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<重要>★劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダルの行方

-前にも触れたとおり、麻生副総理は「菅と甘利と俺の3人が支えている限り安倍政権は磐石だ」と豪語したと言われている。この体制を「3A1S」あるいは四輪駆動に例える向きもある。しかし政権幹部らにとっては晴天の霹靂と言うべきか、甘利スキャンダルが降って湧いたのだ。そして現段階で甘利経済再生相はその職を辞し閣外に去った。途端に一強多弱体制の強力な駆動力に陰りが見え始め、政権内は意外なほどバタバタしている、と鋭く分析しているのが転載一番目の田中良紹氏記事である。結果どうなったかというとパワーバランスが崩れ、菅官房長官の力がより強固になり、他の政権主要幹部らとの間に深刻な軋みが出始めているというのだ。強固な組織体は外からの攻撃には滅法強い。まして安倍政権は多弱野党が束になっても敵う相手ではない。しかし内部抗争には案外脆いのかもしれない。で、田中氏は甘利スキャンダルは「劇的な展開が待ち受けているかもしれない」と予想するのである。さてそれでは「劇的な展開」とはどういうものか?それについて触れているのが板垣英憲氏の二番目の記事である。まかさとは思うが、ズバリ安倍退陣→ポスト安倍ということである。一寸先は闇が「政界という魔界」の常識なのだから「魔坂」がないとは言い切れまい。いずれにせよ安倍が去っても自公政権が続く限りメチャクチャ政治は続行されるわけだが、安倍以上に非道(ひど)いのはいないはずだから、仮に安倍退陣となれば心ある国民有志諸氏はいっ時赤飯炊いてお祝いし、次は今度こそ米官財政電に潰されない「真の政権交代」創りに取りかかるべきである。(少し気が早いか~!?) (大場光太郎・記)-

221
(2月20日「赤旗」より)

<重要>★劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダルの行方-(田中良紹氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/465.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 18 日 11:23:10
http://www.twitlonger.com/show/n_1sob1cn
17th Feb 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

甘利明前経済再生担当大臣は睡眠障害のため1か月間自宅で療養すると国会に届け出た。

これによって本人による疑惑の説明は先延ばしになった。

問題が発覚した時も甘利氏は「私の記憶と違う」と言って説明を1週間延ばした。

これらを見ると先延ばしにする事でしか安倍政権への打撃を弱める戦術はないということかもしれない。

民主党が公開した一色武氏と甘利氏の秘書との録音テープには、

秘書が積極的に補償交渉の指南をしている音声データがある。

薩摩興業がURから2億円を超える資金を引き出した背景に甘利事務所の力があった事は

間違いがないようだ。そして甘利氏自身が知らない話ではない事も本人の会見から推認する事ができる。

この口利き疑惑は秘書が自分の利益のために行ったものではない。

甘利明という政治家のために甘利明の政治力を利用して口利きは行われた。

それを本人の口から説明させる事が難しくなったのである。

しかしだからと言ってこの問題が終わりになる訳ではない。

権力は不利な状況になると国民の目をくらますため

次々に事件や出来事を起こすのが常とう手段である。

今回はその第一弾としてプロ野球のヒーロー清原和博容疑者の逮捕劇が発動された。

そしてこれからも目くらましは続くはずである。国民はそういう目で世の中を見ていれば良い。

そしてその目くらましより数十倍も面白いのが元の事件である事を忘れてはいけない。

清原和博容疑者の逮捕劇がすべて解明されたとしても

それで日本中がひっくり返る話にはならないが、

甘利スキャンダルには日本中がひっくり返るほどの劇的な要素が満載なのである。

まず甘利氏の辞任によって安倍内閣の人間関係の裏側が明るみに出た。

安倍総理が後任に選んだのは石原伸晃氏で、誰もが首をかしげたくなる人選だったが、

それに副総理の麻生太郎氏が疑問を呈した。

麻生氏は会見で石原氏を「経済に詳しくない」と切り捨てたのである。

人事の不満を会見という公式の場でこれほどあからさまに発言するケースは珍しい。

それを聞いてフーテンは「何が起きたのか」と衝撃を受けた。

これが安倍総理の考えた人事なら安倍総理と麻生副総理の間に大きな溝が出来ている事になる。

安倍総理が考えた人事でないのなら最高権力者に人事権がない事を意味する。

どちらにしても安倍政権の内部で力のバランスが崩れている事が露呈されたのである。

その後言われた事は、安倍総理は最後まで甘利氏の続投を模索したという話である。

それを押しとどめたのは菅官房長官だった。

菅氏は安倍総理の認識の甘さを指摘し、

検察が捜査に動いていると言って甘利氏擁護をやめさせ、後任に石原氏を推したというのである。

読売新聞が「東京地検がURから事情聴取を始めた」という記事を書き、

通常の検察捜査ならあり得ない記事の出方なので「おや」と思わせたが、

それが安倍総理を翻意させるために書かせた記事だったとしたら、

読売も菅氏の側に立って安倍総理の甘利続投方針をやめさせた事になる。

つまり政局のシナリオを書いているのは菅官房長官で読売に記事を書かせたのも菅氏ということになる。

そのシナリオに麻生副総理が不快感を表明したのである。

麻生氏と安倍総理は第一次政権以来の盟友関係である。

二人は小泉総理の政治路線を批判しそれとは異なる路線を確立した。

フーテンは当時の安倍政権を「AA連合」と呼んだ。

第二次政権ではそれに甘利氏が加わって「AAA連合」になる。

その連合が菅官房長官にしてやられたのである。

甘利氏と石原氏も極めてよろしくない。

そもそも甘利氏は山崎拓氏の派閥で跡目を狙っていたが、

石原慎太郎氏と山崎拓氏の関係で石原伸晃氏が途中入会し、跡目をさらって行った。

甘利氏は憤然として山崎派を抜け安倍総理と行動を共にするようになったのである。

甘利氏にしてみれば自分の後任に石原氏がなる事だけは認めたくない心境だっただろう。

従っていまだに大臣の引き継ぎも行われていないと言われている。

もはや安倍政権内の人間関係には不満と軋みが満ち、収拾できない状態になっていると

フーテンは思う。また甘利氏が心血を注いだTPP協定の批准は今国会の最重要課題だが、

それを後任の石原氏がやり切れるかには、麻生氏ならずとも大きな疑問符がつく。

しかしオバマ政権はこの国会で安倍政権が批准を成し遂げる事に大いなる期待を抱いているのである。

TPPは今月初めに参加12か国によって署名されたが、

条約が発効するためには各国の議会で批准される必要がある。

そして日本と米国のどちらかが批准できないとTPPは全く意味をなさないものになってしまう。

米国では議会で多数を占める共和党がTPPに批判的で、

また民主党内部にも反対の声がある。米国議会での批准は予断を許さない状況なのである。

そこでオバマ政権はなんでもいう事を聞く安倍政権に日本の国会で先に批准をしてもらい、

その勢いを借りて米国議会を説得するつもりでいるが、

日本が躓けばそれこそ米国議会の批准もおぼつかなくなる。

従って甘利スキャンダルは国際的な影響を与えうるスキャンダルなのである。

特に甘利氏は重要な部分を事務方を入れずに政治家同士で交渉したかのようなことを発言している。

それを石原氏に引き継ぎをしたのかが分からない状態で国会でTPPの議論が始まろうとしているのである。

とても安倍政権が万全の構えで今国会を乗り切ろうとしているようには見えない。

そこから最近では「4月解散説」が流されるようになった。

石原大臣の能力で批准は無理だと思われる事から

参議院選挙より前に衆議院を解散するというのである。

アベノミクスもごまかしが効かなくなり、閣内には問題発言の閣僚がぞろぞろいて、

しかも米国の期待に応える事も出来なくなるのなら「破れかぶれの解散」に踏み切るというのだ。

とても国家の将来を考えた所業とは思えないが、

しかし甘利スキャンダルが発覚した後の政権の動きを見ていると、

シナリオライターが複数いてそれが異なる方向を向いているように見える。

政権内部がバラバラな方向を向くような事になれば、

自民党政権は延命のためにシャッポの顔を挿げ替えるという事だってあり得る。

とにかくどんな目くらましの情報よりもこの甘利スキャンダルの行方に

劇的な展開が待ち受けているような気がする。

国民には決して忘れることなくスキャンダルの行方を見つめて欲しいのである。

2211
(冒頭の益川敏英京大名誉教授文中の「今回の合意」=5野党党首会談での確認事項)

「ポスト安倍」を狙う野心家は、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えている(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/596.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 21 日 07:06:32
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d3eaf3ee74677a8791b9395a90ba55dd
2016年02月21日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、マスメディアの世論調査結果が急降下しないよう必死で「政権維持」に血眼になっているのを尻目に、自民党内では、いつ安倍晋三首相が退陣しても大丈夫なように、「ポスト安倍」の座を狙う勢力が、それと気づかれないように巧妙に多数派工作を進めている。何しろ、甘利明前TPP担当相・経済再生相の「金銭授受問題」、島尻安伊子沖縄・北方担当大臣兼科学技術政策担当大臣兼宇宙政策担当大臣、丸川珠代環境相、岩城光英相の「低レベルの答弁、発言」が続き、呆れていると、今度は、宮崎謙介前衆院議員の「不倫辞職問題」、兵庫県選出衆議院議員の元秘書の「怪死事件」、佐藤ゆかり衆院議員と政治資金規正法違反トラブル、丸山和也参院議員の「米大統領、黒人・奴隷」発言などが続々噴出中、止めどがなっているので、いつ安倍晋三政権が、崩壊するかわからない。自民党衆院議員の60%は「1~2回生」の未熟児ばかりのため、いつチョンボをしてもおかしくない。となれば、「ポスト安倍」を狙っている野心家は、その手に、「総理大臣の座」がいつ転がり込んできてもいいように準備万端整えておく必要がある。ハテ、「ポスト安倍」を狙っている野心家とは、一体、どんな面々か? 

(転載終わり)

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『衆参ダブルはもうやめた!? 安倍総理が近頃考える「4月解散総選挙で圧勝」(週刊現代)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/429.html
『野党5党が選挙協力で一致。国民連合政府構想を「凍結」した共産党は痛みに耐えてよく頑張った。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/538.html

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