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ブログ開設から満10年を迎えて

 月並みながら月日の経つのは早いもの、お蔭様で当ブログ今日29日で満10年を迎えました。

 ということは、開設時59歳だった私も知らぬ間に69歳になっていたわけです。60歳を前にした当時の私は、69歳などはエラい年寄りに思えていましたが、実際自分が(つい最近)その年になってみるとどうということはないですね。まだまだ先の長い人生の一通過点に過ぎないと思っています。それに私は『不死の探求』カテゴリーで紹介しましたが、なるべく年齢というものを気にせず、69歳ではなく「69回転」ととらえるようにしていますから。空洞地球内のボーソロゴス図書館長の大聖ミコスは「歳から回転に意識転換することにより歳をとらなくなる。すべては考え方によるのである」というように説いています。

 それはさておき。これは節目の記事で何度も述べたことですが、諸事飽きっぽい私がよくも飽きずに10年間も、と思います。理由の一つとして文章を作ることがさほど苦ではないということがまず挙げられるかと思います。それにブログ記事更新は一種の創作であり、私のみならず無数のブロガーは広義の「作者」ということになります。私の場合、日々の記事作成を通して、若い頃から燻(くすぶ)っていた「物書き願望」がこういう形で充たされたのかな、という気がしないでもありません。

 そもそもこういう機会を与えてくださった(ブログ開設を熱心にお勧めくださった)『二木紘三のうた物語』サイト主催の二木紘三(ふたつぎ・こうぞう)先生には改めまして感謝申し上げたいと存じます。

 今回管理ページを調べましたら、この10年間の総記事数「2,993」だそうです。あと少しで3,000記事ですから、作りも作ったり、書きも書いたりという思いがします。

 他のブロガーさんたちはいざしらず、一記事作るのにもけっこう時間がかかります。短くて2時間ほど、長いと数時間ほども。過去記事の中にはなかなかまとまらずうんうん唸りながらやっとこさまとめたものもありました。ですから、三千になんなんとする過去記事の一つひとつに思い出があり愛着もまたあります。

 訪問される方々が支えです。ここまでこれたのもすべてそれに尽きると思われます。29日未明時点での10年間の総アクセス数は「6,686,000件余」、純訪問者数では500万人弱かな、と判断しています。何年か前から「10年目には1千万アクセス」を目論んでいましたが(笑)、物事そううまくはいかないものです。

 それでもよく考えてみますと、ずい分多くの方々にご訪問いただいたものです。開設当初とは記事内容が大きく変わった事や諸般の事情により、当初定期ご訪問いただいていた方々、また数年前ご訪問いただいていた方々と今定期ご訪問されている方々は大幅に入れ替わっていると思われます。ただの通りすがりであれなんであれ、一度でも当ブログ記事をご訪問いただきましたすべての方に深く感謝申し上げます。

 今現在定期ご訪問いただいている方々への励みになりますかどうか。管理ページ・アクセス解析の「組織訪問ランキング」について紹介させていただきます。これは4年ほど前@niftyココログで新たに加わった解析ランキング手法ですが、1月トータルで見ますと、結構名の通った組織名が並びびっくりすることがあります。なおこの際申し上げますが、個人ご訪問の方の場合、機種ID、どの記事へのアクセスか、おおよその機種名くらいしかわかりません。個人情報は固く守られていますのでご安心ください。

 名の通った公共性のある組織ですから名前を出しても不都合はないと思われます。
 まず報道機関としては、朝日新聞が回数的に筆頭です。他に某放送協会、日テレ、テレ朝、毎日新聞など。残念ながら読売、産経新聞の訪問は一度もなし。次に大学関係。東大はじめ京大、東北大、早稲田、慶応など有名大学はじめ全国の大学から広くアクセスいただいています。また高等学校からのアクセスも多いです。たまに研究機関からのアクセスもあります。

 さらに官庁としては文科省、厚労省、国交省など。そういえば今問題の財務省から2月下旬初めて訪問があり、3月にも一度訪問がありました。例の文書改ざん問題でネット世界での反応が気になり動向を探っていたのかもしれません。今月は「もう峠は越えた」という事なのか、現金にもまだ訪問ありません。切りがないので金融・商社・サービス業等まとめて。丸紅、博報堂、バンダイ、キャノン、ソニー、本田技研、三菱商事、NTT、竹中工務店、富士フィルム等々。変わったところでは宗教法人幸福の科学。

 最近は当ブログ=政治ブログという状況ですが、これは何度も述べましたとおり、当初はまったく予定していなかったのです。しかし例の小沢事件異常報道以降政治的無関心でもいられなくなり、気がつけばそういうことになっていました。

 この際ですから、政治的事象を俯瞰する場合、心の片隅にでも置いていただきたい心得えを僭越ながら申し述べさせていただきます。

 現在繰り広げられている甚だ不都合で醜い三流ホラー的と思われる安倍晋三政治ショーですが、本質的にそれは表面上の波立ちに過ぎないということです。決して無関心であっていいわけはありませんが、あまり深刻に考え過ぎないことです。それは別の言葉で言えば、映画のスクリーンにただ映っているだけなのです。この世はそもそも「3次元立体映画世界」です。ただ私たち自身肉体を持ってそれに参加しているがためにその道理を忘れ、現実なるものについ埋没し、嘆き悲しんだり怒ったりしがちです。

 いわば安倍晋三も昭恵も立体映画の中の登場人物、怒りに任せて殴りかかろうとしたり刃物で殺そうとしてもナンセンスということです。我々の感覚からすれば「十分長い間非道いことをしやがって、この野郎」ですが、表面の波立ちがいかに荒れ狂っていようともずっと深海では穏やに鎮まっているように、また荒波はいつしか必ず平穏な凪の波に戻るように、「天の時至れば」物事は必ず収まるべきところに収まるものです。

「安倍辞めろ」大デモも結構、死ぬ気で倒閣運動した気になるのも結構、しかし深刻に考えて鬱を発症させたり、怒り心頭のあまり心臓発作を起こしたり、血管を破裂させてしまっては本末転倒です。

 それにすべての宇宙に共通して働くという「引き寄せの法則」からしても、その対象を(良くも悪くも)思い続ける事はその対象を引き寄せる結果になってしまうという事です。引き寄せの法則から見た場合、人々が「安倍辞めろ」と叫べば叫ぶほど、より長く居座り続ける事になりかねないのです。

 バシャール: 社会とあなたと何か関係があるんですか?
 質問者: ああそうですね       (『バシャール』より)

「深刻に悩んではいけません。ふざけて遊んでもいけません。真剣に騙されて生きるのです」と、ある人は言っています。さらに重ねて紹介すれば、(「世界人類が平和でありますように」の祈りの提唱者)五井昌久先生は「すべては消えていく姿」を教えの大きな柱にしていました。これらは、この世の人生万般の事に普遍化し得る尊い教えだと思います。

 以上、取りとめのない雑記風内容となってしまいました。ともあれ現下の厳しい経済状況の下、私にとってもまず何より「自分の生活が第一」です。今後とも適当にお休みをいただきながら、気長く次の10年に向かっていきたいと思います。

 当ブログ、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 (大場光太郎・記)

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コメント

遅ればせながらブログ開設10周年おめでとうございます。

投稿: りんご | 2018年7月10日 (火) 16時48分

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