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「3選」か「一寸先は闇」か 注目は小沢、小泉に船田元の動き

-日刊ゲンダイ転載記事中の下画像を見ていただきたい。これは20日、野党による内閣不信任案提出の際の、衆院本会議場における枝野幸男立憲民主党代表による2時間40分余という空前の安倍内閣糾弾演説シーンの一こまである。与野党ともに厳粛に受け止めるべき場面だ。が、安倍晋三、茂木敏充らの誰はばからぬ不敵な笑いを見よ。思い返せば今月5日夜の「赤坂自民亭」での大酒盛りの時もそうだった。西日本豪雨災害の深刻な状況、麻原彰晃らオウム幹部7人の死刑執行を明日に控え、何事もないように安倍晋三、上川陽子法相、竹下亘、岸田文雄らは酒飲んで大談笑していた。断言していいと思うが、こやつらは邪霊群に憑依されており、既に外道、畜生道に堕している人非人共である。一国の政治の中枢に居座っていてはならない者共なのだ。しかし邪悪、狡猾なこやつらはなおなお国政を壟断し、日本をいよいよ大滅亡に至らせるつもりだ。安倍6年弱でそのための下ごしらえは十分整った。仮に安倍晋三3選となり、あと3年余をこやつに政治ごっこをやらせれば、「地獄の蓋」が完璧に開き、日本と国民は“地獄の三段目”落下まっしぐらだ。もうそこまで堕ちると、人は「人間」という中途半端な存在ではいられなくなる。ごく少数の「神」と大多数の「獣(けもの)」にはっきりと分かれてしまうのだ。安倍6年間で社会のあちこちでその兆候は顕われ始めている。各自は「獣の見られんさま」をさらすことのなきよう、今から心をしっかり鍛えておくべきである。とともに、この国が真(まこと)の国に立ち返るためのルネッサンス運動を各自心かけていくことである。 (大場光太郎・記)-

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

2. 2018年7月22日 06:58:41 : BdiUUih3wM : C5_h@btMXfw[51]
ファシストは当然のことながらまず自党を乗っ取り、積極的に礼賛しない党員を排除・粛清するからね。
その意味で手腕が高い安倍と安倍周辺は自民党制圧に成功したと言えそう。

この時代になんでこんな馬鹿なことやってんの?と思うけど、
既に国家主義対民主主義、自由制限対自由、国家権力対大衆の段階に入ったと思う。

前者はまとまりやすく資金力は潤沢で、自由好きの大衆は呑気で群れるの苦手で、おまけにケチだもんなあ。
ていうか、前者に搾取されてカネを動かす余裕がないのよね。

とんでもない歴史の扉が刻々と近づいてる。


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“三選”か“一寸先は闇”となるか…注目は小沢、小泉に船田元(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/158.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 21 日 21:05:15
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233823
2018年7月21日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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この局面でよく笑える(不信任案の趣旨弁明で)/(C)日刊ゲンダイ


 通常国会の会期は22日までだが、20日事実上、閉幕した。そのフィナーレを飾ったのがカジノ法案の成立だ。国民の7割がカジノに反対しているのに、例によって与党は数の力で法案成立を押し切った。もはや見慣れた感さえある強行だが、最後まで、最低最悪だったこの国会を象徴するような光景で締めくくられた。

 これに先立ち、野党は最後の抵抗として、5党1会派が共同で内閣不信任決議案を衆院に提出。趣旨弁明に立った立憲民主党の枝野代表は、2時間43分にわたる演説を行った。衆院では、記録が残る72年以降で最長の演説となったが、これは、議事進行を遅らせる目的の「フィリバスター」ではない。安倍政権の悪行を一つ一つ挙げていったら、半日では足らないくらいなのだ。枝野はよく3時間以内の演説にまとめたと言うべきだろう。

 アベノミクス失敗で国内経済は停滞し、賃金が上がらない国民は負担増だけを押し付けられている。外交でも、誇れるのは訪問した国の数だけで、拉致問題も領土問題も行き詰まり。激動する世界情勢から取り残され、日本は国際社会で相手にされなくなってしまった。

 森友問題も加計問題も結局、疑惑は何ひとつ解明されていない。安倍首相夫妻が関わっていたことで公文書まで改ざんされ、莫大な公金が投入されているのに、政府や自民党は口を拭い、ウヤムヤにして国会閉幕で逃げ切りをはかる。

■何度退陣してもおかしくない不祥事

 思えば、疑惑の打ち消しに躍起になり、不都合な事実は隠蔽し、平然と嘘をつき、周囲にも嘘を言わせ、議会制民主主義を否定して蹂躙のかぎりを尽くしてきた通常国会だった。

 やったことと言えば、データ捏造が発覚しても働き方改革関連法案を強行成立させ、自民党現職議員を当選させるために参院の定数を6増させるお手盛りの公選法改正を強行、カジノ法案も生煮えのまま強行するという暴挙だけだ。

