【安倍昭恵】公の場会見から逃げ回り、陰では森友ネタでダジャレ 世の中を舐めきったこの馬鹿女をブタ箱へ!
-この馬鹿女。よくもまあ、これだけ庶民の神経を逆なでするような言動が次から次へと出来るもんだ。世間ではこの馬鹿女を「天然」などと好意的に見る向きもあるが、ここまで来ると単なる天然じゃないよな、この馬鹿女のレベルは。「権力」に幾重にも守られている事を計算ずくの上での言動だわ、これは。春先から要求されている国会証人喚問はおろか、記者会見にすら出てこようとしないのに、まったく安全な場にはのこのこ・いそいそ出かけ、ごらんのとおりの放言をぶちかますのだ。割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもの。安倍晋三と安倍昭恵は超のつくサイコパス似た者夫婦。ために、この割れ鍋に綴じ蓋夫婦から蒙る国民被害は計り知れない。「悪盛んにして天に勝つ」今の状況ではまあ仕方ない。今のところ、サイコパス夫婦の好き放題のやり放題に待ったをかけられる人間は誰一人いないのだから。「天網恢恢疎にして漏らさず」(老子道徳経)。少々時間はかかっても、天の摂理、天の裁きに委ねるしかないのかもしれない。「民主主義における“天”とは“国民”のこと」という捕らえ方も出来るが、選挙で「民意」「天意」を発動させようにも、幾度もの「不正」により阻まれてしまうのだ。曲津(まがつ)の神荒(すさ)ぶ、今この時。「朝日は照るとも曇るとも 月は盈(み)つとも虧(か)くるとも たとへ大地は沈むとも 誠の力は世を救ふ」(「霊界物語」宣伝歌より)。だから、真の意味での「天」にお任せするしかない段階かもしれないと思うのである。 (大場光太郎・記)-
【天木直人氏文、阿修羅投稿へのコメントより】
1. 2017年11月24日 09:28:02 : Fbuh8Shdkk : BqZXkOqhc0o[1]
この馬鹿女、
フランス革命当時なら
ギロチンで処刑されてるぞ。
6. 2017年11月24日 10:20:26 : xvntAIFaWU : g7o0sA759QM[30]
>>1さん、この人とアントワネット王妃を一緒にしないでください。人物的には桁が違います。
40. 2017年11月26日 05:04:35 : FMas0LnREN : w0l_RmFLVb4[723]
>>1
ルーマニアのチャウシェスク夫妻のように
バカ夫婦そろって銃殺刑もよろしいかとw
そういや、もうすぐチャウシェスク夫妻の命日だな
【「平和」の裏に「森友」ありwww】
上画像元記事
なぜか公式行事に「私人」の元名誉校長が同席していた!
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/389.html
安倍首相の命取りになりかねない昭恵夫人のこのひとこと 天木直人
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/273.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 24 日 08:45:05
http://kenpo9.com/archives/2884
2017-11-24 天木直人のブログ
火に油を注ぐとはこのことに違いない。
きょう11月24日の毎日新聞と東京新聞が小さく報じていた。
安倍昭恵夫人がきのう23日、三重県伊勢市で開かれた民間団体主催のシンポジウム「第1回世界こどもサミット2017」に出席し、「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ、会場の笑いを誘ったという。
なんという、国民を馬鹿にした発言だろう。
何も終ってはいない。
自ら名誉園長を引き受けた森友学園疑惑は、籠池理事長夫妻は拘留されたままだし、ゴミ撤去費用の試算疑惑は深まるばかりだ。
みずからのツウィートで「わるだくみ」だったとバラシタ加計学園疑惑は、前川前文科省次官の証言で安倍首相による権力の私物化がますます明らかになりつつある。
いずれも、来週から始まる国会の最大の問題である。
ついでにいえば、昭恵夫人は、もうひとつの行政の捻じ曲げである詩織さん準強姦疑惑について、おともだちの山口某元TBS記者を弁護するツイートまでしていた。
よくも「今年はいろいろありました」と過去形で言えるものだ。
かくなる上は野党は結束して安倍昭恵夫人の国会招致を実現しなくてはいけない。
ここまで公衆の前でしゃべっておいて、国会で語らないのでは、国民は許さないだろう。
それがいやなら安倍首相に総理を辞めたほうがいいと進言することだ。
それを言えるのは昭恵夫人しかいない。
安倍首相を辞めさせるのは昭恵夫人がふさわしい(了)
(※ 時事通信記事は、次の「健康になるためのブログ」記事とダブるので省略) 小池晃 ✔@koike_akira
国民世論を愚弄するにもほどがある。そんな余裕があるなら国会で陳述を。
「今年は学校でいろいろ」=昭恵氏、森友には言及せず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000063-jij-pol … @YahooNewsTopics

時事◆「今年は学校でいろいろ」=昭恵氏、森友には言及せず https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112300629&g=pol … 「昭恵氏は、学校教育について発言を求められ、「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ、会場の笑いを誘った」※相手は拘置所で保釈も認められず...
