« 【安倍3選を阻め】新潟県知事選 この結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要 | トップページ | 【晋三&昭恵を討て】籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安倍夫婦への逆襲」 »

【妄動害交の晋】トランプ頼みのトンチンカン 拉致解決には安倍退陣が必要

-「歴史的6・12」があさってに迫った。トランプは米朝首脳会談を一度だけでなく何回か行う腹積もりという。その過程で朝鮮戦争終結宣言や米朝平和協定にも至るのだろう。思えば1950年に勃発した朝鮮戦争は3年後くらいで「休戦」したのであり、「終戦」ではなかった。戦争継続状態が、70年近くも続いて南北はおろか東アジア情勢全体に緊張をもたらしてきた。南北にとって不幸なこの状態を抜け目なく利用してのし上がってきた男がいる。安倍晋三である。元々安倍は小泉元政権時代あたりから「拉致の安倍」を売り物にしてきた。同政権下での日朝首脳会談では、安倍は官房副長官として小泉元総理とともにピョンヤン入りし5人の拉致被害者帰国に関与もした。ただし本転載の日刊ゲンダイ記事どおり、また元家族会の蓮池透氏が2年前爆弾暴露したとおり、安倍官房副長官(当時)は金正日との約束どおり直ぐに北に戻すことを強行に主張、絶対に帰さないという蓮池透氏らと鋭く対立した。2年前の国会で民進党(当時)等からこの問題を厳しく追及された折り、安倍は「私は拉致問題をライフワークに取り組んできた。私が帰国者たちを北に帰せと言ったのが事実だったら、私は総理大臣も国会議員も辞めますよ」と大見得切った。1年後の森友疑惑でそれと同じ文言を繰り返し、それが大問題の財務省交渉文書改ざんの引き金になったわけだが。しかし安倍再登板以降5年半も経つのに、拉致問題は1ミリも動かなかった。安倍自身、拉致問題にまったく関心がなかったと責められても文句言えまい。今回米朝首脳会談に悪乗りし、何かと具合の悪い安倍環境打開策として、トランプ様に「拉致問題も何とか」と頼み込む始末である。自分で解決すべきがよその国に分投げるとは何事か。「拉致の安倍」の名が泣くというものだ。 (大場光太郎・記)-

【大悲報】G7各国首脳の中に安倍晋三の姿がどこにもない。

55113
※ 「トランプのイス代わりになってたんじゃないの?」との痛烈皮肉コメントもw

上画像元記事
G7という小ぢんまりした各国首脳の集まりに安倍の姿はどこにもない。相手にされてないんだろうな、まったく 
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/103.html


55110

トランプ頼みのトンチンカン 拉致解決には安倍退陣が必要(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 08 日 22:35:35
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230782
2018年6月8日 日刊ゲンダイ 文字起こし

55111
愚かで恥ずかしい(C)共同通信社

 12日にシンガポール・セントーサ島の「カペラホテル」で開かれる初の米朝首脳会談まであと4日に迫った。重装備で警戒に当たる警察官が目立ち始めた現地には、日本や中国、韓国などのアジア諸国はもちろん、欧米などから5000~6000人ともいわれる報道陣が続々と訪れ、歴史的な首脳会談を報じるための準備に追われているという。

 昨秋から今年初めにかけて急激に高まった一触即発の軍事的緊張関係から一転し、威嚇と妥協を繰り返しながらも「対話のテーブル」に着くことを決めたトランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長。「休戦中の朝鮮戦争の終戦宣言は出るのか」「朝鮮半島の非核化に向け、米国が主張する『完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)』と、『段階的な非核化』を求める北朝鮮の協議、プロセスはどうなるのか」……。米朝交渉の行方に世界の関心は日増しに高まるばかりだ。

 米朝首脳会談が実現すれば、最大の立役者は韓国の文在寅大統領だろう。北に対して平昌冬季五輪の参加を呼び掛けるなど、積極的に南北融和ムードづくりに努め、米朝双方の橋渡し役を担ってきたからだ。

