« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

安倍晋三が影の宰相・菅義偉の「反乱」に脅え始めた ?

-北海道5区補選はまたもやムサシ不正にしてやられ、野党共闘側としては残念な結果に終わってしまった。特に千歳市集計は、自公和田氏得票率が93.5%、他市町村では互角以上の勝負をしていた民進池田氏がたったの936票というおよそあり得ない結果となった。ミエミエすぎる不正なのだから池田氏陣営は選管に無効・再開票を求めるべきだが、来週どんな動きをするのか、しないのか。第一、「12・16」で500万票以上が自民や維新などに横流しされ最もムサシ被害に遭ったといわれる未来の党(当時)の小沢一郎をはじめ、爆弾男・山本太郎も、共産党・民進党国会議員の誰一人として「不正選挙」にはなぜか沈黙し、真相追及しようとしないのだ。多分「不正」は安倍政権を飛び越え、月1・2度開かれるというドル詐欺直結の日米合同委員会あたりが決めているのかもしれない。ところで、9・11直後「WTCビルのユダヤ人の被害者が異常に少ない」と漏らしたNHK元解説委員が直後局内で不慮の死を遂げ、以後他局も9・11真相については口をつぐむようになった。故・中川昭一元財務相もそうだったらしいが、横田基地にフリーパスで降り立ち、同基地からフリーパスで日本国中どこへでもいけるスナイパーがいるらしいのだ。「くわばら、くわばら」だが、これが真の独立国には程遠い国の現状なのである。だとしたら、今回転載する米国パペット安倍官邸内の主導権争いなどどうでもいい話になってしまうが。とにかく、史上最低総理の安倍には一刻も早く辞めてもらいたいが、さりとて後釜が(甘利明が消え閣内のパワーバランスが崩れいよいよのし上がってきた)超陰険な菅義偉らしいという面白くも何ともないお話なのである。 (大場光太郎・記)-

429


安倍晋三が影の宰相・菅義偉の「反乱」に脅え始めた 「もういいよ。オレは疲れた」(週刊現代)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/105.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 25 日 07:40:05
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48499
2016年04月25日(月) 週刊現代 :現代ビジネス

後に退けない状況に追い込まれ、「決断」を迫られる安倍総理。一方で、政権をウラで動かし、事実上掌握してきた男の胸中には、大きな変化が起きていた。永田町で少し遅れて、春の嵐が吹き荒れる。

■菅の本音は「W選などムリ」

「ある若手議員が最近、『菅さんから声をかけられた。派閥ではないのだが、グループをひとつ作ろうと思うからそこに入らないか、と言われた』と話していました。

自民党内の若手~中堅は、皆『これから安倍総理と菅官房長官の関係がどうなるのか』に大きな関心を寄せています。そんなにずっとうまくいくはずがないだろう、と」

こう明かすのは、政治評論家の浅川博忠氏だ。

「影の宰相」菅義偉官房長官が、ついに動く。

'09年に自民党が一度下野して以降、派閥に属さず、「一匹狼」を貫いてきた菅氏。しかし、

「彼は総理の振る舞いや政権支持率の下降、また自民一強が長く続いて党内に驕りが出ていることなどを、きちんと分析している。『その先』の下地を固めるために、ついに自分のグループを作ろうとし始めたのかもしれません」(前出・浅川氏)

その理由は、彼がその圧倒的な政界ネットワークと勝負勘にもとづいて、こんな「答え」を弾き出したからに他ならない。「もはや安倍政権は、そう長くはもたない」と。

7月10日投開票の可能性が高い、衆参ダブル選挙。本誌が4月23日号で掲載した選挙予測は、「野党共闘が実現すれば、衆院で自民党65議席減、民進党74議席増」というショッキングなものだった(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48437)。

安倍総理は今、悩みに悩み抜いている。解散に踏み切るべきか、否か。

憲法改正を実現するには、自公が衆参両院で3分の2以上の議席を握る必要がある。しかも、「参院で3分の2」まではあと26議席増やさねばならず、ハードルが高い。

「ダブルにしなければ、3分の2どころか、ゆるみきった参院自民党は大苦戦する」(自民党議員)

だが、「消費税増税を再び先延ばしにして、選挙に勝つ」という戦法が、'14年の総選挙と同じく通じるかどうかは未知数だ。増税先延ばしを大義にすれば「アベノミクスの失敗じゃないか」と叩かれるのは目に見えている。どう転んでも、総理にはリスクが大きい。

そんな中、菅官房長官は最近、親しい記者の前でこう漏らしている。

「安倍総理がやると言うなら、やるしかない。私は止める立場にはない。しかし、客観的に見るならば、ダブル選はできない。とうていムリだ」

カメラの前では「解散は総理の専権事項」と繰り返し、それ以上は何も口にしようとしない菅氏だが、2人の歩調はすでに大幅にズレている。

菅氏が発言の根拠にしたのは、党で極秘に行った選挙予測である。その中身は、本誌の予測と一致するものだった。

「官邸の指示で自民党が独自に調査した結果は、『ここで解散・総選挙を打てば、40議席減。それも、民進党と共産党の選挙協力がない場合で』というショッキングなものでした。当然、野党が候補を一本化してくれば、60議席前後は削られるでしょう」(自民党関係者)

その衆参ダブル選の「試金石」となる衆院北海道5区の補選は、4月24日の投開票を前に、自民党が劣勢だ。最新の調査では、野党候補の池田真紀氏が約4ポイントリード。4月14日には小泉進次郎衆院議員も応援に入ったが、手応えはいま一つだった。

東京から現地に入った自民党関係者は、「何か逆転の手はないのかな」と天を仰ぎ、こう続けた。

「池田氏が『父親からDVを受けた』『夫が借金で蒸発した』といった壮絶な過去や、『中卒から猛勉強して大検、介護福祉士、社会福祉士などの資格をとった』という話を街頭演説で前面に出すようになってから、流れが完全に変わってしまった。

実は、公明党支持者に絞った調査も行いましたが、そこでも3ポイント差で野党優勢。もう空中戦では勝てないから、地元企業に絞って徹底的にドブ板をやる。もし負けたら、ダブルどころか政権がどうなるか……」

■心中する気はさらさらない

第二次政権樹立以来、最大のピンチを迎えて、混乱と高揚の極みにある安倍総理。対する菅氏は、そんな安倍総理の姿を最も近くで眺めながら、虎視眈々と次の一手を見極めようとしている。

思い詰めた安倍総理は、「ここにきて『どうせ参院選だけやって負けるなら、イチかバチか(ダブル選挙に)突っ込むぞ』とまで考え始めた」(前出・自民党議員)。だが菅氏には、総理の道連れで心中する気などさらさらない。安倍政権で「実質的ナンバー2」に上り詰めたといえども、ここで政治家として終わるわけにはいかない。

そして安倍総理も、自らの求心力に陰りが見えつつある今、そんな菅氏がいつ自分の寝首を掻くか、内心で脅え始めた。ある自民党ベテラン議員が言う。

「菅さんの権力の源泉は一に人事権、そして二に情報力にある。事実、中央省庁の人事だけでなく、副大臣以下の役職者の人事権も全て握り、同時にそこを情報源にもして、力をキープしてきた。おまけに、公明党・創価学会ともパイプが太い。

不祥事を起こした議員や閣僚を切るも残すも、菅さんの采配で決められる。今や、菅さんの政治的実力は安倍総理を完全に凌駕している」

つとに知られる通り、菅氏は叩き上げの政治家である。秋田県は雄勝、東北有数の豪雪地帯のイチゴ農家に生まれて、身一つで東京に飛び出した若き日の菅氏は、苦学の後20代で政治を志した。同じく叩き上げで、橋本龍太郎内閣で官房長官を務めた梶山静六を、今なお師と仰いでいることは有名だ。

冒頭で触れた、菅氏が「菅グループ」メンバーとして声をかけた若手も、叩き上げだったという。

「梶山さんも菅さんも、2人とも仕えた総理は世襲のボンボン。苦労人の官房長官というのは、『ゼロから這い上がってきた自分のほうが、政治力では総理に勝っているはずだ』という気持ちを腹の底で抱くものだ。総理のダメなところもしっかり見えるから、『オレが』という思いが当然出てくる。あの梶山さんも、最後は人を集めて総裁選に出た」(前出・ベテラン議員)

菅氏はこれまで「出世欲のない謙虚な軍師」という自己イメージを強固に築き上げ、それに忠実に振る舞ってきた。実家は決して貧しくないにもかかわらず、「苦労人」キャラをあえて否定しないのも、それが「地盤・看板・カバン」を持たない自分が、権力に近づく最短ルートだと自覚しているからである。

オレなら、師である梶山静六を超えられる——ちょうど安倍総理が自身の父祖を超えようとしたように、菅氏もまた、そんな思いに突き動かされているはずだ。

菅氏と安倍総理の関係はよく「蜜月」と表現される。だが実際には、両者の関係はこれまでも、あくまでドライだった。

総理にとっては、政権維持に菅氏の剛腕が欠かせない。菅氏からすれば、国民が安倍総理という「神輿」を担いでくれるからこそ、自由に辣腕を振るうことができる。そんな打算が、2人の間にはあった。

それゆえに菅氏は安倍総理の欠点、とりわけ「強引さ」に眉をひそめることもしばしばだった。'13年12月の秘密保護法案、そして昨年9月の安保法案と、2度にわたる国会での強行採決に、菅氏がいい顔をしなかったことは周知の事実だ。なぜなら、こうしたムチャな政権運営のウラで行われる細かい折衝は、菅氏の役割だからである。

「菅さんは、安倍総理がまた『憲法改正だ!』と言って強引にやろうとするんじゃないか、そうすれば今度こそ大失敗につながりかねない、と見ています」(官邸スタッフ)

オレが総理ならどうするか。少なくとも、安倍総理のような無理はしない。もっとうまくやる——菅氏は官邸で、何度となくそんな思いを巡らせてきたことだろう。

「菅さんは、安倍総理に嫌気がさしてきたようだ」という話は、別のところからも漏れ伝わってくる。

もっぱら「専門家や官僚たちとの会合を毎晩3~4件も設定し、情報収集に走り回る」とされる菅氏だが、最近は旧知の友人や関係者と「ただ、飲みたいから」と言って、酒席をともにすることも増えたという。そんなくだけた席で、下戸の菅氏は、いつも通りシラフのままこう漏らした。

「(安倍総理が)あんまり突っ走ると、まずいよな。どう思う?」

そして、こうも言った。

「もういいよ。オレは疲れた」

■「菅ガールズ」誕生!

前出の自民党関係者が話す。

「確かに菅さんは、安倍総理にとってブレーキ役であり、調整役です。そりゃ疲れますよ。しかも、沖縄の普天間基地移設問題でも、総理の身代わりみたいになって、あえて地雷を踏んでいる。相当溜まっているんでしょう」

総理の女房役=官房長官たる菅氏が、こうした安倍総理への不満と、今後の政権運営に対するある種の「諦め」を隠さなくなった。これは取りも直さず、安倍政権が「終わりの始まり」にさしかかったことを意味する。

自民党内が浮き足立たないはずがない。「ポスト安倍」のレースは、急速に本格化しつつある。

宏池会(=岸田派)所属の中堅議員は、こんな情報を明かした。

「谷垣(禎一)幹事長がこう言っていたんです。『オレはもう、歳の面から言って(注・71歳)、次の総裁選に出られる立場じゃない、だから、次は若い岸田(文雄外務大臣)を推したい』と」

谷垣氏には、かつて重鎮・古賀誠元自民党幹事長と対立し、半ば追われるようにして宏池会を去った過去がある。それが、古賀氏の影響力低下にともなって、復帰の目が出てきたということだ。

この話には続きがある。

「でも宏池会の中では、『次の総裁候補は、本当に岸田さんでいいのか』という声が、かなり根強いんです。そこで菅さんですよ。もともとは、菅さんも宏池会ですからね。

派内の幹部も『菅さん、官房長官を辞めたら戻ってきてくれないかなあ』と言っていました。岸田さんより菅さんのほうが知名度も実力も上ですから、菅さんを担ぐことも十分あり得る」

安倍総理の出身母体でもある清和会(=細田派)は、森喜朗元総理以降、総裁を4人連続で輩出し、この16年あまりタカ派の「保守本流」として君臨してきた。対するハト派の宏池会は、'00年のいわゆる「加藤の乱」以後は権力から遠ざかり、総裁になったのは谷垣氏のみ。それも野党時代のことで、総理総裁ではなかった。

それが今や、清和会の大物たちは軒並み高齢を迎え、影響力も衰える一方。宏池会の面々は、これを好機とばかり「清和会支配の打破」を狙っている。安倍総理と思想面で一線を画してきた菅氏を担いで、右に寄りすぎていた党内意見を左へ揺り戻す力を、一気に集約しようというわけだ。

党内全体を見渡してみても、「菅待望論」は盛り上がっている。前出と別の自民党議員も言う。

「『次が菅先生ならついていきたい』という人がたくさんいますよ。議員だけじゃなくて、官僚にもね。自分から(総裁選に)手を挙げなくても、周りが放っておくはずがないし、推す声が多ければ本人も『それなら』と言うでしょう。

菅さんと同じ神奈川の三原じゅん子(参院議員)は、以前から『一番尊敬する政治家は菅さん』と話している。次の参院選で改選なので、威光に頼りっきりなんです。『菅ガールズ』は、彼女が一番乗りかもしれませんね」

■キーマンは二階

「ポスト安倍の人材不足」は、ここ数年間、自民党の懸案だ。61歳の安倍総理の次の「総理候補」は、前述した58歳の岸田氏。総理の寵愛を最も受けている稲田朋美政調会長が57歳。そこから下は、だいぶ飛んで35歳の小泉進次郎氏まで「不毛地帯」が続く——と評される。

「そもそも稲田さんは力不足。麻生(太郎財務相)さんはもう総理を狙う欲がなくなっている。茂木(敏充選対委員長)さんは、北海道の補選でも議員や秘書を辺りかまわず怒鳴り散らしているそうで、評判が悪い。これで負けたらクビを切られかねないし、そうなると総理への道も潰えるから、必死なんでしょうけど」(前出・自民党中堅議員)

安倍総理の周辺には、稲田氏や丸川珠代環境相、高市早苗総務相ら、総理が自らの肝煎りで登用してきた「安倍ガールズ」たちがいる。しかし、彼女らが総理大臣を担える人材かといえば、疑問符が付くと感じる国民も多い。

一方で、もし菅氏が総理の座を狙うなら、安定感でも実力でも圧倒的。党内支持という点でも、前述の通り、菅氏を推す声は日に日に増している。

「安倍総理が少なからず『好き嫌い』を基準にして人事などをやることに、議員の間にも不公平感が生まれてきている。『安倍総理のワンマンを何とかしなければダメだ』と公言する議員も出ています」(自民党若手議員)

第二次政権の発足以後、安倍総理は高い支持率と選挙での圧勝を盾に、党内の異論を抑え込んできた。しかし今、その微妙なバランスが崩れ、形勢は菅氏に傾いている。

カギとなるのは、「総理はダブル選の腹を固めている」「消費税増税は予定通りやるべき」と独自発言を続ける、二階俊博総務会長の動向である。

「安倍総理は二階さんを敬して遠ざけてきた。平たく言えばビビッているわけです。でも菅さんと二階さんは、どちらも泥臭いタイプの政治家で似ているところがあるし、お互いに駆け引きもできる。フィーリングが合うのは後者でしょう」(前出・自民党中堅議員)

安倍総理の体調は芳しくないという。

「持病の胃腸炎の特効薬だった『アサコール』が、体に耐性がついてしまって、効果が薄れてきているそうなんです。それで最近は強力なステロイド剤を併用していますが、これは長期服用できない。それでも、止めるとまた悪くなるので止められない」(前出・官邸スタッフ)

永遠に続くとも思えた安倍総理の「わが世の春」が、にわかに掻き曇る。多くを語らぬ忠臣は、密かに謀叛を企んでいるのではないか——総理の悩みが、また一つ増えていることは間違いない。

「週刊現代」2016年4月30日号より

(転載終わり)

| | コメント (0)
|

ブログ開設満8年

 本日29日は、2008年の当ブログ開設から満8年となります。

 「満7年の方が区切りとしてはいい」と、本当は昨年出すつもりでしたが諸般の都合で出せませんでしたので、今回と致しました。と申しましても、何も改まった事を述べようと言うのではありません。この8年間を振り返って、兼好法師のように「つれづれなるままに、日暮しパソコンに向かいて、心にうつりゆくよしなしごとを、思いつくままに書きつくれば・・・」と言うわけにも参りませんが(笑)、思いつくまま雑文的な感想などを以下に述べさせていただきたいと存じます。

 こういう記事の場合決まって言うことでまた繰り返しますが、諸事飽きっぽい私がよくもまあ8年も続けてこられたものよ、です。これは考えますに、私は元々文章を作るのがそんなに苦にならない、むしろ好きな方であると言う事がまず挙げられるかと思います。特に開設当初は、『自分が生きてきた証しのような何かを残しておきたい』と言う思いが強かったように思います。

 実際は開設以前、私自身は「マイブログを持つ」などということはまったく考えておらず、ある人のお勧めに従って開設したような次第でしたが・・・。

 次に、この8年間の時々に「これはぜひとも書いておかなければならない」と思われるような何がしかの素材が常に存在し続けた、と言う事が挙げられます。

 とは申しましても、率直に言って「どんな事を記事として取り上げようか?」と思い悩んだ事が過去もけっこうありました。ブログ記事更新目的で、日常生活の中で、アンテナを普通の人よりは鋭敏に張り巡らしているつもりですが。

 以前ある人が「このブログはジャンルがビックリするほど広い」と嬉しいコメントをされました。それはプロフィールにもありますとおり「森羅万象探求者」としての私の真骨頂でもあるのですが(笑)、多彩なジャンルは一面では、一つのジャンルに固定してしまうと公開すべき記事が途絶えてしまうかもしれない、というリスク回避の予防策でもあったのです。

 それでも時として題材が思い浮かばない事がままありました。そんな時は悪戦苦闘して何時間もかけて記事作成したり、まったく記事に出来ずに更新を投げてしまったこともありました。

 記事作成に伴うワクワク感と、その裏にある格闘感の積み重ね、あるいはせめぎ合いが、今現在で2,300余という記事数です。

 過去記事はよほどでないと読み返す余裕はありませんが、たまに読み返しますと、『え~、こんな事を書いてたんだ。昔の方が内容としてしっかりしていて良かったじゃん』と思うことしきりです。

 これもずい分述べてきた事の繰り返しですが、開設当初はもっぱら、身辺雑記文、気象観察文、季節報告文のような純エッセイ風の記事でした。それにおいおい俳句、和歌&短歌、名詩・名訳詩、名曲の鑑賞文などを加えていったのです。

 ネットの世界はどんな見識の高い人が訪れないとも限らないわけですから、「恥ずかしくないように」と下書きもし、それこそ「一記事入魂」のつもりで一字、一句にまで神経を配りながらの作成でした。(今では慣れてズブくなりぶっつけ本番です。)

 当初はそれらで通すつもりだったのです。そのためか、開設直後は訪問数は少なく「1日訪問者10人」にも満たない日々が1ヵ月半も続きました。『折角いい記事書いてんのになぁ』と心底落ち込み、お勧めになった人に相談もしました。その人からは「大場さんのブログはしっかりした内容です。記事が増えていけば読者数も増えていきますから、大丈夫です」と言うような励ましをいただきました。

 「ある人」とは、有名音楽サイトを主宰しておられる二木紘三(ふたつぎ・こうぞう)氏です。開設半年ほど前から同サイトの歌にコメントを投稿し、それが二木先生のお目に止まり「開設の勧め」となった次第です。なお二木先生は、早稲田大学政経学部卒業後フリージャーナリストとして活躍され、英語会話、ビジネス心得、パソコン入門といった著書数十冊を出しておられる人です。

 昭和30年代ブームとなった「歌声喫茶運動」に魅せられた人のようで、趣味と、好い歌を後々まで残したいというお考えで『二木紘三のうた物語』を始められたもののようです。先生演奏(?)のmp4音楽は素晴らしく、同サイトにたまたまのご縁で数々のコメントをした事が当ブログ開設につながったのです。

 なおブログ開設時、同サイトの長文コメントの幾つかを当ブログに移していただきました。コピー→貼り付けなどはまったく知らない素人でしたから、パソコン通の二木先生が裏技で当ブログに直接送ってくださったのです。

 その末尾に(大場光太郎・記)と記してありました。ネット投稿初心者だった私は「ハンドルネーム」など知る由もなく、二木先生サイトの各歌へのコメントは本名で通していましたので、そういう署名を加えられたわけです。
 ご訪問の方々には賛否両論あろうかと思いますが、各記事末尾への「(大場光太郎・記)」を開設以来踏襲して今日に至っている次第です。

 私自身は同署名を二つの意味にとらえています。一つは、無名な一生活者にとって「格好の売名」になること(笑)。もう一つは、新聞などの論説・解説記事ではないですが、作成・公開した記事内容に私自身が責任を持つことです。
 というわけで、末尾署名は今後とも続けていきたいと思いますので、ご了承いただきたいと存じます。

 最近はすっかり「政治ブログ」に特化しているような状況です。
 例の小沢一郎陸山会事件以降そうなってしまいました。その直前の押尾学薬物事件が押尾一人の逮捕で巨大ブラックボックスに蓋をされてしまった時から、『これは政官財の闇に斬り込まなければダメだぞ』と思っていた矢先の小沢事件により、一気に政治ブログ化していったような次第です。

 政治の世界は日々いろいろな出来事が起こり、題材に困ることはあまりないのです。しかも最近は阿修羅掲示板などの投稿記事転載主体で、冒頭に私の前説コメントを置いただけの安直さです。自前の文章をしっかり作成していた以前記事を考えると内心忸怩たる思いです。しかし年々厳しさを増す自営環境から「日々の生活防衛が第一」とせざるをえず、やむをえない仕儀とご理解賜りたいと存じます。

 安倍政権または安倍首相に代わる自公政権が今後も続く可能性を考えますと、あまりに辛らつな政権批判は控えた方がいいのかな?とも考えます。というのは、大手メディアをほぼ制圧した自公政権は、いよいよ「ネット規制」に本格的に乗り出す構えだからです。反政府的なブログなどに対して、警察権力が無断でそのパソコンに入り込み調査する段階に至っているとも言われています。

 「ブログあっての物種」です。今後当ブログの方向性をどうすべきか、じっくり考えていきたいと思います。政治記事主流から以前のように各ジャンルを網羅した、自前の記事がベストですが、それには、今よりずっと生活にゆとりがなければなりません。ということで、「豊かさの追及&確立」こそが今後の私の大きな目標!という事が図らずも浮かび上がってきたわけです(苦笑)。

 (大場光太郎・記)

| | コメント (2)
|

【ガチガチのムサシ不正選挙】和田氏得票率93.5%の千歳市は北朝鮮or創価王国か?手作業による数え直しが必要だ!

-直前記事でお終いにするつもりだったが、阿修羅掲示板は今「北海道5区補選不正」が拍手ランキング上位にずらっと並ぶなど大盛り上がりである。そこで今回もそのうち同ランキング2~4位の3記事をまとめて転載してみたい。同補選不正については直近の記事で既に所見を述べてきたので私の前説はこれくらいにするが、今週は「北海道補選不正追及週間」ということでご理解願いたい。(大場光太郎・記)-

北海道衆院不正選挙詳報です。不正選挙、確定です。(richardkoshimizu's blog)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/232.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 27 日 22:00:05
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_168.html
2016/04/27 10:14 richardkoshimizu's blog

北海道衆院不正選挙詳報です。不正選挙、確定です。

千歳開票区。

22時まで池田まき候補が13500票で1500票リード。

22時以降、確定までに、和田自民党候補が怒涛の追い上げ。13591票を上乗せ。池田候補はたったの939票のプラス。残票の93%が、和田候補に。

はい、不正選挙、確定です。

裏社会さん、もう少し緻密な不正選挙をやりましょう。

小野寺先生とともに、不正選挙を追及いたしましょう。

2016/4/27 09:21

衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙 千歳市開票区のデータです。

22時00分現在 開票率 62.84% 和田よしあき 12,000票 池田まき   13,500票

開票結果(確定) 和田 よしあき 25,591票 池田 まき   14,439票

投票者数   40,582票 有効投票総数 40,030票

無効投票総数  548票 22時から確定までの開票数は14,530票。

そのうち、 和田よしあき 13,591票(93.54%) 池田まき 939票( 6.46%)

22時からは和田票の支持率はプーチン以上です。 まるで金正恩並み・・・。 千歳市はいつから平壌になったのですかね? 同内容の文書を、 千歳市選挙管理委員会に送りました、 解答が届きましたら、もちろん、 全文開示しますので、お楽しみに(笑) 最後になりましたが、情報を提供して頂いた 「小野寺 光一」さんに、感謝します。

Usagi


北海道5区補選でも疑念再燃! やはり不正選挙の疑い濃厚(先住民族末裔の反乱)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/221.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 27 日 19:00:05
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/27959866.html
2016/4/27(水) 午前 6:58 先住民族末裔の反乱

 先日行われた北海道5区補欠選挙について分析した結果を随時報告したいと思う。

 出口調査やマスコミによる不毛な解説が目に余る。

 まず結果を振り返ってみよう。

428


最終の数字は、池田候補 123,517票、和田候補 135,842票

得票率では48対52といった僅差で自民候補に野党相乗り候補が敗れる結果となった。

因みにBS TBS 北海道5区補選出口調査 池田まき候補51% 和田義明49%と報じられていた。

この結果に関し、阿修羅で代表的なコメントを抜き出してみた。

・自民党の基礎票は9万、公明が3万、計12万はあります。
池田真紀の得票数は123,517票ですから善戦ですね。野党共闘良くやりました。
得票率が上がれば当選しています。

・現時点(23時56分)で上記のデータとなっているが
この中で、北広島市は、和田13,419票、イケマキ15,200票だから、イケマキが勝利している。そして石狩市は、和田13109票 イケマキ13,133票だからこれも僅差でイケマ勝利している。
しかし、千歳市が、おかしい。千歳市だけが、和田氏25,591票に対して
イケマキが、14439票である。
千歳市は人数が多いため、500票バーコード票が使われているものと思われる。
この計算をする際には、500票ごとのバーコード票になるため
和田氏25500票、イケマキ14000票で計算してみると、合計値が39500票のうち、和田氏が、65%、イケマキが35%の票数になっていることがわかる。
つまり。ほかの北広島市や石狩氏では、イケマキが勝利しているにもかかわらずここだけ、約2倍の票の差異になっているのである。
これは、非常におかしい。
これは大阪府知事選挙でも見たことがあるが、
ある候補者の票数が途中でライバル候補者のほぼ2倍になるのである。
しかも途中から、ターボがかかったように加速していく。

・最初、開票率27%の時点での得票状況は、都市(札幌・千歳・北広島市・江別市)では両陣営とも僅差か、池田まき陣営がリードしていて、その他(当別町・新篠津村)は、最終確定票の通りですでに確定していた。 
ところが、開票率51%時点で、他の都市は、それまでの票の流れとたいして変わらない票の上積みであったのに対して、千歳市だけは、それまで、池田まき陣営が少しリードか、同数であったのに、いきなり1万票以上の差がついていて、和田陣営がリードに変わった。

・投票率57.63%というが、ツイッターやネットの声は、投票所はどこも凄い人で大変だというものばかり
自民党は奥の手を使って池田氏への投票を消しているとしか思えない。
「投票所 凄い人」で検索してごらん。

・完全な不正選挙!
【速報】北海道5区補選、自民党和田氏が当選確定!
30代以外、すべての世代で池田が和田を上回っている
投票率は、もの凄い人出なのに56%と前回なみしかない

 以上から、過去の国政選挙同様、投票率操作、終盤にかけた不可解な自民候補の駆け込み得票増し、といいた点が浮き彫りとなっている。では上図より判明した和田候補が池田候補を上回った自治体の時系列得票数の推移をみてみよう。当別町、新篠津村では確定数値しか残されていないため、除外する。

千歳市開票区(選挙区)開票速報 開票率 62.84%
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/98,0,188,1088,html
1 和田 よしあき 自由民主党 12,000
2 池田 まき   13,500

同上 最終結果 21:40
届出順 候補者氏名 候補者届出
政党の名称 得 票 数
1 和田 よしあき 自由民主党 25,591
2 池田 まき  14,439

恵庭市 衆議院北海道第5区選出議員補欠選挙
http://www.city.eniwa.hokkaido.jp/www/contents/1429938516399/files/23ji15kakuteisokuhou.pdf
候補者氏名(届出順)  開票時間・開票率・得票数
             22:00     22:30   23:00   23:15(確定)
16.01%      33.25%  69.35%   100.00%
1 和田よしあき    2,600       5,800   13,400   19,447
2 池田まき/      2,600    5,000    9,400   13,062
計           5,200   10,800     22,800        32,509

 以上から、恵庭市は順調に最終結果と同じベクトルで推移しているが、一方千歳市は開票率が60%を超えた時点で劇的に自民候補の得票数が伸びている。これは明らかにおかしい。過去に野田や丸川の得票数でも話題となったとおり、千歳市の開票終盤に突然倍増した背景には「同一筆跡」「コピー投票」が数多存在したのではないかとの疑念が生じる。

 次回はこれらの問題点を統計手法を用い、投票数と得票数ごとに分けて分析することとする。

【札幌市厚別区】  得票差4,142票
池田候補 33,434票◎  和田候補 29,292票

【江別市】  得票差1,026票
池田候補 29,687票◎  和田候補 28,661票

【千歳市】  得票差11,152票●
池田候補 14,439票   和田候補 25,591票◎

【恵庭市】  得票差6,385票●
池田候補 13,062票   和田候補 19,447票◎

【北広島市】  得票差1,781票
池田候補 15,200票◎  和田候補 13,419票

【石狩市】  得票差70票
池田候補 13,133票◎  和田候補 13,103票

【当別町】 得票差1,121票
池田候補 3,902票    和田候補 5,023票◎

【新篠津村】 得票差646票
池田候補  660票    和田候補 1,306票◎

「ムサシ」敗れたり!<本澤二郎の「日本の風景」(2338) <千歳市で異様な開票> <期日前票の差し替え疑惑>
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/257.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 4 月 28 日 11:56:42
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136494.html
2016年04月28日 「ジャーナリスト同盟」通信

<北海道5区の補欠選挙で不正発覚か>

 ご苦労様といいたい。昨夜遅くネットに、北海道5区の補欠選挙において、不正が発覚した、との情報が流れた。心配していた事態の表面化である。選挙管理委員会は、直ちに票の再確認をする必要がある。選挙屋「ムサシ」敗れたり!か。議会・総務省など関係機関は、票の差し替えその他の疑惑の有無を詳細にチェックすべき義務があろう。選挙の不正は、民主政治の根幹を破壊する行為である。一点の曇りも許されない。有権者を納得させる公明正大な措置が求められよう。

<千歳市で異様な開票>

 投票率が30%に届く前にNHKなど報道機関は、自民候補を当確と発表したことに違和感を抱いたものであるが、そこには千歳市の開票での予想外の開票結果を想定していたことになる。
 そんなことはありえないわけだから、選挙屋「ムサシ」とグルになっていたのだろう。これでは7月選挙が心配だ。何としても「ムサシ」を排除する必要がある。野党も考慮すべき重大事であろう。

 判明したことは、千歳開票区での異様な開票結果の表面化である。22時の時点で野党候補は13500で、自民候補を1500も上回っていた。ところが、残余の開票の93%が自民候補だった?こんなことがありえようか。
 すなわち、13591票が自民、野党はわずか939票である。互角の争いが、千歳に限ってとんでもない開票となって自民が勝ったことになる。

<期日前票の差し替え疑惑>

 素人目にも不思議な開票と映るだろう。まずは、期日前票に疑惑が集まることになる。これの保管者は、信じがたいことだが、民間の業者「ムサシ」である。投票用紙も「ムサシ」が作成している。
 つまりは「ムサシ」は期日前票を自在に操れる、差し替えることもできる。不正はやりたい放題だ。これくらいのことは子供でも理解できるだろう。それが実行されたかもしれない。

<プログラム操作>

 自動開票機のプログラム操作によっても、結果をコントロールできる。
 なぜ、こんな危ない機器を投入しているのだろうか。素人には不思議でならない。「ムサシ」と政府の癒着のすごさを印象付けている。これも愚民向けの装置にちがいない。民主選挙も、聞いてあきれるばかりである。

 互角の選挙をしていた野党は、事実上の勝利者といえるが、実際はそれだけではなかったことになる。千歳市・北海道民・野党は反撃の再審査を求めて、徹底して不正を明らかにすべきだろう。

<手作業で再開票急げ!>

 いま千歳票はどこに保管されているのか。「ムサシ」に聞かないとわからないとすると、これもおかしなことである。
 選挙管理委員会は名前だけで、本来の役割を果たしていないことになる。重大な不正選挙に選管も関与している?
 票の差し替えには、筆跡鑑定者の力も借りねばならない。怪しい票を特定しなければならない。
 こんなことを書かねばならないとは、正直、政治に関与してきた者には情けなくなる。司法・立法・行政の3権と言論機関は、この事件を徹底解明する責任があることを銘記すべきだろう。7月選挙が心配でならない。

2016年4月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

(以上、転載終わり)

| | コメント (0)
|

北海道5区補選総括

-北海道5区補選を引っ張り過ぎているきらいがあるかもしれない。が、安倍政権の今後&今夏の参院選が衆参W選になるかどうかがかかった重要な選挙だったわけで、「たかが補選、されど補選」、と言うことで今回を総括としたい。最初の転載記事は日刊ゲンダイである。同紙の顔と言っていい1・2面ぶち抜き主張である。確かに一々お説ごもっともなのである。しかし日刊ゲンダイは肝心なことに触れていない。「同補選は不正選挙だった」と言う事実についてである。これをやられれば、野党側の共闘がどんなにうまく機能しても100%勝てる見込みはない。野党側の敗因分析よりも不正選挙追及大キャンペーンを繰り広げてもらいたいものである。しかしそんなことをしたら、親会社の講談社は潰されてしまうのだろう。新聞・テレビは犯罪に加担している側だから論外として、夕刊紙・週刊誌レベルまでこの件については沈黙し、だからまだまだ多くの“情弱”国民は選挙のたびに不正が行われていることなど夢知らないのだ。その点、2番目の本澤二郎氏記事はズバリ「不正」まで踏み込んでいる。いやそれだけではない。本澤氏は以前からであるが、今回も創価学会を手厳しく批判している。日刊ゲンダイはこの国で一番タブーに踏み込んでいると評価できる夕刊紙だが、小泉政権末期頃から創価批判がピタッと止まってしまった。なぜか。創価の広告料毒饅頭によってである。それはさておき、本澤氏いわく、米フォーブス紙によると、日本一の資産家は池田大作(ソン・テジャク)だというのである。全くの生死不明(数年前記事にもしたが多分とうに死去しているだろう)の宗教指導者が、孫正義をも上回る1兆円超もの資産を有しているとは驚きである。そして創価自体の総資産は約10兆円、あのトヨタと並ぶ「超優良企業」なのである。さらにさらに。創価は、トヨタ、電通、NHK、セコムなどと共に「パナマしてますか~」のタックスヘイブン脱税仲間と見られるのだ。きょうびの金詰りニッポン、そろそろ宗教法人無税を改正してビシビシ課税すべきである。 (大場光太郎・記)-

【追記】そういえば今回もまた「低投票率」だった。各地の投票所に行列ができるほどだった「12・16不正総選挙」以降ずっとこうである。今回も発表よりずっと高かったはずだが、低くしないと「ムサシ不正操作」がうまくいかないらしいのである。

426
追い詰めはしたが…(当選した和田義明氏=左、敗れた池田真紀氏)/(C)日刊ゲンダイ

善戦じゃダメなのだ 衆院補選・野党共闘「惜敗」の絶望
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/132.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 25 日 19:50:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180218
2016年4月25日 日刊ゲンダイ 文字お越し

 24日、投開票された衆院の2つの補欠選挙は、自民が北海道5区で勝ち、民進が京都3区で勝利という結果に終わった。

 もともとは両選挙区とも自民の議席だったことを考えれば、自民が議席を1つ減らしたわけで、自民敗北だ。しかし、よくよく見れば、なんのことはない、自民の故町村信孝前衆院議長の議席は娘婿に“世襲”され、結局、妻の妊娠中に不倫したゲス議員1人が消えただけだ。特に、北海道5区は選挙期間中、自民の和田義明氏(44)が野党統一の池田真紀氏(43)に一時、逆転を許し、安倍政権に大打撃を与える可能性が注目されただけに、終わってみれば「大山鳴動してネズミ一匹」という印象を持った人が少なくないのではないか。

「北海道では告示前後、野党の池田さんが先行するデータもあって、与党陣営は相当焦っていました。それが中盤以降、自民の和田さんが巻き返した。

 公明・創価学会が参院選の選挙区候補のバーター支援を受けるため、補選で和田さんのためにフル回転したことが一因です。そして最も大きかったのが熊本地震。あれで選挙のムードがガラリと変わった。争点に挙がっていた福祉や保育園問題が吹っ飛んだだけでなく、『災害対応に取り組んでいる政府にケチをつけるのか』と言われかねず、野党側が政権批判をしにくくなってしまったのです」(地元マスコミ関係者)

■投票開始日に「震災補正予算」指示の大仰

 おおさか維新の会の片山虎之助共同代表の不謹慎な発言にあったように、安倍政権も“タイミングのいい地震”を政治利用しまくった。

 災害時、予算と権限を持っている政府は強い。安倍首相は23日、ようやく被災地の熊本県に入ったかと思ったら、一通りの視察が終わるやいなや、「激甚災害指定」と「補正予算編成」に言及。防災服姿で「一日も早い被災者の生活再建へ政府一丸で取り組む」と意気込んでいた。それまでモタモタしていたくせに、毎度の“決断するリーダー”をアピールしたのは、補選の最終日を意識したパフォーマンスでもあったのは想像に難くない。視察翌日の24日、安倍首相はさっそく補正予算の今国会中成立を指示した。赤字国債も増発して数千億円規模になる見込みだ。

 補正予算は自民党選挙マシンのゼネコンに対して、「復興に関わりたければ選挙ヨロシク」という側面もあるだろう。実際、自民党は北海道5区の選挙でゼネコンをフル稼働させていた。菅官房長官が札幌入りした際には、東京から大手建設会社の首脳クラスが、わざわざ札幌に飛び、企業団体向けの決起集会に出席。1000人の会場に1200人が集まったという。

「最終盤の和田さんの街頭演説に小泉進次郎衆院議員が応援に入った際も、動員とみられるユニホーム姿の建設会社員がいました。上が推薦を決めても末端がその通り投票するような時代ではありませんが、国会議員は延べ100人以上、北海道へ来たといいますし、敗北の可能性があっただけに、自民党はガチガチの組織選挙を徹底してやっていました」(現地で取材していたジャーナリストの横田一氏)

 震災利用と企業団体の締め上げ。自民が自民らしい卑しい選挙戦を繰り広げて辛くも逃げ切った、というのが今度の結果だった。

それでも野党は粛々と共闘を深めるべし

4261
防災服姿で被災地視察(C)日刊ゲンダイ
(一言 論語に言う「巧言令色鮮(すくな)し仁」とはお前のことだ、「御慈愛仮面」安倍晋三!)

