【アッキード事件】政権直撃で、安倍晋三総理が週明け電撃辞任!???
-まずはじめに。本タイトルで用いた「アッキード事件」とは、一連の瑞穂の國“安倍晋三”記念小学院問題に対するネット上でついさっき見かけたネーミングである。例のロッキード事件をもじったものだろうが、「総理大臣の犯罪」という点において共通しており、グットジョブ!と当ブログでも使わせていただくものである。続いての「安倍晋三総理が週明け電撃辞任」は、最初に転載する原田武夫氏文のタイトルを拝借したものである。原田武夫氏(株・原田武夫国際戦略研究所所長)は、あの東日本大震災直後「原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。 安倍総理にとって再登板4年余ではじめての強烈なアゲンストの風(逆風)が吹き出したように見受けられる。原田氏は「安倍総理は『我が国の本当の“権力の中心”』からの声に怯えている」と独特のぼかした表現をしているが、安倍増長を差し置いた「我が国の本当の“権力の中心”」とは一体どこの誰なのだろう。天皇家か裏天皇家かはたまた藤原五摂家なのだろうか、いやいやそんな大それた存在ではなく「国民主権者」ということなのだろうか。ということはさて置き。2番目転載の天木直人氏文の読売系日本テレビの辛坊治郎司会番組で、この事件への疑惑と安倍夫妻の関与にまで言及したという。辛坊と言えばベストファイブに挙がるくらいの大の安倍シンパテレビ人だったはずだ。それより何より、安倍応援団筆頭格の読売系日本テレビがアッキード事件を取り上げ出したのだから、さあ大変。産経新聞も自紙の過去の安倍動向を漁り、2015年9月3日つまり安倍昭恵が名誉校長就任の2日前、同校への国有地払い下げの財務省責任者だった迫田英典理財局長(当時-直後に国税庁長官に栄転)らと面談していたことをスッパ抜いた。読売、産経が揃って「安倍斬り」に転じたのだろうか。外堀ばかりか内堀まで埋められた格好だ。遅かれ早かれ「安倍総理辞任」は必至の情勢である。第1次安倍政権末期には松岡利勝農水相をはじめ死者がいっぱい出たが、今回はそうならぬうち早く辞めろや! (大場光太郎・記)-
〔「美しい国」の国有地疑惑〕◇ 元外務官僚の原田武夫さんがメルマガで「安部晋三総理が週明け電撃辞任!?
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/390.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2017 年 2 月 26 日 09:30:41
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/02/post-31f4.html#more
〔「美しい国」の国有地疑惑〕◇ 元外務官僚の原田武夫さんがメルマガで「安部晋三総理が週明け電撃辞任!?市場への影響は?」 / 「……これに怯えているのは安倍晋三総理大臣自身であるはずです…………それが『我が国の本当の“権力の中心”』からの声だからです。これまで何度となく聞こえてきた声を完全に圧殺してきました。 今回も巧みにそうできるのか。 ・・・そう怯えているはずです」
〔★は大沼〕 ◎ IISIA公式メールマガジン ⇒
http://www.haradatakeo.com/
*
─大事なことはただ一つ。
「引き際」なのです。
安部晋三総理大臣が非難されています。
「森友学園」による国有地購入に関与しているというのです。
本人は否定しています。
また実際にその可能性は低いとも言えます。
しかし問題は「逆風」が生じたということなのです。
本来ならば生じるはずのない「逆風」です。
これに怯えているのは安倍晋三総理大臣自身であるはずです。
なぜならば「あの時」と全く同じだからです。
第1次政権を退陣した際にもそうでした。
「週刊現代」によるスクープ記事が出る直前に退陣しました。
それが「我が国の本当の“権力の中心”」からの声だからです。
これまで何度となく聞こえてきた声を完全に圧殺してきました。
今回も巧みにそうできるのか。
・・・そう怯えているはずです。
「潮時」は肝心です。
“潮目”は逆らう者を巻き込むからです。
「いよいよ」なのです。
その瞬間が到来したのです。
安倍首相はピンチだと認めたウェークアップの衝撃-(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/378.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 26 日 00:21:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1spldfa
25th Feb 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks
けさ8時から始まった読売系の日本テレビ「ウェークアップ」を観て驚いた。
この番組は辛坊治郎が司会するコテコテの安倍首相よいしょ番組だ。
ところが、きょうの番組では、辛坊治郎も政治記者もゲストも、
みな国有地払下げは疑惑だらけだと言っていた。
徹底的に責任追及しなければいけないと言っていた。
安倍首相自らが払下げに関与した事がないにしても、
安倍夫妻の関与がないとは言えないとまで言っていた。
これには本当に驚いた。
野党が安倍首相を追いつめる事が出来なくとも、
国有地払下げ疑惑は、ひょとして本当に安倍首相の命取りになるかもしれない。
そうなれば日本政治史上はじめての革命的な出来事になる。
その功績は決して野党ではない。
土地問題を最初に追及した豊中市の市議だ。
その事を書いた日刊ゲンダイや週刊誌だ。
日本会議問題をクローズアップした菅野完氏だ。
それらを知って怒った国民だ。
ここまで来れば大手新聞も書かざるを得なくなった。
そしてついに、最後まで取り上げようとしなかった読売がついに取り上げざるを得なくなり、
日テレが取り上げた。
そして取り上げた以上、弁護は出来なくなった。
安倍夫妻はかなり堪えているに違いない。
私がそう思うのは、あの饒舌な昭恵夫人がテレビの取材に答えずに逃げた姿を見たからだ。
昭恵夫人が嫌気をさせば安倍首相は止められない。
ひょっとしたらひょっとするかもしれない。
外国メディアは安倍辞任の理由をどう報じるか見ものである 天木直人 「もはや安倍首相の辞任は当たり前」
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/398.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 26 日 10:55:15
http://kenpo9.com/archives/1036
2017-02-26 天木直人のブログ
私の頭の中には、もはや安倍首相の辞任は当たり前となっている。
問題は辞める理由である。
国有地払下げ疑惑に関与していたから辞めるということは、あり得ないと思う。
いくら安倍首相がお粗末な政治家でも、国有地払下げに直接関与していたとは思えないからだ。
いくら安倍首相が嘘つきでも、「国有地払下げに関与していたら国会議員も首相も辞める」、などという墓穴を掘るような嘘はつかないと思うからだ。
安倍首相にはまったく辞める気などない。
ないからこそ、直接関与していたら辞めるとまで自信を持って大見得を切ったのだ。
ところが、今度の大騒ぎの過程で、想定外の、もう一つの大きな問題が表面化した。
それが、日本会議の幹部である籠池理事長の韓国、中国に対する数々のヘイトスピーチであり、その偏った歴史認識に基づく軍国主義的教育方針である。
このことこそ、日本会議と価値観を共有し、昭恵夫人に至っては堂々と籠池理事長の教育方針を賛美して名誉校長まで引き受けていたと言う意味で、「私も妻も」直接に関与していたのだ。
いよいよ外国メディアが関心を持ち始めた。
その理由は、まさしく安倍首相夫妻の、この、右翼的、軍国主義的歴史認識であり教育方針に着目したからだ。
外国メディアに書かれ始めたらお終いだ。
私は繰り返し書いてきた。
一強多弱の政治状況の中では、安倍首相が国内問題で倒れる事はないと。
しかし世界を敵に回してはひとたまりもないと。
わずか8億円程度の国有地払下げ疑惑など、外国メディアは関心がない。
そんなことを書いても外国人には理解できない。
しかし軍国主義の再来は別だ。
安倍首相が軍国主義を復活させようとしているとなれば、世界的なニュースになる。
それを危惧する日本国民が安倍首相を拒否したと報じれば世界は納得する。
このまま行けば、「瑞穂の國記念小學校」は間違いなく4月には開校できなくなる。
それどころか、幼稚園児を軍国主義に染め上げようとしていたことがバレた森友学園さえも、存在が危うくなる。
安倍首相が辞任する理由は、まさしくその社会的混乱を招いた引責辞任となるに違いない。
そして外交メディアはそれを、極右の歴史認識を持つ安倍首相が国民から拒否された、と書くに違いない。
まさしく安倍首相は自らの間違った政治姿勢の為に辞任の追い込まれるのである(了)
(以上、転載終わり)
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