特徴もあるようです。

--------------------------------
日本語って本当に特殊なの?
リンク
まずは日本語が、決して特殊な言語ではないという観点から見てみたいと思います。
言語の分析においては、言葉(語彙)と文法の二面から検討をするそうです。

◆言葉における特徴比較として、その言語が持っている母音の数を一つの基準とするそうです。世界の言語調べたデータ(WALS)によると、対象となる563言語の分布は以下のようになっているとのことです。

・少母音(2~4母音):92/563言語(約16%)アレウト語・ナバホ語・マダガスカル語など
・平均的(5~6母音):288/563言語(約51%)日本語・アラビア語・スペイン語・ロシア語など
・多母音(7~14母音):183/563言語(約33%)英語・フランス語・韓国語・ジャワ語など
日本語と同じ漢字を使用する中国語においては、36もの母音数となっています。

日本語の音については、他の言語と比べた時に、母音の数が平均的であるだけでなく、子音の数についても「適度に少ない」と評価されています。
日本語は母音数が平均的であるだけではなく、その発音は極めて合理的であり、楽をして自然に発することができるものされています。

◆言語によって基本的な構文がどのようなものになっているかを調査したものです。
調査対象は、1056言語に及んでいます。
その結果は以下のようになっています。

SOV型:497/1056言語(約47%)、日本語・韓国語・ヒンディー語・エスキモー語など
SVO型:435/1056言語(約41%)英語、ロシア語、スワヒリ語、中国語など
VSO型:85/1056言語(約8%)ウェールズ語・ヘブライ語・サモア語など
VOS型:26/1056言語(約2%)マラガシ語(マダガスカル島)など
OVS型:9/1056言語(約1%)ブラジル一部、オーストラリア一部など
OSV型:4/1056言語(約0.5%)アマゾン地区など

この中で日本語は、調査対象の47%を占めるSOVのグループに属しています。したがって、構文(語順)からみたても、日本語は特殊であるどころかきわめて普通の言語であると言うことができます。

→日本語は極めて普通の世界にありふれた言語であるということができるものです。
よく言われている日本語の特殊性と言うのはどこからきていることなのでしょうか。これはひとえに、言語の発展・伝達の系譜からだけ見た結果にしか過ぎないのです。

漢語導入の前に存在していた「古代やまとことば」の起源がわからないだけで、言語の成り立ちでグループ化しようとしたときにはめるべきグループが見つからなのので、孤立した特殊言語とされているにすぎません。

しかも,その「ごく普通で,ありふれている」という性質は,決して偶然の産物ではなく,人間の心理的・生理的制約に即した極めて自然な結果であると言えるのではないでしょうか。

言語としての基本的な部分が、世界に存在する言語の中でもきわめて標準的なポジションにあることは、日本語を母語として持つ私たちからすると大きなメリットをもたらしてくれます。他の言語との接触場面においてはきわめて標準的な立場をキープできることになります。
しかも、一対一ではなく複数言語の中にあっては、どの言語に対しても標準的なポジションを取ることができることになります。

簡単に外国語を取り込むことが可能な言語であり、きわめて造語力に富んだ言葉を持っており、基本形の締め付けの厳しくない自由な構文を持つ言語である日本語は、他の言語へ合わせての対応すら可能なものとなっています。

世界最強の言語は、日本語ではないのでしょうか。(一部略)
---------------------------------


日本語に擬音語・擬態語(オノマトペ)が多い理由

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=312250
日本語はヨーロッパ諸語と比較して擬音語・擬態語(オノマトペ)が多い言語です。その理由の一説として、日本語は「音節」の数が他の言語に比べて極めて少ないとされています。
日本語の音節はアイウエオの50音と「ガ」などの「濁音」、「パ」行の半濁音、「ニャ」などの拗音を合わせて「112」個。それに対して英語の音節は「3万」とも言われています。
言語学者の分析によれば、そのような音節の種類を補うために「ザーザー」「キラキラ」「ドキドキ」「クラクラ」「めそめそ」などの漢字では表しにくい「二音節反復型」のオノマトペを数多く発明して、コミュニケーションのバラエティーを豊富にしてきたとされています。
しかし、世界の言語の中でオノマトペが最も多いのは韓国語であり、その音節の数は約2000。英語と比べれば相当少ないですが、日本語との比較をした場合、上記の音節の数と擬音語・擬態語の数の論理は成り立ちません。
そうした場合の仮説として、オノマトペの方が先に発生し、そこから諸言語の成立過程で増減したのではないでしょうか。

以下リンクより引用
>ヨーロッパ諸語と比較して日本語に擬音語・擬態語が多いのは、言葉の成り立ちに理由があると考えている。
どの言語もむやみやたらに言葉を作るものではなく、そこには一定の法則性がある。ヨーロッパ言語ではその法則性は、語幹と云われるものを中心に成り立っている。たとえば英語で、mit という語幹が作られると、それを軸にして emit, commit などの動詞が作られ、それをもとに形容詞 emittable, 名詞commission などが作られるという具合に、語幹を展開させることで、品詞の体系を作り上げていく。
日本語でこの語幹形成に最も多く与っているのが、じつはオノマトペといわれる擬音語、擬態語で、なかでも擬態語の比率が圧倒的に多い。英語などでは擬音語は豊富にあるが、擬態語は非常に少ないのと比較すれば、日本語が擬態語を多く抱えた言語であること、しかもその擬態語が言葉の語幹として用いられ、名詞、動詞、形容詞などの形成と深くつながっている、そのことが良くわかってくる。
一例として光の諸要素を表す言葉を取り上げてみよう。昼の明るさを表す「明るい」、夜の暗さを表す「暗い」、夜が明けることを表す「白む」、これらはいずれも擬態語が起源なのである。
「あかあか」という擬態語は、もともと太陽の光を表す表現だった。そこから「赤」という名詞が派生し、「赤らむ」という動詞が派生した。明らか、明けるなども「あかあか」から派生した言葉である。
暗さをあらわす擬態語は「くろぐろ」といった。そこから「黒」という名詞が派生し、「黒む」あるいは「黒ずむ」という動詞が派生した。眩む、暗闇などの言葉も、「くろぐろ」に起源を有している。
「しらじら」という擬態語は、無色あるいは透明な感じを表した擬態語だ。そこから「白」という名詞が派生し、「白む」という動詞が生まれた。しらげる、しらばっくれるなども「しらじら」に起源している。

参考:リンク
リンク
リンク

<転載終了>

関連記事
『天の数歌(あめのかずうた)』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-b564.html

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カルメン・マキ「戦争は知らない」


  『戦争は知らない』 いやあ、懐かしい歌が動画アップされたものです。
 アップしてくれたのは「enka no ojisan」さん。この人は別に「uta no ojisan」さんとも名乗っておられますが、いずれも「フォレスタ動画」をけっこうアップしてくれており、その関係でよく存じている人です。

「enka no ojisan」というくらいですから、ずい分な数の演歌曲をアップしています。しかし今の私の関心はこの人のアップしてくれているフォレスタコーラス曲を聴くことであり、演歌は申し訳ないながらほとんどスルー状態でした。

 しかしたまたまこの歌がアップされているのを見つけ、『おっ!』となって思わず聴いてしまいました。

 この歌が最初に歌われたのは1969年(昭和44年)だったようですが、当時私はちょうど20歳。あの頃は若者たちが中心となった「フォークソング」が爆発的な大ブームになりつつあった時代でした。

 ちなみにこの年ヒットしたフォークソングには、『時には母のない子のように』(カルメン・マキ)『フランシーヌの場合』(新谷のり子)『白いサンゴ礁』(ズー・ニー・ヴー)『真夜中のギター』(千賀かほる)『白いブランコ』(ビリー・バンバン)『風』(はしだのりひことシューベルツ)『或る日突然』(トワ・エ・モア)などがあります。

 今振り返ってみれば、「フォークソング大収穫の年」といってもいいような壮観さです。その中で『戦争は知らない』はこれらの歌ほどにはヒットしなかったようです。が、私自身は結構“お気に入り”で当時よく口ずさんでいました。

 そういう懐かしさもあり、およそ四十数年ぶりに聴いたこともあり、聴くほどにジーンとなり不覚にも涙がこぼれてしまいました。

 野に咲く花の 名前は知らない
 だけども野に咲く 花が好き ・・・・・・

 著作権法の関係で残念ながら全部の紹介はできませんが、まずもって詩がいいです。それもそのはず。当時は知りませんでしたが、作詞したのは寺山修司なのです(作曲:加藤ヒロシ)。

2134

 当時寺山は、単に俳人、歌人、詩人であることから何歩も踏み出し、評論『書を捨てよ、町へ出よう』(後に演劇や映画化もされた)、アングラ映画『初恋地獄編』の脚本(監督:羽仁進)、アングラ劇団『天井桟敷』結成&活動など、当時の若者へのアジテーターとしての面目躍如たるものがありました。ちなみに『初恋地獄編』、今となってはどんな内容だったか皆目覚えていませんが、封切り当時新宿に観に行きました。

 上に列挙したフォークソングの中には甘ったるいラブソングが無きにしも非ずです。その点『戦争は知らない』は、そもそも日本でのブームのきっかけとなった、『風に吹かれて』(ボブ・ディラン)『花はどこへ行った』(ジョーン・バエズ)などアメリカの骨太のベトナム反戦フォーク直伝のようなしっかりしたメッセージ性を感じます。

 当時は世間知らずな洟を垂らした青二才の私でしたが、そういう事を直感的に感じてよく口ずさんでいたのかもしれません。

 なお寺山修司自身歌が好きだったようです。当時売れていたカッパブックスだったかと思いますが、『私の好きな歌』というような本を出しました。私も一冊買いましたが、開いた2ページに一曲で、右に寺山のコメント、左に楽譜と歌詞が載っており、わが国の懐かしの歌謡曲・唱歌・童謡、昭和30年から「歌声喫茶」などでよく歌われたロシア民謡、アメリカ民謡などが取り上げてありました。とうに処分してしまい、大変残念です。

 これは余談ですがー。

 同じようなテーマでジローズの『戦争を知らない子供たち』というも歌ありました。
 こちらは作詞:北山修、作曲:杉田二郎で、『戦争は知らない』より少し遅い1971年(昭和46年)の歌です。タイトルからして『戦争は知らない』に触発されて作ったのだと思われますが、結果的にこちらの方が大ヒットとなり、「戦争を知らない子供たち」は、以後私ら“団塊の世代”を形容するキーワードの一つにもなりました。

 さてこの『戦争は知らない』を歌っているカルメン・マキについても触れないわけにいきません。この歌がそうだったように、カルメン・マキの名前を聞くのも久しぶりなのです。

2137_2

 上の昭和44年フォークソングにも出ていた『時には母のない子のように』で一躍注目されました。長い髪にエキゾチックな顔立ちの少女、それもそのはずで(アイルランドとユダヤの血を引く)アメリカ人の父と日本人の母とのハーフなのです。そして何より驚かされたのは、暗く沈んだ感じのこの歌を切々と歌い上げているその歌唱力です。

 今回知ったことには、この歌も寺山修司の作詞だったのです(作曲:田中未知)。たまたま天井桟敷舞台を見に行き、感激して即入団ということから寺山との縁が出来、カルメン・マキが初舞台の『書を捨てよ町へ出よう』の中で歌っているところをCBSソニーの人に認められ歌手デビューに至った、という事のようです。

 たまにその名を思い出すことはあっても、その後の消息は知らず、もうとっくに歌手活動はやめたのかな?と思っていました。が、どっこい現在でも全国のライブハウスを精力的に回っているとの事です。

 カルメン・マキにとって恩師といってもいい、故・寺山修司が作詞した『戦争は知らない』をとあるライブハウスで歌ったのが今回の動画だと思われます。
 私ごときが言うのも何ですが、『時には母のない子のように』の当時もなかなか歌唱力があるなと思っていましたが、年輪を重ねてさらに歌唱に磨きがかかり、歌が格段にうまくなっていると感じられます。

 元々この歌を歌ったのはわが国フォークソングの草分け的グループであるフォーク・クルセダースでしたが、今回のカルメン・マキの歌唱は説得力があり、しっとり、しんみり聴かせてくれます。

 申し遅れましたが、加藤ヒロシ作曲のこの歌のメロディも素晴らしく、心にしみとおる名曲だと思います。

 (大場光太郎・記)

関連動画
カルメン・マキ『時には母のない子のように』
https://www.youtube.com/watch?v=uHCxfTtUrXE

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遂に大手メディアが「アベノミクスへの不安高まる」と報道!株下落でアベノミクス危機が取り上げられる!「2・16預金封鎖」もあり得る?

-2月12日(金)の日経平均株価終値は、遂に1万5千円を割り込んでしまった。これは実に1年4ヵ月ぶりのことだそうだ。株価は長期低落傾向をはっきり示しており、金利引き下げなど何の効果もなく、アベノミクス崩壊は既に誰の目にも明らかである。12日に限ってみても前日比760円もの下落であり、大暴落レベルである。この1日だけでも博打相場につぎ込んでいる国民資産の年金基金のうち数兆円はすっ飛んだのではないか?なのに安倍は何の痛みも責任も感じないのか、今もって国会で野党からの真剣な質問に相も変らぬヘラヘラ詭弁を弄している。許しがたい犯罪総理である。株価はまだまだ下がり1万2千円を割り込み、さらには元の木阿弥の1万円をも割り込むとの予測すらある。安倍は経済の「けの字」も知らないだろうから、これまでアベノミクスのシナリオを作ってきたのは黒田東彦日銀総裁だろうが、黒田は背乗りではなく何と黒田官兵衛の子孫なのだそうだが、さすがの策士ももう打つ手はあるまい。そこで今巷間囁かれているのが「2・16預金封鎖説」である。戦後間もなくのちょうど70年前のこの日、時の日本政府が預金封鎖し国民貯金を紙屑にした悪しき実績があるのだ。いくらなんでもそんな事態はちょっと考えづらいが、もし仮に預金封鎖などという事態になったら安倍政権など簡単に吹っ飛ぶ話である。今までの良識ある政権なら必ずそうなる。しかし不正手段で再登場した安倍政権幹部らにそんな良識など期待しない方がいい。安倍を筆頭に菅、麻生、高村など人非人爬虫類人チームで固めている連中はむしろそれを奇禍とし、安倍らが喫緊に成立させたいと望んでいる緊急事態条項をドサクサ適用し、国民の暴動を抑えるため戒厳令的支配体制を敷くのではないか。何せ安倍晋三は25年も前に松原照子氏によって「危険な男」と予言されていたくらいだから、そんな懸念さえ浮かぶのである。 (大場光太郎・記)-

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(1月4日終値18,450.98円→2月12日終値14,952.61円 差引3,498.37円の下落)

<東証>一時1万5000円割れ…1年4カ月ぶり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000016-mai-brf
毎日新聞 2月12日(金)9時34分配信 (上の図表はこちらから拝借)

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(アベノミクス&トリクルダウンとは、つまりこういうことだったんだろ!?)

遂に大手メディアが「アベノミクスへの不安高まる」と報道!株下落でアベノミクス危機が取り上げられる!日本経済新聞も転機と記事!
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/182.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 11 日 22:40:40
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10017.html
2016.02.11 21:00 真実を探すブログ

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☆アベノミクス相場に転機 日経平均株価下落
URL http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97180580R10C16A2EA1000/
引用: 
 日経平均株価の今年の下落率は10日で17%に達し、昨年まで続いた株高局面は転機に差し掛かった。10日終値(1万5713円)は「アベノミクス相場」の平均買いコストを割り込み、この間に株を買った投資家の多くが含み損を抱えている計算になる。
:引用終了

細野豪志(民主) VS 安倍総理「アベノミクス崩壊のシナリオ?細野流経済議論に石原大臣も参戦!」 [国会中継]最新2016/02/10

一連の株価下落で明らかに流れが変わってきました。安倍政権というのはアベノミクスを掲げていたことからも分かるように、金融政策に依存している内閣です。

株価はその象徴であり、株価が下がるということはアベノミクスへの信頼が崩壊するのと同じ意味を持っています。株価が1万5000円台になったことでメディア側も疑問を投げ掛けるニュースが増え、アベノミクスに不満を感じている人が増えていることを実感できると言えるでしょう。

流石に1万5000円以下になると政府の介入があるかもしれませんが、一時的な上げも何時かは下落で潰されしまう可能性が高いです。欧米や中国の経済も不安定ですし、株価や金融政策の方では安倍政権の失敗が顕著になって来ました。

円急騰、一時112円台半ばに 米利上げが減速・・・(16/02/11)

【三橋貴明】アベノミクスで株価は上がっても所得は上がらないカラクリを暴く!

