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2018年9月

【平和に冷や水】安倍政権も大マスコミも 朝鮮戦争終戦に「難癖」の奇怪

-北朝鮮をめぐる近隣5ヵ国のうち、米国、韓国、中国、ロシアは「朝鮮戦争終結」「朝鮮半島統一」で大筋合意している。が、1ヵ国だけそれに不満たらたらのへそ曲がり国がある。残念ながらおらが日本国だ。いや正確には「アベノニッポン」とすべきだろう。この私もそうだが、日本海を挟んだ隣国朝鮮半島が平和裏に統一されるのを心から望んでいる日本国民は多いと思うからだ。ただ独り、何もかも不正な手段でこの国の政治の中枢を乗っ取っている安倍晋三&同一派だけが朝鮮半島の平和化を快く思わないのだ。今回転載の日刊ゲンダイ記事が鋭く批判している通り、安倍一派には大手マスコミも含まれる。安倍政権幹部と大手マスコミ幹部、つくづく心根の捻じ曲がった邪悪連中である。思い出していただきたい。安倍晋三再登板直後は「中国脅威論」が“安倍害交”のメーンだった。南シナ海における中国の脅威を煽りに煽り、中国包囲網と称して諸外国に回収不能の莫大な税金をばらまいて歩いた。が、結果はどうか。安倍の5年数ヶ月の日本没落、米国衰退をよそに中国は実質世界一の経済大国にのし上がった。現状として中国脅威論など振りかざせる状況ではなくなっているのである。そこで“変節漢”安倍晋三は2、3年前から「中国すり寄り」に方向転換した。が、常に「仮想敵国」が存在しないと政権維持が覚束ない安倍政権は、次に「北朝鮮脅威論」に舵を切った。北朝鮮のミサイルの脅威をJアラート発動などで国民に目いっぱい煽り、昨年はそれを理由にモリカケ隠しの「#お前が国難」解散に踏み切りもした。が、今年に入り北朝鮮をめぐる情勢は大きく変化した。南北首脳会談、米朝首脳会談・・・。その先にあるのは間違いなく非核化された「統一コリア」実現である。在韓米軍は撤退、数年後に在日米軍だって撤退の可能性が出てくる。建設中の辺野古基地など無用の長物確定の代物なのだ。だが邪悪な安倍一派はかかる時代潮流を認めたくない。だから辺野古基地建設の是非を主要テーマとして争われる沖縄県知事選で、何としてでも基地建設反対で故・翁長雄志前知事ご指名の玉城デニー候補を落選させるつもりだ。またぞろ投開票日狙い澄ましの「人工」台風24号沖縄直撃だ。植草一秀元早大教授も人工台風の可能性を指摘しておられる。1、2度ならまだしも、重要選挙のたびに万たび台風や地震が襲うか?「どうも怪しい」。いくら鈍感な国民だっていい加減気づくぞ、そりゃ。邪悪ではありながら二、三本ネジが緩んでいるのがどこぞの悪魔勢力であり安倍一派なのである。 (大場光太郎・記)-

関連記事
沖縄知事選投票日繰り上げは不正選挙一環か(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/393.html

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※ 国連に出ばったはいいが演説はガラガラのお寒い状態。おまけに「背後」を「せいご(せぇご)」と読み間違えてしまう「 」「 」晋三。だから「みぞゆう」も真っ青なこんな馬鹿を国連の演壇に上げてはいけないのだ。責任取れや、選んだ自民党議員連中!

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Yab. (反戦・反核・反原発) @yab887                    7時間前

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ネトゲ・火炎瓶・国連演説・背後をせいごと発音。とてつもなくみぞゆーな馬鹿で、アッキード喚問である。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/655.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 9 月 28 日 13:02:59

火炎瓶のせいごに戦争屋サックスがいるのは明らかで、沖縄知事選の投票日には巨大台風サックスをぶつけるようだが、台風のせいごに人工衛星サックスやらハープセルンサックスがあるのは明白である。
それにしても、高卒の暴走族上がりのガテン系でも読めそうな字を間違う馬鹿が改憲を狙うとか、人生をなめすぎで、せいごで振り付けをしている日米戦争屋サックスも、本気で改憲をしたいなら、日東駒専かマーチ位の傀儡首相を用意すべきで、火炎瓶は関東学院が出たコロンビア院で書き取りや算数の勉強をさせる事である。


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安倍政権も大マスコミも 朝鮮戦争終戦に「難癖」の奇怪(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/396.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 27 日 22:00:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238305
2018/09/27 日刊ゲンダイ 文字起こし

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言い分を垂れ流すだけ(C)共同通信社

 北朝鮮を取り巻く状況は、目まぐるしく変化している。

「北朝鮮はミサイルも発射していないし、核実験も行われておらず、関連施設の破壊も始まった。金委員長の勇気と行動に感謝したい」

 25日に国連総会で演説した米国のトランプ大統領はこう言って、北朝鮮の金正恩委員長を持ち上げた。昨年の演説で「ちびのロケットマン」と罵っていたのとはエラい違いだ。24日には、2度目の米朝首脳会談にも意欲を示していた。「遠くない将来」に「シンガポール以外の場所」で開かれると発表したのだ。

 18~20日に平壌で南北首脳会談を行ったばかりの韓国の文在寅大統領も、国連総会に出席。トランプとの首脳会談を経て、米FOXニュースに出演し、米朝首脳会談は「年内にあると思う」との見通しを明らかにした。

 その上で「朝鮮戦争の終戦宣言の早期実現が望ましいという共通認識が、おおむねできている」と踏み込んだ。

 北朝鮮、韓国、米国が終戦宣言の早期実現についての認識を共有している――。つまり、今回の南北首脳会談で合意された北朝鮮の非核化に向けた具体的措置が実行されれば、早々に2回目の米朝会談が開かれ、朝鮮戦争の終戦宣言についても本格的な話し合いが行われる公算が高い。

 6月の歴史的な米朝首脳会談から、しばらく滞っていた朝鮮半島和平への行程が、再び大きく動き出そうとしているように見える。

 これに難癖をつけているのが、わが日本政府だ。

■米朝首脳会談の誘いに乗らないようクギ

 昨年の国連総会では北朝鮮への圧力強化に演説の9割を割いた安倍首相も、さすがに今年はトランプに遠慮して「圧力」の言葉は封印。「拉致問題を解決するため、金正恩委員長と直接向き合う用意があります」とか言っていたが、本音は違う。裏では「朝鮮戦争を簡単に終戦させるな」と米国や韓国にご注進して回っている。

 25日の産経新聞が、ニューヨークに着くなりトランプとの夕食会に臨んだ安倍の胸の内をこう書いていた。

<改めて対北国際包囲網の重要性をトランプ氏と共有する>

<トランプ氏が年内の朝鮮戦争終戦宣言や2回目の米朝首脳会談の誘いに簡単に乗らないよう改めてクギを刺す狙いもあった>

 27日の日米首脳会談でも、非核化の実現まで北朝鮮への圧力を維持することを確認する意向だ。

「北朝鮮は核実験をやめ、ミサイル発射もやめている。これは日本の安全保障にとって大きなプラスです。朝鮮半島が一触即発の事態に陥れば、真っ先に被害を受けるのは米国ではなく、韓国と日本なのです。半島の和平が進めば、日本にとって喜ばしいことなのに、日本政府は朝鮮戦争の終結宣言は時期尚早という立場で、安倍首相は制裁を叫び、『北朝鮮を信用してはいけない』などと、緊張を煽るような“口撃”を続けている。半島に平和がもたらされたら都合が悪いのでしょうか。日本の国と国民の安全を考えているとは、とても思えません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

 北朝鮮の核・ミサイル実験をとことん政治利用してきたのが安倍だ。早朝にJアラートを響かせて国民の不安を煽り、昨年は北の脅威を「国難」と称してドサクサの解散総選挙に持ち込み圧勝。麻生財務相は「明らかに北朝鮮のおかげ」なんて言っていた。

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なぜ平和を喜べないのか(朝鮮中央通信撮影・共同)

■半島平和で困るのは脅威を利用できない安倍政権だけ

「北の脅威を口実に軍拡を進め、戦争ができる国にするため、憲法改正にも利用しようとしている安倍政権ですから、対北融和ムードが広がると困るのでしょう。拉致問題を解決できない失態を覆い隠すためにも、北朝鮮憎しの国民感情が醸成されていることが好都合で、北朝鮮には常に悪い国で孤立していて欲しい。だから、朝鮮戦争の終結へ向けた国際社会の動きに反発し、何とか決裂させようと、横やりを入れているのです」(政治評論家の本澤二郎氏)

 いかにも安倍が考えそうなことで、こんな猿知恵で対北強硬論に固執しているようでは、激動の東アジア情勢で日本が蚊帳の外に置かれるのも当然だろう。

 解せないのは、身勝手な理由から朝鮮半島和平を望まない日本政府の姿勢に、大マスコミも同調していることだ。

 和平ムードを歓迎するより先に、まず「非核化の先行」や「制裁の継続」をわめく。政府の言い分を垂れ流しているに過ぎない。

「日本の安全保障担当者は、米国の国防省や軍事産業の考えに沿って動いている人が多い。危機を煽って、イージス・アショアなど高額の武器を売りつけているだけなのに、隷従している。そういう構造にどっぷり漬かってきた大メディアも、米国の利益が日本の利益だと思い込み、日本政府の方針に異を唱えるという発想を持てないのではないでしょうか」(孫崎享氏=前出) 

■韓国大統領を英雄扱いしたくない

 ジャーナリストの高野孟氏も日刊ゲンダイ連載コラムで「『朝鮮戦争終戦』を警戒」という9月24日付東京新聞3面の見出しには、当初、我が目を疑った」と、こう書いていた。

<世界中の人々が朝鮮戦争の再発を警戒し、その危険を除去するための南北、米朝の対話が成功して、1953年の休戦協定が恒久的な平和協定に置き換えられる日が来ることを祈念しているさなかに、朝鮮戦争の終戦を警戒している人がいる?ということは、朝鮮戦争が休戦状態のままで、いつ戦闘が再開されるか分からないという状態が続く方がいいと思っている人がいる? さて何のこっちゃ。そういう人がいるとすれば誰なんだ――と思いつつ記事を読むと、驚くべきことに、それは「日本政府」なのだと言う>

<南北が軸となり、中国やロシアも支援して、トランプが気紛れを起こしてちゃぶ台返しの挙に出ないように、ガラス細工を積み上げるように息を詰めて真剣な作業に取り組んでいるというのに、安倍はトランプが簡単に和平に応じないよう足を引っ張るという粗暴行為に出たのである>

 こんな政府でいいのかと、メディアはいさめ、批判すべきだろうが、朝鮮戦争終戦に対する安倍の「懸念」を解説するだけ。半島和平への動きを文とトランプの人気取りだと決めつけ、安倍の恥ずべき言動を正当化する余地を残すのだ。

 確かに、経済の悪化で下落していた文の支持率は、南北首脳会談を機に70%台まで急上昇した。トランプも11月の中間選挙を控え、目に見える外交実績が欲しいことは間違いない。

 だが、大事なのは結果である。平和を歓迎しない国際社会があるか。朝鮮戦争が終結して困るのは、北の脅威を利用できなくなる安倍政権くらいである。

「平和条約が結ばれて朝鮮戦争が終結すれば、米軍は東アジアから撤退・縮小というシナリオも現実味を帯びてくる。辺野古の新基地だって必要なくなるのです。絶好のチャンスを潰そうと画策する安倍首相は、日本国民の方を見て政治をしているとは言い難い。自分の政権延命と、改憲の野望のために北朝鮮を利用したいだけなのです。いつの時代も権力者は脅威をつくり出し、求心力を高めるために利用する。それにメディアが加担してきたのが先の戦争の教訓だというのに、全く生かされていないことに愕然とします。慰安婦問題にフタをしたい政権の意向を踏まえ、朝鮮半島和平に尽力した文大統領を英雄扱いしたくないという思惑もあるのでしょう。終戦宣言をせっつくなら分かりますが、平和ムードに水を差す安倍政権に同調するメディアには、空恐ろしいものを感じます」(本澤二郎氏=前出)

 国民は本当のことを知らされず、権力者の威勢のいい言葉に踊らされて、不幸に巻き込まれていく。そんなことが繰り返されていいはずはない。大マスコミは、政府見解を垂れ流す愚行の弊害をどこまで認識しているのか。おかしいことは「おかしい」と言わねばならない。「新潮45」の休刊騒動は決して他人事ではないことを肝に銘じるべきだ。

      

         

日刊ゲンダイ
【朝鮮戦争終結に『難癖』の摩訶不思議】

『平和に冷水、安倍政権と大マスコミ』

「いつの時代も権力者は脅威を作り出し、メディアにそれを煽らせてきた」

「米朝首脳会談を文、トランプの人気取りと決めつけ、“非核化の先行”“制裁の継続”とわめき続ける真意はどこにあるのか」

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【恒例・がら空き国連演説】「外交の安倍」の面目躍如w今年も魅せますバラします、哀れ安倍ガラガラ演説殺風景ww

-国内では向かうところ敵なしの安倍晋三だが、一歩海外に出れはどうか。言わずと知れたこと。直前もロシア・プーチンに「条件なしの年内平和条約を結ぼう」との寝技を仕掛けられ、安倍は何の切り返しも出来ず大恥一本負けしたように、過去にも安倍はいかに外交無能であるか、その類いのエピソードには事欠かない。今訪米でもトランプからとんでもない重荷を背負い込まされるのは確実とみられている。さらに国連演説で安倍の国際評価がいかに低いかをまた見せつけてくれた。当ブログでも恒例となっているが、今年もまた「安倍晋三国連演説風景」を取り上げてみた。以下の画像でお分かりの通り、聴衆はガラガラスカスカ状態なのだ。トランプは別格として、仏マクロンやイスラ・ネタニアフに適わないのもしょうがないとして、日本が歯牙にもかけないはずのカタールのシャイフ・タミーム、イランのロウハニ以下というのはどういうことよ。だいたいがやねぇ。今年は例年とは違うんだぞ。おらがお国の安倍晋三P.Mは直前、自民党総裁選で70%近い圧勝で3選を果たしたんだ。ご祝儀ということがあるだろう。少しは気を利かして、もうちょっと例年より多く残ってやったらどうなのよ。途中退席も多かったようだが、国際社会に“安倍流忖度”は一切通用しないんだね、当然ながら。もっともアメリカの属国首相が何しゃべっても国際的大勢にほとんど影響なし。加えて安倍のバカッぷりは既に広く世界中に知れ渡っているだろうから、聞くだけ無駄ということなのだろう。安倍はスカスカ演説で、北朝鮮の平和的解決を強く望む国際潮流に逆行することを今回もまた延々とくっちゃべったようだ。「あ~あ、また言ってら」と、愛想つかしの途中退席もやむをえないところか。こういう安倍国連演説の実情をNHKはじめ各テレビ局はきちんと放送しろよ!と思っていたら、テレ朝『報ステ』がガラガラ映像を流したという。報ステ、2、3ヶ月前チーフディレクターが安倍シンパに代わってつまんなくなったという苦情がネットで多く寄せられ、実際視聴率も低下したようだが、それに懲りて方針転換したのだろうか。 (大場光太郎・記)-

【小川アナの軽蔑しきった目、天晴れ!10月で報ステ辞めさせられるの残念!】

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昨日の「報ステ」、安倍総理を見る小川アナの目線。辞めないでほしい逸材。

 darrellmay(ダレルメイ) @architecturemay        9月17日                      

お前は何を言っているんだ? な眼差し。

上画像&ツイート元記事
国民よ怒れ!こんなバカなことを許すな!(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/324.html

金正恩党委員長が10月中旬、韓国に招待されて、ソウルで南北首脳会談を行うと聞いて、トランプ大統領が、「その機会にソウルで米朝首脳会談を行おう」と即決した。
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5fcee2191dae28fc0d17a7697c118f87
2018年09月26日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「トランプ大統領と金正恩党委員長の2回目米朝首脳会談は10月中旬、ソウルで行う」-国連総会に合わせて米ニューヨーク入りしているトランプ大統領は9月24日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、「完全非核化」に向けた金委員長の強い意志を確認、金委員長が近いうちにトランプ大統領とまた会いたいと話していた」と報告した。文在寅大統領は9月18日から20日まで北朝鮮を訪問し、平壌では約10万人の市民に出迎えられるなど最大級の歓迎を受けた。金正恩党委員長と3度目の南北首脳会談を行っており、トランプ大統領が、「その機会にソウルで米朝首脳会談を行おう」と即決した。この米朝首脳会談では、「朝鮮戦争終戦宣言」と「南北統一宣言」を目的に「金正恩党委員長が近くソウルを訪問することになった」と話したのを受けて、「米朝首脳会談」を行うことになるという。南北統一の条件は、南北首脳会談の共同宣言で述べている。この結果、トランプ大統領、金正恩党委員長、文在寅大統領の3人が、2018年ノーベル平和賞受賞者にノミネートされる。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。

安倍総理の国連演説、やっぱりガラガラだった!トランプはもちろん、マクロンよりも、ネタニヤフ…よりも聴衆が少なかった
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/628.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 21 日 19:10:05

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【知ってた】安倍総理の国連演説、やっぱりガラガラだった!トランプはもちろん、マクロンよりも、ネタニヤフ、シャイフ・タミーム、ロウハニよりも聴衆が少なかったとのこと。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/34052
2017/09/21 健康になるためのブログ 

以下ネットの反応。

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①マクロン(フランス)
②ネタニヤフ(イスラエル)
③安倍

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【ええっ!おえっ!】拉致被害者の家族会が「国民大集会」を開催。杉田水脈が招かれ、大歓迎されていた

-今回以下の記事を転載するのは、何もヘイト自民党衆院議員・杉田水脈(すぎた・みお)に興味があるからではない。拉致問題がテーマだからでもない。同転載記事のある阿修羅コメント氏が、かねての当ブログ記事『【水爆実験大騒ぎ安倍政権の茶番】横田めぐみは、朝鮮の李王朝と天皇家の後継者として計画的に拉致され金正恩の母親となった!?』()を取り上げてくれていているからなのである。何せ三度の飯より「自慢、自己PR大好き」な私としては取り上げないわけにいかないではないですか(大笑い)。冗談はさておき。引用していただいている同記事は当ブログベストテンに入るヒット記事のひとつである。知らない人にとっては仰天の北朝鮮裏話が載せてある。引用コメント氏の一文も以下に転載したので、もしよろしかったら、そこで紹介されているURLからでもどちらからでも当該記事も覗いてみてほしい。また最新の国家非常事態対策委員会動画でベンジャミン・フルフォード氏らが北朝鮮について同じようなことを語っている。すぐ下に同動画を掲げたので併せてご視聴いただきたい。ただ同記事作成の頃の私は、安倍晋太郎(晋三の父親)が朝鮮李王朝最後の皇太子・李垠(りごん)と李方子(り・まさこ-横田早紀江の母親)の死んだとされていた子供「李・晋」である可能性については知らなかった。仮にこれが事実なら、安倍晋三は李王朝+日本皇室の血筋を引いた「李晋三」ということになる。そういえば岸信介は晩年、「世が世なら朴クネさんを晋三の嫁さんに迎えてもおかしくなかった」と意味深なことを語ったという。なぜあんなノータリンを国内1%勢力がこぞって持ち上げるのか、別の隠された構図を垣間見る思いである。とともに、拉致家族会のシンボル的存在の横田早紀江さんと晋三は叔母、甥の関係、さらには金正恩とも縁戚関係ということになる。幾重にも怪しい「拉致の安倍」である。末尾でやはり杉田水脈についても触れておかねばならない。この者のLGBTをめぐる擁護特集を組んだ月刊誌『新潮45』が大批判にさらされ、休刊を余儀なくされた。杉田は何かとお騒がせな安倍信者議員である。安倍が辞めさせず本人もその気がない以上、次の総選挙で真っ先に落選させるべきである。 (大場光太郎・記)-

関連記事
【水爆実験大騒ぎ安倍政権の茶番】横田めぐみは、朝鮮の李王朝と天皇家の後継者として計画的に拉致され金正恩の母親となった!?
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-4ecd.html
【これは驚き】安倍晋三はやはり李晋三? 朝鮮王朝最後の李垠・李方子両殿下の血筋を直接受け継いでいる!?
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-f6fb-10.html

「新潮45」休刊を発表、LGBTめぐる文章擁護で批判~自民党の杉田水脈議員の文章を掲載/TBS news
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/314.html

北朝鮮と日本 金正恩と横田めぐみ「王朝の血」【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/09/21


拉致被害者の家族会が「国民大集会」を開催。杉田水脈が招かれ、大歓迎されていたという。(ええっ!) 
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/298.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 25 日 12:04:05
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/527e35ad826284abf216a880900f468b
2018年09月25日 のんきに介護

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北朝鮮による拉致被害者の家族会などが東京都千代田区で開いた の早期解決を訴える「国民大集会」。 氏も出席した大会の様子を写真特集でhttps://goo.gl/Ambj6m 

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【安倍辞めろ】強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

-今回転載するのは日刊ゲンダイ記事である。同記事は「いくら強がっても安倍政権は終わりだ」とタイトルでデカデカと書き、中の見出しで「参院選敗北→安倍退陣は既定路線」とうたい、ダメ押しで「ようやく、この国を破壊した安倍政権の終わりが近づいている」と結んでいる。日刊ゲンダイさん、これまでの実績からして、こんな断定的な物言いをしてはいけない。日刊ゲンダイさんがこんな書き方をしてきたため安倍政権はこんなに長く続いてきたんじゃないのよ、今度もきっとまた同じことになるよ(苦笑)。と、つい八つ当たりしたくなるほど、安倍政権はダラダラ続いてきた。だが日刊ゲンダイの主張はもっともだし至極まっとうだ。本来であれば議員票329票(81.2%)なのだから、この者たちは安倍からの大札びら+脅し攻勢を受け、各担当選挙区党員に必死の説得+買収工作をしたはずだ。なのに結果は、党員票で<55対45>と石破茂に迫られ、全党員票104万のうち4割が棄権し、安倍は3割しか得票できなかったのだ。これを見ても石破がいかに大善戦したか、安倍が自民党員にすら支持されていないかを如実に示すものである。が、総裁選直後の読売新聞世論調査には驚いた。安倍内閣の支持率50%と。総裁選によってモリカケ等の禊がすべて済んだ、だから新たな安倍丸の門出を祝おう、そんな数字である。実際の支持率は5~10%に過ぎないだろうに。何度も言ってきたが、何か大きなイベントがあるたび真っ先に世論調査の先陣を切ってきたのが読売か共同通信である。ともに電通の指示(共同は子会社)である。これが恐ろしいのだ。司令塔・電通の奥には、広告主である三井・三菱・住友という旧天皇財閥、現軍産財閥を筆頭に経団連所属の大手企業が控えている。安倍3選はそれら有力大手企業群の意思なのだ。たぶん「(巨大利権の)東京オリンピックは安倍にやらせよう」「あわよくば(自衛隊の海外派兵が可能になる)憲法改正もさせよう」ということだろう。エリート官僚は大手企業に高額で天下るし、自民党は莫大な政治献金を受けている。我々国民は、安倍晋三の裏に「政官業」1%悪魔勢力の強力なバックアップがあることを夢忘れてはならない。加えて神社本庁、日本会議、統一・創価等のカルト勢力総サポートだ。さらにNWO系国際悪魔勢力が安倍3選を支持した可能性すらある。悲願の安倍退陣は生やさしいことではないと肝に銘じるべきである。 (大場光太郎・記)-

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強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/317.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 25 日 20:50:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238154
2018年9月25日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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トランプ大統領の出迎えを受ける安倍首相(内閣広報室提供・共同)

 あれだけ締めつけながら、石破茂元幹事長にまさかの“大善戦”を許した総裁選が終わった途端、逃げるようにアメリカに飛んだ安倍首相。

 相変わらず安倍本人は「全体で7割近い得票を頂くことができた。私にとって大きな力だ」と虚勢を張り、例によって麻生財務相は「石破のどこが善戦なんだ」とイチャモンをつけているが、いくら強がっても、もう安倍政権は終わりじゃないか。

 はやくも党内は「ポスト安倍」に動き出し、「安倍1強は終わった」との声が飛びかっている。

「総裁選の結果は、安倍首相にとって衝撃だったはずです。党員票で<55対45>と石破さんに迫られたのはもちろん、得票が35万にとどまったからです。党員の4割が棄権してしまい、党員票104万のうち3割しか得票できなかった。職域団体などの組織票は、現職総理に入れたはずです。それでも支持はたったの3割。自民党員でもこの数字です。恐らく、一般国民の支持は2割程度でしょう。8割が“反アベ”なのではないか。来年は統一地方選と参院選が行われる。いずれ党内から『安倍首相が選挙の顔では勝てない』という声が噴出するでしょう。“安倍1強”は音を立てて崩れていくはずです」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 安倍陣営は、総裁選後の世論調査にもショックを受けているという。

 読売新聞の調査によると「石破さんの得票がもっと多い方がよかった」が49%だったのに対し、「安倍さんの得票がもっと多い方がよかった」は、わずか6%だったからだ。それもこれも、ゴーマンな態度を取ってきた自業自得だ。安倍は国民からトコトン嫌われている。

■10・1の組閣後、求心力が低下

 この先、安倍政権のレームダック化が急速に進んでいくのは間違いない。ただでさえ、最後の任期はレームダック化しやすいのに、自民党員の3割にしか支持されていないのだから、どうにもならない。

 これまで「安倍1強」によっておさえ込まれてきた不満も噴き出すはずだ。党内からアベ批判が噴出すれば、さらに政権は弱体化していく。

「この5年間、公然とアベ批判をする自民党議員は村上誠一郎ぐらいでした。皆おかしいと思いながら、“安倍1強”におびえて口をつぐんできた。しかし、総裁選で自民党員が『王様は裸だ』と教えてくれた。こうなると、恐怖支配によって不満を封じ込めることは難しい。少なくても、石破茂はコトあるごとに異を唱えていくはずです」(政治評論家・森田実氏)

 いま、安倍官邸がビビっているのが、9月30日に迫った沖縄県知事選だ。敗北したら、安倍政権の「終わりの始まり」が決定的になりかねないからだ。総裁選の10日後に敗北したら「やっぱり安倍首相では選挙に勝てない」という声が強まり、さらにレームダック化が加速していくだろう。

 安倍が組閣人事を10月1日に予定しているのも、沖縄県知事選に敗北しても、翌日に組閣すれば火消しができると計算しているからだ。

 しかし、10.1の組閣人事が終わった瞬間、政権の求心力がガクンと落ちるのは目に見えている。総裁選で「安倍晋三」と書いた国会議員は329人もいるが、配分できるポストには限りがある。安倍首相を支持したのに、ポストに就けなかった待機組が、新たなスキャンダル発覚など、なにかをきっかけに「反アベ勢力」に回るのは明らかだ。

 ほんの1カ月前まで、自民党議員の8割を固め、「石破を叩き潰す」と豪語していたのが嘘のようだ。

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予想以上の“大善戦”(C)日刊ゲンダイ

■参院選敗北→安倍退陣は既定路線

 レームダックの安倍政権が生き延びるためには、沖縄県知事選、統一地方選、参院選と3つの壁を突破する必要がある。どう考えても、クリアするのは簡単じゃない。

 第1次安倍政権の時、安倍は参院選で大敗して退陣に追い込まれている。また、参院選にトドメを刺されるのではないか。麻生財務相が「石破のどこが善戦なんだ」とイチャモンをつけているのも、いまから参院選の大敗を見越しているからだろう。

「来年夏の参院選で自民党が敗北したら“ポスト安倍”は、ほぼ石破茂で決まりでしょう。もし、石破総理となったら、安倍3選を支持した5派閥は干されかねない。だから、なにがなんでも参院選前に石破を潰すつもりです。石破を潰してしまえば、ポスト安倍の有力候補がいなくなるので、仲間内で政権をたらいまわしできますからね。逆に言うと、参院選で自民党が大敗し、安倍首相は退陣すると覚悟しているということです」(自民党関係者)

 この先、安倍政権には政権を浮揚させる好材料もない。好材料どころか、これまでの失政のツケが一気に噴き出すとみられている。すでにトランプ大統領からは「貿易問題」で無理難題を突きつけられている。

「11月に中間選挙を控えているトランプ大統領は、目に見える成果を欲しがっています。日本に要求するのは、雇用を増やすために自動車メーカーの生産拠点をもっとアメリカに移すことと、アメリカの農産物を大量に買わせるための市場開放でしょう。9月27日(日本時間)に行われる日米首脳会談では、安倍首相をギリギリと攻めかねない。すでに『取引がまとまらなければ大変なことになると、日本は分かっている』と、安倍首相を脅しています。いま頃、安倍首相は呻吟しているはず。アメリカに譲歩したら、統一地方選や参院選は大敗必至。かといって、トランプ大統領を怒らせて決裂したら、その瞬間に政権は終わりかねない。最後は日本の農家を犠牲にするつもりでしょう」(外交評論家・天木直人氏)

■82%の国会議員が支持する異常

 権力者が力を失ったら、転落するのはあっという間だ。とくに、安倍政権のように「恐怖支配」によって権力を維持していた場合、いったん力を失うと人心は猛スピードで離れていく。

 そもそも、内政も外交も、なにひとつ実績がない安倍政権が5年も続いたのは、「多弱野党」と「ポスト安倍の不在」と「やっている感」の3点セットが揃っていたからだ。

 しかし、ポスト安倍には石破茂が浮上し、野党も参院選の1人区では統一候補を擁立する方向で動き、本当は安倍がなにもやっていないことに国民は気づいてしまった。安倍のバケの皮は完全に剥がれた格好だ。

「自民党の総裁選は、国会議員の支持は<安倍82%、石破18%>でした。あの数字を見て愕然としました。戦争中、東条内閣の時に行われた大政翼賛会の選挙と同じ数字だったからです。<大政翼賛会推薦82%、非推薦18%>でした。あの弾圧下でも、反戦演説をした斎藤隆夫など、18%が軍部独裁に抵抗して当選している。自民党議員は、命を奪われるわけでも逮捕されるわけでもないのに、大政翼賛会のように82%が長いモノには巻かれろと従ったのだから異常です。こんな異様な政権がいつまでも続くはずがない。総裁選の結果は、自民党員が『おまえら目を覚ませ』と国会議員を叱ったとみるべきです」(森田実氏=前出)

 ようやく、この国を破壊した安倍政権の終わりが近づいている。

      

         

日刊ゲンダイ
【負け惜しみの醜悪 レームダック化の急加速】

『いくら強がっても安倍政権は終わりだ』

「自民党内でも支持者は3割しかいなかった衝撃的意味。国民の8割くらいは反安倍だろう」

「党内はもうポスト安倍に動き出し、石破潰しにシャカリキの安倍支持5派閥の右往左往」

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【安倍と加計の秘密】安倍晋三と加計孝太郎の関係は莫逆の友なんてもんじゃない 岸信介の肉親関係だ!

-安倍晋三のヤツ、2012年12月の巨大不正総選挙で再登板してから実にしぶとく粘って総理の座にしがみついている。以来5年9ヵ月ほど、日刊ゲンダイなどは再登板当初から「終わりの始まり」と書き続け、読者を期待させては悉く裏切ってきた。おまけに今回は安倍に3選されてしまった。安倍退陣予測がおよそ当たったためしがない点で、日刊ゲンダイは板垣英憲氏情報とどっこいどっこいと言えよう(苦笑)。現時点で安倍は政官業+マスコミすべてをがっちり押さえている事からして、国内的に死角はないといえる。来夏の参院選も、改憲国民投票+衆院解散というトリプル選挙を仕掛けぐちゃぐちゃにして、また軽く安倍自民党が大勝利し、おまけに改憲投票まで通してしまう可能性だってある。再登板以降の安倍晋三は確かに強運も味方している。米国のパワー減衰がむしろ安倍の追い風になっているのだ。米国による日本政治への強い介入が出来なくなっており、安倍はその隙をついて生き延びているのである。唯一の期待はやはり、板垣氏情報が重ねて言っている安倍・麻生の国際犯罪が事実で「国際逮捕されるケース」しかないかもしれない。と、諸々を考えると気が滅入ってしまうが、ここは気を取り直して、安倍晋三がらみのスキャンダルは八つ当たり的に何でも取り上げていくべきだろう(笑)。ということで、最近阿修羅に投稿された「安倍晋三と加計孝太郎のただならぬ関係」についてである。本転載記事では加計は岸信介の隠し子、晋三は岸孫、つまり2人は(年齢はさほど変わらないが)叔父(加計)と甥(晋三)とのことのようだ。その上飛んだびっくり箱が加わる。あの浜田マキ子も岸信介の隠し子だったというのだ。最近では作家の曽野綾子が笹川良一の隠し子といわれているから、これもまた驚く話でもないのかもしれないが、ここまで来ると岸信介は「トンデモ版昭和の妖怪」確定である。ところで、小泉純一郎の慶大6年生くらいの頃wの婦女暴行事件や「#安倍とやくざと火炎瓶」など、小泉と安倍のスキャンダルをマスコミは絶対報道しない。マスコミもグルだからだ。こういう関係なら私物化安倍は、加計に400億円あるいは700億円の税金を簡単に投入するわけだ。なお加計学園問題はそれだけではない。安倍、加計の関係以外に、さらに奥の闇がありそうなのだ。そのことについては近々にまた改めて取り上げることにしたい。 (大場光太郎・記)-

北朝鮮情勢を動かしている最大の力は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」であることが知られていない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/255.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 24 日 14:35:47

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a9295eb2731ce480299b75207003ea6b
2018年09月24日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は9月23日~28日、国連総会に出席するため、米ニューヨーク市を訪問、25日に国連総会で一般討論演説をし、26日にトランプ大統領と会談する。だが、一般討論演説を行うと期待されていた北朝鮮の金正恩党委員長が、出席しないため、初となる日朝首脳会談の機会を失した。金正恩党委員長は、トランプ大統領との米朝首脳会談を望んでおり、近く訪朝するポンペオ国務長官とは会談する。金正恩党委員長は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金から400兆円」を分配(シェア)されているけれど、トランプ大統領に会えば、「少しよこせ」と言われるのを警戒して、国連総会には行かない。安倍晋三首相とは、ハナから会うつもりはない。北朝鮮情勢を動かしている最大の力は、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」であることが知られていない。

【以下転載文関連画像】

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↑浜田マキ子 こうしてみると顔の輪郭が岸信介とよく似ている。また安倍洋子(岸の長女、晋三の母親)ともよく似ている。

安倍の独裁政治にとどめを刺す天の裁きで世界情勢に大激震が起きる兆候
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/145.html
投稿者 フランクリン 日時 2018 年 9 月 21 日 21:11:02

今年の春に首相官邸がを弾圧して、国税庁が「財界にっぽん」を差し押さえたので、廃刊したと言う情報がネット上を飛び交い、安倍の暴虐ぶりが注目を集めたが、官邸の報復を恐れたマスコミはそれについて、何の報道もしなかった。
https://blog.goo.ne.jp/e-hori/e/4151550fdf497704549dc49990c730fd
反骨雑誌『財界にっぽん』が、あろうことか佐川の国税庁から、財産を差し押さえられて、廃刊に追い込まれたというニュースを本澤二郎氏が、「歴史の皮肉なのか、この時期の反骨雑誌を撃沈させる?裏があるのか?」と書いていたが(http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/393.html)、今日「超大スクープ!! 安倍晋三の叔父が加計孝太郎で叔母が浜田まき子だった岸信介の晩年」と言う記事(http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/192.html)に接した。
加計学園の加計孝太郎理事長の出自については、大きなタブーとなっていたために、その謎についてはマスコミも追い切れず、その周辺を取材するだけで終わっていた。安倍晋三と加計孝太郎が親戚だという噂は、これまで流れていたが誰も追わず、噂ということで終わり、噂の真相は誰も解明しなかった。
ところが、生理学、法医学、遺伝子学人類学、観相術、比較歴史学、文献学などの成果を総合して、岸信介の利権と晩年の性愛の面で、加計孝太郎や浜田まき子が岸信介の子供だったことに迫り、安倍晋三と加計孝太郎が叔父と甥の関係であると論じた記事が、証拠として使える写真入りで登場したのだ。
そして、それこそ佐川の国税庁に弾圧されて、廃刊に至った「財界にっぽん」の最終号の記事だったと言うのだ。本澤氏は「裏があるのか?」と言ったが「裏があった」ということになる。なぜ日本のメディアは追究しないのか。週刊誌あたりが特集記事をまとめて欲しい。これは世紀の大スクープとなるかも知れない。
この大スクープをしたのは国際ジャーナリストとして知られ、アメリカ活躍くしている藤原記者であり,この人は世界を舞台に活躍しているので、特派員たちの間での噂だが、彼が”Hammer the Zombie”と言う本を執筆中だと囁かれ、その翻訳が出るのが期待されていた。この国際記者の「小泉純一郎と日本の病理」は、 ”Japans Zombie Politics”と言う題名で英訳され各国で読まれているそうだし、韓国では直ぐハングル版として出たので、北朝鮮が読んで日本の安倍外交を振り回したことは、知る人は知っている公然の秘密だったのだ。この本が出たことに対して、こうして全世界が注目していたとしたら、次に出る本が登場することに対して、奢り高ぶった権力の亡者の心像は、虎視眈々と狙いを定めており、妨害と弾圧の用意を整えているに違いない。
それは「小泉純一郎と日本の病理」が出た時に、新聞や雑誌の書評がゼロだったのに、買わないと読めなくなると言う情報が流れ、インターネットで騒がれたために、あっという間にベストセラーのトップになり、一ヵ月後に姿を消した事件は伝説として有名な話だからだ。現に光文社のペーパーバックス部門は閉鎖され、弾圧によって姿を消した事件のことは、そのシリーズで売り出したベンジャミン・フルフォードが、喋り捲ったので小泉内閣の言論弾圧として有名な話だった。安倍内閣の言論干渉と弾圧の酷さは、小泉時代の数十倍のえげつないものであり、言論界は沈黙してしまった。だから、安倍批判の本は絶無に近いので、おそらく外国で出版されると予想された理由が、”Hammer the Zombie”の執筆と言う噂を生んだ原因だろう。阿修羅の掲示板の管理人が、表紙の顔に相当する位置に、加計孝太郎+安倍晋三 若き日のツーショットと題して特別コーナーを作っただけの情報力を持つ執筆者のことだ。ところが意外な形で驚きが発生したのであるが、その理由は次のURLを開くことによって、アッと驚く玉手箱の発見になるのである。無能な癖に卑劣な手段で三選を果たし、絶頂感に陶酔している安倍晋三自民総裁が、大崩壊に至る崖淵に立ち小石に躓き、踏み誤って転落して玉砕する煙は地獄の釜の湯気であり、それがゾンビを包み込む日は近い。開けてびっくり玉手箱とは、このことを指しているのではないだろうか。   

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

6.       地下爺[2721] km6Jupbq 2018年9月22日 07:56:25 : ygnIofYuD6 : wi1STPEnmmE[-480]
みなさん これも 読んでください!!

 これを読めば、安倍政権とナチス・ドイツはそっくりだと分かる!
 現代日本にはびこるファシズムとは?
 http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/373.html

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11.    2018年9月22日 11:04:21 : BS79QrMy5Q : jyNWJJvZ87s[335]
06の地下爺さん正に安倍晋三に殆ど当てはまる。それも低能な安倍を支持する馬鹿な自民党議員も同じという事だ。恐ろしい安倍ゴロツキ集団。
(以上、転載終わり)

   

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【畜生道総理】人でなし安倍が公然とやってきた海外での金のばらまきの背後には、こんな還流のシステムがあった…

-直前記事では、今回の自民党総裁選は安倍陣営による札束乱れ飛ぶ買収選挙だった可能性についてみてきた。安倍晋三が金に汚い“守銭奴”であるのはつとに知られていることで、本転載記事ツイート中の「#朝堂院大覚氏 が動画の中で安倍はダンプカー何台分も一万円札を持っていると言っていたよ。」という動画、私も視聴してしっかり記憶している。「美しい国」などと抜かしているその裏で、金のにおいを敏感にかぎ分け、自分の懐に金が転がり込む方向で動いているのが安倍晋三なのである。今回の転載文は総裁選以前に阿修羅掲示板に投稿されたものだが、たまたまランキングに顔を出していたので改めて取り上げるものである。安倍は何かと海外に出て行っては金をばらまいて来たことは周知の事実である。5年半で総額50兆円余もの税金を国民が頼みもしないのにばらまいたのだ。その主なものはODAがらみだが、そこに安倍晋三へのキックバックシステムが隠されていたという話である。これについては以前述べた記憶があるが、何度繰り返してもいいだろう。政界の隠語的表現として「乞食と総理は三日やればやめられない」というのがあるというが、それを地で行っているのが安倍晋三なのである。モリカケもスパもリニアもオリンピック利権も・・・、安倍は見返り金をがっぽりせしめていると推測される。その上、板垣英憲氏情報によればMSA資金から麻生とともに816兆円もをくすねたという。これについて現段階で語っているのは板垣氏だけなので断定はできないが、安倍・麻生のさもしさからしてやった可能性は高いと思う。朝堂院氏の「安倍はダンプカー何台分も一万円札を持っている」という話を聞いた時はにわかには信じられなかったが、今では「さもありなん」である。高潔さのかけらもない安倍晋三の卑しい“ご尊顔”を、我々国民はニュース等で向こう3年間日々拝ませられるとすれば、あまりにも過酷な拷問というべきである。 (大場光太郎・記)

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※画像クリック拡大

人でなし安倍が公然とやってきた海外での金のばらまきの背後には、こんな還流のシステムがあった…
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/796.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 17 日 08:10:05
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/bd0df4ef627207301e63bda861a9883e
2018年07月17日 のんきに介護

非一般ニュースはアカウント凍結@kininaru2014111さんのツイート。

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非一般ニュースはアカウント凍結                      @kininaru2014111              

安倍政権、今回の58被災自治体に交付したのは、たったの約350億円。海外にカネをバラまくのには理由がある、それは「3%のバックマージン」

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【角福戦争も真っ青】安倍陣営による現ナマ総裁選&安倍が獲得した地方票「55%」の怪しいカラクリ

-総裁選安倍大勝のからくりがわかった。安倍陣営では総裁選告示ずっと前の7月中から「安倍総理は国会議員の8割を固めた。安倍3選は揺るがない」と妙に自信たっぷりだった。安倍晋三自身と側近たちのその後の言動から「脅迫オンリー」とばかり思っていた。もちろんそれもあるが、もっと肝心なことを忘れていた。ずばり「金のばら撒き」である。朝堂院大覚氏が、下に掲載した国家非常事態対策委員会最新動画で指摘している。「安倍には三井、三菱、住友そして金融庁などから兆単位の金が回ってくる。安倍はそれをドバッとばら撒いた。一方の石破には金がないからポタポタとしか落とせない。その差だよ」と。言われてみれば確かに。自民党総裁選は国政選挙等と違って公職選挙法は適用されない。だから自民党総裁選といえば、語り草の往年の角福戦争のように巨万の金が乱れ飛んできたのだ。しかし「いくらなんでも。いくらなんでも」現代の開かれた総裁選では現ナマが乱れ飛ぶなんてことはないだろう、と思っていたのが浅はかだった。実は裏では角福戦争もかくやの「現ナマ戦」だったのだ。金欲しさと将来の身分保障のために魂を売った328名の自民党議員、地元有権者や国民にどう弁解すんだよ。金まみれで就任する安倍総理、・・・おっと、これには何を言っても無駄だった。地方党員票でも当然大金がばら撒かれたのだろう。その結果の安倍地方票55%獲得だが、この数字自体が怪しいというのが日刊ゲンダイ記事である。 (大場光太郎・記)-

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梁山泊(りょうざんぱく)一の人気者、暴れん坊、大酒呑み、殺人鬼の黒旋風・李逵(こくせんぷう・りき)。
(李逵)「宋江の兄貴。自民党総裁選なんてまどろっこしいぞ。どうせ今度勝ったやつらは、札びらで議員らの頬っぺたひっぱたいたに違えねえんだ。俺様が自民党本部に乗り込んで、この二丁板斧(にちょうはんぷ)で安倍何とかの悪いやつらを片っ端からバッサバッサ斬り倒してやりゃ、簡単に済みますぜ」 
(宋江)「待て鉄牛。早まるな」

安倍晋三首相の退陣時期-震災被害者を放置して訪米、トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて断り、首脳会談は不調、トランプ大統領もカンカンに怒る
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cbb7de485d73c0d7b16a5b0b7443ddd8
2018年09月22日 07時46分24秒 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 天皇皇后両陛下は9月21日、西日本豪雨で大被害を受けた広島県呉市の被災地を訪れ、被災者を慰問された。砂防ダム建設の不備から洪水に遭い、家屋を失い避難生活を余儀なくされている人々に声をかけて、被災状況をお聞きになり、「大変でしたね」などとやさしく励ましておられた。これに追い討ちをかけるように北海道では、大地震に襲われて、多数の被災者が苦しい生活を送っている。これに対して、安倍晋三首相は、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)を3日間も放棄して、ロシア・ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムに出かけて行き、国民有権者の顰蹙を招いていた。そのせいもあって、選挙結果は「辛勝」、ライバルの石破茂候補は、国会議員票では敗れたものの、党員党友票では「45%」の票を獲得、大善戦して、将来への足場を築いた。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、安倍晋三首相が被災者を放置して訪ロしたことについて「北海道であれだけの災害が起きたというのに、よくもシャーシャーとプーチン大統領に会いに行き、習近平国家主席2人に責められて恥をかいてきた。それなのに、今度は訪米するという。本当なら国連総会など行かなくてもいい。敵国条項は外されていないのだから、国内の対応を最優先していていいはずだ。トランプ大統領との日米首脳会談にしても、貿易の話をしに行くと言っているが、結果は目に見えている。トランプ大統領からとんでもない数字をふっかけられて、プーチン大統領のときみたいに『そんなことは出来ません』と言って帰ってくるだけだ。プーチン大統領は、カンカンに怒っている。当然、日米首脳会談は、不調となり、トランプ大統領もカンカンに怒るだろう。それを冷静に見ているのが、キッシンジャー博士と長老だ。それだけで、安倍外交はもう限界だろう。国連総会でトランプ大統領と喧嘩することになれば、米ロと喧嘩したことになる」と警告している。

安倍首相が自民党総裁3選 について【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/09/20

※ 安倍3選の結果を受けて。 ベンジャミン・フルフォード氏「(安倍など)悪いことをやっているやつらは、自分たちがまずいことになるのをわかっているはずだから、夜などおちおち寝てられないと思うよ」「今はアメリカの掃除真っ最中。それが済めば次は日本ですから、お楽しみに」。坂の上零氏「世が世なら(安倍などは)後ろからばっさり斬られてますよ。フランス革命なら公開ギロチン」等々、興味深い話満載。

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安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/182.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 22 日 16:45:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238104
2018年9月22日 日刊ゲンダイ

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党総裁選を終え石破元幹事長(左)と手を取り合う(C)共同通信社

 20日の自民党総裁選で、安倍首相が獲得した地方票の数字に注目が集まっている。

 全国の党員・党友が投票する地方票(405票)のうち、安倍首相は55.3%にあたる224票を獲得し、目標ラインとしていた「55%」をギリギリ死守。地方に強いとされる石破元幹事長が2012年の総裁選で獲得した地方票が55%だったことから設定された数値だが、5人が立候補した中で55%を集めた石破氏とは事情が違う。

「一騎打ちで現職が半分ちょっとしか取れないなんて、党員からの不人気が浮き彫りになった。今回、党員の投票率が61.74%でした。そのうちの55%だから、党員全体の3割からしか支持されなかった計算です」(自民党ベテラン職員)

