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【替天行道】史上最低の党首討論 愛する日本を悪逆非道の輩から救うため、『水滸伝』のように、出でよ百八人の英雄・豪傑たち!

-以下、本転載文とは何の関係もない話をするのであるが。皆様も中国三大奇書の一つ『水滸伝』をご存知のことだろう。時は宋(北宋)徽宗(きそう)皇帝の時代、高俅(こうきゅう)を代表格とする奸臣がはびこり、世は乱れに乱れていた。そこに世直しのために立ち上がり、四方八百里という周りを水郷で囲まれた天然の大要塞・梁山泊(りょうざんぱく)に集ったのが、及慈雨・宋江を中心とした、悪逆の世からのドロップアウトを余儀なくされた108人の英雄・豪傑なのである。私が『水滸伝』を初めて読んだのは中学2年に進級する春休みのこと、岩波少年文庫版(全3巻)でだった。その年の夏休みには吉川英治版『三国志』(六興出版)全巻を読破した。私の乏しい読書体験の中でも、この二つほど血湧き肉踊る興奮と共にあっという間に読み終えた本はない。そのくらいだから、現在までこの二書は折に触れて原著の正式な翻訳版やビデオ、動画等で読んだり、観たりして少年時代のあの感動を新たにしてきた。今回その『水滸伝』の動画版をたまたま発見し、わくわくしながら観ているのである。百八の魔物が「伏魔之殿」から解き放たれた次第、豹子頭・林冲、花和尚・魯智深、九紋龍・史進、青面獣・楊志、智多星・呉用等々の胸のすくような活躍ぶりが克明に描かれている本場中国製作の『水滸伝』である。今、行者・武松の景陽岡の人食い虎退治、その兄嫁・藩金蓮と西門慶との密通、2人による兄・武大の殺害、武松による2人への敵討ち、武松流罪、客人を殺し肉饅頭として後の客に出しているという噂の酒屋の主人夫婦、菜園子・張青、母夜叉・孫二娘と対決の末意気投合し義兄弟の契りを結んだ次第あたりまでを観終えた。今回なぜこの『水滸伝』動画を紹介したかというと、今日の安倍政権の悪逆非道ぶりは徽宗皇帝の宋代に重なる、というより遥かに非道(ひど)いではないかと思うからである。ただ大きな違いがある。フィクションとはいえ、いやその元となった108人の英傑たちのモデルはいた(史実として宋江以下36人の豪傑たちによる反乱が実際あった)のであろう『水滸伝』に比し、今の日本には「替天行道(天に代わりて道を行う)」の義憤に燃えて立ち上がる義士、英傑など出てくる気配もない。何度も述べるが、そういう救世主的人物(群像)が現れず、不義を正せず不義の輩がいつまでも居座れる日本は既に終わっていると思うのである。 (大場光太郎・記)-

関連動画
『水滸伝』1、2話(吹替版)
https://www.youtube.com/watch?v=34C1BxFJjWM
(※ 病み付きにご注意のほど)
参考
『水滸伝』ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D

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史上最低の党首討論 安倍首相の答弁は“ご飯論法”より醜悪(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/510.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 31 日 19:45:05 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230196
2018年5月31日 日刊ゲンダイ 

55021
全くかみ合わず(C)日刊ゲンダイ

「党首討論の歴史的使命は終わった」――。立憲民主党の枝野代表がそう振り返った。30日の1年半ぶりの党首討論で安倍首相はスリ替えと時間稼ぎに終始。いま流行の「ご飯論法」をも上回る見苦しい答弁も飛び出した。

「ご飯論法」とは、労働問題に詳しい法政大の上西充子教授が名付けた言い逃れのワザ。「朝ご飯を食べましたか」という問いに「(パンは食べたけど、ご飯=米飯は)食べていない」のように論点をスリ替え、ごまかす答弁だが、安倍首相もこの日、活用した。

 冒頭、森友への国有地売却の「関与」を金品授受に絞ろうとする安倍首相に対し、枝野代表は「急に金品や贈収賄のような限定を付したとすれば、ひきょうな行為だ」と指摘した。安倍首相は、過去に金品授受に触れた答弁が数回あることを示し「急に私が新しい定義を定めたわけでない」と釈明。金品授受の有無にかかわらず関与は問題との趣旨なのに、「急に」という言葉にだけ反応する「ご飯論法」である。

 その後の答弁もヒドイ。加計学園の“安倍面会デッチ上げ”について、枝野代表が「個人としては平然でもいいが、総理として怒るべきだ」と質問すると、安倍首相はまた論点をスリ替え。「この問題で見失ってならない視点は獣医学部が50年間新設されなかったこと」と長広舌を振るって、最後に「政府はコメントする立場にない」と逃げた。「総理」の肩書を悪用された当事者意識ゼロだ。

■異次元レベルの言い逃れ

 さらにヤジに過敏な安倍首相は「いま、後ろから(同じ答弁を)100回聞いたという、辻元さんからのヤジがございましたが、同じことを聞かれたから同じことを答えるのです」と気色ばむ。納得できないから、何度も聞いているのにバカ丸出し。こんな認識だから、モリカケ問題がいつまでも続くのだ。

 共産の志位委員長が、改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁が安倍政権下で相次ぐ理由を聞いても、安倍首相は関係ないことをダラダラ答えた揚げ句、「うみを出し切り組織を立て直したい」と抱負を述べるだけ。「どうして、ご飯食べたなんてウソつくの?」という問いに「これからしっかり食べます」と切り返すようなもの。もはや異次元レベルの言い逃れで、「ご飯論法」よりもヒドイ。

「安倍首相は、ほとんど全て聞かれたことに答えていませんでした。くだらない答弁を繰り返し、時間が過ぎれば勝ちという姿勢です。メディアも世論も『どうせ、いつものこと』とやり過ごしてはいけません。もっと大騒ぎすべきです」(政治評論家・森田実氏)

 最初から安倍首相に答える気がなけりゃあ、党首討論はやるだけムダだ。 


      

      

1年半ぶりに開催された党首討論。安倍首相と枝野代表の会話は全くかみ合わず「ご飯論法」すらも上回る言い逃れ答弁でした。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230196

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