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【覚悟しておこう】10年後この国はもうないだろう 安倍政権でかくも堕落 モラルも常識も通じない異様な国に

-今回転載する日刊ゲンダイ特集記事は、嘘八万田吾作こと安倍晋三“喜び組”大手新聞にはとても書けない堂々たる正論である。安倍のおかげで国難状況のこの国には、もうかつてのような救国的英雄は現れないと思う。これほど腐った政権であれば、かつての2・26青年将校たちではないが、少々荒っぽい手段であっても義憤に燃えて天誅を加えるべく決起する勢力もいた。今から35年以上前ある人(故人)が、腐敗した自民党政治を倒すために自衛隊が決起してクーデターを起こすと予言していたがそれもなかった。警察・検察とともにすっかり安倍政権の番犬+米軍の下請部隊と化している今の自衛隊には、そんな大ごとはとても出来ない。そんな中、「権力のチェック機能」大手メディアが健全に機能しているならまだ希望も持てる。しかし現状はどうか。安倍晋三“喜び組”は言いすぎとしても(いや、NHK、読売、産経などは“喜び組”そのものだ)、ご案内のとおり、安倍政権にとって不都合な真実は極力報道しない大政翼賛マスコミも期待薄である。官僚機構は根腐れだし、米日悪魔勢力のシナリオどおり非力にされてしまった野党には過大な期待など出来ないわけだし。何なら何まで、「日本滅亡」に向けたお誂え向きのガチガチの澱んだシステムが出来上がっているのだ。

 こういう物言いをすると反発される方もおいでだろうが、それを承知であえて書くが、「霊(ひ)の本の国」「世界の真中の国」「世界の霊的中府の国」「世界の親国」「世界五大陸の雛型の国」日本が、その役割を果たさず、というより世界で最も自堕落な国に成り下がってしまっては滅亡という激烈深刻な事態を迎えるしかないのである。富裕層の中には既に見切りをつけ、世界各地に移住を始めている向きがある。これをお読みの方の中にもそれを真剣にお考えの人がおられるかもしれない。人それぞれの生き方だから引止めはしない。が、もとより富裕層ならぬ私は、愛するこの国と運命を共にするつもりだ。もちろん微力ながら何か出来ることがあればそのつどやっていきながら。

 そうだ、書き忘れていた。開けられた「パンドラの匣」からはありとあらゆる災厄が世界中に飛び散った。唯一残されたのが「希望」だった。我々にとっての唯一の希望とは何か。安倍晋三政権が早期崩壊し、それとともに清和会政治、自公政権も終わり、出来得れば米国からの独立も果たし、その上で真に国民の幸福に目を向けた新(真、神)政治が始まることである。さすれば、この国の危機回避に希望の灯が点る。もう英雄を待っている時代ではない。そのために、「この国に残るぞ」と決めた志しありかつ覚醒した国民一人ひとりが為すべきことを為していく。究極の「草の根民主主義」が今ここから始まるのである。 (大場光太郎・記)-

【阿修羅投稿へのコメントより】

6.    2018年2月23日 23:02:19 : GO40WZuMjg : z3FYu_qv2wg[1]
このゲンダイは永久保存版でしょう。
10年後に読み返して「やっぱりなあ・・・」と力なく笑うことになるのでしょうか。

正念場だと思います。我々も、マスコミも。

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安倍政権でかくも堕落 モラルも常識も通じない異様な国(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/394.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 23 日 20:05:55

安倍政権でかくも堕落 モラルも常識も通じない異様な国
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223850
2018年2月23日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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緊張感ゼロ(C)日刊ゲンダイ

 この国は行き着くところまで行ってしまった。昨今のあまりにも異常な政治の惨状には目を覆うしかない。

 “虚偽答弁”の落とし前をつけず逃げまくる国税庁長官。そんな人物を「適材適所」だと言って開き直る財務大臣。嘘データを使ってでも“過労死促進法案”の成立に躍起の首相と厚労大臣。空から燃料タンクが降ってきて国民の安全が脅かされても米軍に泣き寝入りの防衛大臣。

 ところが、これほどまでデタラメ連発の政権なのにびくともしない。形ばかりの謝罪をするだけで、緊張感なくヘラヘラ笑ってエバり散らしていられるのは、いまだ4割超の支持があり、国民がそれを許しているからだ。

「安倍1強政権は国会で多数さえ握っていれば、何が正しいかという『正義』さえ自分たちで決められるとおごっている。そんな政治状況で、社会には諦めと無力感が漂っています」(政治評論家・森田実氏)

 安倍政権はこの5年間、嘘と偽りを正義だと強弁し続け、国民をだまし続けてきた。その結果、政治家も役人も有権者も、上から下まで感覚が麻痺し、社会全体がおかしくなってしまったのだ。

■嘘で嘘を塗り固める悪辣

 納税者から罷免要求を突き付けられている佐川宣寿国税庁長官は、確定申告がスタートする直前の今月14日、なんと都内のホテルに身を隠していた。週刊ポスト(3月2日号)によれば、ホテルからの出勤時、マスコミの追跡をまくためなのか2台の“おとり”の公用車が使われたという。佐川氏本人は従業員用エレベーターを使って地下駐車場に止めてあった車で遠回りして国税庁に向かった。

 まるで指名手配犯のような生活だ。そんな呆れた長官をかくまうペテン政権が、どの口で納税義務を国民に求めるのか。

 働き方改革の裁量労働制拡大の問題も、怪しいデータ処理が底なしだ。裁量労働者の方が一般労働者より労働時間が短いと主張したいがために比較できないデータを持ち出したのは言語道断だが、そのデータに117件もの異常が見つかり、その数はさらに増える可能性があるという。

 調査に不備があればやり直すのが当たり前だし、法案提出を引っ込めるのが筋。ところが独善政権は、野党の法案撤回要求を突っぱね、あろうことか施行時期の1年延期でお茶を濁して今国会中の法案成立を強行しようとしている。嘘で嘘を塗り固める蛮行を平然とやってのける悪辣さなのである。

■もはやイデオロギーの問題ではない

 それでいて、米国には何をされても隷属のポチ政権。米軍の戦闘機が青森県の小川原湖に燃料タンクを投下、シジミ漁の漁師を恐怖に陥れた問題では、安倍は「ただちに安全管理の徹底を米軍に申し入れた」と口だけは勇ましかったが、尻拭いは日本に押し付けられる。

 米軍に非のある事故でも、日米地位協定に基づけば、賠償は4分の1を日本が負担することになっているというのだ。

 沖縄で頻発する米軍機の不時着や部品落下事故でもそうだが、安倍政権は理不尽な日米地位協定の改定を求めるどころか、その順守すらままならない米軍の言いなり。小川原湖に広がった油の除去や燃料タンクの回収も本来、米軍の仕事なのに、自衛隊が代わりにやってあげるというから、オメデタイ国としか言いようがない。

 上智大教授の中野晃一氏(政治学)がこう言う。

「この国のグッドガバナンスの崩壊は、もはや右や左のイデオロギーではありません。それ以前の問題で、まともな組織管理やルールが通用しなくなっています。政権は明らかにおかしいということを堂々とやっている。論理的に破綻していても平気で突き進む。タガが外れています。呆れるというか驚くというか。保守層を含め『エッ』と思っている人は少なくないのではないでしょうか」

 モラルも常識も通じない恐ろしい国になってしまった。マトモな国民は「もうやってられない」と匙を投げているのが現状だ。

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佐川国税庁長官はホテルへ雲隠れ(C)日刊ゲンダイ

■与党、官僚、メディアの深刻な機能不全

「安倍政権は都合の良い資料は公表するが、都合の悪いところは隠蔽してきた。その際たるものが今回の調査だ」

 裁量労働制に関する嘘データを受け、社民党の又市幹事長がこう言っていた。ここ1年だけでも、森友疑惑の資料廃棄の虚偽答弁に南スーダンPKOの日報隠しと続いた。

 森友では、所管大臣の麻生も佐川も、疑惑のド真ん中の安倍も誰も責任を取っていない。「私や妻が関係していたら首相も国会議員も辞める」とタンカを切ったくせに、国有地売却価格の事前交渉を裏付ける新証拠が次々明るみに出ると逃げの一手。総理夫人付職員が森友に宛てたファクスの内容に関して、「ファクスは国有地売却がなされる前の貸し付けの段階の話。国有地払い下げについては私も妻も一切関わっていない」と答弁して、「貸し付け」と「売却」を分離する始末だ。

 そういえば、線香と衆議院手帳を選挙区の有権者に配っていた茂木経済再生相も“確信犯”の疑いが濃厚なのに公職選挙法を都合よく解釈して逃げ、何事もなかったかのように閣僚席であぐらをかいている。

 これほど誰も責任を取らない国があるのか。責任を取るどころか、ごまかし、情報を隠蔽し、居直り、悪いことをしたとは認めない。前出の森田実氏はこう言う。

「大人と子供の違いは過ちを犯した場合に責任を取るかどうかということ。子供は『ごめんなさい』で済むが、大人の社会はそれでは許されません。ところが安倍さんは政治家としての鍛錬を積まないまま、小泉首相に重用され幹事長や官房長官に就かせてもらった。元来、子供っぽい安倍さんが甘やかされ、権力を持って増長した。もちろん第1次政権はそれが理由で短命に終わったわけですが、再び政権に就き、1強となって子供っぽさに拍車がかかったように思います。そうした首相の子供っぽさが全体に蔓延しているのが今の政界ではないですか」

■とてつもない禍根を残す

 昨秋の森友隠しの解散総選挙を経て、安倍政権はますます傲慢になっているが、自民党が圧倒的多数の議席を占めたものの、53.68%の投票率で得票率は48.2%だ。それでも世紀のペテン師はオレ様気取り。野党をバカにし、言い訳と言い逃れで国会審議を軽視する。

 安倍だけじゃない。麻生を筆頭に閣僚や取り巻きが国民を愚弄して、ふんぞり返る。そんな政権に自公の与党はひれ伏し、メディアも我が身かわいさでスリ寄る。新聞が厳しく書かないから、今も佐川が記者会見を開かず雲隠れできるのだし、厚労省の嘘データがこれほどの大ごとになっていても法案提出を強行できるのだ。今起きている問題はどれもこれも、通常なら内閣が吹っ飛ぶような話なのである。

「与党に官僚機構にメディア。かつてはそれらのチェック機能が働いていましたが、安倍政権で5年以上のいい加減な政治が続いた結果、おかしなことも不問に付されるようになってしまいました。機能不全は深刻です。こんなことを許していたら、この国は滅びますよ。大本営発表で嘘をごまかし、既定路線を変えず、自己完結させる。そんな独裁国家でいいのでしょうか」(中野晃一氏=前出)

 戦前、戦中派はもちろん、ちょっと物事の分かっている人はみな、この国の堕落に絶望している。しかし、このままでは本当にこの国はなくなる。とてつもない禍根を残す。10年も経てば、権力が国民を欺き、居直るのが当たり前になり、国民は諦めて従うしかない世の中になる。今、傍観して安倍政権をのさばらせれば、そうした未来を受け入れることになるのである。それで本当にいいのか。マトモな国民は今こそよく考えるべきだ。

 但馬問屋  @wanpakutenshi 

日刊ゲンダイ
【10年後、この国はもうないだろう】

『モラルも常識も通じない恐るべき国』

「何から何まで麻痺している異様な社会の現状にマトモな国民はもう匙を投げている」

「指名手配犯のような生活の国税庁長官や嘘データの過労死法案、いつも泣き寝入りの日米地位協定…世紀のペテン師…」

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