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【#日本死ね】「保育園落ちた」怒り拡大…安倍自民“女性離れ”加速の大誤算

【まず最初に本記事とは関係ないことながら】ここ1週間ほど、マイパソコンの不調により記事更新が滞りましたこと、お詫び申し上げます。おかげさまで、本格修理に出すまでもなく不調原因が判明し、まあまあ通常の操作可能なパソコン環境に回復致しました。

-さて、パソコン不調の間、ネットサーフィンもままならず、日々のニュースもろくに把握し切れないでモタモタしていた私を尻目に、世の中は勝手に目まぐるしく動いていたようである(苦笑)。その中でも私が真っ先に注目したのが、今回取り上げる「保育園落ちた日本死ね!!!」怒りの拡大である。匿名ブログから始まったというが、「日本死ね」とはまた超過激である。が、このママさんの主旨は、日本そのものに対する呪詛ではなく、「日本(会議メンバー主導の安倍内閣は)死ね」、という事なのではないだろうか?この運動で思い出すのは、昨年夏のママさん有志による「#誰の子供も殺させない」戦争法案反対デモの盛り上がりである。これは同法成立とともに下火になった感が否めない(それでも今でも運動自体は続いている)が、今回の待機児童問題は、「戦争に子供が駆り出されるかもしれない」という少し遠い未来のことではなく、現実に今直面している問題だけに関係女性にとってはより深刻だといえる。安倍は例によって、(今人気急上昇中の)山尾志桜里民主党議員の鋭い追及にもヘラヘラ答弁を繰り返したようだが、これが一層世のママさんたちの怒りの火に油を注いだようだ。日本近代史のつまみ食い者・安倍晋三よ、きちんと勉強するがよい。世に名高い大正時代の「米騒動」、そもそもは越中富山の主婦たちの「米よこせ一揆」が全国に拡大したものなのだ。そしてつまりはどうなったか?社会不安を収束させるために、時の寺内正毅内閣が総辞職に追い込まれたのだ。安倍&安倍一派よ、世の女性たちをナメたらいかんぜよ! (大場光太郎・記)-

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「保育園落ちた」怒り拡大…安倍自民“女性離れ”加速の大誤算
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/502.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 08 日 07:26:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176761
2016年3月8日 日刊ゲンダイ

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女性たちは怒り心頭(C)田中龍作

 安倍政権に対する女性たちの怒りがジワジワ広がっている。

 直接のきっかけは、「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名ブログで、2月中旬に書き込まれると、同じ境遇の母親や同様の経験をした女性らを中心に共感が拡大。国会でも取り上げられ、5日には国会前でプラカードを掲げた抗議行動にまで発展した。

 ブログの中身は強烈だ。

〈何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか〉

〈オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ〉

〈不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ〉

 こんな感じで、安倍政治を批判しているのだが、これを先月29日、衆院予算委で民主党の山尾志桜里議員が「社会問題を浮き彫りにしている」として取り上げたところ、安倍首相は「匿名である以上、本当がどうか確かめようがない」とバッサリ。

 さらに自民党議員が「誰が書いたんだよ」「匿名だから大丈夫」と無神経なヤジを飛ばし、怒りの火に油を注いだものだから、それに反発するように、「保育園落ちたの私だ」というツイッターの投稿が急増。ついには国会前抗議となったのだった。

 待機児童問題は深刻だ。新年度直前のこの時期、保育園の選考漏れとなった多くの母親が、職場に復帰できず、退職を余儀なくされている。実際、国会質問後、山尾議員の事務所には「子供が待機児童になってしまい、仕事に戻れない。仕事に戻らないと、子供を大学に入れられない」と泣きながら電話がかかってきたという。

■参院選で鉄槌が下される

 また、このブログをきっかけに「保育士辞めたの私だ」という投稿も広がり、保育園が増えない背景にある保育士の労働環境の過酷さと待遇の低さ、という問題もクローズアップされている。

「女性活躍と言いながら、女性の賃金は安いし、非正規が多い。安い労働力として女性をこき使おうというのが安倍政権の発想です。それでも働かなければ子供の教育費を賄えないというのが現実。お母さんたちが怒り狂うのは当然です。安倍さんも自民党議員も、なぜそれが分からないのか。国会議員として失格ですよ」(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)

 今国会で安倍は、「妻が(パートで)25万円」とか「景気がよくなったから、妻が働き始める」とズレまくり答弁を繰り返している。昨年の戦争法成立もあり、ただでさえ女性の内閣支持率は男性より平均10ポイント低い。この怒りがさらに広がれば、参院選で自民党は女性たちに鉄槌を下されることになるだろう。

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匿名ブログ 「保育園落ちた日本死ね」 国会でも反響
日刊スポーツ [2016年3月7日19時21分]

 「保育園落ちた 日本死ね」。子どもが保育園に入れず、国に不満をぶつけるインターネットの匿名ブログが反響を呼んでいる。

 

 国会で取り上げられ、安倍晋三首相が「匿名なので本当かどうか」と答弁したことなどをきっかけに、国会前で「私だ」のプラカードを手に抗議活動も。7日、国会で再び所感を聞かれた安倍首相が、待機児童解消への努力を強調させられる展開となっている。

 

 「昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ」。ブログは2月中旬、ネット上に投稿された。子どもを保育園に入れるための「保活」が失敗し、離職の危機にあると境遇を説明。

 

 安倍首相が実現を掲げる1億総活躍社会に絡めて「私活躍出来ねーじゃねーか」と怒りをぶちまけた。

 

 内容はネットなどで広まり、同月29日、衆院予算委で民主党の山尾志桜里氏が紹介。安倍首相は「匿名なので実際に本当かどうか確かめようがない」と答弁し、委員室では「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだ」とやじも飛んだ。

 

 国会前では5日、同じように子どもが「保育園に落ちた」という人たちが、「私だ」などと書かれたカードを掲げ集会を開いた。ネットでは趣旨に賛同する署名が2万5千人以上集まっている。

 

 民主党の枝野幸男幹事長は7日「追い込まれている人がたくさんいる。子どもを産み育てたくても社会的要因でできない状況であれば、日本人がいなくなってしまう」と呼応。同日の参院予算委で安倍首相は「速いスピードで(待機児童の)受け皿づくりを進めている」とアピールした。

 

 ブログを書いた人は7日、メールで共同通信の質問に回答。都内の30代前半の女性で、1歳近い長男、夫との3人暮らしと明かした。「驚いています。ここまでの騒動になるとは思わなかったが、これがきっかけで待機児童問題が解決に向かえば」と期待。

 

 激しい言葉遣いについて「丁寧だったらここまで広がったかなという想いもあります」。長男の保育園は引き続き探しているという。(共同)

(以上、転載終わり)

関連記事
『「日本死ね」の悲鳴 あらゆる分野に広がる(田中龍作ジャーナル)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/399.html

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