 北海道5区の選挙結果は、参院選に向け共闘を加速させている野党にとっては、悔やみきれないほど残念な現実だ。

 野党統一候補だった池田は中卒、シングルマザー、生活保護というドン底から、一念発起して北海道大学の大学院にまで進んだ苦労人でタマもよかった。共産党が独自候補を降ろしたことで、自公をビビらせ、大接戦に持ち込めた。野党としては、民進、共産、社民、生活の4党が統一候補を立てて戦うモデルケースとして是が非でも勝利し、参院選に弾みをつけたいところだった。

 勝っていれば、俄然、野党共闘が盛り上がり、有権者の期待も高まっただろう。逆に、今回野党が負けたことで、共闘への期待感は萎んでしまいかねない。

 野党各党は今後、敗因分析をすることになるが、生活の党の小沢一郎代表が「共闘が十分でなく、安倍政権に代わり得る選択肢になっていないと国民に映った可能性がある」との談話を出していた。その視点は重要だ。政治評論家の野上忠興氏もこう言う。

「野党は悔しいでしょうが、落胆することはない。町村さんの弔い選挙という自民党が圧倒的に強いはずの選挙で、野党はここまで接戦に持ち込んだ。やり方次第で安倍1強を苦しめることができる。1歩後退した後に2歩進めるべく、むしろ野党は粛々と共闘を深めるべきです」

■日本人気質を見越した世論懐柔

 確かに地震発生まで、安倍自民は追い込まれていた。

 京都3区補選はゲス不倫のスキャンダルが原因だったし、甘利前経済再生相の口利き賄賂疑惑は特捜が事件として着手した。チンピラ議員による失言・暴言も枚挙にいとまがなく、政権の待機児童問題を軽視する対応に女性の怒りが爆発。今月に入っても、TPPの黒塗り文書や西川元農相の暴露本騒動など、不祥事が山ほどあった。5月に発表される1~3月期のGDPもマイナスが予想され、経済もガタガタだ。

 安倍政権を追い詰めるこれほどのチャンスはなかったのだが、それでも野党は勝てなかった。

 自民が逃げ切れたのは、長年培った組織選挙の盤石さや震災利用が背景にあったが、それに有権者がコロリとだまされてしまうことも問題だ。

「どうも日本人は情緒的で流されやすい。安倍政権はそうした日本人気質を見越した世論懐柔の戦略がうまかったということでしょう」(野上忠興氏=前出)

「勝利は勝利」と今後、安倍首相は、今まで以上に政権運営に自信を強めるだろう。負けていれば難しくなっていた衆参ダブル選挙も、その可能性が残った。

「ダブルに踏み切る怖さはこれまでと変わらないとは思いますが、判断は今後の環境次第でしょう。外交や1億総活躍プランなどに対する世論の支持を見て、悲願の憲法改正のため、参院で3分の2の勢力をどうしたら取れるのか見極めることになる」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 憲法を踏みにじる暴力政権が、この先も我が物顔でますますのさばる理不尽。このままでは暗黒国家になってしまうという恐怖と危惧を抱いている国民は、絶望的な気持ちにならざるを得ない。

 だが、諦めてしまっては、さらに安倍首相を付け上がらせるだけということも、また事実である。

834
(一言 「世界の指導者皆トモダチ」の池田大作センセイであるが(笑)、分けても(パナマ)中米の麻薬王ノリエガとは親密だった。創価全体が麻薬ビジネスに深く関わっていたといわれている。)

負けて兜の緒を締めよ!<本澤二郎の「日本の風景」(2335) <市民・野党大善戦の北海道5区補欠選挙>
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/115.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 4 月 25 日 11:32:57
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52136270.html
2016年04月25日 「ジャーナリスト同盟」通信

<市民・野党大善戦の北海道5区補欠選挙>

 野党候補を知らないが、おそらく無名に近い新人保育士であろう。知名度のある文化人であれば、勝てたかもしれないが、ごく普通の家庭の主婦を擁立したところに、市民・野党連合のすごさを物語っている。自民は前衆院議長後継者の弔い合戦だ、そんな相手との堂々の互角の勝負をしたわけだから、これはやはり立派だ。筆者の分析の間違いは、投票率が上がらなかった点にある。熊本大地震も影響したものか。そうはいっても、民度なのか、不思議な主権者にあきれる。それでも僅差で制した自民党候補は、創価学会の御利益であろう。

 ついでに指摘させてもらう。パナマ文書のことである。創価学会の秘密の口座が気になる。また、昨日、偶然にもネットで見つけた米経済紙「フォーブス」の世界の長者番付報道である。日本のNO1がなんと池田大作氏、資産も1兆円を超えている。真実であれば、これも衝撃的なことである。「宗教者が巨万の富」というのでは、とても尊敬に値しないだろう。

 北海道警の選挙違反捜査も注目される。金力選挙にメスを入れることが出来るのかどうか。大いに注目したい。北海道新聞は大手の新聞よりも、まだまともなはずだ。道警捜査監視を強めてもらいたい。

<それでも投開票への疑念>

 野党・市民候補の大善戦の選挙だったが、それでも投開票に疑念がまとわりつく。例の「ムサシ」のことである。
 被害妄想でいうのではない。民間の独占企業に、選挙用紙などすべての選挙業務を任せていることへの、重大な疑問である。どう考えても不可解なのだ。

<27%開票で当確報道の不思議>

 昨夜判明した事実は、午後10時18分にNHKが自民候補に当確を出した。開票率は27%である。NHKどころか他の民放も足をそろえた。彼らが投票を終えた有権者に「誰に投票したか」と聞き出す出口調査をしていることは承知している。
 しかし、これは完璧なものではない。いいかげんなものでしかない。投票者のごく一部の声である。それを全体にはめることは困難だ。各陣営の票読みにしても、かなりアバウト・いい加減なものである。
 そうでありながら、27%開票率で当確を出す新聞テレビと「ムサシ」の癒着が気になる。

<コンピュータープログラムは完璧か>

 以前にも指摘した投開票プログラムの操作のことである。技術的には可能である。その道の専門家の指摘でもある。
 プログラムは完璧に作動したものか、人為的な操作が加わらなかったか?「ムサシ」の株主には、現首相の父親もいたとの報道も多くある。現在はその株はそっくり相続されているのかどうか。

<期日前の投票用紙の保管が民間の選挙屋>

 近年の選挙では、なぜか期日前の投票を呼び掛ける空気が強い。今回でも相当数あった。問題は、この投票用紙の保管のことだ。民間企業が保管していることになっている。
 つまり、この間に票の差し替えが物理的に可能になる。「ムサシ」を100%信用できないわけだから、期日前の投票が多ければ多いほど、不正が行われる可能性が出てくるだろう。
 いえることは、この疑惑の「ムサシ」を排除させなければならない。

<7月決戦は手作業にすべき>

 どうするか。答えは簡単である。手作業でチェックすればいいだけのことである。結果が、即日である必要はない。翌日でもいい。正確・公平・公正が何よりも肝心であろう。
 主権者の意思をコンピューターに委ねていいわけがない。人為的な操作の出来るプログラムに任せていると、民意はゆがめられるだけである。

<朝日のみ同時選なしと報道?>

 珍しく朝日が「同時選なし」と報道している。ホントだろうか。
 今回の選挙は、無名の主婦がぎくしゃくした市民・野党連合によってさえも、前衆院議長の金城湯池を危うくさせたものだった。
 維新の片山の言動ではないが、熊本大地震が与党に「タイミングよく発生してくれた」おかげかもしれない。「戦争か平和か」を争う場面だったが、地震のおかげでしぼんでしまったという側面も見逃せない。

 実体は、官邸を揺さぶらせた選挙戦だった。参院単独の選挙で3分の2どころか、過半数も危ない。野党が1本化しなければ心配はないが、岡田が本気を出せば1本化する。安倍の恐怖である。
 そうしてみると、同日選の可能性の方が高い。安倍は勝つために同日選に打って出るしかない。野党分断にかける。それには野党に油断をさせる。それが本日の朝日報道ではなかろうか。
 油断大敵である。準備するに越したことはない。岡田よ!負けて兜の緒を締めよ、である。

2016年4月25日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)  

(以上転載終わり)

関連記事
池田まきから皆さまへ お礼のことば 
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/175.html
安倍官邸を苛立たせる、補欠選挙の「ある調査結果」 もしかして、政治の潮目が変わった?(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/157.html
【不正北海道5区補選】えっ、出口調査&開票で池田氏リードなのに和田氏当確が出たの怪??
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-a77d.html
Re: 創価学会の麻薬ビジネス
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/401.html

| | コメント (0)
|

【不正北海道5区補選】えっ、出口調査&開票で池田氏リードなのに和田氏当確が出たの怪??

-「12・16総選挙」以来すべてそうであるが、今回の補選も邪悪勢力によってはじめから「自公候補和田当選」のシナリオが作られていたようである。今回ムサシ不正操作が本格始動したのは、「和田氏当確」をNHKが打った22時(夜10時)過ぎからとみられる。そのからくりについては国際評論家小野寺光一氏の3番目転載記事に詳しいが、それまではまあ順当な開票推移、それ以降「ムサシ不正集計」となり帳尻合せのための不自然な票数の動きとなるのである。それにしても、出口調査でも直前までの開票推移でも池田氏が終始リードしていたのに、“定番のNHK”はなぜ「和田氏当確」が打てるのか。事は民主主義の根幹に関わる重大事だ。そこがいつも曖昧なまま、開票が始まってもいないのに「当確」を打つ“神技”などに国民視聴者はそれを無条件で信じ込まされてきた。が、NHKは「当確」の根拠となる情報をそろそろ開示すべきではないだろうか?ところで、今回の不正操作手口は「またやりやがったな!」と、不正選挙に関心のある者ならすぐ見破れるほど分かりやすい。敵ながら「もう少しうまくやりなよ」と言いたくなるほど稚拙な不正をなぜやるのだろうか?小沢内閣待望論氏が毎度言うように安倍&安倍一派にとってのご主人筋のドル詐欺陣営はそれだけ追いつめられているということなのだろうか?今後の世界と米国と日本の動向を注意深く見守っていく必要がありそうだ。なお2番目に持ってきたのは、当ブログの以前の北海道補選関連記事である。FBで取り上げられたりして当確が出た昨深夜からこの記事へのアクセスが少しばかり増えている。そこで異例であるが私の前説の部分だけを転載させていただいた。 (大場光太郎・記)-

425

出口調査と開票でリードしていた野党統一候補をムサシマンサックス候補が破ったようで、仲井真の不正選挙を超える酷い結果です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/871.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 25 日 09:32:30

もっとも、ドル詐欺と背乗りがムサシマンサックス選挙がバレバレでも勝ちたかったという事で、連中が中露にかなり追い込まれているという事が分かった事と、野党の今後の団結を考えると惜敗というのはかえって燃えるもので悪くありません。
自公の飼い主であるヒラリ婆も相変わらず観念せずにへばりついていますから、そんな所だと思います。
どなたかが書いていましたが、B級ヘブンのパナマでも日本のパシリは丸焦げでヒラリ婆も大火傷するようですが、そうなるとGW明けの公表の時に、熊本に続いてショックドクトリン詐欺を仕掛けてきそうで、止めるのを頑なに拒む鹿児島原発か南海トラフ辺りを狙ってくるのでしょうか。
しかし、日本では貸切りみたいに好き放題しているドル詐欺ですが、世界では横取りした金返せの大合唱ですから、日本でも連中が好き放題できるのもあとわずかです。
自分達でトカゲの尻尾切りのようにB級資料を流出させ、手当て不十分で幹部も大火傷させるとか、馬鹿じゃないのー、熱湯風呂かーと言いたくなる手際の悪さですが、ネバダもスイスも丸裸になるのも時間の問題で、既に中露と司法取引のような事を始めているかもしれません。
どこかが新聞。テレビの週刊紙化と書いていましたが、週刊紙レベルで70億人を洗脳するのは無理で、その名の通り、新聞もテレビも嘘の報道番組は週一位で十分という事で、毎日かぶりつきで読んだり見たりしている馬鹿はもういませんから、一方通行メディアでデマゴーグを浸透させるのはもう無理です。

4251

【風雲・北海道補選】“3点セット”が逆風に…自民党「北海道5区補選」で大苦戦
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/35-11d2.html

-妻・金子恵美衆院議員の出産を間近にし育休取って不倫情事に耽っていた、安倍チルドレンの鑑(かがみ)・宮崎謙介衆院議員の辞職に伴う京都3区補選。自民党はさすがに候補者立てられず不戦敗。そこで悪辣安倍自民は、民主と共産の血で血を洗う野党間闘争の高みの見物を決め込もうとしたが、これも共産が立候補見送りを決断し安倍らの目論みは見事外れジ・エンド。かくて参院選前哨戦2つのうち、期せずして1つのアドバンテージが野党側に転がり込んできたのである。残る1つが町村信孝元官房長官死去に伴う北海道5区補選。これも新党大地の鈴木宗男が小早川して安倍にすり寄るなどゴタゴタがあったが、野党統一候補の池田真紀が町村の女婿何某を猛烈に追い上げ、大いに期待が持てそうだというのである。もしここでも野党側が取れば前哨戦2連勝となり、安倍の同時選目論見は大きく狂うことになる。しかし気を引き締める意味でも悪徳勢力を侮らない方がいい。とにかく国政選挙にあって主導権を握っているのは国民有権者ではない。表向きはそうであっても、(記事本文に続いて転載したコメントにあるように)「選挙は投票者よりも集計者が問題なのである(スターリン)」ということで、残念ながら主導権は自公政権側にあるのだ。今やかなりその名が知られるようになってきたイカサマ集票マシーン「ムサシ」をいいように操作できるのは安倍政権だ。国政選挙の総元締めは総務省。そしてここの大臣が電波停止ブラフのネオナチ口裂け女の高市早苗ときたもんだ。そして極めつけが安倍の寿司友メディア。推察するに、「奴ら」の勝利の方程式は次のとおりだ。まず新聞・テレビが実際より3倍増くらいの世論調査支持率を繰り返し流して国民有権者を予め洗脳しておく。次に不正集票の優れもの・ムサシを使ってそれに近い数値が出るように得票数を操作し、NHKなどが開票も始まっていないのに当確を出す。仕上げとして総務省がその得票結果にお墨付きを与える。これが「12・16巨大不正総選挙」で安倍が登場してからの衆参国政選挙で行ってきた安倍自民党の勝利の方程式だと思われるのだ。国政選挙の延長線上にある北海道補選でムサシをどれだけ不正使用してくるかは不明だが、この勝利の方程式がある以上「安倍&安倍政権は反永久的に続きます」となるわけである。道民&国民有権者はしっかり心して臨まなければならない。 (大場光太郎・記)-

 のー ‎@namcat 

この状況で和田氏に当確が出るなんておかしい。不正選挙だ(ぼう)
4252_2

北海道の弁護士に告ぐ<不正選挙訴訟(当選無効)をすべき>http://archives.mag2.com/0000154606/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 2016年04月25日

今回、当初の予定通り、野党は敗北という結果になった。
こういう「不正選挙」と呼ばれるものに対して、今回
一大弁護団を組織して、不正選挙の追及をやるべきである。

おそらく、北海道5区の大多数の有権者は参加するだろう。

それに、厳密に言えば、「原告適格」(原告として、告訴できる資格のあるもの)
は、北海道5区の人たちだが、この衆院補選というものは、広く
TPPというとんでもない憲法違反の条約、およびきたるべき
参議院選挙に非常に大きな影響を与えるものである。

つまり、「きちんと執行されていない選挙」で、多大な悪影響を
北海道全域の住民、ひいては日本人全体に悪影響を与えるものである。
だから「原告適格」は広い意味で言えば、日本人なら全員、
この選挙によって悪影響を受けるわけだから、関係すると
主張できる。

何が言いたいのかというと、
非常に、北海道全体および日本人全体に悪影響をおよぼすということと
すくなくとも北海道5区の住民は、非常に頭にきているはずである。

であるから、「不正選挙」追求の弁護団を組織したほうがよい。
今までの経験で言えば、
この不正選挙というのは、「電子選挙過程」が小規模に
形を変えて、入り込むことで、なしうるものなのである。
具体的にいえば、500票バーコード票とそれを読み取る
バーコードリーダーの部分で、票が電子データに変換されるわけだが
そこから先は、自由に結果が変えられてしまう。

これはアメリカの大統領の不正選挙で使用されたものであり
専門用語でアリスポスシステムという。
つまりarith-pos system
といい、arithmetics (算数、算術)プラスPOS システムという。
バーコードによってPOSデータに変えてしまうのだ。
<POSデータの原義>
POSとは、 「Point of Sales(ポイント・オブ・セールス)」 の略で、「販売時点」と訳 されます。 従って「POSデータ」とは販売時点、すなわち店のレジで販売(支払い)が なされる時のデータという意味です。 一般的には、「売上データ」とも呼ばれています。

この票のデータをPOSデータ(電子データ)に変換してしまえば、
あとは、算術を使って自由に変換できる。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/shugihosensokuho.htm
選挙区名 確
定 1 2
和田 よしあき 池田 まき
(自由民主党) (本人)
札幌市厚別区    
江別市    
千歳市 * 25,591 14,439
恵庭市    
北広島市 * 13,419 15,200
石狩市 * 13,103 13,133
市区計   52,113 42,772
       
当別町 * 5,023 3,902
新篠津村 * 1,306 660
石狩振興局 計 * 6,329 4,562
       
北海道第5区 58,442 47,334

現時点(23時56分)で上記のデータとなっているが
この中で、北広島市は、和田13,419票、イケマキ15,200票だから、イケマキが勝利している。そして石狩市は、和田13109票 イケマキ13,133票だからこれも僅差でイケマキが勝利している。
しかし、千歳市が、おかしい。千歳市だけが、和田氏25,591票に対して
イケマキが、14439票である。
この千歳市は人数が多いため、500票バーコード票が使われているものと思われる。
この計算をする際には、500票ごとのバーコード票になるため
和田氏25500票、イケマキ14000票で計算してみると、合計値が
39500票のうち、和田氏が、65%、イケマキが35%の票数になっていることが
わかる。

つまり。ほかの北広島市や石狩氏では、イケマキが勝利しているにもかかわらず
ここだけ、約2倍の票の差異になっているのである。
これは、非常におかしい。

これは大阪府知事選挙でも見たことがあるが、
ある候補者の票数が途中でライバル候補者のほぼ2倍になるのである。

しかも途中から、ターボがかかったように加速していく。

アメリカで行われたものは
不正選挙 亜紀書房 に詳しく書いてある。
そこに書かれた不正の手口は小さく形を変えて
日本にも行われていると思われる。


法律的には
こういった、「バーコード変換によって
人間がチェックできないブラックボックスをつくりあげることは
憲法違反である。憲法第31条の適正な手続き保障が
行政にも適用されるべきであること(最高裁判例)に違反していること
とあとは、
国家賠償請求訴訟で地方裁判所からもやったほうがよい。

米国では、この電子不正選挙は、裁判によってプログラマーを裁判所によび
証言をさせた。元から実際の投票とは関係なく51対49で与党が勝つように
プログラミングしたと証言している。
その努力の結果、米国では
そしてついにブッシュ大統領(WITHカールローブ)が選挙で落選した。

そして千歳市では、持ち帰り票が4票と書いてあるから
これもおかしい。持ち帰り票と書いてあるが、おそらく期日前投票箱の
票数と実際の投票者数があわなかった可能性がある。
だから千歳市の票は再開票を要求して。開票してみればよい。
実際の票数では、イケマキの票数が非常に多いはずである。

とにかく
弁護士の人たちは、これが憲法を守る
最後の砦(とりで)だと思ってこの補選の
不正選挙を暴かないといけない。

もちろん、イケマキ氏も
この選挙の数えなおしを要求すべきである。
「当選無効」の訴えをすべき。
そして有権者も
「当選無効」の訴えを集団訴訟すべきである。

そしてネット上でわいている
「不正選挙」といっているのは負け犬の遠吠えとか
馬鹿ですかと書き込んでいる馬鹿は、官邸の怪人のアルバイトが
ほとんどであるから気にする必要はない。彼らの過去の投稿を見れば
一貫して不正選挙側を擁護する書き込みをしているからよくわかる。

(以上転載終わり)

| | コメント (0)
|

【来た~!ミエミエの八百長選挙】衆院北海道5区補選、自民和田氏当選

-自民和田氏当選第一報を報じた安倍応援団筆頭・読売(オンライン)記事の嬉しそうなこと。内容が踊っている感じがする。ナベツネ読売は何つったって安倍一派の主要な一員だからね。と言うようなことはさておき。残念ながら私が金曜日記事で予測したとおりの結果になってしまった。それを受けた私の率直な感想は「今回もまた不正八百長にやられちまったな」である。昨年秋、戦争法案の行方を左右するとして注目された山形市長選と同じパターンである。しかも今回は劣勢を引っくり返すため、熊本地震という激甚人工地震付きというタチの悪さである。総合的に判断するに安倍らは同人工地震を把握していた可能性があるが、目的のためなら手段を選ばない邪悪なサイコパス・凶党界・爬虫類人どもと言うしかない。今後同補選の不正手口が続々明らかになってくるだろうが、ともあれ安倍らは「負けられない戦い」を勝ったことになってしまった。これで夏の参院選は同時選となる可能性がますます高まった。これについて以前週刊現代が「自民は50議席以上減らし、民進党が同数以上の議席を確保する」と書いた。が、これは何事もなく同時選を迎えた場合の話である。補選ごときで人工地震お見舞いだ。安倍一派にとっては、同時選は憲法改悪のため何が何でも衆参共に3分の2以上を確保したい天下分け目の戦いだ。巨大地震、巨大津波、北朝鮮からの日本のどこかへのミサイル着弾、大規模テロ、尖閣・南沙諸島がらみの日中軍事衝突、安倍が再登場した「12・16総選挙」クラスの巨大ムサシ不正・・・。何が起きても不思議ではない。「悪盛んにして天に勝つ」 これは『日月神示』の言葉であるが、今はまさにその状況の只中である。思えば鳩山・小沢ダブル辞任以降、この国の邪悪勢力は連戦連勝だ。今回でこの嫌な流れが止まるかと期待していたが、そんな生やさしいものではなかったようだ。しかし「○九十(マコト)は必ず勝つ」 このことを信じて、心ある国民有志の方々は各自「輝かしい未来日本のビジョン」を想い描いて、そこに向かって歩み続けようではありませんか! (大場光太郎・記)-

424
(一言 「この、パフォーマンス野郎!カメラ目線で握手してんじゃねえや!」)

衆院北海道5区補選、自民和田氏当選
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/160424086381/1.htm
(読売新聞)4月24日(日)23時39分


夏の参院選の前哨戦となる衆院北海道5区、京都3区の両補欠選挙は24日投開票された。                        

 事実上の与野党対決となった北海道5区では、自民党新人の和田義明氏(44)(公明党、日本のこころを大切にする党推薦)が、無所属新人の池田真紀氏(43)(民進党、共産党、社民党、生活の党推薦)を破り、初当選を果たした。京都3区では、民進党前衆院議員の泉健太氏(41)(社民党推薦)が、おおさか維新の会新人の森夏枝氏(34)ら5人を破り、6度目の当選を決めた。

 2014年12月の第3次安倍内閣発足後、初めての国政選挙で、夏の政治決戦である参院選の試金石となった。与野党の一騎打ちとなった北海道5区を制した与党は、参院選に弾みがつきそうだ。

 安倍首相は24日夜、自民党の茂木敏充選挙対策委員長に電話で「参院選に向けて、極めて重要な選挙に勝利することができたのは大きい」と語った。次期衆院選と夏の参院選を同じ日に行う「衆参同日選」を視野に入れる首相の判断が注目される。

4192
(一言 池田真紀さん。あなたはよくがんばりました。大健闘です。思えば旧民主党は大変良い人材を発掘したものだ。池田さんの戦いはこれからだ。衆参同時選になればまた立候補すればよい。自民の丸川、島尻、橋本、三原ましてや今井某などとはモノが違う。必ず衆院議員になって国会に新風を巻き起こしていただきたい。)

北海道5区の補欠選挙の結果がどうであれ、政局は激変するー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/892.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 24 日 13:00:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1sojmev
23rd Apr 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

天下分け目の北海道5区補選の結果が今晩にも判明する。

 その後で書いても意味が無いので、いま急いで書いておく。

 その結果がどうであれ、つまり安倍自民党が勝っても、

野党共闘が勝っても、政治はさらなる混迷に向かうだろう。

 安倍自民党が勝てば、この国の政治から野党が消滅することになる。

 共産党はもとの共産党にもどり、その他の野党は限りなく小さくなる。

 衆参同日選があろうがなかろうが、参院選に向かって野党は分裂し、ますます劣勢になる。

 その一方で、野党共闘が勝ってもそのまま野党共闘に弾みがつくことにはならない。

 ましてや安倍暴政を倒すことにはならない。

 野党は手柄争いで複雑骨折する。

 共産党と民進党の対立が鮮明になり、市民団体と既存野党の関係が迷走する。

 安倍自民党と山口公明党は、参院選に向けて巻き返しを図り、反転攻勢に出る。

 これを要するに、4月24日の夜から、日本の政治はあたらな混迷に入る。

 そして私はそれを歓迎する。

 行き着くところまで行ってはじめて本物の政治の動きが出てくると思うからである。

| | コメント (0)
|

震災すら政治利用する外道安倍&風雲北海道5区補選最終日、池田まき候補かく戦えり

-安倍が人気取りミエミエの被災地入りである。地震発生から10日も経つ23日を選んだ理由は、翌日に迫った2つの補選狙いである事が明白だ。不戦敗の京都3区はともかく、楽勝のはずだった北海道5区補選で敗れるような事があれば安倍政権にとってのダメージは計り知れない。現に敗色濃厚になり出した矢先の熊本地震である。自民党補完勢力・おおさか維新の片山虎之助が「タイミングがいい」と不謹慎なことを言って大顰蹙を買ったが、実際タイミング良すぎなのである。激甚災害など不慮の出来事は時の政権に有利に働く。内政、外交、閣僚・議員の不祥事頻発などでほぼ死に体化していた安倍はこれでまた息を吹き返す気配である。まったく嫌になっちゃうが、この3年間何度もその繰り返しだ。単なる強運とは考えられず人為的作為を疑わざるを得ないのである。小沢内閣待望論氏ではないが、今回の地震そのものが人工地震だった可能性をイヤでも考えてしまう。「2004年以降の地震は起きるものではなく起こすものである」(311直後の原田武夫氏ツイート)ということを考慮すれば、その可能性が高そうだぞと私には思えてきた。さてドル詐欺&背乗りによる地震さえなければ圧勝だったはずの池田まき候補である。最終日となる23日も健気に最後の訴えを行った。時間のない方も池田候補最後の訴え動画を是非ご覧いただきたいが、可愛い系の彼女だがどうしてどうしてパワーと気迫に満ち満ちている。肚のすわった芯の強い人だ。演説のうまさもなかなかのもので、安倍らの薄っぺらい巧言ではなく心の底からの訴えだから言葉に力がある。池田候補は「会えば票を増やすタイプ」と評されたが、聴衆へのアピール力・訴求力十分で「なるほど!」と思わせられる。今の日本社会が求めているのは国民目線に立った実行力のあるこういう人だ。今回の戦いは「善戦だったね」ではダメで勝たなくてはならない戦いだ。不正を吹き飛ばす勢いの北海道5区選挙民の賢明な投票パワーに期待したい。 (大場光太郎・記)-

興水・パナマに創価、熊本地熱発電に米三社、急に静かになった南九州地震。空気を読む地震は自然地震ではありません。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/865.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 23 日 12:05:47

虎がタイミングのいい地震とポロッと言って陳謝したようですが、パナマ文書のリークその他のタイミングで起きたのは、ドル詐欺のパシリにとってはその通りで、自社さから山花が新党結成して離脱しようとした当日に阪神が起きましたし、小沢が百万人集会の目処が立った時にも311が起きましたが、いずれもドル詐欺と背乗りが起こしたと考えれば、タイミングのいい地震の訳が分かるというものです。
911がブッシュとサウジの自作自演とプーチンが言い切り、ドル詐欺とサウジで仲間割れが起きたようですが、そんな事をする連中は311も熊本も平気で起こすという事です。
早稲田の大槻がそんな馬鹿なと言った時から5年が経ち、小型核もプラズマ兵器も存在する事が明かになり、技術的には可能である事が分かり、あとはドル詐欺がそんな馬鹿げた事をやるかどうかという話だけになりましたが、911のような馬鹿げた事を起こす連中だから、馬鹿げた津波や地震も自分の利益や保身のためならば躊躇せずにやるという事です。
そして、4番手のパナマヘブンですが、そこだけで最低1京円弱がある事が明かになり、ネバダやスイスにその倍や十倍あるのは想像に難くなく、なにやってんの偽ユダヤという局面です。

423

お呼びじゃない! 安倍首相の被災地訪問パフォーマンス(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/862.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 23 日 20:10:06
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180138
2016年4月23日 日刊ゲンダイ 文字お越し

 いったい、日本列島になにが起きているのか。「本震」から1週間が経つのに、熊本地震は終息する気配がない。

 震度1以上の地震は800回を超えた。実に、1時間に4回のペースである。しかも、震度5以上が17回、震度4が76回と、大きな揺れがつづいている。被災者は夜も眠れないだろう。体力の限界が近づいているのは間違いない。

 被災者が不安を強めているのは、いつ揺れが収まるのか先が見えないことだ。なにしろ、気象庁は「過去に例のない地震で今後の予測は難しい」と予測をあきらめ、日本地震学会も「当初の考え方とは違った推移をしている」と“地震学の常識”は通用しないと白旗をあげている。実際、震度7の巨大地震が、同じ場所で2回も起きたことは過去、1度もなかった。被災者が不安になるのも当然だろう。

 いま、安倍政権がやるべきことは、とにかく被災者の不安を取り除くことだ。まず1日も早く「激甚災害」に指定することである。熊本県知事も「早く指定して欲しい」と強く要望している。「激甚災害」に指定されれば、自治体は動きやすくなり、住民も安心する。

 3.11の時は、民主党政権が翌日に閣議決定している。

 ところが、安倍政権は、熊本県知事の要請を、「激甚指定はゴールデンウイーク前だ」と冷たくハネつけているのだからどうかしている。なぜ、大急ぎで指定しないのか。しかも、震災以降、安倍首相は記者会見も開かず、「緊急対策本部」を立ち上げようともしない。

■北海道5区補選の前に入る必要

 これまで被災者に冷たい態度を取ってきた安倍首相は、きょう(23日)大勢を従えて被災地に入った。前日から「現場の状況を私自身の目で確かめ、被災者から話を聞き、思いを受け止めたい」と、現地入りを大々的にアピールしている。

 しかし、なぜ今ごろ、被災地に入るのか。その狙いは明らかだ。被災地入りの裏を官邸事情通がこう言う。

「どうやら安倍首相は、被災地を見て回った後『大変な被害だ』『私の決断で激甚災害に指定したい』と、自分が“政治決断”したようにアピールしようと以前から考えていたようなのです。安倍首相は『私の決断で』というフレーズが好きですからね。1週間以上、激甚災害に指定しなかったのは、安倍首相の“見せ場”をつくるためだった疑いがあるのです。総理が本部長に就く『緊急対策本部』も、安倍首相の視察後、立ち上がる可能性があります」

 しかし、こんなバカなことが許されるのか。もし、安倍首相の“見せ場”をつくるために、激甚災害の指定が遅れたのだとしたら、とんでもない話だ。

 それでなくても、安倍首相の被災地視察は、政治的パフォーマンスがミエミエである。被災者に優しく語りかければ、支持率はアップする。単純な国民は拍手を送る。そう計算しているのは明らかだ。政治学者の五十嵐仁氏がこう言う。

「安倍首相が地震を政治利用していることは確かでしょう。オスプレイを使った米軍の輸送支援を受け入れたのが典型です。支援物資を被災地に運ぶだけなら、自衛隊の大型輸送ヘリの方が大量に運べます。実際、米軍はほとんど役に立たず、あと数日で支援をやめてしまう。それでも支援してもらったのは、『日米同盟が深化した結果だ』とPRするためだったのは明らかです」

 安倍首相は、あす北海道と京都の2カ所で行われる補欠選挙の前に、どうしても被災地に入りたかったという。被災地を視察すれば、それがそのまま補欠選挙の選挙運動になるからだ。安倍首相の被災地視察には、ドス黒い魂胆が隠されている。

被災者の声を聞かず混乱の拡大

4232
たいして役に立たなかったオスプレイ(C)AP

 しかし、本気で被災者のことを考えていない安倍政権では、復旧復興は絶対に進まない。被災者の不安も強まる一方だろう。

 被災地の熊本では、4万戸以上が断水し、都市ガスも9万戸が供給停止のまま。依然、深刻な物資不足がつづいている。全国から救援物資が届いているが、必要な所に必要なモノが届かず、不要なモノが大量に届けられている状態である。

 益城町の体育館に避難している600人は、飲み水を確保するのが精いっぱいな一方、同じ益城町の避難所「グランメッセ熊本」には十分に水があるのに、2リットル入りのペットボトルが2000本も届き、避難者は困惑しているという。とくに、安倍政権が「プッシュ型」と称して、被災者の要望も聞かず、テキトーに物資を送っていることが、混乱を拡大させているという。モノを届けられた現場は「聞いていない」と戸惑っているそうだ。

 それもこれも、安倍首相が本気で被災者のことを考えていないからだ。地震を政治利用することしか頭にないからである。

「安倍首相が被災者のことを考えているなら、まず鹿児島にある川内原発の稼働をストップさせているはずです。熊本の被災者は、いつ川内原発が被災するか不安を募らせているからです。川内原発の稼働が止まったら、安心する被災者は多いでしょう。なのに、安倍首相は被災者の声に耳を傾けようとせず、建設業者を喜ばせるように、税金投入ばかりアピールしている。どうかしています」(五十嵐仁氏=前出)

 3.11から5年経つのに、いまだに東北の避難者は17万人、仮設住宅で暮らす人は岩手、宮城、福島3県で5万9000人もいる。安倍首相の震災復興が口先だけだからだ。安倍政権のままでは、熊本の被災者も救われない。

■国民をバカにしている裏返し

 被災地を視察した安倍首相は、この先も、地震を徹底的に政治利用するつもりだ。安倍首相と親しい、おおさか維新の片山虎之助共同代表が「大変タイミングのいい地震だ」と口にしたが、あれは安倍首相のホンネを代弁したようなものだ。

 事実、熊本の地震は、安倍首相にとって神風に近い。野党にリードされていた衆院北海道5区の補欠選挙も、地震の発生後、自民党候補が逆転したという。大きな震災が起きると、どうしても国民の支持は政権与党に集まりやすい。しかし、国民は絶対にダマされてはダメだ。

 政治評論家の本澤二郎氏が言う。

「地震を利用しようとしている安倍首相は、要するに、国民をバカにしているのです。被災地を視察し、政治的な決断を下せばバカな国民は支持すると思っているのでしょう。地震だけじゃない。株価を上げておけば高い支持率をキープできる、野党を悪者にしておけば政権は安泰。この3年間、そうやって政権を維持してきたのが安倍首相です。国民のために政治を行い、その結果、支持されればいいという発想は皆無です。これ以上、国民は安倍首相の手法にダマされてはいけない。庶民にとっていいことはなにもなかったはずです」

 国民の不幸を政治利用するようなことは、絶対に許してはいけない。

関連記事
【速報】安倍晋三首相、熊本に立つ!避難所などを訪問
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11168.html
2016.04.23 13:24 真実を探すブログ
失政隠し 安倍自民に「いいタイミング」だった大地震(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/836.html


4233

池田まき「必ず勝利!」 山本太郎吠える!「野党が一つになって安倍政権を引きずり降ろす!そのスタートが池田まきさんだ!」
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/866.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 23 日 22:25:05

【注記】動画主体とし、途中と最後のツイートはカットさせていただきました。

4月23日、衆院5区補選、池田まき候補、厚別での最後の街頭演説の動画です

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、野党合同の街頭演説の動画です

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、野党合同の街頭演説の動画です。(JR札幌駅前)
※山本太郎議員の応援演説は15分過ぎからです。

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、妹・真美子さんの街頭演説の動画です

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、香山リカさんの街頭演説の動画です

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、上田文雄さんの街頭演説の動画です

4月23日、衆院5区補選、池田まき応援、山口二郎さんの街頭演説の動画です

| | コメント (0)
|

【風雲北海道5区補選】日経偽調査で「和田候補やや優勢」と 残念ながら投票前に結果は決まってしまった?

