« 【民進党解体の始まり】「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」野田幹事長によって解体が加速する!? | トップページ | 【感動秘話】昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって日本語をしゃべった!? »

【小池劇場・豊洲新市場篇】ブラックボックスかパンドラの匣か?ともかく悪都政元凶・石原慎太郎を引っ張り出したのは一定の成果だ

-小池百合子の都知事就任から50日ほど経過したが、東京都が直面する課題に対して果敢かつスピーディに対応し、一定の成果を挙げつつあるように見受けられる。私とて「敵」でも成果を挙げればきちんと評価するにやぶさかではない。よって「毒の花黒百合子」の呼び名は一時封印しようと思う(あくまでも一時ですよ、一時-笑)。成果の一つが、築地市場からの豊洲新市場への移転問題である。これはまず上物の構造的欠陥が幾つも指摘されていた。これだけでも移転延期に相当し、小池都知事は実際そう決断したわけだが、事はそれだけではなかった。その真下の地下がとんでもないことになっていたのだ。そもそもこの敷地は明治時代から東京瓦斯(東京ガスの前身)の有毒ガス製造施設があり、大正9年9月1日の関東大震災でガス田かん水が爆発して揚水が炸裂し、有毒ガスが大量に溢れかえったのである。近年調査でも、国の基準値を大きく上回る有毒物質(鉛・ヒ素・六価クロム・シアン・水銀・ベンゼン)が広範囲に土壌を汚染、発がん性物質のベンゼンに至っては局地的に基準値の43,000倍のものが地下にある事が判明していた。そういう経緯から美濃部亮吉、鈴木俊一など歴代都知事は豊洲地区の再開発には二の足を踏んできたのだ。それに手をつけたのが、「元祖豪遊知事」「元祖乱脈知事」「元祖東京五輪知事」の石原慎太郎である。私などは今まで結びついていなかったが、東京五輪と築地から豊洲への市場移転と臨海地区再開発はすべてつながっていたのだ。そしてそれらはすべて石原が都知事の時に俎上に乗った話だったのである。それにまつわるどす黒い利権構造が今まではブラックボックス化されていて都民&国民には隠されていたのが、図らずも小池都知事になって明るみに出てきたのである。今回、地下の土壌改良に858億円の予算が計上されていながら、為すべき盛土が行われず、下にわずか10cm厚の捨てコンクリートがあるだけで上ものまでの4.5m高が全くの空洞である事実を調査したのは共産党都議団だ。だから小池の手柄ではもちろんないのだが、共産党が動いたのは小池になってにわかに豊洲新市場がクローズアップされたからに他ならない。石原元都知事と当時の都庁担当者らの責任のなすりつけが始まっているが、事は“消えた858億円の謎”だけで済みそうにない。それ以前に元所有者の東京ガスに本来使えない土地なのに通常価格で都が買い取り、その東京ガスに都庁幹部連中が天下っている事実も判明した。大手ゼネコンとの不可解な落札価格の問題もある。豊洲新市場には都議会のドン内田茂関連企業数社及びさらには小池関連企業まで入っているという。石原都知事、都庁幹部、自民都連&自民党政権、大手ゼネコン、吸血企業群による利権構造がそこにはあり、まるで東京五輪のミニチュア版だ。小池都知事はとんだ「パンドラの匣」を開けてしまったわけだが、さてどこまで真相究明できるのだろうか?さだめし見ものである。 (大場光太郎・記)-

91511

盛り土疑惑は入り口 汚染水どころじゃない構造腐敗(日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/921.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 17 日 21:30:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190126
2016年9月17日 日刊ゲンダイ 文字お越し

91512
もう開場はムリ…(C)日本共産党都議団

 シッチャカメッチャカになってきた。

 東京・築地市場の移転予定地である豊洲市場の建物下で土壌汚染対策の「盛り土」がされず、空洞が広がっていた問題。16日、ムキ出し状態になった砕石層の上に大量の水が広がる「青果棟」の地下の空洞が一部の報道陣に公開されたのだが、許可された取材時間は1カ所あたり、わずか10分。ヘルメットをかぶり、長靴姿の記者が恐る恐る歩く様子は、とてもじゃないが、1000万都民の食を預かる市場の地下とは思えなかった。

 共産党都議団が地下にたまった水を簡易測定したところ、pH12~14の強アルカリ性の反応を示した。これは漂白剤と同じレベルだ。専門機関の分析の結果、発がん性物質のベンゼンなどは検出されなかったものの、微量のヒ素が確認されたという。

 都は「雨水」と説明しているらしいが、雨水にヒ素が含まれているはずがないし、雨水であれば空気中の二酸化炭素が溶け込んで酸性を示すのがフツーだ。都は中学生でも分かるウソをこの期に及んでもシレッと言っているから許せない。

 16日は地下の空洞部分に「貯水タンク」がコッソリと設置されていた事実も判明した。過去に開かれた土壌汚染対策を検討する専門家会議では、地下に構造物をつくると、揮発性の高い有害物質などが上部の建物内に拡散する恐れがある――として反対の意見が出ていた。

 都はこれを完全に無視していたわけで、これだけ次々と新たな問題が出てくると、もはや豊洲移転は延期では済まない。いよいよ「中止」という選択肢が現実味を帯びてくるのだ。

■豊洲市場の問題は「盛り土」だけじゃない

「都庁の役人(市場長)からそういう情報を聞いたから、そういう意見があると取り次いだだけ」

 08年5月の定例会見で、豊洲市場の建物下にコンクリートの箱を埋める案について言及した石原慎太郎元知事は15日、報道陣に発言の真意を問われた際、こうトボけたが、当時、中央卸売市場長だった比留間英人氏は「知事からコンクリ案について調べるように指示があった」と反論した。

「食の安全」に関わる重大疑惑に対し、元知事と元幹部が責任を押し付け合っている姿は見苦しい限りだが、重要なのは豊洲市場をめぐる疑惑は「盛り土」だけじゃないことだ。

 欠陥だらけの土壌汚染対策費に858億円もの巨費が投じられたのはもちろん、右肩上がりにどんどん膨らんでいった関連工事費の不可解さである。3つの売り場棟の工事費を振り返っても、2013年11月に行われた入札の予定価格は628億円だったのに、不調を受けて1カ月後に行われた再入札では407億円も引き上げられて1035億円になった。ナント、当初の1.7倍だ。

 落札した鹿島、大成、清水のゼネコン3社を中心とした各JVの平均落札率は99.9%だから、談合の疑いが極めて強い。その上、朝日新聞の報道によると、この時、受注したゼネコンの幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた」と語ったという。これが事実であれば、リッパな「官製談合」だ。これぞ都庁が「伏魔殿」といわれる証左だろう。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「600億円もの事業で応札者が1社もいなかったら、他の自治体であれば事業そのものが中止になるかもしれません。それがポンと400億円も上積みされてしまう。これは(低金額を示して落札するという)本来の入札とは言えませんし、都とゼネコンとの間に何か密約があったのではないかと疑念を抱かれても仕方がないでしょう」

 豊洲市場の疑惑を明らかにすることは、こうした都とゼネコンが長い間、築いてきた「腐敗構造」を白日の下にさらすきっかけになるかもしれないのだ。

91513
パンドラの箱を開けた(C)日刊ゲンダイ

東京五輪の工費高騰も豊洲市場問題と構図は同じ

 なるほど、都とゼネコンが水面下でガッチリと手を握っていれば、あらゆる都の工事費が天井知らずでつり上がるのは当然だ。2020年の東京五輪も、招致段階で見積もられた関係経費は約7340億円だったのに、今や、2兆円、3兆円にも膨らむといわれている。豊洲市場の移転をめぐる不可解な工費の高騰と同じだ。

「東京五輪の施設をめぐる入札でも、大手ゼネコンが落札率95%以上で工事を受注しているケースが目立ちます。断定はできませんが、豊洲市場と同じ構造的な問題が横たわっていると思います」(鈴木哲夫氏=前出)

 不思議なことに豊洲移転にかかわった都幹部のその後の人事を見ると、現東京都オリ・パラ準備局長のように皆、東京五輪関連の団体などに天下りしているケースが少なくない。

 ゼネコンの意向をくむ人物ほど出世しているワケじゃないだろうが、これもまさに「伏魔殿」と言っていい。

■小池知事は都とゼネコンの闇に斬り込めるのか

 小池百合子都知事は新たに設置した「都政改革本部」で、五輪の関連事業や、都や都が出資する団体の業務、予算、組織の総点検に乗り出す方針を示したが、精査するほど都とゼネコンの“怪しい関係”がワンサカ出てくるだろう。そうなったら、空前のゼネコン疑獄事件に発展し、東京五輪どころの話じゃなくなる。都政問題に詳しい元毎日新聞記者のルポライター、永尾俊彦氏はこう言う。

「東京五輪も豊洲の問題も根っこは同じ。その豊洲市場の問題では、談合疑惑もありますが、土地を取得した経緯をめぐって現在、裁判が続いています。そもそも都はなぜ、ブラウンフィールド(汚染土壌)と呼ばれ、本来なら取引できないような汚染された土地を通常価格で東京ガスから購入したのか。その後、東京ガスになぜ複数の都幹部が天下りしたのか。疑惑だらけです。たまたま今回、豊洲市場が注目されて数々の問題がクローズアップされていますが、都政も国政と同じように政官財の癒着の構図が確実にある。小池知事はこういった問題もきちんと調べるべきでしょう」

 小池は単なるパフォーマンスのつもりで豊洲問題に手を突っ込んだのだろうが、都政の魑魅魍魎につながる「パンドラの箱」を開けたのは間違いない。地下にたまった汚染水をはるかに超える腐敗構造に小池は斬り込むことができるのか。「都民ファースト」の本気度が試される。

91516

【酷すぎ】豊洲新市場に地下貯水タンクの存在が判明!地下空洞より更に下!4万倍のベンゼンを過去に検出
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/123.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 18 日 17:15:05
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13425.html
2016.09.17 21:00 情報速報ドットコム

9161


豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000062-san-pol
9162

発覚した施設下の地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが15日、都への取材で分かった。地下空洞より下の土壌は有害物質による汚染の恐れがあるが、都はこうした構造物の存在を明らかにしていなかった。小池百合子知事が再招集する汚染対策の専門家会議でも焦点となりそうだ。

(ネットの反応省略)

この地下設備が事実ならば、盛り土以前に砕石層も無視した上で、地下に直接建設していたということになります。豊洲新市場の土地では過去に基準値の4万倍というベンゼンが検出されているわけで、地下設備はこの土に触れているということです。

こんな場所で生モノを販売することを考えると、ちょっと常軌を逸していると言えるでしょう。建設の中止だけではなく、誰が指示を出したのか追求する必要があります。

東京五輪の施設もそうですが、行政と癒着した大規模工事はあまりにも酷すぎです。是非とも小池百合子都知事には追求して頂いて、豊洲新市場の中止まで決断して欲しいと思います。


豊洲市場 地下空間の地下水に“微量のヒ素”(16/09/17)



「何とも言えない臭い」豊洲市場 水浸しの地下空間(16/09/16)   



豊洲新市場盛り土なし内田茂の代理人松本文明が言い逃れ多数   


記事コメント

本丸はあくまで東京五輪。

ジャーナリズムの頑張りに期待。

総選挙の前に

国民に本当の情報を!
[ 2016/09/17 21:20 ] 名無し [ 編集 ]

最終責任者は石原慎太郎都知事
最終責任者はまぎれもなくハンコを押した石原慎太郎都知事。

十分に周知しており「騙された」発言は真っ赤な嘘だから法廷でつるしあげろ。

右翼的な執筆活動は盛んだが、政治家としては息子共々能無し。
[ 2016/09/17 22:01 ] 名無し [ 編集 ]

石原都知事内田都議会議員の利権誘導、策略であることは容易にさっしがつくって、文春が暴けよ!
[ 2016/09/17 22:14 ] 名無し [ 編集 ]

数百億円を文字通りドブに捨てたわけか。イシハラは当時の最高責任者なんだから都議会に証人喚問した方がいい。
[ 2016/09/17 22:18 ] 名無し [ 編集 ]

綺麗な土と報道しているが、どこから持って来たか
不明な土が多く、検査も殆どしていないそうです。
セシウムや、ストロンチウムの方が気になります。
しかも、綺麗な土と言っても前述のように得体の
分からない土以外に、掘り起こした土を乗せ代えたりして
いるだけで、何が綺麗な土なのか分からないと言うお粗末さ。
大丈夫か?
小池百合子が居なかったら、どうなっていたかと思うと
まじ怖いわ。
豊洲移転することを決めた原点の追求、お金の流れ。
小池百合子に期待するわ。
[ 2016/09/17 22:31 ] 名無し [ 編集 ]

【東京ガス跡地で、汚染土壌】 大反対運動が起きていたが、五輪開催決定で、ゴリ押し
豊洲新市場・・・東京ガス工場跡地の有害物質対策ってどうなった!?
http://matome.naver.jp/odai/2142931996915634501

“土壌や地下水には、発がん性物質の「ベンゼン」や「シアン化合物」で高濃度に汚染されていたことから、

食の安全・安心を心配する市場の仲卸業者や消費者を中心に「豊洲移転反対運動」が続いてきました”

“予定地の「土壌汚染」は、かつての石炭から「都市ガス」を製造する過程において生成された副産物などによるもので、

7つの物質
(ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウム)

による、土壌及び地下水(六価クロムを除く)の汚染が確認”
[ 2016/09/17 22:55 ] 名無し [ 編集 ]

第三者機関に水質調査してもらえばええ!
[ 2016/09/17 23:00 ] 名無し [ 編集 ]

築地の会長もなんか匂うんだよね
[ 2016/09/17 23:24 ] 草深竜三 [ 編集 ]

無能 シンタロ
[太字]登庁しなくて有名なシンタロ。
「能力の問題でしょ。」と得意げに弁解。

豊洲のザマー,見てみろ!
シンタロの能力皆無は,万人が認めて明白だ。
無能にもかかわらず得た賃金を返却せよ。

無能ならまだしも,うそはダメだ!
シンタロ「わたしは,だまされたんです。」
実は,ワイロと還流でウハウハ?!
本当に騙されてるのは,都民。

三流作家とその一族,全て天誅が下されるべし!
天誅無くば,都民の怒りの鉄槌があるべし!!
百害あって,一利なし!!!
[ 2016/09/17 23:28 ] 真実 [ 編集 ]

国会から地方まで、自民党の議員は「結局金目なんだな」
[ 2016/09/17 23:32 ] 名無し [ 編集 ]


(以上、転載終わり)

関連記事
豊洲新市場“盛り土案潰し” 真犯人は石原元都知事だった(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/816.html
豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/853.html
食の安全より保身…石原元知事が「盛り土」ケチった事情 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/110.html
優雅に出世や天下り…都庁「盛り土無視」全責任者リスト 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/903.html
“盛り土”弁明が命取り 石原ファミリーが政界から消える日(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/861.html
小池百合子知事は、「政治塾」を立ち上げ、新党結党の準備にかかり、東京地検特捜部は、「大疑獄事件」捜査進める(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/105.html
恐るべき小池百合子劇場の罠(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/778.html

|

« 【民進党解体の始まり】「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」野田幹事長によって解体が加速する!? | トップページ | 【感動秘話】昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって日本語をしゃべった!? »

時事問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【民進党解体の始まり】「火中の栗を拾う者」ではなく「焼け野原に現れた放火犯」野田幹事長によって解体が加速する!? | トップページ | 【感動秘話】昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって日本語をしゃべった!? »