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空虚なドタバタ騒ぎは終わった。さぁ、これから真剣勝負が始まるぞ。

-互いに関連があるかどうかは分かりませんが、3、4記事まとめて転載します。なお、本タイトルは最後の『永田町徒然草』(白川勝彦氏)サイトのタイトルをそのまま使わせていただきました。-

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見事だったオバマの広島訪問 天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/751.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 28 日 09:05:06
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/05/28/post-4642/
28May2016 天木直人のブログ

 オバマの広島演説は見事だった。

  よくもここまで謝罪を避け、核廃絶は皆の責任であることにすり替え て、米国の原爆投下責任を回避したものだ。  

 安倍首相のオバマ歓迎の言葉は見事だった。
 
 よくもここまで、安倍首相は、自分のやってることと言ってる事の違 いを、平気で口に出来たものだ。  

 日本国民のオバマ歓迎は見事だった。  

 よくもここまであの時と同じ事を再現できたものだ。マッカーサー司令官が日本を離れる時に、何十万人もの日本国民が沿 道に並んでありがとうと感謝して別離を惜しんだ、あの時と同じだ。  

 日本政府の今回のオバマ優遇は見事だった。  

 よくもここまで、その他のG7の首脳との差別化が出来たものだ。

 オバマ広島訪問を伝えるテレビ報道の徹底ぶりは見事だった。  

 よくもここまで、オバマ歓迎の画像を流し、オバマ広島訪問劇場を演 出したものだ。  

 と、ここまで書いてきて、私のいう「見事」とは、もちろん皮肉を込 めて、「見事」であると言っているのだ。  

 しかし、これから書く事は、本当の意味で「見事」だ。
 
 きょう5月28日の日経新聞に、前広島市長である秋葉忠利氏の言葉 が掲載されていた。  

 秋葉氏は次のように語っている。  

 今回が最後ではなく、最初になってほしいと。  

 この言葉こそ、今度のオバマの広島訪問を正しく評価する見事な意見だ。  

 オバマ大統領と安倍首相だけに、「現職米国大統領の広島訪問」の手柄を独占させて終わらせてはいけない。  

 今度のオバマの広島訪問実現によって、今後はそれが、もはや当たり 前の行事にするのだ。これからは、米国の大統領が誰になろうとも、日本の首相が誰になろうと も、新しい指導者が日米両国で誕生するたびに、広島訪問を日米間の恒例の行事にするのだ。

 そうすることによってのみ原爆投下の風化が防げる。
 
 そうすることによってのみ核廃絶の気運が高められる。
 
 オバマの広島訪問は、始まりに過ぎないのである(了)

関連記事
NYタイムズが「安倍は広島の平和の教訓に反している」、ガーディアンは「安倍がオバマ訪問を右翼的に利用」と本質喝破(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/811.html
サミットで恥をかく安倍晋三、オバマの真似をする!(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/775.html
安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/732.html

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衆参同日選めぐる安倍VSオール衆院議員の攻防展開(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/859.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 30 日 16:21:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160530-00000002-pseven-soci
週刊ポスト2016年6月10日号

 国会会期末(6月1日)を目前に控えた永田町では、衆参同日選をめぐる〈安倍晋三首相VSオール衆院議員〉の攻防が展開されている。サミット直前に開かれた衆院のある委員会の理事懇談会。話し合いが終わると、自民党理事の1人が民進党理事のもとにツカツカとやってきて真顔でこう訴えた。

「頼むから内閣不信任案は出さないでほしい。解散したいのは総理だけで、菅義偉・官房長官は大反対だし、われわれも選挙などしたくない。しかし、野党に不信任案を出されると総理に解散の口実を与えてしまう」

 与野党がスクラムを組んで安倍首相に解散を思いとどまらせようという申し入れだった。だが、その言い方は“殿、ご乱心!”を心配する家臣のような口ぶりだ。

「安倍さんならやりかねない」という疑心暗鬼は自民党の最高幹部も同じだ。

 高村正彦・自民党副総裁は、「私みたいな草食系の人間は(内閣不信任案が提出されても)淡々と否決すればいいと考えるが、『それじゃあ、国民に聞いてみよう』と思うのは立派な大義名分になりうることだけは確かだ」と語り、自民党選挙対策委員会の幹部は、「総理は肉食系。最近肉ばかり食べている」という言い方で、周囲が反対しても解散に踏み切る可能性があるとの見通しを語った。

 野党も解散を心底恐れている。内閣不信任案が可決された場合、首相は衆議院解散か、内閣総辞職をしなければならない。しかし、衆院で圧倒的勢力を持つ安倍政権は不信任案など楽に否決できるから、本来なら解散する必要はない。

 民進党の安住淳・国対委員長は記者会見で不信任案提出が解散・総選挙の引き金になる可能性があることを質問されるとこう語った。

「野党は全部合わせても120票(議席)くらいしかありませんから、それ(不信任案提出)を受けて解散は実際にはあり得ないと思う。総理が決断すれば私個人とすれば受けて立つ」

 その顔には、“弱小勢力の野党の不信任案など安倍さんなら数の力で否決できるじゃないか。それなのに解散なんて……”という戸惑いが浮かんでいた。

             ◇

<消費増税>首相「再延期」へ調整 同日選、自民に賛否 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000037-mai-pol
毎日新聞 5月30日(月)11時43分配信

 ◇野党4党は「31日に内閣不信任決議案提出」方針確認へ

 安倍晋三首相は30日午前、首相官邸で自民党幹部と相次いで個別に会談し、来年4月の消費税率10%への引き上げを2019年10月に2年半、再延期する方針に理解を求めた。首相は増税再延期に合わせて衆院を解散し、衆参同日選を実施する是非についても意見を聞いたが、自民党幹部の意見は割れた。首相は同日午後、公明党の山口那津男代表とも会談し、増税再延期について政府・与党内の意見集約を図りたい考えだ。【高本耕太】

 首相は自民党幹部との会談で、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で「世界経済が直面する危機」に対し、各国が政策を総動員する必要性で一致したことを説明。そのうえで、個人消費の落ち込みの誘因となる消費増税を延期する考えを伝え、理解を求めた。

 これに対し、自民党の高村正彦副総裁は「景気や消費が冷え込むことがないように財政支出を行い、消費税は予定通り上げることが望ましい」と述べた。

 二階俊博総務会長は「首相を全面的に支持する」と伝えた。その後、記者団に対し2年半の延長期間について「広く取っておけば、景気が上向くこともある」と指摘した。一方、財政再建派の稲田朋美政調会長は「来年、増税しないのではなく1%でも増税する」よう提案した。

 会談では、麻生太郎副総理兼財務相と自民党の谷垣禎一幹事長が、増税を延期する場合は衆院を解散し、夏の参院選と同時に衆院選を行う衆参同日選を実施すべきだと主張していることに関連し、同日選についても意見が交わされた。

 高村氏は首相に「衆院解散までは求めない」と伝えた。二階氏も記者団に「同日選はしない方がいいと言ってある。首相の考えもそのようだと受け止めている」との見方を示した。

 これに対し稲田氏は、14年11月に首相が増税延期の信を問うために衆院解散に踏み切ったことを踏まえ、

「延期するのであれば(来年4月に増税するとした)前回選挙との整合性で、国民の信を問うべきだ」と衆院解散を主張した。

 首相は与党内の調整が付けば、国会会期末の6月1日に行う予定の記者会見で、増税延期の方針を正式発表し、2日の閣議で増税延期を盛り込んだ経済財政運営の指針(骨太の方針)を決定したい意向だ。

 一方、民進、共産、社民、生活の野党4党は30日午後に党首会談を開き、31日に内閣不信任決議案を提出する方針を確認する。会期末を前に与野党の攻防も激しさを増している。

関連記事
民進党と共産党の選挙協力で衆参W選に自民党の勝算立たず(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/769.html
自民は追い込まれている…本紙が掴んだ「W選断念」の理由(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/745.html

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空虚なドタバタ騒ぎは終わった。さぁ、これから真剣勝負が始まるぞ。(永田町徒然草)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/781.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 28 日 22:55:55
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1771
16年05月28日 永田町徒然草

最近テレビの情報ワイド番組を見ていると、社会・芸能ネタと同じくらいの割合で政治ネタが流されている。しかし、政治ネタといってもほとんど芸能ニュースと同じノリの政治情報番組ばかりである。ひとつの理由は、取り扱うマスコミの意図的な視点と、これに迎合するコメンテータなどの的外れの発言が芸能ネタと同類にしてしまうからだ。もうひとつの理由は、政治・政治家そのものが劣化してしまったからである。

私のような政治人間にとって、政治は厳粛なものであり、命懸けの営為である。私も国会議員の時、いろいろな情報番組等にけっこう出た方である。テレビに出ることは、自分たちの考えを広く国民に知って貰う絶好なチャンスなのであるが、党内外への影響・反応は大きく、それなりの覚悟を持たなければ出演する訳にはいかなかった。大袈裟にいえば、テレビでの発言そのものが命懸けの政治行動だった。

