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【でんでん対米害交】気鋭の学者の予言通り 安倍対米外交で「2度目の敗戦」

-(終いに日刊ゲンダイ記事をメーンとしたが、当初別記事を予定していたため私の前説は少しズレているかもしれない) 4年余も世界指導者を張ってきた(と本人だけが自認している)おらが国のでんでん総理が、新参の米国トランプ大統領にいそいそと会いにいく算段で大童(おおわらわ)である。またぞろ意味不明な、今月27日訪米でG7国中一番乗りを目指してトランプ陣営と掛け合ったらしいが、その27日に英国のメイ首相と会うことになり安倍の思惑は大外れである。で次は、ならば2月の早いうちにということで外務省にハッパをかけ、何とか10日の日米首脳会談日程で決まりそうだ。しかしオリンピック競技でもあるまいに、早ければいいというものなのか?外交のみならず、すべて交渉事には「急いては事を仕損じる」という鉄則がある。外交評論家の天木直人氏は、「今回は会談しない方がいい」とまで言っている。先方がじれるまでじっと待つのも立派な外交術である。自ら飛び込む夏の虫では外交とは呼べない。単なるアメリカ様ATM御用聞きだ。トランプ側からはそんな安倍の焦りを見透かされ、「麻生財務相同行でおいでいただきたい」と注文をつけられてしまった。前回のトランプタワーでの会談で「シンゾーとは話にならない」と見切ったか、総理&副総理一緒に来い、というのだ。こんな事例は過去にあまりないと思うが、でんでん総理は屈辱だと思わないのだろうか?とにかく二人同行の意味は、米国債をどんどん買い増せということなのか、日本の水道を民営化して米国ハゲタカ企業に渡せ、と要求されるのか。4年前麻生はCSIS本部で水道民営化を約束しているが、そうなったら大変だ。水道料金は一気に数倍に跳ね上がり、おまけに毒物・フッ素をたっぷり入れられて国民はお陀仏だ。その他米軍基地負担増やメキシコトヨタ問題が俎上に乗る可能性もある。TPP関連でトランプは既によりシビアな日米FTA(二国間交渉)に切り換えたという。ストーリーがまるで読めていない安部でんでんのやること為すことみな漫画である。というより「大売国奴」である。 (大場光太郎・記)-

自民党内外で「安倍降し」の陰謀が渦巻き始めているのに、安倍晋三首相は、「トランプ詣で」を思い、夢心地(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/744.html 
投稿者 笑坊 日時 2017 年 1 月 28 日 13:34:18
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ba71dc923f06a044e4dcf307b3cb5084
2017年01月28日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領が2月10日、安倍晋三首相とホワイトハウスで、日米首脳会談を調整しているという。英国メイ首相が1月27日、米英首脳会談、イスラエルのネタニヤフ首相らとの首脳会談、28日、プーチン大統領と電話会談と、立て続けに行うので、「一番乗り」を目指した安倍晋三首相は、ヤキモキ落胆していたところ、やっと訪米できる見通しになったので、急に気が抜けたのか、26日の衆院予算委員会では、大あくびをしたり、目を閉じて半分ウトウトしたかと思うと、予算委員長の許可も得ず、トイレに駆け込むなど、丸きり緊張感なしの体だった。政権復帰5年目に入り、「安倍1強」の「長期政権」で安泰ムードが漂い、いまは「ホワイトハウスのトランプ詣で」を思い、夢心地。しかし、自民党内外では「安倍降し」の陰謀が渦巻き始めている。


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気鋭の学者の予言通り 安倍対米外交で「2度目の敗戦」
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/754.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 28 日 19:20:20:
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198455
2017年1月28日 日刊ゲンダイ 文字お越し

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米国第一主義を貫く(C)AP

 なにからなにまで的中していて、怖いくらいだ。

「米国第一主義」を掲げるトランプ大統領に対し、安倍首相はどう対応するのか。日本の国益のために少しは気概をみせて戦うのか、それとも完全に屈服するのか――。昨年末、京都精華大専任講師の白井聡氏(社会思想)が、日刊ゲンダイのインタビュー(12月24日付)で予言した通りの展開になっている。白井氏は、著書「永続敗戦論――戦後日本の核心」で石橋湛山賞を受賞した39歳の気鋭の学者である。白井氏は、こう予言していた。

〈トランプ体制では米国への従属がますます露骨になるでしょう。例えばTPP。本丸の米国に梯子を外され、極めて滑稽なのですが、ではTPPがなくなってよかったと言えるかというと、そうならない。おそらく米国は2国間FTA(自由貿易協定)で、日本国民の有形無形の富を吸い上げる姿勢をより鮮明にしてくる。今の政府はそれを押し返せやしないし、その意思もない。むしろ無理な要求でも全てのんでいくことが国益になると思っている節すらある〉

 予言通り、トランプ大統領はTPPなどの多国間協定の代わりに「2国間協定」を結んでいくことを正式に表明。ロイター通信は26日、2月10日に予定されている日米首脳会談で「早期合意」を求める方針だと報じている。

 安倍首相も、あれだけ執着していたTPP締結を簡単に捨て、国会で「アメリカとの2国間交渉を排除するのかと言われればそうではない」「日米FTAがないわけではない」と答弁しはじめている。内閣官房にある「TPP対策本部」も、日米交渉に備えて改組する予定で、トランプの要求に屈して「日米FTA」を結ぶつもりだ。

