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【今から想定しておこう!】安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です。「緊急事態条項」一本で来るはずです。(by内田 樹氏)

-参院選は改憲3分の2超という不正ミエミエの結果となった。そういえば、同勢力による衆参共に3分の2超は戦後初めてのことだ。これによって、現憲法第96条が定める憲法改正手続きのうち、「両院の総議員の3分の2以上の賛成」による国会の発議がいつでも出来る態勢は整った。が、事はそう簡単ではないだろう。自民+公明+お維新+他の改憲勢力で3分の2超とは言っても、いざ改憲論議がスタートしてみれば、野党抜きで改憲系だけ見ても、各党・各会派「同床異夢」で議論百出・議論紛糾となる事が考えられる。仮にも平和の党を看板にしてきた公明党は、明治憲法よりヤバイと言われる自民党草案など「はいそうですか」とそのまま吞むわけにはいくまい。元々同党は改憲と言うより「加憲」であり、もし9条骨抜きなどの危ない自民党案に賛成すれば、今後こそ支持母体の創価学会が真っ二つに割れて収拾がつかない事態に陥ってしまうことだろう。公明よりずっと自民寄りと見られるお維新ですら「今のままの自民党案では賛成できない」と言っているのだ。仮に国会を通っても「国民投票」という高い壁が立ち塞がっている。有効投票者数の過半数の賛成が必要なのだ。どの世論調査でも賛成30%台前半だと思うが、これを過半数にもっていくにはより一層の世論誘導とさらに磨きをかけた不正しか方途はあるまい。また最近取り上げたように「天皇退位」問題もクリアーしなければならない。とても安倍増長が目論むように、一丁上がりで「はい、改憲」とは行かないのだ。かくも権力の暴走を厳重に防いでくれていた敗戦当時の先人たちに、ただただ感謝である。がご案内のとおり、安倍ら反キリスト悪魔権力はそれで引き下がるようなタマではない。「みぞゆう」男・麻生副総理が以前漏らしたような「ナチスに学ぶ」奥の手があるのだ。それを指摘しているのが、内田樹(うちだ・たつる)氏である。改憲後回しで、ナチスの全権委任法にも匹敵すると言われている「緊急事態条項」早期成立がそれだ。これが成立し時の総理が緊急事態指定してしまえば事実上の憲法停止となり、国民は戒厳令のような状況下に置かれることになるのである。戦争法案のように閣議決定され、例の調子でお座なり論議、衆参スイスイ凶行可決成立でもされたら国民生活は完全にアウトだ! (大場光太郎・記)-

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安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です。「緊急事態条項」一本で来るはずです。 内田 樹
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 14 日 01:48:05:


 内田樹

@levinassien

『女性自身』に送稿。安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です(3分の2とれる保証はありません)。短期決戦となると、逐条的な議論はできません。改憲勢力とのすり合わせの時間さえない。ですから、「緊急事態条項」一本で来るはずです。

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