-注目の北海道5区補選。この1週間ですっかり様相が変わってしまったようだ。「イケマキ旋風」を吹き飛ばすように17日、日経新聞が「和田候補やや優勢」と打ったというのだ。本当は安倍応援団真打ちの読売あたりがそれを報じたいところだろうが、それでは見え見え過ぎるから、「パナマしてますか~」の電通指令で隠れ応援団の日経がその役を演じたのだろう。どこか一社さえその報道をしてくれれば後追いする各社は「横並びの激戦」でいいわけである。国政選挙ウォッチャーの私(?)の分析では、ダマスゴミ各社がこう報じたからには自公候補和田でほぼ決まりだろう。「誰一人置いてきぼりにしない」「ふつうの人から豊かになろう」と訴える池田真紀候補は北海道から現われた久々の超新星だと思うが、お決まりの「51対49」の裏技に涙を飲むことになるかもしれない。しかしこんな毎度見え見えの「逆・潮目が変わった」の不正をまたぞろ演出できるのも、先週発生した熊本地震のお陰である。昨年2月の中東訪問の直前に発生したISISによるパリ新聞社襲撃事件で安倍は、外務省幹部に「(こんな時に中東に行ける)俺はついてる」とつい本音を漏らしたと言うが、今回の地震でも口には出さずとも内心では「俺はついてる」だろう。国際的事件だろうが大地震だろうが「政治利用」しまくる悪魔的人間が安倍晋三なのである。 (大場光太郎・記)-

4193
平成日本のジャンヌ・ダルク池田真紀よ。勝ってくれ!
(一言 公正な選挙は民主主義の根幹。ここに不正があればすべてが崩れる。2000年米大統領選は実際は民主党ゴアが勝っていたが、ロックフェラーくそじじいの「戦争を起こす」条件を飲んだブッシュが勝利したことになってしまった。不正選挙大国米国の害毒が隷属国日本にまで及んでいるのである。)

2016/04/17【北海道】注目の北海道5区補選、池田真紀候補は無党派層の取り込み! 「和田義明氏がやや優勢」!? ――小泉進次郎議員は二度目の北海道入り、安倍首相は応援演説断念か!? 23日は熊本入り
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/297442
2016.04.22 IWJ Independent Web Journal

特集 北海道5区補選

※4月22日テキストを追加しました!

 「和田義明氏がやや優勢」――

 2016年4月24日が投開票となる衆議院北海道5区補選に関して、日経新聞は17日同紙による世論調査の結果を発表し、自民党が公認、公明党などが推薦する和田義明候補が「やや優勢」であると伝えた。

 また、北海道新聞は18日の紙面で「和田氏、池田氏譲らず」と報じ、同紙が行った世論調査から、野党4党が推薦する統一候補池田真紀氏と和田氏が拮抗した選挙戦を展開しているとした。しかし、この数字を単純に当てはめて計算をすると、こちらも和田氏がリードしているとの見方もできる。

 一方、朝日新聞は「池田氏・和田氏競り合う」(18日)、読売新聞は「北海道5区横一線」(同日)として、両氏が互角の戦いであると報じている。

 同補選は、今夏の参議院選挙の前哨戦ともいわれ、当初安倍総理は17日に北海道入りして和田氏の応援演説を行う予定だったが、14日未明より熊本地方で発生している大地震を理由として中止となった。

 その後、選挙運動の最終日となる23日に北海道入りするとのではとの見方もあったが、この日安倍総理は熊本県の地震被災地を視察することを決めたことが報じられた。

 他方、自民党の小泉進次郎衆議院議員は、14日に続き21日二度目の北海道入りをし、和田氏の応援演説を行った。 (以下省略)

4211
有権者らと記念撮影する小泉進次郎議員(C)日刊ゲンダイ 
(一言 ここに集った若いB層主婦たちは、このままアベ政治が続けば自分たちの生活がどうなるのか分かっているのだろうか?女の子はちゃんと分かってて、だから泣いてんだよね~。)

卑劣な争点隠しも…北海道5区は“義理人情”で与党に追い風(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/816.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 22 日 17:15:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180040
2016年4月22日 日刊ゲンダイ

 いよいよ24日に投開票が迫った衆院北海道5区補選。自民党・和田義明氏(44)VS野党統一・池田真紀氏(43)の戦いは最終盤までデッドヒートとなっている。ただ、序盤の野党の押せ押せムードは熊本地震の発生により、与党に若干の追い風を生んでいるという。

「北海道でもニュースの大半が地震関連です。現地の激しい被害や政府の対策本部の対応などの話ばかり。自衛隊員が現地で被災者支援に精を出している姿も映し出され、選挙区内の恵庭に陸自の駐屯地があるここでも、自衛隊員に感謝するムードが広がっています」(地元マスコミ関係者)

 21日は自民党・和田陣営に、小泉進次郎衆院議員が2度目の応援に入った。先週は「急に演説が決まった」とボヤキ節でグチっていたが、やっぱり進次郎氏は“人寄せパンダ”だ。基地がある恵庭市の駅前、池田氏がリードしているとされる北広島市の駅前、大票田の札幌市厚別区の3カ所でマイクを持った。どこもすごい人で進次郎氏はもみくちゃ。創価学会員とみられる女性たちが垂れ幕まで用意し、動員とみられるユニホーム姿の建設業者の姿もあったという。

 現地で取材しているジャーナリストの横田一氏がこう言う。

「演説は和田候補が海外で苦労した商社マンだという話ばかり。自衛隊員や家族に直結する安保法、北海道の農家にとって重要なTPPには全く触れず、『争点隠しの義理人情選挙』というのがピッタリでした。3カ所目では人口減少社会について言及しながらも保育園問題には触れずじまい。進次郎氏に『なぜTPPや安保法、保育園問題に触れないのか』と聞きましたが、無言のまま車で走り去りました」

 自民党の卑怯な争点隠しに負けまいと、野党は22日午前6時半から、民進党の岡田克也代表とともに北沢俊美・元防衛相が恵庭の駐屯地の門の前に立ち、「違憲の安保法によって、地球の裏側にまで自衛隊員を飛ばしていいのか」などと訴えた。

 “タイミングのいい地震”などと有権者を軽視した発言を裏付ける結果にさせてはいけない。

(阿修羅投稿版では、以下に和田候補、小泉進次郎、稲田朋美の演説動画があるが、けたくそ悪いのですべて削除。)

(以上、転載終わり)

| | コメント (0)
|

アベノナチスから報道の自由を守れ!言論・表現の自由を取り戻そう!

-わが国における安倍政権の報道統制に対する実態調査目的で来日していた、デビッド・ケイ国連特別報道官が離日した。同氏が一週間の調査で出した結論は、「日本の報道の独立性は重大な脅威に直面している」と言うものである。これを骨子とした報告書が国連に上げられるわけである。昨年末日本政府に一度断られているデビッド・ケイ報道官らには、「参院選前に何としても」という強い意志があったという。今回は有無を言わさず強制調査に踏み切ったようなものだ。そしてわが国が現に直面している時の政権による報道機関への介入・圧力に対し、相当踏み込んで調査したようである。これは本来なら、当事者の各報道機関が危機意識をもって国民世論に訴えるべきものである。しかしわが国マスコミはそうはしないのだ。むしろ安倍官邸の意向を忖度し、報道番組の名キャスターを自ら降板させてしまうのだ。俗に寿司友と言われるとおり、マスコミ幹部連中が安倍晋三とズブズブ会食なのだからそうなるわけである。それによって熊本地震報道が顕著な例だと思うが、政権に都合のいい事しか報道しなくなるのである。結果、新聞・テレビを主な情報源にしている多くの国民の「知る権利」は大きく制限され、一部ネトウヨさんたちのように安倍の言うことに安直に同調してしまい情報弱者化していくわけである。安倍らの狙いもそこにあるわけだが、国際化が叫ばれる割には、我々はまだまだ内向きな島国根性から抜け出せていないということである。そんな国民性にショックを与える意味で、また安倍や菅や高市ら恫喝者への強い牽制の意味で、今回のデビッド・ケイ報道官らの警鐘は大変有意義だったと言える。同調査と呼応するように今年度の報道自由度国際ランキングが発表され、日本は昨年の61位から72位へとさらにド~ンと落下。最高順位だった菅直人民主党政権の11位から、安倍政権下で最近の株価と連動するように下落の一途なのだ。かかる「報道の不自由」を強いている国の総理が、5月の伊勢志摩サミットでは主催国として主要先進国首脳らを相手に大議長面すると言うのだ。よほど根性の捻じ曲がったサイコパスでなければ、こっ恥ずかしくて顔向けすら出来まいに。その辺が精神異常者・安倍の強みなのだろうて(冷笑)。 (大場光太郎・記)-


ゲンダイ・国連・秘密保護法と放送法と記者クラブの問題点指摘、菅の恫喝と高市の遁走にも苦言、報道の自由度更にダウン、です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/854.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 20 日 19:04:02

参院選前に来日したいと、1年延期された日程を強い意思で半年前倒しさせたという事で、暗にもうムサシマンサックス選挙やるのやめろやーと言いに来てくれたのだと思います。
これでチキンな亭主の妻の会が、経団連に続き、お手軽にチクりに行く場所ができた訳です。
北海道が自公にとって絶望的な状況で、ムサシマンサックス選挙をやるか要注目ですが、普通ならやりませんが、決めるのは安倍ではなくドル詐欺ですから、連中がどれだけ空気を読むかです。
熊本知事も前福島知事みたいに醜聞を捏造して引きずり下ろせる状況になく、肥後もっこすらしい性格のようですから、ガンガン背乗り政権サボタージュしてなくねと言いまくる事で、沖縄知事同様、アジア主義のようですから、あんまり理不尽が続くようなら、中露に助けを求めたり、米国に怒鳴りこむ事です。
そして、共産と民進が原発止めるの常識だろうがー、原油もまた下がり始めてプルトニウム工場の発電なんて要らねーんだよーと署名を始めたようで、これは一億人がそりゃそうだとセイイエスする話ですから、イケイケのノリノリで背乗りとドル詐欺を追い詰めて勝ち取る事です。(以下省略)


高市総務相も逃げた国連「表現の自由」特別報告者の舌峰(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/721.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 20 日 17:20:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179838
2016年4月20日 日刊ゲンダイ

421
閣僚を名指しで批判(中央がデビッド・ケイ氏)/(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権にしたら「厄介者がやっと帰ってくれた」というところじゃないか――。日本における「表現の自由」を調査するため、国連人権理事会から“特別報告者”に任命されたデビッド・ケイ氏(47=米カリフォルニア大アーバイン校教授)が、1週間の滞在を終え、19日米国に帰国した。

 本来は昨年12月に来日するはずだったが、直前に日本政府が「来秋への延期」を要求。これに対し、「国連の調査を妨害するのか」という批判が世界中で高まり、今回、予定が前倒しされたという。

 ケイ氏は、19日帰国直前に外国特派員協会で会見。政府の“ドタキャン”の経緯について質問されると、こう説明した。

「昨年11月、日本の外務省から『予算編成作業があり十分な受け入れ態勢が取れない』と説明があった。本当の理由はそちら(日本のマスコミ)で政府に聞いて欲しい」

 ケイ氏は特定秘密保護法、放送法、記者クラブ制度の弊害などにも言及。

「事前調査した上で来日したが、実際にジャーナリストや官僚にヒアリングして、日本メディアの独立性についてむしろ懸念が強まった。特定秘密保護法は秘密の範囲が広過ぎる。情報を制限するとしても、もっと透明性の高い形ですべきだ。記者クラブ制度は、調査ジャーナリズムとメディアの独立性を制限しようとしている」

 ケイ氏の批判の矛先は安倍政権の閣僚にも向く。菅官房長官を名指しし、「自分の放送法の解釈に従わない番組があることを、オフレコ懇談で批判したと聞いた」と暴露。電波停止の可能性をチラつかせてテレビ局をドーカツしようとした高市総務相についても、「何度も会いたいと申し入れたが、国会会期中などを理由に断られた」と批判した。

■「報道の自由度」は72位に下落

 会見を取材したジャーナリストの志葉玲氏はこう言う。

「ケイ氏が予定を前倒しして来日したのは、日本メディアの危機的現状を強く危惧しているからでしょう。どうしても参院選前に調査したかったのだと思います。『ジャーナリストのパスポートを没収しないように』と、外務省に提案したと言っていましたが、安倍政権になってからのメディア規制はひど過ぎます。ケイ氏から逃げ回り、説明責任を果たさなかった高市総務相はサイテーだと思いました」

 くしくも今日、非営利のジャーナリスト組織「国境なき記者団」の「報道の自由度」ランキングが発表された。

 2010年、日本は過去最高の11位まで順位を上げたが、安倍政権になった途端に急落し、昨年は過去最低の61位。そして今年は72位と、さらに順位を下げた。当然か。

関連記事
国連・表現の自由調査官 「タカイチ大臣に会いたかった」(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/681.html

日本で強まる報道規制と表現の自由の危機-デビッド・ケイ教授が訪日記者会見で語る(ログミー) 
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/701.html
※記者会見動画あり

報道・表現の不自由を国連に指摘される日本メディアの体たらくー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/714.html


報道の自由度、日本は72位 国際NGO「問題がある」
http://www.asahi.com/articles/ASJ4N0SHDJ4MUHBI02M.html
朝日新聞 パリ=青田秀樹 2016年4月20日13時03分

 国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表した。日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位だった。特定秘密保護法の施行から1年余りを経て、「多くのメディアが自主規制し、独立性を欠いている」と指摘した。世界的にも報道の自由は損なわれつつあるという。

 日本は10年には11位だったが、年々順位を下げ、14年59位、15年は61位だった。「国境なき記者団」はかねて、取材の方法しだいで記者も処罰されかねない特定秘密法に疑問を呈してきた。14年12月に同法が施行された後、メディアが自主規制に動くのは、「とりわけ(安倍晋三)首相に対してだ」とした。

 「良い状況」「どちらかと言えば良い」「問題がある」「厳しい」「とても深刻」の5段階では、日本は「問題がある」に位置づけられた。

 ランキングは、インターネットへのアクセスなども含めた「インフラ」や「メディア環境と自主規制」といった独自の指数に基づいてつくる。世界全体で、テロの脅威とナショナリズムの台頭、政治の強権化、政治的な影響力もあるような富豪らによるメディアの買収などを背景に、「報道の自由と独立性に対する影響が強まっている」という。

 国・地域別の自由度では、最上位にフィンランドなどの北欧諸国が目立ち、北朝鮮シリア、中国などが最下位グループに並ぶ傾向に変わりはなかった。(パリ=青田秀樹)

報道の自由度ランキング

(カッコ内は前年順位)

1 フィンランド(1)

2 オランダ(4)

3 ノルウェー(2)

4 デンマーク(3)

5 ニュージーランド(6)

16 ドイツ(12)

18 カナダ(8)

38 英国(34)

41 米国(49)

45 フランス(38)

72 日本(61)

77 イタリア(73)

148 ロシア(152)

176 中国(176)

177 シリア(177)

178 トルクメニスタン(178)

179 北朝鮮(179)

180 エリトリア(180)

(転載終わり)

| | コメント (0)
|

【熊本大地震】安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由

-今回の熊本大地震だけではない。アベノ“マヤカシノ”ミクスによる経済・財政破綻一歩手前の状況、今後の米国の戦争に自衛隊いな日本の国全体が巻き込まれかねない状況・・・。今のこの国の現状は立派な「国難」と言ってもいいと思われる。日本史を思い出していただきたい。鎌倉時代のニ度の蒙古襲来の時は、若き執権・北條時宗そして日蓮の出現によって他国侵逼の国難を免れた。時代は下ってまかり間違えば吸血大英帝国によってインドや中国のように植民地化されかねなかった幕末期、(結局英ロスチャイルドの筋書きに踊らされたとはいえ)西郷隆盛、坂本龍馬、高杉晋作ら若き志士たちの奔走によって日本独立は守られた。日露戦争時しかりである。以前紹介したことがあるが、日本立替え・立直しの「型」を演じた大本神劇団団長の出口王仁三郎は昭和10年以前、近未来に迫った日米戦争を回避するため、ある人から「この国難を回避するには聖師(王仁三郎のこと)が総理になるしかないのでは?」と尋ねられ、「わしがなってやってもよいのじゃが、今の政治家は二等星、三等星ばかりで組閣出来んのじゃよ」と言ったという。その時「西郷隆盛は一等星だった」と語ったとも。思うに西郷以降、この国には「一等星政治家」は誰一人として出現していないのである。長州田布施の初代伊藤博文から今日の安倍晋三までただの一人も。もちろん大元帥・昭和天皇も一等星ではなかった。これが日米開戦、敗戦、戦後の隷属的米国支配を許してきた大きな要因である。最近田中角栄が再評価され、今となっては大きな存在だったと懐かしく思われるが、田中とて二等星止まり。ましてや安倍、菅、麻生以下現内閣僚どもは三等星以下である。理科で習ったと思うが、三等星の光は一等星の九分の一しかなく夜空にその存在を確認するのは困難である。そんな非力な安倍晋三は、(祖父)岸信介、(叔父)佐藤栄作、(父)安倍晋太郎の七光り×3=21光の力を借り、それでも蛍の光にしかならないので、読売・産経・NHK・ネトサポなどがペンライトで一所懸命安倍に光を集めている図式であり、まるで漫画である。こ奴らが政治ごっこをやればやるほど日本の地獄化が進むだけであり、野に隠れた臥龍・諸葛亮のような一等星の出現が強く待たれるのである。 (大場光太郎・記)-

420
大本聖師・出口王仁三郎(1871年~1948年) 
(以下余談。出口聖師は「特等星」だった。本当に王仁三郎政権が組閣されていれば、日米戦争は回避出来ていたと断言できる。したがって今日の黄泉の国・日本のような魔姿にはなっておらず、世界に範たる「地上天国」が出来ていたのである。しかし旧天皇制国家はあろう事か昭和10年「12月8日未明」、近代宗教史上例がないと言われる苛烈な第2次大本弾圧に乗り出した。それを昭和天皇が認可したのだ。しかし王仁三郎は弾圧を完全に読みきっていた。と言うより、日本と世界の立替え・立直しのための「大本の型」によって、弾圧するように仕向けたのである。)

安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4334.html

熊本大地震は「大震災級」ではないので、消費税10%は生きている。
この間に、オスプレイの必要性を徹底的に国民に植え付けよう。
さらに、新しい原発を再稼動させよう。
「日本を破壊するためなら、何だってやります政権」だ。
    

安倍内閣が、激甚災害指定を延期しているオゾましい理由

安倍晋三という男が、異常な人格をもった危険な人物であることは、すで海外メディアによって世界中に周知されている。
それは、晋三が、自分の評判に対して、一般国民のささいなツイートにまで過激な攻撃性を見せてきたことでも自明である。

ところが、晋三の「人としての」人格的欠損要因は、それだけではない。

任期中に憲法改正を」・・・己の腐りきった我欲の強さゆえ、官邸の面従腹背の連中に利用されていることに気が付かないほど致命的な知性の欠落が見られるのだ。

つまり、状況判断がまったくできないのだ。
つくづく、日本に核ミサイルがなくて良かったと、胸をなでおろす。

まず、「なぜ、いつまで経っても「激甚災害指定」を行わないのか」・・・

国民の命にかかわる情報を官邸の菅義偉の圧力に屈していっさい報じない無法者の集団である犯罪放送局・NHKが、「政府 早ければ来週にも激甚災害指定へ」と、信じられない見出しをつけて報じた。

「信じられない見出し」とは、「早ければ」と言っているだけで、「遅ければ」再来週になるかも知れないのだ。いや、政治日程の都合で、さらに引き延ばされるかも知れない。

その間に、二次三次災害が起こるだろう。多くの被災者が力尽きてしまうかも知れない。後藤、湯川両氏と同様に「政府に見殺し」にされようとしているのだ。

政府の激甚災害指定は、「内閣府の最近の激甚災害の指定状況について」によれば、平成18年、平成21年、平成24年についてだけは、3件から4件と少ないものの、それ以外の年では7件以上指定されている。

平成23年3月11日の東日本大震災の時は、その2日後の3月13日に政令第十八号として、「激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」として制定された。

これを機に、被災した事業者には銀行からの借り入れ資金の返済猶予、個人では住宅ローンの支払い延期などが決定された。
一時期は、住宅ローンの借入残高の返済を免除するという話まで国会で検討された。

亀井静香が震災前に決めた「モラトリアム(返済猶予)」によっても、多くの中小企業が倒産から免れた。(安倍政権になってから、それは打ち切られてしまった)
GDPは、震災翌年から、じわじわ上がり出した。

巨大直下型地震の被害状況が日に日に甚大であることが明らかになっていく最中、今日になって、官房長官の菅義偉が信じられないことを言い出した。

熊本大地震は大震災級ではない」と言ったのである。
どこをどうみても、新潟中越沖地震より被害は大きい。

これで、外資は逃げていくだろう。「こんな危険な政府の国には投資できない」と。
すでに日本のメガバンクをはじめとする金融関係者からも、正面切っての非難の声が上がっていることは報じられている。

やっていること、言っていることのすべてが支離滅裂、デタラメなのである。どんどん国が破壊されていく。

いったい全体、何が起こっているのか。

300%「ありえないこと」が、この国では日常的に起きているのだ。
そして、多くの国民の命が、この男と菅義偉のような凶悪な閣僚によって、さらに奪われようとしているのである。

被災地には最低限の物資さえとどいていない。自民党は民主党に「想定外は二度と許されない」と言っていたのではなかったのか。

赤ちゃんのおむつ、重篤な病人のケア(人工透析など)・・・NHKは、こうした肝心なことを報じない。凄まじい秩序の崩壊が起こっているのだ。

晋三が、激甚災害指定しない理由は、今月末からの外遊にある。

晋三が議長を務める、5月26日から始まる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、大花火を打ち上げるための好材料を海外から仕込むために、今月末からの外遊を最優先にしたいとの考えを崩さないからだ。

まず、今月下旬から欧州各国の訪問のほか、5月初めにロシア・ソチで、プーチン大統領との非公式首脳会談が予定されている。

震災対応すっぽかしにしてこの両方のスケジュールをこなしたところで、破綻寸前の安倍政権はなんら成果は得られないだろう。

しかし、安倍晋三にとって、そんなことなど、どうでもいいのだ。GPIFの年金投資によって株価を見かけ上げたように、伊勢志摩サミットで欧州とロシアとの関係が、あたかも良好であることをアピールするのが狙いだからだ。

特に、北方四島返還については、首の皮一枚という状況にある。
オバマだけでなく、とうとうプーチンも安倍晋三に引導を渡す寸前まで来てしまったからだ。


北方四島返還交渉が危ない状況になっていることは、いずれ分かるだろう。

総理大臣が激甚災害指定した場合、「緊急対策本部」が設置されることになるが、そのとき災害対策本部長には内閣総理大臣が就くことが決められている。


防災担当相である河野太郎では、
「緊急対策本部」の責任者にはなれないのだ。

そうした裏事情を国民に悟らせないようにするために、被災地の地元自治体の首長は、中央キー局の報道にはいっさい出て来ない。
地元ローカルのテレビ局では熊本県知事などの声明は出ているはずである。

伊豆大島の三原山噴火、北海道有珠山山麓噴火、もちろん東日本大震などでは、連日連夜、被災地の首長が出ずっぱりだった。

官邸の菅義偉が、ここでも圧力をかけて報道させないのである。どこまで愚劣で凶悪な男なのだろう。


激甚災害指定してしまえば、4月下旬からの欧州への外遊、プーチンとの非公式会談も延期となって、5月26日からの伊勢志摩サミットでは、中身がスカスカの不毛なものとなってしまう。

今の安倍内閣には、悪材料しかない。

「アベノミクス」は海外のメディアによってボロクソに叩かれているし、国際的に著名投資家たちからは、ペテン師とまで言われてしまった。

それでも、「読売巨人軍は永遠です」と言った長嶋茂雄のごとく、「アベノミクスは永遠です」と言うつもりか。


福島第一原発の放射能汚染水問題は、東電に丸投げ状態で放ったらかしたまま大震災が起こった。

オバマのシリア空爆に真っ先に賛同の意を表明したかと思ったら、シリアの同盟国のロシアのプーチンに尻尾を振る。

そのロシアに敵対するウクライナのシオニスト大統領に2000億円の拠出を約束したり、エジプトにイスラム国対策のために200億円を出すと言いながら、その反対のイスラエルと武器の共同開発を含む準同盟を結んでしまう、という、世界の誰も理解不能なことを平気でやり続けているのである。

さらに、ジョセフ・スティグリッツとポール・クルーグマンの二人のノーベル経済学賞受賞者の重大な提言を無視するかのように、「熊本大地震は大震災級ではないから、現時点では消費税を10%に上げる」と公式に言ってしまうなど、すでに外交などできない状態になっている。

それでも、あたかも外交成果があったかのように喧伝しているのは、寿司ともメディアだけである。
実態は安倍晋三と彼の内閣は、鼻であしらわれているのである。国内メディアしか見ていない国民は何も知らないのだ。

官邸と防衛省制服組は、この大震災を好機ととらえて、ここぞとばかりオスプレイのデモを展開している

安倍官邸と戦争大好きの防衛省・制服組は、ここぞとばかりオスプレイのデモンストレーションをやっている。

当初、中谷元・防衛相は18日の参院決算委員会で、「米側から協力の申し出があった」のでそれを受けたと言っていたが、事実は正反対であったことが判明した。

この大震災を利用して、オスプレイが日本になくてはならない航空機であることを国民に強く印象付けるために、オスプレイを災害支援に要請したのは官邸であったことが判明したのだ。

しんぶん赤旗が、米軍の機関紙「ストライプ(日本名 星条旗新聞)」に確認して分かったことだ。

さらに、熊本県八代湾沖に停泊している海自の大型護衛艦「ひゅうが」にオスプレイを着艦させ、給油拠点に使うとの計画があることを中谷防衛相「調整中」と否定しなかったのである。

まるで、この震災が日本の航空母艦とオスプレイの強さをアピールできる絶好のチャンスといわんばかりだ。

安倍内閣のすべてが「嘘、嘘、嘘」なのである。

震源は断層に沿って北東と南西に広がっている。

それでも、規制委の田中俊一委員長は18日、「不確実性があることも踏まえて評価しており、想定外の事故が起きるとは判断していない」と、川内原発を止めない。

環境省の丸川珠代は、「原子力規制委員会が独立性を保つために、いかに機能するかということが問われている」と答弁。

よく確認してくださいな。
丸川珠代は、「規制委員会の独立性を保つために原発を停止させない」と言ったのだ。

まったく本末転倒。いかに頭の悪い大臣か、すで海外メディアでは既報となっていることではあるが。

そんな中、規制委員会は、伊方原発3号機の再稼働に向けて必要な全審査を終え、すでに40年を超えている老朽原発の高浜原発1号機と2号機について新しい規制基準に適合しているとして延長運転を可能にする審査書を決定した。

被災者が困窮して、次々とエコノミー・クラス症候群になっている事態にも全く関心を示さず、国民が何人死のうとも痛痒を感じない酷悪非道の閣僚たちのエネルギーの源泉は、「ワタチの任期中に憲法を改正して、いつでも戦争のできる国にしちゃいましょう」という、ならず者の論理である。

だから、激甚災害指定は、さらに延期されるかもしれない。

そのせいで、多くの被災者が、彼らによって殺されていくのである。熊本大地震の災害関連死が11人になって死者は合計59人に増えた。

悪いことに、次の大災害が迫っている。それは原発災害と大規模な経済災害だ。
今度は、私たちが安倍政権とこの政府に殺される番だ。

たまりかねたのか、民進党は19日、官邸に一刻も早く被災地の熊本に「災害対策本部」を設置するよう申し入れをした。つまり、民進党は、早く激甚災害指定しろ!と言ったのである。

そして、やはり19日、山本太郎議員が官邸に「川内原発の停止申し入れ」を行った。

20160420-2.jpg

なんと、官邸はノラリクラリとたらいまわしにして3時間以上も浪費させたという。結局、官邸は正式な受け取りを拒否し、外で受け取ったのである。

都合の悪い人間は遠ざける。
聞きたくないことは、耳をふさいで知らんふり。

それでも抵抗する奴には、一般人であろうが執念深く報復する。

精神異常者の安倍晋三は、そういうことだから、激甚災害指定をグダグダ言いつつ引き延ばすだろう。

「ワタチの任期中に憲法改正するためなら、国民を見殺しにしたった構わないやい」と考えているからである。

安倍晋三の政府は、震度7の巨大直下型地震が襲ったその日、パナマにモノレール建設事業費として3000億円の円借款を拠出することを決定した。

その同じ日、熊本の被災地支援には、14日の発災から6日経って、ようやく23億円が充てられることになった。

ウクライナへの2000億円といい、パナマへの3000億円といい、実質的にはどうせ返ってこないお金である。

あれだけオーストラリアの首相に尻尾を振って、潜水艦の受注を目論んでも早くも日本が外されてしまった。これも予想どおり!