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≪緊急速報レベル≫1ドル110円台に突入!日経平均先物も14000円台をうかがう展開に!しかし、マスメディアは黙殺(ちー
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/458.html


(転載終わり)

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『株価暴落で憶測飛び交う…戦慄「2.16預金封鎖」の現実味(日刊ゲンダイ)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/195.html

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【ネオナチ女】高市総務相が政権批判テレビ局に対して電波停止の可能性に言及

-今や安倍内閣、安倍自民党は、白昼堂々大臣室で賄賂を胸ポケットにしまいこむ前大臣はいるは、森親分のやり口を真似て口利き利権を貪る大臣はいるは、パンティ泥大臣はいるは、地元組事務所での市民への恐喝現場に居合わせていた大臣はいるは、体罰文科大臣・副大臣はいるはと、さながら魑魅魍魎の跳梁跋扈、百鬼夜行のヒドイ状態である。つい最近も、国会議員として育児休暇を取って話題となった宮崎某衆院議員が、イクメンそっちのけで妻議員は臨月間近なのにモデル女優と不倫情事を楽しんでいた事実を週刊文春にすっぱ抜かれ大問題となっている。それ以外にも福一原発事故に関して勘違い発言をしたテレ朝出身女大臣、北方担当のクセして「歯舞」が読めなかった女大臣など枚挙に暇がない。これらは皆(政官財+マスコミ合作によって作られた)一強多弱による驕りがもたらしたタガの緩みと言えよう。二人の女大臣の件は本人が陳謝しているし「♪アンタバカよね~」と思いっきりバカにすればいいし、宮崎某の犬も食わない下半身事情も、妻や有権者に対して本人がきっちり落とし前をつければ済む話である。しかしそんなので済まないのが、過日の予算委員会における高市早苗総務相の「電波停止」発言である。先日安倍自らが「日刊ゲンダイを読んでくださいよ。これが萎縮している姿ですか。萎縮なんかしてないんですよ」と言った舌の根も乾かないうちに、もうこれなのだ。高市発言は萎縮など通り越して、一切の政権批判を許さない、ズバリ戦前のような言論統制、言論封殺を目指す極めて危険な聞き捨てならない発言というべきである。 (大場光太郎・記)-

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(本画像提供:「カレイドスコープ」サイト)

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(ネオナチ山田一成代表とツーショット  なお余談ながら。私が所属する日本○○書士連合会の監督官庁は総務省で、機関誌「日本○○」新年号にはこの者の年頭の挨拶が顔写真入りで載るし、(私は一回も出席したことはないが)都内某ホテルで行われる賀詞交換会にもこの者は出席するのである。以上大変お恥ずかしく、一日も早くもっとましな者に交替してもらいたいというお話でした。)


高市早苗が憲法改正に反対したテレビ局に「電波停止ありうる」と…民主主義を破壊する発言になぜテレビは沈黙するのか(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/910.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 09 日 18:40:05
http://lite-ra.com/2016/02/post-1962.html
2016.02.09. 高市早苗が改憲反対のテレビは電波停止 リテラ

 恐ろしい発言が国会で飛び出した。高市早苗総務相が、昨日の衆院予算委員会で“政治的に公平ではない放送をするなら電波を停止する”と言及、本日午前の国会でも「放送法を所管する立場から必要な対応は行うべきだ」と再び口にした。

 しかも、きょうの高市発言がとんでもないのは、答弁の前の質問にある。きょう、民主党の玉木雄一郎議員は「憲法9条改正に反対する内容を相当の時間にわたって放送した場合、電波停止になる可能性があるか」と質問し、高市総務相はこの問いかけに「1回の番組で電波停止はありえない」が「私が総務相のときに電波を停止することはないが、将来にわたって罰則規定を一切適用しないことまでは担保できない」と答えたのだ。

 つまり、高市総務相は、“憲法9条の改正に反対することは政治的に公平ではなく放送法に抵触する問題。電波停止もありえる”という認識を露わにしたのである。

 憲法改正に反対することが政治的に公平ではない、だと? そんな馬鹿な話があるだろうか。改憲はこの国のあり方を左右する重要な問題。それをメディアが反対の立場から論じることなくして、議論など深まりようもない。というよりも、改憲に反対し「憲法を守れ」とメディアが訴えることは、法治国家の報道機関として当然の姿勢であり、それを封じる行為はあきらかな言論弾圧ではないか。

 だいたい、現行憲法99条では「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と規定されている。ようするに、政治家には現在の憲法を守る義務があり、「9条改正に反対することが政治的に公平ではない」などと言うことは明確な憲法違反発言である。

 こんな発言が躊躇う様子もなく国会で堂々と行われていることに戦慄を覚えるが、くわえて高市総務相は重大なはき違えをしている。そもそも高市総務相は、放送法の解釈を完全に誤っている、ということだ。

 昨年、放送界の第三者機関であるBPO(放送倫理・番組向上機構)が意見書で政権による番組への介入を「政権党による圧力そのもの」と強く批判、高市総務相が昨年4月に『クローズアップ現代』のやらせ問題と『報道ステーション』での元経産官僚・古賀茂明氏の発言を問題視し、NHKとテレビ朝日に対して「厳重注意」とする文書を出した件も「圧力そのもの」と非難したが、その際にはっきりと示されたように、放送法とは本来、放送局を取リ締まる法律ではない。むしろ、政府などの公権力が放送に圧力をかけないように定めた法律なのだ。

 まず、放送法は第1条で「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」と定めている。これがどういうことかといえば、今回のように政治家が暴走することのないよう、政府に対して表現の自由の保障を求め、政治権力の介入を防ぐために規定されているものなのだ。

 一方、放送法4条には、たしかに放送事業者に対して〈政治的に公平であること〉を求める規定がある。だが、この4条は政府が放送内容に対して介入することを許すものではけっしてない。

 以前の記事でも紹介したが、放送法4条について、メディア法の権威である故・清水英夫青山学院大学名誉教授は著書『表現の自由と第三者機関』(小学館新書、2009年)でこう解説している。

〈そもそも、政治的公平に関するこの規定は、当初は選挙放送に関して定められたものであり、かつNHKに関する規定であった。それが、「番組準則」のなかに盛り込まれ、民放の出現後も、ほとんど議論もなく番組の一般原則となったものであり、違憲性の疑いのある規定である〉
〈かりに規定自身は憲法に違反しないとしても、それを根拠に放送局が処分の対象になるとすれば、違憲の疑いが極めて濃いため、この規定は、あくまで放送局に対する倫理的義務を定めたもの、とするのが通説となっている〉

 つまり、第4条は放送局が自らを律するための自主的な規定にすぎず、これをもって総務省ほか公権力が放送に口を挟むことはできないということだ。むしろ第4条を根拠に公権力が個々の番組に介入することは、第1条によって禁じられていると考えるのが妥当だろう。

 すなわち、放送法4条は放送局が自らを律するための自主的な規定にすぎず、これをもって総務省ほか公権力が放送に口を挟むことはできないということだ。むしろ4条を根拠に公権力が個々の番組に介入することは、第1条によって禁じられていると考えるべきだ。

 しかも、4条にある〈政治的に公平であること〉とは、「両論併記」することでも「公平中立」に報道することではない。というのは、メディアで報道されているストレートニュースのほとんどは発表報道、つまり権力が自分たちに都合よく編集したプロパガンダ情報である。これがただタレ流されるだけになれば、政策や法案にどんな問題点があっても、国民には知らされず、政府の意のままに世論がコントロールされてしまうことになりかねない。

 逆にいえば、高市総務相の今回の発言は「世論を政権の都合でコントロール」しようとするものであり、それこそが放送法に反しているのだ。にもかかわらず、無知を重ねて電波法を持ち出し、テレビ局に脅しをかける──。これは報道圧力、言論弾圧以外の何物でもない。

 しかし、つくづく情けないのは当事者たるテレビ局だ。このような発言が総務大臣から飛び出したのだから、本来は問題点を突きつけて高市総務相に反論を行うべきだ。なのに、昨晩のニュース番組でこの発言を報じた番組はひとつもなし。きょう、またしても高市総務相が電波停止に言及したため、取り上げられはじめているが、そうでなければどうするつもりだったのだろうか。

 だが、テレビに期待するほうが間違っているのかもしれない。NHKも民放も、幹部や記者たちは安倍首相と会食を繰り返し、官邸からの圧力にあっさり屈してキャスターを降板させる……。こんな調子だから、為政者をつけ上がらせてしまうのだ。報道の自由を自ら手放し、権力に力を貸している時点で、もはやテレビも同罪なのだろう。

(水井多賀子)    (転載終わり)

関連記事
『高市早苗総務相の電波停止発言に批判殺到!国会で野党が撤回要求へ!民主党「マスコミを萎縮させる効果を与えた」』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/120.html
『なぜ放送法4条は倫理規範なのか(どうして総務大臣の電波停止・業務停止は許されないのか)。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/183.html
『【報ステ・NEWS23】高市総務相、再びテレビ局の電波停止について言及!専門家「放送法は権力が放送を縛る道具ではない!放送の自由を守るための法律だ!」』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/116.html
『育休国会議員〈宮崎謙介・35〉の“ゲス不倫”撮った(週刊文春)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/115.html
『【酷すぎ】丸川環境大臣が「年間被ばく量を1ミリシーベルと決めたのは反放射能派」と発言!事実は国際放射線防護委員会の勧告』
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/812.html
『問われる任命責任…島尻北方相「歯舞」読めないおバカぶり(日刊ゲンダイ)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/122.html

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甘利明は厚木の恥、遠藤利明は山形の恥、安倍晋三は日本の恥!

-今回は甘利明、遠藤利明という自民党大物議員の「政治とカネ」疑惑についての日刊ゲンダイ豪華2本立てである(笑)。案の定、降って湧いたような清原薬物逮捕劇は安倍政権にとって願ってもない結果となった。あれ以来甘利疑惑はまったく報道されなくなってしまったのだ。代わって新たに遠藤五輪相の口利き疑惑が浮上しているが、これについても安倍らは余裕の構えのようだ。というのも、検察がまともに動こうとしないからだ。1番目の記事は甘利と小沢の「あまり」にも違いすぎる検察の対応についてであるが、まったく同感だ。小沢の場合は何の犯罪要件もなかったのに起訴され裁判にまでなった。しかし甘利事件は本人自身が現金授受を認めている真っ黒けの収賄罪成立事案だ。検察は即関係先強制捜査、甘利も(不逮捕特権のある国務大臣を辞任したのだから)逮捕してしかるべきなのだ。しかし検察の動きは「あまり」にものろい。政権・甘利側と裏取引があったのではないかと囁かれるゆえんである。どうやら秘書逮捕で一件落着となる可能性大なのだ。遠藤五輪相のケースについても、民主党など野党は疑惑追及チームを立ち上げたというが、こちらもウヤムヤ決着で幕になる公算大である。CIAスパイ岸信介以来清和会政権&関連議員の巨悪はいつもこうなのだ。ドリル小渕、ヤクザ森山、パンティ高木、迂回献金島尻、悪代官甘利、口利き遠藤・・・みんな逃げ切りだ。もうこうなったら、B・フルフォードが言っているように、現在の巨悪の大本の安倍晋三を「国際警察」が逮捕してくれない限り、この国の腐りきった政治システムが改まる可能性はまったくないと言えよう。「安倍は必ず逮捕される」という“話3分の1”のフルフォードの言葉に一縷の望みを託してみるか(苦笑)。 (大場光太郎・記)-

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(山形市内の遠藤事務所前のこの落書きがテレビで報道されるや、安倍官邸は犯人探しを山形県警に指示した。たかが落書き程度で。だから「日本の恥」だって言ってんだよ、安倍晋三!)

小沢一郎と甘利とではあまりに違う 安倍政権と検察の関係(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/800.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 07 日 01:10:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174918
2016年2月6日 日刊ゲンダイ 文字お越し


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逃げ切りは許されない(C)日刊ゲンダイ (一言 当厚木市出身のこの者は「自分たちさえ守られれば日本がどうなってもいい」と放言するほどの売国奴だ。こんなヤツのウソ涙に騙されてはだめだ!)


これだけの証拠と証言が揃っているのに、なぜか鈍い東京地検の動きと思惑

 新聞・テレビは連日、朝から晩まで元プロ野球選手・清原和博の「覚醒剤逮捕」報道一色だが、こんな状況にシメシメとほくそ笑んでいるのが安倍政権だろう。何せ、甘利明前経済再生担当相をめぐる「口利きワイロ」疑惑の追及ムードがガラリ一転したからだ。

 元プロ野球スター選手の覚醒剤事件は確かに衝撃だが、現職閣僚が真っ昼間の大臣室で堂々とワイロを受け取っていた方がよっぽど大問題だ。ところが、甘利疑惑は「週刊文春」が1月20日の初報から2週間も経つのに、ちっとも進展しない。東京地検特捜部は、UR(都市再生機構)や国交省の担当者を任意聴取しただけ。甘利本人はおろか、カネの横領を認めた秘書の聴取すらしていない。本紙の取材に応じた告発者の一色武氏は、特捜部の捜査に全面協力する意向を示していたが、いまだに「接触はない」とボヤいていた。

 捜査当局が刑事事件を立件するのに必要な「3点セット」(証言、録音テープ、写真)が揃っていて、しかも特捜部なら是が非でもやりたい「サンズイ事件(汚職事件)」につながる可能性もある。甘利が大臣を辞任したため、憲法75条(国務大臣は内閣総理大臣の同意がなければ訴追されない)の規定も、国会の予算審議に与える影響も関係なくなった。政治資金規正法違反、業務上横領など関係者の身柄を引っ張る「入り口」はいくつもある。


 フツーの正義感・使命感を持った特捜部なら、今ごろ現場は「立てろ(立件しろ)」「割れ(自供させろ)」と大盛り上がりのはずが、一体何をモタモタやっているのか。政治資金収支報告書の不動産登記の「期ズレ」という微罪で民主党代表だった小沢一郎=現生活=の秘書をいきなり逮捕し、捜査報告書をデッチ上げてでも小沢本人を有罪に持ち込もうとした「小沢事件」とはエライ違いだ。

 疑惑発覚当初から「検察は捜査を躊躇する理由はない」と指摘している元特捜部検事の郷原信郎弁護士はこう言う。

「日本版司法取引の導入や、盗聴の範囲の拡大などを盛り込んだ刑事訴訟法改正案の成立がかかっている法務省が、政権におもねってとにかくやりたくない。そう考えているとしか思えません。ただ今後、(甘利氏に対する)告発状も出るだろうから、検察は何もしないわけにはいかない。それで、URや国交省担当者を聴取しているのでしょう。彼らは口利きを否定したり、弁解したりするだろうから立件に消極的な証言が得やすい。一方、一色氏を聴取すれば立件に積極的な証言やブツを証拠化することになるため、接触しないのだと思います」

■検察と政権側が“あうんの呼吸”で

 元検事の落合洋司弁護士も「告発者に“問題あり”のような報道が流れているのは、(政権側が)証言の信用性を低くし、検察を牽制している“サイン”ではないか」と言い、こう続ける。

「検察と政権側が今後、あうんの呼吸を取りつつ、秘書の逮捕、起訴で小さくまとめて終わる、という可能性は考えられます」

 大臣自身がワイロを受け取った事実を認めて辞任した前代未聞の事件が、秘書の逮捕、起訴でシャンシャンとなったら、もはや法治国家とはいえない。

この国はもはや検察も裁判所もグルだ

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小沢事件と大違い(「陸山会」の家宅捜索に入る東京地検特捜部)(C)日刊ゲンダイ

 検察が時の政権の顔色をうかがい、恣意的に動くようなら「司法の独立」は死んだも同然だ。だが、この国はもはや「三権分立」という言葉すら「死語」になりつつある。「ニッポンの裁判」(講談社)の著書で、元最高裁勤務の瀬木比呂志明大法科大院教授は、今の裁判所について本紙インタビューでこう言っていた。

〈裁判所は憲法の番人といわれるが、今は権力の番人といってもいい〉
〈裁判官は独立しているというのは誤解で、上や多数派は、法衣を着た役人〉
〈支配と統治の根幹に関わる部分では、権力側の意向を忖度する〉

 つまり、既にこの国は検察だけじゃなく、裁判所も政権と「グル」というわけだ。だからなのか、最近の検察は「恣意的な捜査」であることを隠そうともしない。「裁判所はオレたちと一緒」と思っているのだろう。甘利疑惑について、検察の提灯持ちと化した新聞・テレビは「あっせん利得処罰法違反は立件のハードルが高い」「議員の影響力を行使したとは言えない」と盛んに当局のリーク情報をタレ流し、甘利の責任を問うのはムリ――みたいな雰囲気をつくっているが、果たしてそうなのか。現役の霞が関官僚はこう言った。

「甘利疑惑のポイントは国交省の局長が動いていること。いくら大臣の秘書のお願いとはいえ、局長クラスが動くことはまず、あり得ない。仮に頼まれても『URと直接、やりとりして下さい』と突っぱねればいいだけですから。動いたということは、大臣本人か、もしくは(国家公務員出身の)大臣秘書官が動いた可能性がある。つまり、『権限を行使した』可能性が高いのです」

 それなのに検察は知らんぷりなのだが、その検察も実は「あっせん利得処罰法違反」で政治家を起訴しているのだ。1審で無罪判決が出た岐阜・美濃加茂市長の贈収賄事件だ。

「この事件で検察は市長を受託収賄や事前収賄のほか、あっせん利得処罰法違反で起訴しました。『政治家の影響力を行使した』というのですが、市長は事件当時、1人会派の市会議員。たった1人の市議に何の影響力が行使できたのか分かりませんが、それでも検察は強引に起訴した。その基準に照らせば今回の甘利疑惑だって逮捕、起訴に持ち込めるはずです」(司法ジャーナリスト)

 この事件の主任弁護人を務める前出の郷原弁護士が民主党の会合で「検察当局が突然、(立件の)ハードルを上げない限り、甘利前大臣のあっせん利得処罰法違反容疑の逮捕の可能性はある」と指摘していたのも当然だろう。だが、小沢事件と同様、検察が時の政権と「グル」になってストーリーをつくり、裁判所がそれを追認する――となれば、お手上げ。まさに何でもありで、どこかの将軍様の国と何ら変わらない。

■清原逮捕は甘利事件を潰すのが狙いか

 一体、この国の法務・検察組織はどうなっているのか。元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士はこう言った。

「司法の独立、三権分立なんて言葉はもう存在しないのですよ。今の法務検察組織は政権維持のための機関に成り下がり、唯々諾々と従う人だけが出世する。おそらく甘利氏の事件も、任意聴取はポーズだけで、検察が本腰を入れて捜査をすることはない。3月ぐらいまでダラダラと捜査を引き延ばし、4月の人事異動のタイミングでウヤムヤにしてオシマイでしょう。私は清原事件は甘利事件を潰すために使われたのではないか、と見ています。捜査当局が内偵を数年も続け、いつでも捕まえることができたのに、なぜ、このタイミングで着手したのか。いざという時の『政権スキャンダル潰し策』で、国民の目をそらせるために用意していたのではないか。そう疑いたくなるほど、法務検察組織は政権にベッタリなのです」

 甘利疑惑に続き、新たに遠藤利明五輪担当相の“口利き疑惑”が浮上しても、安倍政権が余裕シャクシャクなのも法務検察と結託しているからではないか。この国は限りなく「人治国家」「独裁国家」に近づいている。

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苦しい答弁(C)日刊ゲンダイ (一言 そういえば郷里の近所にこんな感じの「ずさま」(爺様)がいたなあ。典型的な百姓顔で、とても山形東高校→中央大学法学部へと進んだ秀才には見えない。議員になって師事したのが「歩く利権王」森喜朗。ついたボスが悪かったと人相にそう書いてあるぞ。)

遠藤大臣も“口利き疑惑” 符号する多額献金とのタイミング(日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/740.html
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174792
2016年2月5日 日刊ゲンダイ

 安倍政権にまた口利き疑惑が噴き出している。遠藤利明五輪相が外国語指導助手(ALT)派遣事業への国の予算措置をめぐり、派遣会社の創業者から多額の献金を受け取って文科省へ働きかけた疑いが持たれている。この創業者は株式会社インタラック元社長のN氏。遠藤大臣の資金管理団体や代表を務める政党支部などに、2010~14年の5年で計955万円の個人献金をしていたのだ。

 遠藤大臣は4日の衆院予算委員会で「(インタラックの)利益のために働きかけたことはない」と一部報道を否定したものの、政治献金を受け取った事実は認め、「法令に基づいて適切に処理、報告している」と強弁したが、心証は真っ黒だ。民主党は4日、「安倍内閣口利き疑惑追及チーム」を立ち上げ、文科省担当者にヒアリング。担当者らは口利きは否定したものの、昨年秋に遠藤大臣の国会事務所に出向いた際、来訪していたインタラック関係者と同席したことは認めた。

 インタラックはALT派遣業最大手。今回の報道について「当社は(N氏の)政治献金の状況について承知しておりません。また、N氏は08年9月に当社の前身会社の取締役を退任し、同社及び当社の経営にはその後、一切関与しておりません」(総務法務部)とコメントした。

 インタラックは2度、看板を替えている。創業は1972年で、90年代からALT事業に注力し始めた。

「外国人講師との契約更新でモメて労働争議が起きたり、バブル崩壊後に経営が傾いて債権が取引銀行から整理回収機構に回されたりした時期もあった。関連会社の赤字などが膨らみ、10年3月に投資会社に買収され、14年4月にコンサルタント会社のリンクアンドモチベーション(東証1部上場)に転売されて完全子会社化されています」(信用調査会社関係者)

 報道によると、N氏は投資会社に売却する際、買収代金10億円のうち約3億円は業績次第で後払いする取り決めを交わした。その代わりに、10年10月に衣替えした新会社(社名は同じ)の6億株を割り当てられたという。その後に会社を引き受けたリンク社は、投資会社から全株にあたる約15億株を約51億円で取得した。その際、N氏が売却益を得ていたとすれば、約20億円を入手したことになる。遠藤大臣は自民党の教育再生実行本部長としてALT利用拡大に動き、16年度予算でALTへの国費投入が決まった。

(以上、転載終わり)

関連記事
『遠藤五輪相の事務所に複数の落書き!安倍首相を強く批判!「日本の恥、安倍晋三」』
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/825.html

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【ドMではないが縛られたままで結構!】戦後の日本を未だに縛っている「敵国条項」(by苫米地英人)

-本転載記事のそもそもの筆者は苫米地英人という御仁らしい。名前だけは知っていてもさてどんな人物なのか詳細は知らなかったのでウィキを当たったら、認知科学者、分析哲学者など小難しい方面を扱う学者らしい。この人の今回のお説によれば、「国連における敵国条項が日本を縛っている。ゆえにこの条項を外す努力をすべきだ。そこから本当の主権在民を手に入れる事が出来る」というのである。これ自体が何とも論理飛躍だと思うが、また世界の国々は外交権の一つとして戦争を起こす権利を有しているが、国連加盟国では唯一この条項を付されている日本だけがその権利を有していない、とも嘆いているのである。まあコヤツ(おっと失礼)、自公が戦争法を凶行採決したのに便乗して、トンデモなことを言い出すトンデモ学者だ。この者は、「戦争永久放棄」を定めた現日本国憲法第9条を本当に分かっているのか!?これでは認知科学者というより、私より10歳ほど若いようだが「若年性認知症発症科学者か?」と疑いたくなる。キリスト教悪魔結社・イエズス会系の上智大学卒でナントカ騎士団大十字騎士という怪しげな組織身分からしてサタンに魅入られているのだろうが、安倍日本会議カルト一派と五十歩百歩である。日本が自滅の道に再び向かわないために、国内的には平和憲法死守、国際的には敵国条項を付されたままで大結構。日本は無謀な戦争の敗戦国として唯一の被曝国として、今後とも「戦争のない世界」を堂々と全世界に発信していくべきである。 (大場光太郎・記)-

291
(安倍カルト一派も苫米地英人らもこういうシーンを幻想しているのか?)

戦後の日本を未だに縛っている「敵国条項」
大摩邇 21:32
zeraniumのブログさんのサイトより
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-3da3.html

<転載開始>

   イラク戦争に国連平和維持軍として覇権された自衛隊は、生命を守るために必要な最低限の武器携帯を許されていました、しかしその最低限の武器の中に実弾は含まれていませんでした。

   「私たちと行動を共にしないでほしい」

   国連平和維持軍に参加した外国の軍隊は、自衛隊にこんな申し入れを行いました。
   その理由は、実弾が入っていないとわかった敵が、余裕しゃくしゃくで撃ってくるからです。つまり自衛隊と一緒にいると自分たちの命まで危うくなる、だからあっちへ行ってくれというわけです。

   これはずい分ひどい話です。
   日本政府は戦地へ自衛隊を派遣しておきながら、十分な自衛能力さえ持たせていなかったのです。

   国連の要請で平和維持軍に派遣されるわけですから、国際法上は実弾が入っていなければおかしい話です。憲法で自衛隊との整合性が問われるのであれば、「自衛隊は敵が撃って来るまで、撃ってはいけない」として、先制攻撃のみを禁止すればよかったのです。

   ところが軍として戦地で活動させたにもかかわらず、政府は自衛隊に実弾の携行を禁じました。これは小泉政権下でのことですが、私はこれほど酷薄な仕打ちはないと思います。

   なぜこのような無意味なことを平然と行なうことができたのか?
   それは日本人が戦争というものをさっぱり理解してはいないからです。


日本が戦争を起こしたら国連の許可なく攻撃できる

   集団的自衛権の集団とは、日本にとってアメリカとの集団を指します。
   集団といっても2ヶ国だけです。そもそも集団的自衛権は、1人前の主権国家であれば、どんな国であっても保有する基本的権利です。戦争を起こす権利は外交権の一部なので、本来、個別的自衛権か集団的自衛権かということすら問題にする必要もありません。

   ではなぜ日本ではそれが常に大きな問題となるのでしょうか?
   平和憲法があるからでしょうか? 
   それが時代遅れのガラパゴス憲法になっているからでしょうか?

   そうではありません。
   国連憲章の敵国条項によって、日本には戦争を起こす権利がないと決められているからです。この敵国条項の削除が行なわれていないために、日本は国連加盟国193ヶ国中の中で唯一、戦争を起こす権利がない特殊な国になっているのです。

   国連憲章の内容を判りやすく説明すると、第一に加盟国の間ではできるだけ戦争を起こすのはやめましょう、という取り決めがあります。また攻撃を受けた時は、原則として必ず国際連合に諮(はか)ってください。相手が酷すぎる場合は、国連が軍を派遣します、となっているわけです。しかし緊急の場合はこの範囲ではありません。

   つまり国連憲章は、加盟国が戦争を起こすことをそもそも否定してはいないのです。
   ところが日本だけは例外で、その権利は一切ありません。なぜかというと、国連は第二次世界大戦の戦勝国によって作られている組合なので、取り決めで敗戦国の日本をそのように扱っているのです。かつてはドイツやイタリアも同じくその扱いでしたが、両国はNATOに加盟したために、事実上、敵国条項は適用されません。

   そしてさらに重要なことは、もしも日本が国連加盟国を侵すような行為を準備しているとわかった場合には、その瞬間から、いつでも国連の許可なく日本を攻撃していいですよ、ということも記されているのです。これが敵国条項の恐ろしさです。

   この条項を削除することさえできれば、日本はいまの憲法のもとでも、戦争に訴える権利を持つことができます。なぜなら国際法に則(のっと)れば、それが主権国家の外交権の一部であることを認めない国はないからです。

   つまり、日本に必要なのは、憲法解釈の変更でもなければ、集団的自衛権の行使容認でもありません。敗戦によって失った主権を完全に回復することなのです。そのときに憲法の戦争放棄が問題になるというのなら、それに該当する部分にのみ改正を加えればいいことです。不完全な主権しか持たない国家が、いくら「戦争ができるようにしたい」と言ったところで、世界はただ不審に思い、不思議がるだけでしょう。

日本はいったん国連を脱退せよ

   ではどうすれば敵国条項を外すことができるのか?
   私は、いったん国連を脱退することが必要だと思います。そのときは、日米安保条約もひとまず破棄します。なぜかといえば、いまの日本は事実上、大日本帝国として国連に加盟しているからです。私たちが日本だと思っている国は、実際には国連の他の国家にとって条約上は日本ではなく、未だに大日本帝国のままなのです。

   つまり敗戦した国がサンフランシスコ講和条約を結び、日米安保条約を結び、国連に加盟しているのです。だから敵国条項があるのです。ウソだと思う人は、サンフランシスコ講和条約をつぶさに読解してみるとよいでしょう。あるいは私の著書『日本人の99%が知らない戦後洗脳史』(ヒカルランド刊)を読まれるのいもいいでしょう。

   ですからやるべきことは、国連を一度脱退し、第二次大戦の敗戦国である大日本帝国ではなく、敗戦によって生まれた新しい日本国として再び国連に加盟し、アメリカとも安保条約をもう一度結ぶのです。そのとき敵国条項は第日本帝国に向けられた条項なので、もはや日本には無関係です。新加盟するときは、国名をJAPANではなく、NIPPONとするのもいいでしょう。

   思うに戦後の日本には、私たち国民の目にふれにくい、また目にしてもそれとはわからない形で、数々の仕掛けが施されています。それについてはここでは書きません。まずは、私が揚げるきわめて大胆な方法によって、日本に向けられた敵国条項を外す努力を真剣に行なうことです。それが、私たち国民が本当の主権在民を手に入れるための、突破口になると確信しています。

   そしてもちろん、ヨーロッパの大銀行家の策動に惑わされない、大人の日本人になるためにもそれが必要です。



           日本人だけが知らない
       book『 戦争論 』  苫米地英人著  フォレスト出版


                           抜粋

(転載終わり)

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北朝鮮の人工衛星発射実験の報道はウソだらけだ

-北朝鮮のミサイル発射or人工衛星発射に関する、今回の小沢内閣待望論氏及び天木直人氏の転載記事があまりにも秀逸なので、特に私のコメントは必要ないと思います。以下の転載文をじっくりご一読ください。-

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(潜水艦からのミサイル発射実験を見守る金正恩第1書記-今回のミサイル発射とは関係ありません。)

北がミサイルではなく人工衛星打ち上げと発表した直後に茨城震度4、それじゃ朴娘も岸孫も動けねーんだよ、みたいな地震です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/623.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 2 月 08 日 09:19:47

ドル詐欺と背乗りの関係は有馬係長とブーちゃんみたいな関係で、金孫が指示通り動かなかった八つ当たりを食らったような地震です。
恐らく、中露が金孫に因果を含め、振り上げた拳の手前もあるから、人工衛星打ち上げという事にしたらどうよみたいな話になったのだと思いますが、朝鮮戦争詐欺を準備していた朴娘もおせっかい戦争詐欺を準備していた岸孫もこれではドンパチができず、地団駄を踏んだドル詐欺のくそじじいが例によって日本に八つ当たりをしたといった感じで、箸休めみたいな境遇を嘆く気持ちと戦争詐欺を回避できてラッキーという気持ち半分で、中露が金孫説得に成功したであろう事を喜びたいと思います。
朴娘がヒトラー娘みたいにフラフラしてて動きが読めませんが、安倍ほど馬鹿ではないようですからヒステリーの演技もいい加減疲れたでしょうし、金孫が降りてはプロレスも成り立ちませんから、右へ倣えで中露に寝返るものと思われます。
小沢にぼろ負けした時も今回も、いつも安定的にアホなのが安倍で、本当に昭和の妖怪の孫なのかといつも思いますが、ひょっとこもたぬき吉田の孫とは思えぬぐらい馬鹿なのを考えると合点がいきますが、馬鹿に二度もチャンスを与えたくそじじいの人選ミスとしか言いようがありませんが、あなた馬鹿よねーすごく馬鹿よねーと歌う以外思い付く言葉がないぐらい安倍過ぎる馬鹿です。

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長州背乗りが、北に経済制裁だそうですが、本気ならばパチと通名を禁止すればいいだけですが、親類なのでやりません。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/625.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 2 月 08 日 11:54:41

金孫と朴娘と岸孫というのは、いとこやはとこではないでしょうが、キムチファミリーという意味では親類であり、彼らが喧嘩したり握手したりというのは、常にドル詐欺の指示で行っている事で、馬場の歌舞伎プロレスが好きな人はダマスゴミと一緒にあたふたすればいいですが、よいこの皆さんは亀田劇場みたいなヤラセじゃねという冷めた目線が必要です。
金孫がSMAPみたいにドル詐欺芸能事務所から中露企画に移籍を検討し始めた事で、朝鮮戦争詐欺が人工衛星劇場になってしまい、朴娘と岸孫がアドリブに苦労していますが、入出港禁止などというザルではなく、通名とパチ禁止というガチをやれば岸孫も馬鹿だと思ったけどやるじゃないかーと評価をあげたかもしれませんが、やっぱり、小沢にぼろ負けした時のヘタレのままだわという感じです。
もう、名ばかり店長みたいに、富士山の指示がないと何も発言できないのがばれているのだから、憲法改正に邁進するリーダーキャラは諦めて、素でバカボン総理をやった方が数段ましだと思います。
つーか、メッセンジャーボーイみたいな総理大臣では意味がなく、保護者か上司出せやー、名ばかりの意見なんか聞いても意味がないっちゅーのーと言いたくなります。

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北朝鮮の人工衛星発射実験の報道はウソだらけだー(天木直人氏)http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/874.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 08 日 21:55:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1so9mvg
8th Feb 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

メディア側の自粛なのか、それとも安倍政権側の圧力のせいなのか、

どちらが本当か知らないが、最近のメディアの安倍政権に対する迎合ぶりは、目に余る。

 その中でも、今度の北朝鮮の人工衛星打ち上げに関する報道は、あまりにも危機一色に偏り過ぎている。

 報じられる世論の声は、どう考えても一方的だ。

 怖いだとか、北朝鮮は許せないとか、怒りの声しか報じられない。

 沖縄住民でさえ、ミサイルが上空を通過したといって怒っている。

 これらの報道を見る限り、日本列島みな危機感を抱き、北朝鮮はけしからんと思っているかのようだ。

 ところが実際はそうではない。

 こんな騒ぎは茶番と思っている国民は多いはずだ。

 中国国民に至っては、旧正月の休みで爆買に忙しい。

 なぜメディアはそれをひとことも書かないのか。

 新聞が売れなくなるのは当然だ。

 新聞各社は安倍政権を恐れる前に、

「俺たちを馬鹿にするな」と怒って購読を止める読者を恐れたほうがいい。

(上天木記事阿修羅コメントより)

1.   2016年2月08日 22:16:11 : h6dp39B7fQ F9rC08ANZvU[3] 

今回の北朝鮮衛星騒動とは?

THAADミサイルは主契約社であるロッキード・マーティンによって設計・製造・組立が行われ、レイセオン、ボーイング、エアロジェット、ロケットダイン、ハネウェル、BAEシステムズがその他の契約社として名を連ねている。
総開発費は100億ドルを越えている。
現在アメリカ議会を動かす必死の売込みが行われている。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27806539.html

2.   2016年2月08日 22:22:31 : h6dp39B7fQ  : F9rC08ANZvU[4]

今回の北朝鮮衛星騒動はロッキード・マーチンの資金繰り問題から起こされた。

同じ詐欺を日本金融資本は既に行っている「尖閣衝突事件」のでっち上げだ。
三菱重工と川崎造船の資金調達のためである。
  ↓
http://esashib.com/mitubishi01.htm 

(以上、転載終わり)

関連記事
『憲法9条の重要性を世界に示した北朝鮮の「暴挙」-(天木直人氏)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/859.html 

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【朝米日合作茶番?】北朝鮮ミサイル発射劇場あっけなく幕w

-(安倍晋三と金正恩の架空秘密電話会談)「金正恩同志。また頼むよ、いつものヤツ。あそこの知事と県民を懲らしめるため、今回は沖縄の方に向けて一発ドカ~ンと」「おヽ安倍晋三同志。それについてはアメリカからも要請が来てるからいいけど、お礼はたっぷり弾んでくれるニダ?」「今回は一発ウン百億円でどうだね?いつものとおり朝鮮総連経由の秘密ルートで送金するから・・・」「よっしゃー、狙いは沖縄の方向ね。合点ニダ~!」というようなやり取りは多分なかっただろうが(笑)。小泉純一郎(半島純血度50%-父方のみ)と安倍晋三(半島純血度100%-父方、母方とも朝鮮系)という北朝鮮出自末裔が総理の時に限って、その政権が窮地に陥るたび、やれテポドン発射だ、拉致被害者帰国だ、水爆実験だ、ミサイル発射だとちょうど都合よく「助け舟」を出して長期政権をアシストしてくれるのである。これはシンクロニシティ(奇妙な偶然の一致)によるものでは決してないだろう。そういう筋書きで北将軍国+日本の背乗り政治屋の裏連携で物事が進められているとしか考えようがないではないか。国民はいつまでも騙されてばかりいないで、いい加減しっかり学習すべきである。 (大場光太郎・記)-

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中国遼寧省丹東側から撮影した、北朝鮮側から打ち上がる事実上の長距離弾道ミサイルとみられる飛行体(7日)=共同

あっけなく終わった北朝鮮人工衛星発射の空騒ぎ 天木直人(新党憲法9条)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/811.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 07 日 11:10:05
http://new-party-9.net/archives/3329
2016年2月7日 天木直人のブログ 新党憲法9条

 あっというまに北朝鮮が人工衛星発射を敢行した。

 そして北朝鮮の人工衛星発射とともに、日本政府は破壊命令措置を終了させた。

 こんな茶番があるだろうか。

 発射したならすぐにミサイルで破壊しなければいけないはずだ。

 しかし、そんな事が出来るはずがない。

 これは日本を攻撃するものではないからだ。

 もし北朝鮮が日本を攻撃する気なら、攻撃時刻など事前に教えるはずがない。

 だからこれははじめから日本への攻撃ではなかった。

 日本政府は百も承知だ。

 だから迎撃したら日本の先制攻撃であり北朝鮮との戦争を仕掛けることになる。

 そんなことが出来るはずがない。

 当たれば一大事件であり、当たらなければ大恥をかく。

 それでは何のために日本はPAC3などを配備して破壊命令を出したのか。

 それは人工衛星発射に伴う落下物が落ちてくる事に備えてだ。

 そしてその落下物は無事に海に落ちた。

 だから破壊命令措置は解除されたのだ。

 この瞬間に北朝鮮のミサイル騒ぎの茶番劇は終わった。

 あとは、北朝鮮はけしからんといって制裁をどうするかと言う話が始まる。

 しかし、その制裁の脅しを無視して北朝鮮はミサイル発射を敢行した。

 しかも制裁措置はいつまでたっても国連安保理で決まらなかった。

 いまさら制裁協議をしてもむなしいだけだ。

 北朝鮮のミサイル発射騒ぎは、北朝鮮が発射した7日朝であっさり終わったのである。

 こんな事ははじめから分かりきっていたことである(了) 

             ◇

<北朝鮮ミサイル>沖縄上空を通過 迎撃措置は実施せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000013-mai-kr
毎日新聞 2月7日(日)10時50分配信

 政府は7日午前、北朝鮮が同9時31分、西岸から弾道ミサイル1発を発射したと発表した。政府発表によると、ミサイルは五つに分離し、そのうち二つが沖縄県上空を通過。二つのうちの一つが同9時45分ごろ、日本の南約2000キロの太平洋上に落下し、もう一つは南方向へ飛行を継続した。政府は日本領域に落下する恐れはないと判断し、ミサイル迎撃措置は実施しなかった。

 北朝鮮は2009年以降、「人工衛星の打ち上げ」と説明し発射時期を国際機関に予告している。今回は今月2日、8~25日に打ち上げると予告したが、6日付で7~14日に変更した。1月6日に4回目の核実験を実施し、国連安全保障理事会が新たな制裁決議を協議している最中の強行で、朝鮮半島を巡る情勢が緊迫することは必至だ。