元森友学園園長夫婦が収監されて3カ月になるが、保釈申請がまたもや却下された。保釈却下の理由は、「罪障隠滅及び常習的に詐欺行為を長年に渡って続けてきている。保釈すればまた同じことをする。もしくは重罰を恐れて逃亡する可能性がある。」と言うものである。(籠池佳茂氏のFacebookより)学園は長女に譲っているので同じことはできない。逃亡しても、あれほどメディアに出ていたおしゃべり人物である。どこ行ってもすぐばれる。濃いキャラクターの籠池夫婦が、逃げると本気で思っているなら裁判所は世間知らずのあほである。
それよりこの文章にぴったりの人物がいる。安倍昭恵である。罪の隠ぺいに旦那は使うわ、自分も選挙やいろんなイベントに無神経に奔走する。再度同じことはいっぱいやっている。放射能に感謝しましょうとか、無神経に今年はいろんなことがりましたなどと、ノーテンキな発言を繰り返す。逃亡の危険性こそないだろうが、安倍昭恵こそ収監されるべきである。
会計検査委員が、森友学園への国有地売却に8億円も値引きした根拠は不明と決めつけた。それではどの程度でよかったかとする検証は、書類がことごとく残っていないので不明とのことである。この指摘を受けて、菅官房長官は、「適切に対応してゆく」と答えた。麻生財務大臣は、「今後は例外がないように気を付ける。これについて見直しはしない」と答えている。要するに会計検査院の指摘は無視するというのである。石井国交大臣は、「適切な見積もりであった。ギリギリの対応であった。政治的な対応であった。」何度もお茶を飲みながら、しどろもどろの意味不明の言語を発している。
この学園は、「安倍晋三記念学院」と銘打たれ、安倍昭恵が名誉園長として開学の声を発していた。そこら辺りの木っ端役員なら、黙っていても総理の威光にたじろぐのは当然である。私人であるはずの昭恵夫人付きの政府職員の谷査恵子氏は、首相夫人の意向を率直にあちこちに知らしめていた。
尋常なお役人なら、誰でもが身をすくめるに違いない。安倍晋三の首相としての威光と、安倍昭恵の売名欲の意向をかなり正しく周辺にまき散らした、谷査恵子はことがバレると外務省に出向し、目出度くイタリア大使館にご栄転と相成っている。
会計検査院の調査によれば、ゴミがなかろうかと50カ所ほどを掘っている。ゴミが出てきたのは、28カ所だけである。ゴミの出たところだけを評価し、ゴミの量を推定している。ゴミも産業廃棄物としているが、単なる生活ゴミであることも解っている。近畿財務局は、ハナから8億円引きの計算しかしていないのである。
だから検討した書類などないのである。あったら困るからないことになるのである。こんなお役人しかいないのか。誇りもないもない。
この値引きを主導し決定した近畿財務局長の佐川宣寿であるが、国会では見事に書類がないと言い切って、身を挺し安倍昭恵を守り通した。佐川宣寿は論功を高く評価されて、国税庁長官に栄転している。
これらの出来事のすべての影にいるのが、安倍昭恵である。籠池夫人の言葉、「なんで昭恵はんは逮捕されへんのやろ」と言う言葉は、庶民のまっとうな感覚である。
(以上、転載終わり)
| 固定リンク
« 【森友再燃】会計検査院「8億円値引きの根拠不十分」 籠池夫妻を早く釈放し、代わって主犯・安倍晋三&昭恵夫妻をブタ箱へ! | トップページ | 【安倍晋三とトンズラ仲間たち】疑惑の佐川国税庁長官を引っ張り出せない摩訶不思議 メディアは貴乃花より佐川を追い掛けろ »
「日本の事件」カテゴリの記事
- 竹内結子さん不審死!三浦春馬さんに続き【秘密を暴露】しようとした口封じか!コンフィンデンスマンJPで共演!安倍政府のODAに絡む【小児性愛の人身売買ネットワーク】の秘密を暴露、朝日新聞などに告発(2020.10.01)
- 【またも他殺か】竹内結子死去 三浦春馬同様自宅マンションのクローゼットで 芦名、竹内は三浦と共演 三者の死亡日に見過ごせない不気味な暗合あり(2020.09.28)
- 【首里城炎上は放火か?】燃え盛る火災現場の前で携帯DEW兵器を持って狙い撃ちのような男の姿が これは安倍政権スピンのための放火ではないのか!?(2019.11.03)
- 【強姦魔】小泉純一郎がロンドンに逃げる前に松沢病院で治療していた とどのつまりは小泉は最も人気の高い総理大臣になった(2019.06.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント