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天皇陛下が「生前退位」を強く望むお気持ちを表明

-天皇陛下が東日本大震災以来という異例のビデオメッセージを出された。これは国民に直接思いを届けるには、この方法がベストというご判断なのだろう。何せ当今は、陛下の護憲や平和への思いすら捻じ曲げてしまう安倍ら日本会議カルトやマスコミなのだから。少し前は8月15日に発表という報道もあったが、「終戦記念日にではいくらなんでも具合悪いぞ」と宮内庁に安倍官邸の横槍が入ったのか、8日ということになったのだろうか。いずれにせよ、広島に原爆が落とされた6日から終戦記念日の15日までは、旧盆の夏休み期間ということのほかに、戦後日本にあっては「戦争と平和を考える」季節でもある。メッセージには「護憲、平和」などは出てこないが、この時機を選んだのには、陛下の言外の思いとして「今後とも護憲、平和を守り抜いていっていただきたい」というお気持ちがあるように思われる。振り返れば平成天皇は、皇太子時代から父・昭和天皇の戦争責任への贖罪意識を強くお持ちだったようだ。だから1万人以上が身投げし海が真っ赤に染まったというバンザイ・クリフでは深々と頭を垂れ、昭和天皇が行けなかった沖縄も訪問された。皇后を伴って全国各地にまめによく行かれた。それに多くの宮中儀式の主宰、国賓などとの謁見、国事行為を果たすこと、毎年の国体への参列などなど天皇は超ハードな激務である。やはり陛下お述べのように天皇はまずもって健康第一の体力勝負なのだ。陛下も既に82歳。世間的には定年退職などとうに過ぎたお年だ。それに近年は積年の心労がたたったか認知症の兆候が見られるとも囁かれている。そんなこんなで、もうゆっくりお休みいただいた方がいいのではないだろうか。メッセージでは直接的には言われなかったが「生前退位」である。それと陛下のお気持ちとしては浩宮皇太子に速やかに譲位したいお気持ちのよう(さらにその先には愛子親王=女性天皇をお望みのよう)だ。だから、天皇になり損なう危険性が伴う「摂政」制は避けて欲しいと。これは、皇太子も陛下と同じく平和を愛する心で共通しているということの他に、やはり前回記事で見たとおり、秋篠宮家に譲位してはまずい(皇統断絶となる)重大な秘密があるような気がしてならない。しかしその秋篠宮を担ごうとしているのが安倍ら日本会議カルト連中だ。もちろん「血の秘密」など百も承知の上で。だからこそ余計秋篠宮は御しやすいとでも考えているのだろうか。その安倍カルト一派は、生前退位問題について皇室典範改正ではなく、特別立法でお茶を濁そうとしている。生前退位を典範に盛り込めば、天皇を戦前式の「国家元首」化する事ができないからだ。安倍増長ら日本会議カルトは幾重にも大御心を踏みにじる逆臣・逆賊と言うべきだ。 (大場光太郎・記)-

天皇陛下がお気持ちを表明  天皇陛下 お気持ちに退位の意向 強くにじむ
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/811.html#c12
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 08 日 15:23:05

80215

天皇陛下がお気持ちを表明
動画→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010626811000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
8月8日 15時00分 NHK

「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下は、8日、ビデオメッセージでお気持ちを表しました。

象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉(全文)

 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、2度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ28年、この間私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き、その後喪儀に関連する行事が、1年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。 

 国民の理解を得られることを、切に願っています。

             ◇

天皇陛下 お気持ちに退位の意向 強くにじむ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010626871000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001
8月8日 15時11分 NHK

天皇陛下は、8日午後3時から10分余りにわたってビデオメッセージで国民にお気持ちを表し、「次第に進む身体の衰えを考慮する時、象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と語られました。そのうえで、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じる」と述べられました。天皇陛下のお気持ちの表明は、生前退位の意向が強くにじむものとなりました。

(以下、阿修羅投稿コメントより)

3.    2016年8月08日 15:33:49 : TNTtEeSDnk : _aNc6mYDYoc[8]
生前退位、政府は一貫否定=地位不安定化を懸念
時事通信 8月8日(月)15時16分配信

 生前退位の意向を周囲に示している天皇陛下が現在の「お気持ち」を率直に語られた。

 日本の歴史の中で、皇位継承の在り方として譲位が一般的だった時代もあったが、明治以降は天皇の逝去のみと規定。戦後制定された皇室典範も生前退位を想定せず、政府も天皇の地位を不安定にするとして一貫して否定の見解を示してきた。

 天皇が譲位した最初の例は645年の皇極天皇とされ、奈良時代から江戸時代後半に当たる1817年の光格天皇までは譲位による皇位継承が一般的だった。

 一方、明治時代の大日本帝国憲法下では、帝国憲法と並ぶものとされた旧皇室典範が皇位継承の原因を天皇の逝去のみとした。旧典範制定に先立ち、初代首相の伊藤博文は「天皇が終身大位にあるのはもちろんで、即位した以上は随意にその位を遜(のが)れるということは道理に合わない」と論じ、終身在位の規定が作られた。

 新憲法下で天皇は、政治権力を一手に掌握する「統治権の総攬(そうらん)者」の地位を失い「象徴」となったが、通常の法律となった皇室典範でも皇位継承の原因は天皇の逝去のみとされ、多くの規定が旧典範から踏襲された。

 天皇、皇后両陛下の結婚式が迫った1959年2月、海外の雑誌に昭和天皇の退位説が掲載され、国会で取り上げられた。林修三法制局長官(当時)は「現行の法制ではあり得ないこと」と答弁。「日本国民の総意に基く」などと規定した憲法の趣旨に照らし、「あり得ないのみならず、法律改正問題としても相当慎重な配慮が必要」と説明した。

 84年4月、山本悟宮内庁次長(当時)は、昭和天皇が高齢になり、一部に生前退位を考えてはどうかとの声があるとの質問に対する答弁で、▽上皇や法皇といった存在が出てきて弊害を生ずる恐れがある▽天皇の自由意思に基づかない退位の強制があり得る▽天皇が恣意(しい)的に退位することができる―の三つの理由から、天皇の地位を安定させるため退位制度を置かなかったと説明。摂政や国事行為臨時代行の制度で十分対処できるとの認識を示した。

 平成に入っても政府見解は踏襲された。宮尾盤宮内庁次長(当時)は92年4月、典範制定当時、同様に三つの理由から退位制度は認めないとされたと答弁。2001年11月にも、羽毛田信吾宮内庁次長(当時)が同様に説明し、「現段階で退位制度を設けることは考えていない」と述べていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00000165-jij-soci

(以上、転載終わり)

【一言】 明治初期、ロスチャイルド・マセソンにコントロールにされていた長州藩・薩摩藩主導で制定された旧皇室典範は、いわゆる今日で言う「天皇の政治利用」の最たるものだ。象徴天皇制の今日にあって、時代に即応しない部分はどしどし改正すべし!ましてや「天皇国家元首化」など時代潮流逆行の先祖返りも甚だしい!)


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