■「ひとりで大量投票しているケースもある」

 自民党の規程によれば、党員票の投票資格を持つのは、「20歳以上で、前年まで2年連続で原則年額4000円の党費を納めた人」。今回は特例で党員資格が「18歳以上」に引き下げられ、党費も17年に納めていればOKとなった。これで投票資格のある党員がおよそ16万人増え、支援団体の会員である党友と合わせて、総裁選の有権者は約104万人だった。

 党員は総裁選前日までに主に専用はがきで投票。はがきは指定の郵便局に留め置かれ、選挙当日に都道府県連が開票することになっている。

「総裁選は公職選挙法の対象外だから何でもありだし、党員の投開票もいい加減なものです。“犬猫党員”という言葉もあるくらいで、自分で会費を払って知人を勝手に党員にしてしまうことは昔からよくある。安倍政権では国会議員に党員獲得の厳しいノルマを課しているから、なおさらです。しかし、国会議員の8割が安倍支持という総裁選で、陣営が誓約書まで取って必死に締め付け、組織的に投票させても、55%しか取れなかった。党費を払っていながら投票しなかった一般党員の多くは、安倍首相を支持していないと考えるのが普通です。そうなると、厳密に見れば、本当に党員票の55%を取ったのか怪しいものです。投票用紙をかき集めて、ひとりで大量投票しているケースもあるでしょう。都道府県連の開票結果はメールなどで党本部に送られるそうですが、数え間違いや、数字の入力ミスがあっても、国政選挙のようなチェックは入りようがありません」(政治評論家・本澤二郎氏)

 安倍の得票率が、陣営が設定した勝敗ラインの55%ぴったりだったのは、なんとも絶妙だ。かくて党員の約3割、わずか35万人が選んだ総裁が国のトップに君臨する。

      

         

森友学園への国有地売却を巡る裁判で新展開。大阪地裁が、財務省近畿財務局の前総務部長・岸山敏浩氏の証人採用を決めました。一連の問題で初めて公務員が証人として法廷に立つことになります。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニでお求めください。

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【永田町も大激震!】自民党3分の1が安倍・極右NO&安倍晋三はレイムダックで「短命政権に終わる運命」にある

-総裁選後の鋭い論説、本澤二郎氏の一文をメーンに持ってきた。改憲問題を取り上げておられる。私は安倍3選の主目的は、「とにかく総理のままでい続けること。でないと、犯罪被疑者として確実にパクられる」という怯えと自己保身にあると見ている。ただ3選された以上、支持母体である日本会議、神社本庁、産軍財閥の手前もあり、間違いなく改憲を議題にしてくる。早くも、秋の臨時国会で憲法改正(実は改悪)案を提出する構えだ。「改憲派」石破茂が安倍との討論で語っていた通り、国民にはまだ改憲の機運がまったく熟していない。いまだ半数以上が改正に反対なのだ。憲法は他の法律とは次元が違うのだ。安倍は現憲法は「米国からの押し付け」というが、代わって憲法を満足に読んだことのない「安倍晋三の押し付け」ではさらに目も当てられないことになる。石破が言うとおり、時間がかかっても国民に対する丁寧な説明と多くの国民が納得する改正案でなければならない。安倍トンデモ改悪案を提出しても、来年は新天皇即位、統一地方選、参院選とスケジュールがタイトである。それこそ十分すぎる国会での審議が必要だが、そんな時間はとても確保できまい。ところで。9条に自衛隊を明記する案は公明党が持ち出した、という本澤氏の指摘は初耳だ。もしそうなら。大田ショウコウ→山口那津男代表の現公明党は完全に「平和の党」から「戦争の党」に変身したということだ。周恩来、池田大作以来の中国と創価学会の友好な関係は、今ではズタズタ。先ごろ山口が訪中し、習近平以下に会おうとしたが誰にも会えずに帰ってきた。そんな大田・山口ラインに創価学会内の反発も相当強くもはや爆発寸前という。公明党支持率も2%にまで下がっている。本澤氏文では、安倍改憲に山口公明党はタッグを組みそうなニュアンスだが、総裁選後、山口は「現時点での改憲における自民党との協議には応じられない」と発言を微妙に変化させてきている。まず自民党内全体が納得できる改憲案であること、協議はそれからだと。幾重にもハードルは高いぞ、安倍晋三。ともかく、「3選後もれなく改憲ついてくる」、こんな状況だけは何としても阻止しなければならない。 (大場光太郎・記)-

自民党総裁選で3選を果たした安倍晋三首相は、最長3年間の任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まり、レイムダックで「短命政権に終わる運命」にある
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/68f0e77c367ba5b12612acb61b821914
2018年09月21日 07時58分57秒 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 文在寅大統領と金正恩党委員長は9月20日午前、中朝国境の白頭山(ペクトゥサン)を登山した。報道によると、金正恩党委員長は終始上機嫌で、冗舌だったという。文在寅大統領は、南北首脳会談を終えて、同日午後、空路、帰国した。朝鮮半島情勢が、朝鮮戦争終戦、南北統一に向けて、劇的に進展している最中、日本では、自民党が総裁選挙で投開票を行い、安倍晋三首相が3選を果たし、この日を境に最長3年間(2021年9月)までの任期満了日に向かって、「カウントダウン」が始まった。だが、道のりは平坦ではなく、レイムダックとなり、いつ退陣を求められてもおかしくない茨の道に入った。天皇陛下にごく近い筋は、10月末から11月初めまでに「短命政権に終わる運命にある」と予測している。米キッシンジャー博士・トランプ大統領・ポンペオ国務長官から命令を受けた米CIA・FBI要員が展開している「安倍晋三政権打倒工作」によって、「汚物処理」のターゲットとして、打倒される可能性が大になっているからだ。

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※ 秋葉原安倍演説会終了後、“サクラ”の参加者たちに怪しげな茶封筒を手渡す運動員たち。ただし自民党総裁選や他党代表戦などは公職選挙法適用外という法の抜け穴をついて買収は日常茶飯事。

上画像元記事
安倍首相の秋葉原街宣で白ステッカーの人物が参加者に謎の茶封筒を… 動員・恫喝・圧力で3選は決めたが(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/117.html

【秋葉原霊戦記3 番外画像】

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※ 今や安倍演説会とセットの“風物詩”か。19日の秋葉原に今年もこの人が現れた。籠池氏は、「安倍さんが言ってることはみんな嘘。こういう人が日本国の首相になるのは残念」と大いに気を吐いて諄子夫人とともに会場を後にした。なお部外者締め出してのサクラ中心の演説会だったが、安倍晋三の演説が始まると一昨年都知事選時以上の「安倍辞めろ」コールが湧き起こり、安倍の声がほとんど聞こえないほどだった。

画像元記事
「国民だましたらあかん」籠池夫妻が安倍首相の演説に本音(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/106.html

朝日・八県が安倍に反旗。馬鹿を引きずり下ろすには十分な数字で、沖縄県が8つ増えたようなものである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/632.html

脅しと買収と不正集計でこの数字では、馬鹿の神通力もかげりが見えてきたという事で、これから毎日が政局である。 それにしても、ムサックス集計で当選した馬鹿が三百人以上もいるのは頭が痛いが、裏を返せばムサックスができなくなれば全員落選という事で、今回、党員票と最低三割も違う投票行動を取った馬鹿議員は、馬鹿が八百長をしてもワンサイドまではいかなかった事で背筋が寒くなった筈である。 南北もラブラブで、いつでも首チョンパオーケーという感じである。

(※ 石破票が安倍票を上回った8県のうちに私の出身県の山形県も入っている。嬉しい限りである。)

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安倍昭恵「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民に認めてもらえたかな」

総裁選は"自民党員"に支持されてるかを問う選挙なのに何言ってんのこの人。

石破氏が予想以上に善戦したって事は、安倍首相の自民党内での求心力が予想以上に低下してたって事だぞ。https://twitter.com/yagainstfascism/status/1042716568281538560?s=21

(※ 多くの国民は認めてねえよ。相変わらず「バカだねぇ、昭も」。)

上ツイート元記事
安倍昭恵 /「今まで主人が一生懸命この国のために尽力したことが国民に認めてもらえたかな」 
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/114.html

永田町も大激震!<本澤二郎の「日本の風景」(3101)<自民党3分の1が安倍・極右NO>
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/124.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 21 日 11:01:17
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52225025.html
2018年09月21日 「ジャーナリスト同盟」通信

<自民党3分の1が安倍・極右NO>
 日本を戦争国家に大改造するという安倍・日本会議に対して、列島の天は大荒れ、地も揺れているが、遂に9月20日の自民党総裁選挙でも永田町大激震、安倍の心臓を直撃した。天地を恐れない安倍・自公の暴政に、自民党の国会議員・党員・党友3分の1が反乱を起こした。安倍・自公の終わりの始まりである!


<石破大善戦と衝撃のシンゾウの心臓>
 僅か20人の手勢を率いての石破茂の挑戦を、人々はドン・キホーテと受け止めた。結果は、4、50人の支持と思われていたのに、実に73人もの国会議員が石破に投票した。党員党友を合わせた総計で、実に3分の1を確保した。石破の大善戦である。

 実質、安倍の敗北である。投票会場での安倍と、選挙参謀の甘利の固い表情から、その敗北感を、国民誰もが感じ取ることが出来た。
 相次ぐ災害をほったらかして総裁選挙に執着、首相権力の私物化と莫大な工作資金力で、石破をひねりつぶす官邸作戦は、見事に失敗した。自民党内の嫉妬ねたみは筆者の予想をはるかに超えた。

 崩壊したアベノミクスとハチャメチャな外交に、50兆円以上の血税を投入して財政破綻、反対に財閥を潤わせながらの中国包囲作戦も裏目となった。内外政の失政は、特に地方経済を失速させ、大地を崩壊させてきた。お先真っ暗の列島である。

 今後は日本銀行の崩壊が押し寄せてくる。兜町の混乱も起きるだろう。

<4000円払って4割棄権は反安倍>
 自民党の党員・党友は、かなりいい加減である。4000円で党員、1万円で党友になれる。ほとんどが名義貸しの党員と党友である。したがって8割の議員を買収した安倍に票が集まるわけだが、それでも55対45、残る4割は投票しなかった。ということは、安倍支持ではなかったのだ。

 石破がもっと鮮明に安倍批判をしてれば、党員票でも安倍に勝てたことになろうが、それにしても名義貸しの党員が4割も逃げてしまった、この安倍批判票も注目すべきだ。ことほど安倍人気は低かったのだ。
 群馬県での石破圧勝は、福田と小渕の親中派の意向が反映しているとみたい。安倍は決して自民党内で、人気が高いわけではないのだ。「石破にもっと扇動する言論があれば、党員党友で圧勝できたろう」との指摘は、あながちオーバーではない。

<心臓の傷をなめる山口那津男>
 傷心の安倍晋三のもとへと駆け込んだのは、なんと「狸の太田ショウコウからバトンタッチした公明党の悪役・狐の山口那津男だった」という政界雀の見立ては、いかにも象徴的だった。

 「池田大作を裏切った狐に傷をなめられるようでは、心臓もおしまい。このあとトランプから貿易摩擦でドスを突きつけられるのは必至。続く沖縄の知事選も、大金を投入しているが厳しい。レイムダックの心臓のスキャンダル内閣改造で、自民党内は荒れてゆく」ということになるのか。

<安倍・自公の圧勝作戦は無残にも敗北>
 新聞テレビは、いまだ報道しないが、戦争放棄の9条に自衛隊を明記するという「妙案」は、公明党が考案したものだ。
 筆者はこれを、膨大な軍事力を誇る、自衛隊・軍国主義狙いと分析している。間違いない。中国への対抗策だ。これを自公で、戦争法の時のように一気呵成に強行するための秘策が、石破をひねりつぶしての圧勝作戦だった。
 自民党総裁選挙は、公明党とも連動していることに気付く必要があろう。山口が代表選に出馬するのも、両者の9条解体作戦のためである。悪魔に魅入られた、安倍と池田大作氏を裏切った山口ということになろうか。

 新聞テレビの論説委員は、このことに早く気付く必要がある。
 安倍圧勝作戦が潰えたことに国民は、感謝すべきだろう。日本国憲法にとって幸いである。安倍・山口の9条解体作戦は、そう簡単なことではなくなった。平和国民とアジア諸国民にとっても幸いなことである。

<金力・誓約書に屈しなかった安倍抵抗勢力>
 改めて安倍抵抗勢力に敬意を表したい。自民党議員の全ては金と人事で動く。大金に抵抗できる自民党議員は一人もいない。
 今回の選挙で判明したことは、カネを懐に入れても、安倍に投票しなかった面々が相当数いたことである。選挙が無記名投票のためだ。

 モリカケ強姦事件に弁解の余地はない。韓国レベルの三権分立が確立していれば、安倍は豚箱人生を約束させられている。側近の甘利や下村もそうである。悲しいかな、日本の検察に正義はない。政権の番犬の役割しかない、国民を裏切る検察と警察である。半封建国家・発展途上国だ。
 しかし、憲法だけはすごい。世界の最高峰の憲法である。この憲法を批判できる人間は、この地球上にいない。国連で文句を言う外交官はいない。

 安倍は自身の細田派さえも信用できずに誓約書までとって、大金を渡したが、それでも抑えきれなかった。言葉を失った自民党議員は、無記名の総裁選で、一部の議員が反安倍票を投じた。永田町大激震である。お分かりかな。

2018年9月21日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(転載終わり)

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【総裁選所感など】残念な結果だったが、安倍晋三の正体が国民により広く知られたのは大収穫 それに今後の安倍政権は短命に終わる予感くっきり!

-思いみれば戦後70余年間、ずっと自民党一党独裁体制が続く日本では、国民が心から願うような政治体制が築かれたことはほとんどなかった。残念ながら、次の総理大臣を決める今回の自民党総裁選もその通りの結果となってしまった。みすみす安倍晋三の3選を許してしまったのだ。これほど国民総体の民意を反映しない政治システムが続くということは、この国の政治が主権者たる国民の意思とはまったく別の力によって動かされていることの証明でもある。この場でその邪悪な力について仔細に見ていく余裕はないが、当ブログでも折りに触れて見てきたとおりそれは米国悪魔勢力だったり国内悪魔勢力だったりその合体勢力だったりした。国際金融マフィア、偽ユダヤ勢力、米国戦争屋勢力などと呼ばれる欧米勢力が衰退の兆しを見せている今日、今回の結果をもたらしたものは、国外情報遮断の島国ゆえに辛うじて踏みとどまっている国内悪魔勢力の最後の悪あがきといっていいのだろう。しかし間もなく国内同勢力にも衰退が及ぶ兆候は今回の総裁選で如実に露呈した。それは同悪魔勢力の「軽くてパーな神輿」の安倍晋三とその子分たちがいくら恫喝しまくろうが、初期の得票目標を大きく下回ったことに示されている。安倍晋三得票数553票(議員票329票、地方票224票)→68.3%と、70%を割り込んだ。地方票に至っては55.3%という体たらくである。対して、石破254票(議員票73票、地方票181票)→32.7%は安倍陣営の常軌を逸した恫喝手法から鑑み、大健闘といっていいだろう。特に地方票44.7%は大勝利である。より国民の民意を反映している地方票のこの比率は、「安倍NO!」の明快な意思表示に他ならない。「おらが地方経済は疲弊し、アベノミクス(安倍のみ「クスッ」)の恩恵など何も受けてないんだよ!」という怒りの表明だろう。来春の統一地方選、来夏の参院選が見ものである。

 選前安倍陣営は、「石破が二度と総裁選に出られないように叩きのめしてやる」「石破陣営の連中は徹底的に干してやる」などの禁句を叫んでいた。が、選後はどうか。石破茂自身は「ポスト安倍」に自信を深めているし、安倍取り巻き連中も「あそこまで得票した石破と同調者を干すわけにはいかない」と言い出している。それはそうだろう。そんなことしたら、自民党が真っ二つに分党し、安倍晋三の改憲など儚い南柯の夢(なんかのゆめ)となってしまうのだ。そんなことより安倍晋三の今回の歪んだ3選妄執は今後安倍自身をジワジワ苦しめていくんじゃないか。小泉純一郎は、夏休み中というより西日本大豪雨後始末の大変な時に山梨県鳴沢村の笹川別荘に日本破壊四人組が集結した折り、「総裁選には出るな。出れば死ぬぞ」と強い口調で安倍に言ったとされる。それを無視して安倍は出たわけだが、国内外の由々しき犯罪事件の当事者としてそれ以外の選択肢はなかったということなのだろう。何せ平の国会議員に戻ったとたん「即逮捕」に怯えなければならないのだから。にしても、寅屋のおいちゃんじゃないが「バカだねぇ、晋は」。23日からの訪米を見越して安倍はトランプに、「大統領閣下、国内でわたくちはゴルフやるなと責められてまちゅが、いかがでしょう、またおゴルフでも」と電話で打診したというのだ。「なにぃ。こっちはそれどころじゃねぇんだよ。もうお前との仲もお終いだと言ってんのに、なに抜かすか!」と、かの西部劇モードで怒られたという。MSA資金を喉から手の出るほど欲しがっているトランプ以下、プーチンも習近平らも、安倍晋三・麻生太郎の816兆円ネコババにカンカンだという。空気読めないにもほどがあるだろ、安倍晋三。このまま、ただで済むと思うなよ! (大場光太郎・記)-

きっこ @kikko_no_blog    11時間前

「安倍三選」を伝えるニュースで「問題が山積する安倍首相にとって今後は『試練の3年間』になる」などとノンキなことを抜かしていたが、本当に『試練の3年間』になるのは、こんな大嘘つきのペテン師野郎にあと3年間も日本を好き勝手にされる日本国民のほうだ。日本のために1日も早く引きずり降ろそう!

きっこ @kikko_no_blog   9月19日 

「安倍晋三首相が19日に東京の秋葉原で行なった自民党総裁選を締めくくる街頭演説の際、おおくの聴衆から「安倍辞めろ」コールが沸き起こった。安倍陣営は会場を鉄柵で囲い内側には支援者だけが入れるようにしていたが、鉄柵の外側に集まった一般の聴衆たちが「安倍辞めろ」と連呼し続けた」とのこと。

きっこ @kikko_no_blog    9月19日

仲良しの外務省のエリート官僚が電話で教えてくれたんだけど、23日からの訪米で、安倍官邸はトランプとのゴルフを打診したそうだ。そしたらトランプ側が激怒して「こんな時にゴルフなんかしていられるか!安倍はバカなのか?」と一喝されたと言う。あたしは電話中に缶チューハイを噴いてしまった(笑)

きっこ @kikko_no_blog    9月18日

自民党の国会議員の過半数が「正直、公正、石破茂」より「偽造、捏造、安倍晋三」を選んだら、自民党という政党自体が日本にとって「マイナス」であると決定する。全国の有権者の皆さん、次の国政選挙で「偽造、捏造、安倍晋三」を選んだ自民党議員を1人でも多く落選させることが「真の国益」ですよ。

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画像提供:日本経済新聞

文在寅大統領と金正恩党委員長が、平壌で南北共同宣言を発表、この背後で、天皇陛下が小沢一郎代表とともに「MSA資金」分配(シェア)に並々ならぬ格別のご尽力をされた
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/84d77dfa3bab2996a9b87b3a1bd8b22d
2018年09月20日 07時31分47秒 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「文在寅大統領と金正恩党委員長が9月19日午前11時20分、平壌で南北共同宣言を発表した。金正恩党委員長が来月、ソウルに行く。主に経済交流の話になるが、肝心の非核化については、明日(20日)、追加で共同宣言される。それは、いま北朝鮮にあるウランの濃縮施設を完全に破壊する。IAEAの査察も受ける。そういう内容になる。つまり、実質的に非核化するということだ。ウランの濃縮ができないということは、プルトニウムが出来ないということなので、原爆も水爆もつくれなくなる。これで確定だ。最初から予定されていたことで、それをわざと、自民党総裁選の日程に合わせて小出しに共同宣言を発表する」―
 朝鮮半島は、朝鮮戦争の終戦宣言、南北統一、新国家「コリア」建設、米朝国交正常化、平和友好条約締結から経済発展に向けて、大きく動き出している。この背後には、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」から北朝鮮に「400兆円」が提供されていることが、強力なエネルギーになっていることを見逃してはならない。加えて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が「MSA資金と証拠金抜き取り事件」を起こしていたため、G20への分配(シェア)が1年半遅れていたけれど、天皇陛下が小沢一郎代表とともに並々ならぬ格別のご尽力をされたお陰で、「9月20日まで」に動くことになり、当然、米国にも巨額資金が、送金されるので、トランプ大統領は、天皇陛下と小沢一郎代表に「心から感謝している」という。これからは、平壌に同行している韓国4大財閥の本格的な出番となる。残念ながら、安倍晋三首相は、依然として「蚊帳の外」だ。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新の総括であり、これからの予測である。

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圧勝のもくろみ大外れ 総裁選で分かった首相の頭と二枚舌(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/104.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 20 日 21:15:05:
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237893
2018年9月20日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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話にならないレベル(C)日刊ゲンダイ

 20日投開票が行われた自民党総裁選は、安倍晋三首相(63)が石破茂元幹事長(61)を破り、連続3選を決めた。もっとも、喧伝されてきた「安倍圧勝」の下馬評は、フタを開けるととんだもくろみ違い。

 安倍の獲得票数553票(議員票329票、地方票224票)に対し、石破254票(議員票73票、地方票181票)と、地方票では予想を上回る票が石破に投じられた。

■暴露された石破派大臣への恫喝

 しかし、何から何まで異様な選挙戦だった。

 党規約を改定し、連続2期までとされてきた総裁任期を延長して、安倍首相が3選に挑んだ今回の総裁選。主要派閥が我先にと安倍支持を表明する中、立候補を模索していた岸田政調会長や野田総務相は出馬を断念。結局、現職の対抗馬として立ったのは石破元幹事長だけだった。

 しかも、早々に国会議員票の8割を固めた安倍の勝利が確実で、選挙戦は形ばかり。政策論争は一向に盛り上がらなかった。その方が都合がいいという安倍の意向が優先されたのだ。

 与党自民党の総裁選は事実上、この国のトップ、総理大臣を決める選挙なのである。せめて、堂々の論戦で石破を打ち負かし、総裁3選の正当性を国民に示してほしいところだったが、安倍は論戦から逃げまくった。災害対応やロシア外遊を理由に、選挙戦は実質1週間に短縮され、全候補者が並ぶ街頭演説も12年総裁選の17カ所から2カ所に減らされてしまった。

 もちろん、災害対応を優先することに異論はない。石破も「災害対応は大事だから、総裁選を延期してはどうか」と提案していた。だが、安倍が選んだのは、有権者や国民の前で候補者同士が政策論争を戦わせる王道の選挙戦ではなく、短期決戦に持ち込んで議論の機会を極力減らし、裏で党内を締め上げる非民主的な手法だった。安倍応援団が「石破を支持したらどうなるか分かっているな」と脅して回るのだ。 親衛隊長気取りの西村官房副長官が、石破支持に回った地元の神戸市議に圧力をかけていたことが発覚。応援団のひとりが石破派の大臣に「辞表を出せ」と恫喝していたことも暴露された。

■圧力頼みの卑しさと逆ギレの狭量

 民放のテレビ番組に出演した際、この“恫喝問題”を追及された安倍は、目を泳がせながらも「角福戦争の頃はもっと(圧力が)ひどかった」と開き直り、圧力を正当化。さらには「そういう(恫喝した)人がいるんであれば、名前を言っていただきたい」と、ダメ押しの恫喝をかました揚げ句、最後は「疑われて、非常に嫌なことになってるんですよ」と被害者面で逆ギレしていた。

「総裁選は公職選挙法の適用外で、裏では現ナマも飛び交うのが現実だし、もちろん恫喝だってあるでしょう。究極の権力闘争ですから、それはある意味、仕方のない部分もあります。問題は、表向きの公開討論から逃げておきながら、圧力と恫喝だけで党内を掌握しようとする卑しさなのです。現職首相が政策での勝負を放棄して対抗馬潰しに血道を上げ、それがバラされてしまう人徳のなさも恥ずかしいし、追及されると逆ギレする狭量も情けない。公開討論やテレビ出演で安倍首相の支離滅裂な言動を目の当たりにし、『なぜ、こんなアホボンの取り巻き連中から恫喝を受けなければならないのか』と感じた自民党員は少なくないと思います」(政治評論家・本澤二郎氏)

 確かに、総裁選の討論を見るにつけ、安倍が論戦から逃げたのも当然という気がする。石破と議論すればするほど、ポンコツぶりをさらけ出し、「こんなのが首相で大丈夫なのか?」と、戦慄さえ抱かせる。それくらい、討論会やテレビ出演での安倍の発言には、唖然とさせられることの連続だった。

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マジ無理…(C)日刊ゲンダイ

■3選はむなしい結果だったが正体露呈は収穫だったか

「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと、私が言ったことはございません。ご家族の皆さんが、そういう発言をされたことは承知をしております」

「安倍政権の政策はトリクルダウンだと言われましたが、私は一度もそんなことは言ったことはありません」

 日本記者クラブ主催の討論会での、安倍の無責任で心無い発言を拉致被害者家族はどう聞いたのだろう。拉致問題解決は安倍政権の最優先課題ではなかったのか。「アベノミクスの果実を全国津々浦々に届ける」と繰り返してきたのは何だったのか。一字一句、同じでなければ、「そんなこと言ってない」としらばっくれ、自分は知らない、悪くないと責任転嫁する二枚舌。この調子だと、有事の際も「国民の命と安全を守るなんて一度も言ってない」と言い出しかねない。そんな人物に国を任せられるのか。

 民放の番組に出演して、モリカケ問題について聞かれた時の反応もひどかった。

 森友学園に関与していないとアピールしようとした安倍は、財務省の報告書について「事実、4000ページ、これは皆さんも読んでおられないと思います」と決めつけ、司会者が間髪入れずに「読みましたけど」と切り返すと、「本当ですか?」と狼狽していた。

「安倍首相は4000ページの資料なんて一生かかっても読める気がしないのでしょうが、森友問題を追及する野党議員も記者も、報告書くらいちゃんと読んでいますよ。イメージだけで物事を語っているのは、安倍首相とシンパだけです。その場しのぎの印象操作で切り抜けられればいいとタカをくくっている。わずか13条のポツダム宣言もつまびらかに読んでいないのに、戦後レジームからの脱却を掲げていた安倍首相ですから、憲法改正を唱えながら、日本国憲法をちゃんと読んだことがあるのかも怪しい。国会では官僚が用意した原稿を棒読みしていれば済みますが、窮地にメモを差し入れてくれる秘書官がいない状況では、同じ自民党の石破氏ともまともに議論ができないのです。こんなオツムで各国首脳と渡り合えるわけがない。米国やロシア、北朝鮮に今後も振り回されるだけです。外交のアベも嘘、経済のアベも嘘。すべて取り巻きが祭り上げた虚像だったことを知らしめた点では、総裁選をやった意義があったということでしょう」(本澤二郎氏=前出)

■知性にも人間性にも疑問符

 3選はむなしい結果だが、収穫はあった。安倍の正体がこれでもかと国民に露呈したことだ。

 加計学園の加計理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて質問された際も、安倍は「ゴルフに偏見を持っておられる」「ゴルフはオリンピックの種目にもなっていますから」「テニスならいいのか、将棋ならいいのか」とまくし立てていた。小学生か。ゴルフが悪いなんて誰も言っていない。「李下に冠を正さず」の話である。

 もし、あえて答えをはぐらかして撹乱しているとすれば悪辣で人品骨柄を疑うし、質問の意図が理解できないのなら小学校の勉強からやり直した方がいい。国のトップとしては、ちょっと話にならないレベルだ。

「今回の総裁選は論戦の時間がわずかだったにもかかわらず、テレビなどで視聴して『おかしい』と感じた国民の声がネット上にあふれていました。日本語が通じて、議論が成り立つだけ石破氏の方がマシだと思えてしまうこと自体が末期的です。自民党員や所属議員があの醜態を見て、まだ安倍3選を支持しているとすれば、思考停止に陥っているとしか思えない。多くの国民が知性にも人間性にも疑問符を抱くような人物にあと3年もやらせるなんて、きょう(20日)投開票の総裁選が自民党の“終わりの始まり”になるでしょう」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 トップの資質がないのに、恐怖支配による「無理やり3選」では、内政も外交もロクでもないことになるのは明白だ。3選を支持して拍手の国会議員のアホ面を見ていると、そのツケが国民に押し付けられることが、つくづく腹立たしい。

      

         

日刊ゲンダイ
【安倍、小泉 ゴルフ密約】

『総裁選で晒された首相のオツム、二枚舌、人品骨柄』

「異様な戦い、唯一の収穫」

「内政も外政もロクでもないことになる“無理やり3選”の後始末」

「なるほど、対抗馬潰しに血道を上げ、選挙期間を短縮し、討論から逃げ回った理由がハッキリわかった」

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【総裁選投開票日】圧勝予測が一転 安倍首相からどんどん票が逃げている

-いよいよ自民党総裁選の投開票日である。トランプ勝利となった先の米国大統領選のような大ハプニングが起きてもらいたいものだが、国内悪魔勢力のパワーは強力だから、石破逆転勝利というような想定外の事態は起こらないのだろう。まあ順当に安倍晋三が3選を果たすとみていいだろう。だからもっぱらの関心といえば、安倍がどんな勝ち方をするかという一点に絞られる。安倍陣営が告示1カ月以上前から豪語していたとおり、党員・議員票数(405+405)合わせて8割以上で圧勝するのか。それとも本転載の日刊ゲンダイ記事のように石破茂が意外なほど善戦し党員票4割以上を獲得し、安倍晋三の肝を冷やすのか。仮にそうなると、確か衆参議員による投票は党員票発表後ということだろうから、動揺し投票行動に迷う議員も多く出てくるだろう。「筋書きのない」ドラマ性ある結果に期待したいものである。さて、今回の総裁選は始まる前から異様だった。安倍晋三自らが岸田文雄に直接「出馬するな」と脅しをかけた。西日本豪雨災害が拡大する中、安倍は赤坂自民亭と称する大酒盛りをしていた。神戸市を選挙区とする茶坊主・西村康稔が神戸市議に「石破に投票するな」と電話したのを同市議にばらされた。同じ西村か羽生田光一のどちらかが、石破支持を明言した齋藤健農水相に「だったら農水相を辞めろ」と脅した事実が発覚した等々。ホント、(諸疑惑封じ込めのための)8割で勝てる自信があるんだったら堂々と構えて王道を歩めばいいのである。それが、側近らはもとより安倍自らが脅す邪道に走るのは圧勝する自信がない表れだろう。それに輪をかけるように安倍晋三自体のパフォーマンスがひどいのである。石破との討論逃れと点数稼ぎ目的はずの訪ロでは、プーチンからとんでもない課題を突きつけられ、逆に国民に「外交無能の安倍」を強く印象付けてしまった。テレビ討論の場では、「利害関係者とのゴルフや会食をどう思いますか?」の問いかけに、「じゃあ、ゴルフはダメでテニスや将棋だったらいいんですか?」の歴史に残りそうな珍回答や、都合の悪い問いになると途端に目を左右にきょろきょろ動かす挙動不審状態、どしっと構えて冷静に受け答えしていた石破茂とは好対照。あれで「ダメだ、こりゃ」と思わない党員・議員がいたらおかしいのである。あらゆる面で総理不適格な安倍晋三がどれだけ票を集めるかで、政権与党・自民党の健全度が計られることだろう。 (大場光太郎・記)-

安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/840.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 19 日 09:20:43

安倍晋三首相は自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、袋叩きの目に合わされ、「首相辞任」に追い込まれる
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3bb20e07a008cf59ca510db0c49864ca
2018年09月19日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長の南北首脳会談が9月18日午後3時45分から北朝鮮の平壌で始まった。この首脳会談(9月18日~20日)が可能になったのは、天皇陛下が、世界銀行・IMFに懸命に交渉され、大英断されたお陰であった。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を主犯とする「MSA資金一部と保証金抜き取り事件」が災いして、承認が終わっていて、2017年3月末までに終わっていなければならなかったG20への分配(シェア)がストップしてしまい、世界が大変な危機状態に陥っていた。これが「20日」までに送金される。しかし、安倍晋三首相は20日投開票の自民党総裁選挙で「3選」が決まった途端、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席らから、抜き取り事件の責任を問われて、袋叩きの目に合わされるばかりか、「首相辞任」に追い込まれる。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報であり、見立てである。

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圧勝予測が一転 安倍首相からどんどん票が逃げている(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/864.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 19 日 21:55:14
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237827
2018年9月19日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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 (C)日刊ゲンダイ

 ここまで汚れた総裁選は、初めてじゃないか。「石破を応援するな」と、安倍陣営が現職大臣まで脅していたことが発覚した。

 石破茂元幹事長を応援している斎藤健農相に対し、安倍陣営のひとりが「内閣にいるんだろ。石破を応援するなら辞表を書いてからやれ」と閣僚辞任を迫っていたのだ。さすがに、斎藤は「ふざけるな。首相は石破派と分かってて大臣にした。俺が辞めるのではなく、クビを切ってくれ」と反論したという。斎藤本人がやりとりを明らかにしている。

 すでに、茶坊主のひとりである西村康稔官房副長官が、“石破支持”に回った神戸市議を脅迫していたことが発覚している。恐らく安倍応援団は、“石破支持”に回りそうな議員を片っ端から「おい、どうなるか分かっているのか」とヤクザのように脅しているのだろう。

 信じられないのは、陣営の恫喝を謝罪するどころか、安倍首相まで斎藤に脅しをかけたことだ。テレビ番組でこう言い放った。

「本当にそういう出来事があったのか陣営に聞いた。みんな『あるはずがない』と大変怒っていた。そういう人がいるなら名前を言っていただきたい」

「誰に言われたのか名前を言ってみろ」とは、ほとんど財務省の事務次官がセクハラ問題を起こした時、「被害者の女性記者は名乗り出ろ」と要求した財務省と同じ発想である。「言えるモノなら言ってみろ」という露骨な脅しだ。

 この総裁選は、なにからなにまで異常だ。安倍応援団がやっていることは、完全に常軌を逸している。

 石破との政策論争を避けるために、街頭演説も12年総裁選の17カ所から4カ所に減らしてしまった。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。

「今回の総裁選は、5年間のアベ政治を凝縮していると思います。力ずくで批判と不満を封じ込めてきたのが安倍政権です。逆らう者は恫喝して黙らせてきた。安倍周辺はその手法が染みついているのでしょう。だから、自分たちが異常なことをやっていることに気づかない。すべて長期政権のおごりですよ」

 安倍陣営が異様なのは、茶坊主たちが“手柄争い”を繰り広げる一方、自民党国会議員の8割が“安倍支持”を表明しながら、そのほとんどがシラケきっていることだ。

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斎藤農相(C)共同通信社

■あと2週間あったら石破が圧倒していた

 さすがに、心ある自民党員は、安倍陣営のダーティーなやり方に眉をひそめ、反発を強めているのだろう。どんどん、安倍から票が逃げ始めている。

 総裁選は「安倍圧勝」が予想されていたが、一転、地方票は接戦となる可能性が強まっている。石破が猛追しているのだ。

 共同通信が14、15日、党員を対象に行った調査では、「安倍に投票」55.5%、「石破に投票」34.9%だった。前回(7、8日)調査から、安倍が5.5ポイント減らしたのに対し、石破は6.3ポイントも増やしているのだ。9.6%あった「投票先を決めていない」のうち、約半数の5%が「石破に投票」すれば、石破は党員票の4割を奪うことになる。日本テレビが15、16日に実施した調査でも、安倍51%、石破41%と迫っている。

 石破本人も手ごたえを感じているのだろう。インタビューに「日に日に支持が上がっている実感がある。地方は全然違う」と答えている。

 逆に、安倍陣営は党員票が伸びず、真っ青になっている。当初は「党員票でも7割は獲得できる」と楽観していたのに、いきなり目標を55%に引き下げている。しかも、「6年前、圧倒的支持という評価を得た石破さんが55%だった」と、取ってつけたような理由。党員票が伸びないことを見越して、早くも予防線を張っている形だ。

「世論調査で石破さんを支持する自民党員が急増しているのは、2人の討論を聞いて『石破さんの方が言っていることが正しい』と感じた党員が多かったからでしょう。京都で街頭演説をやった時は、すでに安倍首相に一票を投じた党員が『演説を聞いた後なら石破さんだった』と残念そうに話しています。実際、『大企業は大儲けした。それが地方に波及するかといえば、そうではない』など、誰が聞いても石破さんの主張の方が説得力がある。もし、総裁選があと2週間あったら、地方票は石破さんが圧倒していたはずです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 安倍陣営が浅はかなのは、圧勝するために恫喝したのに、恫喝の実態を次々にバクロされ、逆に地方票を減らしていることだ。斎藤を脅していたことがバレ、さらに地方票を減らしたのは間違いない。

■3選後、悪政のツケが一気に噴き出す

 この調子では、たとえ“総裁3選”を果たしても、その瞬間から凋落が始まるのは目に見えている。

 ただでさえ、最後の任期はレームダックになりやすい。安倍陣営が現職大臣や市議を恫喝してまで「圧勝」を叫んでいるのも、「辛勝」では一気に求心力が低下すると分かっているからだ。

 しかも3選後、安倍には好材料がほとんどない。これまでの悪政のツケが一気に噴き出すとみられている。

 トランプ大統領からは「貿易問題」で無理難題を突きつけられ、プーチン大統領からは北方領土の返還を棚上げする「前提条件なしの平和条約締結」を迫られる可能性が高い。トランプとは総裁選直後の25日に会い、プーチンとは11月に会談する予定だ。もし、トランプとプーチンの要求をのんだら、国内世論が一斉に反発するのは確実。かといって、アメリカ、ロシアの2国と決裂したら、「外交の安倍」が大嘘だったことが国民にバレてしまう。

 さらに、総裁選の10日後に行われる沖縄県知事選(9月30日投開票)は、“安倍官邸”が担いだ佐喜真淳前宜野湾市長は、“オール沖縄”が擁立した玉城デニー前衆院議員にリードされている。総裁選の直後に敗退したら、「安倍首相は選挙の顔にならない」というムードが広がり、レームダック化が加速するはずだ。

 政治評論家の森田実氏が言う。

「選挙期間を短縮し、街頭演説の数を減らし、裏で締め上げる――。安倍陣営がやっていることは、王道とかけ離れています。やり方が汚い。どんな政権も、ケチな方法で権力を奪ったら長く持たないことは歴史が証明しています。国会議員票の8割を固めて3選は確実なのだから、堂々と戦えばよかったのに、本当にバカですよ。圧勝、圧勝と力み、ヤクザのような脅しが発覚し、自ら首を絞めているのだからどうしようもない。無理を通し、道理を封殺するから、こうなるのです。これほどケチがついた総裁選は初めてですよ」

 安倍は二言目には、「これが最後の総裁選です」と訴え、安倍陣営も「最後の総裁選だから」と嫌がる党員を説得していた。20日投開票の総裁選。石破が地方票の4割を獲得したら、安倍政権に激震が走ることになる。

      

         

日刊ゲンダイ
【TV討論 安倍錯乱】

『どんどん安倍から票が逃げている』

『圧勝予測が一転、大接戦も』

「たとえ3選しても、その瞬間から始まる凋落」

「醜い自民党の権力闘争だから当然裏ではなんでもありなのだろうが、それを次々にバラされる不徳と浅はか」

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【嘘八万大墓穴】国内向けに大嘘を垂れ流す安倍晋三の二枚舌外交はガキの使い以下

-総裁選が間近に迫った。が、残念ながら「盆と正月いっぺんに」というような大想定外の事態は起こりそうにない。予定どおり総裁選は行われ想定どおり安倍晋三が3選されそうな雲行きだ。頼みの板垣英憲氏も、今回の転載情報のようにだいぶトーンダウンしたものになっている。最近同情報に頻繁に登場していた(天皇陛下のごく身近な存在という)吉備太秦なる人物も影を潜めたし、第一、安倍晋三・麻生太郎のMSA資金超多額ネコババ事件を許さないはずのCIA、FBI、日米合同委員会、米国大使館などの「安倍3選阻止工作」はいったいどうなっちゃったんだろうね?「怖い、怖い」と今まで思ってきたそれら機関が、実は張子の虎でヘナチョコ安倍晋三一匹ロクに退治できない能無し組織だったということなのか。はたまた米合衆国全土が内乱状態というのは当たっていて、各機関ともそっちへの対応が最優先、属国の総裁選などまで十分手が回らないということなのだろうか。いずれにせよ、「内政干渉してもらう時は今」なのに「この役立たず!」と米国連中を思いっきり罵倒してやりたい衝動に駆られるのは私だけだろうか。が仕方ないから、安倍3選が確実でも安倍圧勝で安倍晋三高笑いという絵柄だけは見たくもないから、石破茂3割以上いや4割以上の党員・議員票獲得で苦虫潰したような安倍晋三のアホヅラを見てみたいと切実にこい願う秋の夜長なのである。でんでん、みぞゆう、汚物処理~! (大場光太郎・記)-

【追記】
 今回のメーン転載である、『国内向けに大嘘を垂れ流す安倍晋三の二枚舌外交はガキの使い以下(きっこのブログ)』について書き忘れたので一言。例の訪ロの際のプーチンからの「前提条件なしの年内の平和条約締結」チョーくせ球について、安倍晋三は言われたその場ではその意味がよく理解できなかった、それでヘラヘラ白痴笑いで誤魔化すしかなかったということだろう。がしかし、帰国して、与野党問わず問題にされて初めて事の重大さに気がついたということのようだ。当面で言えば総裁選の票の行方にも影響するわけである。その結果、安倍はあわてて「いや。そのあとプーチンには2人だけになった時、「北方領土問題を解決した上で平和条約を締結するのが日本の原則」だと直接反論した」と言い出した。が、ロシアの報道官から「そういう事実は一切なかった」とすぐさま反論されてしまった。「噓つきは安倍晋三の始まり」と小学生でも小ばかにしている通り、今回の件でも安倍が大嘘かましていることは明らかだ。その辺のことを、さすが「きっこさん」、論旨明快に解説しておられる。

自民党は、「安倍1強」体質を強めた結果、「少数派とは、共に天を仰がず」という「排除の論理」が幅を利かせて、「少数派が離党
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/803.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 18 日 13:43:33

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8c661244362126167e3de53e1f1afe6e
2018年09月18日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 自民党は、「安倍1強」体質を強め、「異説を許さず、認めず、排除の論理」がまかり通る「心の狭い(狭量)な政治家の集団」に成り下がったのか。という疑問が、総裁選挙の運動期間中、多くの国民有権者の間で、深まってきた。この行き着く先は、「少数派とは、共に天を仰がず」という「排除の論理」が幅を利かせて、「少数派を追い出す」か「少数派が離党していく」という「党分裂」である。これは、2009年8月末の総選挙で自民党を破り、政権交代を果たした民主党が、わずか3年余りで、鳩山由紀夫首相、菅直人首相、野田佳彦首相3代で2012年12月26日に潰えた「前車の轍」を想起させる。下馬評通り、安倍晋三首相が、たとえ「自民党総裁3選」を成し遂げたとしても、「党分裂」により、短命政権に終わってしまう公算が大だ。

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

2.       佐助[6117] jbKPlQ 2018年9月18日 14:41:16 : RbPZf2tsH6 : K9EhTpDjOxI[536]
自民党・公明党の与党の大浄化と応仁の乱だろう。

与党と官僚と天皇の現代版・応仁の乱になるかも知れない。

野党の応仁の乱:天皇・将軍、執権の三重構造の分裂と大浄化が起きた。

政権与党の天皇・将軍、執権の三重構造が起きている。面白くなるかも知れない。いや!おきなければ歴史にならない。

5.    2018年9月18日 16:05:27 : 1c8d6tyByk : PTgqExPqDC8[6]
総理辞めれば側近全員家族全員の暗黒道が敷かれている。

総理は絶対にやめられないのだ。鉄格子の暗黒ロード。

日本はできない。アヘちょんらも分裂防ぐ目的だけで石破チームを放り出すことはできない。

だから、外圧で倒されるしかないのだ。暗黒道路マップは中米ロの三大巨頭が敷いてくるんだろうな。

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※ 今回の総裁選討論番組でも、「トリクルダウンと言ったことは一度もありません」とか「安倍政権で拉致被害者問題を解決するとは言っていない」などとほざいている。こいつ相当アルツハイマーが進行しているのか、でなければ重篤なサイコパス病だよね。


国内向けに大嘘を垂れ流す安倍晋三の二枚舌外交はガキの使い以下(きっこのブログ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/787.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 17 日 21:55:05
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2018/09/post-9956.html
2018.09.17 きっこのブログ

今から70年以上前の第二次世界大戦の末期、前線から届く報告は日本軍の壊滅的な惨敗ばかりだったが、日本政府は「今日もまた日本軍が米国の戦艦を撃沈した」「今日もまた日本軍が勝った」と大嘘の大本営発表を繰り返して日本国民を騙し続けた挙句、とうとう広島と長崎に原子爆弾を投下させてしまった。そして、これと同じことをしているのが、現在の日本の総理大臣である安倍晋三という前代未聞の大嘘つきだ。

わずか1カ月の間に、西日本の豪雨災害、関西の台風災害、北海道の地震災害と、日本列島は南から北まで激甚災害に見舞われたのにも関わらず、災害対策など二の次で「カジノ法案」を強行採決し、「赤坂自民亭」で宴会に興じ、夏休みまで取ってゴルフ三昧を楽しんでいた安倍晋三は、ようやく夏休みが終わって自民党総裁選での石破茂との討論を行なうと思ったとたん、できる限り石破茂との討論の回数を減らしてボロが出ないようにするため、そして、「外交の安倍」をアピールするため、トットとロシアへの外遊へ旅立ってしまった。

しかし、この浅はかな行動が、より安倍晋三の無能ぶりを日本国民にアピールすることになってしまったのだ。安倍晋三がロシア訪問の大義名分に利用した極東ウラジオストクでの国際会議「東方経済フォーラム」で、9月10日、ロシアのプーチン大統領は、こともあろうに「前提条件なしの年内の平和条約締結」を提案してしまったのだ。「北方四島のうち二島を返還するから平和条約を締結しよう」と言うのなら分かるが、「前提条件なしの平和条約締結」と言うことは、北朝鮮に対して「拉致被害者を1人も返してもらっていないのに先に10兆円支払う」と言っているようなものだ。

そして、プーチン大統領が大衆の面前でここまで一方的なことを言い出したのにも関わらず、安倍晋三はまったく反論できず、溶けたローソクのようなバカヅラを下げてヘラヘラと笑い続けていたのだ。映像を観ると、安倍晋三が発言できるチャンスは少なくとも5回以上はあったのに、ここまで一方的なことを言われながら、安倍晋三はただの一度も反論できなかったのだ。この情けない安倍晋三の対応に対して、日本では野党だけでなく自民党内部からも疑問の声が相次ぎ、自民党総裁選を戦っている石破茂も厳しく批判した。

そして、こうした多くの批判を受けて、安倍晋三は、16日のNHKの番組で、プーチン大統領が「前提条件なしの年内の平和条約締結」を提案した後、映像に映っていない場所で2人でやりとりを交わし、きちんと「北方領土問題を解決した上で平和条約を締結するのが日本の原則」だと直接反論したと述べたのだ。しかし、その直後、ロシア政府のペスコフ大統領報道官が、ロシア国営テレビのインタビューで、「プーチン大統領が前提条件なしの年内の日本との平和条約締結を安倍晋三首相に提案した時、安倍首相本人からは何の反応もなかった」と証言した今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、今回の問題を分かりやすく時系列でマトメてみると、次のようになる。