 いったい、国民の反対を押し切って強行採決した「TPP法案」は、何だったのかという話だが、気持ち悪いくらい、白井氏の予言通りになっているのだ。

■日米FTAを結んだらオシマイ

 しかし、「日米FTA」を結んだら、それこそ予言通り、日本の富は根こそぎアメリカに奪われてしまう。なにしろトランプは、理屈も常識も通じないチンピラのようなものだ。メキシコには、「国境に壁を築く。そのカネを払え」などと一方的にインネンをつけている。

「トランプ大統領は、あらゆる国に対して、力ずくでアメリカに有利な“2国間協定”を結ばせるつもりです。“日米FTA”を締結したら、日本が大損害を被るのは確実です。まず、自動車がターゲットにされるのは間違いない。日本との自動車貿易を“不公平だ”とやり玉に挙げています。さらに、TPPで関税引き下げに合意した牛肉や豚肉など農産物の関税撤廃も求めてくるでしょう。要警戒なのは、日米FTAに“為替条項”をねじ込んでくる可能性があることです。『2国間交渉では為替操作を厳しく制限する』と口にしている。日本は、自動車などの個別品目だけでなく、円高までのまされかねない。日米FTAを結んだら、日本経済は一気に冷え込む恐れがあります」(経済評論家・斎藤満氏)

 この際、日米首脳会談は見送った方がいいのではないか。安倍首相は早期の会談を切望しているが、トランプと会ってもロクなことにならない。飛んで火に入る夏の虫になるだけだ。

「もともと、日米首脳会談は1月27日が有力視されていました。ところが、いざ日本サイドが日程の確定を求めたら返事がない。最後は、日本側が会談実現を懇願する形になった。ただでさえ、日本は弱い立場なのに、お願いして会うことになったため、首脳会談は譲歩に次ぐ譲歩を強いられる恐れがあります」(霞が関関係者)

 安倍首相は、何のためにアメリカに行くのか。

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アメリカについていくだけ(C)日刊ゲンダイ

戦略のカケラもない対米従属

 戦後70年間、ひたすら「対米従属」をつづけてきた日本にとって、トランプ大統領の誕生は、本来、アメリカとの関係を見直す絶好のチャンスだったはずである。

「米国第一主義」を掲げるアメリカが孤立主義に走れば、日本は必然的に「対米自立」へ向かわざるを得なくなる。アメリカに従っていても国益を損なうだけとなったら、なおさらである。

 世界各国のリーダーも、自国の利益を考え、この先、トランプが率いるアメリカとどう関わっていけばいいのか慎重に動いている。

 ところが、安倍首相は、ひたすら「早期の日米会談を実現したい」と、トランプと会うことを切望しているのだから、話にならない。どうすれば、トランプに気に入ってもらえるかということしか頭にないのだから、どうしようもない。

 白井聡氏が日刊ゲンダイのインタビューで、〈おかしいのは、日本では常に議論が逆立ちしていることです。「米国がどうなりそうだから」という話ばかりで、「我々がどうしたいのか」という議論が一切ない。本来、「我々がどうあるべきか」が先でしょう〉と、指摘していたが、その通りだ。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「アメリカがTPPから離脱したなら残り11カ国で締結するとか、中国などアジア16カ国が参加するRCEPの締結を急ぐなど、日本にはいくつも選択肢があるはずです。日欧EPAという選択もあります。なのに、安倍首相はアメリカしか見ていない。歴代の首相も対米従属でしたが、それでも多少は戦略的でした。米軍に軍事を任せて経済に集中しようなどと計算していた。ところが、安倍首相はなにも考えずにアメリカに従っている。アメリカファーストのトランプ政権は国益をムキ出しにしているだけに、日本は骨の髄までむしり取られますよ」

■まったくムダだった50カ国訪問

 安倍首相がつくづく阿呆なのは、「トランプラリー」によって日本の株価が上昇していることに浮かれていることだ。しかし、1万9000円を突破した株価も、トランプ大統領から「円高」をのまされたら、あっという間に暴落するのは目に見えている。早ければ、首脳会談が行われる2月10日に急落するのではないか。

 このまま安倍首相に日本のかじ取りを任せていたら、日本は2度目の敗戦を迎えてしまう。

「トランプ大統領の誕生でハッキリ分かったことは、安倍政権は経済だけでなく外交も行き詰まっているということです。“地球儀俯瞰外交”をウリにしてきた安倍首相は、50以上の国を回ったと自慢していました。もし、50カ国の首脳と深い信頼関係を結べていたら、これほどトランプ大統領にスリ寄る必要もなかったはずです。この5年間、なにをしてきたのか、ということです」(金子勝氏=前出)

 国益と国益がぶつかる外交は、安倍首相のように頭を下げるだけでは、相手にナメられるだけだ。実際、インネンをつけられたメキシコの大統領は、トランプとの首脳会談を直前に蹴り、その結果、国境の壁の建設費については「公の議論は控える」ことでトランプと電話会談で合意している。トランプを黙らせた形だ。

 日本と同じ敗戦国であり、アメリカの同盟国であるドイツも、言うべきことは口にしている。

 予定通り、2月10日に「日米首脳会談」が実施されたら、どんなことが起きるのか。日本が2度目の敗戦を迎える前に、「永続敗戦」を地で行く対米隷属首相を放逐しないと大変なことになる。

関連記事
白井聡氏 「トランプ体制で対米従属はますます露骨に」 気鋭の論客が見通す2017年のゆくえ(日刊ゲンダイ)
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(以上、転載終わり)

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