【平成の大毒婦】安倍昭恵、公邸も私物化 首相公邸で仲間うちの“狂った宴”を催していた
-総理夫人として「出過ぎいている」として、「いっそのこと夫の菅(かん)氏の代わりに総理になれば」と当時陰口を叩かれたのが菅直人総理の菅伸子夫人だった。ただ、その伸子夫人ですら「公私のけじめには相当気を使っていた」と後で述懐している。ところが、「公私のけじめ」などハナから吹っ飛ばしてきたのが安倍昭恵である。もっとも安倍晋三総理も公私の区別がつかない男だから、二人はその点で似たもの夫婦と言えるのだろう。さて根っからのパッパラパーなのか、それとも総理夫人という立場を目一杯利用して“我が世の春”を謳歌してやろうという計算ずくだったのか、あるいは両者ブレンドだったのか、真相は昭恵本人にしか分からないのだが。昭恵の公私のけじめのなさ、もっと言えば「国家の私物化」が、「アッキード事件」とも形容される森友疑惑が表に出たことによって、枚挙にいとまないほど暴露されている。当ブログでもその一端を取り上げてきたが、今回また新たな「私物化」の一例が出たので見ていきたい。昭恵が総理大臣夫人の立場を目一杯悪用し、(転載文のように毎日かどうかは分からないが)総理公邸で夜な夜なパーティを催していたというのだ。たかだか「私人」の分際が私的な催し物を公邸で、職員を使役し、公費を使ってやっていたのである。安倍政権下で年々生活が厳しくなる庶民の神経を逆なでするような事を、よくも平気でやってられたものだ。一体何様のつもりだ、公私混同、公私の区別がつかないにもほどがある、という話である。ラーリラリでイカレポンチな安倍昭恵に便乗して、歴史的由緒ある総理公邸を汚しまくった下画像連中も同罪である。すぐ下の画像に「皆美人だ」とコメントした阿修羅読者氏がいたが、冗談じゃない。確かに“いいオべべ”で着飾ってはいるが、心の中は「今だけ、金だけ、自分だけ」の醜い獣(けもの)、大毒婦に吸い寄せられた毒蛾のような薄す穢い連中だ。近年この手の連中が増殖中である事に、この国の病根の深さをみる。毎度言うが「相応の理」 安倍晋三&安倍昭恵がのさばっていられるのも、国民総体の堕落と決して無縁ではないと思われる。『日月神示』預告ではないが、日本はやはり堕ちる処(地獄の三段目)まで堕ちるのかもしれない。心ある国民は、自身が獣にならぬよう肝に銘じ、心をしっかり鍛えていかなければならない。 (大場光太郎・記)-
参考文献 『日月神示』-ひふみ神示 第03巻 富士の巻 (二二のまき)
http://hifumi.uresi.org/03.html
第九帖 (八九)
神界は七つに分かれてゐるぞ、天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界(ちうかい)の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一つがまた七つずつに分れてゐるぞ。今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。何事も洗濯第一。八月の十八日、 の一二
。
【注記】
末尾の「 の一二
」は「天(あめ)のひつくの神」と読むのだろうか?
毎日がパーティだった昭恵の生活。尻拭いは、国民がするんだってさ
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/104.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 12 日 19:40:05
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/c1d4252694a78cf314a2579d149cb2af
2017年04月12日 のんきに介護
やがて空は晴れる...。 @masa3799さんのツイート。
――公邸を私的利用する、私人と閣議決定された総理夫人の『狂った宴』。公邸の職員たちが、料理や飲み物のセッティング、会場の準備と後片付けなどにどれほどの時間と労力を浪費していることか。経費は全部私たちの税金から出るのか?
https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66479859.html …
〔7:19 - 2017年4月12日 〕――
※画像クリック拡大
自慢のキラキラ投稿したアホがおり。
ノーテンキにアホが集う、の図。
「首相公邸で仲間うちの“狂った宴”
「安部昭恵首相夫人が校長を務める「UZUの学校」の懇親会のため、12月20日、首相公邸に伺いました。キラキラ」-。
こんな“ご自慢”の投稿がフェイスブックに載っていた。昨年の出来事だ。
「この懇親会では、わたしが大好きな作家、林真理子先生はじめ、各界の素晴らしい方々とお会いできて、たいへん素晴らしい時間を過ごせました」と投稿者は舞い上がっている。「特権階級」をしばし、味わった瞬間だ。
得意げになるのも分かる。それはそうだろう。一般には立ち入れない場所である。そこで私的なパーティーを開き、仲間内だけで飲み食いしてワイワイ騒ぐ。写真にはナイフフォークが並べられホテルのディナーといった雰囲気。
「首相官邸の素敵なお庭です♪」-。思わず、京都の竜安寺のように整然と掃き清められた中庭にウットリ!?
昭恵は「首相の妻」と言う「地位」を利用して、この種の集いをひんぱんにやっているようだ。
その度に公邸の職員たちが、料理や飲み物のセッティング、会場の準備と後片付け、などにどれほどの時間と労力を浪費していることか。経費は全部私たちの税金から出るのか?
この首相公邸1929年(昭和4年)に完成。2005年までは首相「官邸」として、吉田茂や田中角栄、三木武夫、大平正芳など歴代の首相が執務をとった由緒ある建物で2・26事件の現場にもなった。
そうした歴史的な建物をホテル代わりに使うとは許されない行為である。昭恵はこのように「権力」をフルに悪用する。
こんな醜い悪女は、歴代総理夫人の中に昭恵を置いてほかにはいない。首相夫人としての「心得」など持ち合わせていないようだ。
恍惚とした記念写真、仲間うちの“狂った宴”は
ここをクリック
http://ameblo.jp/tsujii-itsuko/entry-12232752385.html やがて空は晴れる...。 @masa3799
公邸を私的利用する、私人と閣議決定された総理夫人の『狂った宴』。公邸の職員たちが、料理や飲み物のセッティング、会場の準備と後片付けなどにどれほどの時間と労力を浪費していることか。経費は全部私たちの税金から出るのか?https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66479859.html …
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