いろいろな情報でごった返す情報ワイド番組の中で、私の心を痛めたのは、沖縄の強姦殺人事件(婦女暴行殺人事件―どの社も死体遺棄事件と報道している)、シンガーソングライターの女子大学生に対する殺人未遂事件、熊本地震に関する情報だった。これらは単なる社会ネタではなく、政治的にもいろいろな問題を提起している。多くの情報は流されるが掘り下げが足りず、問題の本質を国民に伝えていない。最近のニュース報道は、万事においてこうである。

マスコミが、官邸の意向を受けていちばん報道したかったのは、伊勢志摩サミットとオバマ大統領の広島訪問であった。しかし、サミットについていえば、度外れの警備に関する報道ばかりに終始してしまった。警備ばかり報道したって絵にはならない。わが国の警備態勢はいつもはこうではなかった。もう少し頭を使ったスマートな警備だった。中国じゃあるまいし、今回は人海戦術ばかりだった。

サミットについて報道すべきことは、本来山ほどあった筈である。それを報道してこそ、安倍首相が張り切る意味が分かる。ところがそこを全く掘り下げた報道はなかった。最後になるとサミットに関する報道は、オバマ米大統領の広島訪問に完全に喰われてしまった。安倍首相や外務省はオバマ米大統領の広島訪問実現にかなり努力したのであろうが、サミットは完全にこれに食われてしまった。他のサミット参加国の首脳は気分を損なったと思う。

やはり今回はサミットそのものを成功させることであった。安倍首相には、サミットでやらなければならないことなど、そもそも最初からなかったのかもしれない。そして突然、世界の経済情勢について「リーマンショック直前の危機にある」と御託宣を宣(のたま)ったのである。ノーベル経済学賞を貰った経済学者と数回勉強しただけで、世界経済全体について御託宣を宣うなんて、少しく知性のある者ならば恥ずかしくてできるものじゃない。本当に恥ずかしい総理大臣だ。

サミット終了後の記者発表で、安倍首相は志摩湾をバックに訳の分からないことを喋っていた。サミットの議長としての話などどこにもなく、まさにいつもの得意の嘘八百の記者会見だった。これを厳しく追及する記者団からの質問は、例によって全くなかった。そして各社一斉に、「安倍首相は消費税増税を延期する」ことを事実上表明したと報じた。まさに世界に向かって恥を晒すものであった。

この頃、注目のオバマ米大統領は、中部空港から大統領専用機で岩国空港に向かっていた。多くの国民はオバマ米大統領にできる長く広島滞在を欲しかった。安倍首相が広島に着かない限り、オバマ大統領は広島に入れない。実際にその惧れは現実となった。安倍首相が広島に着かないために、オバマ米大統領は岩国空港で時間を過ごさざるを得なかった。そのためオバマ米大統領の原爆資料館滞在は、10分だけとなってしまった。オバマ米大統領も多分残念に思ったと私は推察する。

オバマ米大統領の所感は17分だった。サプライズだったという。私はそれなりによく考えた所感だったと思う。しかし、その後の安倍首相の話はいけなかった。安倍首相が演説などする必要はなかったと思うし、オバマ米大統領も望んでいなかったと思う。しかし、目立ちたがり屋の安倍首相は我慢できなかったのであろう。オバマ米大統領の話に比べると、まさに月とスッポンだった。株を落とすとはこういうことをいう。

安倍首相と官邸が狙ったサミットとオバマ米大統領の広島訪問というバカ騒ぎは終わった。かなりの視聴率は稼いだが、その効果は高かったとは思わない。官邸もマスコミも国民を舐めきっているからだ。国民だってバカばかりじゃない。近い内に安倍首相は、消費税増税の延期を表明するのであろうが、そのインパクトはもうないであろう。そして6月1日に国会は閉幕する。大きな政治的話題は、参議院選挙しかない。

衆参ダブル選挙だのトリプル選挙だと騒ぐ者はいるが、今日はこの事に触れない。仮に衆参ダブル選挙になったとしても、焦点は32ある参議院一人区の選挙に専念することである。ここに傾注する限り、政局の主導権は野党共闘ー国民が握ることができる。政治にとって大事なことは、重要なことに集中することである。そして、その集中を続けることである。さぁ、真剣勝負だ。

今日はこのくらいにしておこう。それでは、また。

(以上、転載終わり)

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