【“昭恵人脈”の危険性】安部明恵は大麻所持で逮捕の栽培家を町おこしで支援表明していた
-安倍政権下で鳥取県智頭町が大麻栽培特区に指定された。同町は昔から大麻栽培の伝統があったが、戦後GHQによる大麻禁止指令により、古来からの栽培が途絶していた。それを特区指定によって栽培許可された同町は、それを伝統文化の復活とし「町おこし」として力を入れてきた。そんな経緯で県から許可を受けて産業用大麻栽培、同加工会社を経営していた上野利彦容疑者(37)が、大麻取締法違反(所持)で逮捕されたのだ。許可を受けた者が大麻所持(自分の畑のものとは別ルート入手)逮捕は初めてで、町の担当者は「これで町おこしもパーになる」と肩を落としているという。しかし事はそれだけでは済まない。最近何かと話題になる明恵夫人が昨年7月、上野容疑者の大麻畑を訪問し、そのもようを自らフェースブックにアップし、また雑誌でも取り上げられた。まあ何にでも首を突っ込む女で、まさに「金毛九尾明恵」の面目躍如といったところだ。私にはよく分からないが、大麻は薬物には該当しない、中毒性があまりない、古来神事に用いられてきた、がんなどに治癒効果があるとする研究結果が得られた、などから近年世界的に見直され、徐々に大麻解禁する国が増えてきているという。これで思い出すのは、(シャスタ山地下都市テロスのアセンデッド・マスター)アダマの「レムリア・アトランティスの超太古には確かに聖なる麻薬の原料となる自生の草が存在した。が、両文明崩壊で一気に波動が低下した現在の地球にはそのような植物は一つも存在しない。いかなる薬物も服用すれば、人間の諸体に幾転生にもわたる深刻なダメージを残す」というようなメッセージである。大麻草も同じなのではないか?これまたおいしそうな話には何にでも首を突っ込む連れ合いの「アベノオロチ」も、それに釣られて大麻特区を設けたのだろうが、許可した者が所持で逮捕されるというざまだ。第一安倍自体が、(学歴詐称が問題となった)米国プー太郎時代薬物を使用していたという話もある。阿修羅投稿コメントにもあるが、最近の国会答弁などでまま見られる「ラリった」ような支離滅裂さは、安倍&明恵夫妻が何かの薬物を使用している副作用じゃあるまいね? (大場光太郎・記)-
金毛九尾明恵のこの画像は上野容疑者の大麻畑を訪問した時のもの。
“昭恵人脈”の危険性…大麻所持で逮捕の栽培家を町おこしで支援表明していた
http://news.livedoor.com/article/detail/12164718/
2016年10月19日 7時0分 東スポWeb
町おこしのため大麻栽培をしていた鳥取県智頭町の大麻加工販売会社代表取締役、上野俊彦容疑者(37)らが、厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたことが発覚し、首相官邸も揺れている。上野容疑者は産業用の大麻栽培の許可を県から得ていた。しかし、自宅に乾燥大麻88グラムを所持していたことから4日に現行犯逮捕。「他人からもらって使っていた」と使用を認めているが、この町おこしを安倍昭恵夫人(54)が支援表明していたというから大変だ。
すくすくと育った大麻の前で笑顔で写真に写るのは、昭恵夫人とバンダナをした男性。この男性が「産業用大麻栽培者」の上野容疑者だという。昨年7月に昭恵夫人は智頭町を訪れ、上野容疑者の大麻畑を視察した。この様子は昭恵夫人のフェイスブックで紹介され、昭恵夫人は産業用の大麻文化の復活を雑誌などで訴え始めるようになっていた。
上野容疑者は、いわゆるIターンで智頭町にやって来た。智頭町役場によると3年前に県から大麻栽培の許可を得ていたという。都道府県から栽培許可を得た業者が大麻取締法違反容疑で逮捕されるのは初めて。厚労省は近く、都道府県に対して栽培許可が適切かどうか確認するよう指示する方針だ。なお、同じ会社の従業員の男2人も同法違反容疑で現行犯逮捕されていた。2人の逮捕容疑は4日、智頭町内の自宅や車に乾燥大麻約1グラムをそれぞれ所持していた疑い。
町担当者は「当時、町長が県知事や県関係者に対して、上野さんに許可を出してくれるようお願いして回っていました。(許可が出たのは)町長の言葉を借りれば『県が自分を信頼してくれた』ということ。それだけに町長は責任を感じています」とうなだれる。お世話になった町長の顔にドロを塗ったことになる。
智頭町では昔からある伝統文化に光を当て町おこしをする取り組みをしていた。その流れで「麻はどうか」という話になり、町として上野容疑者を支援することになっていた。
「智頭麻を次世代に受け継ぐ」とする上野容疑者が育てていたのは麻薬成分が少ない産業用大麻草。繊維製品や食料品などを作り販売していた。厚労省によると、所持していた大麻とは別のものとみられる。
戦後に規制されるまでは日本各地で大麻製品が愛用されており、昭恵夫人の言う大麻文化もこうした伝統のことを指していた。昭恵夫人が紹介したことで智頭町のアピールになったのは間違いない。
現在、町にある大麻畑は町職員らで監視している。「よからぬやからが持って帰っても困る。不法侵入がないか見回っています。たとえ産業用とはいえ、法律では所持してはいけないんです」(町担当者)
上野容疑者が持っていた吸うための大麻は、畑のものとは別と麻薬取締部はみているが「隠れて作っていたかは分からんです」(同)と疑い始めればきりがない。
これまで町は大麻の普及啓発イベントを開いたり、大麻についての漫画を製作したりと、上野容疑者とともに町おこしをしてきた。「こういうことになってはもう麻で町おこしは無理。おしまいでしょうね」と前出担当者はため息をついた。大麻で町おこしは終わりを告げた。
上野容疑者は智頭町だけではなく昭恵夫人をも裏切った。政府関係者は「まさか昭恵夫人も…なんてことはないでしょうが、有名人なんだから気をつけてほしい。脇が甘すぎですよ」と大弱り。
フットワークの軽さが昭恵夫人の持ち味ではあるが大ごとになってからでは遅い。
上野容疑者とのツーショット
安倍昭恵が大宣伝していた「大麻で町おこし」の会社社長が大麻不法所持で逮捕!「家庭内野党」からの撤退に拍車(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/575.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 18 日 09:15:06
http://lite-ra.com/2016/10/post-2630.html
2016.10.18. 安倍昭恵が応援する人物が大麻で逮捕 リテラ
すっかり「お騒がせ」キャラが板についた安倍総理のファーストレディ・昭恵夫人が、またしても注目を集めている。今度は、昭恵夫人が大々的に応援していた大麻加工を行う会社の代表が、大麻を所持し、大麻取締法違反の疑いで厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていたのだ。
逮捕されたのは、鳥取県智頭町で大麻の関連商品の販売を行っていた上野俊彦容疑者。上野容疑者は大麻草の種や茎から食品や衣服をつくる取り組みを行っていたが、今回、逮捕されたのは栽培していた大麻とは違うものだといい、「他人から譲り受けて吸うために所持していた」と供述しているという。
そして、この上野容疑者の大麻栽培・加工販売を高く評価し、メディアを通して宣伝していたのが昭恵夫人なのである。
まず、昭恵夫人は2015年7月3日、自身のFacebookで〈鳥取県智頭町。上野俊彦さんの麻畑を訪ねました〉と投稿。大麻畑でにっこりと微笑む写真はネット上で大きな話題を呼んだが、「SPA!」(扶桑社)15年12月15日号では、上野容疑者との対話も掲載されているのだ。
このなかで昭恵夫人は「麻はすべての部分を有効活用できる植物なんです」「日本ではまだ認められていませんが、医療用としても大いに活用できると思っています」と、大麻が秘める可能性に言及。上野容疑者のもとを訪ね、その取り組みに耳を傾けたといい、誌上では〈大麻栽培での町おこしにかける上野さんの情熱に、昭恵夫人も感心しきりだった〉とレポートされている。
また、上野容疑者の「お年寄りから子供たち、そしていちばん偏見の強かった団塊の世代の方々からも、温かい声援をいただいています」という話を受けて、“大麻は縄文時代以来の日本の文化”と言う昭恵夫人は「今、昔ながらの日本人が持っていた精神性を取り戻しつつあるのだと思います」と語っている。
たしかに大麻の加工や医療用大麻の解禁については積極的な取り組みや議論が進んでいい話だと思うが、総理の夫人が猛プッシュしていた人物が大麻の個人使用の疑いで逮捕されてしまうというのは、さすがに立場上まずいだろう。
となると、心配なのは、例の「家庭内野党」的活動だ。周知のように、昭恵夫人はこれまで、夫である安倍首相の右翼政策と対立するような言動を繰り返し、リベラルな知識人たちとも交友を広げてきた。たとえば、今年の夏に三宅洋平氏とともに米軍ヘリパッド建設に揺れる沖縄県高江の反対派テントを訪問した件は、記憶に新しい。
しかし、今回のことで、さすがに夫である安倍首相やその周辺から叱責され、こうした行動がとれなくなるのではないか。そんな声があがっているのだ。
だが、そうだとしても、まあ別に大勢に影響はないだろう。そもそも、昭恵夫人の「家庭内野党」的行動はあくまで首相夫人の趣味の範疇でしかない上、ここにきて、その姿勢を転換しつつあるからだ。
実は昭恵夫人は、現在発売中の「正論」(産経新聞社)11月号の特集「安倍政権の敵か味方か」なる企画のインタビューに登場しているのだが、ここでこうはっきり宣言している。
「私は家庭内野党だとかいう意識はないし、あくまで安倍晋三を応援しているつもりなので」
もっとも昭恵夫人は一方で、「ホームレスの人たちとでも、普通に対等にお話ができます」と自慢し、「そういう意味で、総理にいろんな声を届ける役割があるのかなと思っています」とも答えている。
「対等にお話ができます」という言葉の“上から目線”が鼻につくが、ともかく昭恵夫人にしてみれば“安倍首相に伝える役目”という使命感があるため、高江訪問に対して批判が巻き起こったことには、不服であるらしい。
「高江に行ったときも、そこへ行ったこと自体を批判されましたし、「あんたのしていることは所詮パフォーマンスじゃないか」「本当に弱い人の立場に立つ人はこんなことをしている」とか、私が怒り出しそうなところを突いて来る人もいます。でも、どうにかカッとせず、泣きながら耐えていますよ(苦笑)」
高江の反対派市民のみならず、多くの人が昭恵夫人の行動を非難したのは、直前に行われた参院選の選挙活動で沖縄に入り、自民党の基地賛成派候補の応援演説をして「夫は独裁者ではない」などと安倍首相を擁護していたからだ。しかし、昭恵夫人はそれを矛盾した行動だとも、基地反対派の人々の気持ちを逆撫でするものだとも感じていないことが窺える。
他方、少なからずといえども、「高江で起こっている市民への蛮行を目にして、昭恵夫人が安倍首相に抗議してくれるかもしれない」という小さな希望にかける人もいた。だが、やはりそうした期待をこの人に寄せるのは、無駄だったのだろう。というのも、このインタビューのなかで昭恵夫人は、批判されたことに憤慨する一方で、こう語っているからだ。
「高江に行ったことは(安倍首相に)報告しましたけど、沖縄で「主人に伝えます」と約束したことは、きちんと伝えられていないかもしれません」
おいおい、「いろんな声を届ける役割」じゃなかったのかよ、という話だが、さらに昭恵夫人は、こんな話もしている。
「平和じゃないのは誰かが悪いんじゃなく、自分自身だと思うんですよ。その人たちは自分自身が変わらないとどんなに総理が変わっても平和にはなれないんじゃないかと思います」
この“平和自己責任論”には、もはや閉口するしかない。“政府の方針”によって高江で公然と自然が破壊され、反対する市民が不当な弾圧を受けている現場を見ても、この人は“平和じゃないのは自分が悪い”などと言うのである。自分の夫が人々の平和を左右する権力の持ち主であるという自覚がまったくないらしい。
しかし、これまでの昭恵夫人なら、さすがにここまでのことは言わなかった。おそらく、昭恵夫人は高江訪問を批判されたのを機に、軌道修正を図ろうとしているのではないか。だから、わざわざ夫が大好きな「正論」に登場して、「家庭内野党ではない」などとこれまでの言を翻すような発言をし、保守好みの発言を連発したのだろう。
だが、これは逆に言うと、昭恵夫人の「家庭内野党」というのがその程度のものだったということでもある。夫とは違う世界でアバンチュールを楽しんだだけ。だから、ちょっと批判されたら、すぐに夫のもとに戻ってしまう。
まったく罪深い“無邪気さ”としか言いようがないが、しかも、昭恵夫人がタチが悪いのは、方向を転換しても“無邪気さ”はまったく変わっていないということだ。むしろ、無邪気なまま背筋が凍るような話を彼女はインタビューで披露している。それはブッシュ前大統領との会話だ。
「私から「大統領として何が大変ですか」とお尋ねしたとき、ブッシュ大統領は「イラクで亡くなった若い兵士の家族に会うときが一番つらいですね」と言われました。ご自身で戦争をする決断をし、自分の国の若者が死んで、その家族に会うのはどんなにつらいだろうと思うとウルッときたんです。その私を見てブッシュ大統領も涙があふれて、二人で手を取り合い泣いてしまいました」
ブッシュは「大量破壊兵器を持っている」という大ボラを吹いて戦争を起こし、結果、米兵のみならず十数万人という罪なきイラクの民間人を死にいたらしめた張本人だ。そうした前提をすっ飛ばして“一緒に泣いた”という話を美談風に語る──。結局、昭恵夫人が語る“平和”とは、これほどに想像力のかけらもない、薄っぺらいものなのだ。そして今後、安保法制によって自衛隊員が海外で戦闘に巻き込まれ、命を落としても、彼女は夫を「つらいね」などと慰めて一緒に泣くのだろう。
しかし、言うまでもなく国民は昭恵夫人をウルッとさせるために存在しているわけではない。本サイトでは過去に「家庭内野党」として彼女に期待したこともあるが、昭恵夫人のこうした“ヒロイン気分”はかなり危険なのではないかということを、最後に指摘しておきたい。
(水井多賀子)
これなども「何」の影響か?www
(阿修羅投稿のコメントより)
1. 2016年10月18日 09:29:08 : 7CHr3kJV7M : vaCP9nDI_HA[3]
安倍昭恵邸も、家宅捜索せよ。 (※ つまり都内富ヶ谷の安倍私邸)
テリー伊藤も、三宅洋平も怪しい。
■ TBS「サンデージャポン」2016年7月3日放送
(テリー伊藤) 僕、個人的にはですね、安倍さんの奥さんがいいと思っているんですけど。本当はね。
(田中裕二) 昭恵夫人?
(テリー伊藤) うん。…が、僕はいいと思っているんですけど。
(西川史子) ああ、そうですねぇ。
https://www.youtube.com/watch?v=bhTNi64ZzK8#t=32m48s
(動画開始後32分48秒頃~)
■ 三宅洋平ブログ『三宅日記』
「たかが大麻で、人を捕まえるほうが理不尽なんじゃなかろか。
シャブで錯乱してる奴を捕まえるならわかるが。」(三宅洋平)
http://blog.goo.ne.jp/nbsa-inushiki/e/def9470c35276eed60fe91b5844c8924
3. 2016年10月18日 10:31:03 : TROnsnLp4E : zn5SNXBdRAg[9]
安倍晋三終了です
用無しになったのか今後こういう類の情報が平気で流されるかもね
安倍晋三も検査しろ
4. 2016年10月18日 10:50:04 : tcka7eEHgM : NO73Zrnb@9s[28]
国会答弁が、ラリってますからね!
現行犯逮捕もあるかもね。
首相と親しい警察官僚の一味もネ。
5. 2016年10月18日 13:49:18 : 7U1W5ro7JM : Fte615eQknU[105]
この話は聞いた時から何か胡散臭いなと思っていた。
案の定、そこの社長が大麻で逮捕されるというオチか。
ASKA事件で有名になった「仁風林」のルートでも、
今回の鳥取大麻でのルートでも、
安倍第一書記との関連が指摘されているのに、
警察は全く動こうとしないのはなぜだろう。
だいたい、あれだけ芸能人が薬物で逮捕されているというのに、
その割に政治家が薬物で逮捕というのを、あまり聞かないのは何故だろうか。
今こそ、官邸や国会を抜き打ち検査すべきだ。
(以上、転載終わり)
関連記事
安倍昭恵夫人が大マジメにブチ上げた“大麻解禁論”の中身
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/171664
鳥取、大麻栽培を全面禁止へ 知事「すり抜けられる」
http://www.asahi.com/articles/ASJBM5SYLJBMPUUB00L.html
| 固定リンク
« ホントにホント、安倍増長の「終わりの始まり」になるのではないか それほど価値のある新潟県知事選勝利だった! | トップページ | 【涙目稲田辞任秒読み?】防衛省職員から総スカン クビが迫る稲田大臣の情緒不安定 »
「日本の事件」カテゴリの記事
- 竹内結子さん不審死!三浦春馬さんに続き【秘密を暴露】しようとした口封じか!コンフィンデンスマンJPで共演!安倍政府のODAに絡む【小児性愛の人身売買ネットワーク】の秘密を暴露、朝日新聞などに告発(2020.10.01)
- 【またも他殺か】竹内結子死去 三浦春馬同様自宅マンションのクローゼットで 芦名、竹内は三浦と共演 三者の死亡日に見過ごせない不気味な暗合あり(2020.09.28)
- 【首里城炎上は放火か?】燃え盛る火災現場の前で携帯DEW兵器を持って狙い撃ちのような男の姿が これは安倍政権スピンのための放火ではないのか!?(2019.11.03)
- 【強姦魔】小泉純一郎がロンドンに逃げる前に松沢病院で治療していた とどのつまりは小泉は最も人気の高い総理大臣になった(2019.06.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント