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【面汚しの晋】ますますドス黒くなってきた安倍晋三の厚顔 国民はもう真相を知っている

-本転載の日刊ゲンダイ記事は全編その通りの正論である。それに私がいちいちコメントを差し挟む余地はない。そこで私はまったく別の脱線話をしてみたいと思う。それは同記事の「ますますドス黒くなってきた首相の厚顔」というタイトルに関係するものである。さてオスカー・ワイルドに『ドリアン・グレイの肖像』という長編小説がある。なお戯曲『サロメ』で有名なオスカー・ワイルドは、19世紀末の英国文学の旗手といわれた作家、詩人、劇作家である。私自身『ドリアン・グレイの肖像』は未読なので、ウィキペディアを引いて紹介するのであるが、類稀れな美青年ドリアン・グレイはある時、是非肖像画を描かせていただきたいという画家の求めに応じた。完成した肖像画はドリアン生き写しの素晴らしい出来映えだった。ドリアンはその頃、知人の貴族青年から悪徳と退廃を吹き込まれいつしかそれに染まっていく。そんな時ドリアンは自分の肖像画に向かって、「現実の私はいつまでも若々しく美しい姿でいたい。だから絵の中の姿だけ年をとっていけ」と命令する。実際ドリアンはその後も若々しく美しい姿を保持し続けた。350年も同じ姿であり続けてという「西洋の神秘の人」サン・ジェルマン伯爵のように。以来、ドリアンは時たま肖像画をのぞいてみると、そのたびに絵の中のドリアンの姿は年老いて醜くなっていった・・・。人の顔は履歴書。だからかのリンカーンは「人間は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持つべきである」と言った。これは万人が心すべき真理である。が、一市井人なら曝す範囲はさほど広くなく特に問題とはならない。だが一国を代表する総理大臣ならどうか。国民はもとより世界中にその顔が流され続けるのだ。賞味期限がとうに切れた総理の顔にほとほと嫌気が差し「もう見るのも嫌だ」という国民は多い。なのにこの総理はそんな民意はまるで無視、一連の大疑惑に蓋をして総裁選をすいすい乗り切り、後何年間もその卑しく、醜く成り勝る面を国内外に曝し続けるつもりだ。国民には耐え難い拷問であり、昭恵ともども“外遊”されたらそのたび国益を毀損すること夥しい。面汚しなテメエの面を自覚出来ないのか、安倍晋三! (大場光太郎・記)-

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ますますドス黒くなってきた首相の厚顔 国民はもう真相を知っている(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/549.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 01 日 21:30:05:
誰のための文書改ざん?安倍“居直り”首相のドス黒い厚顔
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230299

2018年6月1日 日刊ゲンダイ 文字お越し ※タイトルは紙面による

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過労死促進法も強行採決(C)日刊ゲンダイ

 森友学園への国有地売却に関する疑惑で、大阪地検特捜部は5月31日、佐川宣寿前理財局長ら財務省職員を全員、不起訴にした。

「安倍首相を守るために公文書を改ざんし、虚偽答弁で国会と国民を欺いても何のお咎めもないなんて、もはや、この国に正義は存在しない。検察もグルになって首相官邸の犯罪を見逃す国では、三権分立も機能しなくなっている。特捜検察は正義の味方ではないことが、よく分かりました。こんな不条理を目の当たりにして思い出すのが、92年の佐川急便事件です。巨悪の摘発を特捜部に期待して裏切られた世論の怒りが検察に向かい、検察庁の石看板にペンキがかけられた。今回の“佐川事件”でも、国民の怒りは相当なものだと思う。“総理案件”なら何をやっても許されるというモラルハザードには、目を覆うばかりです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 ここ数日、モリカケ問題をめぐって、立て続けに動きがあった。

 5月23日に財務省が改ざん前の決裁文書と交渉記録とされるものを国会に提出。25日に森友学園の籠池前理事長が大阪拘置所から保釈され、26日には加計学園が「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と今治市に誤った情報を与えた」というコメントを一方的に発表。28日に集中審議が開かれ、30日に約1年半ぶりの党首討論が行われた。

 そして、31日に佐川前理財局長らの不起訴。それと同時に麻生財務相はG7出席のためカナダに飛び立った――。なんだか5月末に向けて、はかったようなタイミングで一気に物事が動いてきたのだ。

■4日に財務省の処分を発表して終演

「週明けの4日には、決裁文書改ざんなどについての調査結果を公表し、関係者の処分を行う予定です。廃棄や改ざんを指示したと認定される当時の佐川局長と、それを受けて実質的に主導したとみられる総務課長に対しては、停職2カ月にあたる処分が検討されている。他の課長や室長は3カ月以下の減給処分、課長補佐以下は口頭注意になる見通しです」(財務省関係者)

 与党内からは「これでモリカケは終わり。集中審議でも党首討論でも新しい話は出てこなかった。事件にもならなかった問題をこれ以上、国会で取り上げることはない」と、幕引きを急ぐ声も上がる。

 そんなことが許されるのか。モリカケは国家の根幹に関わる問題なのである。政治が私物化された疑いがある。出てくる資料はことごとく改ざんされ、嘘の答弁が横行し、この国の最高機関であるはずの国会が1年以上も愚弄されてきた。主権者である国民がバカにされてきたのだ。その原因が何か、国民の多くがもう気づいている。安倍首相の存在に他ならない。