 一方、対照的なのが日本の安倍政権だ。南北会談の実現を探る韓国に対し「ほほ笑み外交にだまされるな」と批判し、平昌冬季五輪の開会式に出席した安倍首相が文大統領に「北への圧力強化」を直談判する場面もあった。しかし、安倍が「対話のための対話は意味がない」「最大限の圧力」と拳を振り上げている間、米朝は中国も巻き込んで急接近。気が付けば、日本は北朝鮮をめぐる国際情勢からすっかり取り残されてしまったのだ。

■安倍首相、河野外相の訪米は無策をゴマカすためのパフォーマンス

 本来であれば、トランプが北に対する姿勢を「圧力」から「対話」へとかじを切った時点で、日本も北との外交ルート構築に動くべきだった。それなのに何もせず、「圧力」を声高に訴え続けた結果、日本だけが「蚊帳の外」に置かれて打つ手ナシ――というのだから惨めと言うよりほかない。

 世界が注目する米朝首脳会談が近づく中、さすがに今のままじゃあ格好がつかないと思ったのだろう。安倍と河野外相がそろって米国を訪れ、北の非核化に向けた連携強化や拉致問題解決への協力を要請したらしいが、国民向けのパフォーマンスは一目瞭然だ。

 そもそも、安倍は「拉致問題は最重要課題」「私が解決する」と威張っていたのではないのか。「(拉致被害者家族の)皆さまが抱き合う日が訪れるまで」「あらゆる手段を尽くす」とも言っていたが、一体、どんな手段を尽くしたのか。北と向き合って解決の道筋を探る努力を何らせず、いざとなったら米韓両国に解決を懇願するとは情けない。

 そんなご都合主義の安倍外交に対し、東大名誉教授の和田春樹・日朝国交促進国民協会事務局長は、月刊誌「世界」(岩波書店)の2018年7月号で、こうバッサリ切り捨てていた。

〈(日本は)拉致問題の解決について取り上げてほしいと韓国の文大統領にたのみ、米国のトランプ大統領にたのみこんだ。(略)文大統領も、トランプ大統領も金正恩氏との交渉に自らの政治的生命をかけているのである。死活的意義を感じていない他国の問題を真剣に取り上げる余裕はないはずである。このような局面で、拉致問題の解決について、他国の指導者にとりあげてくれと依頼するほど、愚かで、恥知らずなことはない〉

 元外務省中国課長で、広島平和研究所所長を務めた浅井基文氏もこう言う。

「安倍外交は金委員長が何を考え、どんな外交戦略を考えているのかを全く分析せず、トランプ政権も北に対して圧力路線を取り続けると盲目的に信じていた。それが今の状況を招いた。トランプ大統領は支離滅裂ですが、終始一貫しているのはオバマ前政権の否定です。オバマ前大統領は北の体制崩壊を訴えていたが、トランプ大統領は早くから体制維持を口にしていました。そういう意味では、トランプ政権の方針転換は予想できたこと。それなのに安倍首相らはいまだに米国で『圧力』を訴えている。トランプ政権をいかに理解していないかの表れです」

55112
本気でやる気はない…(C)共同通信社

■外交も内政も言葉だけで、国民をだまし続けている安倍政権

 前出の和田春樹氏が指摘した通り、トランプ、金正恩双方にとって今度の首脳会談は自らの政治生命が懸かっている。

 北はすでに核実験を中止し、外国の報道関係者を招いて豊渓里の核実験場も爆破、廃棄した。さらに3人の米国市民も釈放している。つまり、会談前から異例の譲歩をみせているワケで、これ以上、米国の要求を一方的にのむような状況に陥れば、金正恩といえども国民や党幹部から反発を受けるだろう。一方、米国も北との対話路線に反感を抱く強硬右派を政権内に抱えているため、トランプが安易な妥協に応じれば中間選挙への影響は避けられなくなる。仮に双方が譲らず、交渉決裂となれば再び核戦争の危険性だ。どう転ぶにしても、一筋縄ではいかないガチンコ会談なのだ。

 そんなトランプや金正恩の「覚悟」を理解せず、緊張感もなく、能天気に「拉致問題の解決もよろしく」とお願いして回っているのが安倍だ。拉致問題解決に政治生命を懸けるどころか、解決の道筋を探る努力すらしない。元家族会事務局長の蓮池透氏は新聞労連主催の研修会で〈拉致問題は安倍政権の最重要課題と言うが、北の脅威をあおっているだけで、本当に解決する意思があるとは思えない〉〈軍備増強や改憲に拉致問題を政治利用しているように見える〉と断じていたが、まったくの正論で、安倍政権が続く限り、拉致問題は永遠に解決しないと言っていい。

「安倍首相が本当に拉致問題を解決する気があるなら、直接話し合う場を持つ必要がある。しかし、ひたすら圧力を訴えて北が屈服するのを待つだけ。これでは解決するはずがありません。要するに本音は拉致問題など、どうでもいいと思っているのでしょう。9条改憲に北の脅威を利用したいだけなのです」(浅井基文氏=前出)

■安倍政権を酷評する労働新聞の論評が的を射ている

〈もはや朝鮮半島地域の安定と融和の流れは戻すことができない。国際社会がこれを歓迎し、朝鮮半島問題に利害関係がある国々が肯定的な外交的努力に動きだしている。しかし、日本だけが流れを正しく見ることができず、圧力にしがみついている〉

〈安倍(首相)や河野(外相)など日本の政治家がいくら意地を張っても、それは蚊帳の外になったことに対する不満の吐露としか考えられない〉

〈一国の政治と外交に責任を持つ立場であれば、東北アジアと世界の戦略的構図がどう変わり、大勢がどう流れているのか、熟考するのが当然である。しかし、安倍一味は、節操のない言動で哀れな立場を浮上させている〉

 6日付の労働新聞で、日本をこう非難する論評が載っていたが、何とも的を射た指摘、分析ではないか。北に言われるまでもなく、安倍政権の下ではまとまるものも壊れてしまう。拉致問題だって、振り返れば、もともとは安倍がブッ壊したようなものだ。2002年9月の小泉電撃訪朝で日朝融和の兆しが生まれ、日朝平壌宣言で国交正常化の流れができた。これを受け、北は5人の拉致被害者を帰国させたのだが、北との約束を反故にして5人を北に返さず、国交正常化の動きを阻んだのが当時、官房副長官だった安倍だ。

 まずは大局的な視点に立って国交正常化に踏み切り、固く閉ざされた日朝の扉を少しずつでも開く外交努力を重ねるべきだったのに、軽挙妄動というのか、無定見というのか、とにかく無為無策の外交のツケが今の硬直化した状況の背景にあるのだ。

「『拉致問題を解決する』と言うだけで何もしない。モリカケ問題で『説明責任を果たす』と言いながら何もしない。外交も内政も言葉だけ。全くヤル気がなく、ひたすら国民をだまし続けている。吹けば飛ぶような男が5年も首相をやっているなんて信じられないし、国民が不幸になるだけです」(政治評論家の本澤二郎氏)

 亡国首相は百害あって一利なしだ。


      

      

日刊ゲンダイ
【拉致解決には安倍退陣が絶対必要】

『ご都合主義の懇願外交』

「“蚊帳の外”ではすまないトンチンカン首相妄動のツケ」

「東大名誉教授も“愚かで恥ずべきこと”とバッサリ」

「まとまるものも壊してしまう。モリカケといい、無定見外交といい、亡国首相の百害あって一利なし」

|

« 【安倍3選を阻め】新潟県知事選 この結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要 | トップページ | 【晋三&昭恵を討て】籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安倍夫婦への逆襲」 »

時事問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 【安倍3選を阻め】新潟県知事選 この結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要 | トップページ | 【晋三&昭恵を討て】籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安倍夫婦への逆襲」 »