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【安倍3選許すまじ】世論がもし許したらオシマイだ 歴史の分岐点になる最も長くて暑い夏

-もしこのまま安倍3選が決まれば、日本はとことん自浄作用の働かない国となったことを国内外に示すことになるであろう。かつての多少はましだった頃の日本は、第一安倍晋三のような総理失格者をこんなに長く政権の座に就けては置かなかった。それがいったい何だ。一例として、森友、加計は安倍晋三&安倍昭恵の犯罪であることが明らかだ。なのにまったく追い込めないばかりか、熨斗つけて安倍3選まで許しちゃえというのだ。朴・クネの国家私物化に対し、大統領辞任、逮捕、起訴、刑の判決ときちんとけじめをつけさせた韓国がよほどまともに思えてくる。安倍夫妻があっちこっちでやらかしたことは朴・クネの何倍、何十倍の国家私物化犯罪だぞ。そんな犯罪野郎に「どうぞ。わが国憲政史上最長不倒となるあと3年余の政権ご担当を」と政権を委ねるというのだ。気は確かか。自民党、公明党の両院議員連中。電通・大手マスコミ。警察、検察、裁判所等の霞ヶ関官僚連中。安倍と同じく戦争利権屋経済界。そして国民。おっと、国民は「主権在民」とおだてられながら、その実実権など何もないに等しい。安倍再登場以降の幾多の国政選挙等では不正選挙が常態化し、その結果は真の民意を反映したものではない。また「世論」とはいっても、随時発表される新聞社・テレビ局の内閣支持率調査に顕著なように目いっぱい盛りに盛った数字であるのは今や常識だ。だからそのグループに「国民」を含めるのは酷かもしれない。ともかく。1%支配層ががっちりサポートしている。そして幾重ものごまかし、だまくらかし、謀略の上の砂上の楼閣が「安倍1強」なるものの正体なのである。その上で適当に総理大臣を演じているのがサイコパス安倍である。この国をまともな国に立ち返らせるためには、こういういびつな歪んだ日本独特のシステムを終わりにしなければならない。もう大勢は決したかに見える。が、「安倍3選阻止」の動きがどこからか出てくるのか、出てこないのか。まこと民主主義の生き死にがかかった大一番の猛暑の夏である。 (大場光太郎・記)-

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安倍3選を世論が許したらオシマイだ 歴史の分岐点になる最も長くて暑い夏(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/227.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 23 日 21:05:06
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233883
2018年7月23日 日刊ゲンダイ 文字お越し ※タイトルは紙面による 

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憲政史上最悪の国会(C)日刊ゲンダイ

 通常国会が閉会し、安倍首相は長い長い夏休みに入った。すでに政界では、秋の総裁選で安倍が“3選”を果たすことが既定路線になっている。

 それにしても、ここまで政権の腐敗、堕落、劣化があらわになった国会は、かつてなかったのではないか。内閣不信任案の趣旨説明をした枝野幸男立憲民主党代表が「この国会は憲政史上最悪の国会になってしまった」と指摘した通りだ。

 本来、安倍内閣は「公文書」の改ざんが発覚した3月に総辞職するのが当然だった。改ざんを強制されたノンキャリは自殺までしているのだ。すべて、森友疑惑から安倍夫妻を守るためだった。さらに、加計疑惑では、加計サイドと総理秘書官が首相官邸で謀議をしていたことが発覚。予想通り、最初から“加計ありき”だったことが証明された。モリカケの2つだけでも退陣は当たり前だろう。

 ところが、責任は下へ下へと押しつけられ、安倍は「ウミを出し切る」と拳を振り上げているのだから、ふざけるにも程がある。

 しかも、わざわざ国会を1カ月も延長しながら、やったことは過労死を増やす「高プロ制度法」、参院の定数を増やす「改正公職選挙法」、「カジノ法」の強行成立だから話にならない。どれもこれも、国民が反対した法律ばかりだ。いったい、誰のために政治をしているのか。

 極めつきは、200人以上が犠牲となった「西日本豪雨」への対応である。

「さすがに野党も、西日本豪雨の被害は尋常じゃないと分かったのでしょう。すぐに『被災地最優先でやるべきだ』と申し入れています。ところが、安倍自民党はカジノ法案の成立を優先させ、災害対応の先頭に立つべき石井国交相を委員会に張りつけた。石井大臣は、広島を流れる川の氾濫を“昼のニュースで知った”と答弁しています。それでも安倍首相は『対応は万全だ』と言い張っている。あまりにも国民をバカにしています」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 立憲民主党の辻元清美議員が「毎日、不信任を出しても足りないくらいだ」と指摘していた。思わず口から出たのだろう。 

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安倍首相は被災者より「カジノ」(C)共同通信社 

■「事実」を突きつけられても「事実」と認めない異常  

 今回、安倍がどんな男なのかよく分かったのが、不信任案を突きつけられた時の態度だ。

 枝野が「災害対応の初動の遅れを指摘されても、カジノ法案や恣意的な選挙制度の改悪を優先させた。その一点をもっても不信任に値すると考えます」と、まっとうに政権を批判しても、相手を冷笑するようにケラケラと笑っていた。

 もはや、どんな正当な批判も、この男には通じない。ぬかに釘だ。野党の批判など屁とも思っていないのだろう。

 最悪なのは、国民の中に「無力感」や「諦め」「深い徒労感」が広がっていることだ。何しろ、どんなに「事実」を突きつけても、安倍は「事実」と認めない。モリカケ疑惑で決定的な証拠が次々に出てきても自分の非を認めない。普通の神経なら、とっくに退陣しているのに、居直り、居座り続けている。要するに常識が通じないのだ。

 しかも、議論も成り立たない。たとえば、6月27日の党首討論だ。安倍は質問には答えず、長々と自分の言いたいことをまくし立てた揚げ句、時間が過ぎても一方的にしゃべり続けていた。

 これでは、マジメに政治を考えている国民ほど「徒労感」に襲われてしまうだろう。批判することに疲れてしまう。と同時に、安倍がデタラメな答弁をしても、国民は「ああ、またか」と慣らされてしまった。政治評論家の本澤二郎氏が言う。

「安倍首相は、どんなに批判をされても暖簾に腕押しです。だから、日本社会に“何を言っても無駄だ”という無力感が広がっているのは確かでしょう。でも、それでは安倍首相の術中にはまるだけです。恐らく、安倍首相は、このまま9月の総裁選まで何もせず、国民が“モリカケ疑惑”や“豪雨対応”について忘れることを待つつもりでしょう。好都合なことに、大手メディアの報道が“猛暑一色”になっているとニンマリしているはずです」

 安倍周辺は、余計なことをしなければ、総裁3選は堅いと計算しているという。しかし、いま日本は「貿易戦争」など、目の前に難題が山積している。総裁選が終わる9月まで放置していたら、取り返しのつかないことになるのではないか。 

■「西日本豪雨」の被害者は「安倍ノー」の声をあげろ  

 すでに安倍は、細田派、麻生派、二階派など主要派閥から支持を取りつけ、党内の半分以上の支持を固めたという。しかし、このまま“安倍3選”を許したら、この国はオシマイだ。

 何十回、総辞職してもおかしくないデタラメ内閣が、あと3年も続くなど、あり得ない。少なくても「西日本豪雨」の被災者は、声を上げなければおかしい。安倍は、十数万人に避難勧告と避難指示が出ていたのにもかかわらず、被災地を見捨てて、「赤坂自民亭」と称する酒宴に参加して酒盛りを続けていたのだ。しかも、甚大な被害が判明した後でも、「人命」より「カジノ」を優先している。

 それでも、被災者が沈黙し、反乱しないようでは、この国に未来はない。

 評論家の佐高信氏はこう言う。

「安倍首相は、打っても打っても、倒れない。だから、国民の中に“徒労感”が広がっているかもしれない。でも、安倍政権は決して盤石ではありません。相手も必死に立っているのが実情です。薄皮一枚、ブチ破れば、必ず倒れる。すでに、自民党の船田元議員が法案に反対して採決を棄権するなど、綻びが見えています。安倍1強と言われながら、世論調査では“支持しない”が“支持する”を上回る状態が5カ月続いている。何かきっかけがあれば、自民党議員も自民党員も離れると思う。たとえば、公明党が“安倍3選ノー”となったら、自民党議員は雪崩を打つでしょう。公明票がなければ、自民党議員は選挙で勝てませんからね」

 安倍が3選されるかどうかで、この国は大きく変わる。

 もし、3選されたら、ますます弱者を切り捨てる政治が横行するだろう。「西日本豪雨」への対応を見れば明らかだ。被災地は地方の過疎地であり、犠牲者はほとんど高齢者だった。地方も、高齢者も、アベノミクスを進める安倍政権がないがしろにしてきたものだ。

 国民が「徒労感」と「無力感」に襲われて「諦め」たら、安倍の思うつぼだ。安倍3選を許すのかどうか、この夏は歴史の分岐点になるだろう。もっとも長くて暑い夏になると考えた方がいい。


      

         

日刊ゲンダイ
『安倍3選を世論が許したらオシマイだ』

「この災害=人災に地方の反乱がなければ嘘だし、それによって、安倍ヒラメ国会議員全員の放逐が必要」

「何度総辞職してもおかしくないようなデタラメ政権がまっとうな批判を冷笑し、居直り、居座る絶望の惨状に、広がる虚無感と徒労感…」

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