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[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見!

-ピラミッドは何も、エジプトのクフ王など三つのピラミッドだけが専売特許なのではない。マヤ遺跡のジグラッドも立派なピラミッドだし、(未発見のものも含めて)世界各地にも、実は日本にもけっこうあるのである。戦前の秘教研究家の酒井勝軍(さかい・かついさ)という人が全国を調査して回った結果を文献として残しているが、(神奈備形の山全体をご神体とする)奈良の大神(おおみわ)神社や長野の皆神山などは典型的な人造ピラミッドの山だという。ついでに言えば酒井は、「ピラミッドの発祥地は日本だ」と主張していたが、それは今後の研究成果に待たなければならない。ところで、数千年前の築造とされるエジプトの三ピラミッドのうち、クフ王ピラミッドだけはそんな新しいものではなく、2、3万年前に造られたと言われている。つまりアトランティスの時代に既に造られていたらしいのだ。ついでに言えば三ピラミッドはオリオン星座の「三ツ星」の完全な縮小である事が知られている。今から30余年前、月刊誌『ムー』などで「ピラミッドパワー」が話題になったが、ピラミッドは最も強力なパワー集積装置でもあるのである。これは銀河系全体に広く知られている事実らしく、ピラミッドはオリオンにもシリウスにもあるらしい。ということで、何十万年単位でみればボールシフト(極移動)を何度も起こしている地球にあって、かつては肥沃な大陸が存在していたかもしれない南極に、古代ピラミッドがあったとしても不思議でも何でもないと思う。それを「地底人」にダイレクトに結びつけるのもどうかと思うが。折角なので、ここからは地底人の話を少々。もっとも地底人というより「空洞地球人」と言った方がより正確である。当ブログでは311直後、本『地底都市テロス・空洞地球』カテゴリーの『「空洞地球」について語る時が来た』10回シリーズをまとめた。地殻がどこまでも続き中心部は灼熱のマグマがあるとする現代地学は誤りで、ある一定規模の大きさの星は、その生成過程で必然的に空洞化していくのである。太陽系に限っても、地球のみならず水星、金星、火星、土星などのすべての惑星、太陽も月も皆空洞である可能性が高そうだ。そして地球空洞内部には我々(最低)地上人とは比較にならないほど高度に進化した人たちが住んでいる・・・。同シリーズは中丸薫女史の『空洞地球』をダイジェストして、エラく苦労しながらまとめたものである。関心のある人は是非(1)~(10)までじっくりお読みいただきたいと思う。併せてシャスタ山地下都市テロスを紹介した『「蛍の光」は1万2千年前の歌?』(6回シリーズ)も。ご存知ない方は人生観が変るかも知れない。 (大場光太郎・記)-

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鳥居から望む大神山

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メキシコのククルカン(マヤの最高神)のピラミッド

【エジプト三ピラミッドの謎】

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ピラミッドとオリオン座の摩訶不思議な関係☆
http://ameblo.jp/star-angel-astrology/entry-11749860737.html

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オリオンの三ツ星とピラミッドの深い関係?2
http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=2119&comment_sub_id=0&category_id=282

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オリオンとピラミッドの配置

http://phenix2772.exblog.jp/i50/


[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真) 〜“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスへ〜
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2007379.html#more
大眞邇(おおまに) 20:51

<転載開始>
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画像の出典: pixabay.com & ピラミッドのイラスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極に古代のピラミッドがあるというのは、ずいぶん前から知られていて、動画もあったように思います。これらのピラミッドが確実に人工物だと言うお墨付きを研究者が与えたとすれば、人類の歴史は、少なくとも南極が雪に覆われる前で、しかも南極に人が住んでいた時代を想定しなければなりません。そうなると、アトランティスの伝説を真剣に受け止めなければならなくなるでしょう。
 そうすると、こういった高度な文明を築いた人々は、その後どうなったのかという疑問が出てきます。一部の人が言うように、彼らは地下に逃れ、そこで高度な文明を継承したという説も人々は受け入れることになりそうです。スノーデンは、地底人の存在を暴露しています。
 地底人が居るとなると、地球表面で圧倒的多数を占める最低人(B層)が注目されることになります。地底人は優生学思想に染まっており、地表にいる最低人を毛嫌いしています。う〇こ以外の何物をも生み出さない最低人を、地球環境を食いつぶす害悪と捉えているのです。様々な科学力を駆使して、自分たちが管理しやすい数まで最低人の数を減らすというのが、彼らの行動計画です。
 当の最低人は、ただひたすら、棚からぼた餅が落ちてくるのを待ち続け、自分が不幸なのは政治家や社会が悪いとしか考えていません。地底人の出現以来、この“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスを迎えつつあります。こうした認識が、南極のピラミッド発見によって明確になる日も近いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。




(大摩邇転載コメントより)

  • 6. 今までで一番面白かった本
  • 2016年09月28日 23:22
  • 「地球はやはりがらんどうだった(ケヴィン・テイラー/マシュー・テイラー)」

    惑星の内部が空洞になる理由が物理学的に書かれていて面白いです。
    地球空洞説・地球膨張説は全く信じていませんでしたが、読み終えた後には、地球は間違いなく空洞なんだ!と思える本です。

    (※ 中丸薫氏本は確か同書が種本だったかと思う。)

    (以上、転載終わり)

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    地底都市テロス・空洞地球カテゴリー
    http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/cat43851721/index.html
    あのスノーデン氏が“地底人類”の存在を暴露していた?
    http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-ef9c.html
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