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【安倍退陣加速】仙台市長選、野党系新人の郡和子氏が初当選 

-時の趨勢として、仙台市長選も野党系の郡和子候補が勝つのかな?と思っていた。案の定、郡氏が初当選した。郡和子氏(60)は民進党所属の衆院議員を4期12年務め、あえてその職を辞めてまで、出身の仙台市長選にチャレンジした。その段階では安倍政権が今ほど追いつめられておらず、勝負は皆目分からなかったはずだ。それだけ、郡候補の郷土貢献への想いが強かったということだろう。ご当選本当におめでとうございます。

 翻って。先の都議会選に続き、自民党大敗北。万歳、万歳、万々歳~!この結果から分かる事は、「人間的に信用できない」安倍晋三が総理大臣のイスに恋々としがみついている限り、全国的な「安倍辞めろ」の声は止むことはない、というより日増しに大きくなっていくばかりなのではないか?ということである。

 一週間後の30日(日)には、これまた注目の横浜市長選が行われる。『ここでも、ひょっとして』と考えるとワクワクである。菅官房長官の政治家としてのそもそもの出発は横浜市議だった。横浜は菅最大の“縄張り”なのである。しかし菅はなぜか、同市長選応援のため街頭に立つことができないという。そういえば仙台市長選では、安倍はそもそも入れもしなかったし、菅は例によって屋内での支援者集会でコソコソ挨拶しただけだ。この二人が表に出ると票が逃げて大逆効果なのだ。政権二枚看板が堂々と応援演説できない選挙戦ってどうよ、状態なのである。とはいえ、横浜の方は林文子現市長が再選を狙っている上、仙台市長選のように野党が候補を一本化できていない。それでも。仙台市長選では投票率が、過去最低だった前回の30.11%から14.41%アップの44.52%に上昇した。いわゆる仙台市内無党派層が「怒れる国民」を代弁し投票行動してくれた図式である。仙台で出来たことが横浜で出来ないでは、「みなとみらい横浜」の名がすたる。さあ、浜っ子の心意気を見せてくれ、横浜市民!横浜にカジノなど作らせるな! (大場光太郎・記)-

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仙台市長選、野党系新人の郡和子氏が初当選         https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20170723-50107/
2017年07月23日 23時15分 読売新聞

 仙台市長選は23日、投開票が行われ、無所属の新人で前民進党衆院議員の郡和子氏(60)(社民党支持)が、冠婚葬祭会社社長の菅原裕典氏(57)(日本のこころ支持)ら無所属の新人3人を破り、初当選を決めた。

 投票率は44・52%(前回30・11%)だった。

 自民党が歴史的惨敗を喫した2日の東京都議選後、初の政令市長選で、民進、共産、社民各党の県組織が共闘する郡氏と、自民、公明両党の県組織が支持する菅原氏の「与野党対決」の構図となった。自民党は、安倍内閣や党の支持率が低迷する中、仙台市長選を態勢立て直しの糸口としたい考えだったが、今後も厳しい政権運営を迫られそうだ。

 政府・与党は24、25日に開かれる衆参両院予算委員会の閉会中審査などを通じ、加計学園問題や陸上自衛隊の日報問題について丁寧に説明し、国民の信頼回復を図る方針だ。

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仙台市長選で当選が決まった郡和子氏(右)と落選が決まった菅原裕典氏=
23日夜 産経新聞

仙台市長選“民共共闘”の郡和子氏が勝利、自公系敗退 安倍政権に痛撃
http://www.sankei.com/politics/news/170723/plt1707230035-n1.html
【仙台市長選】自民、都議選以上に深刻な敗退 安倍政権窮地に 党勢立て直し急務
2017.7.23 23:54更新 産経ニュース

 仙台市長選で与党系候補が敗れたことは、自民党にとって東京都議選の大敗以上に深刻といえる。都議選は小池百合子都知事が率いた「都民ファーストの会」の旋風が吹き、無党派層や「反自民」の受け皿となって民進党も議席を減らす事態になったのに対し、同市長選は「都民」不在の国政と同じ与野党対決の構図で戦い、“民共共闘”に負けたためだ。

 安倍晋三内閣の支持率が急落する逆風の中、与党系候補が勝利すればムードを一変するきっかけになり得たが、連敗で窮地に追い込まれたといえそうだ。党勢立て直しが急務となる。

