« 【参院選ボロ負け?】安倍退陣もあるゾ 沖縄から広がる怒り | トップページ | 【大朗報?】伊勢志摩サミットが、一足飛びに安倍政権に晩秋をもたらす »

【歴史の大逆転】<G7キリスト者首脳の伊勢神宮参拝> <政教分離を放棄したG7首脳> (by元澤二郎氏)

-開催中の伊勢志摩サミットでG7各国首脳が伊勢神宮に“参拝”したそうである。後に紹介する阿修羅コメント氏らによると単なる“訪問(見物)”とも言うが、国際的な関心はさほどでもないだろうが、本転載の本澤二郎氏が説くように、安倍を除くキリスト者6ヵ国首脳による参拝or訪問は国内的には極めて深刻な問題を内在させている。伊勢神宮の起源は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の叔母にあたる斎宮・倭比売(ヤマトヒメノミコト)の創建だとしても、明治以降キリスト教的一神教イデオロギーを真似た「国家神道」の頂点に立つ神社である。元は幕末長州藩の招魂社が起源の靖国神社と共に、悪魔教・国家神道の象徴的場所なのだ。参院選or衆参W選を間近にして国内向けアピールとしては打ってつけだ。ご案内のとおり、現安倍内閣閣僚の多くが戦前の国家偽神道と強く結びついた日本会議メンバーで占められている。サミット日本開催が決まった段階で、安倍や麻生を筆頭とした日本会議カルト閣僚たちは「開催場所は伊勢志摩で。そして各国首脳を近くの伊勢神宮に連れて行く」という事を初めから決ていたのだろう。そこには、憲法20条で定める「信教の自由&政教分離の原則」への遵守の姿勢などハナからないのだ。一歩外に出た国際会議の場では、例の“水手酌”画像が如実に示すように、各国首脳からまったく相手にもされない安倍なのである。内弁慶外味噌で無知性・無教養な安倍はアウェイではからきしでも、一旦ホームでとなると俄然水を得た魚の如し。途端にハイテンションになり大議長ヅラして大威張りである。「美しい国」「日本を取り戻す」などと美辞麗句をほざいているが、安倍の力の源泉は金のバラマキだ。しかも国民の血税である。既報のとおり20兆円もの海外援助を打ち出すというし、それのみか6ヵ国首脳には1人当り1千億円のお土産まで持たせるという。これなら伊勢神宮にでも行くだろうし、オバマも広島にも行くわけだ。事前根回しで各国訪問といい、札ビラで釣る手法といい、サミット史上“みぞゆう”の薄汚さだろう。同じような手口を東京五輪招致などで使ったわけだが、何でも「金目」が、どうやら明治以来この国を支配してきた長州藩“朝鮮背乗り”田布施部落出身者の伝統らしい。そしてその出がらし末裔が安倍晋三なのだが、「米官財政電」強力悪徳勢力に加えて、創価学会、統一教会、日本会議という「バカルト・三本の矢」でしっかりガードされている「軽くてパーがいい」格好の御輿なのである。「日本版反キリスト体制」の確立である。かくて日本滅亡まで国民はとことん安倍政権に付き合わされる事になるのだろうか? (大場光太郎・記)-

52716
(「♪わたしゃ みんなに袖にされ 一人寂しく 手酌水~」 メロディは各自どうぞご自由にお付けください・笑-16年11月、オーストラリアG20サミットの一こま。)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/831.html より

G7開幕、各国首脳が伊勢神宮に
http://www.afpbb.com/articles/-/3088379
2016年05月26日 12:38 発信地:伊勢市/三重

52715_3
(最高のハレ舞台にしては、安倍の顔、今ひとつ冴えなくないか?)

【5月26日 AFP】(写真追加)主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の初日となる26日、主要7か国(G7)の首脳らを出迎える歓迎行事が伊勢神宮で行われた。(c)AFP

52717

歴史の大逆転<本澤二郎の「日本の風景」(2368) <G7キリスト者首脳の伊勢神宮参拝> <政教分離を放棄したG7首脳>

http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/711.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 5 月 27 日 12:07:22
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52138658.html
2016年05月27日 「ジャーナリスト同盟」通信

<G7キリスト者首脳の伊勢神宮参拝>

 今回の伊勢志摩サミットは、中国叩き以外に目立った内容はなかったが、日本の極右・宗教イデオロギーから分析すると、多大な悪しき成果があった。そう、歴史の大逆転である。G7首脳は、日本を除くと、キリスト教徒らである。彼らをまんまと、戦争神社・伊勢神宮に参拝させることに成功した点にある。

<政教分離を放棄したG7首脳>

 政教分離は、近代国家の基本原則である。かりそめにも、これに抵触することは許されない。明白な憲法違反である。
 それを安倍・自公内閣は、見事に違反した。極右にとって、これほどの快挙はない。愚かなG7首脳であることを露呈したものだ。イソップ物語の世界が、5月26日に現出した。肝心の世界経済その他の懸案事項が山積みしてる中で、同日の午前中をかけて日程化、具体化した。欧米先進国首脳が、日本外交当局の用意した罠にはまったことになる。

<国家神道の本山>

 筆者を含め国家神道に対する知識は不足しているが、戦前のあの過酷で、不自由な日本社会を律していたのが、国家神道である。国家神道を抜きに、日本の軍国主義も侵略戦争も想定できない。
 それゆえに占領軍は、敗戦後の対日政策において、信教の自由を保障し、国家神道を廃止した。言及するまでもなく、伊勢神宮が、神である天皇の意思を体現して、侵略と植民地政策を推進・祈る本陣だった。
 そこに安倍は、G7首脳を参拝させるために、何度も足を運んでいる。「あっぱれ!心臓」である。「いずれ田布施に心臓神社が建立されるかもしれない」といった冗談も聞こえてきそうだ。

<侵略戦争の司令塔>

 歴史を知らない、歴史を学んでいない日本人は、筆者だけではあるまい。筆者は、10年ほど前に「橋のない川」(住井すゑ著)を読んだ。人権派弁護士の遠藤順子さんに薦められたものだ。
 天皇制国家主義の時代を、小説の形式で見事にえぐった、戦後最高の文学作品でもある。日本の歴史や文学を研究するためには、必読の本であろう。異様な天皇制国家主義に反吐が出るだろうが、日本人は読まねばならない。
 戦後でも、小説風にまとめないと表現できない日本に、驚かされたものだ。靖国だけではない。国家神道が、戦争遂行の震源地であった。伊勢神宮はその司令塔であった。そこへと日本政府は、総力を挙げて欧米の首脳を参拝させたのである。「日本は天皇中心の神の国」という異様な宗教イデオロギーを、世界に示したことなのだ。キリスト教も形無しであろう。

<神社本庁・日本会議は感涙!>

 振り返って、国家神道から一つの宗教法人に格下げされ、神社本庁として生き延びた原始的宗教は、戦後も天皇家の宗教ゆえに存続してきた。しかし、復活することを放棄することはなかった。
 自民党右翼勢力と連携して、勢力の温存と再興を期してきた。彼らは靖国に合祀されている戦死者の遺族をテコにして、靖国の国家護持運動を繰り広げた。しかし、まともな当時の野党と言論界が反対して成功しなかった。
 いま安倍内閣が誕生すると、財閥を巻き込んで秘密結社・日本会議を本格的に浮上させて、国会議員から地方議員へと組織拡大、憲法破壊運動に率先して取り組んでいる。
 その先頭に「田布施」の心臓を押し立てて、国政・外交権を壟断して突っ走っている。祭政一致の国家神道復活にかけている!その成果が今回のG7を悪用して、悪しき成果を挙げたことになる。感涙する日本会議・神社本庁であろう。

<次回は靖国サミット?>

 伊勢で味をしめた右翼の中には「次回は靖国サミットだ」という冗談も飛び出しているという。問題は、政教分離違反・戦前回帰・歴史の大逆転を、真正面から報道できない新聞テレビにある。この3年ほど神社礼賛報道が、茶の間にがんがん入っていることに、気付いている日本人は少ない。
 「たかが神社」と侮ってはならない。戦争には宗教がからむ。宗教を利用して殺し合いは行われている。心臓内閣の宗教利用は異常である。

<外務省工作資金に興味津々>

 欧米のG7担当の官僚が、伊勢神宮を知らないはずはない。靖国と同列であることを知っている。それでいて、なぜ易々と訪問という名の神宮参拝を受け入れたのか。
 ここでも買収が行われたはずである。東京五輪も金で買収した心臓内閣である。外務省の官房機密費では不足したであろう。せめて朝日や赤旗には指摘してもらいたかった。悔やまれる。

<潘基文・国連事務総長は回避>

 さすがに、次期韓国大統領と名指しされている潘基文・国連事務総長は、わざと日本入国を遅らせて、神宮参拝を回避した。もし、のこのことG7首脳に歩調を合わせていれば、大統領の芽は消えてしまったろう。
 愚民は亡ぶ!

2016年5月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

52718
(上のトンデモ発言をしている葛西某なる者は財界重鎮らしいが、「武器商人」三井・三菱・住友など天皇財閥を中心とするパナマ脱税財界も陰で日本会議を支援しているのだ。)

(以下、阿修羅掲示板投稿のコメントより)

1.    2016年5月27日 13:04:37 : vxsyxtjqOA : dr88cnfHCms[43]
伊勢神宮参拝ではないのでは?

伊勢神宮訪問でしょ、見物。

空気の良いところだし、健康にいいでしょ。

2.    2016年5月27日 18:32:09 : qVEdzlT8YI : DNfu8OqHjtY[39]

1さんに賛成
せっかく伊勢志摩に来たんだし観光気分じゃないですか。
せいぜい一般的な日本文化への敬意の表現で、普通の社交の範囲でしょ。

今の日本は政教分離国家なんだから(憲法20条)、仮に日本会議に邪な意図があったとしても、訪問は公式には単なる日本文化の紹介であり、それを超える意味付けは不可能だと思いますね。

社交で訪問しただけで「政教分離を放棄したG7首脳」なんて大丈夫ですかw

3.    2016年5月27日 19:42:56 : GX0jAPhTD6 : CIhbabyss1g[1]
>今の日本は政教分離国家なんだから(憲法20条)、仮に日本会議に邪な意図があったとしても、訪問は公式には単なる日本文化の紹介であり、それを超える意味付けは不可能だと思いますね。
>社交で訪問しただけで「政教分離を放棄したG7首脳」なんて大丈夫ですかw

甘いな。
実際はただの訪問でも安倍とその支持者連中は宣伝するだろう。
キリスト教国から来た首脳も「参拝」した。であるからして日本人は皆、神社を参拝するのは当然だと。

>せいぜい一般的な日本文化への敬意の表現で、普通の社交の範囲でしょ。

多くの国民もその程度の認識だろうが、相手はそれ以上のことを考えている。
社会的儀礼の範囲と言う理屈で、信仰を強制されることもあるだろう。

4.    2016年5月27日 19:56:14 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[252
1,2氏は意図的にトボケている。

 日本会議について知れば知るほど上記記事の内容は妥当。
国を代表する者の集団行動に「観光」はない。
各国首脳が政治的意味のない行動を外国での外交スケジュールに入れることはない、それも集団で。

 安倍氏は自分の政治屋稼業を支えてくれる日本会議神社本庁等に対して今回のようなイベントを実行することにより、今後更にいっそう彼らからの支持を固めたかった意図があったはずだ(何故なら今日発表された消費税増税延期にみられるように安倍政権はジリ貧だから)。
 これまでに安倍氏が海外にばら撒いた(我らの税金)金額を振り返ってみるならば外国首脳陣にばら撒く金額など屁でもないだろう、自分で稼いだ金でもないし。
 地震や放射能で住む場所を失い心身を壊し根本から人生を破壊された「納税者」について安倍氏は一切関心がない。

 米軍産複合利権組織の傀儡である安倍氏(とその集団)はまた、日本自体の内側に生息している日本会議関係集団のポチでもある。
安倍氏には自己尊重の概念、プライドというものがないようだ。
本当の意味で自分を大切にすることができないようで気の毒ではあるが、余りに馬鹿なので同情する気も失せる。
  
5.       晴れ間[1059] kLCC6orU 2016年5月27日 20:11:36 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[181]

伊勢神宮を「見学」(観光)するだけなら、政教分離の原則には違反しない。
政教分離国家フランスでも、文化財として歴史的な価値があるとみなされる教会建築物の維持修理費は、税金からも助成が行なわれている。(宗教奨励ではなく、単なる文化財保護。)

西欧諸国の代表も「参拝」はしていないだろう。内心、これが「日本会議」取り囲まれた「極右」安倍の文化的古里か、と思ったかもしれないが。安倍に取り込まれるほど馬鹿ではないよ。

なお、日本国は政教分離国家では断じてない。

本投稿記事文中の表現や、コメント記事のような日本国憲法についてのよくある見解 :
*--------------------------------------
> 政教分離は、近代国家の基本原則である。かりそめにも、これに抵触することは許されない。明白な憲法違反である。

>>2
> 今の日本は政教分離国家なんだから(憲法20条)
*--------------------------------------*

日本国民は、いつまでこういう誤魔化しを続けるのだろうか。
日本国憲法は、天皇制を明確に規定した君主制の国家である。共和国(君主制を否定する国体)では断じてない。
天皇が「神事」を行う限り、皇室に税金からカネを出し続ける限り、日本では政教分離は実現していない。憲法の文言を字義通り解釈して「政教分離」を信じるなど、愚の骨頂、愚民臣民のアホ脳である。

天皇が「神」であろうと「人間」であろうと、天皇制は依然として日本国民を支配するイデオロギー装置であり、国家神道(天皇崇拝)は形を変えて生き続けている。
天皇制があるからこそ、日本会議のような極右集団が暗躍するのである。
天皇制がなければ、日本会議も形成されず、霧散するだろう。

天皇制と世襲政治制は、ルーツは同一。共に明治クーデタ派が権力を握ったとき、国民支配を強め貫徹するために、近代になってから創始されたものた。前近代の「お家制度」が政治の世界で生き続けているのだ。
「近代民主主義」の理念とは、真っ向から対立する。

昔、高校の倫理社会の授業で、天皇制を憲法で規定(規制)しているのは、戦前の(日本最大の)大財閥である皇室に天皇制支持者・崇拝者からの寄付などをさせないため、という意味のことを習った。しかし、そろそろ別のパラダイムに入るべきではないだろうか。
極東で、中国も台湾も韓国も共和制になっているのに、日本だけが君主制とは・・・。

(以上、転載終わり)

|

« 【参院選ボロ負け?】安倍退陣もあるゾ 沖縄から広がる怒り | トップページ | 【大朗報?】伊勢志摩サミットが、一足飛びに安倍政権に晩秋をもたらす »

時事問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【参院選ボロ負け?】安倍退陣もあるゾ 沖縄から広がる怒り | トップページ | 【大朗報?】伊勢志摩サミットが、一足飛びに安倍政権に晩秋をもたらす »