安倍晋三が本当は何をしたいのか、まだ分からない人は助からないだろう。
この馬鹿が、わずかのヒントを与えてくれた。

(転載終わり)
関連記事
熊本県の支援要請を拒否し、激甚災害指定しない安倍晋三
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4328.html

| | コメント (0)
|

【安倍政権の不都合な話】熊本地方に激震が走った4月は安倍総理の政権運営にとって分岐点



-以前、わが青春のデュオ・サイモンとガーファンクルの『四月になれば彼女は』が私のS&Gお気に入りの一曲だったと紹介した事があった。そしてまた野山の木々がいっせいに芽吹く蘇りの季節四月は私の誕生月でもある。と、そんな事はこの際まったく関係ないが、真日本の蘇り(黄泉帰り)にとって最大の障害が安倍政権&安倍一派である。いつぞやも述べたとおり、「安倍一派」とは、安倍自民党はもとより親安倍官僚群、旧財閥系を頂点とする財界、安倍応援団マスコミ、原子力村、(裏社会を含む)背乗り勢力、創価・統一半島系カルト宗教、神社本庁・日本会議カルト、極右知識人、ネトサポ・ネトウヨなどを含む裾野の広いものである。これらが安倍晋三という希代の「軽くてパーがいい」御輿を担ぎ、現ニッポンの黄泉化(地獄化)を加速させているのだ。この麗しい季節とまるで逆行しているのが、世を乱らすばかりで始末に負えない「凶党霊団」安倍&安倍一派なのである。安倍政権の3年間を見ても明らかなとおり、正神系神示『日月神示』風に言えば「どこにマコトがござるのじゃ」と言うことである。しかし安倍一派の後ろ盾だった凶党霊団奥の院の米国戦争屋の退潮が顕著である。元はといえば安倍再登板は米国戦争屋ハンドラーによる指名だったわけだから、親亀であるここがコケれば日本の小亀安倍一派が総崩れになってもおかしくはないわけである。最近起きている安倍政権逆風はその表われなのではないだろうか?さてこの4月、日本列島の北と南で大きな出来事が今進行中である。北は来週日曜日に迫った北海道5区補選、そして南は熊本大地震の発生である。北海道5区補選は「イケマキ旋風」が巻き起こり順当なら野党統一候補・池田まき氏当選確実な情勢である。池田氏が勝利すれば「日本が変わる」契機ともなりえる。が、相手は凶党霊団安倍一派である。徐々に弱体化しつつあるとはいえ、すべての権力を掌握しているのは奴らだ。この先どんな謀略を仕掛けてくるか分かったものではない。北海道5区補選の動向、熊本地震の政治利用、心ある国民は厳しく注視していくべきである。 (大場光太郎・記)-

4193

安倍政権の不都合な話
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/601.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 18 日 00:01:10
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52805268.html
2016年04月17日 在野のアナリスト

コメント欄では取り上げましたが、安倍首相が16日という奇妙な日程で熊本地震の現地視察を入れていたのは、17日に北海道5区補選のために、現地入りする目的だった。つまり政府の対策本部を空ける理由づけのためだった、ということが判明しました。それが16日未明の本震で、16日の現地視察とともに17日の北海道入りも、日程がとんだ。むしろこれだけの地震がおきて、17日の北海道入りを諦めてなかったことに問題を感じますが、同じように日程がとんだものがあります。

17日、放送予定だった安倍氏の出演番組も、放送がとびました。そもそも、補選の公示があって選挙期間中、全国放送することに大きな問題もありました。高市総務相の言葉を借りれば「公平でないと放送停止」に抵触するものです。しかも午前の放送をみて、午後に安倍氏の現地入りで演説を聞く。有権者にはインパクトのある演出になったことでしょう。だから安倍氏は16日現地視察、17日北海道入り、にこだわったとも言えます。恐らくそれを放送する予定だったフジテレビも、17日の北海道入りを安倍氏が見送ったことに合わせて、放送を延期したのでしょう。放送されるかは内容次第、下手にバラエティじみていると、震災で避難している人もいるのに…と批判も集めます。ただお蔵入りさせないのなら、参院選に照準をしぼって、政権と相談した上で…となるのかもしれません。政権にとって都合がよいなら、『公平』を謳う放送法は無視して。

実はもう一つ、安倍政権にとって都合の悪い話がもち上がっています。それは舛添都知事の高額出張問題です。舛添氏は自民党参院議員でしたが、後に党を離れて、国政からは退いたものの、都知事選に出馬するときは自民都連、公明都本部が推薦しています。つまり自民党が推す候補の品行方正について、疑義がもち上がってしまっているのです。しかし舛添氏、元々参院議員時代から政治資金については疑惑をもたれていた。不透明な資金の融通があったのでは? というものですが、その件は自民党議員のほぼ特権としてスルーされました。また母親の介護をアピールポイントにしていましたが、取材陣にみせるときしか介護していなかった、などの醜聞も報じられるなど、人間性に問題があると報じられていました。また実姉が生活保護をうけながら、自身はタレントとして稼いでいたことが問題視されるなど、とかく問題の多い人物でした。

厚労相の時代には、私論として省内にもはかっていないことを滔々と報道陣に語るなど、周囲を唖然とさせてもきました。そんな人物が、今さら公費を私物のようにつかい、国民を唖然とさせても驚きもしませんが、そんな人物を自民都連、公明都本部が推薦した。この事実は、いやが上にも自民党の推す候補への懐疑を生じさせます。メディアはこの事実を報じたがりませんが、自民党本部には一部に舛添候補を推すことに反対の声があり、党として公認したり、推薦したりはありませんでしたが、都連がバックアップした事実には何の変わりもない。その人物が醜聞まみれで、今後も叩かれつづけることになっているのが、自民にとって都合の悪い話なのです。

しかも、熊本地震でも米軍の力を借りる、と言います。本来、よほど一国のみでは対応できないほどの災害である場合を除いて、他国の軍隊に協力を仰ぐことはありません。しかも今回は輸送です。よほど自衛隊の能力不足でもない限り、本来であれば頼るべきではありません。今回、それでも米軍の支援を受け入れるのは、在日米軍が必要とのすりこみを国民に与えるため。米軍からの要請でもあったのでしょう。しかしその印象操作は、逆に一国のことも守れない自衛隊を、海外に派遣してよいのか? という別の懐疑を生じさせます。安倍氏がこの発表をするとき、歯切れが悪かったのも、そんなツッコミをいれられたくなかったからなのかもしれません。

東京五輪エンブレムのうんざりするような選考も、五輪組織委という利権の温床と、そこに携わる人間のエゴがそうさせます。何か日本がおかしなことになっている、そのトップに安倍氏がいる。そんな象徴としてみられることは、安倍政権にとって極めて不都合なことなのでしょう。なので都知事の問題、五輪組織委の問題など、見て見ぬふりを決めこみます。ただそういう態度は、問題解決能力がない、と見なされることとの裏腹でもあります。裏腹、というより、むしろ腹黒の問題を何とかしないと、日本が一部の金の亡者、権力欲の亡者たちに蹂躙されるばかり、ということにもなりかねないのでしょうね。

419
土砂崩れによって崩落した名所・阿蘇大橋

熊本地方に激震が走った4月は安倍総理の政権運営にとって分岐点ー(田中良紹氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/628.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 18 日 17:10:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1soiu53
17th Apr 2016  市村 悦延 · @hellotomhanks

TPP法案で与野党が対立し中断した国会審議は、

自民党が西川公也委員長に公正な議事運営を約束させることで14日からの審議再開にこぎつけた。

しかしその14日夜に直下型地震が熊本地方を襲い、

余震が収まらないことから政府は対応に全力を挙げなければならなくなった。

そのため15日に予定されていたTPP特別委員会は延期され、

安倍総理の北海道補選応援もとりやめになった。

一方、この間にワシントンで開かれたG20で為替介入を巡る日米の対立が明らかとなり、

それは円高懸念を増大させる。4月は安倍政権にとって政権運営の分岐点になる可能性を帯びてきた。

4月8日の衆議院TPP特別委員会審議はお粗末なものだった。

西川委員長が執筆し出版を予定していた『TPPの真実』について、

民進党の緒方林太郎衆議院議員が原稿のゲラを手に質問したのに対し、

森山農水大臣はゲラを認めた前提で答弁を行い、

一方の石原TPP担当大臣はゲラの存在を認めない態度に終始した。質疑は全くかみ合わない。

そこで野党が西川委員長に議事を中断して速記を止めるよう要求すると、

西川委員長はそれを認めず議事を続行した。審議時間を稼ぐために議事を続行させたのだろうが、

速記を止めればスイッチが切られる委員長席のマイクは切られないままになった。

ゲラの存在を認めない石原大臣と緒方議員の議論はかみ合わず、

民進党議員は退席することになるが、

そのあとで西川委員長は自民党の理事に「あのゲラは古いもので後で書き直した」と釈明した。

それが速記を止めていないためそのまま委員長席のマイクに記録された。

一方の石原大臣も自民党の理事に「ここは認めずに頑張るしかない」と発言した声が

やはりマイクに拾われた。委員長がゲラの存在を認め、一方の大臣は認めずに頑張ると言う。

それが両方とも記録されてしまったのである。

その夜、東京地検特捜部が甘利スキャンダルに絡むあっせん利得処罰法違反事件の強制捜査に

踏み切ったことで、フーテンは12年前の年金法改正案審議中に特捜部が

元社会保険庁長官を逮捕したことを思い出し、

野党がむやみに勢いづくと罠があるかもしれないとブログに書いた。

すると13日に与野党は審議再開で合意し、同時にTPP法案成立は秋に延期するとの情報が流れた。

しかし今国会の成立を断念しても審議は続行するわけで、

逃げの姿勢に入った安倍政権がTPPをどう国民に説明するかが見ものになる。

そこに熊本地震が起きて15日の委員会は取りやめとなり、

17日に予定されていた安倍総理の北海道5区補欠選挙応援も中止された。

一方、市場関係者が注目していたのは14日からワシントンで開かれたG20である。

麻生財務大臣はワシントン入りするとすぐ米国のルー財務長官と会談し、

「円相場の偏った動きを懸念している」と発言した。

背景には世界的に株価が持ち直す中、日本株だけが円高によって下落している事情がある。

特に安倍総理がウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで

「通貨安競争は避けなければならない」と語ったことが、

市場に「日本は円売り介入しにくくなる」と捉えられ、

4月5日、円相場は1年5か月ぶりに109円台、株価は1万6千円を割り込んだ。

慌てた麻生財務大臣や菅官房長官が「場合によっては必要な措置をとる」と

口先介入を行ったが効果はなかった。

そこで麻生財務大臣は米国側から介入を認める言質を取ろうとしたのである。

ところがルー長官は15日の記者会見で「最近は円高が進んでいるが、市場の動きは秩序的だ」と述べ、

日本側の主張を一蹴した。

日米の通貨当局は緊密な連携を取り合っているのが普通だが、

今回のG20で米国は日本の円売り介入を否定した。

おりから米国の大統領予備選挙では候補者たちが日本の円安誘導を批判している。

フーテンから見るとこのところの米国は安倍政権に冷ややかである。

そうなると18日以降の円相場が注目される。

1ドルが105円程度まで下がる可能性を指摘する声もある。

1ドルが105円になれば、日本の上場企業の利益はマイナスに転じると言われる。

そうなれば日銀の大胆な金融緩和で円安に誘導し、円安によって企業収益を上昇させ、

それを投資や賃上げにつなげようとしてきたアベノミクスのシナリオは完全に崩壊することになる。

そしてG20では「日本は外需ではなく内需に目を向けるべき」と指摘された。

財政政策による内需拡大を目指せと言うわけだ。

伊勢志摩サミットの議長国として日本は次なる経済政策に取り組まなければならないが、

それは消費増税の先送りとともに財政健全化への道を遠のかせることになる。

4月には安倍総理のダブル選挙戦略に直結する補欠選挙が北海道と京都である。

中でも北海道は負けるわけにいかない。

故町村信孝前衆議院議長の弔い合戦であるから勝つのが当たり前だ。

ところが報道によると大接戦を繰り広げているらしい。

そこで安倍総理は故人とは敵対関係だった新党大地の鈴木宗男氏を

娘の選挙当選を保証することで抱き込んだ。

表向きの理由は対ロ外交で協力してもらうための提携である。

16日には鈴木氏の会合に森元総理が出席し、

講演で「日ロ首脳会談は5月6日にロシアのソチで開かれる」と述べ、

「安倍総理とプーチン大統領をつないだのは自分だ」と強調した。

しかし日ロ首脳会談を米国は嫌っている。

また日本の外務省も森氏や鈴木氏の独自外交には一物ある。

日ロ首脳会談を伊勢志摩サミットの前に行うのであればそれなりの配慮が必要になり、

成功すれば良いがリスクを引き受けなければならなくなる可能性もある。

そして北海道の補欠選挙で与党が敗れるようなことにでもなれば、

これまで組み立てられてきたシナリオにひびが入ることは避けられない。

TPP、アベノミクス、衆議院補欠選挙、5月の外交準備と、

この4月は安倍政権の行方を占う上で大きな分岐点になるとフーテンは見ているのである。

(以上転載終わり)


関連記事
≪北海道5区≫アベ政治が作り出した「イケマキ現象」 ≪女性パワー炸裂!山尾しおり、蓮舫、辻元清美、紙智子議員が大応援!≫
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/560.html
池田まき候補の支持拡大! 民進支持層の約9割、共産支持層のほぼすべて、無党派層の支持も圧倒的に固める!
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/641.html

| | コメント (2)
|

熊本地震は人工地震だった!? 恐怖の数字「18」とイルミナティの陰謀

-常々広言しているとおり、私は三度の飯より自慢話が大好きである(笑)。不謹慎になるかもしれないが、今回の「2016年熊本地震」の発生とともに当ブログの以前の記事『3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!』へのアスセスが急上昇している事をご報告申し上げたい。ちなみに同記事は当ブログ全二千数百記事中『押尾学事件の陰の主役-森祐喜氏死去』に次いで2番目にアクセス数の多い記事である。同記事は以前はヤフー「人工地震」検索フレーズのトップ面の最上位に載っていた(今回調べたところ3番目)し、NVERまとめサイトの関連項目でURL紹介されているほか多くのサイトでご紹介いただき、頻繁にツイッター&フェースブックで取り上げていただいている。と、たっぷりすぎるほど自己記事PRしてしまったが(苦笑)、今回またこの記事アクセスが急増しているのは、多くのネット読者が今回の「熊本地震=人工地震」疑念を持っていることの証明でもあるだろう。私自身は熊本地震について詳しく調べたわけではないので、自然地震なのか人口地震なのか、軽々に判断を下すことは差し控えなければならない。ただ私は東日本大震災直後の『天の怒りか、HAARP攻撃か』の中でも紹介した原田武夫氏(国際戦略情報専門家)の同震災直後ツイート、「原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。

熊本地震は人工地震だった!? 恐怖の数字「18」とイルミナティの陰謀
http://tocana.jp/2016/04/post_9479_entry.html
知的好奇心の扉・TOCANA 2016.04.16

4155
画像は「YouTube」より引用

 4月14日、午後9時26分ごろ、熊本県を震源とするM6.4の巨大地震が発生した。最大震度7の激しい揺れを記録した益城(ましき)町をはじめ、熊本県内では家屋や道路の崩壊が相次ぎ、県災害対策本部などの発表によると、下敷きとなった9名が死亡したという。気象庁はこの地震を「平成28年(2016年)熊本地震」と命名。さらに、15日午後1時までに120回を超える強い余震が頻発しており、今後も十分な警戒と注意が必要だという。まずは何よりも、今回被害に遭われた方々に謹んでお悔やみを申し上げたい。

 文科省所管の「地震調査研究推進本部」が九州の活断層を分析した結果、九州ではM8を超える超巨大地震の発生率がきわめて高いことが判明しているにもかかわらず、九州には全国で唯一“稼働中”の原発、川内原発(鹿児島県)が存在する。これが将来、どのような結果を招くことになるのか、最悪の事態を想定したくはないものだ。

■熊本地震は人工地震か!?

 ところで、魔女である筆者が入手した極秘情報によると、どうも今回の地震は「自然地震ではなかった可能性が高い」という。なんと、熊本地震には秘密結社イルミナティが起こすとされる「人工地震」に見られる特長がいくつも備わっていたようなのだ。

 まず、熊本地震の震源の深さが地中10キロと極めて浅い。その後も、ほぼすべての余震が深さ10キロ前後で発生している。陰謀論上、現代技術をもってすれば人類は地中を10キロまで掘り下げることができるため、ベクテル社をはじめとするユダヤ・イルミナティ系列の建設会社が掘削作業を担い、核爆弾を仕掛けたというのだ。

 さらに、人工地震である証拠として、今回強い揺れに襲われた地域の人々の間では、数日前から異様なプラズマが目撃されていたそうだ。ここ数日、電磁波が通常よりも多く発生しており、電磁波過敏症の人は体調が悪化したとの報告もある。

 そしてもうひとつ、熊本地震が起きた2016年4月14日というタイミングに注目してほしい。イルミナティが人工的に地震を起こす場合、月日を足し合わせるなどして、18になるタイミングを好む。18は、6を3つ足し合わせた数である。この“6の3並び”、すなわち「666」とは、イルミナティが崇拝する悪魔聖書に登場するする「獣」)を象徴する数字なのだ。では、過去の例を見てみよう。

4156
イメージ画像:「Thinkstock」より

■大事件・大災害と恐怖の数字「18」

東日本大震災(2011年3月11日)
2+0+1+1+3+11=18

・ 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)
1+17=18

・ パキスタン地震(2005年10月8日)
10+8=18

・ 青海地震(2010年4月14日)
4+14=18

・ 鹿児島県北西部地震(1997年5月13日)
5+13=18

・ 大分県西部地震(2006年6月12日)
6+12=18

・ 静岡県東部地震(2011年3月15日)
3+15=18

 いかがだろう。熊本地震を含め、これだけ多くの地震が「18」と関連するタイミングで発生しているのだ。しかも、「18=6+6+6」の日に起きるのは地震に限らない。イルミナティが関与したとされる数々の事件や災害も、同様のタイミングで発生している。

 1991年に始まった「湾岸戦争」、2006年に起きた「北海道佐呂間町の竜巻災害」、2008年の「ブリティッシュ・エアウェイズ38便墜落事故」は、すべて1月17日に起きた。そして1958年の「滄浪号ハイジャック事件」は2月16日、1972年の「千日デパート火災」は5月13日と、ことごとく月日を足すと「18」を示すのである。

4157
イメージ画像:「Thinkstock」より

■熊本地震の背景を魔女が考察!

 では、今回の熊本地震が人工地震であるならば、なぜイルミナティは日本を狙ったのだろうか? 一説によると、“彼ら”は地震発生前日の13日、「環太平洋戦略的経済連携協定」(TPP)が野党の反対によって今国会での成立が危うくなったことを気に入らなかったという。

 遺伝子組み換え作物で圧倒的なシェアを誇る米・モンサント社の背後に、イルミナティがいることは世界的に有名だ。そう、イルミナティは、モンサント社の穀物を日本に売りつけるため、アメリカに好都合な条件で早急にTPPが締結されることを望んでいた。そんな彼らが、ついに“しびれを切らし”、警告を発している可能性が取り沙汰されているのだ。事実、日本では東日本大震災の直前にもTPP論争が巻き起こっていた。

 なぜ熊本県が選ばれてしまったのかという疑問は依然として残るが、「言う通りにしなければ、次は東京を狙う」という脅迫のつもりなのかもしれない。いずれにしても、トカナ読者は、「18」と関連する日には特に巨大地震を警戒していただきたい。無事を願う。

fukatukiyuria.jpg

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。

(転載終わり)

関連記事
3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-4c91.html
『押尾学事件の陰の主役-森祐喜氏死去』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html
『天の怒りか、HAARP攻撃か』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-0d40-1.html
『日本雛型論』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-af0e.html
『日本列島御神体論』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-e2a8.html

| | コメント (0)
|

【てんぷら野郎政権】安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否! 菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言!

このたびの熊本地震でお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意を表し、被害に遭われた方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

-今回の大地震に当たっても問題とすべきは、毎度の事ながら安倍政権の対応のまずさだ。本転載のリテラ記事が暴露しているとおり、地震発生当初軽く見ていた安倍幹部らは熊本県知事からの救援要請を拒否していたというのだ。そして安倍御大は、例によって当夜は都内の高級料亭で酒と美食に余念なく、被害状況の深刻さを知らされ真っ赤な顔して深夜の緊急記者会見に臨む始末である。そういう経緯だから、政府の対応は後手後手となり救援活動が滞っている事は容易に推察できる。問題はそういう次第を新聞・テレビはきちんと報道しているかどうかだ。両者とも取っていない、見ていない私には同地震に対する政府対応についてどんな報道をしたのか知るよしもない。が思うに、安倍政権が事の深刻さに気づき、「よっし、これはまたとない政治利用のチャンスだ!」と捉え出してからの安倍らの“いいかっこしい”のパフォーマンスをこれでもかと流しただろう事は推測できる。陰険なゲッペルス菅などは、これを奇禍として「緊急事態条項の適用」まで言い出しているというが、とことんふざけた政権である。あるのは党利党略・私利私略のみで「国民のため」などこれっぽちも考えてはいないのだ。思い起こせば、2年前の山梨・長野などを襲った大豪雪被害時、安倍は都内の高級てんぷら屋で舌鼓を打っていた事が発覚し、ネットでは「この、てんぷら野郎!」と叩かれまくった。密室で決まった森喜朗政権時、高校生たちを乗せたえひめ丸が米艦船と衝突し不慮の死を遂げた時、森はゴルフに興じていた事が発覚し退陣の引き金となった。事ほどさように、一国の総理たるもの何があってもいいように「常在戦場」の気持ちで臨むべきである。そしてマスコミはその動静を厳しく追跡していくべきものである。もし2年余前のあのてんぷら野郎ぶりをマスコミが厳しく追及し辞任に追い込んでおれば、今日のわが国の窮状もなかったはずだ。が、てんぷら野郎と会食していたのが、他ならぬマスコミ幹部だったと噂されているのである。安倍とマスコミ幹部は同罪であるのだから、来るべき「裁きの時」には寿司友連中などは安倍同様の処断を今から覚悟し首を洗って待っておくべきである。 (大場光太郎・記)-

4161
416

4154
(安倍は赤ら顔で会見。飲んだら乗るな、会見するな!なお安倍は被災地訪問を断言していたのに大きな余震に怖気づいて取り止め。安倍のすべての行動基準は「わが身可愛さ」だ!)

安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否! 菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/551.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 16 日 19:30:05
http://lite-ra.com/2016/04/post-2166.html
2016.04.16. 官邸が震災の早期対応を拒否し政治利用  リテラ

「事は一刻を争う」「被災者救助、支援に万全を期す」

 安倍首相は今日4月16日、昼前に開いた非常災害対策本部会議で関係各省を前にこう宣言。菅義偉官房長官も会見で、自衛隊を現在の2千人から2万人に増やすことを決定したと胸を張った。
 
 これを受けて、ネットではいつものごとく、ネトサポ、ネトウヨによる「さすが安倍首相の対応は迅速」「菅直人首相や民主党政権とは全く違う」などと、称賛の“やらせ”書き込みが拡散している。

 まったく、冗談も休み休み言ってほしい。今回の熊本大地震に対する安倍政権の対応はとてもじゃないが「迅速」と呼べるようなシロモノではない。首相は今頃になって「事は一刻を争う」などと偉そうに言っているが、当初は地元の要請をはねつけ、その結果、被害をさらに拡大させた形跡があるのだ。

 そもそも、14日、1回目の地震が起きた時点で、熊本県では行政機能がマヒしている地域がいくつも出てきており、同県の蒲島郁夫知事は政府に対して、主導的に災害対策に取り組んでもらえるよう「激甚災害の早期指定」を求めていた。ところが、政府はこれを取り合わなかった。

 ちなみに、東日本大震災であれだけ対応の遅れが指摘された菅政権は地震発生の翌日、激甚災害の指定を閣議決定しているが、安倍政権は今日16日昼の時点でもまだ、指定していない。

 自衛隊の増派についても同様だ。知事側は最初から大量派遣を求めていたにもかかわらず、政府は当初、2000人しか出さなかった。そして今日未明、マグニチュード7.3の大地震が起き、被害の大きさを知ってから、ようやく増派を決定したのである。

「被災者の救出が遅れているのは、1回目の地震で行政機能が麻痺していたところに、2回目の地震が起きて、安否確認や救出が満足に行えていないから。政府が熊本県の求めに応じて、1回目の地震の直後からもっと積極的に動いていたら、もう少しこの混乱を防げたのではないかと思います」(熊本県庁担当記者)

 その後も、安倍政権は不誠実きわまりない対応を続けている。そのひとつが、 安倍首相自身の現地視察見送りだ。安倍首相は、昨日の政府会合で「現場を自らの目で確かめ、被災者の生の声に接し、今後の対策に生かす」と意気込んでいた。ところが、マグニチュード7.3に達する大地震が起きるや、視察を見送ってしまったのである。

 官邸は、現地視察を取りやめた理由を「被害の全容把握や被災者支援に万全を期す必要がある」といっているが、そんな理由は成り立たない。というのも、今日午前、与野党幹部が会って週明けのTPP国会審議を行うと確認しているからだ。政界からも「震災対応に万全を期すならTPP審議だってできないはず。それをやれるくらいなんだから、現地視察はできたはずだ」と疑問視する声が出ている。

「視察取りやめは、マグニチュード7.3の大地震が起きて、安倍首相がさらに大きな地震が起きるかもしれない、と怖じ気づいたからでしょう。安倍さんは東日本大震災、福島第1原発事故のとき、菅直人首相(当時)の対応を手厳しく批判しました。しかし、菅さんのほうがまだ、自分で危険な場所に行っただけマシ。安倍さんは被害対策を地方に丸投げし、首相公邸に籠もりっきりですからね」(全国紙政治部記者)

 安倍首相だけではない。やはり今日現地入りする予定だった石井啓一国交相は九州新幹線の脱線現場などを見て回るはずだったのに取りやめた。

 結局、政府が派遣したのは、災害担当の松本文明内閣府副大臣だけ。しかもこの副大臣、蒲島県知事と面会するなり、「今日中に青空避難所というのは解消してくれ」と切り出し、知事から「避難所が足りなくてみなさんがあそこに出たわけではない。余震が怖くて部屋の中にいられないから出たんだ。現場の気持ちが分かっていない」と怒鳴り返されるという失態を演じてしまった。

「蒲島知事は政府の後手後手の対応に相当、怒っていますからね。怒るのも無理はありません」(前出・熊本県庁担当記者)

 これだけでも信じがたい対応だが、安倍政権は、現地の要望を無視しただけでなく、当初、この地震を政治利用しようとしていたフシがある。

 1回目の地震の翌日夜、菅官房長官が記者会見で、熊本地震を引き合いに出して、憲法の新設項目として非常時の首相権限を強化できる「緊急事態条項」の必要性を主張した。

 記者から「予想もしなかった大きな地震が発生した。早急な緊急事態条項の必要性をお考えか」と水を向けられると、菅長官は「今回のような大規模災害が発生したような緊急時において、国民の安全を守るために、国家、そして国民みずからがどのような役割を果たすべきかを憲法にどのように位置付けていくかということについては、極めて、大切な課題であると思っている」と述べたのだ。

 改めて言うまでもないが、災害時の政府対応は、災害対策基本法が定める首相の「災害緊急事態の布告」でもって主導的に行うことが十分可能で、事実、東日本大震災の被災地に、政府の災害対応についての法改正が必要かどうかをアンケートしたところ、ほとんどの自治体が「必要がない」という回答を寄せている。

 菅官房長官の発言は明らかに「話のすり替え」であり、今回の地震を政治利用しようとしたとしか思えないものだ。

「しかも、このやりとりは、シナリオがあったとしか思えないようなスムースなものだった。おそらく、菅官房長官とべったりの安倍応援団メディアの記者と事前にすり合わせをして、質問させたんでしょうね」(前出・全国紙政治部記者)

 さらに、今日16日午後になって、今度は中谷元防衛相が「米軍の支援受け入れ検討」を表明し、防衛省や自衛隊にも検討を命じたが、これも、露骨な政治利用らしい。

 というのも、この米軍の支援については、今日午前の会見で、菅官房長官が「動員を拡大し、現地で活動することができるようになり始めているので、自衛隊で対応できる」と否定していた。それが、一転、受け入れに動いたのは、安倍首相周辺が強く「受け入れろ」と言ってきたからだという。

「安倍さんの周辺は、世論誘導のチャンスと考えたようです。米軍が救援に協力する映像を流させ、イメージアップし、集団的自衛権行使や米軍基地辺野古移転問題で国民の支持をとりつける。現実には、時間が経った後に、言葉や地理に不案内な米軍がきても、現場が混乱するだけで、自衛隊内部でも反対意見が根強いんですが……」(防衛省担当記者)

 この期に及んでも、頭の中は、国民不在の“謀略政治”。安倍政権にはせめてこういう非常事態の時くらいはくだらないことに頭を使うのはやめて、国民の生命、安全確保だけを考えることを強く望みたい。それこそ、「事は一刻を争う」のだ。
(高橋憲一郎)

関連記事
菅官房長官が15日の記者会見で「緊急事態条項」について言及「極めて重く大切な課題だ」
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/539.html
≪即刻辞任せよ!≫丸川大臣「川内原発停止させる必要ない」発言に国民怒り爆発! 丸川のカラッポ脳ミソ!原発、今すぐ止めろ!
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/552.html
安倍総理が大雪災害で被害が出ている中、高級料亭でてんぷらを食べる→「てんぷら野郎」と批判する人が続出!
http://netgeek.biz/archives/4892

| | コメント (0)
|

『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も

-今回は、阿修羅掲示板で現在拍手ランキングトップ独走中の投稿記事を以下に紹介する。3月いっぱいでNHK名番組の一つ(だった)『クローズアップ現代』のキャスターを降板した国谷裕子氏のインタビューに関するリテラ記事である。誰がどう見ても降板理由は、一昨年の集団的自衛権閣議決定直後の菅官房長官生出演時の国谷キャスターの鋭い質問に菅が怒り心頭、直後すぐさま官邸からNHK上層部にクレームが入った“事件”によってである。国谷氏はそのことについてもインタビューで答えており、その時の質問概要も記事で紹介している。この事件については当ブログでも取り上げたが、国谷氏の突っ込みは確かに鋭い、しかしこれは国民誰しもが知りたがっている事を代表して菅にぶつけたに過ぎないのだ。こんなことで一々クレームをつけられたら本当に「テレビキャスターやってられない」といったところだろう。とにかく安倍も菅もそれ以降も各テレビ番組に圧力をかけまくったきたわけだが、つくづく知性のかけらもない連中だと軽蔑の念を禁じえない。今、安倍官邸は報道管制について以前より静かになったように見受けられる。しかしこれは今はただ単に鳴りを潜めているに過ぎないのだ。一つは国連・表現の自由査察官が来日中でわが国の表現の不自由度の調査を開始している事が挙げられる。そしてもう一つの大きな要因は今夏の参院選or同時選がらみである。既にスキャンダルまみれの上、さらに報道機関への官邸圧力云々で国民有権者の票をこれ以上逃がしてはいけないという読みがあるのだろう。しかし静かなのは今だけである。もし仮に今夏国政選挙で自公を勝利させる事があれば、いよいよウルトラナチス政権の本性むき出しで今まで以上に何もかにもやってくるに違いないのだ。水面下では本丸のネット規制の下準備をしているというが、言論統制・言論封殺そのとおりである。なお、この問題に関連して国谷氏は「メディアの同調圧力」について鋭い指摘をしており、メディアのみならず付和雷同しやすい島国国民性として私たちも耳傾けるべきである。国谷キャスターであるが、阿修羅コメント氏たちの間でも野党共闘からの立候補を望む声が強いようである。これはご本人の意思次第であるが、私もそう要望したいと思う。自民党の丸川、丸山、島尻、三原、山東、橋本といったアホダラタレント出身議員らとはおよそモノが違う。持ち前の知性で国会議員として自公政権のダメさ加減を国民に周知・アピールしていただきたいものである。 (大場光太郎・記)-

4152

『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 14 日 21:55:55
http://lite-ra.com/2016/04/post-2160.html
2016.04.14. クロ現』降板の国谷裕子が圧力を語る リテラ

 
 安倍政権からの圧力によって、23年間キャスターを務めてきた『クローズアップ現代』(NHK)を3月で降板した国谷裕子キャスター。最後の放送以降、国谷氏はメディアに姿を現していないが、じつは降板後初となる文章を、現在発売中の月刊誌「世界」(岩波書店)5月号に寄せているのをご存じだろうか。

 しかも、国谷氏はこの寄稿文のなかで、あの“事件”についても言及。それは国谷氏のキャスター降板にいたるきっかけとなったと言われている、2014年7月に『クロ現』で行った菅義偉官房長官へのインタビューだ。

 この日の放送は、閣議決定されたばかりだった集団的自衛権の行使容認について政権の要である菅官房長官に話を聞くという主旨だった。官邸としては格好の説明の場だと踏んだのだろうが、しかし、キャスターの国谷氏は厳しい質問を繰り出し、菅官房長官ならびに官邸は激怒。その後、政権側は『クロ現』のやらせ問題を隠れ蓑にして圧力を強め、最終的に国谷氏のキャスター降板まで追い詰めた。

 それにしても、メディアへの圧力担当ともいえる菅官房長官に生放送で相対し、国谷氏はどのような心構えで挑んだのか。その思いを、国谷氏はこのように綴っている。

〈インタビュー部分は一四分ほど。安全保障にかかわる大きなテーマだったが与えられた時間は長くはなかった。私はこの憲法解釈の変更に、世論の中で漠然とした不安が広がっていることを強く意識していた。視聴者はいま政府に何を一番聞いてほしいのか。その思いを背に私は何にこだわるべきなのか〉

 そして国谷氏は、菅官房長官に集団的自衛権の行使にかかわる問題点を次々に質した。──このときの国谷氏の質問内容はいずれも正鵠を射るものだった。国谷氏の仕事ぶりを振り返るためにも、以下に並べよう。

「確認ですけれど、他国を守るための戦争には参加しないと?」
「なぜ今まで憲法では許されないとしてきたことが容認されるとなったのか、安全保障環境の変化によって日米安保条約だけではなく集団的自衛権によって補わなくてはならない事態になったという認識なのでしょうか」
「憲法の解釈を変えるということは、ある意味では、日本の国のあり方を変えることにもつながるような変更だと思いますが、外的な要因が変わった、国際的な状況が変わったということだけで本当に変更していいのだろうかという声もあります」
「非常に密接な関係のある他国が強力に支援要請をしてきた場合、これまでは憲法九条で認められないということが大きな歯止めになっていましたが、果たして断りきれるのでしょうか」

 こうした質問に対し、菅官房長官は「日米同盟の強化によって抑止力が高まる。それによって武力行使をせざるをえなくなる状況は大幅に減少する」などと詭弁を弄したが、国谷氏は一歩も引き下がらず、「戦争というものは、自国の論理だけでは説明しきれない、どんな展開になるかわからない危険を持っています」と指摘。菅官房長官の答えは「こちらから攻撃することはありえないです」の一点張りだった。

 そうして残り時間がわずかとなったところで、菅官房長官は「国会審議のなかで国民に間違いなく理解していただけると思う」と主張。だが、国谷氏はこのとき、もう時間は少ないと理解しつつも〈再び問いを発していた〉という。それは、こんな質問だった。

「しかし、そもそも解釈を変更したということに対する原則の部分での違和感や不安はどうやって払拭していくのか」

 この問いかけに、菅官房長官は「四二年間たって世の中が変わり、一国で平和を守る時代ではない」と言い、そのまま放送は終了した。国谷氏は〈生放送における時間キープも当然キャスターの仕事であり私のミスだった〉と振り返っているが、同時に、なぜ時間がないなかで、菅官房長官にさらなる質問を重ねたのか、その理由も述べている。

〈なぜあえて問いを発してしまったのか。もっともっと聞いてほしいというテレビの向こう側の声を感じてしまったのだろうか〉

 国谷氏が貫いたキャスターとしての矜持。当然、国谷氏もこのインタビュー後にどんな事態が起こるか、そのときすでに理解していたのだろう。事実、国谷氏は、〈批判的な内容を挙げてのインタビューは、その批判そのものが聞き手の自身の意見だとみなされてしまい、番組は公平性を欠いているとの指摘もたびたび受ける〉と綴っている。

 だが、視聴者の「知る権利」を守るための「公平性」とは、そのようなものではない。国谷氏はこうつづける。

〈聞くべきことはきちんと角度を変えて繰り返し聞く、とりわけ批判的な側面からインタビューをし、そのことによって事実を浮かび上がらせる、それがフェアなインタビューではないだろうか〉

 テレビというメディアの特性は映像がもつ力にある。しかし、それに頼ってばかりでは視聴者の想像力を奪ってしまう。だからこそ、国谷氏は『クロ現』において「言葉の持つ力」を大事にしてきた、という。さらに、国谷氏がめざしたのは、“一見わかりやすいことの裏側にある難しさ”を提示するということだった。国谷氏のそんな「こだわり」が発揮されたのが、インタビューだったのだ。

 だが、番組づくりを通して国谷氏が直面したのは、〈人気の高い人物に対して切り込んだインタビューを行なうと視聴者の方々から想像以上の強い反発が寄せられるという事実〉だった。これを国谷氏は“日本の社会に特有の、インタビューにたいする「風圧」”と表現する。

 風圧を最初に感じたというのは、1997年にペルーの日本大使館で派生した人質事件の後、来日したフジモリ大統領に行ったインタビューだった。インタビューの中心は“人質救出にいたったフジモリ大統領の決断”ではあったが、国谷氏はそれだけでは終わらせず、「憲法改正による大統領権限の強化や任期延長に疑問を呈した最高裁判事を解任するなど、大統領の手法が独裁的になってきたという声が出ているが」と質問した。

 結果、これが視聴者から多くの批判を受けることになった。その抗議の中身は〈日本人を救出した恩人に対してなんと失礼な質問をしたのかという趣旨のもの〉だったという。

〈当時、人質を救出したフジモリ大統領に感謝したい、日本の恩人だという空気が広がっていた。そういう感情の一体感、高揚感のようなものがあるなか、大統領が独裁的になってきているのではとの質問は、その高揚感に水を差すものだった。しかし、大統領という人物を浮き彫りにするためには、ペルー国民の批判について直接本人に質すことは必要なことだった〉

 同調圧力と言うべき批判に対し、しかし国谷氏はインタビュアーとしての姿勢を曲げなかった。

〈世の中の多くの人が支持している人にたいして、寄り添う形ではなく批判の声を直接投げかけたり、重要な点を繰り返し問うと、こういった反応がしばしばおきる。しかし、この人に感謝したい、この人の改革を支持したいという感情の共同体とも言うべきものがあるなかでインタビューする場合、私は、そういう一体感があるからこそ、あえてネガティブな方向からの質問をすべきと考えている〉

 ところが、この同調圧力はどんどんと強まる一方だ。国谷氏はこの寄稿文のなかで〈メディアまでが、その圧力に加担するようになってはいないか〉と疑問を呈しながら、武田砂鉄氏の著書『紋切型社会』(朝日出版社)のなかで取り上げられている「国益を損なう」という言葉を拾い、このように述べている。

〈この言葉もとても強い同調圧力を持っている。本来ならば、どう具体的に損なうのかと問うべきときに、その問いさえ国益を損なうと言われてしまいそうで、問うこと自体をひるませる力を持っているのだ〉

 同調圧力が強くなれば、その一方で〈少数派、異質なものの排除〉は進んでいく。そんな時代にあってメディアが果たすべきは、異質なもの、少数の声を掬い取ることや、大きな声に覆い尽くされて見えにくくなっている問題をあぶり出すことだろう。そう、国谷氏が『クロ現』でこだわってきた“一見わかりやすいことの裏側にある難しさ”を提示する、という仕事が極めて重要な意味をもつのだ。

 しかし、その国谷氏は政治的圧力によって番組を降板させられてしまった。そしてこの、政権が報道を意のままに操るという異常事態を引き起こしてしまった一因には、メディア自体がジャーナリズムの使命よりも既得権益を守るべきという同調圧力に支配されている問題がある。だが、政治的な問題を個人的な問題へと矮小化させ「自己責任」と切り捨てる空気や、それに伴う「政治的な話題は口にすべきではない」という空気、そうした社会に流れる同調圧力も無関係ではないはずだ。

 国谷氏はこの論考で、〈直接情報を発信する手軽な手段を誰しもが手に入れ、ややもすればジャーナリズムというものを“余計なフィルター”と見なそうとする動きさえ出てきている〉と分析し、それ故に〈人々の情報へのリテラシーを高めるためにも、権力を持ち、多くの人々の生活に影響を及ぼすような決断をする人物を多角的にチェックする必要性はむしろ高まっている〉と指摘している。

 国谷氏が去り、さらには膳場貴子、古舘伊知郎といった職分を果たそうとしたキャスターたちも報道番組から消えた。いまや帯の報道番組は、無難を至上命題にするキャスターと本質をはぐらかそうとする解説者による、政権の広報番組かのような状態だ。もし、国谷氏がいう“権力者を多角的にチェックする”というメディアの使命がこのまま失われてしまえば、この国は民主主義国家とは名乗れなくなる。さらには、いまがそんな危機的状況にあることさえ、多くの人は気づいていない。

 国谷氏からの警告ともいえるこの文章を、放送人をはじめとするメディアに携わる人々は、ぜひ心して読んでほしいと思う。

(水井多賀子)

4151
(で、リニューアルしたという新クロ現のポスター。なんじゃこりゃ。「オバサンAKBもどきクロ現」か?籾井NHK、国民視聴者をナメてんじゃねえぞ!)


(以下、阿修羅投稿コメントより)

1.    2016年4月14日 22:21:48 : yBQkrRTumA : UvxNb8gKnf4

日本は「予定調和」にとらわれて 革新的変化に対応できなくなっている

 ===

 予定調和が正しければ問題ないのだが どうも 方向性が古くて 後ろ向きになっている

 ただ 時代は変わる必要があって 21世紀は 20世紀の延長にはなくなった

 ===

 頭の古い 日本人には 突然押し寄せる変革によって 苦しむ人が増えそうだ

3.    2016年4月14日 23:15:43 : VrsnFgsR4w : kOLScwLImlw
国谷さん、もうNHKはやめて市民の立場で野党共闘から立候補して下さい。

当選は間違いありません。NHKの応援は要りません。

4.    2016年4月14日 23:29:32 : YK06n7h2As : DQzf6iJK_Aw[1]
国谷裕子さんという優秀なインタビュアーであったジャーナリストを降板させる意図は国民に真実を悟られたくないと言う政府の国民への情報隠ぺい目的が高いからです。

もはや隠蔽しなければならないほどの、不正、不法行為、癒着、売国で泥まみれに浸潤し尽くされた腐りはてた政権となってしまっているからです。

7.       ワニ子[20] g4@Dao5x 2016年4月15日 04:18:28 : UiOd73SM7Q : qQyRgFPQKS0[23
>>3
ぜひ立候補して欲しいですね
実現すれば安倍にとってはヤブヘビになる
真っ当な国民にとっては痛快この上ない

9.    2016年4月15日 10:16:41 : tEK4pAjrx6 : lTMTG97YICM[1]
クロ現元キャスター、国谷裕子さん あの菅官房長官インタビューを語る
2016/04/08 12:03 BuzzFeed

強まる「同調圧力」。メディアは加担していないか。

NHKクローズアップ現代の元キャスターで、先月降板したばかりの国谷裕子さんが論壇誌「世界」5月号に寄稿し、23年間のキャスター生活を振り返った。

タイトルは「インタビューという仕事」。

その中で、国谷さんは少数派や異質なものを排除しようとする「同調圧力が強くなってきている気がする。流れに逆らうことなく多数に同調しなさい、同調するのが当たり前だ、といった圧力。そのなかで、メディアまでが、その圧力に加担するようになってはいないか」と書く。

岩波書店「世界」5月号より Satoru Ishido / BuzzFeed
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2016-04/7/22/enhanced/webdr02/enhanced-mid-3115-1460084095-1.jpg?no-auto

国谷さんがこだわってきたのは「言葉の持つ力」。インタビューという仕事だった。キャスターとして「最初に抱いた疑問を最後まで持ち続け、視聴者の思いを掬い取り、納得がいくように伝えるということが大事だ」という。

問いを発する理由 フェアなインタビューとは何か。

例示されたのが、集団的自衛権の部分的行使を可能したことについて、菅義偉官房長官に問うたインタビューだ。この放送は菅長官周辺から抗議があり、降板の伏線になったのでは、という声もあがったいわくつきのインタビューだ。

時間は14分弱。大筋は、ホームページで確認できるが、カットされた部分がある。

国谷さんが番組の最後、残り30秒を切った時、「しつこく」問いを発した箇所だ。

国谷さん「しかし、そもそも解釈を変更したということに対する原則の部分での違和感や不安はどうやって払拭していくのか」

菅官房長官が答えようとした時に、番組は終わった。時間も少ないのに、なぜ問うのか。

「日本では、政治家、企業経営者など説明責任のある人たちに対してでさえ、インタビューでは、深追いはしない、相手があまり話したがらないことは、しつこく追及しないのが礼儀といった雰囲気がまだ残っている。(中略)批判的な内容を挙げてのインタビューは、その批判そのものが聞き手の自身の意見だとみなされてしまい、番組は公平性を欠いているとの指摘もたびたび受ける」。

こうした批判を受けてもなお、必要なフェアなインタビューとは何か。国谷さんはこう書く。

「聞くべきことはきちんと角度を変えて繰り返し聞く、とりわけ批判的な側面からインタビューをし、そのことによって事実を浮かび上がらせる、それがフェアなインタビューではないだろうか」

「問いを出し続けること」

だからこそ、クローズアップ現代では、NHK批判の声も避けなかった。2014年3月、国谷さんは駐日米大使、キャロライン・ケネディさんへのインタビューでこう語った。「日本とアメリカの関係は、安倍政権の一員、それにNHKの経営委員や会長の発言によって影響を受けていると言わざるを得ません」。

キャスターとは何か、国谷さんの言葉は核心へと向かう。

「(キャスターの仕事とは)問いを出し続けることであったように思う。それはインタビューの相手にだけでなく視聴者への問いかけであり、そして絶えず自らへの問いかけでもあったような気がしている」。

https://www.buzzfeed.com/satoruishido/yuko-kuniya#.lh6yrbA83

10.    2016年4月15日 10:57:45 : FbEMRsJQgo : nazw6SZ77L4[26]
3さん、私もそう思います。
与党も与党だが、野党が更にだらしない今の状況を変えて欲しい。
野党は何をしている。
こんな強力な候補者はないだろうに。
是非とも野党統一候補として立候補して欲しい。

(以上転載終わり)

| | コメント (0)
|

【凋落安倍政権】ど~する、ど~なる 北海道5区補選、甘利問題、衆参同時選!

-第2次安倍政権がスタートした当初、安倍は「今回は2期10年やる」と周りの者に息巻いていたという。確かに米官財電・悪徳勢力をすべて味方につけ、多弱野党などまるで太刀打ちできないほどの強大な権勢ぶり、史上最低野郎が本当に史上最長政権を打ち立て、憲法改悪、日本再軍備、原発再稼動、TPPなどやりたい放題やらかしてしまうのではないか?と危ぶみながらみていたものだった。しかし今年になって枚挙に暇のないほど安倍政権にとってのダメージとなる不詳事が次々に暴かれ、どうも潮目が変わったようだぞ、と思わせられる昨今である。今回は順不同で4記事を一挙転載するが、内容は北海道5区補選、甘利問題、衆参同時選とバラバラであるが、どれも安倍政権ジ・エンドの引き金になりかねないヤバイ問題ばかりである。もし仮にこれらすべてをクリアーできたとしても(おそらくクリアーできまいが)、それじゃあこれもあるでよ~と、超弩級メガトン爆弾・パナマ文書問題が後ろにデ~ンと控えているわけである。どっちにせよ、アベ政治は詰みの段階に差し掛かっているのではないかと思われる。アベ政治なるものの本質は小泉亜流の手品師・曲芸師まがいの劇場型政治なのだ。だから、さあ今度は、我々国民はコロセウムに集(つど)ったローマ市民よろしく、真ん中に引きずり出されライオンに食い殺され断末魔の叫びを上げる安倍晋三&安倍一派を、すべては因果応報なのだから同情など一切無用で高みの見物していればいいのである。 (大場光太郎・記)-

4142
今や山尾志桜里政調会長以上の時の人・池田まき候補と応援に駆けつけた室井祐月さん

毎日・共産・小選挙区も一本化を。小沢が指南する共産は進境著しく、民進に巣食う自公別動隊のドル詐欺背乗りもタジタジです。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/820.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 12 日 09:53:12

民進がトロイの木馬を追い出すか窓際に追いやれないようであれば、共産と新党桜木でオリーブの木をやれば自公を下野させられる所まで来ています。
若者に共産アレルギーは全くなく、シニアも連合赤軍事件がドル詐欺によるものだったと分かり、本能寺がどこにあるか分かった筈です。
共産の元親である中露も偽ユダヤによる共産主義詐欺を克服しており、共産の名前がついていようがいまいが日共も両国のように進化していると考えるべきです。
また桜木の方も節(注 小林節慶大名誉教授)が立候補を視野に入れたようで三千人の学者集団が本気を出せば脱税詐欺と宗教詐欺のパナマコンビを打ち破れると確信した筈です。
h北海道補選は、ドル詐欺がムサシマンサックス選挙をやらなければ自公の惨敗確定ですが、やれば多くの人が不正選挙を確信しますからどちらに転んでも悪くありません。
恐らく、パナマショックでドル詐欺は補選どころではなく、ヒラリ婆が失脚しそうな訳ですから、もうムサシマンサックス選挙は難しいと思われます。

414
支持者と握手をする池田真紀候補(C)日刊ゲンダイ

補選でコケれば安倍政権は一気に下り坂 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/444.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 14 日 07:50:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179360
2016年4月14日 高野孟 日刊ゲンダイ

 夏の参議院選挙に向けての政局の流れを大きく左右する衆議院北海道5区補選が12日スタートした。亡くなった町村信孝元衆議院議長の娘婿で元商社マンの和田義明が自民党公認、公明・新党大地など推薦で、1カ月余り前までは10ポイント差で優位といわれていたが、直近の新聞や労組による調査では、対する野党統一候補の池田真紀が意外なほどの健闘で、接戦ないし数ポイントをリードしたといわれる中での選挙戦本番である。

 池田陣営の戦いぶりは異例ずくめで、第1に、池田自身が幼い頃から家庭内暴力で一家離散、18歳で結婚して2人の子どもに恵まれた直後に夫が借金漬けで蒸発という過酷な人生体験をさらけ出して、そうだからこそ資格を取得して「誰ひとり置いてきぼりにならない社会を」と介護ヘルパーとして働いて、その中で法律や制度の壁にブチ当たって政治家を目指すことになったという、どん底から這い上がってきた自分の物語をストレートに訴えている。これがまことに説得力があって、自民党大物の娘婿のエリート商社マンによる「弔い合戦」という、まるっきり上から舞い降りてきたような経歴とは、鮮やか過ぎるほどの好対照をなしている。

 第2に、池田の選挙態勢は市民主導である。12日の出陣式には、推薦する野党の党首4人が打ち揃って応援するという話もあったが、地元はそれを断って、第一声は「戦争をさせない北海道をつくる市民の会」の上田文雄=前札幌市長と本人のみ。その2日前に千歳市内で開いた集会では、鳥越俊太郎はじめシールズの奥田愛基、ママの会の長尾詩子、法政大学の山口二郎、上田らが弁士で、政党色はなかった。無所属候補だからというだけではなく、市民主導の選挙に徹するという覚悟の表れだろう。それに対して和田陣営の出陣には自公の幹事長、大地の鈴木貴子、北海道知事らが馳せ参じた。

 第3に、大地が和田陣営に加わったことの効果が意外に小さい。自民党大物秘書が言うには「官邸としては、この選挙区で数万の固定票を持つ大地を引き込めば安泰という計算を立てていたが、無党派層には、この間ずっと民主と共闘してきた大地が“裏切った”という不信感が強く、さらにその裏切りの決め手は『鈴木宗男を北海道知事にしてやる』という密約だったという噂が出回って、なおさら反発が広がった」という。この選挙で自民党がコケると安倍政治は一気に下り坂に向かう。

高野孟ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

210

甘利氏、見放されたか。 読売新聞社説ですら厳しい見方。世論の動向が反映。ー(孫崎享氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/422.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 13 日 19:00:30
http://www.twitlonger.com/show/n_1soibhf
13th Apr 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

特捜部勤務もある元検事、郷原氏は「賄賂系は、公務の廉潔性を損なう犯罪行為で、悪質極まりない。

甘利氏のあっせん利得処罰法違反は“ど真ん中のストライク”に近い事案」と言われたが、

検察は即動かず、「検察の動きに“検察は、政権側が政治的影響があるから捜査してほしくない”と

考えているのではないか」との懸念を表明した。

検察の捜査が始まっても、官邸は政治的配慮で圧力をかけることが懸念された。

自民党筋として、TPPへの影響、今後の選挙への影響への懸念が報道された。

しかし、政権の見解を代弁するとみられている読売新聞が

12日「甘利氏資金疑惑 捜査で口利きの有無解明を」と題する厳しい社説を掲げた。

今後、どう展開するかはわからないが、少なくとも世論に配慮し、

厳しい姿勢をとるポーズの必要性があるところまできた。

*****************************

・不透明な資金提供や口利きの疑惑がある以上、捜査を尽くすのは当然である。

・建設会社とURの間でどのような交渉が行われ、元秘書はどう関与したのか。
提供資金には、どんな意図が込められていたのか。特捜部は、その全体像をしっかりと解明してもらいたい。

・閣僚辞任だけで、疑惑に終止符を打つことは許されない。

・ 閣僚らによる「政治とカネ」の不祥事が続いたことで、国民は不信を募らせている。

・甘利氏は、体調がすぐれず、国会に出席できないのなら、弁護士による説明や書面回答など、
別の方法で説明責任を果たすことを真剣に検討すべきだ。

*****************************

極めて厳しい論調だ。

読売新聞の論調からして、官邸が検察に露骨な圧力をかけにくい状況になっている。

こうした流れは、「国民は不信を募らせている」ことからくる。

私達がしっかりした見解を有し、政府に対し批判すべきは批判する対応を取ることによって、政治は動く。

その一例かもしれない。

4141
北海道5区補選の和田義明候補(左)と池田真紀候補/(C)日刊ゲンダイ

安倍官邸が真っ青に 「衆院40議席減」自民調査結果の衝撃(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/440.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 14 日 07:10:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179351
2016年4月14日 日刊ゲンダイ

 衆院補選が12日告示された。自民党が候補者を擁立した北海道5区の結果が、安倍首相の衆参ダブル選挙の判断を左右する――、といわれているが、24日の投開票を待つまでもなく「ダブルなんて無理」という状況になってきた。自民党が衆院選について行った最新の情勢調査で、ナント「現有から40議席減」という衝撃の結果が出て、安倍官邸がマッ青になっているというのだ。

「調査は先週末に行い、いま解散・総選挙をしたら30~40議席減らすことになるという結果が出たそうです。ショックなのは、これが、共産党を含めた野党の選挙協力に関係なく調べた結果だということ。共産党が全国で大量に候補者を降ろし、野党の候補が一本化されたら、さらに議席は減るでしょう」(自民党関係者)

 現有の290議席が250議席にまで落ち込むとなると、与党は3分の2を失うことになり、安倍自民は大敗だ。

「民進党への世論の期待はたいして高まっていないのに、どうしてここまでヒドい結果が出たのでしょう。失言や不祥事による党の緩みに対する批判なのか。『保育園落ちた』ブログなど女性の怒りなのか。確かに最近、街頭に立っていると、ジワジワと逆風が吹き始めている感じがします」(自民党中堅議員)

 自民党は先週末、北海道5区の情勢調査もやったようで、〈自民・和田35 野党・池田38〉と、野党に逆転されたという。焦りまくる自民党は、野党共闘に加わっている共産党の綱領を持ち出し、「“危ない革命政党”が民進党と一緒に政権奪取を狙っている」とネガティブキャンペーン中。現地では〈共産党政権を巡る主な大量死事件一覧〉という日本と関係のない世界のデータを載せた下品な“怪文書”まで出回っている(写真)。

 先週末に実施されたNHKの世論調査でも、支持(46→42%)と不支持(37→39%)が拮抗し、安倍官邸は大慌てだという。

 これでダブルなんてやれるのか。それとも破れかぶれで踏み切るのか。いよいよ潮目が変わってきた。

(以上転載終わり)

関連記事
『≪鳥肌&超ド迫力≫北海道5区補選池田まき候補の演説が凄すぎる!ネットで拡散&5区の知人の知人に連絡したくなる…』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/424.html
『≪スクープ速報!≫自分の出馬も「ありうる」と重大発言! 「私の人生にタブーないもの」~「さくらの木」を提唱した小林節氏』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/322.html

| | コメント (0)
|

【パナマ文書】えっ、文書公開目的の一つは「日本の政権潰し」のため?

-カレイドスコープ氏記事はいつもながらに鬼面人を驚かすものがある。今回のパナマ文書に関する一文などは特にそうで、のっけから「(文書公開によって)世界でもっとも打撃を受けるのは日本の企業と安倍政権でしょう。」と言い切っておられる。どうしてそうなのか、かなり長文であるが本転載文じっくりお読みいただきたい。さて既にご案内のとおり、現安倍政権は明治の伊藤博文初代内閣以降の歴代政権中最低、最悪の政権である。これは今の我々の実感であるとともに後世の歴史でもはっきりそう記されることだろう。パッパラパーの安倍晋三そのものが確たる政治哲学や政治理念があるわけではなく、「1%富裕層の1%富裕層による1%富裕層のため」のその場その場の思いつき政治なのだ。大多数国民にとって大迷惑な、百害あって一利無しの害毒垂れ流し政権である。森喜朗、小泉純一郎ら清和会連中によっておかしくされ、清和会の作り主岸信介の孫・安倍晋三によって極限近くまでガタガタにされてしまったこの国を立て直すには、一にも二にも安倍晋三の退場しかない。たまたま今この時期、国連の表現の自由査察官が来日し、わが国の報道自由度制限の実態調査に乗り出している。これは昨年末実施予定が安倍政権からの中止要請により、この時期の半ば強制実施となったのだ。何が言いたいかというと、時の国家権力の暴走にストップをかけるのがマスコミの使命であるのに、あろうことか安倍らとつるんでむしろ政権延命に積極的に手を貸してきたのがわが国の新聞・テレビなのである。明治維新も平和憲法もそうだったが、島国のわが国は内部努力によっては変われず、常に強大な外圧がないと変化を起こせない国民性なのである。だからマスコミが腐っていて機能不全に陥っているのなら、シビアな国連査察もけっこう、パナマ文書による安倍政権潰しさらに大いに大歓迎!それを奇禍として「いい国作ろう鎌倉幕府」ということである(笑)。 (大場光太郎・記)-

パナマ文書から始まる税金狩りは安倍内閣にとっての脅威
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4296.html
カレイドスコープ Sun.2016.04.10    

4114
パナマ文書:「キャメロン辞めろ!」の大合唱 RT/article youtube

「パナマ文書」をめぐるさまざまな憶測が乱れ飛んでいます。
この流れは、“米帝の宿敵”を倒すためのネガティブ・キャンペーンなどではありません。今後、グローバルなトレンドになっていくでしょう。
世界的な税金狩りの第一歩が始まったということです。
おそらく、世界一恐れ慄いているのは自民党の政治家たちでしょう。

プーチンの名前は「パナマ文書」のデータベースには(今のところ)見つけられない

「パナマ文書」・・・なるほど、その手で来たか、ということです。

おそらく、「パナマ文書」の公開によって、世界でもっとも打撃を受けるのは日本の企業と安倍政権でしょう。

去年のメルマガには、「米国の中間層が壊滅的な打撃を受けて消滅寸前まで追い込まれてしまった今、彼らの怨念は富裕層への税金狩りへと向けられるはず」と書いてきましたが、まさか、こんなに早くやってくるとは思ってもいませんでした。

ざっと見渡したところ、日本の記事では、HARBOR BUSINESS Onlineの一連の記事が、人々が見落としがちな死角にまで用心深く注意を払っているようです。

日本の多くの人たちの疑問と義憤は、「なぜ日本のメディアは本格的に報じないのか?」ということでしょう。

確かに、日本の企業名については若干上がってきていますが、個人については、「パナマ文書」のデータべースから具体的には出てきていません。(合法なのか非合法なのか、肝心の政府が調査しないので公表されていない)

安倍政権の政治家たち、それに関連付けられる富裕層は、生きた心地がしないでしょう。

彼らは、永遠に地球13周分のガソリン代に有権者の関心が向いていてくれることを神にも祈る気持ちでしょう。

「パナマ文書」では、「プーチン・スキャンダル」とか、「シリアのアサドのいとこのスキャンダル」が真っ先に公表されたことから、NATOによるネガティブ・キャンペーンに違いない、と欧米の企業メディアは、これでもかという具合に取り上げています。

が、しかし、プーチンの名前は「パナマ文書」のデータベースからは(現在までのところ)見つかっていません。

西側メディアは、キャメロン首相、プーチン大統領、習近平国家主席らの親族の名前がパナマ文書にあった、と報じていますが、まだ、こんなものを真に受けている人は、近い将来、自分で自分を殺してしまうでしょう。

プーチンを応援している世界中のブロガーは、「これはプーチン潰しの陰謀だ」と書いていますが、さらにさらに悲しいことですが、これさえも正しくないようです。

要点は、「大衆の富裕層に対する怒りを増大させることによって、静かな税金狩り革命」を惹起させようとしているということです。

そう、常に「彼ら」の手口は、「善人の負の感情=怒り」を利用して革命を引き起こさせることでした。歴史的に見ても、ほとんとすべての革命はその手口によって引き起こされてきたのです。

「善人は、簡単に凶器になりうる」のです。

さて、アイスランドの首相が、夫人とともにモサック・フォンセカのレイヤー(薄い幕を一層張って正体を分からなくさせる)を使って、ダミー会社を設立、資産を運用していたことが暴露されて、アイスランド国民から総スカンを食らいました。

首相は、その責任を取って、早々と辞任してしまいました。

今や、日本国憲法まで平気で踏みにじっている自民党をはじめとする資産隠しに老練な政治家たちは、「なんで、そんなことでアイスランドの首相は辞任してしまったのか」と、彼らのモラルの水準からすれば、まさに青天のへきれき、寝耳に水、といったところでしょう。

ということで、アプローチするための何らか材料が欲しい。

怪しい南ドイツ新聞、そしてこれと協力しているガーディアン、BBC、ル・モンドなどの富裕層擁護のメディアの手のひら返し

グローバル・リサーチをはじめ、いくつかの定評のある政治ブログが採用している「Moon of Alabama」の記事を材料に使いましょう。
以下、「Moon of Alabama」の記事から要点のみ抜粋。

パナマ文書のリークは選別されている。それはとてつもない恐喝に使えるかも・・・

パナマの法律事務所からのデータ流出事件は、NATOがサポートしている報道機関が躍起となって取り上げています。

まだ、公表されてない組織、人物については、その見返りを要求することもできるはず。これは巨大なゆすり、恐喝の機会を生み出すのです。

すでに約16ヵ月前、ケン・シルヴァースタイン(Ken Silverstein)は、パナマにある大手の疑惑でいっぱいのダミー会社の悪行について報告しています。

イーブス・スミス(Yves Smith)は、モサック・フォンセカの資金洗浄ビジネスに関するどでかい話を公表しています。

彼らは、シリアのアサド大統領の金持ちのいとこであるラミ・マフルーフ(Rami Makhlouf)が、モサック・フォンセカのダミー会社に、いくらかの資産を隠しておいたという周知の事実を、これでもかというくらい繰り返しました。

彼は、以下のように説明します。

“資産隠匿ビジネス”を行うために、ドレックス(Drex)のようなダミー会社は、登録された代理人(時として弁護士)を必要とします。

そうした代理人は、必須の法人登記の文書をファイルして、彼らのオフィスを、見せかけの(法人の)所在地として利用します。

特に、法律や規制によって頑として情報開示が阻まれている背後で、こうしたダミー会社のオーナー情報が守秘されている秘密の避難場所(ヘイブン)で登記された場合は、ダミー会社とその会社のオーナーとの間に一層の不透明度の高いレイヤー(層)をつくることができます。

アサド大統領のいとこであるラミ・マフルーフ(Rami Makhlouf)のケースでは、彼のダミー会社を法人組織にして国際的な詳細な調査からそれを保護するのを援助した組織は、「モサック・フォンセカ」と呼ばれている法律事務所でした。

モサック・フォンセカは、2000年7月4日から2011年の後半にかけてドレックスの登録代理人を務めていました。

1年前、何者かが、モサック・フォンセカから南ドイツ新聞(ジュートドイチャー・ツァイトンク:Süddeutsche Zeitung)に膨大な量のデータを提供しました。

南ドイツ新聞の本社は、ドイツのミュンヘンにあります。
ミュンヘン・デイリー(The Munich daily)は、政治的には右寄りで忠実なNATOの賛同者です。

それは、ガーディアン、BBC、ル・モンド、国際調査報道ジャーナリスト連合((International Consortium of Investigative Journalists: ICIJ)他の、エスタブリッシュメントの支持者として名の通っているいつくかの報道機関と協力関係を築いています。

南ドイツ新聞は、漏洩されたデータは、約214000のダミー会社と、14000のモサック・フォンセカの顧客に関するものであると主張しています。
そこに多くの隠れた汚濁があることは確かです。

いったいどれほどの米国の上院議員が、そうした会社に関わっているのでしょうか。どれほどのEUの政治家がモサック・フォンセカのような代理人を使っているのでしょうか。

ウォール街の大手銀行とヘッジファンドは、そこにいったい何を隠しているのでしょう。

残念なことに、南ドイツ新聞は、そうした質問には答えていないのです。

ここに、南ドイツ新聞が、そのデータをどのようにして分析したのかが書かれてあります。

(義憤にかられ、正義感に燃えているーということになっている)ジャーナリストらは、重要な政治家、国際的な犯罪者、有名なプロスポーツ選手などのリストをまとめ上げました。

デジタル処理により、その後、モサック・フォンセカのリストにある名前を自由自在に検索することが可能になりました。

「政党献金スキャンダル」リストには130人の名前が含まれており、「国連制裁」リストには600人以上が含まれています。
こうしたことが、ほんのちょっとキーを叩くだけで検出できるのです。

まず、思いつくまま政治家の名前をフォームに入れて検索キーをポンと叩くと、ほんの数分で、強力な検索アルゴリズムは、その名前を1150万もの文書を参照して比較します。

発見された各々の名前に関しては、以下の問題を起こした詳細な調査プロセスが始められています。

「会社のネットワークにおいて、この人の役割は何なのか」、「お金は、どこからやってくるのか」、「どこに、それは行くのか」、「この仕組みは合法的なのか」・・・

結局、南ドイツ新聞は、よく知られている犯罪者と米国が嫌っている人々と組織に関するリストをまとめ上げたに過ぎない、ということです。
そして、リークされた情報を元にして構築されたデータベースでそうした人間や組織をクロスチェックしているということです。

ただ、それだけ・・・

・・・結果は、ロシアのプーチン大統領(彼の名前はモサック・フォンセカのデータにはなかった)を中傷する試みや、FIFAのサッカー協会のさまざまな人々や米国に嫌われている多くの人々に対する誹謗中傷、そして、マイナーな他の悪党への2、3の言及といった、取るに足らない物語に終始したというお話です。

ただし、米国人についての話は皆無、重要なNATOの政治家についても、ただの一人もそのデータベースにはリストアップされていないのです。

政治的にもっとも致命的なダメージを受けたのは、妻と二人でダミー会社の一つを所有していたアイスランド首相のシグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソンです。彼は、税金逃れとは言えないものの、国民から非難轟々で十分的外れではありますが辞任しました。

そのダミー会社に移したお金が違法であったり、設立したダミー会社が違法であるなどという証拠などないにも関わらず・・・

人々の熱狂は、常に死角をつくります。

元英国大使クレイグ・マレイが書いているように、「本当に肝心なことは、漏洩を管理している組織によって隠されているものの中に潜んでいる」と。

欧州の企業メディアがモサック・フォンセカの情報をフィルターにかければかけるほど、それは、直接、西側諸国政府のアジェンダに連なっていくのです。

モサック・フォンセカの顧客データに記載されていることは、西側の大企業や西側の億万長者(モサック・フォンセカの主要な顧客)に関することだけではありません。

英紙ガーディアンは、「漏洩した材料の多くは、プライベート(公開されない)のままである」とさっそく、西側の富裕層を安心させるようなことを書いています。

リークは堂々と「国際調査報道ジャーナリスト連合 (ICIJ)」によって管理されています。

「国際調査報道ジャーナリスト連合 (ICIJ)」・・・いかにもの名前です。笑いをこらえきれない。

ICIJは、1989年に設置された非営利の調査団体「センター・フォー・パブリック・インテグレティ(The Center for Public Integrity=CPI)によって資金が提供され、組織化されたのです。

それらの資金提供者には以下が含まれています。

・フォード財団
・カーネギー寄金
・ロックフェラー・ファミリー基金
・W Kケロッグ財団
・※オープン・ソサイエティー財団(ジョージ・ソロス)
アウンサンスーチーのパトロン

「国際調査報道ジャーナリスト連合 (ICIJ)」は、米国国際開発庁(USAID)を通して米国政府によって資金を調達している「組織犯罪や汚職レポートプロジェクト(Organized Crime and Corruption Reporting Project:OCCRP)」の一部です。

リークされたのは、おそらく米国のシークレット・サービスによって獲得された情報のうち、データベースから米国に友好的な組織によって選別されたものです。(したがって米国の組織、人物は報道しない)

その選別自体が、叩けば、いくらでも埃が出るような西側の人物と組織を避けているということです。

このようにしてリークされたデータの中から、厳選されたデータだけを公表するという意味は、二つあります。

たとえば、プーチン大統領とアサドの協力関係のひとつを取っても、それは“帝国の敵”を貶めることができます。

それは他の重要人物(データベースで言及されてはいるものの、まだ名前が公表されていない人々)は、米国、あるいは彼らのメディア・パートナーが、いつでも好きなときに彼らの後ろ暗さを世間に知らしめることができることを認識して戦々恐々の毎日を送るのです。

モサック・フォンセカのデータを出すか出さないかを決めることができる人々とっては、完璧な恐喝の道具となっているのです。

どうも、この「」は事実だったようです。

「米国の組織、人物を報道しない」のは今のうちだけです。米国という国は容赦のない国です。最後の局面では「富裕層退治」が始まることは確実です。

要するに、モサック・フォンセカと米国のシークレット・サービスが、どこかで手を打った(モサック・フォンセカが秘密情報を売り渡したということ)ということです。

自民党と東京地検特捜部は、立ち振る舞いを間違えると・・・

米国のシークレット・サービスとは、言うまでもなくCIAです。

ここでしっかり認識しておかなければならないことは、CIAは米国の国益のために働いている機関ではない、ということです。
米国の中の「1%」ーーそれは国境という概念を持たないグローバリストーーの利益のために働いている情報機関であるということです。

モサック・フォンセカの「パナマ文書」流出の目的は、ふたつでしょう。

1)米国の「1%」の中のさらに「1%」が、富裕層潰しに取り掛かっている。つまり、億万長者から税金をがっぽり取るという一般庶民が誰も反対しない正義の大ナタをふるったということ。

2)意外かも知れませんが、日本の政権潰し。

手軽なタックス・ヘイブンとしては、以前は香港が人気でした。

狭いビルの一室に間借りした法律事務所の中に法人登記した会社を通じて、物の取引を行ったり、投資を行ったりするのです。香港の法人税は破格に安かったので、日本の個人事業主などが、こぞって法人登記したことがありました。(→タックス・インバージョン)

その他、ヴァージン諸島やバミューダ、マレーシアのラブアンなどがタックス・ヘイブンとしては有名ですが、シンガポー ル、ルクセンブルクなども他国に比べて法人税が非常に低いため、事実上のタックスヘイブンと言われています。

政治家(主に自民党の議員)などは、海外のファンドに資金を移したり、一部は、こうしたタックス・ヘイブンに移したりしていると投資関係者から聞いていますが、これはこれで非合法とは言えません。

ただし、一般庶民の「政治家なのに、ズルいぞ!」という嫉妬・妬みもまた、公人に対するごくごく健全な感情でしょうから、責めることはできません。

世界全体の趨勢としては、スイス銀行でさえ、各国の金融監視当局からの要望があれば、条件付きで顧客(それは実名ではなく暗号名で呼ばれている)の情報を開示するということもあるといいますから、絶対に安全な資産の隠し場所は世界には、なくなりつつあるというのが大きな流れのようです。