 自民党宮城県連会長の愛知治郎参院政審会長は仙台市内で記者団に「厳しい戦いだった」と述べた上で、政権への影響については「別の問題だ」と強調した。逆に、公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「安倍政権への逆風は感じた。国政への批判もあった」とのコメントを発表した。

 今後も自民党の党勢を左右する地方選が控えている。30日投開票の横浜市長選は自民、公明両党が推薦する現職に対し、野党系新人2人が挑む。8月3日の内閣改造・党役員人事後に行われる茨城県知事選(8月10日告示、同27日投開票)は、7選を目指す現職に対して自民党推薦の元経済産業省職員らが出馬表明し、保守分裂選挙となる。

 さらに、自民党の白石徹氏の死去に伴う衆院愛媛3区補欠選挙が10月に行われる。自民党は徹氏の次男の公認を発表、野党側も候補一本化を模索し、与野党の総力戦となる見通しだ。

 一方、都議選で「都民」との選挙協力に踏み切った公明党は、仙台市長選では自民党とともに菅原裕典氏を支援した。ただ、仙台市長選の敗北は「革新系が強い地域」(公明党選対幹部)のためだとしても、自公連携に暗い影を落としたことは間違いない。

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画像:NHK

仙台市長選 新人の郡氏が初当選
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170723/k10011071121000.html
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月24日 1時41分 NHK NEWS WEB

与野党が対決する構図となった仙台市長選挙は23日に投票が行われ、無所属の新人で、民進党宮城県連などが支持する元衆議院議員の郡和子氏が初めての当選を果たしました。

仙台市長選挙の開票結果です。

▽郡和子(無所属・新)当選、16万5452票
▽菅原裕典(無所属・新)14万8993票
▽林宙紀(無所属・新)6万1647票
▽大久保三代(無所属・新)8924票

無所属の新人で、民進党宮城県連と社民党が支持する元衆議院議員の郡和子氏が、自民党宮城県連などが支持する菅原氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。

郡氏は仙台市出身の60歳。民放のアナウンサーを経て、平成17年の衆議院選挙に当時の民主党から立候補し初当選して以降、4回続けて当選し、この間、復興政務官などを務めました。

今回の市長選挙は、さきの東京都議会議員選挙で自民党が大敗して以降、初めて与野党が対決する構図となりました。

選挙戦で、郡氏は、共産党などからも支援を受け、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題などを取り上げ、安倍政権を批判するとともに、国政での経験も生かして子育て支援などに取り組むと訴えました。

その結果、民進党や共産党などの支持層を固めたほか、支持政党を持たない無党派層からも支持を集め、初めての当選を果たしました。

郡氏は「自分たちのことは自分たちで決めたいという仙台市民の思いが大きかった。その舞台に立たせて頂いたことを大変幸せに思う」と述べました。

投票率は44.52%で、過去最低となった前回を14.41ポイント上回りました。

自民「国政の影響あった」

自民党の古屋選挙対策委員長はNHKの取材に対し、「市民党的な取り組みで選挙戦を戦ったが、高い知名度を有する相手候補に及ばない結果となり残念だ。東京都議会議員選挙に続き、国政に対する批判の影響もあったと思う。あす、国会では予算委員会の集中審議が行われるが、政府・与党として丁寧に説明していきたい」と述べました。

公明「謙虚に政権運営」

公明党の斉藤選挙対策委員長は「菅原氏は経済人としての経験を生かして仙台の活性化を訴えたが、その訴えが届かなかったことは、まことに残念という以外ない。国政への批判もあったと思うので、より一層、謙虚な政権運営を心がけたい。自民・公明両党の協力体制を強固にして次期衆議院選挙に臨んでいきたい」とするコメントを出しました。

民進「政局転換の重要選挙」

民進党の安住代表代行は仙台市で記者団に対し、「選挙戦の後半は安倍総理大臣に対する信任投票的な色彩も帯びてきたことは否定できない。政局の転換になるような重要な選挙として位置づけてきたので、結果を出すことができてよかった。野党共闘をしっかりと組めば国民の受け皿になれることを示した」と述べました。

共産「野党共闘が受け皿に」

共産党の小池書記局長はNHKの取材に対し、「安倍政権への怒りが大きく広がっていることと、野党共闘が安倍政権への怒りの受け皿になることを証明する結果となった。速やかな衆議院の解散・総選挙を求めるとともに、野党共闘の態勢を急いで作っていきたい」と述べました。

(以上、転載終わり)

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