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ブログ開設満8年

 本日29日は、2008年の当ブログ開設から満8年となります。

 「満7年の方が区切りとしてはいい」と、本当は昨年出すつもりでしたが諸般の都合で出せませんでしたので、今回と致しました。と申しましても、何も改まった事を述べようと言うのではありません。この8年間を振り返って、兼好法師のように「つれづれなるままに、日暮しパソコンに向かいて、心にうつりゆくよしなしごとを、思いつくままに書きつくれば・・・」と言うわけにも参りませんが(笑)、思いつくまま雑文的な感想などを以下に述べさせていただきたいと存じます。

 こういう記事の場合決まって言うことでまた繰り返しますが、諸事飽きっぽい私がよくもまあ8年も続けてこられたものよ、です。これは考えますに、私は元々文章を作るのがそんなに苦にならない、むしろ好きな方であると言う事がまず挙げられるかと思います。特に開設当初は、『自分が生きてきた証しのような何かを残しておきたい』と言う思いが強かったように思います。

 実際は開設以前、私自身は「マイブログを持つ」などということはまったく考えておらず、ある人のお勧めに従って開設したような次第でしたが・・・。

 次に、この8年間の時々に「これはぜひとも書いておかなければならない」と思われるような何がしかの素材が常に存在し続けた、と言う事が挙げられます。

 とは申しましても、率直に言って「どんな事を記事として取り上げようか?」と思い悩んだ事が過去もけっこうありました。ブログ記事更新目的で、日常生活の中で、アンテナを普通の人よりは鋭敏に張り巡らしているつもりですが。

 以前ある人が「このブログはジャンルがビックリするほど広い」と嬉しいコメントをされました。それはプロフィールにもありますとおり「森羅万象探求者」としての私の真骨頂でもあるのですが(笑)、多彩なジャンルは一面では、一つのジャンルに固定してしまうと公開すべき記事が途絶えてしまうかもしれない、というリスク回避の予防策でもあったのです。

 それでも時として題材が思い浮かばない事がままありました。そんな時は悪戦苦闘して何時間もかけて記事作成したり、まったく記事に出来ずに更新を投げてしまったこともありました。

 記事作成に伴うワクワク感と、その裏にある格闘感の積み重ね、あるいはせめぎ合いが、今現在で2,300余という記事数です。

 過去記事はよほどでないと読み返す余裕はありませんが、たまに読み返しますと、『え~、こんな事を書いてたんだ。昔の方が内容としてしっかりしていて良かったじゃん』と思うことしきりです。

 これもずい分述べてきた事の繰り返しですが、開設当初はもっぱら、身辺雑記文、気象観察文、季節報告文のような純エッセイ風の記事でした。それにおいおい俳句、和歌&短歌、名詩・名訳詩、名曲の鑑賞文などを加えていったのです。

 ネットの世界はどんな見識の高い人が訪れないとも限らないわけですから、「恥ずかしくないように」と下書きもし、それこそ「一記事入魂」のつもりで一字、一句にまで神経を配りながらの作成でした。(今では慣れてズブくなりぶっつけ本番です。)

 当初はそれらで通すつもりだったのです。そのためか、開設直後は訪問数は少なく「1日訪問者10人」にも満たない日々が1ヵ月半も続きました。『折角いい記事書いてんのになぁ』と心底落ち込み、お勧めになった人に相談もしました。その人からは「大場さんのブログはしっかりした内容です。記事が増えていけば読者数も増えていきますから、大丈夫です」と言うような励ましをいただきました。

 「ある人」とは、有名音楽サイトを主宰しておられる二木紘三(ふたつぎ・こうぞう)氏です。開設半年ほど前から同サイトの歌にコメントを投稿し、それが二木先生のお目に止まり「開設の勧め」となった次第です。なお二木先生は、早稲田大学政経学部卒業後フリージャーナリストとして活躍され、英語会話、ビジネス心得、パソコン入門といった著書数十冊を出しておられる人です。

 昭和30年代ブームとなった「歌声喫茶運動」に魅せられた人のようで、趣味と、好い歌を後々まで残したいというお考えで『二木紘三のうた物語』を始められたもののようです。先生演奏(?)のmp4音楽は素晴らしく、同サイトにたまたまのご縁で数々のコメントをした事が当ブログ開設につながったのです。

 なおブログ開設時、同サイトの長文コメントの幾つかを当ブログに移していただきました。コピー→貼り付けなどはまったく知らない素人でしたから、パソコン通の二木先生が裏技で当ブログに直接送ってくださったのです。

 その末尾に(大場光太郎・記)と記してありました。ネット投稿初心者だった私は「ハンドルネーム」など知る由もなく、二木先生サイトの各歌へのコメントは本名で通していましたので、そういう署名を加えられたわけです。
 ご訪問の方々には賛否両論あろうかと思いますが、各記事末尾への「(大場光太郎・記)」を開設以来踏襲して今日に至っている次第です。

 私自身は同署名を二つの意味にとらえています。一つは、無名な一生活者にとって「格好の売名」になること(笑)。もう一つは、新聞などの論説・解説記事ではないですが、作成・公開した記事内容に私自身が責任を持つことです。
 というわけで、末尾署名は今後とも続けていきたいと思いますので、ご了承いただきたいと存じます。

 最近はすっかり「政治ブログ」に特化しているような状況です。
 例の小沢一郎陸山会事件以降そうなってしまいました。その直前の押尾学薬物事件が押尾一人の逮捕で巨大ブラックボックスに蓋をされてしまった時から、『これは政官財の闇に斬り込まなければダメだぞ』と思っていた矢先の小沢事件により、一気に政治ブログ化していったような次第です。

 政治の世界は日々いろいろな出来事が起こり、題材に困ることはあまりないのです。しかも最近は阿修羅掲示板などの投稿記事転載主体で、冒頭に私の前説コメントを置いただけの安直さです。自前の文章をしっかり作成していた以前記事を考えると内心忸怩たる思いです。しかし年々厳しさを増す自営環境から「日々の生活防衛が第一」とせざるをえず、やむをえない仕儀とご理解賜りたいと存じます。

 安倍政権または安倍首相に代わる自公政権が今後も続く可能性を考えますと、あまりに辛らつな政権批判は控えた方がいいのかな?とも考えます。というのは、大手メディアをほぼ制圧した自公政権は、いよいよ「ネット規制」に本格的に乗り出す構えだからです。反政府的なブログなどに対して、警察権力が無断でそのパソコンに入り込み調査する段階に至っているとも言われています。

 「ブログあっての物種」です。今後当ブログの方向性をどうすべきか、じっくり考えていきたいと思います。政治記事主流から以前のように各ジャンルを網羅した、自前の記事がベストですが、それには、今よりずっと生活にゆとりがなければなりません。ということで、「豊かさの追及&確立」こそが今後の私の大きな目標!という事が図らずも浮かび上がってきたわけです(苦笑)。

 (大場光太郎・記)

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コメント

ブログ開設八周年おめでとうございます。大場様のブログをいつも楽しみにしている者です。ある時期までの多ジャンルにわたるブログも、最近の舌鋒鋭い政治ブログも、それぞれに良さがあります。内容豊富なこのブログ記事を読んで、未知のことを知ったり、考えさせられたり、心強く思ったり、しています。

投稿: みっち | 2016年4月29日 (金) 17時19分

みっち様

 早速のコメント大変ありがとうございます。お祝いとお褒めのお言葉、重ねて感謝申し上げます。

 こと記事として公開する以上は、何かしらお読みいただく方の心に響くもの、例えワンフレーズでもピカッと光る文章をと心がけているつもりですが、みっち様のような感想を賜り心強く感じている次第です。

「成長に終わりはない」

 これは『引き寄せの法則』のエイブラハムの名言の一つです。この年になってお恥ずかしいながら、私自身はまだ納得いく人生上の成果を挙げていないと感じています。したがってそこに向かって、今後とも学び続け、さらに行動でその学びを深化させていきたいものと念願しています。

「ポジティブな考えは最良の薬」という誰かの名言もあります。政治や社会や自分の現状がどうであれ、常に明るく前向きな思考でいきたいものですね。

 今後とも当ブログよろしくお願い申し上げます。

投稿: 時遊人 | 2016年4月30日 (土) 01時20分

ブログ開設八周年おめでとうございます。
二木先生の歌物語の大場さんのコメントは
能勢の赤ひげ様と双璧でしたね。(琴線に触れるコメント)
二木先生のお勧めでブログ開設、裏技での援助など
先生の人間性にも改めて触れる思いがいたしました。親とも,師とも仰ぐ存在でしょうね。

私は以前  置賜の昔語り  民話「真心の一文銭」検索で大場さまに出逢い、あの二木先生のブログコメントの大場さんと大いに感動した者です。

今後とも、ご自愛生されて入魂の記事を提供ください。

投稿: りんご | 2018年7月10日 (火) 14時23分

失礼いたしました。
過去の記事にコメントしておりました。
もう十周年になりますね。
粗忽をお許しください

投稿: りんご | 2018年7月10日 (火) 16時44分

りんご様

 このたびはコメントいただき、大変ありがとうございます。

 あれっ?りんご様はひょっとして、置賜郡または宮内町のご出身の方?それに以前からの『二木紘三のうた物語』ご愛聴の方?もしそうならとても奇遇ですね。

 何から始めましょうか。『うた物語』からにしますか。
 そうなのです。私にとって二木先生は大の恩人です。最近はすっかりご無沙汰しておりますが、先生と『うた物語』を忘れたことはありません。

 何度も述べましたが、『うた物語』へのコメントが私にとってネット投稿の始まり。言い方は変かもしれませんが、『うた物語』をたたき台にしてネット世界への参入ができたようなものです。と、そんな大げさなものでもありませんが。

 特に2008年1月初旬~同年4月28日まで、つまり当ブログ開設前日までの4ヵ月は、『うた物語』に約50くらいのコメントを残したかと思います。あの頃が「華」でしたね。あんなに毎回ワクワクしながら記事作成したことはその後もありませんもの。

 おっしゃるとおり、当時は良きコメント仲間に恵まれました。能勢の赤ひげさんはじめ、矢嶋武弘さん、「くまさん」さん等々。私の、時にぶしつけなコメントにも鷹揚にご対応くださったのが二木先生です。二木先生と当時の仲間たちには感謝です!

『うた物語』コメントでも郷里のことについては、しつこいくらいに触れさせていただきました。多くのファンを有する『うた物語』にあって、多少なりとも山形県、東置賜郡、宮内町、太郎部落などのPRになったのかな?とひそかに自己満足しております(笑い)。

 こんな、日本列島中にくまなく道路網、新幹線網、空の便が張り巡らされ、一日あればそれこそ北は北海道から南は沖縄まで行き返り出来そうな時代です。故郷への帰省も昔よりずっと安直になりました。しかし、そんなスピード化の時代でも「故郷」はまた格別です。フォレスタコーラスに『まほろば』というとっても良い自前のコーラス曲がありますが、私にとって太郎や水林や宮内は「心のまほろば」です。

 りんご様は今どちらにお住まいか存じませんが、どうぞ今後ともお幸せにお暮らしください。またよろしかったらいつでもコメントしてください。

【追記】
 お気づきの通り、ブログ開設以来満十周年を過ぎてしまいました。最近はつい面倒くさくなり、一番手っ取り早い政治記事でお茶を濁したり。「一記事入魂」などとはとても言えずお恥ずかしい次第です。

投稿: 時遊人 | 2018年7月11日 (水) 01時54分

二木先生のブログで大場様の入魂のコメントに心を打たれていました。
私は山形県寒河江市の者です。昔語りをやっていた当時、置賜地区の民話「真心の一文銭」に惹かれ
検索、大場様の2008年10月9日、10月㏪のあの日あの時に出逢いました。マンズ、たまげだあ!!ネットって凄いと感動。あのうた物語の珠玉のコメントの大場様だと 鉱脈を掘り当て様な喜びでした。

数ある民話でも「真心の一文銭」は特別に心に沁みる話です。昨年は置賜桜回廊をめぐり、熊野大社にも行きました。素晴らしい社ですね。

老人ホームのディサービスの皆さんに昨年語りました。宮内出身という女性が手を挙げて「ホノハナス、ホンテンダベガ」と真面目に聞きました。
「そうですね。本当だと信じたいですね」と答えました。米沢にも一年だけ暮らしが、置賜弁の柔らかさは今も耳朶に残っています。
大場様、ご自愛生されてよい記事を提供ください。

投稿: りんご | 2018年7月11日 (水) 18時20分

 寒河江市在住またボランティアで民話の昔語りをしておられると知り、思い出しました。3、4年前確か何度かコメントくださった方ですよね。

 りんご様、お元気そうでなりよりです!

 郷里の民話『真心の一文銭』、心に沁みる良いお話です。是非全国的に知られた民話になっていただきたいものです。

 ところで宮内にはもうひとつ代表的な民話があります。既にご存知かも知れませんが、『鶴の恩返し』です。こちらは全国区の民話として有名ですが、うちの郷里の漆山地区が発祥元と近年南陽市のホームページなどでも主張しています。1年ほど前記事として公開しましたが、他にはないような、鶴にちなんだ地名、同民話に関する古くからのお寺が残されているのです。

 明日は朝から忙しいのでこの辺で失礼します。

 なお当ブログではその後、まことに勝手ながら連続コメント3回までとさせていただきました。その旨記事として公開もし、周知徹底を図ってきたところです。既に3回を超えておりますので、他の方のコメントを挟んでからのコメントのほど、あしからずお願い申し上げます。

投稿: 時遊人 | 2018年7月12日 (木) 01時52分

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