【パナマ文書】ICIJは米の手先機関 パナマ文書暴露は期待薄?
-5月10日のパナマ文書公開が間近に迫っている。しかし世界中が望むような完全公開か?と言うとさにあらず。悪魔支配の世界には何でも裏があるもので、公開を担当するICIJが米国の手先機関だと言うのである。したがって最も肝心な米国はもとより、カナダ、オーストラリア、韓国、日本など親米国家の情報も公開されないという。一説には400もの日本企業、個人資産家が含まれているというのに「何だよ~」ではないだろうか。同文書の過去の当ブログ記事にたまに「パナマ文書 銀河連邦」などのフレーズでアクセスされる人がいるが、同文書を表に出したのは光の銀河連邦などではなく、カーネギー財団など米国有力財団やジョージ・ソロスらだったわけで、サタニズム・スーパーエリートたちが進めるNWO完成に向けた布石だったのである。将来的には米ドル終焉、世界通貨発行、人類全体の預金封鎖、デジタル通貨への移行というように進むようだが、それにはタックスヘイブン情報公開は避けられないプロセスだった、ということのようだ。だとしたら、米国や(早速パナマに熊本地震復興費の何十倍もの3000億円“献金”した)日本などの情報隠しをいつまでも続けているわけにはいかないのではないか?素人の私にはよく分からないけれども。また小沢内閣待望論氏がたびたび言及しているように、パナマはパシリクラスで、その奥にネバダ文書、スイス文書があるのだという。そして推定パナマ1京円、ネバダ10京円、本丸中の本丸のスイスが100京円という天文学的金額とも。スイスには当然「天皇家の隠し財産」推定10京円もあることだろう。これは邦人女性数十万人を性奴隷として欧米などに売り飛ばした暴利+日清・日露以来太平洋戦争までの戦争暴利で得たものだ。国民の塗炭の苦しみをよそに昭和天皇が終戦間際、スイスの(ヒットラーと共同の)秘密口座にせっせと移したのだ。英国王室、バチカン、ロスチャイルドなどはいざ知らず。それは国民すべての資産だ、国民に返せや!単純に計算すると、国民一人当たり1億円還付される勘定だ。国民誰もが億万長者だ。借金奴隷制とおさらば出来るのだ!NWO粉砕だ! (大場光太郎・記)-
紙幣不思議・ICIJは米の手先機関。金融アルカイダという事で、焦点は、連中がどこまでパシリを切り捨てるかです。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/110.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 5 月 06 日 10:21:41
既にパナマは偽ユダヤのパシリクラスの財布で、本丸はスイスとネバダ辺りだとバレていますが、それでも連中がパシリを守りきれなくなった事や他分野で中露に勝てなくなって来たが故のリークですから、まんざら捨てたものではありまん。
連中がどのパシリを救済し、どのパシリを捨てるかで、連中が中露との勝負をどう見ているのかも読めますし、捨てられたパシリを中露が有効活用するのは当然で、選別リークであるにせよ、背乗りや通名が無傷であるとは思えず、我々は無邪気に消費税半額にしろーとかガソリン半額にしろーとかチクチクやればよく、その上で、パナマの選別リークは手付金みたいなもので、ネバダとスイス文書カモーンと連中の火消しを手伝うポーズをしながら、バケツの水にチョビチョビと灯油を混ぜて、消えるようで消えないようにして、タックスヘブン詐欺の火をブスブスとさせておけばいい訳です。
そして、選別から外された分もリークでもハックでもされるように持ち込み、パナマ文書を完全公開に持ち込む事で、インベーダーゲームの二ページ目であるネバダと三ページ目であるスイス文書攻略を目指して、来るデジタルマネー時代を連中の思うような展開にさせぬ事です。
5/10 ICIJのパナマ文書暴露は期待薄?ICIJは米の手先機関
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1989870.html
大摩邇 2016年05月05日
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/794cead279bc0a5c7f7d667b0d3dfcfc
紙幣の不思議2
2016年05月05日 16時18分05秒 | NWO
<転載開始>
ICIJは米の手先機関なので、大きな期待はしない方が良いですね。日本の政治家はまず出てこない。日本企業の名が出てくればラッキー位に考えていた方が良さそう。
日本企業の名が暴露されれば、税に対する考え方を問えるので、それはそれで面白い。国税局に働きかける事が可能になるので、こちらを重視に見た方が楽しいかも。
【パナマ文書の衝撃】
ICIJ「10日午前3時に史上最大の発表をする」
共同通信も参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は、タックスヘイブン(租税回避地)に関わるパナマ文書にある回避地法人名や、関連する企業・個人名、住所などを日本時間10日午前3時にホームページで公表する。匿名性の高い回避地法人のデータを多くの目でチェックしてもらうことで、さらに分析を進める狙いだ。
文書の中にある大量のメールやファクスのやりとり、パスポートのコピーなどは公表しない。ICIJは「データのばらまきではない。社会全体に公開されるべき法人情報を注意深く公表する」との方針を説明している。
21の回避地に設立された20万社以上、関連する37万人が、関係する国ごとに整理され、名前からの検索も可能となる見通し。ICIJは「秘密法人とその背後にいる人物たちに関する史上最大の公表」だと位置付ける。(共同)
「パナマ文書」には、米、カナダ、欧州の一部、オーストラリア、韓、日本などが対象国には含まれていない。
世界を揺るがす「パナマ文書」の真相
05.04.2016
「パナマ文書」には、アメリカ、カナダ、欧州の一部、オーストラリア、韓国、日本などが対象国には含まれていない。まるで、アメリカとその同盟国が除外されたようにも見えるが、その真相は不明である。
Source: Wikimedia: Countries implicated in Panama Papers
アメリカが含まれていない理由
主な顧客である欧米、特にアメリカの企業や富裕層がモサック・フォンセカ法律義務所を利用した情報は公表されていない。「パナマ文書」のデータを入手できる、英国ガーディアン紙も大半の情報は機密にされると声明を出している。
その背景にあるのが、「パナマ文書」の公表にあたっている調査ジャーナリストの国際コンソーシアム(ICIJ)が米センター・フォー・パブリック・インテグリティ(The Center for Public Integrity: CPI)により形成、活動資金の提供を受けているからである。そうして、CPIに資金提供しているのが、フォード財団、カーネギー基金、ロックフェラー家基金、W.K.ケロッグ財団、ヒューレット財団やソロスが設立したオープンソサエティ財団である。
Unknown (風来坊)2016-05-05 12:52:58
パナマ文書絡みでお邪魔します。
早ければ、パナマ文書の未公開分の解禁は来週火曜日の午前3時頃になりそうな感じみたいですね。
個人情報の兼ね合いも有るのか、文書の中に記録されている大量のメール及び
ファクスの遣り取り、パスポートのコピーなどは公表しないそうです。
どれだけ多くの日系企業が関与しているのか。
そして、日本の政治家や官僚に関与した人間達がどれだけ存在するのか。
パナマ以外の資産隠しエリアに関する内部文書の解禁にも繋がれば良いですね。
ICIJ「10日午前3時に史上最大の発表をする」
http://www.sankei.com/world/news/160504/wor1605040029-n1.html
情報有難う御座います。
<転載終了> (以上、転載終わり)
関連記事
パナマ文書、世界通貨、預金封鎖、ベイルイン、ジェイドヘルム
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4339.html
<図解>これがタックスヘイブンの仕組みだ!(simatyan2のブログ) (※ 画像はこちらから拝借しました。)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/614.html
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