「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」という安倍の国会答弁が起因になって、国家の歴史そのものである決裁済みの公文書が改ざんされた。「加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは17年1月20日」という安倍の嘘との整合性で、部下の官僚も“腹心の友”の学校法人も嘘を重ねさせる。憲政史上、空前のデタラメと面の皮だが、そうまでして保身と延命を図る理由は何なのか。 

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官僚が国会で嘘を重ねる元凶は…(C)日刊ゲンダイ 

■覇気がなく目は泳ぎ何も答えずに逃げ切りを図る  

 後ろ暗さを多少は自覚しているのか、5月30日の党首討論で安倍の表情は冴えなかった。顔色はドス黒く、頬は垂れ、覇気がない。ドス黒いだけでなく、厚顔ぶりも加速しているようだ。

 立憲民主党の枝野代表から森友問題について質問されると、「枝野党首とはですね、25年前に共に当選を果たしたわけでございまして、当時枝野さんは日本新党、私は自民党、野党でありまして、枝野さんは与党だった。この25年間、さまざまな党ができて、そして消えていったり、あるいは離合集散があったわけで……」などと質問と関係ないことを延々としゃべって時間を浪費した上、質問に正面から答えず、論点をすり替えて、過去の答弁を繰り返す“安倍論法”ではぐらかす。徹底して、何も答えないのだ。その目は泳ぎ、落ち着きがない。

「党首討論での安倍首相の表情を見るかぎり、精神的にかなり参っているように見えました。これだけ無理筋の答弁を重ねれば、相当なダメージがあるはずです。しかも、財務省の公文書改ざんでは自殺者まで出ているのですよ。それで首相があんな不誠実な答弁をしていたら、欧米ならとっくに辞任に追い込まれているでしょう。世論調査では、国民の大多数が『首相が信用できない』『モリカケで政府の説明に納得できない』と答えているのです。少なくとも、普通の神経であれば、たとえ刑事的責任に問われなくても、道義的責任を取って辞めている。安倍首相は、モリカケで辞めたと言われるのが嫌で、意地になって地位にしがみついているように見えます」(政治評論家・野上忠興氏)

 国民の思いは、党首討論での共産党の志位委員長の言葉に集約されている。

「改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁。このような悪質極まる行為を引き起こした政権は、安倍政権が歴史上初めてなんです。あなたの政権のもとで一体なぜ、このような悪質な行為が引き起こされたのか」

「国民はみんな、知ってるんですよ。なぜ行われたか知っている。総理、あなたを守るためですよ」――。そう、みんな真相を知っているのだ。

■この期に及んで防衛費倍増を画策

 森友問題では安倍昭恵夫人の関与があった。加計問題は安倍と加計理事長の謀議があった。役所の記録も、状況証拠もそろっている。それを本人たちだけが認めようとしない。嘘をつき通せば逃げ切れると考えているのか。そうまでして無理を重ね、政権を維持したところで、支持率低空飛行のままで、安倍自民に何ができるのか。何がしたいのか。

「誰が見てもアウトなのに、身内が波風を立てないようトップに気を使っている様子は、アメフト部の問題で世論の反感を買っている日大とまったく変わらない。モリカケ問題では、嘘とデタラメで国会審議が空費され、戦後の民主政治が壊されてしまった。このままでいいとは思っていない自民党議員もいるはずですが、下野だけはしたくない。数の力があるから、法案は与党の賛成多数で通せてしまう。すでに党内のベクトルは秋の総裁選での安倍3選に向いています。安倍首相も自民党議員も政権維持だけが目的になり、このまま行けるところまで行くつもりなのでしょう」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 安倍は潰瘍性大腸炎という難病を抱えていることを公表している。この病気には、ストレスが一番よくないという。安倍が首相でいるかぎり、モリカケは終わらないのだ。仮に3選となれば、ストレスが続くだけではないか。国会中継で安倍のドス黒い顔を見ていると心配になってくる。命を縮めてまで、首相を続けてもらわなくて結構だ。

「国民から信頼されない首相が延命したところで、何もできるわけがないのです。この期に及んで、防衛費の倍増を画策していることは度し難い。新しい防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画への提言として、防衛費の倍増を自民党に言わせていますが、これはもともと安倍首相の意向です。対GDP比1%の枠を取っ払うと言って、軍事費を増大させてきた。すでに5兆円を超えているのに、倍の10兆円に増やすなんて、日本の経済・財政事情を考えたらとんでもない話です。12日に予定されている米朝会談で朝鮮半島に平和がもたらされる可能性があるのに、軍備増強を進めようとするのは理にかなわない。本音では何をしようとしているのか。秘密保護法、安保法、共謀罪で着々と戦争国家への転換を進めてきた安倍首相のドス黒い野望を決して忘れてはいけません」(本澤二郎氏=前出)

 増税で庶民生活が圧迫され、一方で防衛費が青天井の国に希望があるか。こんな亡国政治は、今国会かぎりで終わらせなければならない。それは、国民がどれだけ怒りの声を上げるかにかかっている。


      

      

日刊ゲンダイ
【ますますドス黒くなってきた首相の厚顔】

『国民はもう真相を知っている』

「はぐらかし答弁と強引な幕引きで逃げ切りを図る政治史上空前のデタラメと面の顔だが、命を縮めるだけのしがみつき」

「支持率低空政権で自民党は何をやるつもりなのか、できるのか」

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