 日本政府はミサイル発射を受け、緊急情報ネットワーク「エムネット」と全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて、全国各地の地方自治体などに発射情報を伝達。菅義偉官房長官が緊急に記者会見し北朝鮮を強く非難した。安倍晋三首相は首相官邸で記者団に「核実験に続き、ミサイル発射は明白な国連決議違反だ。国際社会と連携して毅然(きぜん)として対応する」と語った。

 北朝鮮は前回12年12月のミサイル発射以降、より大型の長距離弾道ミサイル発射を可能とするため、東倉里の発射台の大型化を推進。改修は昨年までに終了し、組み立て施設や発射台まで移動する台座のような装置なども建設し、近代化を進めてきた。

 北朝鮮は06年10月、09年5月、13年2月の3回、核実験を行い、その約2~3カ月前に長距離弾道ミサイルを発射している。今回も、今年1月の核実験以降、同ミサイル発射の可能性が高まっていると指摘されていた。実際に、発射場周辺の衛星写真で、発射準備とみられる動きが確認され、政府は警戒を強めていた。

 政府は、北朝鮮が4回目の核実験を初めて事前予告なく実施したことを踏まえ1月28日に弾道ミサイル迎撃のための破壊措置命令を発令。この際は公表せず、北朝鮮の発射予告を受けて今月3日、改めて発令した。海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した海上自衛隊のイージス艦3隻を日本海と東シナ海に展開。航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイル、パトリオット(PAC3)を沖縄本島と宮古島、石垣島、東京・市ケ谷など計7カ所に配置し、発射に備えていた。


北・衛星打ち上げ成功、ダマスゴミ・ミサイル発射、安倍・断固たる措置、ドル詐欺の朝鮮戦争詐欺は回避された感じです。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/621.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 2 月 07 日 18:29:43

現代っ子の金孫は、ドル詐欺の指示通り打上げ花火を上げる一方で、中露のリクエストを受けて人工衛星だピょーんとアナウンスし、三成とと家康の両方の顔を立てて、半分小早川したといった印象で、何はともあれ、朝鮮戦争詐欺を封じた中露の勝利で、封じられたドル詐欺の敗北です。
219説がどうなるか分かりませんが、西のイスラム国詐欺も失敗で、東の朝鮮戦争詐欺も、ドンパチではなく、夜中に洗濯しないでよねーとか最近の爆音の掃除機使わないでよねー程度になってしまった訳で、その程度の事で殴り合いの喧嘩をしろというのは無理な注文で、朴娘も超ムカつくー程度のパフォしかできないし、岸孫も口論にすらなっていないのに自衛隊を仲裁詐欺に送り込む訳にはいきません。
ここでも、中露の大人の対応とくそじじいのスカスカのハゲ頭が光っていますが、喧嘩の仕方の格が違います。

(転載終わり)

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「帰りに日刊ゲンダイでも読んでみてくださいよ」by安倍のふざけた答弁(怒!)

-常日頃国民の税金で美食・会食させている甲斐あって、政報複合体合作で支持率を上昇させ甘利辞任問題を何とかかわした余裕からなのか、開会中の国会では相変わらず“男人形”丸出しのふざけた答弁の連発である。その過程で飛び出したのが「報道機関が萎縮しているというのなら夕方帰りに日刊ゲンダイでも買って読んでみてくださいよ。これが萎縮している姿ですか」と、神聖な議場で愚にもつかない漫談をブチかましたのだ。安倍は日刊ゲンダイを引き合いに出し、「ねっ、萎縮なんてしてないでしょ」という証明にしようとしたのである。私も同夕刊紙の一読者だからよく承知しているが、日刊ゲンダイは確かに連日厳しい安倍政権批判を繰り広げ報道機関としての責任を立派に果たしている。しかし民主党階(しな)委員の質問は、「安倍政権に批判的なキャスターが次々に降板させられている」テレビや気兼ねして政権ベッタリになり下がっている大手新聞について訊ねたものなのだ。例えば安倍筆頭応援紙の読売新聞は公称販売数800~900万部だが、日刊ゲンダイはその10分の1にも満たないことだろう。だから大勢(たいせい)にさして影響ないから圧力をかけないだけなんだろ?それをさも階委員が問題にしている大手マスコミと同格であるかのごとく引き合いに出すのは、いかにも「「#アベ過ぎる」論旨のすり替えであり、お得意の詐欺的詭弁である。国会でこんなふざけた詭弁が繰り返されれば日本の国はどんどん腐っていってしまうぞ。この長州藩田布施部落末裔の亡国背乗り野郎を国会から、永田町からつまみ出し、いな日本から北朝鮮に追い返す勢力はないのか! (大場光太郎・記)-

<爆笑衆議院>安倍総理「帰りに日刊ゲンダイでも読んでみてください」

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安倍首相こそ本紙を読んでほしい…目に余るすり替え答弁(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/760.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 06 日 03:00:00
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/174813
2016年2月5日 日刊ゲンダイ 文字お越し

言葉の端々に現れるボクちゃん政治家のご都合主義と国会と野党への悔蔑、蔑視

「帰りに日刊ゲンダイでも読んでみてくださいよ。これが萎縮している姿ですか」

 これは、4日の衆院予算委での安倍首相の発言だ。民主党議員が「表現の自由を制限し、言論機関を萎縮させる」と、自民党の憲法改正草案の問題点を指摘。今も安倍政権に批判的なキャスターが次々とテレビから消えている事実を踏まえ、「権力者への批判の自由を担保する考えはあるか」と質問したことに対する答弁である。

 国会の場で安倍サマのお墨付きを得てしまった以上、今後も必死で報道の自由を行使しなければならないが、そんなに愛読しているのなら、ぜひ記事の内容もきちんと理解してもらいたいものだ。本紙が批判記事を書くからといって、それで報道の自由全体が確保されているとの主張は、あまりにご都合主義というものである。

「なぜそこで、ふだん一緒にメシを食っている読売や産経など、お仲間メディアの名前が出てこないのか。大メディアが政権に配慮した記事しか書かないことを知っているからでしょう。

 日刊ゲンダイの名前しか挙がらない時点で、言論機関の萎縮を認めたも同然で、他のメディアはすべて制圧したと思い上がっているのです。ここまで挑発されて黙っているようでは、メディアの側も情けない。今の日本では、政権の圧力によって報道の自由が失われている。それは国民の知る権利が奪われているということです」(元NHK政治記者で評論家の川崎泰資氏)

■批判されると逆上してわめき散らす

 一部の特殊な例を挙げて、それが全体に当てはまるかのように丸め込むのは、典型的な詐欺師の手法だ。アベノミクスは成功していると強弁する際の常套手段でもある。「名目GDPが28兆円増えた」「雇用は110万人以上増えた」「有効求人倍率は23年ぶりの高い水準」「過去最高の企業収益を更新」「賃上げは過去17年間で最高」─―。持ち出す例はいつも同じだ。都合のいい数字だけを取り上げて成果をアピールする。

 だが、国際的に見ると、安倍政権になってからGDPは減り続けている。ドルベースで換算すると国民1人当たりのGDPはOECD加盟国の中で過去最低の20位にまで落ちてしまった。雇用が増えたといっても非正規労働が増えただけで、正社員は減っている。有効求人倍率だって、正社員は0.7程度しかないし、実質賃金も減り、貧困率が上がり続けている。日本全体としては明らかに貧しくなっているのに、円安で収益を上げた大企業など、一部の実績を誇示して成果を振りかざすのはペテンでしかない。

「安倍首相は自画自賛する時、聞かれてもいないことを延々とまくし立てて、野党の質問時間を侵害する。不都合なことを聞かれると、はぐらかし答弁に終始し、やはり無駄に時間を浪費する。批判されると激高し、民主党に責任転嫁して話をすり替えてしまう。安倍首相がヒステリックにわめき散らしている時は例外なく、図星を突かれたからなのですが、とてもマトモな精神状態と思えない激高ぶりです。ひとり興奮してアジ演説をやっている。批判に真摯に耳を傾けようとせず、それどころか野党を罵るなんて、こんな首相答弁は見たことがありません。世襲のボンボン首相だから耐性がないとはいえ、あまりに子供じみているし、品性を疑います」(政治評論家・森田実氏)

「ないことを証明できない方が悪い」と言ったのが誰だったか

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議論が成立しない(C)日刊ゲンダイ

 民主党の岡田代表に対する答弁もヒドいものだった。3日の予算委で、岡田は甘利前経済再生相の疑惑に関連して、「2日の本会議で(安倍は)安倍内閣の政策が政治献金で影響を受けることはないと断言したが、何を根拠に言っているのか」と質問した。

 これに対し、安倍は「ないからです」の一言である。こんな人を食ったような答弁があるか。「オレ様がないと言えばない」という態度。根拠を示せと言っているのに、これでは議論のしようがない。さらには「嫌疑をかけるのであれば、具体的に述べなければ誹謗中傷だ」「そんな言いがかりには答えようがない」と居直り、「週刊誌に報道されていたようなことが、安倍政権の、例えばTPPの交渉に影響するのか。経済財政運営に影響するのか。影響するはずないじゃありませんか!」と声を荒らげる。こうなると、ほとんどクレーマーの類いだが、屁理屈だけは得意のようだ。

「ないと断言した以上は、その根拠を示さなければならないのは、あなたではないか」と重ねてただされると、今度は「ないことを証明するのは悪魔の証明なんですよ。ないものについては、ないと言うしかないじゃありませんか!」とキレ気味にまくし立て、自席に戻るや「してやったり」とばかりにニヤついていた。

 だが、かつて国会で「ないことを証明できない方が悪い」と言ってのけたのは安倍その人だ。ブッシュ政権が仕掛けたイラク戦争に協力したことについて、判断材料となった大量破壊兵器が実はなかったことが国会で問題になった際、「ないことを証明できなかったイラクが悪い」と断罪したことを忘れたとは言わせない。よくもまあ、こうも都合良く使い分けられるものだ。安倍の思考回路には一貫性とか論理性というものが存在しないのか。

■狂乱答弁を詳報しないメディアの罪

「安倍首相の答弁はガキの喧嘩レベルで、完全に論理が破綻しています。答弁にすらなっていない。どう見ても、岡田代表の発言の方が論理的に正しくて勝っているのに、メディアは首相の狂乱答弁を批判しないし、詳しく報じることもない。だから支持率も下がらず、政権は安泰でいられる。こんなボクちゃん首相をつけあがらせ、のさばらせているメディアの責任は重大です。疑惑大臣をかばったり、国会の場で平然とウソをついたりしてデタラメを言う。それでも支持率が上がるのだから、ますますいい気になっている。異常に興奮して野党を罵倒するなど、この通常国会での首相の言動は常軌を逸しています」(川崎泰資氏=前出)

 言論の府であり、国権の最高機関であるはずの国会で議論が成立しなくなっているという事実。最後は「私が最高責任者だ」「総理大臣の私が言っているのだから正しい」と一方的に議論を封印してしまう。国会軽視も甚だしいのだ。常に自分は正しいと言い張り、野党への侮蔑も目に余る。

「責任は私にある」と見えを切るのも決まり文句のひとつだ。取りあえずそう言っておけば、その場はやり過ごせると学習したのだろうが、責任が「ある」と言うだけで、内閣の不祥事が発覚しても、責任を取ったためしはない。こういうナメた態度を放置しているメディアも国民も問題だ。

 安倍が威張っていられるのは、メディアが忖度して権力者を支えているせいもあるが、それにまんまとダマされる有権者もリテラシーが低過ぎる。

 この調子だと、甘利のワイロ問題もウヤムヤにされ、新たに浮上した遠藤五輪相の口利き疑惑にもフタがされてしまう。事実、高木復興相の香典配布問題やパンツ泥棒疑惑への関心も、すっかり下火になってしまった。

 大メディアの腐敗堕落は度し難いが、これだけ閣僚の疑惑が相次いでいるのに、政権を倒すこともできない野党の無力ぶりもまた、寒々しいほどである。

(転載終わり)


関連記事
『国会答弁で安倍首相に名指しされた日刊ゲンダイがコメント!「権力にこびることなく自由に報道している」』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/738.html
『安倍首相「マスコミは萎縮していない。日刊ゲンダイを見ろ」。一般国民「日刊ゲンダイだけかよ」。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/755.html

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甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(1)告発者は甘利大臣を嵌めたのか?(週刊文春)

-「あまり」にも唐突な清原和博逮捕劇は裏に政局がらみがあったとみられ、その大きな目的の一つは「甘利事件隠し」だったとみられている。甘利事件を徹底解明され真相が国民の前に白日の下に暴かれることは、そのくらい安倍政権にとって大ダメージになるということなのである。そうでなくても甘利本人の大臣室における50万円授受は収賄というリッパな犯罪行為なのである。「辞任は潔い」「武士だ」だなどと美談調で持ち上げるなどとんでもないことなのだ。だから甘利明の大臣辞任だけで一件落着としてはならないのだ。今回の事件の全容解明のために、贈賄側の薩摩興業の総務担当者だった一色武や収賄側の甘利事務所長・清島健一はもとより、甘利本人の国会招致が必要である。それも偽証しても罪を問われない参考人招致ではなく、直近の予算委員会で志位和夫共産党委員長が発議したように厳しく偽証罪に問われる証人喚問が必要である。 (大場光太郎・記)-
 
245

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(1)告発者は甘利大臣を嵌めたのか?(週刊文春)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/699.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 04 日 20:05:05
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2039
「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

 小誌が二週にわたって報じてきた独立行政法人都市再生機構(UR)への口利きに関する甘利明事務所の「1200万円収賄疑惑」は、一月二十八日、甘利明TPP担当大臣(66)の辞任という急展開を見せた。

「安倍政権が直面した最大のスキャンダル」(一月二十八日付、英BBC放送・電子版)と言われるほどの重要閣僚の辞任劇だけに、さまざまな揣摩臆測(しまおくそく)が乱れ飛び、実名告発した一色武氏(62)へのバッシングも相次いでいる。

 小誌は、今回の疑惑報道にあたって、何よりも「ファクト」を重視してきた。一色氏の証言を裏付けるべく、客観的な物証の提供を求め、かつ小誌独自でも長期間、検証取材を行ってきた。

 だが、その証拠の多さを逆手にとって、「録音されていたり写真を撮られていたり、罠を仕掛けられた感がある。罠のうえに周到なストーリーが作られている」(高村正彦自民党副総裁)などと批判をする声もある。一色氏が語る。

「甘利氏は大臣を辞任されるという非常に重い決断をされた。しかし、一方で事実と異なる説明も少なくない。また、私に対する批判もあることは承知しています。大臣辞任に至った一連の告発を総括する意味で、今回経緯について丁寧に説明することにしました」

 一色氏に対する批判で最も多いのが、高村副総裁に代表される「罠に嵌(は)めた」という見方だ。

 また、そうした声に乗る形で、〈建設会社幹部を帯同し、甘利氏の秘書を隠し撮りした文春の取材手法にも物言いが付いた〉(二月一日付、夕刊フジ)と事実誤認の報道もある。

「まず文春に、金銭授受の写真を撮ってくれと依頼したことなどありません。また、文春から撮影のために金を渡してくれと頼まれたこともありません。私は、甘利氏の公設第一秘書で大和事務所所長だった清島健一氏(39)に毎週のように金を渡しており、いわばルーティンでした」(一色氏)

 小誌は、昨年八月、一色氏からURへの口利きに伴う甘利事務所への金銭提供の話を聞いた後、独自に裏付け取材を続けてきた。

 一色氏の証言が荒唐無稽に感じられたため、慎重に一色氏や清島氏の行動確認を続けてきたことは、先週号でも書いた通りだ。金銭授受の写真についても、毎週ほぼ同じ時刻に会合するという飲食店を何度も張り込んだ結果、ようやく店内での撮影に成功した。

 疑惑の核心は、国務大臣や公設秘書が、その権力を利用して、口利きし金銭を受領していたというものだ。写真が、“犯行現場”を立証する上でも極めて重要であることは言うまでもない。

 元東京地検検事の落合洋司弁護士が語る。

「まず、考慮すべきは立場です。現職大臣、およびその公設秘書ということで公共性、公益性が高い。取材は公共性、公益性が高い対象者の問題点、違法性を世に知らしめるためであり、きわめて正当性は高いといえます」

 また、多数の録音やメモについて、一色氏はこう説明する。

「私が、URとの交渉だけを詳細に記録していたというなら『嵌めた』と言われても仕方がないでしょう。しかし、私は、もう何十年もの間、日記やメモをつけてきました。また、『言った、言わない』を避けるために、さまざまな交渉を録音するようにしてきました。URとは別件の交渉も、録音やメモなどが残っているのです。録音も、文春から依頼されて録ったものではなく、以前から私が記録用に保管していたものです」

 前出の落合弁護士は語る。

「事務所内での会話についてはプライベートとはいえず、飲み屋での会話録音も、一色氏の資金提供で飲み食いし、仕事の話をしている以上、プライベートとはいえない。よってプライバシー侵害にはあたりません。大臣やその公設秘書という公人中の公人の悪事を明るみに出したいという目的で、提供した録音を基に報道機関が記事にすることには公益性があります」

 一色氏は「嵌めた」説にこう反論する。

「甘利氏を嵌めて、実名告発して、私に一体何の得があるのでしょうか。

 甘利氏を嵌めるために、長期にわたる補償交渉や多額の金銭授受、数十回の接待を行うのは、金と時間、労力に見合いません。

 URへの口利きを依頼し、金銭を渡した以上、捜査対象になる可能性は承知の上です。もちろん、聴取の要請があればきちんと応じるつもりです。

 捜査対象になりかねないリスクを冒しても、告発に踏み切ったのは、およそ三年にわたり数千万円をつぎこんできたプロジェクトが、いいようにタカられていただけだったという怒り、そして悔しさからです。

 もちろん私も口利きを頼んでおり、ほめられたものではありませんが、権力者が逃げ切り、私のような者だけが切り捨てられる――そんなことはとても許せなかったのです」

             ◇

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(2)なぜこの時期に文春から出たのか?
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2040
「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

 (どういうわけか、(2)は(1)の重複なので、省略)

             ◇

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(3)甘利大臣は50万円をポケットに入れたか?
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2041
「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

「政治家以前に人間としての品格を疑われる行為であります。そんなことをするはずはありません」

 甘利氏が一月二十八日の辞任会見で語気を強めて否定したのは、現金五十万円をスーツの内ポケットに入れたという証言だった。

「今日は私の晴れ舞台だから。でも、額に手をあてただけでフラッシュが百回くらい焚かれるんだよな」

 参院本会議の最中、そう言って笑顔を見せていたという甘利氏。だが、会見が始まると、一転神妙な表情で、二度にわたり、自身が現金五十万円を受け取っていたことを認めた。

 一度目は、一三年十一月十四日。一色氏は、S社のT社長とともに大臣室を訪れた。甘利氏によれば、「社長らが退出した後に、秘書から『紙袋の中に熨斗(のし)袋が入っていました』と報告があった。それで、私から秘書に『政治資金としてきちんと処理するように』と指示をした」

 だが、一色氏はこう反論する。

「事実は違います。T社長は木の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、私が用意した普通の白い封筒に包んだ現金五十万をその場で甘利氏に手渡しました。熨斗袋ではありません。そして大臣はその白い封筒をスーツの内ポケットに仕舞ったのです。そもそも口利きという危ない行為に対するお礼なのですから、品格云々は言い訳にもなりません」

 同席したT社長も一月十八日、小誌にこう証言している。

「一色さんから封筒を預かり、(羊羹を入れた)木の箱の上に乗っけました。清島さんが大臣に耳打ちすると、(大臣が)『あーはい、はい』と言っていた記憶があります。(それで)懐に入れたような、内ポケットに。もう分かっていたような感じで、中身も見ないで、ポッと入れたから。

 その日は、TPPの話とかで四十分くらい喋りました。後日、清島さんに『何かして欲しいことない?』と聞くと、『甘山会の千葉支部を作ってくれたら嬉しいですね』と言われて、異例の早さ、五カ月で(千葉支部を)作ったんです」

 二度目の現金授受は翌一四年二月一日、大和事務所で行なわれた。

 実は、甘利氏は大和事務所の五十万円については、内ポケットに入れたことを会見で一度も否定していない。小誌報道が異なると強調したのは、一度目の大臣室の授受における“ポケット疑惑”だけなのだ。

 二回目の時はどうか、と追及されても、「開けていないですから、中が何かわかりませんけど」と最後まで明確な回答を避けた。また、清島氏も「(一色氏は)帰る前に甘利大臣に五十万円の入った封筒や手土産を渡したと思う」と弁護士の聴取に答えているという。

 一色氏が振り返る。

「現金五十万円は、横浜銀行の封筒に包み、それを少し大きめの白い封筒に入れていました。清島所長に『例のものを』と促され、大臣に白い封筒を手渡すと、甘利氏は『パーティ券にして』とおっしゃいました。私が『個人的なお金ですから(受け取って下さい)』と言うと、大臣室の時と同様に、内ポケットに封筒を仕舞ったのです」

 一色氏はこの場で、厚さ数センチの資料を手に、産廃撤去をめぐるURとのトラブルを甘利氏に直接相談したという。事実、甘利氏は会見でも「S社の敷地内から『産廃が出て困っている』との相談がありました。私は『地主が責任を持つんじゃない』と話したように思います」と述べていた。

「およそ三十分の会話のほとんどが産廃撤去の件です。大臣からも『これはどういうこと?』と幾つも質問をされました。口利きのための現金だということは、甘利氏自身がよく分かっているはずです」(一色氏)

 また、甘利氏は計百万円の現金授受について、〈一四年二月四日にS社からの百万円の寄付金の記載がある〉と説明。最初の五十万円は〈舌癌騒動で入金が遅れた〉が、政治資金として適切に処理したと語った。T社長はこの記載について、小誌に明確に否定していた。

「パーティ券を買ってくれ、とかなんだかんだカネを出しているけど、最初の五十万円はあくまで一色さんの懐から出ているから、それはあり得ない。(『献金として処理する』という言葉も)全然聞いていません」

 一色氏はこう締めくくる。

「二月四日付の百万円は私が渡した二度の五十万円とは別に、S社が献金したものです。甘利氏のこの説明もまた事実ではありません」

             ◇

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(4)告発者とS社社長は甘利大臣を脅迫したか?
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2042
「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

「今回の報道があってから、A秘書に対しまして、S社社長から、毎日のように『口裏合わせをしよう』との電話があったとの報告を受けています」

 甘利氏は辞任会見で、S社社長とA秘書(清島氏)との間に、こんなやりとりがあったと明かした。

「発言を聞いて、S社社長と、その会社の総務担当者である一色氏が組んで、甘利氏側を脅していたという印象を持った記者も多かった」(社会部記者)

 それもそのはず。甘利氏の説明では、S社のT社長は、こんな恫喝めいた発言をしたと言うのだ。

〈もし、ちょっと動いてみて、大臣が口利いてでも、もしうまくなるようであれば、その返事をいただいて、(略)何とかなるっていう風にやって、言ってくれれば絶対止める〉

 T社長は、甘利氏がURに口利きし、補償交渉を決着させてくれれば見返りに、小誌記事を止めると言っているようにとれる。

 だが、実はT社長は小誌に対し、真逆の内容を語っていた。一月十八日、T社長は、自身の携帯電話の着信履歴を見せながら、こう言ったのだ。

「(清島氏から電話があったのは、一月十六日)二十一時四十二分が最初です。次は二十二時九分。(翌十七日は)九時十四分だよ。朝からさあ、寝かしてくれないんだよね。十六時四十一分、十六時五十二分、十七時八分と、着信履歴だけでこんなに並んでますよ」

 一月十六日は、小誌が清島氏に二度にわたり疑惑を取材した日だ。二度目の取材が終わったのが、二十一時十分頃。甘利氏は会見で、清島氏から小誌取材の報告を受けたのは「十七日の夜」だと明かしている。

 つまり清島氏は、甘利氏に報告するより先に、T社長に何度も電話をかけていたことになる。

「清島さん焦ってたよ。早く会ってくれって。土曜日(十六日)から大騒ぎになってるから。電話切らねえんだよ」(T社長)

 清島氏は十八日の十六時にS社に来社しT社長と面会する予定だった。しかし、直前に「会うことができなくなった」と連絡があったという。

「『だったら、さっさと言え、この野郎』って、えらい怒ったよ、俺。『お前が来るっていうから、俺(会社に)いたんだ』って」(同前)

 T社長は二十日、小誌に対し面会キャンセル後も清島氏から電話が度々かかってきたと語った。

「(清島氏は)すごくずっと心配してきて電話をくれるよ。清島もだし、大臣が一番心配してるらしいよ、俺のこと。迷惑かけたっつってすごく謝ってんだって。『大臣が会いたがってます』『俺も(大臣に)会いたいな』って言うと、『会わせたいんですが、今は会えないんです』って言い方をしてるんだけども」(同前)

 T社長の言い分をそのまま信じれば、清島氏が一方的に脅迫されていたとは信じがたい。

 一方、一色氏はこの頃、小誌記者にT社長への不信感をこう漏らしていた。
「社長の行動、おかしくないですか? 文春で私が告発することを了承しているにも関わらず、今も清島氏と頻繁に連絡を取り合っているのは一体どういうことなのか」
 実は、第一弾の記事が発売された直後、一色氏とT社長の関係は、終わりを迎えたという。

「社長と最後に電話で話したのは一月二十五日。『弁護士が、特捜部が動くかもしれないから、もう一色やマスコミと連絡をとらないよう言われた』と伝えてきました。その日の二十二時五十六分、今度はLINEが来て〈電話でられない。話は留守電かLINEに〉とメッセージが届きました」(一色氏)

 さらに、S社からも絶縁されたことがわかったのが、一月二十六日のことだ。

「昨年末、私がURに情報公開請求をしたことは既に述べましたが、これはS社の総務担当者として行ったものでした。その開示予定日が二十七日でした。しかし、その前日の二十六日にURから連絡がきて、『一色さんはS社とは関係ない方なので、情報開示はできません』と言われたのです。つまり社長は、一色はもうS社の人間ではないとURに言ったとしか考えられません」(同前)

 目下、雲隠れ中のT社長に電話し甘利氏の「口裏合わせ」発言について聞くと、
「あれには前段があるんです。秘書から相談もされていましたが、そんなこと記事にするのはやめて下さい。俺はもともと甘利が本当に好きでしたから」

 清島氏とT社長、どちらがウソをついているのか。

             ◇

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(5)「賄賂1200万円」は誰が出したのか?
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「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

「一色氏は、甘利氏や秘書たちに渡した現金や接待の総額は確実な証拠があるものだけで約千二百万円と告発していますが、その原資を巡って、怪情報が飛び交っています。スポンサーが金を出して、一色氏に渡させて、甘利氏側を嵌めたというのです。そのスポンサーの正体は古賀誠氏、小沢一郎氏、はたまた民主党だという説もあるとか」(永田町関係者)

 一色氏はスポンサーの存在を一笑に付す。

「原資は、S社の金及び私個人の金です。正確に説明しましょう」

 まずは、千二百万円のうち、二〇一三年八月二十日に、大和事務所で清島氏に渡した五百万円について。

「これは、S社のお金です。この日、持参したのは一千万円でしたが、五百万円を清島氏が返してきたため、計五百万円分の領収書をS社の名前でもらいました」

 この五百万円のそもそもの原資は、URから支払われた約二億二千万円の補償金だった。

「八月六日にURと『物件移転契約書』を交わし、URから補償金の一部が八月二十日に振り込まれた。この日に金を引き出した私は、口利きのお礼を渡すべく、大和事務所に車で向かったのです。渋滞して時間がかかり、イライラしたことを昨日のことのように思い出します」

 このS社の五百万円以外の原資は、すべて一色氏の金だという。

「清島氏や鈴木氏に“経費”として渡したり、キャバクラやフィリピンパブなどで接待する際に使いました。資料が膨大で未整理のものもありますが、例えばURとの交渉経費として、清島氏には十五万円を、計五十三回渡しています。二十万円のときもあり、鈴木氏の経費もありますから、八百万円以上です。その他、飲食代や選挙応援資金などを合わせると、数千万円に上るはずです」

 一色氏が告発する理由の一つになった清島氏や鈴木氏のタカリについては、こう振り返る。

「最初に行ったのは、清島氏が常連のキャバクラでした。数万円だった代金が、何度か通ううちに十万円台になった。席に付いた女の子たちにドンドン注文させたからです。私が払うとわかってから、やりたい放題でした」

 甘利氏に大臣室と大和事務所で渡した合計百万円も一色氏が出したという。

 しかし、これだけ多額の自腹を切って、一色氏にどれだけリターンがあるのか。

「URとS社の交渉がまとまれば、補償額の一定割合を『成功報酬』としてもらうことになっていました。

 私にとって、甘利事務所に使った金は必要経費。口利きがうまくいけば、つぎ込んだ数千万円をはるかに上回る報酬が入ってくるはずでしたから」

             ◇

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える(6)URへの口利きで秘書は逮捕されるのか?
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2044
「週刊文春」2016年2月11日号:東京新報

小誌先週号では、甘利事務所の清島氏と鈴木氏が、URへの働きかけを語る録音の一部を紹介した。その早刷りが永田町に出回った一月二十七日、首相官邸の最高幹部は、安倍首相にこう進言したという。

「警察の感覚なら、秘書は確実に逮捕されます。(取調べが始まれば)『甘利さんの認識も少しあった』などと喋らされますよ」

 事の発端は一三年五月、一色氏が清島氏にURとの補償交渉について相談したことだった。この時、清島氏はURに内容証明を送ることを提案し、翌六月、UR本社にベテラン秘書を向かわせる。その結果、S社は約二億二千万円の補償金を得たのだった。

 URは「補償金が吊り上げられた事実はない」と説明するが、会計検査院は補償金額の妥当性について検査を開始している。

「補償金が出たのは、甘利事務所の口利きのおかげ。そのお礼として、一三年八月、大和事務所で清島氏に現金五百万円を渡したのです」(一色氏)

 そのうち、百万円が神奈川県第十三選挙区支部、さらに百万円が大和市第二支部の政治資金収支報告書に記載されているが、残りの三百万円は不記載だった。

 清島氏は一月十六日、小誌の取材に「それは確かめさせて下さい。計上ミスしたかもしれない」と動揺しながら答えたが、実際は、清島氏が「手元で管理し、費消してしまった」(甘利氏の会見での説明)。

「甘利事務所には政治家になる秘書が多い中、清島氏は野心の乏しいタイプ。それだけに甘利氏も信用していたのでしょう。一方、鈴木氏は年上にもタメ口で、合コン好き。最近急に羽振りが良くなったと噂されていましたね」(自民党関係者)

 一四年に入ると、S社の敷地に埋まる産廃をめぐり、URとの間で三十億円規模の補償交渉に発展する。

 一色氏からの賄賂を受け取り続けた清島氏や鈴木氏は、昨年十月から今年一月の三カ月間で十回にわたってUR職員と面談していた。

 URは、小誌記者の質問にこう回答した。

「(十回以上の面談は)頻繁にはない。正直申し上げれば、千葉からわざわざ大和まで足を運ぶわけですから、回数が多いということでは、あまり嬉しい話ではございませんでした」

 事実、URの調査結果でも、鈴木氏の〈何の問題があるのか、機構は至って前向きな対応だと感じるが〉〈少しイロを付けてでも地区外に出ていってもらう方が良いのではないか〉との発言が明るみに出た。

 清島氏も〈事務所に相談したが、それでも金額の増とはならなかった。ということでも事務所の顔は立つ〉などと、しきりに事務所の顔を立ててほしいとURに要求していた。

 清島氏は、小誌の取材に「そんなふうに書かれたら、辞めないといけない」と漏らしていたが、言葉通り二人の秘書は辞表を提出した。

「鈴木氏は、報道後も『心配させてすいません!』と明るい様子だったが、挨拶回りもなく議員会館から姿を消した」(秘書仲間)

 だが、辞表を出して一件落着というわけではない。

 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏は「検察が捜査を躊躇する理由は一つもない」と語る。

「秘書二名については、比較的立件が容易な政治資金規正法違反と業務上横領を“入り口事件”として身柄確保すればいい。しかも、現金受領の事実や異例の面談回数、総務部長の同席など材料も揃っています。与党の有力議員である甘利氏の影響力を考えれば、あっせん利得処罰法違反まで広げていくことも十分可能です」

 特捜部は、UR職員を近く事情聴取する方針だ。

(転載終わり)

『関連記事『整った逮捕条件 URの生殺与奪権を握っていた甘利氏の権限(日刊ゲンダイ)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/638.html
『「事実なし」が一転…UR職員が甘利事務所“口利き”におわす(日刊ゲンダイ)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/660.html
『忘れるな!甘利明は高浜原発を動かした犯罪者だ~広瀬隆緊急アピール(レイバーネット日本)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/669.html

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【2月19日要警戒?】朝鮮半島で起こる戦争に自衛隊が駆り出される日

-北朝鮮が国際機関に長距離弾道ミサイル発射を通告したことにより、にわかに東アジア全体に緊張が走っている。「にんまり」なのが甘利、TPP、アベノミクスなどで手詰りな安倍政権である、ということはともかく。幾重にもヴェールに包まれた北の将軍様の国のこと、その本当の目的は何なのか、専門家ですら解析に手を焼いているのではないだろうか?米国と距離を置いてきた中東のイラク、リビア、シリアなどがガタガタにされたのをよそに、米国・イスラと一体のサウジ王族が今まで大安泰だったように。GDPが私の出身県・山形県と同程度の東アジアの最弱小国・北朝鮮金王朝が、やれ核だテポドン発射だミサイルだと喚き散らしながらなぜ今まで安泰でいられたのか?この戦後七不思議の唯一の解答は「米国と(歴代自民党政権と)北朝鮮は裏でしっかり手を握ってプロレスごっこをしてきたから」としかならないのではないだろうか?カレイド記事にあるように、NWOサタニック勢力は、その完成前提としての第3次世界大戦の発端にしようと目論んだシリア、ウクライナが中露の妨害に会いうまくいかず、破れかぶれで朝鮮半島有事を発端にしようとしている気配濃厚である。すぐ下の小沢待望論氏はどこから根拠を探り当てたのかXデーを「2月19日」としている。日本海を挟んで目と鼻の先で、というより長距離ミサイルをわが国のどこかに着弾させる目論見なのかも知れず、とても対岸の火事で済む話ではない。仮に東アジア有事&日中戦争となって大喜びするのは、米国の邪悪勢力に呼応している邪霊憑依集団・安倍日本会議カルト一派(三菱・三井などの天皇財閥を含む)だけだろう。 (大場光太郎・記)-

【注記】上の私の前説は、小沢待望論さん、カレイドスコープさんの主張と食い違う点があります。また小沢待望論さんとカレイドスコープさんの論も微妙に違っているように感じられます。三者三様とお取りいただき、さらにこれをお読みいただくご自身のお考えも加味してこの問題へのご自分なりの見解を構築していただければと存じます。ただカレイドさんの捉え方は秀逸で、日頃「西側・米国情報に毒されたものの見方をしている」私たちの目を啓く、極めて刺激的な主張であると思います。

(※ ミサイルが発射されるのはここからだとされている。)
242
25日に撮影された、北朝鮮北西部・東倉里の西海衛星発射場(Airbus DS/38North提供、ロイター)

219説まで18日、ドル詐欺が朝鮮戦争詐欺を仕掛けるならば、金孫・朴娘・岸孫にプロレスを指示している筈です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/604.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 2 月 01 日 11:58:48

三馬鹿トリオが親の代からドル詐欺のパシリだったのは当然ですが、三馬鹿がどの程度中露に寝返りつつあるかは温度差があるようで、ここに朝鮮戦争詐欺を失敗に終らせるチャンスがあります。
金孫は髪型が親の代からヘンテコでそれもドル詐欺のリクエストなのだと思いますが、まことちゃんみたいのが気に食わないですが、年齢的にアイテーに一番近く、もうドル詐欺無理じゃねと分かっている筈です。
朴娘は、立地的に無節操に立ち回らざるを得ず、ヒステリーキャラもドル詐欺による演出だと思いますが、いつでも中露に寝返る事ができるようにしてある感じがします。
安倍は背乗りの立場を代表しており、迷惑な話ですが、中露時代になるとパージされると考えてドル詐欺との心中に一番熱心ですが、ロシアを通じて中露時代に備えようとしている節もあり、中露が背のりを上手く処遇する用意があれば、君子豹変する可能性もあります。
ムネオが自民に寝返ったのを、やっぱり、背乗り部落ぶりっこの野中の子分だったからねと考えるのも簡単なのですが、ロシア絡みの高度に政治的な動きであると期待したい面もあります。  (以下末尾2行省略)


朝鮮半島で起こる戦争に自衛隊が駆り出される日(カレイドスコープ)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/891.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 30 日 07:51:40
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4102.html
2016.01.30  カレイドスコープ

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朝鮮半島で、第三次世界大戦の導火線に火がつけられたのかも知れない。

(※これは、メルマガ第142号の圧縮ダイジェストです)

■急転直下、慰安婦問題で日韓合意した背景

朝鮮半島で不気味な蠢動が始まっています。
「北朝鮮が、ミサイルの発射準備をしている!」と、CNN、ロイター、テレグラフなどの海外の主流メディアがいっせいに報じています。

CNNによれば、「米・当局は、発射されるのは大陸間弾道ミサイルの可能性があると見ている」とのこと。

・・・目的は何?

・・・中国の核弾頭ミサイルでさえ、米ロのそれと比較すると“張子の虎”と揶揄されるほど精度が低く、破壊力が劣るというのに、突然、北朝鮮は、太平洋を渡って、アメリカ本土まで到達するICBMを開発した、と言っているのです。眉に二度唾をつけなければならない話です。

■南シナ海の緊張が日本のプレゼンスを高め、「アジア版NATO」の存在感をアピールすることになる

結論から言いましょう。

・・・これは、ワシントンのネオコン、そして、米軍の中に潜入している秘密結社カルテルのシオニスト勢が、北朝鮮の軍事力を過大に評価することによって、日・米・韓の3国を使嗾して朝鮮半島で戦争を起こそうとしている証拠です。

・・・さらに、ネオコンとNATO、それに「見えないドイツ=ナチス」が仕掛けたウクライナ紛争や、イスラエルとアメリカ、NATO諸国が生成したイスラム国 (秘密結社カルテルによって操作されている)によって戦禍を広げられたシリア戦争にロシアが本格参戦するという、国際金融マフィアにとっては予想外の展開 になってまったため、若干のシナリオの書き換えを行って、朝鮮半島で紛争を表面化させることを優先することに決めたのです。

ウクライナ紛争を拡大して第三次世界大戦を引き起こそうとしたものの、ロシアのクリミア併合によって小康状態になってしまったので、アメリカのネオコンは、次の一手の準備に取り掛かったのです。

■習近平が英国王室による屈辱的な扱いに忍従した理由

・・・むしろ、中国の関心とエネルギーは、南シナ海より欧米との通貨戦争に注がれています。

まず、屈辱的な扱いを受けるかもしれないと分かっていて、なぜ去年の10月下旬、習近平は英国王室を訪れたのでしょうか。
これは、国際通貨基金(IMF)に特別引き出し権(SDR)と呼ぶ準備通貨に中国・人民元を採用させるためのお墨付きを得るためです。

・・・そのロンドン・シティーは、世界最大の金融マシーン、ウォール街を大西洋の向こう側からコントロールしています。

・・・米・FRBの株主は、なぜか非公開とされていますが、その大口株主が、ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなどの国際銀行家たちであることが判明しています。
日銀も同様に、個人部門筆頭の出資者がロスチャイルドであることも公然の秘密とされています。

つまり、ドルや円の支配者である、これらの国際銀行家は、その国の政府を財政的に困窮させて国債(借金証書のこと)を大量に発行させ、ただ同然で増刷した紙切れをその代金に充てることによって、政府を乗っ取るのです。

そのために、ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなどの国際銀行家たちは、軍事産業やマスメディアと結託し、無用な戦争に国民を引き込んでいくのです。

いわゆる主流メディア、企業メディアと呼ばれるほとんどのメディアにロスチャイルドやロックフェラーの資本が入っており、世界的なメディア・コングロマ リットによって国と国との間に、宗教と宗教との間に、民族と民族との間に「怨念」や「確執」を醸成させて対立構造を構築するのです。

このロスチャイルドら国際金融帝国の資本によって運営されている主流メディア、企業メディアのことを「シオニスト・メディア」と言い換えてください。少しは真相に近づくことができるのではないでしょうか。

■傷口に焼けたジンを注ぎ込む手口で中東に戦争を引き起こすシオニスト・ユダヤ

・・・サウジアラビアもまた、イスラエルと同様、アメリカが創った人工国家です。
しかし、その役割は大きく異なります。

サウジは、石油輸出国機構(OPEC)をコントロールして原油の生産量を調整することによって、あたかも自由主義経済の下で原油価格が決められているような錯覚を与えるために創られた国家です。

こうした欧米列強が創り出した人工国家の役割と目的が理解できるようになると、イスラエルやサウジがなぜこの地域にインストールされたのか、真の意味が浮き彫りにされてくるはずです。

・・・つまり、すべてが幻想なのです。
これは、決して比喩的な意味ではなく、実際に、私たちはこの瞬間も夢を見せられているのです。そうです、夢の世界を魂のない幽鬼のようになって徘徊しているのです。

ちなみの、世界地図を眺めていて、国境線が定規で線を引いたような国は、例外なく世界支配層(=西側のシオニスト=その中の国際金融資本のスーパー・パワー)が、後々に戦争を引き起こすために計画的に創られた国です。

それを知るためには、国旗を見てください。
ほとんどにすべてに五芒星が使われているはずです。

これらの国々は、フリーメーソンによって人工的に創られた国家です。
そして、この秘密結社カルテル最大の宗教(フリーメーソンは宗教です)は、英国王室、ロスチャイルド、ロックフェラーなどオカルティストにつながっているのです。

ところが、最近はこの「イスラエルーサウジアラビア」の血で血を洗うビジネス・モデルが崩壊しつつあることを悟ったのか、新しい戦争モデルを成功させるた めに、イスラム国(ISIS)という金で殺人を請け負う傭兵組織を英米、仏、イスラエル、サウジ、カタールなどの西側同盟国が協力して育成・孵化させたの です。

・・・もちろん、イスラム国も、フリーメーソンとイルミナティーといった秘密結社カルテルによって創られたのです。
あのムスリム同胞団も、イランの前の大統領、アフマディネジャッドを背後から操っていたホッジャティエも、このフリーメーソン組織といっても間違いではありません。

習近平は、こうした西側の新世界秩序という巨大な枠組みのすべてを熟知しています。
なぜなら、中国こそがフリーメーソンによって建国された国だからです。

■ユーラシア共同経済圏は、とっくの昔に出来上がっている

中国の動きは、それだけにとどまりません。今度は、サウジアラビアを上海協力機構に取り込もうとしているのです。

上海協力機構については、どういうわけか日本のマスコミは取り上げません。
しかし、新世界秩序に対抗しうるロシア・中国が主導する上海協力機構については、しっかり知っておく必要があります。

(※ ここに上海協力機構vsNWOアジェンダの国々を示す元画像を縮小貼り付けしたかったのですが、出来ません。重要な画像だと思われますので、興味がおありの方は阿修羅かカレイドスコープを訪ねてご確認ください。)

上は、上海協力機構が対象とする地域と、西側の新世界秩序(ビッグブラザーの世界政府主義)が大中東で進めようとしている世界支配層のための奴隷化地域です。

上海協力機構と大中東アジェンダが重なり合っている国々は、シリア、イラク、イラン、パキスタン、アフガニスタン、トルコ、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、そしてトルコなどです。

茶色の文字の国は、すでに上海協力機構の参加している国か、ロシアの同盟国です。
トルコが、両方の対象国に入っていますが、ロシアはトルコへの報復を抑えながら孤立化させる戦略を取っています。

まず、この地図を見比べて鮮明に色分けできるのが、イスラム国を筆頭とするイスラム過激派テロ組織が侵入して内戦を惹起しているのが、シリア、イラク、そしてそれを支援しているトルコであることが分かります。

また、これらの国々は、西側の新世界秩序が、大中東アジェンダのターゲットにしている国であることが分かります。

イスラム国が、英・米・仏、サウジ・カタールなどの西側の同盟国からの資金提供によって、これらの国々で破壊の限りを尽くしていることは何の不思議でもないのです。

しかし、サウジアラビアは上海協力機構の対象国に入っていません。

なぜ、中国がサウジアラビアを上海協力機構に取り込もうとしているのでしょう。
最大の目的は、サウジアラビア(OPEC)を取り込んで原油の価格決定権をロシアとともに中国が握ろうということです。

サウジアラビアは、アメリカとNATOに支援されたアルカイダ系イスラム武装テロ集団とイスラム国をともなって、イエメンを支配しようと戦争を仕掛けています。

サウジアラビアは、アメリカの代理戦争としてイエメンを攻撃して大中東アジェンダを推進しようとしいるのです。
しかし、アメリカは、イランの経済制裁を解除したり、サウジのはしごを外すような真似をしています。

サウジの西側諸国に対する不信感は頂点に達しているはずです。決断を後回しにしている間に、アメリカと袂を分かつことが、サウジの唯一の生き残りの道になってしまったのです。

サウジが、ヨルダンと同じように、上海協力機構に加わった場合、イエメンを攻撃しているイスラム国やアルカイダ系イスラム武装テロ集団に対する支援が打ち切られます。残るはカタールですが、これも時間の問題で、ロシアと中国に寝返る可能性が出てきます。

そうなった場合、イスラム国は、完全に兵糧攻めに遭うことになります。実際に、イスラム国の傭兵の月々のサラリーは半分にされたと報じられています。

彼らは主義主張があって戦っているわけではないので、まさしく「金の切れ目が縁の切れ目」で、次の好待遇の紛争地域へ移動していくでしょう。

・・・サウジアラビアを上海協力機構に組み込むことは、イエメンの戦争を終わらせ、サウジと二人三脚でテロ組織を支援してきたカタールをも西側から引きはがすことになります。

・・・ただ、ひとつだけ不確定要素が、あります。

それは、民主党から今年の米・大統領選候補に立候補したバーニー・サンダースが、ここのところヒラリー・クリントンに肉薄するくらい支持を集めていることです。

バーニー・サンダースは、「1%」と「99%」との格差を是正し、TPPに覚悟を決めて反対しているので、彼が大統領選の民主党の候補になってくれることは、TPP反対派にとっては福音なのです。

しかし、バーニー・サンダースは、サウジアラビアをアメリカのもっとも信頼できる同盟国であると位置づけています。
また、イスラエルのネタニヤフに白紙委任状を渡すかもしれない危うさも秘めている議員なのです。

■西側に寝返って次々とロシアに組する国々

・・・何より、イランの石油の大口取引先は中国です。その中国は、貿易決済通貨からドルを排除して人民元を使用する「非アメリカ化」を宣言しています。市場からオイル・ダラーを排除することを決めた国は、ロシアを筆頭に、今までのところ10ヵ国以上にも及んでいるのです。

サウジアラビアがイランと国交断絶を決めた理由も、ここにあります。

こうなると、ドルの崩壊は必至です。それは、「もういくつ寝ると」と数えることができるほど差し迫っているでしょう。
そして、その後に国際通貨システムの改訂へと進むでしょう。

ロシアのプーチンの破竹の勢いは止まりません。

・・・その上、同盟国であるはずのアメリカが40年ぶりに原油の輸出の解禁を決めただけでなく、今年、日米合同のシェールガス輸出プロジェクトも動き出そうとしています。

これは、アメリカとサウジにとって、「肉を切らせて骨を切る」のごとく、自らを崖っぷちに追い詰める破れかぶれの戦略です。

まず、如才ないヨルダンが西側諸国に寝返ってロシア側につき、トルコとサウジアラビアが孤立化を深め、さらに、NATO加盟国のギリシャまでもがロシアと軍事同盟を結び、ロシアから武器を購入することを決めたのです。

もともとロシアはギリシャに接近してはいましたが、これほど早くNATO連合にひびが入るなどと考えていなかったのかも知れません。

アメリカには、こうした現象に歯止めをかける経済力も国際的信用力も、すでにありません。あるのは巨大な墓標のごとく立ち尽くす兵器群のみです。もはや、NATOにさえアメリカは見捨てられそうなのです。

こうなると、ヨーロッパと中東は、新世界秩序ではなく、ロシアと中国の東側の世界秩序に組み込まれざるを得なくなるのです。
それを察知した先見の明のある国々が、ヨルダンであり、ギリシャである、ということです。

そして、ほぼ間違いなくアメリカに見捨てられたサウジアラビアの選ぶ道は、中国が薦める上海協力機構に参加して、中国にサウジアラビアの石油を買ってもらうことによって財政破綻を回避することだけです。

・・・なぜなら、中国はサウジアラビアから購入する石油の代金を、国際通貨基金(IMF)が特別引き出し権(SDR)に組み入れた人民元で決済するからです。

■日本が朝鮮半島での戦争に巻き込まれる日

・・・この兆候は、去年の秋にすでに出ていました。
それは、米原子力空母ロナルド・レーガンが10月15日に横須賀の米海軍基地に配備されたことです。

そして、年明けて1月6日に北朝鮮が核実験を行った4日後、米軍のB52爆撃機が米領グアムのアンダーセン空軍基地を出発し、韓国軍のF15戦闘機、米軍のF16戦闘機とともに韓国の烏山(オサン)上空を飛行しました。

核爆弾を搭載できるB52爆撃機が韓国上空を飛行した意味は明白です。米太平洋軍のハリス司令官は「これは同盟国の韓国や日本、そして米本土を守る固い決意の表れだ」と述べています。

週刊現代2016/01/30日号のトップ記事は、「【世界の敵】金正恩はまもなく殺される」です。

2年前に書いた「金正日の死後2、3年以内に北朝鮮は崩壊するだろう」という記事の中で、すでにアメリカが北朝鮮に暗殺部隊を送り込んで、金王朝を崩壊させようという計画があることを伝えました。

2013年2月12日に3度目の核実験を強行した北朝鮮に、オバマは実際にCIAのエージェントを北朝鮮に送り込むと宣言しました。それは、金正恩第一書記の暗殺団です。

それだけでなく、今年1月6日の水爆実験と称する地下核実験を行った北朝鮮には中国も激怒していて、中国のエージェントによる暗殺の可能性を示唆しました。

さて、これをどう読み解くかです。
この謎解きは、意外に簡単です。

・・・アメリカ国民を「それなら仕方がない」と納得させるには、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを持っていなくても、メディアを使って、あたかも、そうであるようなプロパガンダを展開すればいいからです。
そして、米軍は、今度こそ、それを展開しているのです。

ただ、その場合、いくつかの条件があります。
実際に北朝鮮がミサイルを発射し、それが南朝鮮(韓国)の領土内、あるいは最低でも領海内に着弾しなければならない、ということです。

さらに、ぞっとする想定を考えれば、着弾するのが日本の領土内、あるいは領海内という可能性も出てきます。

そして、北朝鮮の王朝が崩壊した後も、大量の難民が乗った船が、日本海側の海岸に押し寄せて来ることも考えておかなけばなりません。

・・・そして、その次が、緊急事態条項の必要性を国民にしっかり刷り込み、憲法改正に一気になだれ込むことができる安倍政権と、彼を支えている財閥の軍産複合体です。

そうしたシナリオを考えると、その時期は?

参院選が訪れる夏がやってくる前でしょう。安倍政権の支持率が急激にアップしたことを、有権者の脳裏にしっかり刻み付ける時間も必要でしょう。

その後、実現するかどうかは別にしても、集団的自衛権の行使が可能になった日本は韓国軍とともに、朝鮮半島で北朝鮮軍と戦う、というシナリオが用意されているはずです。

すべてが、ネオコンと秘密結社カルテルの陰謀であることに、この政権は永遠に気づくことはないでしょう。

(※以上、メルマガ第142号の要約です。全文はメルマガでお読みください)

(以上、転載終わり)

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清原逮捕は大衝撃だが、この時期の逮捕は甘利やTPPなどで苦境にある政権を助ける目的があったのでは?

-警視庁は清原の薬物使用事実を以前から掴んでいたという。それにしても何でこの時期なんだ、ということには引っかかる。以前の酒井法子のケースもそうだったが、インパクトの大きい有名人をある時期が来るまで泳がせておいて、ベストタイミングで取り調べや逮捕に至るのだ。「ある時期」とは常に政局がらみである。ノリピーの場合は政権交代のかかった09年総選挙隠し、そして今回の清原は甘利問題、TPP問題、アベノミクス破綻問題隠し。-

<清原元選手>逮捕 自宅で覚醒剤所持容疑 警視庁    
清原和博容疑者 (写真提供:毎日新聞社)

<清原元選手>逮捕 自宅で覚醒剤所持容疑 警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000099-mai-soci
毎日新聞 2月2日(火)23時52分配信

 覚醒剤を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、西武や巨人で活躍した元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。「覚醒剤の所持で逮捕されましたが、私のものに間違いありません」と容疑を認めており、同課は今後、覚醒剤を使用していたかについても捜査する。

【写真特集】清原和博の軌跡 ~高校時代から引退まで~

 逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、自宅マンションの室内で、覚醒剤0.1グラムを所持していたとしている。警視庁の捜査員が家宅捜索に入り、覚醒剤を発見し、同11時過ぎに現行犯逮捕した。当時、清原容疑者は1人でいたという。

 清原容疑者を巡っては、2014年3月以降、週刊誌で薬物使用疑惑が報じられていた。昨年8月28日に放送されたテレビ番組では、出演者に疑惑について問われ、「(薬物を使用したことは)ないですよ」と全面的に否定していた。

 一方で、警視庁は清原容疑者が薬物に関与しているとの情報を以前から入手し、内偵捜査を進めていた。

 清原容疑者は大阪府岸和田市出身。高校野球の名門・PL学園で春夏合わせて5度甲子園に出場し、優勝、準優勝各2回。1986年にドラフト1位でプロ入り後は西武、巨人で10回のリーグ優勝、8回の日本一に貢献した。04年に通算2000安打を達成、08年にオリックスで現役を引退した。プロ23年間で、2338試合で2122安打、525本塁打、1530打点の通算成績を残した。【斎川瞳、深津誠、宮崎隆】

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覚醒剤所持の疑いで警視庁に連行される清原和博容疑者

【私のコメント】

 いやあ、清原和博逮捕、大ビックリのニュースでした。
 
 といっても清原の薬物使用疑惑はずっと前からあったわけで、だから『まさか』ではなく、『ああ、やっぱりな』という感じです。清原自身、逮捕時自宅マンションに隠し持っていた0.1gの覚醒剤について、「私のもの、間違いありません」と認めているといいます。

 今回報道されているところによりますと、清原が薬物に手を染めたのは1998年頃からだったといいます。ということは巨人在籍時代ということになります。当時は長嶋茂雄監督の時代、自軍の若手を育成する能力に欠け、ペナント優勝もなかなかできない長嶋に業を煮やしたドン・ナベツネが、金にあかせて他軍の有力主砲やピッチャーを片っ端から獲得し出した頃でした。

 清原の場合もそうして西武から移籍したわけで、確かそれまでの4番で清原にとっては師匠筋の落合に変わる新4番を期待されての移籍だったかと思います。ただでさえ結果を求められるのが4番なのに、巨人の4番は西武の4番とは次元が違います。いざ移籍してみて大変な重圧であることを身をもって実感させられたのだと想像されます。

 だからといって薬物に手を染めていいということにはなりません。
 長嶋も野村も王も張本も落合も・・・、スーパースターの先輩たちの誰もが余人には覗い知れぬ重圧の中、それをはねのけて凄い結果を残してきたのです。薬物という悪魔の薬の手を借りることなく。

「薬物は心の弱さに忍び込む」といいます。きっかけが何だったかは不明ですが、やはり清原にはスーパースターらしからぬ心の弱さがどこかにあったのだ、と指摘されても致し方ないと思います。(余談ながら。若い頃アメリカでのプー太郎生活時代の安倍晋三も薬物使用していたと噂されている。安倍も心が弱いのだ。)

 今さら詮無い話ながら、何も好き好んで巨人に移籍する事はなかったのです。

 PL学園当時甲子園で超高校級の活躍をし全国にその名を轟かせていた頃から、清原にとって巨人は憧れの球団でした。だからドラフトでは当然自分を指名してくれると信じていたのに、いざ蓋を開けてみれば巨人軍1位指名は何と同級生コンビの桑田真澄。そして清原を1位指名したのは当時パリーグの覇者になりつつあった西武。

 この時から清原和博の野球人生は歯車が大きく狂い出したといえます。確かに悲運であり、気の毒です。

 フリーエージェントを得た時、真っ先に手を挙げてくれたのは阪神だったはずです。初交渉の時の「阪神の縦縞(じま)のユニホームを横縞にかえるような気持ちがある」という当時の吉田義男監督の名珍言は今でも語り草になっているほどですから、男清原はその意気に応えるつもりはなかったのか。いくら未練があったとしても、しょっぱなのドラフトで自分を袖にした球団へなど好き好んで行くことはなかったろうに。

 この時清原は選択を間違えたのだ。巨人に行っていなければ薬物に手を出すこともなかったのではないだろうか? 

