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徳川家康「サンカ」(山窩)出身説 !?

-余裕のあるとき、阿修羅掲示板拍手ランキングをたどっていると、拍手の少ないずっと後の方に意外にも面白い過去投稿記事がひょっこり顔を出している事がある。今回転載するのもその一つである。2002年9月投稿だから今から14年も前である。ずっと奥の方にこういう記事が眠っているから、阿修羅は貴重な情報の宝庫なのである。さて、かの徳川家康がサンカ出身か?というのだ。「サンカ」(山窩)とは、「日本の山地や里周辺部で過去に見られたとされる不特定の人々を指す言葉である。その指し示す範囲は広く、回遊職能民であったり特殊な窃盗団など、時代や立場によって定義や趣旨も大きく変わり、語義を明確にすることは難しい。」(ウィキペディアより)とされる、一定居住地に定住せず村々を移動して生活していた、いわば日本版ジプシーのような存在といえばいいのだろうか。いわば当時賎民とされた「異形の民」の一種といえるだろう。八切史観では徳川家はサンカだったわけではなく、その遠祖は南朝系・後醍醐天皇に与した新田義貞の末裔としているという。ただ家康の先代頃にはすっかり落ちぶれ、家康は「願人坊主」の息子だったと。願人坊主は大道芸で露命をつなぐ芸能賎民のことらしい。サンカにせよ願人坊主にせよ、このような異形の民と日本史上最大・最長の幕府を樹立した徳川家康が結びつくとなると、事は穏やかではなくなる。高度経済成長期にもてはやされた山岡荘八『徳川家康』など、いっぺんに吹っ飛んでしまうほどの大衝撃だ。その徳川家康が天下統一し徳川家の天下が二百数十年も続き、大政奉還、明治維新から百数十年後の平成今日でも「徳川家」「松平家」と言えば超名門セレブでとおっているのだが。日本史の闇に新たな光を当てたのは、後醍醐天皇をテーマとした網野善彦著『異形の王権』が嚆矢だ。以来歴史の通説が次々に覆されているのは、「真日本史」を知る上で重要なことである。 (大場光太郎・記)-

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尾瀬のサンカ集落

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サンカの子供たち

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願人坊主

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網野善彦著「異形の王権」

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(左から)織田信長、豊臣秀吉、徳川家康

徳川家康サンカ説
http://www.asyura2.com/2002/dispute2/msg/640.html
投稿者 デスラー総統 日時 2002 年 9 月 15 日 20:02:02:

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三名についてはその出自について日本の闇の勢力との関連が噂されている。
経済人類学者栗本慎一郎によると織田信長は山人の手先として、当時の日本社会の秩序に対する革新を遂行したという。
最後に余り調子に乗りすぎて山人勢力に消された。
織田家は系譜をたどると織田剣神社の宮司家で、剣という名前から白山信仰とかかわりがあると思われる。八切止夫は信長八つの民説を唱えた。
信長が本能寺の変で殺されたのは、私見によれば天皇制廃絶をたくらんで返り討ちにあった。
秀吉サンカ説勧進聖説は月海黄樹氏が唱えている。
最後の家康も闇の勢力との関係は深い。八切止夫によると徳川家は新田氏の末裔であり、願人坊主としておちぶれていた。願人坊主の息子世良田元信は岡崎松平家を乗っ取り出自をかくして戦国大名としてスタートした。この世良田元信こそ後の家康本人である。水戸徳川家にみられる熱烈な南朝思慕はもし家康が新田家の子孫だったならよく説明がつく。
例の水戸光圀など南朝の子孫熊沢家と関わりをもち、一緒に京都まで行っている。
飛鳥昭雄というフリーメーソンの手先によると、新田子孫説ではなく、京都賀茂神社の神官が松平家の先祖であり、参謀役の本田正信も同じく賀茂神社の神官である。葵の紋は賀茂氏の紋である。
家康が天下をとってから自らの出自を知る賀茂神社の関係者を皆殺しにしたという。こういうところはマンガカムイ伝の描く世界と似てくる。

(転載終わり)
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サンカ (八切史観)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/555.html
中沢新一『悪党的思考』
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-38b7.html

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