« 【熊本大地震】安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由 | トップページ | 【風雲北海道5区補選】日経偽調査で「和田候補やや優勢」と 残念ながら投票前に結果は決まってしまった? »

アベノナチスから報道の自由を守れ!言論・表現の自由を取り戻そう!

-わが国における安倍政権の報道統制に対する実態調査目的で来日していた、デビッド・ケイ国連特別報道官が離日した。同氏が一週間の調査で出した結論は、「日本の報道の独立性は重大な脅威に直面している」と言うものである。これを骨子とした報告書が国連に上げられるわけである。昨年末日本政府に一度断られているデビッド・ケイ報道官らには、「参院選前に何としても」という強い意志があったという。今回は有無を言わさず強制調査に踏み切ったようなものだ。そしてわが国が現に直面している時の政権による報道機関への介入・圧力に対し、相当踏み込んで調査したようである。これは本来なら、当事者の各報道機関が危機意識をもって国民世論に訴えるべきものである。しかしわが国マスコミはそうはしないのだ。むしろ安倍官邸の意向を忖度し、報道番組の名キャスターを自ら降板させてしまうのだ。俗に寿司友と言われるとおり、マスコミ幹部連中が安倍晋三とズブズブ会食なのだからそうなるわけである。それによって熊本地震報道が顕著な例だと思うが、政権に都合のいい事しか報道しなくなるのである。結果、新聞・テレビを主な情報源にしている多くの国民の「知る権利」は大きく制限され、一部ネトウヨさんたちのように安倍の言うことに安直に同調してしまい情報弱者化していくわけである。安倍らの狙いもそこにあるわけだが、国際化が叫ばれる割には、我々はまだまだ内向きな島国根性から抜け出せていないということである。そんな国民性にショックを与える意味で、また安倍や菅や高市ら恫喝者への強い牽制の意味で、今回のデビッド・ケイ報道官らの警鐘は大変有意義だったと言える。同調査と呼応するように今年度の報道自由度国際ランキングが発表され、日本は昨年の61位から72位へとさらにド~ンと落下。最高順位だった菅直人民主党政権の11位から、安倍政権下で最近の株価と連動するように下落の一途なのだ。かかる「報道の不自由」を強いている国の総理が、5月の伊勢志摩サミットでは主催国として主要先進国首脳らを相手に大議長面すると言うのだ。よほど根性の捻じ曲がったサイコパスでなければ、こっ恥ずかしくて顔向けすら出来まいに。その辺が精神異常者・安倍の強みなのだろうて(冷笑)。 (大場光太郎・記)-


ゲンダイ・国連・秘密保護法と放送法と記者クラブの問題点指摘、菅の恫喝と高市の遁走にも苦言、報道の自由度更にダウン、です。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/854.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 4 月 20 日 19:04:02

参院選前に来日したいと、1年延期された日程を強い意思で半年前倒しさせたという事で、暗にもうムサシマンサックス選挙やるのやめろやーと言いに来てくれたのだと思います。
これでチキンな亭主の妻の会が、経団連に続き、お手軽にチクりに行く場所ができた訳です。
北海道が自公にとって絶望的な状況で、ムサシマンサックス選挙をやるか要注目ですが、普通ならやりませんが、決めるのは安倍ではなくドル詐欺ですから、連中がどれだけ空気を読むかです。
熊本知事も前福島知事みたいに醜聞を捏造して引きずり下ろせる状況になく、肥後もっこすらしい性格のようですから、ガンガン背乗り政権サボタージュしてなくねと言いまくる事で、沖縄知事同様、アジア主義のようですから、あんまり理不尽が続くようなら、中露に助けを求めたり、米国に怒鳴りこむ事です。
そして、共産と民進が原発止めるの常識だろうがー、原油もまた下がり始めてプルトニウム工場の発電なんて要らねーんだよーと署名を始めたようで、これは一億人がそりゃそうだとセイイエスする話ですから、イケイケのノリノリで背乗りとドル詐欺を追い詰めて勝ち取る事です。(以下省略)


高市総務相も逃げた国連「表現の自由」特別報告者の舌峰(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/721.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 20 日 17:20:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179838
2016年4月20日 日刊ゲンダイ

421
閣僚を名指しで批判(中央がデビッド・ケイ氏)/(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権にしたら「厄介者がやっと帰ってくれた」というところじゃないか――。日本における「表現の自由」を調査するため、国連人権理事会から“特別報告者”に任命されたデビッド・ケイ氏(47=米カリフォルニア大アーバイン校教授)が、1週間の滞在を終え、19日米国に帰国した。

 本来は昨年12月に来日するはずだったが、直前に日本政府が「来秋への延期」を要求。これに対し、「国連の調査を妨害するのか」という批判が世界中で高まり、今回、予定が前倒しされたという。

 ケイ氏は、19日帰国直前に外国特派員協会で会見。政府の“ドタキャン”の経緯について質問されると、こう説明した。

「昨年11月、日本の外務省から『予算編成作業があり十分な受け入れ態勢が取れない』と説明があった。本当の理由はそちら(日本のマスコミ)で政府に聞いて欲しい」

 ケイ氏は特定秘密保護法、放送法、記者クラブ制度の弊害などにも言及。

「事前調査した上で来日したが、実際にジャーナリストや官僚にヒアリングして、日本メディアの独立性についてむしろ懸念が強まった。特定秘密保護法は秘密の範囲が広過ぎる。情報を制限するとしても、もっと透明性の高い形ですべきだ。記者クラブ制度は、調査ジャーナリズムとメディアの独立性を制限しようとしている」

 ケイ氏の批判の矛先は安倍政権の閣僚にも向く。菅官房長官を名指しし、「自分の放送法の解釈に従わない番組があることを、オフレコ懇談で批判したと聞いた」と暴露。電波停止の可能性をチラつかせてテレビ局をドーカツしようとした高市総務相についても、「何度も会いたいと申し入れたが、国会会期中などを理由に断られた」と批判した。

■「報道の自由度」は72位に下落

 会見を取材したジャーナリストの志葉玲氏はこう言う。

「ケイ氏が予定を前倒しして来日したのは、日本メディアの危機的現状を強く危惧しているからでしょう。どうしても参院選前に調査したかったのだと思います。『ジャーナリストのパスポートを没収しないように』と、外務省に提案したと言っていましたが、安倍政権になってからのメディア規制はひど過ぎます。ケイ氏から逃げ回り、説明責任を果たさなかった高市総務相はサイテーだと思いました」

 くしくも今日、非営利のジャーナリスト組織「国境なき記者団」の「報道の自由度」ランキングが発表された。

 2010年、日本は過去最高の11位まで順位を上げたが、安倍政権になった途端に急落し、昨年は過去最低の61位。そして今年は72位と、さらに順位を下げた。当然か。

関連記事
国連・表現の自由調査官 「タカイチ大臣に会いたかった」(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/681.html

日本で強まる報道規制と表現の自由の危機-デビッド・ケイ教授が訪日記者会見で語る(ログミー) 
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/701.html
※記者会見動画あり

報道・表現の不自由を国連に指摘される日本メディアの体たらくー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/714.html


報道の自由度、日本は72位 国際NGO「問題がある」
http://www.asahi.com/articles/ASJ4N0SHDJ4MUHBI02M.html
朝日新聞 パリ=青田秀樹 2016年4月20日13時03分

 国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表した。日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位だった。特定秘密保護法の施行から1年余りを経て、「多くのメディアが自主規制し、独立性を欠いている」と指摘した。世界的にも報道の自由は損なわれつつあるという。

 日本は10年には11位だったが、年々順位を下げ、14年59位、15年は61位だった。「国境なき記者団」はかねて、取材の方法しだいで記者も処罰されかねない特定秘密法に疑問を呈してきた。14年12月に同法が施行された後、メディアが自主規制に動くのは、「とりわけ(安倍晋三)首相に対してだ」とした。

 「良い状況」「どちらかと言えば良い」「問題がある」「厳しい」「とても深刻」の5段階では、日本は「問題がある」に位置づけられた。

 ランキングは、インターネットへのアクセスなども含めた「インフラ」や「メディア環境と自主規制」といった独自の指数に基づいてつくる。世界全体で、テロの脅威とナショナリズムの台頭、政治の強権化、政治的な影響力もあるような富豪らによるメディアの買収などを背景に、「報道の自由と独立性に対する影響が強まっている」という。

 国・地域別の自由度では、最上位にフィンランドなどの北欧諸国が目立ち、北朝鮮シリア、中国などが最下位グループに並ぶ傾向に変わりはなかった。(パリ=青田秀樹)

報道の自由度ランキング

(カッコ内は前年順位)

1 フィンランド(1)

2 オランダ(4)

3 ノルウェー(2)

4 デンマーク(3)

5 ニュージーランド(6)

16 ドイツ(12)

18 カナダ(8)

38 英国(34)

41 米国(49)

45 フランス(38)

72 日本(61)

77 イタリア(73)

148 ロシア(152)

176 中国(176)

177 シリア(177)

178 トルクメニスタン(178)

179 北朝鮮(179)

180 エリトリア(180)

(転載終わり)

|

« 【熊本大地震】安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由 | トップページ | 【風雲北海道5区補選】日経偽調査で「和田候補やや優勢」と 残念ながら投票前に結果は決まってしまった? »

言論の自由を守れ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【熊本大地震】安倍晋三、菅義偉が「激甚災害指定」しない理由 | トップページ | 【風雲北海道5区補選】日経偽調査で「和田候補やや優勢」と 残念ながら投票前に結果は決まってしまった? »