「通常国会では、幾度となく内閣不信任案が出されてもおかしくないデタラメが露呈しました。西日本の未曽有の豪雨災害でも、安倍首相が総裁選の足固めをするための酒盛りで初動が遅れ、多くの国民の命が失われた。それなのに、この非常事態に国交大臣をカジノ法案に張り付けて、復旧よりも米国のためのバクチ法を優先させるという横暴には、はらわたが煮えくり返る思いです。そうでなくても、モリ、カケ、スパコン、レイプもみ消し疑惑、公文書改ざん、災害対応の致命的ミス……と、この政権は何度、退陣していてもおかしくない不祥事だらけなのです。普通なら、とっくに自民党内から倒閣運動が起きているのに、盲目的に安倍首相に追従しているのは気味が悪い。参院の定数6増に反対して、採決を棄権したのが船田元経企庁長官だけというのも情けない。船田氏と投票行動を共にするような気骨のある政治家が自民党内にいないから、悪の権化がのさばっていられるのです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 かくして、スキャンダルまみれの安倍が長い通常国会を乗り切り、秋の総裁選3選も濃厚になっている。防災にも場当たり対応しかできない無能政権が生き永らえ、安倍がまだふんぞり返っているなんて、信じられないが、これが現実なのだ。

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老練な2人だけに…(C)日刊ゲンダイ

■マトモな議員が結束して声を上げれば1強はもろい

 参院定数6増という公選法改悪の採決を棄権した船田元・元経企庁長官は昨年、本紙のインタビューに応じ、誰も反対の声を上げない自民党内の異常な状況をこう語っていた。

「自民党の正式な場で発言できれば、いいんだと思いますけれども。現状では、なかなか勇気がいりますよ。小選挙区制の弊害で、1選挙区1人ということは、同じ考え方をみんなが共有しなければいけない。少しでも違うと、候補者差し替え、となったり。お金配りも、ポスト配りも、官邸と党本部の力が非常に強くなって、どんどんやれる。党内で議論を戦わせたり、政府に対して、ここは違うよ、と言える人も言える場所もほとんどない状況です。役所だけでなく、自民党議員が忖度しているんですね」

「自民党が一色に染まってしまっているので、急には色を変えることができなくなっています。安倍さんに、もしものことがあった時に、どうするのか。次は誰がやるのかが見えない。今の自民党は非常にもろい状況だと思います」

 自民党議員の中にも、現状がマズイと考えている政治家はいる。国権の最高機関である国会が、独裁者の下請け機関に成り下がってしまった。やりたい放題で嘘の答弁がまかり通り、虚偽の文書で国会が欺かれるという民主主義の危機に瀕しているのだ。

 それでも、与党議員は誰も怒りの声を上げない、上げられない。

「総理に盾突けば、徹底的に干されるという恐怖支配も蔓延しています。実際、党内の“反安倍潰し”はハンパない。総裁選への立候補が確実視される石破さんなんて、目の敵にされていますよ。党本部には、都道府県連から石破さんに講演などの要請があっても断るよう指示しているそうです。それでも石破さんを呼ぶ県連はあるのですが、そこにはもれなく安倍総理のビデオレターが届く。さすがに流さないわけにはいかず、それで石破さんの講演時間が削られてしまう。こんなセコイ手まで使って潰しにかかるのだから、政敵のスキャンダルをメディアにリークすることも、いとわないでしょう」(自民党中堅議員)

 そこまでやるか、というえげつなさだ。

■歴史の断罪を待ってはいられない

 この独裁暴政を止めるには、一体どうすればいいのか。国会の尊厳を踏みにじり、露骨なまでの政敵潰しを仕掛ける安倍の総裁3選を容認している自民党に自浄作用を期待しても無理というもの。

 そんな中で、注目されているのが、脱原発で握手した小沢一郎と小泉純一郎の動きだ。

「老練で政局勘に長けた2人が、長年の恩讐を乗り越えて手を結んだ。小沢氏は政権交代、小泉氏は原発ゼロのためで、それぞれの立場は違えど、安倍政治を終わらせないと日本に未来はないという見解では一致しているはずです。脱原発ならば、立憲民主党や共産党とも足並みをそろえることができる。たとえば原発ゼロへのロードマップをつくるというワンイシューで政権を樹立することも可能です。ひとつの内閣で大きな仕事がひとつできればいいのです。政策ごとに連立を組むのが当たり前になれば、自民党も割れざるを得ない。小沢氏と小泉氏のタッグが起爆剤になり、与野党を巻き込んだ大きなうねりになっていけば、1強独裁体制は意外と簡単に砕けるかもしれません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 不信任案の趣旨弁明で、枝野は「これ以上、目先の権力闘争ばかりを重視して国民生活に禍根を残し、嘘やごまかしや開き直りを蔓延させてモラルハザードを生じさせれば、必ずや歴史に断罪される」と訴えた。

「本当にその通りで、『ボク知らない』『やってないもん』という小学生の言い訳が政治の世界で成立してしまう怖さを感じます。権力者が嘘を言い続ければ逃げ切れるなんて、戦後70年以上も民主主義国家を標榜してきた国とは思えない。国民の政治不信は増大する一方です。政治がこれでは、社会全体もおかしくなっていきますよ。ズルをしてでも儲けようという考えになってしまう。膿は一般社会にも浸透していく。『他にいないから』などという消極的な理由で現政権を支持していたら、どんどんひどい世の中になってしまいます」(山田厚俊氏=前出)

 現状で安倍の3選は盤石に見えるが、政界の「一寸先は闇」だ。小沢と小泉が今後どう動くのか。そして、自民党内でも船田に続いてマトモな行動を起こす議員が出てくれば、あっという間に流れは変わる。最後は世論の力だ。

 ハッキリしているのは、あと3年も安倍政権が続けば、この国は完全に独裁国家になってしまうということだ。歴史に断罪されるのを待つ猶予はない。


      

         

小沢一郎と小泉純一郎のタッグに違和感が無いわけではないが、何か面白い事を期待してしまう😂😏

“三選”か“一寸先は闇”となるか…注目は小沢、小泉に船田元 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233823

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