【いよいよか?】2度目の政権ぶん投げ! 私邸に籠りっきり+頻繁に治療目的のジム通い&党内の反安倍勢力40人、怒りの勉強会発足
-最初の転載記事を日刊ゲンダイが記事にしたのは24日である。ところで、「帰りに日刊ゲンダイでも買って読んでみてくださいよ(爆)」の安倍は(そう言ったのは2年前の国会でだったが、あの頃の安倍は余裕綽々だった)、実は以前から同紙の熱心な読者だという。同紙の辛らつな政権批判、内心では気にもし、怖れてもいるのだろう。だから同記事も安倍本人がしっかり目を通した可能性がある。間近に迫って勝敗のまるで読めない茨城知事選への影響、その後の政局への影響等を考慮したのか、25日には久々に官邸に入った。TBSネット動画で見たのだが、しかし具合はかなり悪そうだ。顔のむくみ、たるみが一段とヒドくなり精細を欠く印象を持った。加計疑獄でさらに不都合な“ぼったくり”詳細設計図の存在が発覚するなど、安倍を取り巻く状況は厳しさを増すばかり。子供の頃からの根っからの「嘘つき晋三」も心身ともに堪えていることだろう。その機に乗じて、「安倍総理では次期衆院選は戦えない」と、小学校時代の恩師(?)平沢勝栄や後藤田正純ら40人が「反安倍」勉強会を立ち上げた。あの頃、「こんなことも分からんのか!」と定規でおつむをポカンと叩かれても、それは厳しい愛の鞭。感謝こそすれ、テメエの頭の悪さを棚に上げ逆恨みして、恩師をこの5年間一度も大臣登用しなかったとは忘恩にもほどがある。その報いを、潰瘍性大腸炎でキリキリ痛むブヨブヨ太鼓腹をさすりながら、さすがの晋三も秋風とともに身に沁みて感じていることだろうw (大場光太郎・記)-
【閲覧注意】-日本破滅の最凶四人組
上画像元記事
日本を汚した首相と3人の元首相たちの4ショット
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/272.html
日程短縮は見せかけ 安倍首相の夏休みは事実上の入院生活(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/246.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 8 月 24 日 17:00:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212094
2017年8月24日 日刊ゲンダイ
体育会系も真っ青、怪しいジム通いは5日で3回(C)日刊ゲンダイ
「事実上の入院じゃないか」――。永田町ではそんな声も上がっている。
今月11日から夏休みに入った安倍首相。当初は今週まで山梨・鳴沢村の別荘で過ごす予定だったが、緊迫する北朝鮮情勢を踏まえて日程を短縮した。大好きなゴルフもキャンセルし、3泊4日で別荘を切り上げ、18日には官邸で来日した米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と会談したまではよかった。
問題は翌19日からの過ごし方だ。首相動静によると、19日は午後1時すぎから約3時間、六本木のホテル内のジムに滞在。20日は河野外相や小野寺防衛相ら「日米2プラス2」に参加した政権メンバーを、わざわざ東京・富ケ谷の私邸に呼び出し報告を受けた。
■「怪しいジム通い」は継続
21日は午後1時すぎに再び六本木のジムに向かって約2時間滞在すると、その後は私邸で静養。22日は私邸に終日こもりきり。23日はまたまた、午後1時すぎに六本木のジムを訪れ、3時間近く汗を流したことになっている。
危機管理のため、せっかくゴルフを封印したのに、5日間で3日も足しげくジムに通ったら台無しだ。還暦をとうに過ぎた安倍首相が体育会系の学生も真っ青のハイペースでジム通いとは驚きだが、「安倍首相の汗」を信じる政界関係者は少ない。
ジム通いは持病の「潰瘍性大腸炎」の再発防止のためのストレス発散との見方がある一方、以前から治療目的との情報が根強く残る。週刊朝日(7月28日号)は安倍首相の主治医らが所属する慶応病院関係者のコメントをこう紹介していた。
「普段は消化器内科と腫瘍センターの3人の主治医が安倍首相を診ていて、首相が慶応に来ると騒がれるから、六本木のホテル内のジムなどに医師が呼ばれ、点滴や診察などを行っているそうです」
19日以降、安倍首相はジム以外に私邸から一歩も外に出ていない。
かくして「ゴルフも封印ではなく、グリーンを回れないほど体力が弱っているのではないか」(自民党関係者)と、体調悪化説を改めて強める結果を招いている。 ペトルーシュカ @misererenobis2
私邸で公務を行うことの不透明さは政治の私物化の表れ。官邸に出てこれないほどの健康状態なら職務の遂行は無理だろう。
日程短縮は見せかけ 安倍首相の夏休みは事実上の入院生活|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212094/2 …

のるか反るかの勝負に出ているのだろう。平沢勝栄議員(右)の厳しい表情が印象的だった。中央が森田実氏。=25日、衆院会館 撮影:筆者=
自民党内の倒閣運動は、燎原の火のごとく広がりつつある。安倍政権の惨状に危機感を抱く自民党議員40人(代理の秘書含む)が、反アベ勉強会をきょう発足させた。名称(仮称)は「日本の明日を創る会」。
呼びかけ人には、家庭教師として幼少期からのアベシンゾーをよく知る平沢勝栄氏や月刊誌などで首相を公然と批判する後藤田正純氏が名を連ねる。
すでに国会議員60人超で発足した「村上・野田勉強会」とはメンバーも趣も違う。同勉強会は安倍政権の経済政策を検証する集まりだ。
今日発足した「創る会」は安倍政治を批判し、自民党をどう立て直すかに重点が置かれる。
単純に言えば、水面上で「反アベ」の声をあげる自民党議員は100人を超えたということだ。(党内3分の2は面従腹背で「反アベ」と言われる)
講師として呼ばれた政治評論家の森田実氏は次のように語った ―
「深刻だと思うのが内閣を支持できない理由の第1位が「総理が信頼できないから」で66%を占める。これは経験がない。解散総選挙の道しかない。来年12月まで待ったら、深刻な事態を自民党にもたらす」

後藤田正純議員(右)は、街頭演説で安倍政権を批判したところ党幹部からクレームをつけられた経験がある。密告にもめげていない。=25日、衆院会館 撮影:筆者=
後藤田議員は舌鋒も鋭くまくしたてた―
「安倍一強って3権分立ではないじゃない? と子供に問われても説明できない」
「(アベノミクスは)いつまで道半ばなのか?」
「あれだけ騒がした人間がまた役員に就いたりしている。何やってんだ?」
「『こんな人たち』と言った時、どうして『総理、それはおかしいじゃないですか?』と言わなかったのか」― 後藤田議員の安倍批判はいずれも まっとう だった。
森田氏は「(官邸からの)報復を恐れず・・・加計を白紙に戻すべき、と言える議員が自民党に一人位いてほしい」と苦言を呈した。「安倍さんの失敗を安倍さんで取り戻すのは不可能。総選挙を打って(負けても)過半数を取れればいい」とも指摘した。
森田氏が解散を勧めるのに対して、発起人の一人である竹本直一議員は「今の体力では(選挙結果は)恐ろしいことになる」との認識を示した。
解散のカギを握るのは加計疑惑だ。獣医学部を認可すれば、安倍政権は世論の袋叩きに遭うだろう。かといって認可しなければ、「腹心の友」が経営する加計学園は倒産する。
大学設置審の答申予定である10月に「やぶれかぶれ解散」。それが日増しに現実味を帯びてきた。
~終わり~

呼びかけ人には、家庭教師として幼少期からのアベシンゾーをよく知る平沢勝栄氏や月刊誌などで首相を公然と批判する後藤田正純氏が名を連ねる。
↓
田中龍作ジャーナル | 自民党内、また「反安倍の会」 平沢、後藤田議員らが呼びかけhttp://tanakaryusaku.jp/2017/08/00016541 … ふわもこ @fuwamokosann209
反でんでん会を結成して、でんでんが退陣したとしても、自民党は支持しません。
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