 巨人がらみでは、昨年「野球賭博」が発覚し大きな社会問題になりましたが、清原が薬物に手を染めたのも巨人時代だったわけで、つい「やっぱりプロ野球の諸悪の根源は巨人か」と皮肉りたくもなります。

 清原は薬物使用の影響からか、近年とみに奇行が目立っていました。既に野球人として飯を食っていく道は閉ざされ、特に一昨年春に週刊文春で清原の薬物疑惑が報じられてからはテレビ出演も激減し、奥さんとも離婚、辛うじてスマップの中居正広が救いの手を差しのべてくれたお陰でその後際物芸風のテレビ出演が受けて大好評、中居には感謝していたといいます。

 今回は初犯ですから程なく保釈されることでしょう。しかし清原はこれに懲りて覚醒剤を今後断つ事ができるのでしょうか。小向美奈子受刑者(現在女子刑務所である栃木刑務所で服役中)がそうだったように、薬物使用者の再犯率は50%と極めて高いのです。

 清原は既に過去のスーパースターとしての栄光は自らがズタズタにしてしまったわけですが、薬物の影響で情緒は不安定、体もボロボロだといいます。

 スピリチュアルマスターが警告するところでは、薬物の影響は単にこの世の肉体だけのレベルではないといいます。肉体以外の重層的なスピリチュアル諸体(アストラル体、メンタル体など)にも深刻なダメージをもたらし、それら諸体が完全にクリーンになるためには幾つもの転生が必要だというのです。

 『薬物汚染の拡がりを憂う』40数回大シリーズでもたびたび述べましたが、清原ほどではないにせよ、芸能界やスポーツ界その他の世界での薬物常用者は多くいるはずです。薬物摂取の恐ろしさをよくよく認識してもらいたいものです。

 清原はもう廃人一歩手前だといえそうです。わずかな望みを託して、「清原よ。薬物そして怪しい人脈とは金輪際手を切れ!」と強く言いたいと思います。

 (大場光太郎・記)

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小保方晴子さん、長い沈黙を破り手記を発表 イジメに加担した私自身、同女史に謝らなければならない

-「STAP細胞」を引っさげマスコミに颯爽登場し、“未来のノーベル賞候補”として世間から大注目されてから丸2年、小保方晴子さんが長い沈黙を破って『あの日』という手記を発表した。彼女はほどなく、英科学誌『ネイチャー』掲載のSTAP細胞論文が捏造だったと騒がれ、“リケジョの星”から転落し、逆に大バッシングを受ける身となった次第はどなたもご存知のことだろう。私が小保方女史を最初に疑ったのは、奇しくも今回最初に転載する日刊ゲンダイの彼女への批判記事によってだった。そこには同女史の早稲田大学在学中からの派手すぎる素行まで書かれてあり、『小保方はそんな女だったのか』と全マスコミによる小保方叩きに簡単に乗っかってしまったのだった。STAP細胞、小保方関連記事は阿修羅掲示板にもけっこう登場し、どの記事にも理系の優秀読者による長文の賛否両論コメントが多く寄せられていた。しかし文系頭の私はじっくり読む気にもならず、STAP細胞そのものが何なのかすらよく分からないまま、「小保方晴子=悪女」のイメージ刷り込みのままだったのだ。かつての小沢事件におけるマスコミの「小沢一郎=悪人」集中砲火にはただの一度も同調しなかったのに、である。小保方悪女説の観点から何度か記事にしようかとも考えたが、科学的無知によって記事に出来なかったが、今となっては結果オーライだったというべきだ。どうやら小保方女史は完全に「シロ」らしいのだ。では本当の悪者は誰、あるいはどこだったのか?三者いる。一、小保方女史を嵌めた若山照彦現山梨大学教授。二、小保方女史一人を悪者して組織防衛を図った理研。三、何の権力もない小保方女史を魔女狩り的手法で葬った全マスコミ。番外、そしてそれに乗っかってイジメに加担した私たち多くの国民もその一味に加えなければならないのかもしれない。申し訳ございませんでした、小保方晴子さん。この件ではB層だったことを深く反省致し、心よりお詫び申し上げます。本当にごめんなさい。 (大場光太郎・記)-

【注記】日刊ゲンダイ記事途中に画像を挿入させていただきました。

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理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/228.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 29 日 08:47:10
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/174226
2016年1月28日 日刊ゲンダイ

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あの日から丸2年…(C)日刊ゲンダイ

 2014年1月の「STAP細胞」発表会見から28日でちょうど丸2年。理化学研究所の元研究員、小保方晴子さん(32)が手記「あの日」(講談社)を出版した。“リケジョの星”から転落。14年4月の釈明会見以来、公の場から姿を消していた彼女が、突然の“反撃”だ。

 関係者などによると、出版を持ちかけたのは講談社サイドで、小保方さんは昨年夏ごろから体調不良を押して極秘裏に執筆。現在も療養中で、出版会見を行う予定はないという。

 さて、問題の手記では冒頭で世間を騒がせたことを謝罪。出版の動機については〈このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、卑怯な逃げであると思い〉などとつづり、捏造などと批判された論文の「図表」については〈誰かを騙そうとしたわけではない〉〈一片の邪心もない〉などと“潔白”を主張。何度も自殺を考えたこともほのめかしている。

223
(若山照彦現山梨大教授)

 手記の前半では研究者を志した理由や、論文の共著者である山梨大教授の若山照彦氏、一昨年に自殺した理研副センタ―長の笹井芳樹氏(いずれも当時)らとの出会いなどについて淡々と記しているが、論文発表から撤回、理研退職、早稲田大による博士号の取り消しに至る後半部分は、次第に“ヒートアップ”。

 騒動が過熱するにつれ、理研サイドや若山氏は自分たちの身を守るため、事実とは異なる情報を一方的にリークしたと主張。〈本当に最後まで、私からは、真実を何も発信できない状況が、政治的にも、肉体的にも、精神的にも、固められ〉、自分ひとりが〈悪者〉に仕立て上げられていったなどと反論している。

222
(須田桃子毎日新聞記者)

 批判の矛先はバッシングを続けた大マスコミにも向けられ、中でも「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文芸春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞の須田桃子記者は実名まで挙げ、〈脅迫〉のようなメールを送られ、〈取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった〉などと書いた。

224
(笹山芳樹理研元副センター長の自殺は謎が多い)

 小保方さんと笹井氏が男女の仲だったかのような一部報道についても、〈二人きりで出張に行ったことは一度もない〉と否定。なぜか若山氏が週刊文春に“2人の関係”の証言者として登場していたと疑問を投げかけている。

■理研などには衝撃走る

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(理研=理化学研究所本部研究館、埼玉県和光市)

 そして肝心のSTAP細胞については、再現のための検証実験で〈私が担当していた実験部分の『STAP現象』の再現性は確認〉されたが、若山氏の担当部分が本人の協力を得られなかったために失敗に終わり、確認されなかったと結論付けられたという。

 笹井氏の自殺などもあり、体重が30キロ台まで激ヤセした小保方さんは、〈魂の限界〉で戦う術もなく、博士号取り消しも〈再指導の結果として不合格を出すという、生け贄の儀式が行われるだけなのだと思った〉。

 こうして研究者の道は幕を閉じたと締めくくっている。真偽については再検証が必要だろうが、いずれにせよ「理研をはじめ、関係者の間では衝撃が走っている」(文科省事情通)。

 毎日新聞に問い合わせたところ、「記事は十分な取材に基づいて掲載している。一方的なリーク情報の垂れ流しとの批判は当たらない。なお、本の出版前に小保方氏から弊社への取材はまったくなかった」(社長室広報担当)。若山氏の研究室にも聞いたが、きのうまでに回答はなかった。

                     小保方晴子『あの日』(講談社) 

小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と…(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/225.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 28 日 08:44:20
http://lite-ra.com/2016/01/post-1926.html
2016.01.28. 小保方氏がSTAP騒動の黒幕を名指し リテラ

 ちょうど2年前のきょう、1月28日は、あのSTAP細胞が大々的に発表された記者会見の日だが、そんな日を選んで、小保方晴子氏が反撃に出た。昨日からメディアで大きく報道されているように、手記『あの日』(講談社)を発売したのだ。本サイトはいち早く手記を入手したが、本のなかで小保方氏は、〈STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます〉と謝罪しつつも、一連の「捏造」疑惑に真っ向から反論していた。

 といっても、小保方氏が今もまだ「STAP細胞はあります!」と言い続けているということではない。

 周知のように、STAP細胞は、論文の捏造、データ改ざんに端を発して、小保方氏のでっちあげではないかという疑念が向けられるようになった。さらには、STAP幹細胞への変化やキメラマウスの作製の過程で、小保方氏がES細胞を混入させたという可能性が取り沙汰され、理化学研究所の調査委員会の調査でも、小保方氏の実験室に残されていたSTAP幹細胞やキメラマウスがすべてES細胞由来であることが判明。「STAP細胞はなかった」と結論付けられた。

 しかし、小保方氏は、STAP幹細胞の培養やキメラマウス作製はすべて論文の共著者である若山照彦・山梨大学教授が主導していたと断言。にもかかわらず、途中でその若山氏に手のひらを返され、捏造の犯人に仕立てられてしまったと主張しているのだ。

 同書によれば、そもそも、小保方氏は「スフェア」と呼ばれる球状の細胞塊がストレスによってOct4陽性細胞に変化する過程に着目していただけで、万能細胞の作製に積極的だったわけではなかったという。ところが、当時、理研CDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=当時)にいた若山氏に相談したところ、「Oct4陽性細胞という多能性を示す細胞が採取できるならば、キメラマウス作製こそが最重要なデータであり、iPS細胞のような(無限増殖できる)幹細胞ができるかもしれない」と勧められた。

 だが、若山氏が実験を何度も試みてもキメラマウスはできてこなかった。この時点で小保方氏は「ES細胞から作製されるようなキメラマウスはできないというのも重要な結果の一つ」と考え、論文のテーマは細胞変化過程にしようと思っていたという。

 しかし、若山氏は諦めようとしなかった。そして、ある日、若山氏から小保方氏に驚きの知らせがもたらされる。

〈ある日いつも通りスフェアを(若山氏に)渡すと、「これまではスフェアをバラバラの細胞にしてから初期胚に注入していたが、今日からはマイクロナイフで切って小さくした細胞塊を初期胚に注入してキメラマウスを作ることにした」とおっしゃった。それから10日後、若山先生からキメラができたと連絡を受けた。その上、残りの細胞をES細胞樹立用の培養液で培養したらES細胞の様に増えだしたと報告された。毎日、スフェア細胞を培養し観察していた私は、細胞が増える気配すら感じたことがなかったので大変驚いた。「特殊な手技を使って作製しているから、僕がいなければなかなか再現がとれないよ。世界はなかなか追いついてこられないはず」と若山先生は笑顔で話していた〉

 だが、結果は知らされても、自分の眼で確かめたわけではない。自分で確認がしたいと思った小保方氏は「培養を見せてください、手伝わせてください」と申し出たというが、若山氏には「楽しいから(一人でやる)」「ES細胞の樹立も研究者の腕が重要だから、自分で行いたい」と拒否された。

 また、キメラマウスやクローンマウス作製の技術を「教えてほしい」と申し出ると、若山氏はこんな返事を返してきたという。

「小保方さんが自分でできるようになっちゃったら、もう僕のことを必要としてくれなくなって、どこかに行っちゃうかもしれないから、ヤダ」

 小保方氏はこうした経緯から見ても、自分が“ES細胞を混入させた”というのはありえないと主張するのだ。

〈STAP細胞からのキメラ実験は、若山先生が作製方法をSTAP細胞塊をバラバラに注入する方法から、マイクロナイフで切って入れる方法に切り替えた時に初めて成功している。もし私がES細胞を渡していたのなら、細胞塊をバラバラにしてキメラマウスを作製していた当初からキメラマウスの作製に成功していたはずである。そうではなく、実験方法を切り替えた時にES細胞を渡していたとするなら、連日行われていたキメラマウス作製実験において、若山先生が実験方法を変えるタイミングを予期し、そのタイミングに合わせてES細胞を若山研の誰にも知られずに準備し、ES細胞研究の第一人者である若山先生にばれずに渡すことが、果たして可能であっただろうか〉

 そのうえで、小保方氏はこう書く。

〈後にSTAP細胞と名付けられる細胞の存在の証明が、キメラマウス作製の成功、もしくは増殖する細胞であるSTAP幹細胞への変化であるなら、「STAP細胞の作製の成功・存在の証明」は常に若山先生がいなければなしえないものになっていった〉

 明言はしていないが、もしSTAP細胞が捏造とするならば、それは若山氏がやったとしか考えられないと言っているのだ。

 小保方氏はそれを裏付けるような若山氏の乱暴なやり口も次々と暴露している。まだ未申請のヒト細胞を使った実験に関して、「行ったのはその承認後だったということにすればいいのです」とメールで指示してきたことや、若山研究室ではデータの扱いが非常に恣意的だったと指摘する。

〈若山研では、胚操作によって作製されたマウスを使った重要なデータを補佐するためのデータは「飾りのデータ」と呼ばれ、まず結論へのストーリーに合う仮のデータを「仮置き」の形で図表として用いて論文執筆を行う方法がとられていた。(中略)ストーリーに合わない、つじつまの合わない実験結果は、「このままでは使えないのでやり直すか、データとして使用しないように」と指導を受けた〉

 また、スフェア細胞からのキメラが胎児だけではなく胎盤も形成していることが発見された時についても、疑惑の目を向けている。胎盤の形成はES細胞などでは起こりえない現象で、事実なら大発見だが、若山氏は小保方氏に〈スフェアからのキメラマウスの胎盤だというもの〉を渡し、「組織学的に解析してほしい」と依頼をしてきたという。ところが、若山氏はその解析結果を待たず、2012年4月頃にはTS細胞と呼ばれる、胎盤を形成する能力のある幹細胞株を樹立する培地でスフェアを培養する実験を開始。後に「FI幹細胞」と名付けられる幹細胞株を樹立した。

 この間、小保方氏は〈若山先生が作製したキメラマウスなど論文の主題となる実験結果の補佐となる細胞の遺伝子解析などを任されていたが、解析に用いる幹細胞は培養を担当していた若山先生から受け取り実験を行うようになっていった〉〈実験に使用するマウスは若山先生から渡され、私が作製したスフェアは、若山先生が計画した他の研究員が進める実験にほぼすべて使用され、自身で解析などを進めることができない時期が続いた〉と、ほとんど蚊帳の外だったという。

 ところが、論文にデータの改ざんなどが発覚し、疑問が向けられ始めると、あんなに積極的だった若山氏の姿勢は一変する。若山氏はNHKの取材に「論文を撤回したほうがいい」と回答。さらに、キメラマウスづくりに使ったSTAP細胞が、自分が小保方氏に渡したマウスと同一のものであるか、に疑念があると考え、自分の手元に残っていたSTAP幹細胞を第三者機関に解析に出したのである。

 若山氏がそのような態度をとったことに対して、同じ論文の著者の丹羽仁史氏は小保方氏に「ハシゴを外されたんや」と述べたという。

 そして、14年3月25日、小保方氏に渡したマウスと若山氏が解析したSTAP幹細胞のマウスの系統が違うとの報道が出た。解析結果が出た6月には、若山氏が会見を開き、正式に「STAP幹細胞を第三者機関によって解析した結果、若山研にはけっして存在しなかったマウスの細胞からできていた」と発表。小保方氏がES 細胞を混入させたという見方が広がっていく。

〈私は混入犯に仕立て上げられ、社会の大逆風の渦に巻き込まれていった。私は「若山研以外からのサンプルの入手経路はない」と事実を述べ、「実験してはっきりさせる」とコメントを出すしかなかった〉

 しかし、その後、理研の調査によって、若山氏の会見内容は間違いであることが発覚。STAP幹細胞と若山研のマウスは別物でなく、〈若山研で飼育されていたマウスに由来している〉ことがわかっている。

 つまり、小保方バッシングの材料とされた、若山氏が発信源の情報は事実ではなかったということらしい。

 他にも、小保方氏は同書の中で、若山氏の不可解な動きをいくつも指摘している。著者間で合意していた「ネイチャー」論文の撤回理由書を若山氏が勝手に書き換えてしまったこと、さらには、若山研にいた頃に作製され、大切に箱に保存していたサンプルのいくつかが、箱の中から消えていたこと……。たとえば、サンプルの消失については、こう書いている。

〈これが解析されていれば、STAP細胞としてキメラ実験に用いられていた細胞の由来が明確にわかったはずだった。(中略)STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた〉

 もちろん、こうした主張を全部鵜呑みにするわけにはいかないだろう。実際、TCR再構成の証明がきちんとなされていないことや、テラトーマの画像取り違えなど、十分な説明をできていないことも多い。

 しかし、一方では、このSTAP細胞問題では、理研や若山氏、亡くなった笹井芳樹氏の言動にも不審な点は多く、小保方氏が不可解に感じるのももっともな部分もある。

 あのSTAP問題をから騒ぎで終わらせないためにも、若山氏にはぜひ、反論をしてもらいたいものだ。

(伊勢崎馨)

(以上、転載終わり)

参考動画
武田邦彦中部大学教授「STAP細胞、小保方バッシング問題を語る」
(同じ研究者の立場から同問題の核心を衝いた発言で一聴の価値あり。)

関連記事
『小保方晴子さんは間違い無く「シロ」である。    西岡昌紀』
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1014.html
『若山照彦・山梨大学教授を糾弾する。--小保方晴子さんがSTAP細胞を捏造した証拠は矢張り無い。   西岡昌紀』
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/243.html
『小保方さんの「STAP細胞」は 巨大利権団体に潰された』
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/680.html

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【政界怪奇現象】甘利辞任で支持率上昇というウソのようなウソ

