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【民進党解体の始まり】「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」野田幹事長によって解体が加速する!?

-蓮舫代表による新体制がスタートしたばかりだが、多方面で早くも綻びが見え始め、はや「解党」まで囁かれている始末である。要因としては蓮舫代表自身の二重国籍問題への対応のまずさなどもあるが、やはり何と言っても大きいのは民主党(当時)崩壊のS級戦犯の野田佳彦を幹事長に起用したことである。これはまったくもって解せない疑惑人事である。誰かも言っていたが、超問題の人物を最重要ポストに就けるからには、蓮舫は事前にその人事構想を所属議員及び党員・サポーターに周知させて代表選を戦うべきだった。いなそれより先に、自爆解散で12年12・16総選挙で歴史的敗北を喫した野田は、その責任を取って一旦議員を辞職し、その時落選した173名の一人ひとり、国民支持者や党員・サポーターにお詫び行脚して全国くまなく回るべきだった。そうして多くの支持者や現議員・元議員から「党再生には野田さんの力が是非必要だ」という声が湧き起こったなら、あらためて議員立候補から再出発すべきだったのだ。そういうプロセスをまったく経ず、責任問題には頬かむり、そ知らぬ顔で党最高顧問に収まっていたのだ。そんないわくあり過ぎの野田は幹事長就任挨拶で、「自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べたという。「落とし前をつける」という物騒なヤクザ言葉を元総理の野田は使ったわけだが、だったらいっそその両院議員総会の壇上で指を詰めた方が分かりやすかったのではないか。続けて野田は「火中の栗を拾う決断をした」と述べている。これは通常の野党第一党の幹事長の言葉なら、一強安倍自民党に命がけで立ち向かう決意表明だが、何せ常人とは違う思考回路を有する野田のこと、額面どおりに受け取ることはできない。なお以下の転載文中で植草一秀氏は、「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」、と手厳しく評している。必要な謝罪プロセスを一切経ず、唐突に幹事長復帰ではそう取られても仕方あるまい。実際民進党内は野田の人事に怒りや憤懣が渦巻いている。蓮舫新体制はスタート時から大きくケチもついたしミソもつけてしまった。いっそこれを契機に、野田らの第二自民党派と真の野党を志向するグループとに真っ二つに分かれてくれた方が、すっきり分かりやすくて国民側としては大歓迎である。 (大場光太郎・記)-

【注記】
 野田佳彦氏にはまことに申し訳ないことながら、適宜「野田佳彦オモシロ画像」を挿入させていただきました。

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民進 幹事長に野田前首相「徹底して下支えの決意」

NHK動画ニュース  9月16日 15時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689031000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

民進党の蓮舫代表は、16日開かれた党の両院議員総会で、党運営の要である幹事長に野田佳彦前総理大臣を充てる人事案を示し、了承されました。野田氏は、「自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べました。

この中で蓮舫代表は、党運営の要となる幹事長に、野田佳彦前総理大臣を充てる人事案を示したうえで、「総理大臣を経験した人が、過去、与野党で幹事長を務めたことはなかったと思うが、野田氏は、安倍総理大臣と対じし、しっかりと今の政権と向き合っていくことができる経験を持っている」と起用の理由を説明し、了承を求めました。

これに対し、逢坂誠二衆議院議員が、「2012年の衆議院の解散・総選挙で議席を失った人たちの思いに対し、当時、総理大臣だった野田氏がどういう思いでいるのか、しっかり説明することが必要だ。そうしなければ、せっかくの船出に傷がつく」と述べましたが、人事案は拍手で了承されました。

これを受けて、野田氏があいさつに立ち、「政権から転落したときの総理大臣であり、これからも、いばらの道を歩んでいかないといけないときに、前面に出ることはちゅうちょせざるをえないが、多くの落選している人たちのためにも、自分の政治人生の落とし前をつけるつもりで、火中の栗を拾う決断をした」と述べました。

そのうえで野田氏は、「新代表を支えて、皆さんとともに党勢回復に全力を尽くしていきたい。蓮の花を下で支えるレンコンになったつもりで、徹底して下支えする決意だ」と述べました。

一方、幹事長以外の党役員人事については、来週、改めて両院議員総会を開いて、決めることになりました。

玉木氏「異例中の異例の人事」

民進党の代表選挙に立候補し、蓮舫氏に敗れた、玉木国会対策副委員長は、記者団に対し「総理大臣を経験した野田氏が幹事長をするというのは、異例中の異例の人事だ。巨大な与党に対抗するためには、民進党の中で分かれている状況ではないので、しっかりとまとまって、安倍政権に対じしていくことが大事だ」と述べました。

篠原氏「今までと変わらない雰囲気に」

民進党の代表選挙で、前原元外務大臣を支持した、篠原孝元農林水産副大臣は、「民進党を変えると期待して、蓮舫さんを選んだ人たちは、首をかしげているのではないか。清新さを訴えてきたのに、今までと変わらない雰囲気になってしまった」と述べました。

自民 茂木氏「前向きな政策議論期待」

自民党の茂木政務調査会長は、NHKなどのインタビューで「野田元総理大臣は非常に経験豊かな方であり、民進党にはしっかりした陣営で国会に臨んでもらい、外交、安全保障、経済、社会保障、憲法など、幅広い分野について、単に反対勢力ではなくて、前向きな政策議論ができるよう期待したい」と述べました。

共産 小池氏「野党共闘 前向いて話したい」

共産党の小池書記局長は、党本部で記者団に対し「野党の共闘は何度も確認してきたことで、どなたが幹事長になっても、前を向いて真摯(しんし)に話し合いをしていきたい。安倍政権の暴走を止めて、立憲主義を取り戻すために、力を合わせたいと思っていて、野田氏としっかり話し合いをしていきたい」と述べました。

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民進党の蓮舫代表は、「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に起用、民進党解体が始まる(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/893.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 9 月 17 日 08:08:57
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2895382920ba5c802c0dfa9c2a3e05f2
2016年09月17日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「民進党の解体が始まった」―民進党の蓮舫代表は、よりによって民主党を野党に転落させた「戦犯6人組」の中心人物である野田佳彦前首相を幹事長に抜擢、9月16日、党本部で開いた両院議員総会で「新幹事長に野田佳彦前首相を起用する人事案」を提案し、了承された。このため、民進党内では、「蓮舫代表は、一体何を考えているのか。国民有権者への謝罪もしていない野田佳彦前首相が幹事長では、元の民主党に逆戻りではないか」「呆れ果てた。これでは、代表選挙で蓮舫さんに投票するのではなかった」「民主党は割れるゾ」などと批判の声が噴出している。なかには、「リオパラリンピック閉会式に出席している東京都の小池百合子知事が21日に帰国後、政治塾を立ち上げ、新党を結党すれば、民進党を離党して、新党に入党する」とはっきり宣言する声が出始めている。9月26日から臨時国会が開会され、論戦が始まる前に、民進党の方は、「解体」がいよいよ加速する。

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民進党の解体はもはや時間の問題だー(植草一秀氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/920.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 17 日 20:55:55
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp466r
17th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

日本政治を暗転させたのは民主党悪徳10人衆である。

渡部恒三、藤井裕久、仙谷由人、菅直人、野田佳彦
岡田克也、前原誠司、安住淳、枝野幸男、玄葉光一郎

の10名だ。

このなかでの第一級戦犯が

菅直人氏と野田佳彦氏である。

この10人が中心になって、鳩山由紀夫政権を破壊した。

そして、権力を強奪し、ポストを弄び、たらい回しにしたのである。

「悪徳」

の中核は、

「政策転覆」

にある。

鳩山政権の使命は日本政治刷新だった。

既得権勢力が支配する日本政治を主権者が支配する日本政治に変える。

これが鳩山政権の使命だった。

米国が支配する日本

官僚が支配する日本

大資本が支配する日本

を刷新する。

これが鳩山政権の目標であり、存在意義だった。

その具体策が、

辺野古の県外、国外移設

官僚天下りの根絶

企業団体献金の全面禁止

であった。

この基本政策をすべて転覆したのが、上記「悪徳10人衆」である。

菅直人氏は日本政治刷新の路線を明示した小沢-鳩山ラインが、

既得権勢力から総攻撃された状況を観察して、手のひらを返した。

敵に寝返り、権力を強奪したのである。

これが2010年6月政権の本質である。

菅直人氏は、基本政策路線を全面転換した。

辺野古基地建設を推進

企業団体献金全面禁止を封印、

そして、何の党内論議を経ぬままに、突如として消費税増税の方針を提示したのである。

2010年6月17日の参院選公約発表会見においてのことだ。

政調会長の玄葉光一郎氏は、

「マニフェスト発表の場で首相自身の言葉で言ったのだから、当然、公約になる」

と明言。

さらに、

「2012年度の増税実施可能性」

を述べた。

政権交代の偉業破壊は2010年6月に始動した。

権力を強奪した菅直人政権は7月10日の参院選で惨敗。

日本政治が音を立てて転落し始めたのはこの瞬間からだ。

「参院選が菅政権に対する信任投票」と明言していたのであるから、

この瞬間に菅直人氏は辞職すべきだった。

ここで、小沢一郎政権が誕生していれば、日本政治の運命は激変していたはずである。

しかし、菅直人氏は1年以上も首相の椅子にしがみつき、後を継いだのが野田佳彦氏だ。

この野田政権が「シロアリ退治なき消費税増税」を強行決定した。

「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしいんです」

と絶叫した人物が、

「シロアリを退治しないで消費税を上げる」ことに突進した。

増税法を強行制定したのが2012年8月。

そして、野田政権は2012年12月に衆院総選挙に突き進んだ。

権力を自民党に献上すること

そして、

消費税増税決定を許さず新党を結成した小沢一郎氏が率いる「国民の生活が第一」を

せん滅するための解散総選挙だった。

日本政治を破壊した主犯が野田佳彦である。

その野田氏が民進党の幹事長として再登場した。

「火中の栗を拾う者」

ではなく

「焼け野原に現れた放火犯」

でしかない。

2009年8月30日の総選挙で民主党が大勝。

鳩山由紀夫政権が樹立された。

政権樹立は小沢-鳩山ラインの功績によるものである。

この選挙戦のさなか、野田佳彦氏が行った街頭演説が、のちに

「野田佳彦のシロアリ演説」

として知られるようになる。

この演説を含めて、2009年8月総選挙に向けて、

当時の民主党が具体的にどのような公約を掲げていたかを示す三大演説がある。

この内容を改めて確認しておきたい。

「消費税増税前に野田佳彦岡田克也三大演説再確認」

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-f909.html

1.2009年7月14日野田佳彦氏衆院本会議討論演説

http://goo.gl/5OlF8

2.2009年8月15日野田佳彦氏街頭演説

http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo

3.2009年8月11日岡田克也氏街頭演説

(誰の作為によるかは不明だが、この動画は削除されている。

岡田氏は歳出の見直しで財源確保は絶対に可能であると主張したが、のちに全面否定に転じた。)

2009年8月15日の、野田佳彦氏による「シロアリ演説」を改めて提示しておく。

「マニフェスト、イギリスで始まりました。
 ルールがあるんです。
 
 書いてあることは命懸けで実行する。
 書いてないことはやらないんです。
 それがルールです。
 
 
 書いてないことを平気でやる。
 これっておかしいと思いませんか。
 
 書いてあったことは四年間何にもやらないで、
 書いてないことは平気でやる。
 
 それは、マニフェストを語る資格はないというふうに、
 ぜひ、みなさん、
 思っていただきたいと思います。
  
  
 その一丁目一番地
 税金の無駄使いは許さないということです。
 
 天下りを許さないわたりを許さない。
 それを徹底してゆきたいと思います。
 
 
 消費税1%分は二兆五千億円です。
 十二兆六千億円ということは、
 消費税5%ということです。
 
 消費税5%分の皆さんの税金に、
 天下り法人がぶら下がっている。
 シロアリがたかっているんです。
 
 それなのに、シロアリを退治しないで、
 今度は消費税引き上げるんですか?
 
 消費税の税収が二十兆円になるなら、
 また、シロアリがたかるかもしれません。
 
 
 鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
 そこなんです。
 
 シロアリを退治して、
 天下り法人をなくして、
 天下りをなくす。
 
 そこから始めなければ、
 消費税を引き上げる話は
 おかしいんです。
 
 
 徹底して税金の無駄使いをなくしていく。
 それが民主党の考え方であります。」
 
  
この野田佳彦氏が2011年9月に首相に就任した。

民主党代表選で野田氏当選に奔走したのは財務省である。

野田氏は消費税増税を強行決定することと引き換えに財務省の支援を得たのである。

そして、消費税増税を強行決定した。

民主党内の「正統派」勢力の多くが野田民主党の強行に抵抗したが、

野田氏が強行突破したため、党を割り、新党を創設した。

「国民の生活が第一」

である。

当時の勢力規模は、正真正銘の「第三極」だった。

この状況下で野田佳彦氏は大惨敗必至の衆院総選挙に突き進んだ。

2012年内の総選挙に踏み切ったのは、「国民の生活が第一」の政党交付金受領を妨害するためである。

メディアは「国民の生活が第一」のせん滅を目標に情報操作を展開した。

この新党の公約発表会見の日に、中央高速笹子トンネル崩壊事故が発生したのは、偶然の所産ではない。

この選挙で第2次安倍政権が誕生し、

メディアが2013年7月参院選での「ねじれ解消」を熱烈推進したために、日本政治は崩壊した。

その結果が、現在の惨状、焼け野原なのだ。

この焼け野原に、放火犯がのこのこ現れた。

しかし、主権者にとって、これは新たなチャンスかもしれない。

これを「奇貨」として活用することを検討するべきだ。

それは言うまでもない。

民進党の解党、民進党の消滅である。

「鵺(ぬえ)」の民進党を消滅させ、本当の野党第一党を樹立することが日本政治再建の原動力になる。

安倍政権は12月のプーチンロシア大統領の訪日を利用して、1月総選挙の作戦を描いている可能性がある。

不意打ち総選挙がある可能性を念頭に入れて、

主権者主導の「反安倍候補一本化」作業を急がねばならない。


(以上、転載終わり)


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