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清原逮捕は大衝撃だが、この時期の逮捕は甘利やTPPなどで苦境にある政権を助ける目的があったのでは?

-警視庁は清原の薬物使用事実を以前から掴んでいたという。それにしても何でこの時期なんだ、ということには引っかかる。以前の酒井法子のケースもそうだったが、インパクトの大きい有名人をある時期が来るまで泳がせておいて、ベストタイミングで取り調べや逮捕に至るのだ。「ある時期」とは常に政局がらみである。ノリピーの場合は政権交代のかかった09年総選挙隠し、そして今回の清原は甘利問題、TPP問題、アベノミクス破綻問題隠し。-

<清原元選手>逮捕 自宅で覚醒剤所持容疑 警視庁    
清原和博容疑者 (写真提供:毎日新聞社)

<清原元選手>逮捕 自宅で覚醒剤所持容疑 警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000099-mai-soci
毎日新聞 2月2日(火)23時52分配信

 覚醒剤を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、西武や巨人で活躍した元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。「覚醒剤の所持で逮捕されましたが、私のものに間違いありません」と容疑を認めており、同課は今後、覚醒剤を使用していたかについても捜査する。

【写真特集】清原和博の軌跡 ~高校時代から引退まで~

 逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、自宅マンションの室内で、覚醒剤0.1グラムを所持していたとしている。警視庁の捜査員が家宅捜索に入り、覚醒剤を発見し、同11時過ぎに現行犯逮捕した。当時、清原容疑者は1人でいたという。

 清原容疑者を巡っては、2014年3月以降、週刊誌で薬物使用疑惑が報じられていた。昨年8月28日に放送されたテレビ番組では、出演者に疑惑について問われ、「(薬物を使用したことは)ないですよ」と全面的に否定していた。

 一方で、警視庁は清原容疑者が薬物に関与しているとの情報を以前から入手し、内偵捜査を進めていた。

 清原容疑者は大阪府岸和田市出身。高校野球の名門・PL学園で春夏合わせて5度甲子園に出場し、優勝、準優勝各2回。1986年にドラフト1位でプロ入り後は西武、巨人で10回のリーグ優勝、8回の日本一に貢献した。04年に通算2000安打を達成、08年にオリックスで現役を引退した。プロ23年間で、2338試合で2122安打、525本塁打、1530打点の通算成績を残した。【斎川瞳、深津誠、宮崎隆】

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覚醒剤所持の疑いで警視庁に連行される清原和博容疑者

【私のコメント】

 いやあ、清原和博逮捕、大ビックリのニュースでした。
 
 といっても清原の薬物使用疑惑はずっと前からあったわけで、だから『まさか』ではなく、『ああ、やっぱりな』という感じです。清原自身、逮捕時自宅マンションに隠し持っていた0.1gの覚醒剤について、「私のもの、間違いありません」と認めているといいます。

 今回報道されているところによりますと、清原が薬物に手を染めたのは1998年頃からだったといいます。ということは巨人在籍時代ということになります。当時は長嶋茂雄監督の時代、自軍の若手を育成する能力に欠け、ペナント優勝もなかなかできない長嶋に業を煮やしたドン・ナベツネが、金にあかせて他軍の有力主砲やピッチャーを片っ端から獲得し出した頃でした。

 清原の場合もそうして西武から移籍したわけで、確かそれまでの4番で清原にとっては師匠筋の落合に変わる新4番を期待されての移籍だったかと思います。ただでさえ結果を求められるのが4番なのに、巨人の4番は西武の4番とは次元が違います。いざ移籍してみて大変な重圧であることを身をもって実感させられたのだと想像されます。

 だからといって薬物に手を染めていいということにはなりません。
 長嶋も野村も王も張本も落合も・・・、スーパースターの先輩たちの誰もが余人には覗い知れぬ重圧の中、それをはねのけて凄い結果を残してきたのです。薬物という悪魔の薬の手を借りることなく。

「薬物は心の弱さに忍び込む」といいます。きっかけが何だったかは不明ですが、やはり清原にはスーパースターらしからぬ心の弱さがどこかにあったのだ、と指摘されても致し方ないと思います。(余談ながら。若い頃アメリカでのプー太郎生活時代の安倍晋三も薬物使用していたと噂されている。安倍も心が弱いのだ。)

 今さら詮無い話ながら、何も好き好んで巨人に移籍する事はなかったのです。

 PL学園当時甲子園で超高校級の活躍をし全国にその名を轟かせていた頃から、清原にとって巨人は憧れの球団でした。だからドラフトでは当然自分を指名してくれると信じていたのに、いざ蓋を開けてみれば巨人軍1位指名は何と同級生コンビの桑田真澄。そして清原を1位指名したのは当時パリーグの覇者になりつつあった西武。

 この時から清原和博の野球人生は歯車が大きく狂い出したといえます。確かに悲運であり、気の毒です。

 フリーエージェントを得た時、真っ先に手を挙げてくれたのは阪神だったはずです。初交渉の時の「阪神の縦縞(じま)のユニホームを横縞にかえるような気持ちがある」という当時の吉田義男監督の名珍言は今でも語り草になっているほどですから、男清原はその意気に応えるつもりはなかったのか。いくら未練があったとしても、しょっぱなのドラフトで自分を袖にした球団へなど好き好んで行くことはなかったろうに。

 この時清原は選択を間違えたのだ。巨人に行っていなければ薬物に手を出すこともなかったのではないだろうか? 

 巨人がらみでは、昨年「野球賭博」が発覚し大きな社会問題になりましたが、清原が薬物に手を染めたのも巨人時代だったわけで、つい「やっぱりプロ野球の諸悪の根源は巨人か」と皮肉りたくもなります。

 清原は薬物使用の影響からか、近年とみに奇行が目立っていました。既に野球人として飯を食っていく道は閉ざされ、特に一昨年春に週刊文春で清原の薬物疑惑が報じられてからはテレビ出演も激減し、奥さんとも離婚、辛うじてスマップの中居正広が救いの手を差しのべてくれたお陰でその後際物芸風のテレビ出演が受けて大好評、中居には感謝していたといいます。

 今回は初犯ですから程なく保釈されることでしょう。しかし清原はこれに懲りて覚醒剤を今後断つ事ができるのでしょうか。小向美奈子受刑者(現在女子刑務所である栃木刑務所で服役中)がそうだったように、薬物使用者の再犯率は50%と極めて高いのです。

 清原は既に過去のスーパースターとしての栄光は自らがズタズタにしてしまったわけですが、薬物の影響で情緒は不安定、体もボロボロだといいます。

 スピリチュアルマスターが警告するところでは、薬物の影響は単にこの世の肉体だけのレベルではないといいます。肉体以外の重層的なスピリチュアル諸体(アストラル体、メンタル体など)にも深刻なダメージをもたらし、それら諸体が完全にクリーンになるためには幾つもの転生が必要だというのです。

 『薬物汚染の拡がりを憂う』40数回大シリーズでもたびたび述べましたが、清原ほどではないにせよ、芸能界やスポーツ界その他の世界での薬物常用者は多くいるはずです。薬物摂取の恐ろしさをよくよく認識してもらいたいものです。

 清原はもう廃人一歩手前だといえそうです。わずかな望みを託して、「清原よ。薬物そして怪しい人脈とは金輪際手を切れ!」と強く言いたいと思います。

 (大場光太郎・記)

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