直前記事は甘利明収賄事件に的を絞った記事だったため、共同通信社の直近世論調査における甘利明の「閣僚辞任当然 67.3%」に対して、衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%、というのはおかしいのではないか?ということを主に問題にした。しかし共同調査結果をよく見てみればおかしいのは他の項目も皆そうなのである。例えば「参院選後の憲法改正」調査結果における「賛成 37.5%」「反対 50.3%」もそうである。今これだけの開きがあるから安心だ、などと油断してはいけない。これは「彼ら」がさんざん使い古したいつもの手なのであって、参院選が近づくにつれて賛成・反対の差はどんどん縮まり、同選挙後には僅差で賛成が反対を上回る結果にも“世論操作”されかねないのだ。だがなんと言っても奇妙奇天烈なのが「内閣支持率」結果である。現内閣の重要閣僚辞任という大スキャンダルがあった直後なのに、前回より5ポイント近く支持率を回復しているなどということは、ファンタジー世界ならいざ知らず、このリアルな現実世界にあってはいくらなんでもあり得ないだろう。しかしあり得ない調査結果が現に国民の前に示されているのである。こういう場合新聞各社・テレビ各局に先駆けて(その司令塔である電通系列の)共同通信社が調査結果を出す慣わしになっているが、この共同調査結果がそもそも「世論操作」であることの動かぬ証拠ということなのではないだろうか? (大場光太郎・記)-

(※ 参考のため、直近記事でも掲げた共同通信社調査結果と私の寸評を再度掲げる。)

http://jp.reuters.com/article/idJP2016013101001453
1303

 ただし、甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の任命責任は「ある」46・8%、「ない」50・1%。甘利氏は衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%。
 安倍内閣の支持率は53・7%で、昨年12月の前回調査から4・3ポイント増え、不支持率は35・3%だったことも含めて、変てこな世論調査結果というべきである。

※世論操作の最たる例-2014年12月14日に行われた総選挙告示直後の12月4日朝刊の各社一斉横並び「自民300議席超」一面トップ記事)
35578_5
(注記 上の寸評だけではご理解いただけないかもしれないが、実はこの時期に新聞各社がこういう文面のトップ記事を出すことを11月26日の「日刊ゲンダイ」が既に警告していたのだ。そして実際日刊ゲンダイの予告どおりになったわけである。なお各社一斉にこの驚きの同一内容トップ記事を出したのは、これによって国民有権者特に無党派層の投票行為をあきらめさせ低投票率に持ち込むための謀略だったといわれている。)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-4669.html


甘利辞任で支持率上昇というウソのようなウソ
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/564.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 01 日 13:00:06
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-c130.html
2016年2月 1日 植草一秀の『知られざる真実』

昨年8月15日に安倍首相が敗戦70年談話を発表した。

村山談話を踏襲するとしながら、肝心な部分を自分の言葉として表現しなかった中途半端なものであった。

とても高く評価できるものではなかった。

しかし、談話発表直後にメディアは世論調査を実施して、内閣支持率が上昇したと報道した。

安倍首相は当初、

侵略、植民地支配、痛切な反省、こころからのお詫び

のキーワードを外す方針を掲げた。

しかし、そのような歴史修正主義的行動に対して内外から批判が強まり、このキーワードを盛り込むことに追い込まれた。

しかしながら、当初の方針との齟齬が生じることから、これらの表現を自分の言葉としてではないかたちで表記した。

中途半端な表現であり、わざわざ談話として発表する意味のないものであった。

真実の内閣支持率はさらに低下したと考えられる。

しかし、主要メディアが発表した内閣支持率の数値は上昇した。

このことについて、私は8月16日付ブログ記事

「五輪エンブレム問題報道拡大恐れる安倍政権」

http://goo.gl/sgDVea

「安倍政権が窮地に追い込まれ、メディアに対する締め付けを強化していると推察される。

首相談話後の世論調査で支持率が上昇したというのは、真実であるかどうか疑わしい。

安倍政権が政権末期の状況に陥るのを回避するために、人為的な操作を加えている可能性が高いと思われる。」

と記述した。

甘利明氏の「政治とカネ」問題が発覚して、甘利氏が大臣室で業者から現金を受領していたことが明るみに出た。

「あっせん利得処罰法違反」や「政治資金規正法違反」での刑事責任が問われる可能性も高い。

当然のことながら、甘利明氏は引責辞任した。

この事件を背景に、内閣支持率は低下するのが順当である。

ところが、メディアが発表した世論調査結果では、内閣支持率が上昇した。

これを鵜呑みにすることはまったくできない。

「重大事案直後の世論調査数値の改竄」

が、新しい情報操作、情報工作の、最重要手法のひとつに浮上していると考えるべきである。

こうした仮説を提示して、それを明確に否定し切ることは不可能である。

なぜなら、メディアの世論調査には法的な規制、客観的な監視が存在しないからである。

政治権力が注力しているのは、

ダメージコントロール

である。

問題が生じたときに、そのダメージをいかに圧縮するか。

これが情報操作、情報誘導の最重要のポイントになる。

今回の金権腐敗スキャンダルなどは、政権が転落する契機になる、最重要の事案である。

普通に世論調査をすれば、内閣支持率が急落するだろう。

この内閣支持率の急落が、政権失墜の引き金になる。

逆に考えると、何らかの方法で、世論調査の数値を操作できれば、これほど権力にとって利益になることはない。

今回の金権腐敗取スキャンダルでは、安倍政権の情報工作チームが総力戦を展開したと見られる。

テレビ番組では、政権工作員が、政権のダメージを圧縮するための発言を機銃掃射のように連発した。

具体的にあげればきりがない。

そのうえで、世論調査数値を改竄した疑いが濃厚なのだ。

この数値を高く発表して、世論を誘導する。

たしかに効果的な手法だ。

いまの安倍政権であるから、このようなことが行われているという可能性を念頭に置いて情報に接する必要がある。

かつて、メディアが小沢一郎氏を集中攻撃していたとき、メディアの幹部が次の情報を漏らした。

このことを、私は2010年9月21日付のブログ記事

「代表選マスゴミ悪質情報工作を裏付ける重大証拠」

に記述した。


(ロンブー淳氏、東京MXの自分の持ち番組でキー局が軒並み安倍支持率が高い中、本当の低い支持率を公表)130
(一言 生番組だから一切の操作・捏造なし。母数:5,705-支持 24.5%、不支持 71.6%、どちらでもない 3.9%。これが「本当の世論調査結果」じゃないの!?)

安倍自公政権の支持率は異常だ。(日々雑感)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/551.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 01 日 06:04:38
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5324.html
2016/02/01 05:57

<共同通信社が三十、三十一両日に実施した全国電話世論調査によると、金銭授受問題をめぐる甘利明前経済再生担当相の「辞任は当然だ」とする回答が67・3%に上った。「辞任する必要はなかった」は28・5%だった。夏の参院選後に憲法改正を進めることに「反対」は50・3%で半数を占めた。「賛成」は37・5%。

 安倍内閣の支持率は53・7%で、昨年十二月の前回調査から4・3ポイント増えた。不支持率は2・9ポイント減の35・3%だった。

 環太平洋連携協定(TPP)の承認案や関連法案について、今国会の承認や成立にこだわらず「慎重に審議するべきだ」は69・2%。「今国会で成立させるべきだ」は21・2%にとどまった。「成立させる必要はない」は6・3%だった。

 甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の任命責任は「ある」が46・8%、「ない」は50・1%だった。甘利氏は衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%だった>(以上「時事通信」より引用)

 甘利氏の辞任を当然とする声や環太平洋の審議を慎重に、という声が過半数を超えているのは当然だが、安倍内閣支持率がそうしたことに関わりなく53.7%とは理解しがたい。安倍内閣が支持率を戻す働きが前回調査から今回の間にあったというのだろうか。

 むしろ安倍氏は疑惑にまみれた甘利氏を庇い辞任を思い止らせようとしたではないか。TPP成立に前のめりに加速しているではないか。そうした動きは安倍内閣支持率低下につながらないというのは何とも解せない。

 前々からこのブログで電話調査の生テープをネットにアップせよ、と各世論調査会社に対して要求している。解せない調査結果が世論を形成し、国民に安倍内閣が高支持率を維持していると思い込ませる効果がある。報道機関各社の発表する世論調査が公正なものなら仕方ないが、そのためには世論調査が公正なものか否か検証できる方策を講じていることが必要ではないだろうか。 世論調査と称する報道により世論が形成されるとしたら、世論調査なるものの適正さは揺るがせないものであり、誰もが適正であるか否かを検証できるものでなければならない。恰も科学実験のように、誰でも何時でも適正さが確認できるものでなければ「世論調査結果」として報道してはならない、というくらい厳しい基準を課すべきではないだろうか。

 日本国民には「他人がどう思っているか」を気にする傾向が強い。自律的に自己確認する傾向が低いように感じる。だからこそ、世論調査による世論誘導効果が大きいと考えられる。

 日本には「思考停止」の宗教好きな国民が一定割合いる。「平和と福祉」を標榜している宗教政党が「平和と福祉」を後退させていても一向に支持率を下げないのを見ても、いかに思考停止が好きな国民かが良く分かるだろう。だからこそ、報道機関発表の内閣支持率効果は大きいといわざるを得ない。

 アンケートや「調査」は結果に与える影響として母集団の決定が大きい。いかなる母集団を選択するのか、によって調査結果は異なる。固定電話による世論調査は母集団として国民世論を映す鏡として歪んでいないだろうか。そして生テープをアップしない世論調査結果を垂れ流す報道機関を私たちは「思考停止」で信用するしかないのだろうか。それは危険なことではないだろうか。

(以上、転載終わり)

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これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ!←だが検察は見て見ぬふりだろう

-今回の甘利明の斡旋収賄疑惑は今の政界、日本社会の縮図のようなものだ。つまり、安倍日本会議カルト一派の唱える「美しい日本」とはこういうことかよということにおいて、ここに現今の嫌な政治問題が凝縮しているようにも感じられるのだ。以下の転載文にあるとおり、状況証拠は真っ黒けの黒で甘利は大臣辞任だけでは済まず、本来なら逮捕、起訴、議員辞職となって当然のケースである。しかしすぐ下の直近の共同調査に見られるとおり、大臣辞任当然は67%なのに、衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%、となったのだそうだ。これは政報複合体(官邸+大手マスコミ)で予め決めたことを世論調査として取り繕っただけなのに違いない。さて次に問題になるのが、この事件で検察がどう動くかだ。URにはすでに調査に入っているというが、肝心要の甘利&甘利事務所は今もってまったく接触していないそうだ。甘利サイドは不利な証拠資料などせっせと“ドリル小渕”していることだろう。それを検察は黙認しているようなものだ。いち早く検察が動き、そのリークで「ないことないこと」を連日連夜報道しまくった小沢一郎のケースと何でこんなにも違うのか!しかも小沢事件は世紀のでっち上げ、甘利の方はこれほどおいしい捜査対象はまたとない宝の山のはずなのに、だ。両者のあまりの差異に「これはおかしいぞ」と気がつかない国民は、よほど○抜けか○カということだ。今回の甘利収賄事件への検察の対応は「不起訴」、検察審査会(という秘密の幽霊審査会)も「不起訴相当」と最初から決まっているようなものだが、これで検察をはじめとした暗黒司法全体に対する国民の不信は決定的なものになるであろう。 (大場光太郎・記)-

甘利氏辞任当然「67%」 (共同通信社調査)
http://jp.reuters.com/article/idJP2016013101001453
1303

 ただし、甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の任命責任は「ある」46・8%、「ない」50・1%。甘利氏は衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%。
 安倍内閣の支持率は53・7%で、昨年12月の前回調査から4・3ポイント増え、不支持率は35・3%だったことも含めて、変てこな世論調査結果というべきである。


これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ!(  カレイドスコープ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/490.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 30 日 22:11:05
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4106.html
2016.01.30  カレイドスコープ

1302


週刊文春「甘利明 スクープ第二弾」
甘利明が、実名告発者から、(現時点で判明しているだけでも)2度にわけて直接100万円を受け取って、背広の内ポケットに入れたことを認めて辞任したが、これは氷山の一角に過ぎない。彼は辞任会見で、まだ嘘をついている。

証拠はいやというほど積み上がっている。これで地検特捜が動かなければ、彼らも世界中から同類と見なされるだろう。
まだまだ、芋づる式にどんどん出て来るぞ。

安倍晋三の官邸は、今度は文春潰しか。
それこそ命取りだな。
文春の第三弾、第四弾には、さらに期待する。

『甘利大臣の事務所の嘘と「告発」の理由』

今、発売している週刊文春「2月4日」号の見出し。

TPP立役者に重大疑惑 政界激震スクープ
「甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した」

口利きの見返りに大臣室で現金授受。現場写真 音声公開

小見出し
・「甘利大臣の直接手渡した」
・「甘利氏の父親とも面識が」
・「私を銀座一のママにして」
・「顔たてるっつったよな」
・「大臣の名前をちらつかせて」

これ以上は著作権侵害になるので、書くことはできない。全6ページの見出しは、この画像で。http://blog-imgs-88.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20160130-2.jpg

甘利明が、 事務所ぐるみで斡旋口利きの見返りに多額の賄賂を複数回、着服していたことは間違いない。

今回のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利き収賄事件(http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/28/amari-resign_n_9096040.html)だけで一見落着させれば、自民の他の閣僚たちの漆黒のような深い闇も葬り去られるだろう。

甘利は、それを恐れて引き際を決めたのだが、「潔い」「まさに武士」といった奇妙な応援団が出てきた。
さすが、犯罪新聞・産経とパクリ常習インチキメディアのJ-castニュースだ。

「潔い」「まさに武士」とネット上で騒いでいるのは、すべて自民党の白痴B層ネット・サポーターたちだよ。産経とJ-castニュースは馬鹿なのか。
主導しているのは、今回も官邸の連中で、その筆頭は官房長官の菅義偉だ。

菅義偉という男は、とっくに逮捕されて当然のレベルの犯罪を一般市民に対して何度もやって来た極悪人である。政治家ではなく、ゴロツキである。

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TBS「報道特集」

金平キャスターのTBS報道番組に、東京地検特捜部検事としてロッキード事件を捜査した堀田力氏が録画インタビューに応えていた。

堀田力氏の印象に残ったコメントは、
「田中角栄は5億円だった。
今回は、甘利大臣が(判明しているだけでも)50万円を2度、直接受け取ったこと。
逆に、ロッキード事件より、こちらのほうが怖い。
たった50万円で政治を買うことができる世の中になったからだ」。

日本にしか住んだことのない人には、堀田氏の危惧するところが理解できないだろう。

ある発展途上国では、裁判官にたった数万円の賄賂を渡せば、殺人を犯しても無罪になる国がいくつかある。
警察官の買収など日常行事だ。
だから、彼ら住人は、司法などまったく信じていない。

そういう国では、金を持っていない弱い庶民はびくびくして暮らさなければならない。
「今日も、命があったぁー」と。そんな国に長いこと住んだことないだろ。

日本も、この安倍政権によって、そうなりつつあるということだ。

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週刊文春

ここで最初に書いた(http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4079.html)ように、実名告発者の一色氏は、右翼団体に所属していたことがある。

まだ、CIAのエージェントが暗躍しているとか言っている馬鹿が数匹いるが、世間を知らないにもほどがある。いったい、今まで、どんな人生を送って来たのか。

文春のスクープ第二弾の気になったポイントを2、3挙げると・・・

①第一弾の記事が出ると同時に、実名告発者の一色氏に対するネガティブ・キャンペーンが始まったが、ほぼすべてが「嘘」である。

一色氏は、一時期、右翼団体に所属していたことがある。(現在は無縁)
一色氏は3年ほど政治活動をやった経験があるが、いわれているような「その筋」の人間でもなければ、「逮捕された」という経験もない。

安倍シンパのメディアは、政治活動をやっていたとき配った名刺を探し出して、なんとか色を付けて悪者にしようとしているが何も出て来ない。
もちろん、一色氏が、数年前、どこに名刺を配ったかを安倍シンパのメディアの記者に、手取足取り教えているのは、安倍の官邸だ。

②甘利明、甘利事務所の連中と会うごとに録音テープで音をとったり、写真を撮った理由・・・

接待も含めれば、甘利明本人や、事務所関係者に渡した金額は1200万円ではなく、数千万円に上る。
一色氏は、途中から「たかられている」と勘付いて、万一のときのために証拠を取ることにした、という。
万一とは、当然「消される」可能性も考えてのことだろう。

文春の記事を読めば分かるが、矛盾が一切ない。

③賄賂の常習化

家までも、甘利明は会見では、こう言っていた。
「50万円を二度にわたって受け取ったが、事務所の人間に、適正に処理しておくように、と指示した」と。

しかし、これは真っ赤な嘘であって、甘利明は、そのまま背広の内ポケットに入れた、という。これは帳簿を照らし合わせればすぐに判明することだろう。

甘利明の大和事務所署長、清島健一や現・政策秘書の鈴木陵允らから、フィリピン・パブやキャバクラ、銀座で接待しろ、と要求されることは年中だつた一色氏。

甘利事務所スタッフとともに、一色氏は毎週のように彼らをフィリピン・パブに連れて行って酒を飲ませていた。一色氏は、キャッシュ・ディスペンサーに過ぎなかった。

「URの件がうまくいったら、その見返りに銀座でナイトクラブを経営しようと思う」と言ったのは現・政策秘書の鈴木陵允。
鈴木氏は、高級クラブ「B」の入れ込んでいたホステスから、「私を銀座一のママにして」とせがまれていたそうな。

URからいったいいくらのキックバックがあったのか。
国交省の局長まで出て来る。

逮捕者は一人や二人では済まないだろう。

自民閣僚は常習化!? 「わな仕掛けられた」と甘利擁護したものの墓穴掘る白痴副総裁

自民党の副総裁、高村正彦は、「わなを仕掛けられた感がある」(http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000066818.html)として甘利大臣を擁護したが、文春の詳細な記事を読めば、一色氏が自分の身を守るために、途中から証拠取りを行おう、と決めたことが分かる。

一個人をここまで徹底的に貶めるのは、美味しんぼの作者に対する自民閣僚の一斉攻撃のとき同じだ。
自民党と暴力団との歴史的癒着・・・これから誰でも連想するのは「ヒットマン」だ。

副総裁の高村正彦は、実名告発者の一色氏には、わが身を守る権利さえない、と言っているのと同じだ。

さすが、湯川、後藤両氏がイスラム国の人質として捉えられていたとき、イスラム国に対して、わざわざ「金は出さないと決めている」言って、二人を非業の死へ追いやった冷血漢の高村だ。(http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3364.html

要するに、安倍内閣の閣僚は、全員、犯罪者であるから、この際、国民の支持を得ている地検特捜には思い切り暴れてほしい。

関連記事
甘利大臣事務所の嘘と「告発」の理由(週刊文春)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/443.html

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