一時期、シンガポールの銀行に資産を預けている日本の富裕層でさえ、当時の大蔵省から調べが入ったと言います。シンガポールの銀行は口が堅いことが定評だったはずですが・・・

1)に関しては、他のタックス・ヘイブンにまで広がっていくでしょう。
明らかに「1%」の中の「1%」が、富裕層潰しに取り掛かったということです。

その「1%」の中の「1%」とは、「センター・フォー・パブリック・インテグレティ」を通して「国際調査報道ジャーナリスト連合」という如何わしい連中に資金を提供している「フォード財団」、「カーネギー寄金」、「ロックフェラー・ファミリー基金」、「WKケロッグ財団」、「オープン・ソサイエティー財団」などの創始者一族です。

彼らは兆単位の資産家ですから、タックス・ヘイブンといった時代遅れの資産隠しなど、ほとんど役に立たないはずです。主に財団を利用して税金逃れを合法的にやっているのです。

もちろん、その法律は彼らが作っているのです。

2)については、菅官房長官が、早々と「日本政府として文書を調査する考えはない」と明言しています。

企業の脱税を認めているような安倍政権では消費税を10%に上げることはできないでしょうし、大企業の過剰な税制優遇政策も犯罪的であると、他国のメディアにレッテルを貼られるようになるでしょう。

やること成すことのすべてが、間抜けな上に不潔この上ない政権です。

パナマ文書のリーク「第一弾」によれば、日本からも富裕層の400人の個人と大企業のリストが漏れていますから、「最初から調査しない」ということであれば、こうした人々に違法性はない、と日本政府が認めてしまったことになります。菅義偉の言うようなことが、いつまで続くのか見ものです。

というより安倍晋三、菅義偉、麻生太郎・・・その他続々と自民党の政治家の名前が後になって挙げられるようになるでしょう。
彼らは自分で情報開示して違法性がないことを証明しなければならなくなるでしょう。

オバマが「世界的に連携して税金逃れができないようにする」と、彼の最後の仕事として花火を打ち上げたので、まずドイツなど欧州のいつくかの国々がタックス・ヘイブンを規制する世界的なルールを作成するでしょう。

安倍晋三の閣僚にとって、どんなに都合が悪くともそれらの国々に追随せざるを得ません。

しかし、もっともうろたえているのは、検察かも知れません。
特に甘利明の証拠隠滅に手を貸して、まったく捜査らしい捜査をいまだにやっていない東京地検特捜部などは。

安倍晋三は、肝心なことを忘れているようです。

東京地検特捜部が不正な資金の隠匿を発掘するためにワシントンによってつくられた組織であるということ。
そして、自民党そのものが、CIAの資金によって育成された政党であるということ。

安倍内閣の御本尊であるロックフェラーが資金提供して、国際調査報道ジャーナリスト連合を動かしているのです。

これだけ潮目が変わったことを裏付ける現象は他にないでしょう。

安倍内閣の閣僚たちの確定した近未来は、かなり悲惨でしょう。

東京地検特捜部とて、甘利隠しなどにちょこまか協力しているようでは、組織そのものの消滅の危機を招くでしょう。彼らは悲しいほど幼稚なので、それが理解できないのです。

(転載終わり)


関連記事
『「日本政府のキャンセルで遅れた」 国連・表現の自由査察官が来日(田中龍作ジャーナル)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/378.html

| | コメント (0)
|

拉致問題、TPP、ガソリン代…マスコミが報じない安倍首相の辞任級スキャンダル

-ここに来て安倍晋三の個人的スキャンダルそして閣僚たちや自民党議員がらみの不祥事が頻発している。私の独断と偏見で言わせていただければ、これが意味するものは「アベ政治なるものは急速に終わりに向かっている」と言うことなのではないか?と考える。確かに昨年までの「我が世の春」を謳歌し、不介入であるべきテレビ報道などへも圧力をかけまくっていたのが典型例のように、万事好き勝手していた頃とは様相が違ってきていると思われるのだ。今年に入って、俗に言う「潮目が変わった」のだろう。潮目が変わった最大の理由は、やはり何と言っても安倍の後ろ盾だった米国ネオコン戦争屋の退潮だろう。その証拠に米大統領選下馬評では、共和党ジェフ・ブッシュと民主党ヒラリー・クリントンの一騎打ち(ともに戦争屋系候補)とみられていたのに、いざ蓋を開けてみるとブッシュは完全脱落、ヒラリ婆も不正のお陰で何とかメンツをつないでいるものの伏兵サンダース候補の猛追を受けている。その上ヒラリ婆は過去の犯罪歴がわんさか表ざたになりつつあり、大統領選のいずれかの段階で起訴され候補辞退せざるを得なくなるとも言われている。親分筋がこれなのだから、マイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ、ジョン・マケインらのぶら下がり連中も急速に力を落としているとみられているのだ。安倍は昨年辺りからロスチャイルド金融屋に乗換えを図っているとの観測もあるが、いずれにせよ金融屋にとっても戦争法を凶行成立させた段階で「安倍はお役御免」というところなのではないだろうか?そのご褒美として、ロスチャ系英エコノミスト誌2016年表紙の末席に安倍は加えてもらえたわけである。以上の事が真実かどうか私は確認するすべがないが、いずれにせよ安倍&安倍一派のやることなすこと「裏目裏目で恨めしや~」になりつつあるのは間違いない。ただ国内的にはまだ強力な援軍が存在している。読売・産経グループを主力とした安倍応援マスコミだ。本転載記事のテーマでもあるが、ここを中心として安倍にとって不利になる情報は極力報道しないスタンスなのだ。安倍ら政権幹部が犯罪的なのは最初から分かりきっているが、超過大にふかした支持率をはじめとして、事実を大きく歪曲しまた覆い隠して報道しないマスコミ各社も犯罪的と云ってよく、来るべき時には厳しく裁かれてしかるべきである。 (大場光太郎・記)-

412
安倍首相の胸には拉致被害者救出を求めるブルーリボンバッジがつけられているが…(写真:Motoo Naka/アフロ)

拉致問題、TPP、ガソリン代…マスコミが報じない安倍首相の辞任級スキャンダル 志葉玲
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160411-00056464/
2016年4月11日 7時30分配信 志葉玲  | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)

マスコミが報じない安倍首相のスキャンダルがネット上でいくつも話題となっている。拉致問題をめぐり、「私の言っていることが違うなら辞任する」と啖呵を切ったが、やはりウソをついていた疑惑や、「TPPに反対したことはない」という発言にまつわる矛盾、民進党の山尾志桜里議員の倍以上の地球13周分のガソリン代疑惑、だ。

〇安倍首相「バッジをかける」発言に疑惑―自民党市議のブログから発覚

2002年10月、拉致被害者5人が「一時帰国」した際、当時、官房副長官だった安倍首相が「帰国した被害者5人を、北朝鮮に戻さないように体を張って必死に止めた」というのはウソ―「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透さんが、その著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)で指摘した問題は、国会でも追及された。これに対し、安倍首相は激昂、今年1月12日の衆院予算委員会で「ウソはついていない」「私の言っていることが違っていたら国会議員を辞める」に言ってのけたのだった。

「私は、この問題について、利用したことも、うそをついたこともございません。ここに平沢議員がおられますが、当時は、この五人の被害者を北朝鮮に戻すということがいわば流れだったんですよ、実際。流れだったわけでありますが、私は断固として反対をしました。当時、平沢さんも反対をいたしました」
「私が申し上げていることが真実であるということは、バッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら私はやめますよ、国会議員をやめますよ。それははっきりと申し上げておきたいと思います」

出典:平成28年01月12日 衆議院予算委員会

ところが、安倍首相は当初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」と主張していた、つまり上記の国会答弁と矛盾するということが、自民党札幌市議・勝木勇人氏の過去のブログの記述から発掘され、追及記事(http://vergil.hateblo.jp/entry/2016/04/03/220554)・動画(https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109155)がネット上で拡散されているのである。勝木氏は2003年1月30日のブログで、安倍首相から聞いた話として、以下のように書いている。

拉致被害者の話になり、地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」ということだったそうです。「私(安倍)他、政府の人間がたくさん同行すれば、変なことにはならないでしょう」と言うと、「みんなで一緒に行っても、突然銃をもった者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか? 安倍さんたちは、その場で何ができますか?自衛隊も一緒に行ってくれるなら話は別ですが、」と言われ、結局、彼らの言うとおりにしたそうです。

出典:勝木勇人氏のブログ
http://megalodon.jp/2016-0402-1107-57/www010.upp.so-net.ne.jp/fruit-1/abe.shinzou.html

現在、上記の部分は勝木氏のブログから削除されているが、ネットユーザーらによってウェブ魚拓で問題の部分は保存されており、前出の「家族会」元代表の蓮池さんも「やっぱり」と、これらの投稿を自身のフェイスブックでシェアしている。上記のように、安倍首相は、蓮池さんのことを陰謀論者呼ばわりし、自らがウソをついているならば、議員辞職する、と息巻いたのだが、そこまで言ったのならば、その責任を取るべきではないだろうか。

〇TPPをめぐる発言でもウソ

安倍首相の信頼性を疑うべき発言は他にもある。今月7日、衆院TPP特別委員会で民進党の柿沢未途議員の質問に対し、安倍首相は「私自身はTPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから、まるで私が言ったかのごとくの発言は謹んで貰いたい」と答弁した。だが、平成25年2月23日、安倍首相は記者会見で以下のように発言している。

4121

平成25年2月23日 内外記者会見
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/naigai.html

これだけでも、少なくとも、「TPP反対と言ったことは、ただの一度もない」というのは、無理があるだろう。自民党のポスターでも、過去「TPP断固反対」と書いていた。生活の党の山本太郎参議院議員もこのポスターを今月3日のNHKの日曜討論で紹介。「自民党は毎日エイプリルフール」と批判した。

〇安倍首相も、地球13周分のガソリン代を請求

安倍首相の「天敵」山尾志桜里・民進党政調会長が長を務める「民主党愛知県第7区総支部」ガソリン代計上問題で、攻勢を強める自民党だが、一方で安倍首相が代表を務める「自民党山口県第4選挙区支部」も2011年から2014年にかけ、500万円から600万円近くものガソリン代を計上していたことを、今月6日、日刊ゲンダイが報じた。同紙が自民党山口県第4選挙区支部収支報告書をもとに調査したところ、2011年と2012年分のガソリン代は、地球13周分に匹敵するものだったのだという。山尾議員のガソリン代計上問題を報じた週刊新潮も、今月7日発売の同誌で、菅義偉官房長官のガソリン代を追及。さらに安倍首相のガソリン代にも「注目している」という。

〇マスメディアは追及を

これらの一連の問題は、以前ならば、マスコミも連日、テレビ等で追及するような爆弾ネタである。ところが、高市総務大臣の「停波」発言に象徴されるような、安倍政権の露骨なメディアへのけん制もあってか、ネットや週刊誌、夕刊紙での追及にくらべ、あまりに大人しい。テレビの昨今の及び腰について、民放キー局の関係者は「とにかく、必要以上に『バランス』をとることに、報道局上層部は神経を尖らしている。自民党だけを批判することは難しい状況です」と、筆者に話してくれたが、追及すべき問題を追及することは、「政治的公平性」とは別問題だ。むしろ、追及すべきことをしないならば、それこそ「政治的公平性」が失われる。マスコミ関係者らは、安倍政権のウソやスキャンダルについて、大いに追及すべきである。

(了)

志葉玲
フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)
パレスチナやイラクなどの紛争地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、米軍基地問題や反貧困、TPP問題なども取材、幅広く活動する反骨系ジャーナリスト。「ジャーナリスト志葉玲のたたかう!メルマガ」 http://bit.ly/cN64Jj や、週刊SPA!等の雑誌で記事執筆、BS11等のテレビ局に映像を提供。著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『原発依存国家』『母親たちの脱被曝革命』(共に扶桑社新書)など。イラク戦争の検証を求めるネットワークの事務局長。

(転載終わり)

関連記事
『【嘘つき晋三極まれり】安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-fd2a.html
『「嘘なら議員辞職」安倍首相の拉致問題答弁はやっぱり大嘘だった!「安倍さんは地村さんに北朝鮮に戻れといった」の証言(リテラ』
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/922.html
『「TPP反対とはただの一度も言ったことはない」ほか、安倍晋三のウソ一覧 』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/228.html
『山尾志桜里氏のガソリン代問題追及 ブーメランで自民党にも(週刊ポスト)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/373.html
『総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです(動画付)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html

| | コメント (0)
|

【パナマ文書】400の個人・法人を暴け!<新聞テレビを牛耳る電通もやり玉>

-パナマ文書には日本の400の個人・法人の名前が挙がっているらしい。驚いたことに、ある国の企業や資産家たちがタックスヘイブンに資産を移すこと自体は違法ではないという。しかしわが国の状況を考えてみるに、以下の一連の画像のように江戸時代の「雑巾と百姓は絞れるだけ絞れ」ではないが、99%国民は1%支配層によって税金をぎゅうぎゅうに搾り取られている状況である。それを尻目に1%支配層・富裕層たちは国に税金を納めもしないで、せっせとタックスヘイブンに資産を移しているのだ。その総額は何百兆円とも何千兆円とも言われている。なのに1%支配層の番犬の安倍政権はさらなる法人税引き下げを画策し大企業・富裕層優遇策を進めようとしているのだ。さらに大企業は550兆円という史上最大の内部留保を溜め込みながら、国民に還元する気などさらさらないのだ。こうなると、タックスヘイブンも内部留保も立派な犯罪ではないか?と思われてくる。奴らの手口は巧妙でいきなりタックスヘイブンに移すのではなく、その前段階として米国ユタ州などの準タックスヘイブン地に一まず移すらしい。それから先は米国国税庁管轄となり追及は困難と、国税庁OBは悔しがっている。体のいいマネーロンダリングならぬタックスロンダリングをしているのだ。わが国でこういう手口を最初に使ったのは、国民の塗炭の苦しみをよそに終戦直前スイスとアルゼンチンの秘密口座に天文学的資産を移した昭和天皇だった。それを述べると間口が途方もなく広がるから止めにするが、(邦人女性を性奴隷として売り飛ばす輸送を引き受けた)日本郵船、三菱、三井、住友など旧天皇財閥系企業の名が挙がっているのは偶然ではないはずだ。こういう悪徳企業名をしっかり明らかにし、あらためて重加算税を追徴し、内部留保を吐き出させる。法人税減税などもってのほか。それだけで消費税はゼロにできる。だけではなく、北欧諸国が目指しているベーシックインカム社会にもたやすく移行できるし、B・フルフォードが以前から唱えている国民一律1千万円支給だって実施できるはずだ! (大場光太郎・記)-

411

4111

4112

4113

4082

画像提供
≪超話題≫わかりやすいイラスト「大企業・政治家・富裕層が日本で税金を納めないから、庶民はいくら税金を納めても苦しい生活」
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/231.html


400の個人・法人を暴け!<本澤二郎の「日本の風景」(2321)<新聞テレビを牛耳る電通もやり玉>
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/327.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 4 月 11 日 11:53:36
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52135249.html
2016年04月11日 「ジャーナリスト同盟」通信

<99%の戦い>

 天罰が下る場面はあるらしい、遂に日本の脱税グループが発覚した。例の「パナマ文書」に400の個人・法人(企業)の存在が明らかになった。「全てが違法行為ではない」などと蓋をかける情報も飛び交い始めている。これこそが脱税資金そのものであることを、立派に裏付けている。99%による1%の戦いのゴングが鳴った。

<国税庁の責任と義務>

 日本の財政は破綻している。毎年借金でやりくりしているが、その借金は赤ん坊からお年寄りの全ての国民が負担している。国民を絶望の淵へと追い込んでいる。
 それでも、国税庁は税金として絞り出している。金のない人たちから、わずかな年金生活者からも、かき集めている。
 それでいて1%に対しては、おおらかそのもので、タックス・ヘイブンに対して事実上、黙認してきたのだが、今度ばかりはそうもいかなくなった。脱税グループの実態、400の個人・法人が判明したからだ。

 国税庁は主権者に付与された権限として、これを徹底的に暴いて、脱税資金に課税する義務がある。いい加減な対応は許されない。官邸のブレーキに屈すると、罷免の対象官庁となろう。

<新聞テレビを牛耳る電通もやり玉>

 日本の新聞テレビは、立派な日本国憲法によって言論の自由が保障されている。しかし、金がないと正論を貫くことが出来ない。その金を巨大広告会社の電通に握られて、この3年の間、ナベツネ化が進行して、国民も野党も四苦八苦している。

 政権交代が何度も起きて不思議のないような悪政が、次々と強行されてきている。それに対抗できない新聞テレビも、要するに天敵である電通にコントロールされてしまっているからなのだ。
 ズバリ戦前の大政翼賛会が、再びマスコミにまで及んでしまっている。その本家本元である、電通の巨額脱税資金の存在が明らかになった政治的意義は計り知れないほど大きい。

<「アカハタ」の出番か>

 ネットを開いてみると、この脱税秘密口座について、しんぶん「アカハタ」が活躍していることが判明した。日本共産党の機関紙である。
 たとえ朝日新聞が権力に屈したとしても、ここなら大丈夫だろう。筆者が現役時代には、前身の「赤旗」が大活躍する場面がよくあった。彼らの記者とは、よく自民党議員の事務所やパーティーで出くわしたものである。
 「アカハタ」に対して電通の圧力は届かない。ここが紙面提供するであろう。それにしても電通の巨額脱税額はどれくらいなのか。

<年金・医療・福祉充実>

 夫婦で学校の教師をしていた家庭の年金は、月に70万とか80万という途方もない金額が支払われてきた。公務員の年金は高額である。
 財閥企業もそれに準じるが、中小企業や国民年金の多くの庶民は、筆者を含めて雀の涙である。多くの老人が泣いている。毎年、年金は低下しているのだから、庶民の怒りがこみあげて当然だろう。
 400の脱税資金を徹底的に洗えば、年金・医療・福祉の充実は間違いないかもしれない。

<消費税を5%以下に>

 海外の日本ファンの悩みの種は、放射能と物価高である。物価高は食料品だけでなく、交通費がべらぼうに高い。通信費も、である。これが住みにくい日本を象徴している。
 物価高の元凶は消費税8%だ。野田内閣の大嘘に激怒した国民は、民主党政権を打倒したが、8%はそのままだ。来年は10%にするという。
 冗談ではない。5%に下げるべきだ。ゼロ%にしてもいい。400の巨額脱税資金を暴くことが出来れば、それも余裕をもって可能となろう。これに異論のある国民はいない。

<駐韓パナマ大使は調査に積極協力>

 韓国・聯合ニュースは4月9日、駐韓パナマ大使が、韓国人の脱税事件の調査に関連して「積極的に協力する」との意向を明らかにしたと報じた。
 世界を揺るがす1%脱税事件にパナマ政府も驚愕、各国に全面的に協力する姿勢を見せている。日本政府が駐日パナマ大使に要請すれば、二つ返事で協力してくれるだろう。
 パナマに手足のない国税庁は、東京のパナマ大使館と接触しているだろう。「アカハタ」や日刊ゲンダイも同大使館に押しかけていることだろうと推測したい。

<積極的な仏大統領>

 フランスのオランド大統領は、事件が表面化すると、直ちにパナマ大統領に電話した。近く双方の財務相が会談することが決まった。
 財政悪化に悩むフランスの現状に合わせた対応である。これが国際的な会合の中心議題へと格上げされることを意味する。
 日本の脱税組は心穏やかではない。

<14日の20か国財務相・中銀総裁会議の主要議題>

 ワシントンで14日から開催される20の国・地域の財務相と中央銀行総裁会議の会議では、このパナマ文書が主要議題になることが確定した。
 「参加者の中にも秘密口座を持っている者がいるかもしれない」という憶測も流れている。当事者の発言もチェックの対象となろう。

<広島のG7外相会談、OECDも緊急会合>

 広島で開催中のG7外相会談でも、パナマ文書は議題となるだろう。岸田外相の力量が問われよう。対応次第では、日本政府のこの重大事件に対する姿勢が判明することになろう。それ次第では、国民の怒りが爆発するかもしれない。
 先進経済国で構成するOECDも緊急会合を開く。
 世界が1%に牛耳られているか、それとも99%が1%を打倒する機会にすることが出来るのか。7月の選挙にも影響を与えることになろう。改めて、日本の新聞テレビにとっての、格好の踏み絵ともなる。

2016年4月11日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

(転載終わり)

関連記事
『【美しくない戦前日本】天皇家は邦人女性数十万人を売春目的で海外に売り飛ばし巨大蓄財の足がかりを得た』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-069d.html
『パナマ文書が暴露! タックスヘイブンで“税金逃れ”していた日本の大企業とは…文書に「DENTSU」の名前(リテラ)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/275.html
『≪パナマ文書≫ 国税OBが明かす海外脱税の手口(田中龍作ジャーナル)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/268.html
『パナマ文書についてのあれこれ(八木啓代のひとりごと)』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/304.html

| | コメント (0)
|

【甘利事件】「政治的向かい風」の中で強制捜査着手を決断した検察

-「絵に描いたような斡旋利得事件」(郷原信郎氏)であるのに、事件が発覚した今年1月以降、東京地検には動きがまるで見られなかった。それが急転直下というべきか、今月8日夜、UR千葉と贈賄側の薩摩興業に強制捜査に入ったというのだ。そのことについて「ガス抜き」の可能性は否定できないとしながらも、一定以上の評価をしているのが今回転載の郷原信郎氏サイト文である。郷原氏と言えば、自身が元特捜検事だった人で、いつぞや民主党(当時)の要請による国会公聴会でも「甘利事件は斡旋利得処罰法違反に相当する」と証言した人でもある。その時は、自民党席からのヤジと怒号が凄まじく「学級崩壊ぶり」を嘆いておられたが、「奴ら」は甘利が大臣室で賄賂を受け取ったことも、URへの口利きも「悪」とは思っていないことを白状しているようなものだったのではないか?いな、自民党議員は押しなべて同じ穴のムジナで、収賄・口利きなど日常茶飯事に行われているのではないか?とすら思えてくる。それはさておき。郷原氏は「政治的向かい風」と言う表現を使っているが、確かに指摘されてみればよくこんな時期に強制捜査に踏み切ったものだな、と思えてくる。各マスコミは言うに及ばず、官僚機構すら意のままに従わせ時には泣く子も黙る財務省事務次官すらも怒鳴り散らす(菅官房長官)強大な安倍官邸なのだ。そして今年は同時選も噂される国政選挙の年であり、今月はその前哨戦と位置づけられる北海道5区補選もある。甘利が担当したTPP問題の審議も始まっている。そこに、東京地検特捜部の今回の甘利事件に賭ける心意気が見て取れないこともないと思う。先月の弁護士グループによる告発&国民世論の検察への風当たりの強さも影響しているのかもしれない。捜査はまだ始まったばかりで、今後どうなるかは予断を許さないが、東京地検は中途半端なことで終わらせないでいただきたい。「睡眠障害」仮病の甘利明巨悪を、本当に眠らせてはいけないのだ! (大場光太郎・記)-

3201

甘利問題、「政治的向かい風」の中で強制捜査着手を決断した検察(郷原信郎が斬る)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/245.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 09 日 16:00:06
https://nobuogohara.wordpress.com/2016/04/09/%e7%94%98%e5%88%a9%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%80%81%e3%80%8c%e6%94%bf%e6%b2%bb%e7%9a%84%e5%90%91%e3%81%8b%e3%81%84%e9%a2%a8%e3%80%8d%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%81%a7%e5%bc%b7%e5%88%b6%e6%8d%9c%e6%9f%bb%e7%9d%80/
2016年4月9日 郷原信郎が斬る

都市再生機構(UR)と建設会社との間の補償交渉に介入した甘利元経済財政再生TPP担当大臣の元秘書らが、同社総務担当者から多額の金銭を受領し、甘利氏自身も、大臣室等で現金を受領した問題(以下、「甘利問題」という)に関して、昨夜(4月8日)、東京地検特捜部が、URの千葉業務部と建設会社に家宅捜索に入ったことが大きく報じられている。

私は、最初に週刊文春で報道された時点から、ブログ等で「絵に描いたようなあっせん利得」と評し、衆議院予算委員会公聴会でも、「狭いストライクゾーンのど真ん中のストライクの事案」などと表現して、あっせん利得処罰法違反等による刑事事件の捜査の対象とすべき事件であることを繰り返し訴えてきた。

しかし、今年1月にこの問題が表面化し、その1週間後に甘利氏が大臣を辞任したが、その後も、検察が本格的に捜査を行おうとしている様子はうかがえなかった。「検察は参議院選挙までは捜査に着手しない」というような話も耳にしていた。

だからこそ、昨夜、NHKの「ニュースウォッチ9」の冒頭で、このニュースを聞いた時には、正直驚いた。

この問題での処罰の中心となるべき甘利事務所や秘書の側が対象となっておらず、URや建設会社側だけに捜索が行われたということから、それまで散発的に報じられていた捜査の動きと同様に、告発を受けて捜査をせざるを得ない立場の検察が「ガス抜き」のためにやっているのではないか、という見方もできなくはない。

それにしても、甘利氏が外交交渉を担当したTPP関連法案の国会審議が始まろうとしている時期、しかも、この7月に衆参同時選挙が行われる可能性も取り沙汰されており、その前哨戦として極めて重要な衆議院北海道5区の補欠選挙を直前に控えている時期だ。この時期の「甘利問題」での強制捜査着手というのは、政治的な影響は大きいと言わざるを得ない。

政治的影響を生じさせる事件、とりわけ選挙への影響が大きい強制捜査の着手に対しては、検察に対し、法務省サイドからの抑制が強く働く。まして、絶大な政治権力を握る安倍政権の意向に反する方向での捜査着手に対しては、強い反発が生じることは必至だ。

どの時期に、どのような捜査を行うかは、捜査機関側が判断する問題であり、政治的影響への配慮を優先させるなら、告発されていても、当面は本格的捜査を見合わせるということも考えられる。

それだけに、突然の強制捜査、しかも、夕方に着手し夜を徹して行われているというUR等に対する捜索差押というのは、捜査の方法としてもインパクトが強い。検察の本気度を示しているように思える。

捜索の対象に甘利事務所が含まれていないことも、この事件に関する証拠関係の特殊性と、事件の政治的影響を考えれば、捜査のやり方として考えられないものではない。建設会社の総務担当者は、甘利氏の秘書とのやり取りをすべて録音していると言われており、その点や現金授受について甘利事務所側の証拠隠滅は困難だからだ。

告発されている「あっせん利得処罰法違反事件」について言えば、事件を起訴できるか否かの最大のポイントは、「国会議員の権限に基づく影響力の行使」があったと認められるか否かであり、その点については、「UR」に対する捜索は極めて重要な意味を持つ。甘利事務所側への強制捜査は政治的影響に最大限に配慮する法務省側の意向の下で高検・最高検に了解を得ることは困難なので、まず、告発事件のあっせん利得処罰法違反の捜査に関して、現時点で最も重要といえるUR側への捜査を先行させるというやり方は、あり得る。そのような観点から、UR側への捜査を進めていたところ、UR側の対応から任意捜査では事実解明が困難だと判断して強制捜査着手を決断したのであろう。

もちろん、甘利事務所側を強制捜査の対象としなければ、URへの働きかけへの甘利大臣個人の関与について十分な証拠を得ることが困難であることは否定できない。しかし、まず、現時点で可能な範囲での最大限の積極捜査としてUR側等への捜索を行うなどして、秘書に対するあっせん利得処罰法違反の証拠を固め、その捜査の目途が立った後に、甘利氏自身の関与の解明を行うという方法も、捜査の進め方として十分にあり得る。

大阪地検の不祥事など一連の不祥事以降、旧来の「検察が考えたストーリーどおりの供述調書」をとることを中心とする捜査が行えなくなり、それ以降、目ぼしい成果をほとんど挙げることができなかった特捜検察。しかも、安倍政権への政治権力の一極集中が進み、政権側の意向を忖度せざるを得ない状況の検察にとって、「甘利問題」への本格捜査へのハードルは相当高かったと思われる。「絵に描いたようなあっせん利得」に対する検察の積極的捜査を当然視し、期待する発言を続けてきた私も、内心では、「たぶん今の検察には無理だろう」というあきらめに近い思いが強かった。それだけに、今回の、この時期の強制捜査着手は、意外であった。

「甘利問題」の刑事事件としての評価、捜査のポイント等については、今年1月以降、【甘利大臣、「絵に描いたようなあっせん利得」をどう説明するのかhttp://qq4q.biz/tbBz】【甘利大臣をめぐる事件で真価を問われる検察http://qq4q.biz/tbBC】【甘利問題、検察が捜査着手を躊躇する理由はないhttp://qq4q.biz/tbBD】などのブログで繰り返し述べてきた。甘利氏の政治家としての経歴、事件当時のポジション等からして、あっせん利得処罰法違反の要件としての「国会議員の権限に基づく影響力の行使」を立証することは十分に可能だと考えられる。また、補償交渉での要求が不当なものであれば、刑法の「あっせん収賄」に該当する可能性すらある。

今回のUR側等への捜索に関しては、「政治的な強い向かい風」の中での強制捜査に着手にした東京地検特捜部の決断に、まずは敬意を表したい。そして、今後、事件の真相解明に向け、幾多の困難を乗り越えて捜査が遂行されていくことを強く期待したい。

(転載終わり)関連記事
『TPPの国会審議紛糾と特捜部の甘利問題強制捜査のデジャブ』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/285.html

| | コメント (0)
|

【嘘つき晋三極まれり】安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか

-何ヶ月かかけて、中学校3年生の時読もうと思ってとても読めなかった、トルストイ『復活』(新潮文庫版上下2巻)をこの年になって本日読了した。帝政ロシア末期の公爵ネフリュードフと(若き日の過ちで結ばれた)カチューシャの恋愛も重要なテーマであるが、それ以上にキリスト教的な「霊と肉の戦い」「霊による肉の超克」が真のテーマなのではないか?と強く感じた。いずれにせよ、世界最高峰文学の一つを読めて今とても充足感いっぱいである。さて戦前の禅の大家・鈴木大拙の名著『日本的霊性』の各国語翻訳によりその霊性の素晴らしさを絶賛されたこの国は、戦後70年余経過し、霊性が地に堕ちている状況である。その端的な例が、今この国のトップに君臨し「私が最高権力者」と公言してはばからない安倍晋三である。そしてこれがまた「息を吐くように嘘を吐く」サイコパスときたもんだ。この際IQ面における政治家として力量の問題は一まず置くとしても、霊性において最低レベルの人間が「最高権力者の座」に納まっているのだ。これは由々しき事態で国民は軽く考えるべきではない。『復活』において文豪トルストイは帝政末期ロシア上流社会の悪しき負の側面を容赦なく暴いていくが、それに照らせばそれ以上の腐敗が今の日本支配層を中心に進行中だと思わざるをえない。ただこの国は帝政でも天皇中心制でもましてや安倍自民党中心制でもない、レッキとした国民主権制の国だ。「まことの政治を取り戻す」「本当の日本のあり方を取り戻す」、そのために我々国民はなにをすべきか。深く真剣に考えなければならない時期に立ち至っていると強く感じる。 (大場光太郎・記)-
 
7510
(「12・16」総選挙自民党ポスター)
「♪あれも嘘これも嘘 たぶん嘘みんな嘘~」(『愛の水中花』のモジリ)

409

 junior@jrt_junior_                          4月7日           

      
4091

4092

4093
(おい、嘘つき晋三。「聖域なき関税撤廃前提ならTPP交渉に反対する」って言ってんじゃねえか。安倍晋三死ね!)

4094
【サイコパスの定義】
サイコパス(Wikiより)
犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。

良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的


安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/215.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 08 日 19:00:05
http://lite-ra.com/2016/04/post-2142.html
2016.04.08. 安倍が「TPP反対言ってない」と大嘘 リテラ

 またしても安倍首相がお得意の二枚舌を披露した。昨日、衆院TPP特別委で、民進党・柿沢未途議員から「かつては断固反対と言っていたTPPに活路を見出そうとしているのではないか」と質問された安倍首相は、平然とした表情で、こう言い放ったのだ。

「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから。まるで私が言ったかの如くのですね発言は慎んでいただきたい」

 ……言葉を失うとはこのことだ。柿沢議員は、安倍氏が自民党総裁として立ち、与党に返り咲いた2012年総選挙時の「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」という自民党ポスターを突きつけていたが、それを見ながらなお、安倍首相は「TPP反対なんて言ってない」とシラを切ったのだ。

 ご存じの通り、この総選挙で安倍総裁はTPP反対を公約に掲げ、当然ながら安倍氏自身も「TPP反対」と何回も口にしている。たとえば、2013年2月23日の記者会見でも、オバマ大統領との日米首脳会談について問われ、こう述べている。

「私からは先の衆院議員選挙で聖域なき関税撤廃を前提とする限りTPP交渉に、交渉参加に反対するという公約を掲げ、また自民党はそれ以外にも5つの判断基準を示し政権に復帰をした、そのことを大統領に説明をいたしました」

 また、2013年に発売した自身の著書『新しい国へ──美しい国へ 完全版』(文藝春秋)でも、このように記している。

〈御承知の通り、自民党は「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、TPP交渉 参加に反対」という立場をとっております。なぜなら、あらかじめ「関税ゼロ」であることを呑んでしまっては、守るべきものは守れません。「TPPは第三の黒船だ。開国しないと日本の未来はない」という感情論に流されて、現実を見失うべきではありません。(中略)今、問われているのは、交渉する上での総合力です〉

 選挙のときは、大票田だった農村へのアピールのためにTPP反対を強く打ち出していたのに、与党に返り咲いてしばらく経つと現在のようにTPP賛成へと手のひら返しをした安倍首相。このほかにも「TPP反対」と様々な場面で語っていたが、恐ろしいのはそうした事実が山のように出てくるのを知っていながら、公然と「言ってない」とウソをつけてしまう神経だ。

 実際、安倍首相は今年1月の衆院予算委員会でも、こんな大ウソをついている。

 それは、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏が、著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)で、安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず、自分が止めたかのような嘘をついていたことを非難。この記述について、民主党(当時)の緒方林太郎議員が国会質問したところ、安倍首相はブチ切れ、「拉致問題を利用したことも、ウソをついたこともない」「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し挙げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」と宣言した。

 だが、先日、本サイトで紹介したように、安保法に反対する議員に対して「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」と暴言を吐いた自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏が、じつはいまから13年前にブログで“安倍氏自身が会合で話した話”として、安倍氏が拉致被害者に「とにかく一度北朝鮮に戻れ」と言ったと記述していた。つまり、安倍首相は拉致被害者を帰そうとしたことを、自ら吹聴していたのだ。

 言っていたことが違っているのだから、さっさとバッジを外して国会議員を辞めていただきたいものだが、息を吐くようにウソをつける彼が自身のウソを認めることなどないだろう。

 だが、今回の「TPP断固反対と言ったことはただの一回もございません」というウソは、投票者を愚弄する、あまりに悪質なものである。しかし問題は、この発言を追及するメディアがない、ということだ。テレビにせよ新聞にせよ、安倍首相が2012年の総選挙時、TPP反対と表明していたデータは山ほどあるはずなのに、それを掘り出すことさえせず、昨日の国会での発言すらも取り上げない。

 それは、民進党・山尾志桜里政調会長のガソリン代問題でも顕著だ。ガソリン代は安倍首相のほうが遥かに上回る金額を計上しているにもかかわらず(しかも下野時代の2012年がもっとも高い)、その問題についてはまったく触れず、山尾叩きに走っている。

 はっきり言って、マスコミがこれまで通りに報道していれば、安倍政権はすでに一回のみならず、何回も総辞職に追い込まれていたはずだ。安倍首相の二枚舌はもちろん、アベノミクスの破綻、特定秘密保護法や安保法の強引な採決、甘利明・前経済再生相の現金授受をはじめとする汚職、閣僚たちから次々飛び出す暴言・失言……。だが、マスコミがきちんと報じないために深掘りもされず、そればかりかほとんどきちんと取り上げられることもなく、問題が問題とされないまま流されていってしまう。それがいまの状況だ。

 稀代の大ウソつき総理が安泰でいられる国──。これこそが現在の日本の危機的状況を生み出している原因であり、まさに異常事態と呼ぶほかはない現状なのだ。
(水井多賀子)  (以下ネットの反応省略)

(転載終わり)

関連記事
『「嘘なら議員辞職」安倍首相の拉致問題答弁はやっぱり大嘘だった!「安倍さんは地村さんに北朝鮮に戻れといった」の証言(リテラ』
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/922.html
『「TPP反対とはただの一度も言ったことはない」ほか、安倍晋三のウソ一覧 』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/228.html
『安倍、菅の高額ガソリン代はなぜ追及されない?山尾追及の「新潮」は「安倍さん、菅さんは地元を回っている」と露骨擁護 リテラ』
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/158.html

| | コメント (0)
|

【世界に大衝撃】パナマ文書はどこまで広がりを見せるのか!?

-ひょっとして安倍を退陣させられるかもしれない、とここのところ他には目もくれず国内政治を一点集中して扱ってきた。にしても、今回降って湧いた「パナマ文書」問題に世界中が大騒ぎ、わが国にとっても揺るがせに出来ない重大問題化しつつあるようである。世界的富裕層による脱税の手口について、今回のパナマ文書は1150万件という超膨大なパナマ・タックスヘイブン機密情報満載である。例えば日本では消費税や所得税やらの直接・間接税を取られに取られ庶民は日々の暮らしにも四苦八苦している中、世界超富裕層は下図のような世界に多くあるタックスヘイブンに資産を移し税金逃れしてきたのだ。それ自体は公然の秘密であり、その一つがパナマだということである。同文書は40年も前からスタートしていたというが、ロシアに亡命中の元CIA&NSA局員スノーデンが「史上最大のリーク」とビックリしているというが、それが何で今頃?そしてどこの誰によって?というのは気になるところである。一説には、中露に阻まれて世界大戦詐欺も金融恐慌詐欺も起こせないスイス・ドル詐欺連中による破れかぶれの「紙爆弾投下だ」という説もあるようである。そのせいか、ロシアプーチンや中国習近平の関係者も関与か、などとさかんに喧伝されている。要はこの両巨頭追い落としのための謀略で、仕掛け人はスイス・ドル詐欺パシリのジョージ・ソロスか?などとも言われている。しかし何せこれだけ膨大な文書だ。そんな思惑など遥かに超えた展開も予想される。今たけなわの米大統領選ではこの文書次第ではヒラリー婆はいよいよダメだろうといわれている。2番目の記事にもあるように、電通をはじめとした名だたる日本企業の名前がリストアップされているし、セコム創業者の飯田亮などの個人名までバラされている。すべて自民党政権とズブズブできた企業群だ。今後さらにヤクザ組織、個人資産家そして政治家らの名前がどんどん表に出てくるかもしれない。安倍一派らは恐くてとても文書公開できないのではないか!? (大場光太郎・記)-

4081

  • 政界地獄耳 世界に激震も政府は対応せず(日刊スポーツ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/203.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 08 日 11:05:05
    http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1628321.html
    2016年4月8日7時39分 日刊スポーツ
  •  ★日本の政界では与野党の複数の政治家のガソリン代の不正請求が紙面をにぎわせているが、今、世界が注目しているのは「パナマ文書」だ。パナマのタックスヘイブン(租税回避地)を利用して各国指導者や富裕層らが脱税や資金洗浄を行っている証拠になりかねない資料で、独の「南ドイツ新聞」が匿名の情報源から入手し、97年に発足した世界65カ国に住む約190人のジャーナリストが共同で調査報道を行うためのネットワーク、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)と各国の報道機関が内部文書について調査を行い明らかになった。

     ★過去40年にわたる110万件以上の文書がパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出。同事務所が、世界の有力者の秘密のペーパーカンパニーやオフショア(非居住者向け)の金融口座の支援をしたという。文書には各国の指導者や政治家、当局者など約140人の名前があり、露プーチン大統領周辺、アイスランドのグンロイグソン首相とその夫人、アルゼンチンのマクリ大統領、英国、パキスタン各国首相の親族、FIFA幹部、ウクライナ大統領らの名前が挙がっている。麻薬取引やテロと関連企業なども指摘されている。また中国の習近平国家主席と義理の兄弟ら、現職・旧指導部の一族に関連したオフショア企業名も多く、モサック・フォンセカが手数料を得ていた企業の29%が香港と中国が関与。中国政府はこれに伴いオンラインニュースの一部を削除、検索も制限しているという。

     ★この激震に英や仏、豪、メキシコの捜査当局は脱税疑惑の捜査に関心を示しているが、6日の会見で官房長官・菅義偉は「詳細は承知していない。日本企業への影響も含め、軽はずみなコメントは控えたい」とし、文書の調査をする考えがないことを表明した。中国並みの反応と世界潮流からずれている対応だ。(K)※敬称略

    タックスヘイブンに見る日本の深い闇(simatyan2のブログ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/191.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 08 日 00:29:10
    http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12147894668.html
    2016-04-07 23:30:19NEW ! simatyan2のブログ

    今、パナマ文書なるものが世界を震撼させています。

    パナマ文書とは、パナマの法律事務所から流出した内部文書で、
    世界の政治家や著名人がタックスヘイブン(租税回避地)を利用
    して資産隠しを行っていることが書かれています。

    タックスヘイブンについては下の図を見ればわかりやすいと思います。

    4082


    この問題について各国政府は早くも動き出しています。

    「パナマ文書」米司法省が調査 各国首脳ら、租税回避か
    http://www.asahi.com/articles/ASJ455T1QJ45UHBI01B.html
    著名人巻き込む「パナマ文書」の衝撃、各国政府が調査開始
    http://jp.reuters.com/article/panama-documents-probe-idJPKCN0X20AV

    アメリカ
    http://www.asahi.com/articles/ASJ4620NFJ46UHBI00D.html
    オバマ米大統領は5日の記者会見で
    「税逃れは世界的に大きな問題だということを改めて思い起こさせた。
    多くの取引が合法で、それがまさに問題だ」と述べ、抜け道を
    防ぐ取り組みが必要との考えを示した。

    フランス
    http://jp.reuters.com/article/panama-tax-france-investigation-idJPKCN0X201C
    フランス政府は4日、パナマの法律事務所から多数の金融取引
    文書が流出したことを受け、脱税に関する予備調査を開始した

    イングランド
    http://jp.reuters.com/article/panama-tax-britain-idJPKCN0X206E
    パナマの法律事務所から流出した機密の金融取引文書、いわゆる
    「パナマ文書」に、亡父の名が挙がったキャメロン英首相が批判
    にさらされている。
    「パナマ文書」では、世界の著名人や資産家によるタックスヘイ
    ブンを利用した課税逃れや、資金洗浄の実態が暴かれていると
    される。
    「パナマ文書」の顧客リストには、首相率いる保守党メンバーも
    含まれており、英政府は流出したデータの内容を調査すると発表
    した。

    ドイツ
    http://jp.reuters.com/article/panama-tax-germany-lawmaking-idJPKCN0X207I
    ドイツ政府は、オフショア企業に所有者の身元の開示を義務付け
    る新たな登記制度の整備を目指している。南ドイツ新聞が4日に
    伝えた。
    資金洗浄(マネーロンダリング)法を改正する計画で、オフショア
    企業の所有者が匿名性を保つのはもはや不可能になるという。

    アイスランドでは大規模なデモが早速起きて、この国の首相は辞任した。
    http://jp.reuters.com/article/panama-tax-iceland-pm-idJPKCN0X224M

    この事態にオバマ大統領は各国に連携を訴えています。

    米大統領「税逃れは世界的問題」 各国連携訴え
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM06H1B_W6A400C1MM0000/

    しかるに日本は菅官房長官が、

    「日本政府として文書を調査する考えはない」

    などと寝ぼけた会見を行っています。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000527-san-pol

    ただし本当に寝ぼけているのではなく、調査すると大変なことになる
    ので、出来ないと言ったほうが正解かもしれません。

    なぜならパナマ文書には日本の大企業が多数載っているからです。

    租税回避地の秘密ファイル、日本からも400の人・企業
    http://www.asahi.com/articles/ASJ417W4SJ41ULZU00D.html

    パナマ文書に載ってた主な日本企業

    電通
    バンダイ
    サンライズ
    大日本印刷
    大和証券
    ドリームインキュベータ
    ドワンゴ
    ファストリ
    ジャフコ
    JAL
    石油資源開発
    オリックス
    丸紅
    三菱商事
    商船三井
    日本紙
    双日
    日本郵船
    シャープ
    三共
    東レ
    パイオニア
    ホンダ
    KAORI INTERNATIONAL
    KAWAGUCHI TECHNOLOGY
    楽天ストラテジー
    ソフトバンクグループ
    SBI
    セコム
    ソニー
    みずほFG
    三井住友FG
    三井物産
    東海大学

    税逃れの金額は占めて55兆円。

    ただし、これは1年間だけの金額で、しかもパナマだけに限った
    金額で、下図のように各地の金額を合計すれば最低でも3000
    兆円とも言われています。

    4083

    日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ、庶民には消費税増税と社会保障削減
    http://editor.fem.jp/blog/?p=675

    2014年の一般会計予算の「歳入」の内訳は、
    所得税 :14兆7,900億円(15.4%)
    消費税 :15兆3,390億円(16.0%)
    揮発油税:2兆5,450億円(2.7%)
    酒税  :1兆3,410億円(1.4%)
    相続税 :1兆5,450億円(1.6%)
    たばこ税:9,220億円(1.0%)
    印紙収入:1兆560億円(1.1%)
    その他 :2兆4,450億円(2.5%)
    法人税 :10兆180億円(10.4%)
    -----------------------------------
    歳入の合計:54兆6,323億円

    つまり、パマナで脱税していた55兆円を、しっかり納税して
    いれば、

    所得税も消費税も、その他の揮発油税、酒税、相続税、たばこ税、
    その他の税も「全く不要」なのです。

    法人税だけでも現状の国家財政をまかなえる!のです。

    財務省初め政府が、国債の赤字が増えて「財政危機」などと言う
    必要もないんですね。

    2013年に共産党が問題化して追及しようとしましたが、政府と
    マスコミによって潰されています。
    http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/06/2013-20.html

    まとめると、

    企業と富裕層→課税逃れ(3000兆円)

    庶民→増税

    毎年50兆脱税しておきながら穴埋めは全て国民の負担

    こういう風になるのです。

    しかし、安倍政権は、追及も、調査も、「しない」と初めから断言
    してるわけです。

    これほど深い闇はないでしょう。

    408
    プーチン大統領の側近や習近平国家主席の家族の名前も(左はアイスランドのグンロイグソン首相)(C)AP

    「パナマ文書」公開で懸念される“ハイパー円高”の可能性(日刊ゲンダイ)http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/310.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 07 日 09:51:00
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178842
    2016年4月7日 日刊ゲンダイ

    「パナマ文書」に世界各国の指導者が震え上がっている。

     パナマの法律事務所が作成した、カリブ海などのタックスヘイブンに設立されたオフショア(非居住者向け)会社に関する文書のこと。1970年代から作成され、総数は1150万件。国際調査報道ジャーナリスト連合が今月3日、その一部を公開し、世界中を巻き込む大騒ぎになっている。

     タックスヘイブンを利用した金融取引そのものは違法じゃないが、資産隠しや資金洗浄などに悪用している疑いアリというわけ。で、文書にはロシアのプーチン大統領の側近や、中国の習近平国家主席、李鵬元首相らの家族に加え、パキスタン、ウクライナなど12カ国の首脳の名前も含まれていたから、さあ大変。妻がバージン諸島に会社を保有していたことが発覚したアイスランドのグンロイグソン首相は辞任を表明した。

     さらに英キャメロン首相の亡父や、フランスの元閣僚や有力議員、スペインでも王室関係者の名前が挙がっており、いずれも弁明に大わらわだ。ちなみにメッシやジャッキー・チェンなどのセレブも関わっている。

    「米国やオーストラリア当局も調査に乗り出し、今後数日から数週間で、新たな情報が公開される見通しです。この先どんな“爆弾”が飛び出してくるか分からない。世界の株式市場関係者も震え上がっています。各国の調査で脱税などの不正が明るみになり、政権の中枢を揺るがす事態にでもなったら、ただでさえテロ不安で冷え込んでいる市場は、一気に凍りつきかねません」(外資系証券会社関係者)

    ■要注意は中国市場

     特に要注意なのが、中国市場だ。中国経済が先行き不透明なうえに、反腐敗で民衆の支持を得ていた習政権が揺らいだら……上海市場が暴落し、と同時に比較的安全資産とされる円買いが進むことは間違いない。エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏は最近の円高局面について、「今年9月には1ドル=87円」「1ドル=87円では、株価水準は1万1000円前後」などと本紙で指摘していたが、パナマ文書がさらに円高を加速させる恐れがあるのだ。

    「パナマ文書がハイパー円高の引き金になる可能性は十分考えられます。文書の完全版は5月に公開される予定だそうですが、それまでに資産が円に流れ、東京市場が暴落しても不思議じゃありません。4年前のような円高倒産ラッシュも避けられない。安倍政権も参院選どころじゃなくなるでしょう」(経済ジャーナリストの岩波拓哉氏)

     というか、10、11日に広島市で予定されているG7外相会合を開く余裕が、果たして各国にあるのか。

     リーマン・ショック以降の円高でも、政府・日銀は為替介入を実施しているが、食い止められなかった。ハイパー円高の足音が聞こえる……。

    関連記事
    パナマ文書が公開されたら大衆の怒りが世界に革命を起こす  天木直人
    http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/115.html

    ≪パナマ文書≫タックスヘイブン利用者として約400人の日本人が浮上!パナマ文書に日本の企業や個人の名前が続々!
    http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/186.html

    | | コメント (0)
    |

    【風雲北海道】自民に激震 北海道5区補選「野党リード」で衆参W選断念も!

    -「野党候補の池田まき氏急追」がずい分前から言われていた。いずれは抜き去るはずだが、と思って推移を見守っていたがずっと「急追」のまま。そんなことあるはずないだろ、悪知恵に長けた自民党政報複合体のこと、さては(戦争法案の行方を左右するといわれた)昨年秋の山形市長選のように急追状態を補選当日まで引っ張り、いざ蓋を開けてみるとイカサマの「51対49」で自民和田候補の辛勝シナリオか?とつい勘ぐっていた。しかしそれは杞憂だったようである。骨の髄まで政権毒饅頭に侵されている中央マスコミと違って、毒されず、まだまだ気骨ある地元紙が遂に「池田氏優勢」調査結果を堂々報道したのだ。アベノミクス失敗、甘利らの相次ぐ不祥事、TPP、年金博打大損失などなど、安倍政権側が再逆転する可能性ゼロの中、北海道5区補選は「池田まき当選」「野党共闘大勝利」で決まりだ。それが覆るようなら「またもやムサシです」となって、今回ばかりは同区から全国にムサシ不正問題が大拡散されるだろう。ただ補選2連敗で同時選が遠のくのは良し悪しだ。良い面としては参院単独選なら自公敗北の可能性が俄然高まり、常々「参院選で負ければ退陣する」と公言している安倍退陣がグンと現実味を増すこと。しかしそれでも代わった谷垣か誰かによって自公悪政は依然続くのだ。それより小沢一郎が唱えるように「一気の政権交代」に持っていくため、トチ狂っている安倍に伝家の解散権をいじらせ同時選自爆させた方が、野党共闘側はいいのではないか? (大場光太郎・記)-

    405
    辻元議員(左)も池田真紀候補の応援に(C)日刊ゲンダイ 

    自民に激震 北海道5区補選「野党リード」で衆参W選断念も(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/124.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 06 日 15:55:05
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178836
    2016年4月6日 日刊ゲンダイ

     ついに逆転された――と、安倍自民党が真っ青になっている。4月24日に行われる衆院北海道5区補選。地元紙が先週実施した世論調査で、とうとう野党候補が自民党候補に逆転したのだ。調査結果は、〈自民40 野党45〉と、野党候補が5ポイントリードしているという。

     4月24日には北海道5区と京都3区の2つの補選が行われる。すでに京都3区は自民党の不戦敗が決定している。もし、自民党が北海道5区も敗れ、2連敗となったら、政界のムードが一変するのは間違いない。安倍首相は本気で衆参ダブル選挙を狙っているらしいが、補選2連敗となったら、ダブル選挙どころではなくなる。

    「世論調査の結果が逆転したのは、やはり候補者の差が大きい。野党統一候補の池田真紀氏(43)は、有権者と会えば会うほど票を増やすタイプです。明るくてざっくばらん。しかも、庶民が共感するストーリーを持っている。幼いころ、両親が離婚したため苦労して育ち、中学卒業後、10代で結婚し、子供2人を産んだが、本人も離婚してしまった。それでも、前向きに生き、介護の現場で働きながらシングルマザーとして子供を育て、大検を受けて北大の大学院に進んでいます。それに比べて自民党の和田義明氏(44)は、三菱商事出身の典型的なエリート。亡くなった町村信孝氏の娘婿で、人に頭を下げないタイプです」(地元政界関係者)

     自民党への逆風も吹いている。特に有権者は、GPIFが5兆円の損失を出していることもあって、年金問題について自民党に不信感を持っているという。

     危機感を強めた安倍首相は、道議や市議、道内の経済関係者など100人以上に「安倍晋三です。選挙はぜひお願いします」と直接、電話をかけている。安倍首相が危機感を強めているのは、第1次安倍政権が惨敗した9年前の参院選の悪夢がよぎっているからだ。

    「2つの補欠選挙に敗れたら自民党に動揺が走り、逆に民進党は勢いがつく。すでに野党は選挙協力の体制を着々と進めているだけに、7月の参院選は野党が勝利する可能性が、ぐっと高まります。衆参ダブル選挙の声もありますが、補選に負けたら、安倍首相はとても解散できないでしょう」(政界事情通)

     安倍首相は4月17日(日)に選挙応援に行く予定だが、負けが濃厚となったら、現地入りは避けるとみられている。4月24日は、安倍政権の終わりの始まりになるかも知れない。

    (転載終わり)

    4051

    関連記事
    『きょう4/6のしんぶん赤旗3面は、衆院北海道5区補選での大激戦の様相を特集/自民・公明陣営の焦り、池田まき候補陣営の勢い』http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/110.html

    | | コメント (0)
    |

    【日曜討論大盛り上がり】岡田代表「発言を取り消せ!」と高村副総裁に激昂&山本太郎「自民党は毎日がエイプリルフール」

    -アベノナチス官邸圧力により古館伊知郎、岸井成格、国谷裕子という名キャスターが降板させられた4月、そのうちTBS『NEWS23』とNHK『クローズアップ現代』はスタッフや内容を変えて既に新番組としてスタートしている。今回は両番組の評価に関する記事ではないので詳細は省くが、評判はさんざんのようである。そんな中3日、安倍寿司友の「島田鮨」こと島田敏郎解説委員が仕切る新年度初の『日曜討論』が行われた。その名も「9党代表に問う どう臨む後半国会・参院選」と銘打ったものだったが、生討論番組でもあり今回は「同番組破壊男」生活の党の山本太郎共同代表も久々参加とあって目の離せない討論だったようである。最初は、安保法廃止法案をめぐる岡田代表と高村副総裁の大バトルである。実際のやり取りはすぐ下の動画を是非ご一聴いただきたいが、「民主党の一部からは審議しないでいただきたい」と言ってきていると自民党国対から聞いている」という高村発言に対し「発言を取り消せ!」、いやあこんな激高した岡田代表の姿はじめて見たわ!それに対する志位共産党委員長のフォロー、片山大阪維新共同代表の絡み合いもなかなか面白い。唯一つまらないのが公明党の鵺(ぬえ)山口である。この動画のラストにも出てくるが、次は山本太郎氏の「自民党は、毎日がエイプリールフールのような政党」名言であり、掲げたのが「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」の自民党詐欺ポスター。あらためて国民視聴者に知れ渡ったわけだ。山本氏にとって、同番組出演は昨年9月以来らしいから実に半年ぶりである。安倍官邸にとって、ということは籾井NHKにとってかくも不都合な真実をズバッと言うので干されていたのだろう。とにかく限られた時間内で言うべき核心に鋭く切り込む才能は只者ではない。「息を吐くように嘘を吐く」とまでいわれている安倍晋三率いる自民党だ。「毎日がエイプリールフール」政党なのは至極当然なのである。 (大場光太郎・記)-




    自民党内からもア然の声…高村副総裁の下品な「妄言癖」(日刊ゲンダイ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/918.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 05 日 16:45:30
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178750
    2016年4月5日 日刊ゲンダイ

    4041
    妄言癖が止まらない(C)日刊ゲンダイ

    「あの発言はちょっと品がない」――。さすがに自民党内からもシブい声が上がっている。3日のNHK「日曜討論」での自民党の高村正彦副総裁(74)の発言のことだ。

     野党が国会に提出した「安保法廃止法案」を与党が審議しないことについて民進党の岡田克也代表が批判。すると高村副総裁は、「自民党の国対から聞いた話」として、「旧民主党から審議をしろという話はないし、一部の議員から審議しないでくれとの声があった」と言い放ったのだ。これに岡田代表が、「何を根拠に言っているのか。失礼だ。(発言を)取り消せ!」と激怒すると、高村副総裁は「取り消さない」と言い返し、スタジオは火花が散る事態に。

    「唖然としましたよ。自民党の国対が言ったなんていう“内輪”の話を、テレビの討論番組で持ち出しますか。岡田さんから『誰が言ったのか明確にしろ』と追及されると、高村さんは『国対がウソをつく必要はない』と反論していましたが、岡田さんの激高ぶりに、ひるんでいましたから焦ったんでしょうね。どうしてあんな話をしたのか。仮にも副総裁、党の大幹部ですよ」(自民党中堅議員)

     民進党はカンカンで、4日も蓮舫代表代行が「(国対から聞いたとは)子供のような主張でちょっとびっくりした」とバッサリだった。

     昨年の安保法制審議以降、高村副総裁の“妄言”は何度も物議を醸している。

     集団的自衛権の行使容認には憲法改正が必要という主張に対しては、「そんなことはない。今の憲法で許されると私が言っているんですから」と“オレ様”発言。

     国会で憲法学者が「違憲法案」だと批判した際は、「学者の言うとおりにしていたら平和が守れない」。揚げ句には、「国民の理解を得られなくても」と、世論無視の強権を振りかざした。

     今年に入っても、甘利前経済再生相の口利き問題では「罠を仕掛けられた感がある」とトンデモ発言。民進党の党名が公募と世論調査で決定すると「強いられた ふりして嫌な 名前捨て」とイヤミな川柳を披露。前出の自民党中堅議員は、「あれも公党に対して失礼。言葉がとにかく下品」と頭を抱えるのだった。

     政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。

    「党の表の顔が幹事長なら、副総裁は裏で根回しをしたり、他党とのパイプ役となって融和を図ったり、というのがこれまでの役回りでした。それに対し、高村さんは表で積極的に発言する。安倍首相が言えないことを代弁しているつもりなのかもしれませんが……」

     参院選に向け、自民党票を減らす存在なのは間違いない。

    4042

    NHK日曜討論 山本太郎「自民党は毎日がエイプリルフール」(田中龍作ジャーナル)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/832.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 03 日 17:45:06
    http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013329
    2016年4月3日 15:59 田中龍作ジャーナル

    4044
    「TPP断固反対と言ってたの自民党ですよ」。山本議員は生放送中、2012年の総選挙で自民党が用いたポスターをかざした。=3日午前10時30分頃、NHK千代田放送会館 撮影:筆者=

     「3年間の安倍政権を振り返ってみたら、憲法に基づいた政治運営がされていたか? 弱い者から切り捨てる政治が行われていた。このような者たちに憲法を変える資格はない」。

     山本太郎議員の政治姿勢がその言葉には込められていた。けさ放送された『NHK日曜討論』で憲法改正について聞かれた時のコメントだ。

     小雨にけぶる東京・紀尾井町。午前8時24分、山本議員はNHK千代田放送会館に到着。ネクタイを締め直してスタジオのある4階に向かった。

     「めったに呼んでくれないNHKが呼んでくれた…」。胸中には秘めるものがあった。

     「安倍政権は異次元緩和をやりまくった。お金を刷りまくった・・・その一方で3年間社会保障を削り続けた。労働を流動化、不安定を加速させている。これでどうやって景気を上げるのか?」

     山本議員はフルスロットルでタブーに切り込んだ。司会者のしまだ寿司こと島田敏男解説委員が顔をひきつらせてもお構いなしだ。

     「待機児童問題」「同一労働・同一賃金」も討論のテーマとなった。山本議員は政府が保育士の雇用実態について把握していないことを明らかにした。

     「有期雇用なのか、派遣なのか、パートなのか。政府は細かく実態を把握しなければならない。でも調査さえしていない。同一労働・同一賃金というなら、さっさと調査してください」。

    4045
    政治部長はじめNHK幹部が迎えるなか、山本議員はスタジオに向かった。=3日午前8時24分、紀尾井町 撮影:筆者=

     延期か予定通り実施かが取りざたされている消費税についても、次のように指摘した ―

     「大企業減税のたびに庶民に対して増税なんて筋が通りませんよ・・・過去最高益をあげている企業からしかるべき税金を頂きます。ない所から取らないで下さい」。

     山本議員は国民の悲痛な思いを代弁した。

     3ヶ月後に近づいた参院選についても見解を求められると、「自民党は毎日がエイプリルフールみたいな政党になっている」と切り出した。

     政府与党は児童手当を新年度予算で28億円つけたが、その前の3年間は51億円減額している・・・山本議員は選挙目当て予算の実態を明らかにしながら、有権者に「騙されないで下さいよ」と呼びかけた。

     「奨学金無利子化(の対象)は1・26%(増)」「キャリアアップ助成金で正規になったのは0・07%」・・・山本議員は安倍政権のウソを次々と暴いていった。胸中に秘めていたものは見事に炸裂した。

     マスコミ中のマスコミである国営放送で真実を暴露する。あまりにも皮肉だ。権力にとって最も不都合な男が、今回も面目を施した。

       ~終わり~

    20160403-日曜討論・山本太郎

    20160403-日曜討論・山本太郎 投稿者 nnol2016

    | | コメント (0)
    |

    【これは手強い】壇蜜を自民党が参院選擁立!?

    -「壇蜜を自民党が参院選擁立へ」。これが本当なら「安倍も猿もの引っかくもの」である。乙武多股大スキャンダルによる自民党イメージダウンなど一気に吹き飛ばす起死回生の妙手といったところだ。「自民候補」壇蜜に票をゴッソリ奪われかねず、民進党をはじめとした野党側は安閑としてはいられない。ただし今のところ自民党サイドからの正式表明はなく、壇蜜所属事務所も「出馬予定はないです。自民党からのオファーもないです」とのことだし、何より出所が「例の東スポ」(笑)である事が唯一の救いだ。しかし記事内容では、自民党は公示日直前に電撃発表を狙っているとの事でもあり、何せ「何でもありの自民党」の事油断は禁物である。それに記事にもあるが、壇蜜自身も、昨年の戦争法論議かまびすしい折り自衛隊募集ポスターに登場し話題になった事があるから、「出馬はないです」といわれて「はいそうですか」と額面どおりには信じられないのだ。その上壇蜜は、三島由紀夫も真っ青の陸海空自衛隊に体験入隊するほどの熱の入れようだったというのだから、ある阿修羅コメント氏は「聡明な壇蜜は自民党からの出馬などしないだろう」と述べているが、『ひょっとして、ひょっとするぞ』と思っておいた方がいいのかもしれない。自衛隊ポスターに関して私は、『壇蜜よ、お前もか』と、以来熱狂的な「エロ壇蜜ファン」の熱中度がかなり減衰したことを付け加えておかなければならない。このポスターを見て自衛隊に応募した若者が「将来海外で死ぬことになるかも知れない」というイマジネーションが働かないのだろうか?と。ともかく。今回もし自民党からの立候補が確定すれば、私のようにファン離れを起こす人々が五万と出るだろう事を「聡明な」壇蜜よ、よく考えなされよ! (大場光太郎・記)-

    404

    壇蜜を自民党が参院選擁立へ(東スポ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/819.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 03 日 09:46:05
    http://news.livedoor.com/article/detail/11370428/
    2016年4月3日 6時0分 東スポWe

     まだまだ隠し玉はある――。今夏の参院選で「五体不満足」の著者・乙武洋匡氏(39)の擁立を見送った自民党が目玉候補として、タレントの壇蜜(35)に白羽の矢を立てていることが本紙の取材で判明した。出馬となれば、自民党結党以来、最大級のインパクトを持つ候補となるが…。“日本一キレイな隣のお姉さん”が“日本一キレイな国民のお姉さん”となるのか!?

    「参院選で自民党は誰もがアッと驚く候補の擁立を進めています。そこで名前が漏れてきたのが、壇蜜です。周辺の調査に入っていて、東京選挙区か、全国比例で出馬させたい意向のようです」と話すのは選挙事情に詳しい永田町関係者だ。

     壇蜜は言わずと知れたグラビア、女優、エッセイストなどマルチに活動するタレント。30歳を過ぎてからブレークし、各メディアのグラビアを総ナメにし、テレビ、映画へと引っ張りダコ。黒のロングヘアに代表される日本人女性の美貌と、エロス漂う話術や立ち居振る舞いで、多くの男性をとりこにした。

     大人のセクシータレントでは最近、橋本マナミ(31)が台頭し、ここ最近は壇蜜の露出が一時期より減ったかにみえるが、「仕事を厳選していて、次なるステップに突入しつつある。冠婚葬祭の専門学校に通っていた経験から生や死、終活問題にも精通し、もっぱらNHKや役所、一般紙などのお堅い系の仕事が多い」(テレビ関係者)。

     自民党が触手を伸ばしているのも知性派タレントとしての活動や“国防女子”の一面だ。

     壇蜜は昨年から防衛省の自衛官募集をPRする“リクルート隊長”として、CMキャラクターを務めている。セクシータレントは卒業しているのだ。

    「壇蜜さんは陸・海・空の各自衛隊に体験入隊しており、昨年、安保法制への反対世論が高まった中、この国の平和や安全防衛を訴えた形となった。党本部にも壇蜜さんの自衛隊ポスターは張られていて、すっかりおなじみです」(自民党関係者)

     一方、壇蜜は過激なグラビアやイメージビデオ、濡れ場のある映画にも出演した。女性からの好感度も高いが、それでも「ヌードなんて、ケシカラン、イヤらしい」と反発が出るのは避けられない。出馬が内定していた乙武氏が不倫発覚で、公認見送りとなっただけに、党側は慎重にならざるを得ないところだが、それでも壇蜜を擁立したい訳があるという。

     出馬となれば第1候補は定数が5から6に増える東京選挙区だ。「民進党から蓮舫代表代行(48)が出馬する。安倍晋三首相(61)はとにかく蓮舫氏が苦手で、ひと泡吹かせられる候補を立てろというわけです。乙武氏もその候補でしたが、女性の方がより蓮舫氏の票を減らすことができる」(前出の永田町関係者)

     くしくも蓮舫氏はキャンギャル出身で、10年の参院選では171万票を集めて、トップ当選を果たした。次期参院選から18歳以上に選挙権年齢が引き下げられるため、壇蜜なら若者層の取り込みも狙える。浮動層が多い蓮舫氏の票を横取りできるというわけだ。

     また、全国的な知名度を生かし、全国比例からの出馬も視野に入る。衆院選との同日選挙もささやかれているなか、話題を呼び込む狙いもある。

    「壇蜜さんはJA全農あきた、JR九州などローカルCMにも多く出演していて、老若男女に高い知名度を誇る。参院選で自民党の全国比例の当確ライン15万票超えは楽勝で、50万票超えのトップ当選も狙える」(選挙プランナー)

     テレビやCM契約などで違約金が発生するケースがあり、擁立となれば一筋縄ではいかないが、党内での壇蜜待望論は大きい。参院選の目玉候補は公示1週間前に発表する電撃戦略も練られており、壇蜜出馬となれば、日本中が仰天するのは必至。壇蜜の事務所は「(出馬は)ないです。(自民党からのオファーも)ないです」とコメントしているが、公示日まで何が起きるかわからない。

    ☆だんみつ…1980年12月3日生まれ。秋田県出身。本名・齋藤支靜加(さいとう・しずか)。T158・B85・W60・H89。昭和女子大卒。英語教員免許、調理師免許、日本舞踊師範、遺体衛生保全士資格など取得。グラビアから女優、エッセイストなど幅広く活動している。独身。

    (転載終わり)

    関連記事
    『《総力取材 自民党よ、国民をなめるな!》乙武、今井絵理子…担ぐ阿呆に出る阿呆(週刊文春)』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/873.html

    | | コメント (0)
    |

    「小沢と亀井に民進党への参画を要請すべき」「野田は新・民進党にいてもらいたくない政治家」(by篠原孝衆院議員)

    -民進党の篠原孝衆院議員のブログ記事が注目を集めている。1番目の記事として取り上げたのが篠原氏ブログ内容である。といっても私自身は、山尾志桜里氏もそうだったが篠原氏も今まで存じ上げなかった。長野県出身で京都大学法学部卒業、農林水産省入省。その後民主党公認衆院議員(長野1区)に転進し、菅内閣時は農水副大臣、野田内閣時は党副幹事長を歴任と、けっこう重要なポジションにあった人のようである。このブログ記事の中で特に注目すべきなのが、「乱世には経験と知恵ある参謀が必要→小沢と亀井に民進党への参画を要請」という項と、「野田は民進党にいてもらっては困る人」と言い切っていることである。野田政権時代、小沢グループを党外に追放し、最近も「民維合流は小沢さんさえ入らなければ賛成だ」とピンボケ発言しその後各方面から総スカンを食らったとおり、野田にとって小沢はいまだに不倶戴天の敵なのらしい。器の大きな小沢一郎は、岡田も前原もおそらく野田も皆許しているはずだが、いまだに私怨を燻らせている野田の狭量ぶりが際立ったカッコウで、己の劣勢を悟ったかその後はすっかり音なしである。シロアリ財務省に言いくるめられ消費税増税を推進して問題の「12・16総選挙」で多くの同志を落選させたのが野田佳彦なのだ。篠原孝氏主張のように議員辞職相当であるはずなのに、なぜ何のお咎めもなしに最高顧問としてのうのうとしていられるのか?本人の政治家としての良心の欠如と、それを今まで許してきたダメ民主党ぶりが際立つのである。本文中にも「人心一新」とあるが、これには変わり映えしない岡田克也体制批判とともに「野田を斬れ」という意味合いもあるのだろう。本当に野田一派らを党外追放、それが出来ないならば最高顧問剥奪の上「党員資格停止処分」つまりかつて小沢に与えたのと同じ座敷牢蟄居処罰くらいはすべきだ。そうしないと国民の支持はとても得られまい。その上で晴れて小沢一郎という「真の王の帰還」だ。岡田は小沢に土下座したという記事を以前取り上げたが、岡田の力量で今夏参院選or同時選を勝てるとは思っていないだろう。残すところあと3・4ヵ月しかなくなったが、どこかの時点で小沢入党を要請せざるを得ないのではないか?以前、選挙全権の国対委員長に就けるとの情報もあったが、さてどうなるのだろうか。 (大場光太郎・記)-

    4031

    民進党結成で快進撃―野党結集を拡大し、小沢・亀井に援軍を頼み、政権奪取を目指す衆議院議員 しのはら孝
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/743.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 01 日 18:35:05
    http://www.shinohara21.com/blog/archives/2016/03/_160331.html#more
    2016年03月31日 18:41 衆議院議員 しのはら孝のブログ

    <3年越しの党名変更>
     3月27日、やっと民主党から新しい名前の党・民進党が誕生した。私は13年2月5日のブログ「民主党の再生は野田首相の議員辞職と党名変更から始まる」で党名変更を言い出したが、多分1番最初に言い出したと思っている。
     前者はまだ実現していないが、後者は3年かかってやっと実現した。長くかかったが、民主党の再建、政権復帰の第一歩が遅ればせながらやっとスタートしたのだ。遅れた分、今後は脱兎のごとく快進撃を続けなければならない。国民もそれを切望しているはずである。

    <誰も見向きもしなかった13年参院選の野党共闘>
     12年末総選挙では民主党への失望はあったが、国民・有権者は自民党に戻ったわけではなかった。比例区の票の流れでみると、民主が09年の2984万票から3分の1の968万票と2016万票も減らした。そしてそのほぼ同数の2093万票が、みんな(525万)、維新(1226万)、未来(342万)の3野党に向かっただけだった。この結果をみれば国民は自民党に飽き足らず、政権を担えるきちんとした野党の出現を望んでいることは明らかである。それには、野党統合し、新党で出直すことが政権奪還の一番の早道である。
     私は2013年の参院選に向けて、例によって提案ペーパーを書き、31の1人区を5野党統合して闘えば、いくらでも勝てることを表で示して関係者に当たった。民主と維新、みんなが統合すれば13勝18敗。生活、社民まで含めた統合なら25勝6敗であった。ところが、幹部が動かず実現できず、その結果1人区は、民主0、非自民が岩手の平野達男と沖縄の糸数慶子の2人だけ、比例区でも7人という、大惨敗を喫した。なぜ3年前に今の野党統合なり野党共闘ができなかったのかという悔しい思いが先に立つが、3年経ってやっとここまできたかという思いもある。

    <野党共闘・野党統合に否定だった岡田代表>
     その後14年末の総選挙に際しても維新との統合でどれだけ勝てるか、また11ブロックで共闘したら8~9議席増えることも示した。私は後で知ったが、私の提案ペーパーを持つ細野豪志議員多数が、海江田代表に野党共闘を直談判したが聞き入れられなかった。その時の国政選挙担当代表代行は岡田であり、その後の代表選の討論会では維新と統合しようとしたとして細野を攻撃(口撃?)したのである。
     民主党議員の大半が野党共闘ないし野党統合を模索しているのに頑なに拒否していたのが岡田代表であることを考えると、その後1年余り、よくここまでこれたというのが実感である。しかし、もっと早ければ、すなわち13年参院選前や14年衆院選前なら、もう野党新党は政権復帰していたかもしれないのだ。もっとよく先を見据えてやってほしいというのが私の切なる願いである。

    <第一に代表選で人心一新→×新鮮味のない新党体制>
     民主党はいつもToo Lateなのだ。また、失敗をひきずらないために、このメルマガ・ブログで露骨な提案を続けることになる。なぜなら時間がそれほど残されていないからだ。
     野党統合を国民に理解してもらうためには、維新と民主の統合だけでは足りない。ワクワク感を持ってもらわないと参院選の勝利、その後の総選挙での政権交代には結びつかない。そのためには党名や綱領を新しく変えるだけでも足りない。やはり、執行部の陣容を一新し、変わったぞということを国民にわかってもらわなければならない。つまり常識的には代表選が一番である。しかし、岡田‐松野両代表が代表は岡田さんでいき、代表選は参院選後ということを確認事項の6番目で決めている。
     3月27日にはそれに従って、岡田克也民進党初代代表が選出され、新党の人事は、山尾志桜里政調会長が目新しいだけの平凡なものに終わった。 代表代行と目されていた松野頼久前維新代表は一切役職には就かず、江田憲司代表代行となり、民進党は長妻昭、蓮舫と3人の代表代行を抱えることになった。こんな時に大幅に入れ替えなくてもいいと思うが、もう少し工夫したほうがいいというのが一般的だろう。

    <第二に更なる野党大結集が必要 → 社民・生活・無所属への呼びかけ>
     世論調査では、民進党には6〜7割の国民は期待しないと答えている。3年3ヶ月の政治運営があまりにもひどかったからであり、そう簡単に不信は拭い去れない。しかし、政党支持率が10%に満たないのだから残りの3割が期待してくれていると前向きにとらえてもよいような気がする。 国民はやはり正直である。民進党に「ワクワク感」がないからである。民進党は参院選に向けて大きく変わったということを示していかないとならない。
     人心一新ができないとなると、次は、維新(その分派 改革結集)だけでなく、生活、社民、その他多くの無所属議員にも統合を呼びかけることだ。党内議論の中で岡田代表は、維新以外の党にも広く結集を呼びかけると約束したが、どうも腰がひけている。民進党には小沢元代表への拒否反応があるからである。

    <政権交代の大功労者は小沢一郎>
     2007年の参院選、小沢代表は1人区を農業者戸別所得補償を引っさげて田舎だけを回り、29の1人区で23勝6敗となり、大勝利をあげた。私は当時ネクスト農林水産大臣として小沢の選挙戦術を垣間見るにつけ、舌を巻いた。
     私は3日間抵抗し続けたが、農業者戸別所得補償と自ら命名し、参院選の目玉政策として位置付けた。そして田や畑を背景にビール箱の上に乗って、農家のおじさん、おばさんを前にしてマイクを握る小沢代表の姿がいつもTVに映し出された。これにより農民に民主党の農政の目玉がすっかり焼きつけられた。こんなことが出来るのは小沢しかいない。今反TPPで32の1人区を徹底的に回れば、07年以上の勝利が可能となるというのに、小沢と同じ感度のいい幹部はいない。
     この大勝利、逆にいうと自民党の大敗北により安倍首相は、秋の臨時国会冒頭で腹痛を理由に突然辞任した。そしてこの勝利をきっかけに、ねじれ国会となり、2009年8月の総選挙で政権交代が実現した。ところが、政権交代に多大な貢献をした小沢の大恩を忘れ、社会保障と税の一体改革を巡り、小沢グループを追い出してしまった。

    <第三に乱世には経験と知恵ある参謀が必要→小沢と亀井に民進党への参画を要請>
     新聞報道によると野党選挙協力のリーダーシップをとり続ける志位和夫共産党委員長も、小沢と亀井静香のアドバイスを受けているという。亀井も自社さきがけ政権を演出した政界再編・政権交代の仕掛け人である。2人と縁もなく考え方も違う志位委員長のほうが素直に耳を傾け、同じ自民党だった岡田代表が2人を遠避けているのは、もったいない話である。社会党左派と組むという大胆な仕掛けを造った亀井、いわゆる農林族でもないのに農業者戸別所得補償の有用性を理解し、それを引っ下げて選挙に臨むという政治勘を持つ小沢の2人は、日本の政界にとって貴重な存在である。
     民進党は、今幸運にも野党側にいる小沢と亀井に頭を下げて参画してもらうことである。かつて野中広務自民党幹事長は小沢・自由党との連携に「悪魔にひれ伏してでも・・」と有名な言葉を残したが、今は2人は多分扉を開いて待っているはずである。そして小沢と亀井を恐れているのは他ならぬ自民党である。岡田新代表が「政権交代のラストチャンス」というなら、自民党を困らすことが必要である。

    <民主党の名前だけでなく、元幹部も拒否される>
     我々が、野党統合について両院議員懇談会を開いた3月3日同日、野田前首相が「一番足を引っ張った元代表(小沢一郎)さえ来なければいい」「一番ごちゃごちゃ言ったのは元代表でした」と、それこそごちゃごちゃ発言していた。
     私は既に民主党の再生には野田首相の議員辞職が必要と述べた。なぜなら野田前首相こそ羽田元首相の「政権交代後の第1回目の総選挙を勝ち抜き、自民党を10年近く野党の立場に追いやり、日本の政治を変える」という重要な使命を、強引な政権運営と愚かな解散で打ち砕いた張本人だからだ。私は、羽田元首相からこの援軍を頼まれて政界に入り、今もその目的を完遂すべく汗をかいている。
     小沢を民進党に入れるべきでないというのなら、野田はそれ以上に新・民進党にいてもらいたくない政治家である。民主党の名前がいかに嫌われているか、新名称の世論調査で知ったはずである。しかし、それ以上に政権交代を無にした民主党の幹部に対する拒否感が強いこと肝に銘じなければならない。
     最近週刊朝日(4月1日号)で室井佑月が、小沢を民進党に入れないと発言した野田に対し「ゴチャゴチャいってるのは、あんただがね」と反撃し、野田前首相を、バッサリ切ってしまったらいいと切って捨てた。これが大方の国民の声である。

    <脳科学者 茂木健一郎の耳の痛い話>
     今回の民進党結成党大会の4人のゲストスピーカーの激励は、厳しい注文のオンパレードだった。
     脳科学者として有名な茂木健一郎教授は、「民進党は2009年の政権交代の後、国民を裏切ったことを反省してほしい。最近、Google社の「アルファ碁」という人工知能が世界一の碁の名人に勝った。なぜかというと、失敗を反省し覚えたから勝てたのだ。民進党の皆さんも反省なくして進歩はない」と注文をつけた。
     私は、安倍首相は07年の政権の挫折の原因を見極め反省し、学習していると思う。それにひきかえ、我が党の幹部は相変わらずお友達人事(メリーゴーランド人事)を繰り返し、失敗を他人のせいにしている。反省が足りなすぎるのだ。

    <4月が民主党の将来の鍵を握る月>
     これで一段落と安心してはいられない。4月24日には、北海道5区と京都3区の2つの補選があり、その先に参院選がある。ひょっとすると衆院選とのダブルになるかもしれないと言われている。私は、4月2、3,4日と北海道5区の応援に入るし、その直後6日からTPP特別委員会も始まる。
     従って4月は忙しくなる。新しい党・民進党で全力を出して国会活動にそして政治活動に取り組んでいくつもりである。

    関連記事
    室井佑月 野田・元民主代表に「ええかげんにしぃや!」〈週刊朝日〉
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/410.html


    4032

    「野田はいらない」という篠原孝の提言は正論だ。  山崎行太郎
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/813.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 03 日 07:08:07
    http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160403
    2016-04-03 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

    「野田はいらない」という篠原孝の提言は正論だ。民進党がそれなりの成果をあげるためには、野田某のような政治音痴を追放するしかないと思うが、残念ながら、無理だろうね。ズルズルと野田やその仲間たちに居座られて、おそらく、「一家心中」、いや、「民進党一家沈没」ということになるだろう。その証拠に、共産党が、民進党のやる気のなさに嫌気がさし、「野党共闘、野党統一候補、国民連合政権」構想を断念し、一人区候補者擁立へ動き始めたようだ。小沢一郎は、どう、この苦境を切り抜けるのだろうか?

    (以下の引用は省略)

    民進党と小沢待望論。  山崎行太郎
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/760.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 02 日 01:34:05
    http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160402
    2016-04-02 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

    民進党と小沢待望論。新党=民進党に何が欠けているのか。言うまでもなく「小沢一郎」と「小沢一郎的なもの」である。岡田某にしろ細野某にしろ、あるいは山尾某にしろ、「政局」や「時代の流れ」が読めていないことは明らかである。消費税値上げを強行して惨敗し、政権の座から追放されたことが自慢らしい野田某にいたっては、論外。戦犯、絞首刑に値するデクノボーである。篠原孝議員が指摘しているように、今こそ、民進党には「小沢一郎」が必要だ。誰かが、「小沢一郎」の役割を演じられるのなら、それでいいかもしれない。だが、誰が、「小沢一郎」の代役をこなせるのか?

    (以下の引用は省略)  (以上、転載終わり)

    関連記事
    『岡田が小沢に土下座?「背に腹は代えられない」と岡田代表+小沢一郎タッグか!?』
    http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-5a40.html

    | | コメント (0)
    |

    学歴詐称、地球何周分ものガソリン代付け替えなど安倍晋三犯罪者と仲間たちw

    -いつもの事ながら、カレイドスコープサイト記事は一読して爽快なカタルシスが得られる内容である。特にこの記事はそうで、「よくぞ書いてくれた」という阿修羅読者の支持なのだろうか、同掲示板拍手ランキング1位を2~3日独占していた。「まだまだ、この100倍はある。暴力団がらみの話だ。繰り返すが、安倍晋三は、法的にもれっきとした犯罪者なのである。それも、比肩する者がないほど凶悪なのだ。安倍晋三は、政権の座から引きずり降ろされ、党内で他の議員たちが晋三に対して距離を置きだしたとき、戦後初の実刑判決が下される総理大臣になるかもしれない。」 少し長い引用になったが、この部分などは特に圧巻である。こんな軽くてパーな上、重大犯罪者でもある安倍を、この3年余、官僚機構、旧財閥系を中心とした財界、寿司友メディアがこぞって支えてきたのだし、危機感を抱いた中堅官僚らは徐々に反旗を翻しつつあるというが、実質的には今でもそうであるわけだ。さらに加えれば、創価学会、統一教会、神社本庁・日本会議など怪しげなカルト宗教までもがしっかり下支えしているのである。以前述べた事があるが、この状況は戦前・戦時中を彷彿とさせ、日本版反キリスト連合といっていいものである。こんなゲス・クズ野郎なのに「誰がこの者に敵対できようか」という状況が生まれてしまったのである。だから悪事を働いても大丈夫という思い上がりが、安倍・甘利を筆頭とした数え切れない犯罪・不祥事・スキャンダルの温床になっているのである。このまま安倍&安倍一派に任せておいたら、日本丸潰れ&一億総餓死の危機すら招きかねない。「STOP・THE・ABE」の思いを、今ここからさらに強くすべきである。(大場光太郎・記)-

    401
    (注 ご案内のとおり、現在進行形でなおなお増殖中!)

    山本太郎の成果を横取りする学歴詐称の安倍晋三というクズ(カレイドスコープ)
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/670.html
    投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 31 日 01:48:05
    http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4272.html
    2016.03.30  カレイドスコープ

    4012


    官邸に招かれたジェセフ・スティグリッツ教授が、せっかく「TPP撤退すべき」、「アベノミクスは即刻停止して、今までの経済政策と180度反対のことをやるべき」(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177851/1)と逃げ道を用意してくれたのだから、その提言に素直に従えば、日本の経済は100%確実に浮揚する。

    安倍晋三が、いつまでも子供が駄々をこねるように、TPPと大嘘インチキ・アべノミクスにしがみついていると、国そのものが消えることは確実だ。

    この知性が完全に欠如した絶望的な男に、自分が世界の孤児であることが自覚できる日が来るのは、いつのことになるのだろう。

    二人の世界的経済学者の提言を、都合の良い部分だけ切り貼りして選挙対策に使う安倍内閣の凶悪さ

    安倍晋三は、ほとほと、救いようのない人間のクズで凶悪犯罪者である。これ以上、国民の心を暗くするだけでなく、不健康にする気持ちの悪い男はいないだろう。

    この男がやってきた犯罪は、今後、次々と暴かれるだろう。
    学歴詐称して公職選挙法を犯した(http://lite-ra.com/2016/03/post-2079.html)ことなど序の口だ。本来なら刑事罰が適用されなければならない犯罪だから、大臣を辞するだけでなく、議員辞職さえ免れないはずである。

    しかし、まだまだ、この100倍はある。暴力団がらみの話だ。
    繰り返すが、安倍晋三は、法的にもれっきとした犯罪者なのである。それも、比肩する者がないほど凶悪なのだ。

    安倍晋三は、政権の座から引きずり降ろされ、党内で他の議員たちが晋三に対して距離を置きだしたとき、戦後初の実刑判決が下される総理大臣になるかもしれない。それが、自衛隊員と徴兵に取られた若者たちの間に大量の戦死者が出た後でないことを祈る。

    晋三は、「何があろうと1年半後には消費増税を10%に上げる、上げるといったら上げる」と繰り返していたが、参院選対策のために、それを撤回する方便として、官邸がつい数日前、ポール・クルーグマン教授とジョセフ・スティグリッツ教授を二人を日本に招いて、その権威を利用しながら「増税凍結」を示唆した。

    ジェセフ・スティグリッツ教授は、「日本のTPP参加は間違っている」と強く主張し、「失敗したアベノミクスをすぐに停止して、今までの政策を180度転換すればG7で日本は影響力を発揮できる」と提言したのである。

    「スティグリッツ教授が消費税に反対している」というのは官邸が勝手に捏造したものである。

    教授が「TPP」と「アベノミクス」をボロクソに批判したことは、なかったことにして、「消費税を批判した」とでっち上げたのである。
    スティグリッツ教授だけではない、クルーグマン教授も怒ってるぞ。

    思い出すなぁ。

    自民推薦の憲法学者3人が、国会で「安保法制は違憲!」と明言したことを。
    驕りの極みにある自民党からすれば、「どの憲法学者も、われわれの法案に賛成しなければならない」と思い込んでいたのだろう。

    今度という今度は、本当に米国の良識派と欧州メディアの怒りを買うだろう。安倍官邸の面々の白痴度は絶望的だ。

    安倍晋三が常に、誰かの手を借りなければ正しい決断ができないのは、50人の不倫相手がいたと豪語した乙武が、夫人や母親までマスコミに出して世間の冷たい風をかわそうとする手口と同じだ。「うちの夫が、私の息子が、まあ、とんでもないことを仕出かして」・・・という具合だ。

    ちなみに、乙武の仕掛け人は文科相の元プロレスラーの馳浩というのだから、開いた口がふさがらない。(週刊文春最新号 2016年4月7日号http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6020)

    馳浩とは、ヤンキー先生、こと文科副大臣の義家弘介と、「竹刀が折れるまで生徒の体罰をやった」(http://lite-ra.com/2015/10/post-1569.html)と、互いに自慢話をやっていた単なるサディストのことだ。

    安倍晋三が閣僚に任命する議員は、こんなゴロツキしかいないのだ。

    「最後のお一人まで確実に年金をお支払いします!」から「TPP断固反対!」まで、この男の公約のすべてが正反対の結果になるのだ。なぜなら、最初から嘘を吐くつもりで言っているからだ。

    それに比して、核と戦争への異常な愛情は、もはや精神病の範疇だ。

    シールズの抗議デモが活発化する中、若者たちの政権への反発を抑えるため、今度は、大学生らを対象にした給付型奨学金の創設(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000140-jij-pol)を言い出した。官邸の側近が、「親分、このままじゃあヤバイですぜ」と耳打ちしたのだろう。

    いやはや、選挙前になると、まるで駆け込むように、甘い言葉を次々と囁きだす男だ。だから、胃が悪くなるほど気持ちが悪いのだ。

    だが、選挙が終われば、「財政難で打ち切り・・・ううん、苦渋の選択だ」といって、再び長期の外遊に出て巨額の税金をばらまくしか能がない男であることは、国民にとっくに見透かされているのだ。

    そして、そのとおりになるだろう。

    そもそもが、「奨学金の無利子化」「給付型奨学金制度の設立」などは、去年から山本太郎議員が国会で問題点を追及し、その実現に向けて具体的な政策に落とし込むよう主張してきたことだったろうに。
    https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5683

    その経緯を読むと、答弁に立った安倍サイドの馬鹿大臣の答えに卒倒しそうになる。
    https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5683

    山本議員の質問の答弁に立った加藤勝信とは、「なぜ、1億総活躍国民会議の民間議員に菊池桃子氏を起用したのか」と訊ねられたとき、「前から大ファンだったから」と平然と答えた男だ。

    とにかく、菊池桃子氏には、「破格の扱いで、向かい合わせに座った加藤大臣は終始、彼女に見とれていたとか」(http://www.dailyshincho.jp/article/2015/11130815/?all=1)。それが、菊池桃子氏にとって、どれほど無礼なことなのか理解できない馬鹿な男なのだ。

    「一億総活躍社会の実現に向けて」はいいのだが、実は何もやっていないことが選挙が近づくにつれて明々白々になれば若者層の取り込みが難しくなる。

    かといって、今さら、アイデアもない。
    では、山本太郎をパクッちゃっおう!
    というところだ。

    学生支援機構が「奨学金とは名ばかりで、その取り立ての無情さは武富士以上だ」(http://news.livedoor.com/article/detail/8937669/)と、長い間、世間から非難されてきたにも関わらず野放しにされてきたのは、安倍晋三が、ここでも公約をすっぽかしているからに他ならない。

    「若者を食い物にする奨学金、えげつない取り立ての実態」が週刊誌メディアに次々と暴露され、山本議員が果敢に追及したことによって、とうとう晋三も、ノラリクラリとしていられなくなったというわけだ。

    都合の悪い政敵の追い落としに税金。ヤジを飛ばした自民党の議員は、党に嘘の申請をして税金で愛人と享楽三昧のクズであったことが発覚した

    今までずっと放置されてきた待機児童問題にしてもそうだ。

    民進党の政調会長に就任した前民主党の山尾志桜里(しおり)議員が、徹底的に安倍晋三の大嘘を喝破し、追い詰めたことによって、全国の母親たちが立ち上がった。

    このとき、安倍晋三は、山尾志桜里(しおり)議員に「表現の自由の優越的地位」について訊ねられたが答えられなかった。

    安倍晋三は、検察出身の山尾議員の迫力の前にたじたじとなって言葉が思うように出なかった小心者だ。

    国会で恥をかかされたことを逆恨みしてか、安倍晋三と官邸は、「山尾志桜里議員のスキャンダル探しに躍起になっている」(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178197)という。いつもの陰湿な本性全開だ。

    待機児童問題が、主婦だけでなく一般の男性にまで関心が高まったのは、山尾議員が国会でこの問題を追及していた時、パチンコ・スキャンダルで名をはせた元警察官僚の平沢勝栄がヤジを飛ばしたことがきっかけとなった。

    もっとも、ヤジを飛ばしたのは平沢だけでなく、彼が言っているように複数の自民党の議員だ。

    そのうちの一人、菅原一秀が、とんでもない男だったことが発覚した。

    経済産業副大臣時代に、「政治経済事情視察」として国会を休み、当時の愛人とハワイ旅行に出かけていたことが「週刊文春」の取材でわかったのだ。
    http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6024

    菅原一秀は経産副大臣だった2013年4月27日から5月1日にかけて、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、ハワイに旅行していた。

    バツイチで独身の菅原一秀は、結婚を前提としない形で男女関係にあった27歳(当時)のA子さんと、ハワイで合流していたという。

    「バレないように飛行機は別々で、現地で落ち合いました。連日ゴルフ三昧で、4泊6日で四ラウンドもしていた。
    副大臣なのに、自由に旅行して大丈夫なのかと心配する女性に、『嘘を申請したから大丈夫』と語っていたそうです」(A子さんの知人)
    (ソース: 週刊文春webhttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/6024)

    ついでに書いておくが、この菅原一秀は、「自民党待機児童・問題等緊急対策特命チーム」の筆頭幹事なのだ。
    http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201603/25moushiire.html#inner_content1
    いかに首相官邸のホームページが、嘘と偽りに満ちているか一目瞭然だ。

    待機児童問題の質疑に立った山尾議員にヤジを飛ばすこと自体、彼がまったくこの問題に関心がないことの何よりの証拠だろう。

    自民党の議員は、金と色、権力と暴力にしか関心がないのだ。
    この国に、暴力団と同じような反社会的な政党の存在と、議員どもの跋扈を許しておいていいという法律はない。

    晋三は、税金を使って山尾議員のあら捜しをしている暇があるなら、今からでも遅くはない、「表現の自由の優越的地位」を勉強したらどうか。
    そんなことだから、成蹊大学法学部卒の学歴さえ詐称だと言われてしまうのだ。

    「自分の失敗は他人のせいに。他人の手柄は自分のものに」が安倍晋三の信条だ。

    晋三は、アベノミクスからウーマノミクスまで、とにかく「お題目」をつくるのが大好きだ。しかし、コピーライターとしては落第どころか単なる駄文書きに過ぎない。

    彼の目的は、それを実行する前に達成されてしまうからだ。
    つまり、「最初から嘘であって、何もやらない」。

    だから、そのキャッチコピーを信じて安倍を買った人々は、毎度毎度、不良品をつかまされるのだ。
    返品できないのであれば、「金(税金)を返せ!」だ。消された年金の2200人の人々も「年金返せ!」ぐらい言ったらどうか。

    さらに、GPIFの無謀な投資によって、国民の命の綱である年金の原資は20兆円以上の損失を出すことは確実だ。世界恐慌に突入すれば、ほぼ年金は吹き飛んでしまう。残った年金原資が、政府とこの国の金融を支配している巨大銀行の救済に使われてしまうからだ。
    だから、そこから先は、国債で年金が支払われるだろう。

    しかし、それがタダの紙切れになることは戦時国債の実験で証明されている。このことが、国民には、いまだに理解されていない。

    年金受給資格がある者でも、近い将来、それは保証されないことは確実だ。株式・債券市場の知識がない国民は、それまで呑気に暮らせるだろう。それは、束の間の幸せに過ぎない。

    その後で、高齢者に餓死者多数という恐怖の報酬を受けとることになるだろう。

    もちろん、安倍晋三は承知だ。
    だから、アメリカのネオコンが引き起こす戦争に加わって、軍需経済に依存しようとしているのだ。多くの若者の死をもって。

    晋三は、本気で、毎日毎日、お題目を唱えていれば、安倍の朝鮮カルトの神様がいいようにしてくれると信じているのだろう。「GDP600兆円!GDP600兆円!」・・・経団連の爺さん会合でもう一度言ってみればいいだろう。もはや、誰も相手にしない。

    日経平均のインデックスのつり上げにしても、どうも数字の操作に全力を挙げているようだから、まずは実質の内閣支持率が10%を切らないように精を出すことだ。

    テレビ、新聞の世論調査は、全部嘘。嘘ですよ。
    https://twitter.com/neverbornmaster/status/694481597152690177
    まだ、寿司トモのメディアの捏造世論調査を信じているお馬鹿さんは誰かな?

    4013

    4014


    晋三が、何よりやらなければならないことは、実質の内閣支持率が10%を切らないようにすることと、学歴詐称しなくていいように、ちゃんと正規の試験を受けて成蹊大学に入り直すことだ。

    そして、その後で国民が法廷に引きずり出そうとしたときに、それに大人しく従うことだ。

    (転載終わり)

    関連記事
    『安倍首相の留学歴 専攻なく3つは「外国人のための英語」(週刊ポスト)』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/591.html
    『安倍首相もガソリン代を地球7周分計上していることが発覚!2013年だけでガソリン代約550万円!』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/764.html
    『自民の菅義偉官房長官もガソリン代を地球数週分計上!収支報告書に明記、計200万円以上!』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/759.html
    『スキャンダル探しに躍起 安倍政権が狙う“山尾志桜里潰し”(日刊ゲンダイ)』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/591.html

    | | コメント (0)
    |

    官邸に60年安保の悪夢 <安倍退陣で終わらない><戦争法廃止が目標>(本澤二郎氏)

    -そうなのだ。3月29日は、昨年秋凶行採決・成立された戦争法が施行された日なのである。罪状が十も何十も列記できそうな犯罪的安倍政権にあって、平和憲法を蔑ろにした罪において、戦争法成立・施行は第一番に挙げなければならない国家反逆罪級の大重罪である。あらゆる面で悪逆非道な安倍自公“亡国”政権はなるべく早く終わりにしなければならない。つまりは一日も早い政権交代が望まれるのだ。今ようやく出直し民進党など野党共闘の急展開により、その可能性が見え始めた。いつの日か野党共闘側が政権交代を果たした暁には、現安倍自公政権の徹底的総括から始めねばならない。この政権がそもそも巨大不正選挙によってスタートしたことを忘れてはならない。その間法案として成立した特定秘密保護法や戦争法やゴマカシ政策に厳しいメスを入れ、なかんずく戦争法は即時白紙撤回すべきだ。国民の民意は同法成立の今でも「ノー」が過半数を超える。だから戦争法廃棄は国民の意思でもあり、宗主国アメリカの言いなりから脱却する貴重な第一歩ともなるであろう。ところで同日は「3・29国会包囲デモ」と銘打って、若者グループ・シールズを中心として国会周辺に4万人弱が集結したという。頼もしい限りである。第3次世界大戦を起こしたい悪魔勢力の蠢動により世界各地で紛争やベルギー“やらせ”テロのような事が頻発している。戦争法施行により自衛隊は米国のお呼びがかかるのを待っている状態である。私たち心ある市民も戦争法を決して風化させてはならない。(大場光太郎・記)-
     
    3311

    331

    3313

    官邸に60年安保の悪夢<本澤二郎の「日本の風景」(2310) <安倍退陣で終わらない> <戦争法廃止が目標>
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/661.html
    投稿者 笑坊 日時 2016 年 3 月 30 日 19:15:37
    http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52134338.html
    2016年03月30日 「ジャーナリスト同盟」通信

    <安倍退陣で終わらない>

     戦争法施行日となった3・29国会包囲デモは、実に4万人近い民衆デモとなった。戦争法強行時点と変わりない、民衆の怒りのデモだ。戦争か平和か、の戦いは、夏の衆参同日選挙へと突き進んでいる。官邸に60年安保の悪夢がよぎる!安倍退陣は時間の問題だろう。そこで終わらない。その先に政権交代による戦争法廃止が待ち構えている。日本国憲法の再生・復権を意味する。ワシントンも震えている?

    <戦争法廃止が目標>

     岸信介内閣が強行した60年安保は、ワシントンの戦争屋と自民党右翼・戦前回帰派が連携したものだったが、学生・労働者・市民の強硬な抵抗にもかかわらず、強行されてしまったが、引き換えに内閣は退陣した。
     3・29民衆デモは、その勢いを上回っている。今夏7月の選挙結果によって、健全野党が足並みを崩さない限り、間違いなく野党が勝利、内閣を退陣に追い込むだろう。
     したがって官邸・自公与党の選挙策略は、野党分断に特化している。それに読売・産経メディアを駆使するが、民衆の平和への戦いは官邸広報紙を上回るだろう。3・29デモが改めて証明してみせた。
     官邸の勝利戦略は消費税10%の凍結である。このことを、頭の固い岡田はわかっていない。誰か彼の頭脳を冷やしたらいい。政権交代を実現して、10%凍結どころか、5%引き下げが野党公約でなければおかしい。減税による消費市場の活性化である。同時に、行財政改革を断行するのが最善の策だろう。

     政権交代による戦争法廃止が、なすべき最初の仕事である。
     岡田よ!大局を見たかじ取りが必要だ。大局とは民衆・99%の側に寄り添うことである。古巣の官界や誤った民主党内閣ではない。対自公戦略は、内部事情に明るい小沢の知恵を借りなければならない。自公の不正腐敗は志位の出番だろう。市民グループとの接点は吉田がいい。全員野球でなければ、勝てる勝負も負けてしまう。

     戦略会議は常時、臨機応変に健全野党トップで開いて、それぞれの知恵を出し合って、まっすぐに走ればいい。平和への戦いであることを忘れてはならない。憲法違反の戦争法廃止が唯一の目標である。民衆の悲願はこの1点にある。

    <99%民衆の決起>

     60年安保の時との違いは、これが組織されたものではないということだ。市民・学生・労働者が自由に参加したものである。
     一過性のものではない。子供を持つ親たちは深刻そのものであろう。自衛隊関係者もただ事ではない。最悪のケースは朝鮮・韓半島での戦争である。いつ起きても不思議ではない。
     北朝鮮軍と韓米軍双方が挑発する事態が、目の前で起きているのだから。それは尖閣や南シナ海でも想定される。日本の防衛担当責任者が日々、注目を集める異常事態は、戦後初めてのことだろう。
     それゆえに民衆が怒りの反撃を、既に1年前から行っている。60年安保を上回る勢いである。

    <非暴力抵抗運動>

     70年戦争法阻止の国会デモは、まことに整然としたものである。非暴力抵抗運動である。ガンジー主義だ。このことが日本の民主化を裏付けている。政府の独裁に対して、民衆は堂々と非暴力抵抗運動で応戦している。これはすばらしいことである。

     日本政府は、憲法の枠内での政治を強要(立憲主義)されている。その枠を乗り越えての戦争法の強行だった。これに対して、国民は抵抗権を行使できる権利を手にした。
     これを阻止する権限は政府にない。警察は、よくよくこのことを肝に命じなければならない。国民の抵抗権を抑える行為は、新政権の下で天罰を受けることになるだろう。

    <健全野党統一の原動力>

     戦後初めての健全野党の大同団結は、戦争法反対の市民の怒りのデモが実現したものである。日本共産党が清水の舞台を飛び降りてくれた。社民・生活が必死で民主党を説得した。
     民衆の怒りに民主党も決断、それが現在の民進党によって野党統一の政権の「受け皿」が完成したものだ。その原動力は民衆の力なのだ。そうして戦後初めての野党による大同団結が実現した。快挙だ。

    <岡田・志位・吉田・小沢の結束>

     岡田・志位・吉田・小沢の協力が、新政権を必ず約束するだろう。神社本庁も創価学会も怖くはない。強くもない。民衆に対抗できる組織・団体などこの世に存在しない。4人は民衆の付託を受けている。
     特に岡田の責任は重い。謙虚と寛容さが求められる。4人が仲良く笑って協力すれば、道は開けるだろう。

    2016年3月30日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

    3315

    3314

    2217
    (注 この画像は昨年8月30日の「830国会前12万人デモ」のワンシーン。)

    (以下は同記事阿修羅投稿のコメントから)

    7.    2016年3月31日 20:51:19 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[2131]
    2016年3月31日(木)
    戦争法廃止法案 自公が審議拒否
    言語道断 穀田氏が批判

    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-31/2016033102_02_1.jpg
    (写真)記者会見する穀田恵二国対委員長=30日、国会内

     日本共産党の穀田恵二国対委員長は30日、国会内で記者会見し、自民・公明の両幹事長が、2月19日に5野党が共同提出した戦争法廃止法案を審議しない方針を示したことについて、「国民の声を無視するもので、けしからんことだ。戦争法を強行した与党の問答無用の姿勢が表れている」と述べました。

     穀田氏は、昨年9月に戦争法を強行した際、安倍晋三首相が「これからも丁寧に説明する」と述べていたにもかかわらず、その後もまともな説明責任を果たしておらず、廃止法案審議からも逃げていることを厳しく批判しました。

     また、直近の世論調査(3月26日、27日『共同通信』実施)でも、戦争法を「評価する」39%に対して「評価しない」は49・9%にのぼっていること、戦争法施行日の29日には3万7000人が同法廃止を求めて国会を包囲したことをあげ、「『施行反対』『廃止法案を審議しろ』というのが国民の声だ」と強調しました。

     穀田氏は、戦争法の施行によって、海外に派兵された自衛隊員が「殺し殺される」現実的な危険が生まれることも国会審議のなかで明らかになっていると指摘。廃止法案の与党の審議拒否について、「これほどひどい話はない。言語道断だ」と重ねて批判しました。

    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-31/2016033102_02_1.html

    (以上転載終わり)

    関連記事
    『0329国会前 「安保法制絶対反対!」「みんなの暮らしに税金使え」「誰も殺すな」「安倍はやめろ」 3万6000人が参加!』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/621.html
    『安保法制、安倍は議論をつくせ こそこそ逃げ出す正論、浅ましいのでは?(世相を斬る あいば達也)』
    http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/673.html

    | | コメント (0)
    |

    « 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »