【二股膏薬、三股膏薬害交】安倍は、プーチン、オバマ、トランプから脅されている&オバマに呼びつけられていた安倍の真珠湾訪問
-1番目に転載したのは板垣英憲氏の短い情報である。短文ながら安倍増長&安倍害交の完膚なきまでの批判となっている。安倍自身は勝手に外交得意と思い込み、やれ訪問国数で父の安倍晋太郎元外務相を超えたとか、百カ国以上を回ったとか吹聴しているらしい。しかし行った先々の国に金をばら撒いてくるだけなら、安倍ならずとも誰でも出来る。そんなの外交とは呼べないだろう(そんな恥ずかしい事、安倍以外の世界指導者は誰もやらない)。そして日本に取って最重要懸案の日米関係や北方領土交渉などで悉くミソをつけて回っている。何度でも言うが国益を毀損するだけの安倍増長を外に出しちゃダメなのだ。板垣氏は、そんな安倍の外交もどきの内実を暴露しているのである。本当かどうかは不明ながら、安倍はプーチン、オバマ、トランプにボロクソにくさされ、脅され、小突き回されているというのだ。で、鈍感力抜群の安倍も「退陣したくてたまらない」のだとw 望むところだ。「辞めていいとも!」 よほど奇特なアベ真理教信者以外の国民は一刻も早い退陣に大賛成だ!とにかく安倍増長&安倍一派が退場しない限りこの国の再生は始まらない。2番目の天木直人氏記事は、寿司友メディアによって安倍サイドからの働きかけで実現したと喧伝された真珠湾慰霊訪問は、実はオバマから来るように命じられたものだった、と。なるほどそうだったんだね。板垣情報を補完する内容である。 (大場光太郎・記)-
【補記】
「二股膏薬」とは
「ふたまたこうやく」。そのとき次第でどちらの側にも従うこと。また、その人。定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。▽「二股」は内股の意。「膏薬」は練り薬。内股に貼はった薬は、歩くうちに左右の足にあちこちつくことからいう。「膏」は「ごう」とも読む。(「Goo辞書」より) なお「三股膏薬」は、二股膏薬以上に節操のないさまを表す、板垣英憲氏独特な表現。
用例:
「安倍地球儀俯瞰外交は、世界中が唖然、呆然の無節操、無定見な二股膏薬外交、三股膏薬外交といえよう」w
「二股膏薬、三股膏薬」安倍晋三首相は、プーチン大統領、オバマ大統領、トランプ次期大統領から脅されている(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/733.html
投稿者 笑坊 日時 2017 年 1 月 08 日 18:19:14
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0f642e190f607c00dfdede1274f16d85
2017年01月08日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆〔特別情報1〕
「二股膏薬、三股膏薬、節操のない」安倍晋三首相は、外交の裏舞台で、ロシアのプーチン大統領、米国オバマ大統領、トランプ次期大統領からボロクソに言われ、脅され、小突き回わされて続けていて、一国の首相として「メンツ丸潰れ」という。安倍晋三首相に「外交能力はないに等しく」およそ「外交の体」を成していない。このため、内心では、「退陣したくてたまらない」のに、表面的には「すべてうまく行っている」という顔をして、明るく振る舞っている。健康問題を抱えていながら、家庭内では、「火宅の人」状態とか。世界が、革命的変化を遂げようとしている最中、この首相に「国家の命運」を委ねている国民の絶望感は、底知れない。
どうりでこんなしょぼくれた情けない顔してたわけだ。
オバマ大統領に呼びつけられていた安倍首相の真珠湾慰霊訪問 天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/721.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 08 日 10:40:05
http://xn--gmq27weklgmp.com/2017/01/08/post-5873/
8Jan2017 天木直人のブログ
情報月刊誌「エルネオス」新年号を読んで驚いた。
そこには、昨年12月末に安倍首相が真珠湾慰霊訪問を行ったのは、安倍首相が仕掛けたのではなく、オバマ大統領に呼びつけられたからだという記事が掲載されていたからだ。
きっかけは、オバマ政権をコケにして安倍首相が就任前のトランプ氏と会談を急いだからだという。
そもそもオバマ大統領は、自らの実績をすべて否定するトランプ氏を許せなかった。
だからオバマ大統領はトランプ氏をホワイトハウスに呼びつけて、大統領はまだ俺だと世界に誇示したのだ。
トランプ氏も恭順の意を表して応じるしかなかった。
そんなトランプ氏との会談を、安倍首相は急いだのだ。
激怒したオバマ大統領は、それなら自分のレガシ―(遺産)作りに協力しろと安倍首相に迫ったというのだ。
本当だろうか。
てっきり安倍首相が解散・総選挙目当てに真珠湾のサプライズ訪問をしたのかと思っていた。
しかし、そうではないと「エルネオス」のその記事は書いている。
安倍首相は最初は真珠湾訪問に消極的だった。
なぜなら真珠湾攻撃と広島原爆を同列において和解するのでは、安倍首相を支持する保守派が黙っていないからだ。
だから真珠湾訪問は昭恵夫人が行った事で終わらせようとした。
ところがオバマ大統領を怒らせた安倍首相は、申し訳ないと思ったら、真珠湾に来て自分の遺産づくりに協力せよと、APECの際の立ち話で安倍首相に迫られ、断れなかったのだ。
そうだったのか。 唐突な真珠湾訪問発表は、そのような舞台裏があったのだ。
確かにそう考えれば、あの唐突な真珠湾訪問発表の舞台裏がつじつまが合う。
12月27日はクリスマス休暇の真っ最中だ。
そんな時に、いくら安倍首相から真珠湾訪問を持ち掛けられても、オバマ大統領がへいこらと応じるはずがない。
あれはオバマ大統領が、「クリスマス休暇でハワイに滞在しているから、その時に自分の最後のレガシー作りに来てくれ」と安倍首相に迫ったのだ。
それにしても、「エルネオス」の記事はどこまで本当なのだろうか。
そう思っていたら、発売されたばかりの週刊アエラ(1月16日号)に、ホノルル滞在のフリージャーナリストである津山恵子という記者が、見事にその事を証明する特集記事を書いている。
真珠湾訪問はオバマ大統領のトランプ包囲網だったと。
安倍首相はそれにつき合わされたのだと。
間違いなくこれが真相だろう。
津山記者はその記事を次のように締めくくっている。
「・・・オバマ氏が、真珠湾と安倍首相、さらには日米関係を巻き込んで、『平和』と、『和解』を訴えたことは、トランプ氏に侵されない『レガシー(遺産)』作りととらえて間違いない。真珠湾の合同訪問は、『オバマの世界』のクライマックスでもあり、終幕でもある」と。
オバマ大統領のひとり舞台に付き合わされた安倍首相は、単につき合わされたばかりではなく、オバマ大統領とプーチン大統領のせめぎあいの股裂きにあって翻弄されたということだ。
そして、安倍首相とオバマ大統領広島・真珠湾相互訪問の偉業を手放しで称えた日本のメディアや国民は、馬鹿をみたということである(了)
(以上、転載終わり)
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