9月10日 プーチン大統領がロシアが国際会議「東方経済フォーラム」で突然、「前提条件なしの年内の平和条約締結」を安倍晋三に対して提案したが、安倍晋三はヘラヘラと笑っているだけで反論のチャンスが何度もあったのにも関わらず、まったく反論しなかった。そして、それがそのまま日本でも報じられた。

9月11日、日本の野党から安倍晋三に対する厳しい批判の声が相次ぎ、与党内部からも疑問の声が出始める。

9月12日、菅義偉官房長官が記者会見で「両首脳間で、そのような発言があったということは承知していない」とお得意の知らぬ存ぜぬでゴマカシた上、「政府としては北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する基本方針に変わりはない」などと従来の世迷言を繰り返してお茶を濁した。

9月13日~15日、与野党だけでなく安倍政権を支持する保守層からも批判の声が広まり始めた。

9月16日、安倍晋三はNHKの番組で、プーチン大統領と2人でやりとりを交わし、きちんと「北方領土問題を解決した上で平和条約を締結するのが日本の原則」だと直接反論したと述べた。しかし、その直後、ロシア政府のペスコフ大統領報道官が「プーチン大統領が前提条件なしの年内の日本との平和条約締結を安倍晋三首相に提案した時、安倍首相本人からは何の反応もなかった」と証言したため、安倍晋三かロシア政府のどちらかが大嘘をついていることが確定した。(今ココ)


‥‥そんなワケで、皆さん、このパターンって、ナニゲにデジャヴー感を覚えない?そう、わずか3カ月前の今年6月、沖縄県の海上に米軍の戦闘機F15が墜落事故を起こした時のことだ。今年6月11日午前6時25分ごろ、沖縄県沖那覇市の南約80キロの海上で、飛行訓練中だった米空軍嘉手納基地所属のF15戦闘機1機が墜落し、パイロットは緊急脱出して無事だったが、すぐ近くには操業中の漁船があり、一歩間違えれば大事故になっていた。

沖縄県では、この事故の半年前の2017年12月にも普天間の小学校の校庭に米軍ヘリの窓が落下する事故が起こっていたため、沖縄県民からも野党からも厳しい批判が相次いだが、米軍は事故の3日後から飛行訓練を再開した。そのため、F15墜落事故から2週間後の6月25日の参院予算委員会で、野党が政府の姿勢を厳しく問い質すと、安倍晋三は今回の墜落事故を受けて「米軍司令部に飛行停止を申し入れた」と答弁したのだ。

しかし、その翌26日、在日米軍司令部は公式リリースとして「日本政府から飛行停止の申し入れは受けていない。日本政府から要請されたのは再発防止の申し入れだけだ」と発表した。つまり、安倍晋三か米軍のどちらかが大嘘をついていたことになる。そして、翌27日の党首討論で立憲民主党から「25日の首相答弁が米軍の公式リリースと食い違っている」ことを追及された安倍晋三は、恥も外聞もなく、こう言い放ったのだ。


「我々が再発防止の申し入れを行ない、その結果、点検のために2日間だが飛行が停止されたのだから、結果的に飛行停止を申し入れたことになる」‥‥って、おいおいおいおいおーーーーい!なんだこの屁理屈?いくら国民から直敵的に選ばれた総理大臣でないとは言え、これが仮にも一国の総理大臣の答弁か?あたしには、百歩ゆずっても宿題を忘れた小学1年生のイイワケにしか聞こえなかった。


‥‥そんなワケで、「外交の安倍」という呼び名を正確に説明すると、「外交で何の成果も挙げられない無能ぶりをゴマカして支持率をキープするために、国内向けに大嘘の報道を繰り返しているペテン師の安倍」の略ということになる。その分かりやすい例が、アメリカが脱退して12カ国が11カ国になってしまった「TPP」だ。11カ国になってしまったために、安倍政権は「TPP-11」などというアホ丸出しなネーミングで目くらましをしているけど、そもそもがアルゼンチンのブエノスアイレスなどの国際舞台で「アメリカ抜きのTPPなど意味がない」と連呼して来たのは、安倍晋三その人なのだ。

そして、最大の参加国だったアメリカが脱退して何の意味もなくなってしまった「TPP」などに未だにしがみつき、自分の外交成果としてアピールしたい安倍晋三は、2017年11月上旬、「TPP」を担当する茂木敏充経済再生担当相を引き連れて参加したベトナムはダナンでの「アジア太平洋経済協力会議(APEC)」で、またまた国内向けに大嘘を炸裂させたのだ。この時の日程は、まず参加11カ国の担当大臣らが会議を行ない、ここで一定の合意を得られれば首脳会議へ進むという流れだった。

そして、最初の会議では、日本を含む10カ国の担当大臣が「TPP-11」の大筋合意に前向きな姿勢を見せたが、カナダから参加していたフランソワフィリップ・シャンパーニュ国際貿易相だけが「現時点では大筋合意はできない」と反対した。カナダはメキシコとともにアメリカとの「北米自由貿易協定(NAFTA)」を進めているところだったので、先に「TPP」に合意してしまうとアメリカとの交渉が不利になるめため、トルドー首相の指示で「現時点では大筋合意しない」ということが事前に決められていたのだ。

それなのに、安倍晋三は、日本から同行した記者団を集め、茂木担当相に「11カ国が大筋合意した」と大嘘の発表をさせたのだ。ベトナムとともに共同議長をつとめる安倍晋三にとって、この「APEC」で一定の成果を挙げることは日本国内向けに大きな意味を持ち、自身の支持率にも影響がある。そのため、安倍晋三は、「どうせベトナムでの会議の内容など日本人には分からないだろう」とタカをくくり、子分の茂木担当相に大嘘の発表をさせ、日本国内に大嘘のニュースを流させたのだ。

しかし、今は12年前の第1次安倍政権とは違って、各国の首脳や閣僚が普通にツイッターなどのSNSをやっている時代だ。日本国内の全メディアが「TPP-11に11カ国が大筋合意した」というフェイク・ニュースは、すぐにカナダのジャスティン・トルドー首相やシャンパーニュ国際貿易相の耳にも入り、カナダ政府は激怒してしまった。そして、シャンパーニュ国際貿易相は、その日のうちに、自身のツイッターで「11カ国がTPPに大筋合意したなどいう報道が一部で出ているが、TPPは大筋合意などに至っていない」とツイートし、トルドー首相も激怒してしまったのだ。

あたしは、参加11カ国の主要メディアの報道をすべてチェキしたけど、「大筋合意に達した」などと大嘘を垂れ流していたのは日本のメディアだけで、日本以外の10カ国の主要メディアは、すべて「カナダが反対したため大筋合意には至らなかった」と正確に報じていた。それなのに、日本だけは安倍晋三の指示で、大嘘のフェイク・ニュースを国内向けに報じさせていたのだ。そして、各国のメディアが「今回の日本の報道は完全に勇み足だ」と批判する中、次に安倍晋三がやったことは、急遽、トルドー首相との二国間の首脳会談をブッキングさせ、その場で何とかトルドー首相を説得しようという悪あがきだった。そして、安倍晋三は、まだトルドー首相との首脳会談が行なわれていない段階で、これまた子分の茂木担当相を使って、同行の日本の記者団に「安倍首相がトルドー首相を説得してTPP-11の大筋合意に至った」という大嘘を報じさせたのだ。

しかし、あまりにもデタラメな安倍晋三のやり方に怒りが収まらなかったトルドー首相は、「とても日本と首脳会談など行なえる段階ではない!」と吐き捨ててカナダに帰ってしまった。すると、またまた茂木担当相が、同行の日本の記者団に対して、「首脳会談は中止になったが、閣僚同士の大筋合意は確認できたので、後は各国がそれぞれ持ち帰って進めていく」などと大嘘をついてゴマカシたのだ。


‥‥そんなワケで、どうせ日本人は海外の報道なんか見ていないとタカをくくり、日本国内向けにメディアを利用して大嘘を垂れ流して自分の支持率を守り続ける安倍晋三のこういうやり方って、皆さん、どう思う?たとえば、これは小さいネタだけど、今年の4月28日のこと、首相官邸の公式HPに「安倍首相は午後10時33分から約30分間、トランプ米大統領と電話会談し、北朝鮮の対策について緊密に連携した」などと大々的に発表し、新聞各紙の「首相動静」にも同様の内容を掲載させた。

でも、ツイッター狂いのトランプ大統領は、この日、日本時間の午後10時45分に「安倍と電話会談をした」と過去形でツイートしているのだ。普通に考えれば、同盟国の首相と電話会談中にツイッターに投稿などするワケがないし、もしも投稿するなら、過去形ではなく「安倍と電話会談中だ」と現在進行形でツイートするだろう。つまり、これは、安倍晋三との電話はわずか10分ほどで切り、それからツイートしたことになる。

だけど、首相官邸としては、いかに安倍晋三がトランプ大統領と緊密に連携して北朝鮮問題に適切に対応しているかということを国内向けにアピールすることこそが最優先課題なので、さすがに「12分の電話会談」などとは発表できない。そこで「約30分」などと盛りに盛った嘘を発表し、あたかも時間を掛けて重要な会話をしたかのように国民を騙したのだ。何というセコさだろう?


‥‥そんなワケで、森友学園疑惑や加計学園疑惑、公文書改竄疑惑から火炎瓶疑惑に至るまで、国内での数々の疑惑から国民の目をそらすために、「困った時の外交アピール」と言うワケで、安倍晋三は23日から5日間も訪米し、10月には中国を訪問して習近平国家主席との首脳会談までブッキングしている。20日が自民党総裁選の投開票日なのだから、その直後の訪米や訪中は「三選ありき」の余裕の表われだろう。でも、これまで22回もプーチン大統領と首脳会談を繰り返してきて、そのたびに何十億円、何百億円、何千億円という莫大な上納金を支払い続けて来たのに、その結果が「前提条件なしの平和条約締結」に「NO!」と言うこともできない無能外交なのだから、こんなの「ガキの使い」以下じゃねえか!‥‥なんて思った今日この頃なのだ。

(以上、転載終わり)

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【ダークホース→】小泉進次郎 薩長田布施在日末裔政権たらい回しによる日本滅亡無限ループ 

-あと3日後と迫った自民党総裁選投開票日。この日まで何事もなく総裁選を迎えられれば、今回の話は無駄事になってしまう。が、直前記事で「無投票でダークホース」について読者の気を持たせた以上、一記事として見ておかなければならない。焦点の「ダークホース」だが、これは小泉進次郎のことのようだ。今回もまた再掲する当該記事の中で板垣英憲氏自身は曖昧にしているが、数日前たまたま訪れたブログである人がそうはっきり言明していたのだ。まさに「何だ、そうかよ~」ではないだろうか。二階俊博だか、細田博之だか知らないが、いずれにせよ賞味期限切れ自民党役員が考える緊急避難策はどうせこんなものなんだろう。成蹊大学裏口卒業の安倍晋三がいくらヤバイ事情を抱えているからって、小田原市の名門Fラン関東学院大学卒業wの小泉進次郎の後釜はねぇだろう(裏口卒業ではなかったらしい小泉進の方がまだましか?)。それにこれじゃ、長州田布施末裔から薩摩田布施末裔へのたらい回し人事じゃないのさ~。半永久的に在日系清和会ルーピングじゃ、日本滅亡の底無し無限ループから抜け出せないだろうがよ~。さては安倍晋三、総裁選立候補表明を鹿児島県桜島の地で行い、「薩長同盟」でんでんと意味不明のことを抜かしていたが、このことも織り込んだ上での発言だったのか?そうして自分は総理総裁を離れた上皇的立場から隠然たる力を振るおうという“悪巧み”、僕ちゃん少しは賢いところあるじゃんなどと言ってらんないんだよ、切実な国民の立場からすれば。ともかく。新左翼氏投稿記事ではないが、今回の小泉進次郎総理総裁は非現実的としても、あと3年の安倍の次は小泉進の可能性大有りと見るべきだ。しかもこやつも3期9年、2030年までと。Fラン小泉進を米国屈指の名門・コロンビア大学に進学・卒業させたのは米国ディープステート連中である。もちろん酔狂でではない。将来、自分たちのパペットとして利用しつくすための先行投資としてである。いい加減こういう由々しき日米悪構造から抜け出さなければ、国民が望む真の政治体制は永久に訪れないということである。 (大場光太郎・記)-

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなけれ
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/612.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 13 日 09:38:47
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2800492518318649bbf71e0040599777
2018年09月13日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、危機感を募らせている。「表の世界には出ていないけれども、何かが起きている。自民党内で、安倍晋三首相でも石破茂前地方創生相でもダメだという話になっており、無投票でダークホースが選ばれる。そのダークホースがだれかは、まだわからないけれど、安倍晋三首相が9月14日にロシア・ウラジオストクから帰って来て、20日までの間に何が起こるか」と。「新機軸チーム」(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)と金正恩党委員長が仕掛けた罠にすっかり嵌められた安倍晋三首相。とくにプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土はロシアのもの、永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまうと最大の支持母体・極右集団「日本会議」から命を狙われかねない状況に陥る。吉備太秦は、国際政治の裏舞台で起きていることを以下のように説明している。

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日刊ゲンダイ提供

総裁選で支持表明せず “逃げ恥”で馬脚現した小泉進次郎氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237633
2018年9月15日 日刊ゲンダイDIGITAL

 姑息なはぐらかしは、いよいよ親父そっくりになってきた。自民党総裁選で安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するのか、その動向が注目されていた小泉進次郎筆頭副幹事長だが、結局、支持表明からは逃げた。予想されたこととはいえ、自分の意思を明言することもできないとは政治家としてあまりに情けない。

■ポストの密約でもあるのか

 総裁選で態度を保留してきた進次郎氏だが、14日の党青年局・女性局主催の候補者討論会の後に支持表明するとみられていた。

 そのため、討論会には報道陣が殺到。数十人の報道陣にもみくちゃにされながら、進次郎氏が示した結論は、どちらに投票するのか投票前に明かさないという肩透かしだった。

「皆さんから見て形式上は二者択一の選挙に見えると思うが、二者択一に見えて、それほど単純なものではない。だからこそ、語れば語るほど、思いというか、そういったことが伝わらない局面もある。分かっていることは、20日に1票を投じます」

 総裁選当日の20日に1票を投じることなんて、わざわざ言わなくても分かる。安倍首相に入れるか、石破氏に入れるか。二者択一でこれ以上、単純な話はないのに、空虚な言葉を弄するだけで何も語らず、はぐらかしたのだ。

「石破陣営にとって起死回生の一手が進次郎氏の支持表明だった。進次郎氏の意向は地方票への影響が甚大だし、国会議員も20人前後が追従するとみられていたからです。逆に言えば、石破支持をはっきり表明しなかったことだけでも、進次郎氏は安倍陣営に恩を売った。黙っていれば官房副長官に起用する密約があるという噂まで流れているほどで、彼なりの計算があるのでしょう。後で『実は石破さんに入れました』と明かせば、どちらにもいい顔ができますからね」(自民党中堅議員)

 今回の総裁選で、ある意味、候補者よりも注目を集めていたのが進次郎氏だった。10日に安倍陣営が開いた会合の受付に進次郎氏が名刺を置いた際には、「安倍支持なのか!?」と党内がザワついたものだ。後で秘書がわざわざ「間違えて渡した」と陣営に伝えたことで、「やはり石破か」と党内は一喜一憂していた。

 投票先について何度聞かれても、「公開討論会をしっかり見て決める」と言い続けてきたため、14日の討論会後に支持表明するとみられていたのだ。

「この間、はっきりとは言わないものの、石破支持をにおわせて、もったいつけてきたのが進次郎氏です。もし、負けると分かっていながら石破支持だと表明するようなことがあれば男を上げたと思いますが、どっちつかずの態度では日和見と思われても仕方がない。安倍支持ならそう言えばいいだけだし、損をしても信念を貫き通すのが政治家のあるべき姿でしょう。どちらにもいい顔をすれば双方から信頼されなくなる。国民も『結局は保身か』と思ってしまいます。父の純一郎元首相は奇人変人と言われても、ドンキホーテを貫いて総理総裁になった。そういうDNAに国民は期待していたのだと思いますが、逃げた格好になったのは残念です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 意思表明もできないなんて、しょせんは自民党の客寄せパンダに過ぎないと自ら認めたようなものだ。進次郎氏は16日に沖縄入りして、県知事選で安倍政権が推す佐喜真淳候補の応援演説をする。総裁選後にはご褒美が待っているのか。うわべだけの人気者のメッキは完全に剥がれた。

安倍(3年)の後には、小泉進次郎(9年)=清和会支配12年(2030年まで) 今の時点で、インドが世界GDPの6位
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/718.html
投稿者 新新左翼 日時 2018 年 9 月 16 日 03:46:13

今の時点で、インドが、すでに、世界GDPの6位なのです。

フランス(7位)を、抜いたのです。

来年では、イギリス(現在5位)を抜いて、そのインドが、5位に浮上するでしょう。

イギリスは、6位に転落するでしょう。

来年(2019年)でね。

人口が多いから、当たり前と思う人もいると思いますが、

12年後の、2030年には、

インドは、ドイツ(現在4位)と、日本(現在3位)を抜いて、

3位になると思いますよ。

というか、12年も、かからないと思います。

BRICsの到来は、外れてなかったのです。

さて、東京オリンピック(2020年8月)が、終わったら、

日本は、緊縮財政策に、カジを切ると、思ってます。

小泉進次郎時代(2021年9月~2030年9月)は、

歳出削減+増税の時代です。

サッチャリズムの9年です。

ただ、サッチャーは、後期に、公共事業をやりましたが(それで、フリードマンと喧嘩になった)、

小泉進次郎は、公共事業を、やらないでしょう。

なにわともあれ、清和会支配が、すくなくとも、あと12年(2030年まで)は続きます。

東京オリンピック(2020年8月)が、終わったら、

日本は、緊縮財政策に、カジを切るでしょう。

年金、生活保護、福祉、医療費は、次々に、削られていくでしょう。

見えない格差が、「見える格差」になるでしょう。

そういうことです。

さて、この、あと12年も続く、清和会支配シリーズは、これからも書いていこうと思いますが、

みなさまも、考えてください。

強者だけが、生き残る時代を。

東京オリンピックまで、あと2年あるから、まだまだ余裕だ。

なんて思わないでください。

(以上、転載終わり)

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【20日まで何かが起きる!?】安倍3選ですんなり行くのか、安倍でも石破でもない第三の男登場という大どんでん返しの結末も?

-20日投開票の自民党総裁選まで後4日と迫った。告示前からの安倍陣営大ブラフ通り、党員票、議員票合わせて安倍晋三7割、8割の圧勝で終わるのか、それとも石破茂が大健闘して3割以上の票を獲得できるのか、もしそうなれば戦前からの安倍陣営の大風呂敷は大きく覆されることとなり、仮に安倍3選となってもその後の政権運営は難しくなると予想されている。しかしここで話題にしたいのはそんなことではない。当ブログでは以前から連日のように総裁選関連記事を出しているが、その際冒頭に必ずといっていいほど板垣英憲氏情報を載せている。阿修羅掲示板などでは「デマガキ」などという心無い言い方もされる板垣氏情報だが、当たる当たらないはともかく記事としてポジティブだし、とにかく面白いのだ。定期的に当ブログをご訪問いただいている人たちはご承知だろうが、その板垣氏が最近総裁選に関して注目すべき情報を連発している。安倍晋三と麻生太郎が「MSA資金」の一部を抜き取ったことが発覚、それはキッシンジャー、トランプ、プーチン、習近平らの知るところとなり、国際決済銀行、CIA、FBI等が中心となり、こぞって安倍晋三3選を阻む方向で工作しているというのだ。自民党主要派閥の長には「もし安倍3選を支持したらあんたらも同罪だぞ」と言い含めていると。最近では、日米合同委員会や米国大使館までその動きに加わり、人伝てにそれを聞かされた自民党衆参議員や全国党員は大ショック、動揺が走っている。すんなり安倍晋三3選とは行かない混沌たる情勢になってきた、云々(うんぬん)。そして少し前は、今回再転載するが、結果的に安倍は当然アウトながら石破もダメ、「無投票でダークホースが選ばれる」とまで言っている。最新記事では、安倍晋三と麻生太郎の汚物処分が、総裁選が行われる20日までに行われる、と。「MSA資金」の一部ネコババの件は、作り話にしては金額816兆円と明示しチョーリアルなのである。わが国はおろか海外メディアもいまだ報道していないが、安倍と麻生ならやりかねないし実際あったことなのではないか?と思われてくる。ただ「無投票でダークホース」や「20日までに安倍+麻生処分」はいささか非現実的過ぎるとも思われる。が、こんなまたとないいい話を小耳に挟んだからには、童心に返って「♪早く来い来い、お正月~」の気分で待ちたいものである(笑)。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 また触れる機会があるかもしれないからここでは名前は出さないが、私が掴んだところでは「無投票でダークホース」は「何だ、そうかよ~」的人物だという。これだけで、勘の鋭い人はピンと来たかもしれないなぁ。

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなけれ
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/612.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 13 日 09:38:47
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2800492518318649bbf71e0040599777
2018年09月13日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、危機感を募らせている。「表の世界には出ていないけれども、何かが起きている。自民党内で、安倍晋三首相でも石破茂前地方創生相でもダメだという話になっており、無投票でダークホースが選ばれる。そのダークホースがだれかは、まだわからないけれど、安倍晋三首相が9月14日にロシア・ウラジオストクから帰って来て、20日までの間に何が起こるか」と。「新機軸チーム」(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)と金正恩党委員長が仕掛けた罠にすっかり嵌められた安倍晋三首相。とくにプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土はロシアのもの、永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまうと最大の支持母体・極右集団「日本会議」から命を狙われかねない状況に陥る。吉備太秦は、国際政治の裏舞台で起きていることを以下のように説明している。

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し…
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/678.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 15 日 09:04:43

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し、自民党各派閥の国会議員の多くが動揺している
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9c1fa332f6626a74fac091d4c5827c76
2018年09月15日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を落とせ」-キッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが9月初め、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)について、こう指示を出していた。「派閥が何を言おうが、マスコミがどう書こうが、とにかく安倍晋三政権を打倒せよ」というのだ。これらの情報に自民党各派閥の国会議員の多くが、大ショックを受けており、動揺しているという。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦らが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が「MSA資金」の一部を抜き取った罪の大きさを問題にしている最中でもあり、安倍晋三首相の形勢は、ますます悪くなってきている。

天皇陛下が、世界銀行・IMFに話しをつけて、速やかにMSA資金を動かし、国際的に解決されたが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0eb6ff61a464f21571f837ae4c592fc0
2018年09月16日 06時59分11秒  板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」をG20へ分配(シェア)する資金の一部「816兆円」(第1回分配4京3000兆円のうち16兆円+第2回分配5京円のうち800兆円)が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜き取られていた事件により、分配手続きがストップしていた。このため、米国トランプ大統領はじめロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席などが「早く実行して欲しい」と激しく突き上げてきていた。これに対して、天皇陛下が9月14日、すでに承認が終わっている分について、世界銀行・IMFに話しをつけて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に関係なく保証機構にMSA資金を入れて、とにかく資金を動かすことの了解を得て、資金を動かしたうえで、速やかに次の作業に入り、国際的には解決した。これを受けて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる。とくに安倍晋三首相が、自民党総裁選挙の投開票日である20日までに処分を受けるという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新情報である。

板垣・二十日までに安倍と麻生に処分が下る、安倍でも石破でもない者が選出される。だそうである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/612.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 9 月 16 日 12:31:26

小渕の万事宜しく頼むコースか、ベンによると病死ではなく、実質、処刑のような自殺を選んだとされるマケインコースが想像されるが、ガッキーの吉備団子情報は眉唾が必要だが、討論会で火炎瓶よいしょだった筈の橋本下郎らが、珍しく辛辣な質問をしていたのが、何か起きそうな気配を感じさせるが、基本が3球三振で、自由契約になりそうな時にホームランを打つガッキーがかっ飛ばすのか、いつものホラなのか、当てにせずに注目である。 

【上注釈】
「小渕の万事宜しく頼むコース」 小渕恵三元首相は米国のその筋から脳梗塞に至る薬を盛られ人事不省に陥った。直後、青木幹雄官房長官(当時)が密室に自らを含めた5人を集め、小渕総理は後継者として「森喜朗を指名した」と嘘の発表をしたこと。
「マケインコース」 私も知らなかったが、先ごろ死亡が発表されたジョン・マケイン氏の死亡は病死ではなく、「処刑のような自殺」だったわけである。安倍晋三もあるいはこのコースをたどるのか、ということ。
「ガッキー」 板垣英憲氏のこと。

(以上、転載終わり)

関連記事
内外に波乱、焦りで錯乱…総裁選まだハプニングがあるだろう(日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/705.html

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【とんだブラックジョーク】鴨ねぎATM&無能便利屋の安倍晋三に世界中が3選“大歓迎”? 「外交の安倍」が聞いて呆れる無残

-B層が多くを占める国民向けには「外交の安倍」が通用しても、一歩海外に出ればある意味「サイ(Psy)の戦場」のような武器を持たざる心理戦さながらの生の国際外交舞台で、知性も教養も胆力もない安倍晋三ごときボンクラ宰相がまともに対応できるはずがないのである。今回のプーチンの唐突な「年内平和条約締結」クセ球問題などは特にそうだ。国内的に考えてどうか、今後の対ロシア関係に対する影響は、戦後すぐからのロシア(旧ソ連時代を含む)との北方領土交渉の歴史的経緯はどうだったか、アメリカとの今後の関係で見た場合どうか等々を瞬時に総合的に判断し、もっとも的確な言葉として速やかにプーチンに返さなければならなかった。そこまで来ると、実は外交の「がの字」の初歩レベルすらよくわかっていないらしい安倍晋三には対応不可の世界であろう。だから答えに窮し、変てこなニタニタ笑いで誤魔化すしかなくなるのである。日本は「以心伝心」をベースとする文化だから国内的にはそれでもまだ大目に見てもらえるかもしれない。だが、文化構造がまるで違う海外ではダメだ。間髪入れず、「言葉の力」で相手が投げてきたクセ球を打ち返さなければ外交的に負けなのだ。それからすれば、今回の件は安倍完敗といっていいだろう。それは何もプーチンの件のみならず、似たようなケースはトランプとの交渉でも習近平との交渉でも他国首脳との交渉でもあったに違いない。国内メディアが安倍の外交失点をひた隠しにしてきたから表に出なかっただけで。そのたびにわが国の国益が大きく毀損されていくわけである。毎度の繰り返しになるが、だから安倍晋三に外交を担わせては、つまりはこのまま総理にしておいてはいけないのである。 (大場光太郎・記)-

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し…
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/678.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 15 日 09:04:43

「安倍晋三首相を落とせ」とキッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが指示を出し、自民党各派閥の国会議員の多くが動揺している
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9c1fa332f6626a74fac091d4c5827c76
2018年09月15日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を落とせ」-キッシンジャー博士とトランプ大統領の命令を受けた駐日米大使館・CIAが9月初め、自民党総裁選挙(9月7日告示・20日投開票)について、こう指示を出していた。「派閥が何を言おうが、マスコミがどう書こうが、とにかく安倍晋三政権を打倒せよ」というのだ。これらの情報に自民党各派閥の国会議員の多くが、大ショックを受けており、動揺しているという。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦らが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が「MSA資金」の一部を抜き取った罪の大きさを問題にしている最中でもあり、安倍晋三首相の形勢は、ますます悪くなってきている。

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世界は3選“大歓迎”…「外交の安倍」が聞いて呆れる無残(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/667.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 14 日 22:25:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237534
2018年9月14日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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「親密」は見せかけ(C)共同通信社

「外交の安倍」が形無しだ。衆人の前で不意打ちを掛けられ、日本の国益に反する提案をされたのに、反論すらできなかった。さんざっぱら喧伝してきた「親密外交」の正体みたり、である。

 ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムで12日、ロシアのプーチン大統領が「前提条件なしの年内の平和条約締結」を求めた一件だ。日本の立場は北方領土の返還が先決。国境線が公式に固定される平和条約を領土交渉を先送りして結べるはずがなく、安倍首相はのめない要求を突き付けられた形だ。当然、野党は「国辱」と猛批判、自民党総裁選で戦っている石破元幹事長も「皆の前でそんなことを言われていいのか」と反発した。

 政府は「日本の方針に変わりはない」と平静を装い、安倍は帰国した13日、公明党の山口代表に「プーチン氏の平和条約締結への意欲の表れだ」と取り繕った。河野外相に至っては、「向いてる方向は日ロで同じ」と言っていたが、ロシア政府高官が「北方領土の棚上げ」と明言しているのだからアホじゃないのか。

 安倍はプーチンとこれまで22回も首脳会談を行ってきた。「シンゾー」「ウラジーミル」とファーストネームで呼び合い、地元・山口の温泉にも招くほどの近しい関係だというのが自慢だったが、完全にコケにされていたことがハッキリしたわけだ。

 2014年のクリミア危機を理由に、プーチンはG8から追い出され孤立した。しかし、北方領土交渉を進めたい安倍は、ロシアへの経済制裁こそ欧米と足並みを揃えたものの、世界の首脳がこぞってボイコットしたソチ五輪開会式に出席、プーチンにシッポを振ってきた。「未来志向の新しいアプローチ」とか言って、まずは共同経済活動からと、「8項目の経済協力プラン」まで提案してきた。ところが、交渉が進むどころか、3000億円の経済協力を食い逃げされ、ロシアは北方領土の実効支配を強めている。今回の訪ロ中には、北方領土のすぐそばで中ロ合同の軍事演習まで見せつけられた末、ちゃぶ台返しである。結局、安倍はプーチンにいいように利用され、振り回されただけなのだ。

■安倍外交は、もはや限界

「親密」の化けの皮が剥がれたのは米国のトランプ大統領との関係でも同じだ。

 巨額の対日貿易赤字を問題視するトランプが、〈日本がどれだけ(米国に)払わなければならないかを伝えた瞬間、(良好な関係は)終わる〉と語ったと米紙が報じたが、「アメリカファースト」のトランプにどんなにスリ寄って、ゴルフ友達になろうと便利づかいされるのが関の山。

 トランプの眼中には、中間選挙と次の大統領選しかない。トランプのポイント稼ぎのために、安倍はバカ高い兵器を爆買いさせられただけでなく、今度は、貿易協議で無理難題を押しつけられる。すでにトランプは貿易取引で合意しなければ「日本は後悔する」と脅してきてもいる。

 国連総会に合わせて行われる見通しの日米首脳会談で、安倍が日本の望まない「2国間FTA」の締結を迫られるなど、厳しい要求を突き付けられるだろうことは火を見るより明らかだ。

 国際ジャーナリストの春名幹男氏がこう言う。

「対ロシアでも対米国でも、安倍外交の限界が露呈したという一言に尽きます。特に米国については、6月の首脳会談でトランプ大統領が、対日貿易赤字に不満をぶつけて『私は真珠湾攻撃を忘れない』と発言したとされる。その時点で『蜜月』などと言える状況ではないことを、安倍首相は悟っていなければおかしい。トランプ大統領にしてみれば、『拉致問題で頼みごとばかりしてきて、だったらおまえは何をしてくれるんだ』といったところでしょう。日本は宣戦布告されたに等しい状況ですよ」

“強固な信頼関係”が聞いて呆れる。しょせんただの金ヅルだったのだ。

55817
この2人からも相手にされない(C)共同通信社

■影響力も存在感もなく、全く相手にされなくなった日本

 そんな中、日本に対し融和姿勢を見せてきているのが中国だ。

 12日にウラジオストクで行われた習近平国家主席との首脳会談では、来月の安倍訪中で合意した。「米中貿易摩擦でトランプとバチバチやっている中国が、対米牽制で日本へ接近」などと解説されるが、むしろ、トランプに見捨てられる不安から、成果欲しさに訪中する安倍の方が、足元を見られることになるのではないか。中国主導の経済圏構想「一帯一路」に関し、安倍は第三国へのインフラ投資に協力する方針を見せているが、ここでも利用されることになりかねない。

 拓大教授の富坂聰氏(現代中国)はこう言う。

「米中の関係が悪化しているので、今、日本に対中関係改善のチャンスが出てきているのは間違いありません。とはいえ、5年かかって、ようやく第2次安倍政権発足以前の状況に戻ったにすぎず、マイナスがゼロになった程度ですけどね。もっとも、日本に対する中国側のわだかまりが少なくなったのは、日本に対して、もはや興味がなくなっているから。中国は、GDPで日本を抜き、将来は、米国も抜いて世界最大の経済大国になる見通しです。日本のことなど、もう意識する必要も本気で相手にする必要もないと思っていますよ」

 しょせん「外交の安倍」なんて、国内向けの国民だましでしかないのだ。世界のリーダーには、八方美人の外面外交の無定見が見透かされている。米ロ中のパワーゲームの中で、シンゾーは格好の「便利屋」なのではないのか。

■こんな御しやすい首相はいない

 G7の先進諸国でメルケル独首相に次いで在職期間が長いと威張ってきたのが安倍だ。普通なら、総裁3選を確実にしているのだから、世界がちょっとは安倍に媚びてもおかしくないのに、全く逆なのだから、驚いてしまう。

 5年半も首相をやっているくせに、一体、誰と渡り合えるのか。胸襟を開けるのか。一人でもいるなら、挙げて欲しいものだ。プーチンにもトランプにもハシゴを外された。こんな御しやすい首相はいない。世界は「安倍3選」大歓迎で、シメシメだろう。

 元外交官の天木直人氏がこう言う。

「日朝会談を熱望しても、北朝鮮にすら相手にされないのが今の安倍外交です。世界の覇権国家との駆け引きにおいて、日本が影響力を及ぼすことはなく、存在感はありません。世界にとって全くと言っていいほど害がない、という意味でも、米ロ中にとって安倍3選は好都合なのです」

 そんな安倍を8割の自民党国会議員が支持しているのだからどうかしている。「世界と渡り合えるのは安倍首相だけ」などと言っている自民党も、世界中の笑いものだ。

「ここまで安倍外交の限界がはっきりして、無残な状況が露呈したのに、それでも安倍さんに3期9年も首相をやらせようとするなんて、自民党はおかしくなっているとしか言いようがありません。安倍さんは、改憲してレガシーを残したいがために3期目に執着しているだけなのですから、安倍さんのためを思うなら『もうお辞めになった方がいい』と退陣を促すのが筋じゃないですか。これ以上、安倍政権が続けば、日本外交はますます劣化していくばかりです」(春名幹男氏=前出)

 まだ総裁選の投票日までには時間がある。今度のプーチンの突然の平和条約提案の一点だけでも、安倍支持を返上する国会議員が続出してもおかしくない事態である。だが、ヘタレの自民党に、そんな期待はできないところが、この国の不幸だと言うしかない。

      

         

日刊ゲンダイ
【「外交の安倍」次々露呈する無残】

『世界は3選“大歓迎”ではないか』

「利用され、翻弄される口だけ“親密外交”の正体」

「米ロ中のパワーゲームの中でシンゾーは格好の“便利屋”ではないのか」

“「世界と渡り合えるのは安倍首相だけ」などと言ってる自民党も世界中から大笑い”

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【外交無能】安倍晋三 プーチンにもバカにされ出した安倍首相。反論も出来ずニアニア こんな国辱野郎を3選していいのか、自民党!

-その昔、後漢末期の魏・呉・蜀三国に移行しようとする大動乱の時代。荊州の劉備軍を打ち負かし、黄河以南から長江以北の全土をほぼ制圧し終えた魏の曹操は、いよいよ長江以南の一大勢力「呉」の南征に乗り出した。その数は百万。若き君主の孫権を戴く呉では、文官を中心とする和睦派と武官を中心とする主戦派に国論が二分され収拾がつかなくなりかけた。その時、呉の主な武官の魯粛の要請で和睦派説得に呉に乗り込んだのが、劉備から“三顧の礼”で迎えられたばかりの諸葛亮・孔明だったとされる。その時、諸葛孔明は若干27歳。劉備・孔明軍は曹操軍に江夏に追いやられたというのに、長老の張昭以下並み居る呉の文官論客を相手に説得できるのだろうか。が、しかし、この東呉舌戦(※15分動画)は『三国志演義』の中でも名場面のひとつである。諸葛孔明は張昭以下の鋭い舌鋒、嘲りにも怯むことなく、一つ一つ弁舌爽やかに完膚なきまで論破、呉の国論を一気に呉と劉備軍合体の主戦へと導き、周瑜そして呉主・孫権の決断を経て、史上名高い「赤壁大戦」により百万の曹操軍を大敗させることになるのである。史実では、諸葛亮が呉の説得に赴いた記録はなくフィクションともされる。が、春秋戦国の時代から、「遊説(説得)」は外交の要となるものであり、諸葛亮ならずとも蘇秦(合従連衡策)や張儀(連衡策)らの遊説家(諸子百家のうちの縦横家)は有名である。と、三国志ロマンからいきなり現実に引き戻すのであるが。おらが国の安倍晋三の今回のロシア“へたれ”訪問ぶりは一体どうしたことよ。ガキの使いじゃあるまいし、こちらからは何の説得をした形跡なく、したたかプーチンから一方的に「年内平和条約締結」を説得され、それに対して晋三、何のリアクションもなくただニタニタ笑い。モナリザの謎の微笑なら「底知れぬ魅力あり」というものだが、「北方四島永久棚上げ」つうのに、汚物野郎、てめえのニタニタ笑いは馬鹿っぽくて見てらんねぇんだよ! (大場光太郎・記)

キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせて、「安倍晋三政権打倒」を仕組んでいて、「知らぬが仏」は?
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d8c6fe95f8641562f1da0688d7355220
2018年09月14日 07時34分39秒 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕 
 安倍晋三首相は9月13日、「外交成果を自民党総裁選挙でアピールしようと計算して、ロシア・ウラジオストクでの東方経済フォーラムに出席」したものの、「見事に大失敗」して、13日早々、逃げ帰ってきた。
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、
「11日と12日、プーチン大統領と習近平国家主席は、ずっと打ち合わせをしていた。その間、安倍晋三首相は、モンゴルの首相と一緒に元横綱・朝青龍ら、どうでもいいような人とばっかり会って、『北朝鮮の』拉致被害者の解決と制裁で一致していきましょう」などと宣伝していた。天皇陛下を戴く世界支配層『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』は、安倍晋三政権に対して、2か月前に『海外からお手本が出てくる』と言っていた。『お手本』とは、安倍晋三政権を倒すための『外からの圧力』を意味している。外圧として何かが起きるとは思っていたが、まさに想定外、想定を遥かに超えてた事態が起きている。キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせていることがわかった。これは完全に仕組まれている。それが証拠に東方経済フォーラムで、安倍晋三首相が演説で『いまだに平和条約締結に至っていない』と言った途端、プーチン大統領が『シンゾウ・アベは今、アプローチを変えると言った。今、思いついた』と、安倍晋三首相の言葉尻をとらえて『日本と前提条件なしで、平和条約を結ぼう』と言った。これから想定外のことが起こり得るということが、始まったといっていい」と話している。

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プーチン大統領から北方領土の領有権について、実質的放棄を日本が認める形で、年内の平和条約締結を提案された安倍首相の反応が、こんな満面の笑顔。
政府はプーチン大統領の真意を確認することもなく、勿論抗議もしないと言う(安倍首相の笑顔じゃ抗議はできへんわな)。
どの面下げて帰って来るのか? pic.twitter.com/FGY1ec8Zla

         

血税のお友達&海外バラマキだけじゃなくて北方領土もポイッとあげちゃうことで終止符を打つみたいですね。さすがネトウヨが「この人しかいない」と熱狂するだけあるわ。お見事としか言いようがない😌

                     

「外交の安倍」なんて言い始めたのは誰ですか。先生怒らないから名乗り出なさい💢💢💢

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【安倍尊師】「国を売るぞ国を売るぞ国を売るぞ」 プーチンから「年内平和条約締結」のクセ球を投げつけられ、安倍は答えに窮し白痴的ニタニタ笑い

-(かつてテレビ朝日の名物番組『朝まで生テレビ』の常連だったように)自民党切っての論客・石破茂との直接討論ではとても勝ち目がない、真っ向勝負されたらボロが出るだけ、ここは逃げるにしかずだ、との意図見え見えの安倍晋三訪ロだった。ところがいざ先方の国に行ってみてびっくり。華の首脳会談で2時間半待たされる屈辱などは序の口、「外交の安倍」などまるで子ども扱いのプーチンから「年内平和条約締結」のとんでもなく重い宿題を与えられて帰国した。その途中の機内で安倍は、「あ~あ、こんなことなら訪ロなど中止して石破ときちんと対決していた方がまだよかった。罰が当たっちゃって、僕ちゃんどうしていいかわからない。いっそこのまま日本海に身を投げたい」と、ぼやくことしきり。すぐ傍らでそれを聞いていた岩田3号も(言わずもがなだが、本妻は安倍昭恵、2号は稲田朋美)、「そうね。あなたを目いっぱい持ち上げてここまできた(NHK解説委員までのし上がった)私の立場もなくなるわ。一緒に身投げ心中しましょうよ」と言って、よゝと泣き崩れたのだとか。すぐ下の画像はその時の二人の愁嘆場の模写だと言う。が、それを聞いていた党内切っての茶坊主・西村康稔あたりが「殿、それだけはどうかお止めください。私ら子分の前途も絶つつもりですか~」と二人に泣いてすがってようやく事なきを得たとのこと。でんでん。(と言うのは、もちろん作り話w) (大場光太郎・記)-

55811
犬HK版三流ホラードラマ『新・冥土の飛脚』w

上画像元記事
NHK、ニュースのタイトルに何でもかんでも首相。権力に屈服した姿だ 
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/493.html

安倍晋三首相が招く「人類滅亡の危機」、MSA資金の分配(シェア)を妨害している「汚物処理」を急ぎ、日本の体制を変えなけれ
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/612.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 13 日 09:38:47
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2800492518318649bbf71e0040599777
2018年09月13日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、危機感を募らせている。「表の世界には出ていないけれども、何かが起きている。自民党内で、安倍晋三首相でも石破茂前地方創生相でもダメだという話になっており、無投票でダークホースが選ばれる。そのダークホースがだれかは、まだわからないけれど、安倍晋三首相が9月14日にロシア・ウラジオストクから帰って来て、20日までの間に何が起こるか」と。「新機軸チーム」(キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)と金正恩党委員長が仕掛けた罠にすっかり嵌められた安倍晋三首相。とくにプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」(底意=第2次世界大戦で勝ち取った北方領土はロシアのもの、永久に返還しない)と提案されて、うっかり乗ってしまうと最大の支持母体・極右集団「日本会議」から命を狙われかねない状況に陥る。吉備太秦は、国際政治の裏舞台で起きていることを以下のように説明している。

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

1.    2018年9月13日 10:48:11 : 7XquFEwhQs : 45VEcZ8s2b8[1]       
ロシアが先頭をきってこの問題に切り込んで来たから、日本の傀儡政府とメディアはガクブルだろう。
安倍をこのまま維持続投させたければ、プーチンの言い分をねじ曲げるしか道はない。トランプ同等の扱いでネガキャン持ち出して批判し出すかもしれない。その程度の事考える頭しか連中、打つ手も腹ももって無いだろう。そう考えるとここに在る話はまんざらでもない。

さて、ここにも見受けられるが、プーチンが
>>。ヨ年末までに前提条件なしで、日ロ平和条約締結を」

と言い放った事に対して、
>>うっかり乗ってしまうと

とした表現に何を感じるかだ。
これまで戦争屋の手先だけでしかなかった日本は、露との関わりをこの領土問題の建前部分だけで根本的な解決など打出す事無く、対立を維持してくることだけに躍起だったのだ。北とは核問題、韓国とは慰安婦問題、そして軍事大国の中国と。

うっかりもなにも「受け入れなければ平和解決に先は無い」。

ただただ国交が正常化すれば、国と言う枠組みでの対立などおこらず、国境などと言う建前も必要なくなる。北と韓国が繋がりを持つ事のように、いずれ大陸間鉄道が建設されるだろう。そうなるというだけで、これまで北方問題に語られてきた本質部分など根本から解決するのだ。

これはロシアからの安易な提案などでも強い勧告でもない。日本に潜伏する戦争屋に対する最後通牒だ。

/ 最後通牒 - 紛争解決のための外交交渉を打切り,一方の当事国が他方に対し最後的な要求を提出し,受入れられなければ自由行動に出る旨を述べた外交文書。一般に一定の期限が付される。/

「困ったとする側がまともだ」と証明する証拠は無い。露だけではない。中国とも朝鮮とも平和条約が締結される。それで困るのは安倍やその支持者だけといった話ではないだろう。戦争屋産業はこれで壊滅となる。

55812

      

         

領土問題を棚上げして平和条約を年内に結ぶというプーチンの電撃提案は、安倍首相が重ねてきた22回の首脳会談のみならず1956年の日ソ共同宣言以来の外交的な積み上げを反故にするもので、日本としては到底受け入れられるものではないはず。安倍首相は、こんな笑顔で応えてはいけなかったと思う。

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【安倍外交の正体】「親しい」米ロから冷水浴びせられる外交&よくもこんな不毛な首脳会談を22回も続けられるものだ

-安倍晋三3選支持派の“言い訳”のひとつは、「安倍総理は外交の達人。トランプ、プーチンら主要国首脳と差しで話が出来る、こんな政治家は他にいない。よって安倍氏が総理でなければこの国の外交は立ち行かない」というようなものである。安倍晋三3選支持派は何も7割以上というヘタレ自民党衆参議員ばかりではない。NHK岩田明子3号さんのような、また田崎史郎のような寿司友マスコミ人も含めてである。へっ、アンタらえらい高給食(は)みながら、馬鹿も休み休み言えってんだ。安倍晋三のどこが「まともな外交」なものか。5年半かけてやってきた地球儀俯瞰外交なるものは、成果ゼロの、晋三&昭恵お手々つないでのお気楽「外遊び」だったではないか。成果ゼロというよりも、海外に要らざる数十兆円をばら撒き、国民には窮乏を強いるだけの成果マイナス「害交」だったではないか。「外交の安倍」などタチの悪いブラックジョークの類いでしかない。また別の機会に譲るが、日本にとって最重要であるべき宗主国のトランプから安倍は完全に見切られている。安倍が総理でいる限り、日米関係の深刻な事態が今後どんどん顕在化してくることだろう。今回転載するのは、つい最近行われたロシア・ウラジオストクでの日露首脳会談裏真相についてである。過日のニュースでは、何にでも、とうとう天気予報にまで「安倍首相」をタイトルにつけ、「安倍チャンネルぶりもここまできたか」と大顰蹙を買ったNHKなどは、「両国の経済協力を今後とも進めていくことで合意した」などとさも安倍訪ロ大成功の報道ぶりだった。が、実際はプーチンから2時間半も待たされたことに象徴的なように甚だお寒い内容だったわけである。トランプ、プーチン、習近平、文在寅、金正恩という大切な近隣五カ国だけに絞ってみても、安倍晋三の外交手腕を評価している首脳は一人もいない。皆、心の中では安倍を馬鹿にし軽蔑しきっているのだ。これは世界各国首脳すべてがそうだと思うぞ。こんな者をあと3年間も国のトップリーダーとして戴かなければならない日本国民にとっては、ホントえらい災難である。 (大場光太郎・記)-

「親しい」米ロから冷水浴びせられる外交/政界地獄耳(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/486.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 10 日 09:55:05
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201809100000195.html
2018年9月10日9時13分 日刊スポーツ

★地球儀を俯瞰(ふかん)する外交を信じている国民がどのくらいいるのか知らないが、外交は国民に届かない水面下の動きや、事なきを得たために表面化しない、徒労に終わることの少なくない作業だ。首脳会談までこぎつけるということは、それまで現場の外交官や民間人、政治家の見えない努力がある場合も多い。方針は立てても手柄は首相に持っていかれるものだ。その意味では日本の外相は官邸の外交部門を担うだけ、よほど外交通でないと独自の外交ルートなど持ちえない。

★過去には幾人か外交こそ政治家としての役割と議員外交を専門にしていた議員もいたが、小選挙区制になると地元より「外国のことが大切なのか」と選挙区で小言を言われかねず、いわゆる外交通は姿を消した。6日、米紙ウォールストリート・ジャーナルは米トランプ大統領が同紙のコラムニスト、ジェームス・フリーマンとの電話のやりとりで、日米貿易問題に触れ「日本がどれだけ(米国に)払わなければならないかを伝えた瞬間、(良好な関係は)終わるだろう」とした。次の標的は日本だとも記されている。既にトランプは別の発言では「パールハーバー」も使っている。首相・安倍晋三は国連総会に出席するため、25日にニューヨークに行く予定で、日米首脳会談も予定されている。米サイドも11月の中間選挙を控え、貿易赤字の解消を成果にカウントしたい模様だ。この発言でトランプの安倍への信頼とはそんなものだと考えるのが合理的だろう。

★だが、その駆け引きを乗り越える外交ができるかどうかで外交が強いという形容詞は初めて使える。毎回まごまごして兵器の購入を決めてくるだけの関係を良好な、とか強固な日米同盟などとは言わない。一方、今日10日にも日ロ首脳会談を予定している首相だが、3日にはロシア海軍の軍艦28隻が宗谷海峡をオホーツク海から日本海に向けて通過したと防衛省が発表した。親しいはずの両国から足蹴(あしげ)にされる外交のどこが素晴らしいのか。(K)※敬称略

安倍晋三首相は,ウラジオストクでの東方経済フォーラムに出席して極めて屈辱的な扱いをされ厳しい尋問を受け、帰国後の自民党…
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/568.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 12 日 10:48:37
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/54ce48c78807e653aaa8d645c01fad77
2018年09月12日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は9月10日、ロシア・ウラジオストクで開催の東方経済フォーラム(9月11日~13日)に出席し、プーチン大統領と日ロ首脳会談後、共同記者会見を行った。だが、プーチン大統領は日ロ首脳会談に2時間半も遅刻してきたばかりでなく、共同記者会見で安倍晋三首相は、ロシア側が用意していた原稿を読まされて極めて屈辱的な扱いをされた。今後、滞在期間中、ロシアから厳しい尋問を受ける可能性がある。一方、北朝鮮の金正恩党委員長は、トランプ大統領に親書を送り、トランプ大統領が、親書の内容に「感謝している」と述べたというけれど、金正恩党委員長は、訪米時期を明らかにしていない。それは正恩党委員長が、トランプ大統領が「天皇陛下から貰った400兆円からいくらか工面してくれないか」と必ず要求してくると察知しているからで、国連総会一般討論(9月25日から)に立つことを見合わせて、しばらく訪米時期を調整しようとしているという。いま、正恩党委員長が国連総会に出席する可能性は、五分五分だ。結局、安倍晋三首相の「早期辞任」が問われているのだ。自民党総裁選挙(9月20日)は、想定外の事態が起こり得る。これは、天皇陛下の近くにいる吉備太秦が得た「キッシンジャー博士発」のトップ情報である。

よくもこんな不毛な首脳会談を22回も続けられるものだ  天木直人
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/531.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 11 日 16:05:05
http://kenpo9.com/archives/4171
2018-09-11 天木直人のブログ

 昨日夜のNHKニュースウォッチ9は、途中で中断して日ロ首脳会談後の記者会見の模様を報じはじめた。

 見たくもなかったものを見せられてしまった。

 ペラペラとしゃべり続ける安倍首相の顔を見ながら、よくもこんな不毛な首脳会談を22回も続けられるものだと思った。

 しかも不毛さ加減は回を追うごとにひどくなっている。

 そして、よくもこんな不毛な結果を、あたかも成果があったように得意げに話せるものだと思った。

 安倍首相の顔がこれ以上ない間抜け顔に見え、こんな男が6年近くも自分の国の首相に居座っている事に心底腹が立った。

 少しでも外交がわかる者ならそう思わない者はいないはずだ。

 なにしろ北方領土問題はどんどんと後退し、もはや北方領土は、取り返すどころかプーチンに取られてしまったも同然だからだ。

 しかもである。

 今度の訪ロの直前に、プーチンのロシアは北方領土を軍事基地化し、軍事演習まで行っている。

 当然ながら菅官房長官は抗議している。

 それをロシアは一蹴している。

 だから最後は安倍首相がプーチンに一発かまさなければいけないはずだ。

 いい加減にしろと。

 それが今度の首脳会談で最初に言わなければいけない最重要議題だった。

 ところがどうだ。

 二時間以上も待たされた挙句、笑顔ですり寄るばかりだ。

 従属は米国だけで十分だ。

 しかもである。

 さっさと帰って来て、石破との一騎打ち論争を続ければいいのに、東方経済フォーラムにまで出席するという。

 あれはプーチンと習近平の結束を世界に誇示する場だ。

 そんな東方経済フォーラムにおめおめと参加して仲間外れされてどうする。

 国内問題では日本国民を騙せても、外交では世界は騙せない。

 安倍首相は日本の恥さらしだ。

 これだけは元外交官として許す事が出来ない。

 それにしても、私が書くものは、最近では必ずメディア批判で終わる事になるのだが、こんな不毛な首脳会談をボイコットするメディアは皆無だ。

 NHKや読売が「外交の安倍」という偽ニュースを流すのはわかるが、せめて安倍首相に潰されそうな朝日は、安倍訪ロなど報道に値しないと言わんばかりに無視すべきだ。

 報道されなければ存在しないも同然だ。

 腹も立たない(了)


      

         


日露首脳会談

安倍首相「しっかりと…」

通算22回目にもなる日露会談…いくら回数を重ねても、北方領土を返還に導くどころか、献上してしまう首相。

今やるべきことは大災害からの復旧活動や、総裁選の論戦に応じることであって、外遊費を使っての“成果なき”会談ではないのでは❓

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【人間国宝ならぬ人間国難】安倍晋三、次々に大災害を引き寄せる!てか、過去安倍政権下で起こった大災害の多くは「人工」だろ

-まずはじめに。過日のロシア・ウラジオストク安倍訪問におけるプーチン会談では、安倍は2時間半待たされたそうである。こんなの首脳会談なんて呼べるのか?まさに国辱ものである。各国首脳会談でプーチンはしばしば遅れるそうだが、中国習近平、トランプ会談ではさすがに遅れることはないだろう。「プーチンと22回会談」などと国内マスコミは持ち上げているが、半端ない遅れ方をされる安倍晋三をプーチンはまともな外国首脳とは認めていないということだろうよ。北方領土問題も何もかもが一ミリも動かないのに数会えばいいっつうもんじゃないんだよ!さて今回のメーンは「simatyan2のブログ」氏記事転載である。かくも綿密に具体例で示されれば改めて納得である。とにかく第2次安倍政権発足以来の5年数ヶ月、大災害、異常事件、北朝鮮ミサイル発射等々、これまでの内閣に比して、異常な出来事が突出して多いのである。古代中国の時代から、災害等の頻発は「政(まつりごと)の乱れによる」と早々相場が決まっている。この面からも安倍晋三をだらだら長く日本のトップに据えて置くべきではない、ということが明らかである。かてて加えて安倍晋三にかけられている嫌疑は、こういう大災害、事件、ミサイル発射等は本当に自然発生的なものだったのか?という疑惑である。こういう事態が発生した場合、どこのどいつが一番得してきたかということを考えてみれば一目瞭然、決まって安倍支持率が落ちている時、国政選挙の真っ最中等なのであって、安倍晋三&同政権がいつも得してきたのだ。単なる偶然だろうか?今回の北海道地震は、総裁選好影響+地下核実験の一石二鳥を狙った「人工地震」100%といわれている通り、予め仕組まれたものだった可能性が高そうだ。そのためにいったいどれだけの国民が犠牲になった?国土がどれだけ破壊された?凶悪レプティリアン(爬虫類人)の安倍晋三、麻生太郎、菅義偉など冷血共には人間の痛み、苦しみがわからないのである。 (大場光太郎・記)-

【必見】闇の勢力に捨てられた安倍晋三!? AP通信、ロイターが安倍を攻撃する理由 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/09/07

【上動画に一言】
 朝堂院大覚氏主宰の国家非常事態対策委員会動画だが、最近女性コメンテーターが新たに加わった。「坂の上零(さかのうえ・れい)」という人らしい。発明家・画家・音楽家という触れ込みだが、詳しい経歴等は知らない。が、いやあ凄い女性だわ、この人。安倍晋三、総裁選、腰抜け自民党議員、金魚の糞公明党等についてズバズバ歯に衣着せぬもの言いをしている。正論、正論、大正論だが、なかなか言えることではない。「知的な女傑出現」の趣きである。

5587
疫病神、死神、貧乏神 安倍晋三

安倍晋三首相は「外交下手」、「新機軸」潮流に乗れず、キッンジャー博士が主導するトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席のチームに入れてもらえない理由とは?
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a59a71055b109c2055abdf64ee6ebfd4
2018年09月11日 06時36分04秒  板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 世界史が劇的に急展開しているにもかかわらず、安倍晋三首相は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」潮流に乗れず、キッンジャー博士が主導するトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席のチームに入れてもらえない。それは、世界の戦争屋グループの側に立っているからである。おまけに、「戦前回帰主義者」ときている。自民党が9月10日、党本部で総裁選立候補者の立会演説会と共同記者会見を開いたところ、安倍晋三首相は、相も変わらず「憲法に自衛隊を明記する改正を行う」と発言。「新機軸」潮流に乗ろうとする発想もなければ、意欲すらもない。これは、石破茂前地方創生相も同様。最悪なのは、安倍晋三首相が、北海道大地震で被災者を尻目に、ロシア主催の東方経済フォーラムに出席のため、空路、ウラジオストクに向かったことだ。いまは、「防衛」よりも「防災」が最重要テーマのはずなのに、国民有権者の苦しみや嘆きには、お構いなし。安倍晋三首相が勝っても負けても、「汚物処理」されるので自民党は、分裂・野党転落への様相を深めている。

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国難総理<安倍晋三>次々に大災害を引き寄せる!(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/504.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 10 日 19:15:55

国難総理<安倍晋三>次々に大災害を引き寄せる!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12403963900.html
2018-09-10 15:07:15NEW ! simatyan2のブログ

史上初の2度総理になった男<安倍晋三>。

それ以来、日本は疫病神に取りつかれてしまったように
大災害の連発です。

今年だけでも下のような大災害に見舞われました。

〇北海道地震(最大震度7)
〇西日本豪雨(死者200名以上)
〇大阪北部地震(最大震度6弱、M6.1)
〇台風21号(大阪神戸で甚大な被害)
〇台風12号(西進→南下→ループ→西進の異例ルート)
〇台風7号(のちに西日本豪雨をもたらす)
〇島根西部地震(最大震度5強、M6.1)
〇草津白根山噴火(1名死亡)
〇熊谷で41.1℃(熱中症死者数と病院搬送数過去最高)

大雨で死者3桁とは、まるで途上国並みです。

福島いまだ復興中、九州復興中、 関西復興の最中に
北海道が巨大地震に見舞われ被災したのです。

他の噴火も併せて月別時系列に並べると下のようになります。

1月:草津白根山噴火
2月:北陸・福井豪雪
4月:島根県西部地震(最大震度5強)
6月:大阪府北部地震(最大震度6弱)猛暑  
7月:豪雨(死者行方不明者230人) 猛暑(熱中症死者133人)
8月:40度超えの猛暑、
9月:台風21号 北海道で地震(最大震度7)

さらに現在進行形で台風22号が近づいています。

今年はまだ4分の1残っているので、恐らくもっと酷い
ことが起こりそうです。

自民党は内輪もめの総裁選などやってる場合ではないのです。

特に安倍晋三という総理は自己保身しか考えない大バカ者です。

広島豪雨被災地を視察するとき、10分前くらいから信号を全部
青にして、他の一般車は全部足止めしたそうです。

安倍総理 広島豪雨被災地を“傲慢視察”で被災者を怒らせた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-00010000-friday-pol

自分を何様だと思っているのか?

首相など、たかが国の代表にすぎず、その意味では自治会長や
町内会長などと変わりません。

民主主義国での首相以下議員や官僚は公僕なのです。

北朝鮮の将軍様とはわけが違います。

日本の首相など毎年変えても良いとさえ思います。

ちなみに北朝鮮から日本に向けてのミサイル発射回数は、
安倍政権になるまでの発射回数は、わずか6回、
安倍政権になってからの発射回数は55回です。

如何に異常かがわかります。

震度7の地震は戦後5回起きていますが、一つの政権で2回
起きたのは初めてです。

ただし東日本大震災時の原発電源喪失の原因が安倍晋三なので、
間接的なものも入れると安倍真相が関わった震度7の大震災は
3回になります。


5589

フクシマ事故前に「全電源喪失は起こらない」と答弁していた安倍総理大臣が残念でなりません。
https://matome.naver.jp/odai/2139169016828098101

先日の北海道地震でも泊原発が外部電力を喪失して、

55810

泊原発周辺の放射線監視装置21基が停止しました。

泊原発周辺の放射線監視装置21基が停止
https://this.kiji.is/410258270427579489

昨年2017年はどうかというと、

九州南部霧島山(新燃岳)が6年ぶりに噴火したり

九州北部豪雨・大型台風の到来で、
住宅全壊世帯 福岡県227棟/大分県48棟
住宅半壊世帯 福岡県795棟/大分県266棟
床上浸水 福岡県21棟/大分県148棟 

などで大騒ぎでした。

その前年2016年は震度7の熊本地震があり、
迷走台風10号で岩手県が大被害を受け、また北海道と九州で
数十年に一度の記録的豪雨で被災しました。

この年には神奈川の障がい者施設19人殺しがありました。

昨年は座間の9人殺し事件がありました。

今年も自然災害以外に異例の事件が起きています。

2人の脱走
平尾龍磨 (向島潜伏脱獄囚)
樋田淳也 (大阪脱走容疑者)

脱走犯も何をしでかすかわからない意味で災害と言えなくも
ないですね。

それにしても2人も脱走を許すとは異常事態です。

異常な事件は新幹線でも起きて、記憶に新しい事件では

〇今年の6月の新幹線のぞみ車内殺人事件があります。

〇その前には新幹線内での焼身自殺がありました。

2件とも新幹線内で起きるという前代未聞の事件です。

また一つの政権で増税を2度行うのも前代未聞です。

まさに国難総理と言わざるを得ない、と思いませんか?

まるで一つの嘘を隠すために次から次に嘘を連発して被害者を
増やすように、
多くの災害が日本国民に襲い掛かっています。

呪われた政権と言えばオカルト的に聞こえますが、そうとしか
思えないようなことばかり起きているのが現状です。

これらの中には意図的に仕組まれたもの、人為的なものが数多く
混じっていると思います。

冒頭で自民党総裁選など延期すればよいと言いましたが、総裁
選で別な人物を選ぶしか災厄回避の方法がないのかもしれません。


      

         

山梨で豪雪
→高級料亭で天ぷら

熊本大地震
→酒を飲んだ後の赤ら顔で登場

大阪地震
→赤坂の料亭で高級しゃぶしゃぶ

西日本豪雨
→自民党内部で酒を飲みながら懇親会

台風21号
→次期総裁選に向けての新潟訪問の準備

大規模災害における安倍首相の初動の数々。
国民の命を何だと思ってるの?

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【賞味期限切れの晋】安倍晋三が首相で「毎日、毎時、毎瞬が憂鬱」という方が増えている

-(いきなりの脱線であるが)最近大流行り(おおはやり)の『エイブラハムの引き寄せの法則』、私は関心があって何冊も繰り返し読んできた。事情が事情なものでw、特に『エイブラハムのお金と引き寄せの法則』(ソフトバンク出版刊)はここ6、7年で30回ほど繰り返し読んだ。同書のテーマの一つは「明るくていい気分。これより大切なことは何もない」。明るくていい気分になれない時は、「本当の自分」「源(ソース)」「神」からズレた思考をしている証拠であり、こういう思考を続けている限り、自分が望む現実や幸せはいつまでたっても訪れない。では、どうすればいいのか。いきなり「明るくていい気分」にはなれるものではない。だから、望まないもの、うまくいかないことからできるだけ関心をそらし、「ほんのちょっといい気分」になることを考えなさい。それを繰り返していけば本物の「明るくていい気分」にすこしづつ近づき、「本当の自分」と波長が一致していく。これが「本当の調和」というものであり、望ましい現実は確実に近づいてくる、という。もちろん以上は大著であるこの本のさわりであり、これが全部ではない。『おおっ!』と感じた方は是非エイブラハムの一冊を手にとって読んでみていただきたい。実はエイブラハムシリーズを皆さんにお伝えすることが、私が今出来る最高の奉仕だろうと考えているのである。さて、それを「安倍晋三問題w」に応用すればどうなるだろうか?「嫌なものよ、あっちへ行け」といって、あっちへ行くわけではない。引き寄せの法則はそのようには働かないという。嫌なものよ「あっちへ行け」「消えてくれ」と考えれば考えるほど、逆に引き寄せられてくるのが法則だというのだ。実際、安倍晋三の顔や言動を絶えず思い浮かべていて「明るくていい気分」になれるのは、一部ネトウヨだけだろう。精神衛生上極めてよくない。だから私自身は普段は「安倍晋三問題」を出来るだけ持ち込まないようにしている。絶えずネガティヴ情報を拡散し続けるテレビを遮断しているのも幸いしているかもしれない。もし「政治問題」で悶々とするようだったら、「ではどういう政治形態なら、どういう世の中だったらいいんだろうか?」と自問し、各自オーダーメイドのユートピアを描いてみるのもいいかもしれない。でないと、今回転載中の各ツイートのような憂鬱で不健康な心理状態にどうしても陥ってしまうはずである。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 実際私自身、「安倍晋三問題」を取り上げるのが嫌になることがあるのである。何か別な話題の記事をと考えないでもない。が、安倍晋三をネタにするのが一番手っ取り早い記事更新法なのである。引き寄せの法則には反するが、仕方ないから、これからもせっせと安倍晋三&昭恵らの悪口を書き連ねていくことにするか~(苦笑)。


▼これいいね、「偽造 捏造 安倍晋三」!


 これいいね、「偽造 捏造 安倍晋三」

 簡潔にして明瞭。言い得て妙だ。ぜひ拡散してはやらせたいね!


      

         
「正直、公正、石破茂」 VS 「偽造、捏造、安倍晋三」

自民党員でない私たち一般庶民に投票権はありませんが、もしも投票権を持っていたとしたら、あなたはどたらに1票をいれますか?

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【安倍凶悪砦の処刑者リスト】トランプ、日米合同委員会が安倍に辞任要求&東京新聞が掲げた安倍・菅暴政の9名の処刑者リスト

-板垣英憲氏の先日の情報では、カナダ・トルドー首相のトランプ暗殺計画を事前に知りながら何の通告もしなかった安倍晋三に、トランプは怒り心頭とあった。実際トランプは三度暗殺されかかったというが、本当に上のような事実があったのならトランプの安倍への怒りはもう収まるまい。最近にわかに、トランプが安倍との決別を言い出し、日本への厳しい経済制裁を突きつけてきているのもそのせいかもしれない。それに加えて、天皇と小沢一郎に委ねられている「MSA資金」から、安倍と麻生は計816兆円も抜き取ったというのだ。それを国民福祉向上のために社会保障費にすべて充てた、1億2千万国民に均等に700万円配ったというのならわかる。大義のため、智多星・呉用ら8人の義賊が黄泥岡(こうでいこう)にて、大奸臣・蔡京(宰相)への十万貫の贈り物の金銀財宝を智取したのと同じ道理だから。だが安倍・麻生「守銭奴」一味の場合そうではなく、全部自分たちの秘密口座に入れてしまったわけだろう。ええぃ、許せん!キッシンジャー、トランプ、CIAらのみならず誰でもそうなるべさ。しかし安倍晋三、麻生太郎らの悪逆非道ぶりは天井知らずだ。「いい加減、もうこの辺で悪事から手を引こうや」という限度がないのだ。今回の板垣氏新情報によると、(自民党各派閥の長らは)「安倍晋三首相を降ろさんとお前たちも終わりだぞ」と日米合同委員会から言い渡されたとある。もしこれが本当なら大ごとだ。“泣く子も黙る”日米合同委員会がいよいよ最後通牒を突きつけてきた、ということだから。これまで安倍晋三の後ろ盾になってきたジャパンハンドラーのアーミテージ、グリーンらは散り散りバラバラになっているということだ。「安倍様の」NHKなどはその辺の裏事情をまるで知らないのか、知っていてなお安倍を3選させるつもりなのか。いまだに「安倍よいしょ」報道に終始している。いつまで続けられるのかな?いよいよ「安倍晋三Xデー」が近づいてきている気がする。 (大場光太郎・記)-

トランプ大統領は、「MSA資金」を不正に抜き取った罪で、安倍晋三首相に辞任を要求、自民党内でも「安倍辞めろ」の声が急速に盛り上がっている
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/438.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 09 日 09:36:53
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e78757e0c579c25b2ae750024f04ac93
2018年09月09日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を降ろさんとお前たちも終わりだぞ」と日米合同委員会で言われたという情報が流れ、「安倍晋三首相は、もう辞めざるを得ない」と自民党内世論が盛り上がっている。総裁選挙で安倍晋三首の相推薦人を出している派閥の1つ「志帥会」(二階俊博会長=幹事長)内での声が特に強い。トランプ大統領が安倍晋三首相に辞任を要求している理由は、米国の了解を得ずに、自民党総裁任期を「2期6年から3期9年に延期した」というものである。実は、安倍晋三首相と麻生太郎副総裁兼財務相は、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」に手を出し「1回目分配金から16兆円、2回目分担金から800兆円計816兆円を不法に抜き取った罪」により、キッシンジャー博士・トランプ大統領・ポンペオ国務長官から、「汚物処理」の対象に指定されて、命を受けた米CIA・FBIが「安倍晋三政権打倒工作」中だ。安倍晋三首相と麻生太郎副総裁兼財務相は、キッシンジャー博士を後ろ盾にしているトランプ大統領には、勝てない。自民党は、これに抵抗すると、党そのものを壊滅されかねない危機状態に立たされている。それは、「新機軸」潮流に反していて、もはや未来を創造できなくなっているからである。その前に、安倍晋三政権にまつわる様々な「黒い疑惑」を白日の下に晒して、根絶しなくてはならない。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように告発し伝えている。


^_^ @someone5963 9月7日  

      

         

忖度を生んだ権勢――検証・安倍政治5年8カ月(下)官邸主導【東京新聞3面9/9】

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【乙なアウトサイダー】東大エリート学部の学生が中核派・全学連のトップに!

-当ブログ記事に『東大全共闘スターだった人のこと』という隠れたヒット作がある。1969年(昭和44年)5月13日、東大教養学部900番教室で、東大全共闘の者たちが三島由紀夫を招き、両者による白熱の討論会が行われた。同記事はその模様を中心に、当時東大全共闘のリーダー的存在だった芥正彦氏の事跡を取り上げたものである。2011

【参考動画】

三島由紀夫vs東大全共闘(長尺版)
※ 自分の子供を肩車したりしている全共闘Cが芥正彦氏。いやあ、それにしても今から思えば、良い悪いはともかくとして、右も左も真っ正直でひたむき。とにかく熱い時代だったんだなぁ。

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

1.    2018年9月06日 07:16:29 : hg3kUZQVWY : M7KPyKBrq@M[3]
もちろん、暴力や流血沙汰がいいとは言わないが、

彼の言うことはまったく正論である。

最終的にはこの考え方でないと国は変えられないだろう。

東大エリート学部の学生が中核派・全学連のトップに!
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/320.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 06 日 03:10:05 
https://85280384.at.webry.info/201809/article_64.html
2018/09/06 00:57 半歩前へ

▼東大エリート学部の学生が中核派・全学連のトップに!

 中核派、核マル派というとひと昔前、派手な内ゲバを繰り返し、社会をにぎわした新左翼だ。それが今ごろどうしたのかと思ったら、中核派・全学連のトップに現役東大2年生が就任したというのだ。

 アエラによると、今月1、2日に開催した中核派・全学連大会で新しい委員長に高原恭平氏が就任することが発表された。高原氏は1996年生まれの21歳。東京大教養学部2年生である。

 東京大教養学部というと、官僚を輩出する法学部をはるかにしのぐ優秀な学生が集まっているエリート学部だ。そんな学生がまたどうして?

詳しくはここをクリック
https://dot.asahi.com/dot/2018083100060.html?page=1


中核派・全学連のトップに現役東大2年生が就任 新委員長の高原恭平氏インタビュー〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180831-00000060-sasahi-soci
AERA dot. 9/3(月) 11:30配信 

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全学連新委員長の高原恭平氏(撮影/小林哲夫)

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全学連新委員長の高原恭平氏(撮影/小林哲夫)


 9月1、2日、中核派・全学連大会が開かれた。

 同大会で全学連委員長に高原恭平氏が就任することが発表された。高原氏は1996年生まれの21歳。東京大教養学部2年生である。

 中核派、全学連……。

 最近では聞き慣れない言葉が並んだので、すこし解説しよう。

 中核派は正式名称、革命的共産主義者同盟全国委員会のこと。警察からは極左暴力集団、マスコミからは過激派、論壇からは新左翼と呼ばれている。革命をめざしている政治団体だ。

 中核派は63年に結成、60年代から70年代前半の学生運動が盛んだったころ、大学でバリケード封鎖、街頭で火炎ビン投てきなど過激な闘争を繰り返してきた。

 80年代も三里塚闘争(成田空港反対運動)では、空港に突入しようとする、自民党本部を焼き討ちするなどの過激な活動を行ってきた。最近では、このような「武装闘争」は行わなくなった。

 一方、同じ新左翼の革マル派と内ゲバ(独語「ゲバルト<暴力>」の略。武力闘争の意)を繰り返し、双方で多くの死傷者を出している(70人以上が死亡したと言われている)。

 全学連とは全日本学生自治会総連合の略称だ。70年代まで多くの大学で自治会が存在しており、その連合組織である。大学によって自治会を握っている学生が中核派、革マル派、民青(民主青年同盟=日本共産党と協力関係にある団体)などさまざまあった。その名残からか、新左翼党派傘下の学生団体が、全学連を名乗ってきた。

 いま、大学で自治会が機能しているところは極めて少ない。各大学の自治会が連合して、という意味での全学連の実態はほとんどない。

 ここで言う「中核派・全学連」とは、中核派の傘下団体として全学連という意味である。 

 中核派・全学連委員長は最近まで元法政大の斎藤郁真氏(30歳)が7年ほどつとめていた。昨年、衆議院議員選挙で東京8区から立候補しており、社会運動の関係者のあいだでは知られた存在ではある。その斎藤氏に代わって、高原氏が就任する。

 これまで、中核派の全学連委員長といえば退学処分を受けた、何回も逮捕歴があるなど、「歴戦の強者」感があったが、高原氏は東大にまじめに通い、逮捕されたことはない。
 
 中核派はこれまでの活動から反社会的集団と見なされてきた。そのとおりだろう。彼らはむかしと変わらず、暴力革命を起こそうとしているのだろうか。中核派・全学連の新しいリーダー、高原氏に話を聞いてみた。

――中核派に入ったきっかけは何ですか。
 
 2015年に東大入学後、すぐに駒場の自治会活動をはじめます。そのころから学生運動を再建しなければならない、運動をもっと盛り上げていこうと思っていました。翌年、中核派・全学連メンバーから話を聞くようになり、中核派のこれまでのバカ正直な闘い方に魅力を感じるようになりました。彼らが運営する「前進チャンネル」や駒場で撒かれたビラのクオリティーの向上をみて、中核派が「本気でやっている」と感じたことが大きい。わたし自身、革命をめざしており、党派として原理原則を貫く中核派の姿は正しいと思ったからです。自分にとって中核派の活動がしっくりきました。

――東大ではどのような活動を起こしていたのですか。
 
 たとえば、16年、駒場キャンパスでスポーツ先端科学研究拠点をつくることになり、これは大学のオリンピック協力につながるとして反対し、自分1人でビラを撒き、ポスターを作るなどの運動をしていました。政府による大学支配、大学自治解体の反対を訴えるためです。大学は学問の自由を守るべきであり、産学連携を進めるべきではないという立場です。教養学部自治会でやりたかったのですが、それはできなかった。文部科学省と闘うためには、自分1人の活動ではむずかしい、そんなとき、中核派と出会い、昨年、全学連に結集したわけです。

――暴力革命、武装闘争を否定しない中核派に反発する声が多くあります。
 
 国家権力は暴力である。わたしは、中核派に入る前から、カール・シュミット、マックス・ウェーバーなどを読んで、国家権力のあり方を考えてきました。国家権力に対抗するためには暴力しかない、ということです。その上で、中核派が大学や街頭で火炎ビンを投げたような闘争を、いますべきかといえば、そんな時期ではない。このような武装蜂起は、幅広い労働者階級の支援がなければやれるものではない。広範に支持されない闘争はすべきではない。一方、国会での議論はペテンである。そこで、わたしたちはゼネストを打って革命をめざす。そういう理解のされ方でいいと思います。ただ、いまの安倍政権を見て、むかし中核派がやっていたヤバイことをしなければ体制は変えられない、という声も出ている。それは一理あるでしょうね。

――中核派を語る上で、革マル派との内ゲバについて避けて通れません。
 
 わたしが生まれる前のことなので、その当時のことはわかりません。「カクマルとの戦争はやるべきだった、そうでないと日本の革命運動は壊滅してしまうところだった」――これは中核派を離れた人、中核派でなかった人からも聞く話です。わたしもそれに賛同します。だからといって、いまはカクマルと戦争にはならないでしょう。東大生としては、1969年1月の安田講堂攻防戦でカクマルが法文2号館から逃亡したという事実は許せませんけど。

――政治、社会運動にはいつごろから関心を持っていたのですか。
 
 小学校時代から政治に関心を持っており、子どもながら政党をつくって遊んでいた。小泉純一郎政権時代、民営化とか、新自由主義とかで地方の特定郵便局がなくなってしまいかわいそうだと考えたり、郵便局が金儲けの機関になることに疑問を感じたり。そして、貧困と格差はおかしいと思っていました。

 2011年、東日本大震災が起こった後、首相官邸前のデモを見に行っています。中学3年でした。高校時代、マルクス主義の本を読んでいたし、ソ連の文化が好きだった。国内の新左翼党派の存在も知っていました。15年、国会前で安保関連法案反対の運動が盛り上がりますが、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)には違和感がありました。デモでは何も変えられない、ストライキを行ったほうが効果的ではないかと思ったからです。

――全学連委員長になって何をめざしますか。
 
 学生運動を再建したい。そのために多くの大学でさまざまな活動家と一緒に運動を進めていきたい。大学で自治会をつくるのは厳しい状況にあるけど、政治とキャンパスを切り離せないので、地道に拠点づくりをしたい。

――高原さん自身の将来についてどう考えていますか。
 
 東大に入ったとき、将来、人のために役立つ仕事をしたいということは頭になかった。官僚や会社員になる気も全然ありませんでした。漠然と学者かなあ、と思ったことはあります。東大に入ったのは、ここでこれからのことをじっくり考えることができると思ったからです。将来はまともな職に就くのはむずかしいので、職業革命家、あるいは、弁護士でしょうか。

 今回の全学連大会では、高原氏をサポートする副委員長に京都大文学部4年生の安田淳敏氏(22歳、現在、停学処分中)が就任する。書記長には京都大法学部1年生の加藤一樹氏(19歳)が就く。中核派・全学連は東大、京大を中心に「学生運動」を進めていきたいとしている。高偏差値大学が並び、学歴社会を象徴するような体制は偶然なのか。

 社会運動において、中核派・全学連には激しい反発、相当に強いアレルギーがあり、たとえば、国会前や官邸前で中核派が排除されることがある。京都大ではメンバーの構内立ち入り禁止が続いている。都内の大学ではカルト教団と同列に並べて危険な新興宗教団体扱いをされている。

 中核派のこれまでの武装闘争、内ゲバへの嫌悪感からくる拒否反応だ。

 こうしたなか全学連を率いる高原氏は、どう舵を取っていくのか。高原氏は私立武蔵高校の出身。東京大の五神真総長の後輩、ついでにいえば、早稲田大の田中愛治次期総長の後輩にあたる。

(文/小林哲夫・教育ジャーナリスト)

      

         

トップが何を考えどうするつもりなのか。歴史よりもわたしは今の声が聞きたい。すごく勉強になる……

中核派・全学連のトップに現役東大2年生が就任 新委員長の高原恭平氏インタビュー   https://dot.asahi.com/dot/2018083100060.html

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【牙城が決壊】中谷元防衛相はじめ四国の自民党議員は腰抜けばっかじゃなかった (by「室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」)

-北海道地震発生後「1分後」災害対策本部立ち上げ問題で思い出した。安倍晋三再登板以降の主だった国政選挙では、選挙期間中、必ずといっていいほど地震や水害などの災害プラス北朝鮮ミサイル問題が発生した。それらと真正面から向き合う図柄を演出することで安倍票、自民党票を伸ばしてきたのだ。起こってほしい時にまさに緊急事態が起こり、それに何度も救われてきたのが安倍晋三であり安倍自民党なのである。確率的に主要投票のたびに緊急事態が起きるか?恐ろしいことに全部「ヤラセ」なのである。今回の北海道地震もまさにそうだ。人工地震バレバレでも大手マスコミがからくりを決して追及しないことをいいことに、安倍陣営は同「人工」地震を目いっぱい政治利用するつもりだ。つまり地震対策+10日からの(行ってもまったく無駄な)訪ロ日程により、ノータリン安倍は石破茂との一対一の討論から逃れられるとホクホクだという。そのためには人が(市民、国民が)どれだけ死のうが、どれだけ国土が破壊されようが安倍晋三らは平気の平左なのだ。こんな異常なヤツをもろ手を挙げて総裁に推挙する、麻生太郎、二階俊博、菅義偉、岸田文雄、野田聖子それに小泉進次郎ら7割以上といわれる自民党衆参議員は、室井祐月さんご指摘の通り「腰抜け」連中だ。それのみならず悪魔に魂を売った「売国奴犯罪者」連中というべきである。そんな中、敢然と石破茂支持を内外に鮮明にし、かつ石破の推薦人にも名を連ねるという中谷元(なかたに・はじめ)元防衛相は立派である。これだけ締め付けの厳しい安倍独裁党にあってなかなか出来ることではない。戦争法案白熱時、中谷氏は防衛相として“のらりくらり安倍”に代わって答弁に立つことも多かった。その答弁姿勢から、同氏は他の根性曲がり閣僚と違って「けっこう正直者だぞ」とふと思ったのだ。これは当時ブログ記事にも書いたことである。たたき上げの自衛隊出身者として中谷氏は、まるでおもちゃを玩ぶような安倍晋三の防衛、憲法改正問題提起に独自に想うことも多かったに違いない。「こんな総理に日本の防衛を任せるのは危ないな」と。どうにもこうにもやりきれない閉塞感漂う安倍独裁政治状況の中、一服の清涼感ある中谷元氏の意思表明である。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 室井祐月さんは転載記事の中で、阿修羅掲示板について触れている。室井祐月さんの投稿記事は常にランキング上位に来るし、室井さん自身阿修羅読者であることはわかっていた。が、阿修羅を気にしているのはリベラルな立場の人たちだけではないと思う。ひょっとして、石破茂氏も中谷元氏も、その他多くの(どちらかというとリベラル系)自民党議員たちも気になって阿修羅掲示板に目を通しているのではないだろうか、と。

関連記事
総裁選わずか6日間 安倍首相「北海道地震」政治利用の醜悪(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/378.html

      

         

安保法政の時、安倍総理のでっちどんかと思ったが。今回は男になった。政治家になった。自分の信念守った。見直した。

牙城が決壊…四国の自民党議員は腰抜けばっかじゃなかった https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236982

         

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-080831/
石破氏が総裁選に出馬することについて、中谷元防衛大臣は「安倍総理の独走、一強支配の自民党のままでありました。正々堂々と戦ってほしい」「安倍一強では党内の自浄作用も緊張感も生まれない」と石破氏出馬に期待を寄せている。こういう議員がたくさん出ないかなと思う。

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【発生を事前に知ってた?】赤坂自民亭悪評の安倍晋三、北海道地震では何と発生1分後に対策本部設置 テメエら悪魔連中、人工地震バレバレなんだよ(怒)!

-6日は早朝から、当ブログヒット記事ベストファイブのひとつ『3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!』が、常にも増してアクセスが急増した。こういう読者は、3・11の真相をとうの昔に知っているとともに、今回の北海道地震をいち早く「人工地震」と見破っている人たちなわけである。さて、7月5日の赤坂自民亭の一件のみならず、西日本豪雨災害ではとにかく安倍政権の対応がもたもたし、ためにダム放流等の対策が遅れに遅れ災害が拡大した、とは専門家たちの一致した見解である。総裁選真っ最中の手前、その汚名挽回を図ったか安倍晋三&官邸。6日未明に発生した北海道地震では何と地震発生「1分後」に対策本部を設置したというのだ。んっ?発生直後では大きいのか小さいのか地震の規模など把握出来ようはずもなく、従って対策本部を立ち上げていいものかどうかすら覚束ない段階のはずだろう。にもかかわらずいち早く発生1分後立ち上げた。これはどう考えたって、安倍晋三らは同地震が起きることを予期していたとしか考えようがないではないか。それが証拠に、普段なら夜ともなると都内の豪華レストラン等に繰り出し公邸、官邸には寄り付かない安倍晋三だが、この晩に限って公邸でスタンバイしていたという。言っておくけど、地震を人工で起こすこと(を指示すること)、または地震発生を事前にキャッチしていながら国民に知らせなかったことは、国家反逆罪で極刑級の大犯罪だからな。それを「いくらなんでも。いくらなんでも」、ミエミエ、バレバレの1分後対策本部設置。「頭隠して尻隠さず」とよくいうが「尻隠さず頭も隠さず」。以下転載のポスト英米時代氏ではないが、ホント火炎瓶は真性のバカじゃねえのと呆れる次第である。 (大場光太郎・記)-

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上画像元記事
北海道で震度6強…インフラ壊滅、泊原発の外部電源が喪失(日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/340.html

興水・火炎瓶・地震発生一分後に対策本部設置。ボルトがスタートする前にゴールしたような早さである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/584.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 9 月 06 日 13:36:56

(回答先: シャン・Q・CIA衛星とスパコンは押収された。サックス衛星が押収されれば、猛暑台風サックスは終了となる筈である。 投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 9 月 06 日 11:09:47)

伝言ゲーム世界選手権でも十分切るのは至難だが、我が火炎瓶内閣は311サックスの時の空母レーガンが戦闘機のようなスピードで駆けつけた時のように、911サックスの時に女子アナが第七ビルを背景に、ただいま倒壊しましたーと五分後を予言したみたいに、火炎瓶がまるで数日前から準備していたような対応の良さを見せた訳だが、ボルトより先にゴールするには、位置についてーでスタートし、よーいでスターターを予め買収しておき、みののファイナルアンサーみたいによーいを十秒位時間稼ぎさせてからドンをしないと先にゴールするのは無理で、ベンジョンソンのロケットスタートでも一分で対策本部を設置するのは無理で、ジョイナー以下は今どうしているか知らないが、要は、発生一分後に対応するには前の晩から準備していないと無理という事が言いたい訳で、早すぎたるはサックスとバレるが如しという訳である。
カップヌードルより早く対策本部を設置するとか馬鹿じゃねという感じである。

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】 

1.    2018年9月06日 14:07:11 : KvXUNTRJyI : 1uiwS88WPTw[40]
全くバレバレですね。
奴等の『追い詰められ度』がハンパないところまで来ている証ですね。
風雲急を告げるという感じになってきたような。
我が家の台所で欠伸をしている『もち米・小豆』の出番も近しという予感がします。

2.    2018年9月06日 14:09:15 : 61BrAWtmto : 7WwDUA81E5Q[1]

 
これだな。
====
【2018年9月北海道地震】最新の被害状況(午前9時現在)
https://www.data-max.co.jp/article/24723

9/6 9:00根室振興局から空自根室分頓基地に派遣要請済み(根室市)
・緊急消防援助隊 9/6 6:10道から消防庁に要請済み.
災害対策本部等の設置・本庁:災害対策本部 9月6日 3:09~.
・振興局等:全(総合)振興局 災害対策地方本部 9月6日 3:09~
===
震度6強の地震の発生時刻とされてるのは僅か一分未満前の 3:08分 だ。

まずはメールで、ということにしてもはやすぎだろ?鯖読むにしてもバカさ加減が際立ちすぎだろ。
どう言い訳を説明するのか拡散した方が良いな。で、三時間後の6時に官邸入りってのはどんな意味だ?って、むしろそっちをきっちり問いつめたい。

あとこっちも↓設置の早いやつは"やってる"やつだから。
===
安倍政権による非常災害対策本部の設置時期の評価について -
scopedog.hatenablog.com/entry/2018/07/11/233000

2018年7月11日 ... 災害対策本部設置までにかかった時間を見ると地震災害で早いことが改めてわかり
ますが、それでも東日本大震災時の30分に比べ、熊本地震では1時間と差がありますね。

3.    2018年9月06日 16:34:24 : XMFvK7cEaE : YLlI1eTUyKw[1]    
 
防衛省は内閣を通さずに動いたとでも言うのか。事前に事を起こす事を察知していたような手際の良さだ。連中は訂正はなくこのまま通そうって開き直りのようだな。問題はここだな。

>> ヘリコプターや戦闘機など20機の航空機と艦艇2隻、自衛官4000人を派遣して
災害現場に戦闘機がなんで必要だ? この報道ソースもどこの部局が作ってるんだ?

自衛隊がヘリ部隊など4000人投入 孤立者など救助へ / テレビ朝日
9/6 10:56
https://news.headlines.auone.jp/stories/movie/news/11799088?genreid=8&subgenreid=21&articleid=11799088&cpid=10130007

防衛省は地震発生の1分後に災害対策室を設置しました。すでにヘリコプターや戦闘機など20機の航空機と艦艇2隻、自衛官4000人を派遣して活動にあたっています。すでに北海道厚真町の土砂崩れ現場で孤立した住民5人を救助したということです。さらに、自衛隊としては今後、派遣部隊を増強し、2万5000人規模で活動する方針です。また、地方自治体が被害を把握しきれていない可能性もあることから、自治体の要請を待たずに物資などを送る「プッシュ型」の支援を行う考えです。

5.    2018年9月06日 17:07:24 : KvXUNTRJyI : 1uiwS88WPTw[42]
火炎瓶は公邸に泊まっていたようですね。
去年の夏のカリアゲ君の『やらせミサイル』で、翌朝猿芝居のドヤ顔会見した時と同じパターンですね。
何回も同じ手を使い国民を騙せると思っているのか!
とっととプー・習・トラに降参して永久に消え失せて欲しいものです。
早く赤飯炊かせてくれっ!

6.    2018年9月06日 20:34:09 : CjxtQeouUF : 8OedbdUhIqI[2]
火炎瓶一味は両極端だね
宴会やってて対応を遅らせるか、やる気マンマンで待ち構えているか
いずれにしろ、事前に大災害がわかっている感じ
総裁選前ということで、やたら張り切ってるようだが、どうせボロを出すだろう
そういや、北電が全世帯の電気を止めたそうだが、火炎瓶一味の命令じゃないのか
震源地が自衛隊の駐屯地という話しもあり、毎度のことだがアヤシサ満点である

8.    2018年9月06日 21:19:33 : CjxtQeouUF : 8OedbdUhIqI[3]
震源地だが、安平駐屯地付近とのことだ
ここは弾薬補給基地のようで、地下でドカンドカンやるための原材料が豊富であるといえる
そして安平町は、今回の総裁選の火炎瓶の選対委員長である橋本聖子の出身地でもある
このBBAは、火炎瓶の再選のために、得意のパワハラで地元に人工地震を起こさせ、大して被害もないのに北電に電気を止めさせたり、自衛隊を大量動員して大袈裟に騒ぎ、石破との討論を逃げる口実を作った、そういう感じか?
事実がどうあれ、しょーもない火炎瓶一味であるw

(以上、転載終わり)

関連記事
まさか? 地震発生60秒後に対策本部と安倍政府 
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/353.html
北海道で震度7、22人不明で捜索続く
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-083705/
人工地震の”歴史”、”年表” !!マスコミは沈黙してるだけ!!日本でも人工地震実験が行われていた!!
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2082808.html#more

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【総裁選告示前夜】石破氏人気が急拡大 安倍首相追い抜く勢い&総裁選後自民党分裂、野党に転落する?

-今回のメーンは日刊ゲンダイ記事の転載である。それによるとJNNが興味深い世論調査を発表したという。告示日が明日7日に迫った自民党総裁選だが、対抗馬の石破茂が安倍晋三を猛追、「安倍首相と石破氏のどちらが総裁にふさわしいかを聞いたところ、安倍首相41%、石破氏40%となり、その差はわずか1ポイント。無党派層に限ると、石破氏が46%で、安倍首相の29%を大きく上回っている。」というのだ。毎日新聞系のJNN、これでもまだ安倍官邸にだいぶ遠慮・忖度した調査結果だと思う。実際は無党派層に限らず、全国民対象で見ても石破茂が安倍晋三を10ポイント以上引き離しているのではないだろうか。その根拠のひとつとして、同調査では、自民党支持者に限ると70%以上が安倍支持というヘンテコな落ちがついているのである。結局「安倍陣営7割以上の支持を固める」のアシスト調査じゃないの、これは。だいたいがやねぇ。どんな嬉しい調査結果が発表されたとしても、自民党総裁選に全国民の民意が反映されるわけではない。こんな調査、安倍晋三&腐れ一派にとっては痛くも痒くもないんだから。ところで、全国の自民党員なんてせいぜい100~200万人だろう。何せ、選挙となると、公称会員数700~800万人の創価学会におんぶに抱っこ状態の自民党なのだから。日刊ゲンダイは同調査に便乗して「石破人気急上昇」などとタイトルでぶち上げているが、なのに、何だかんだいって安倍圧勝は揺るぎない、全国民の民意とごく少数の自民党員+国会議員の意思が真逆であっても菅官房長官流に言えば「問題ない」ということなのだ。ただこのギャップ状況を安部官邸及び自民党は軽く見ていると、近い将来手痛いしっぺ返しを食らうことになるのは確実だ。最初の板垣英憲氏情報の説くとおり、総裁選後石破茂+同一派は自民党を飛び出した方がいいよね。どうせ自民党にいてもチョー冷遇の飼い殺し、チョー虐待の半殺しの目に遭うだけなんだから。「くわばら、くわばら」の恐ろしい世界じゃ、安倍自民党は。 (大場光太郎・記)-

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自民党は総裁選挙の結果、僅差で安倍晋三首相が3選果たすも、分裂して野党に転落、石破茂前地方創生相とそのグループ排除が災いする
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/161.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 02 日 08:31:29
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/57b94899a5cbe0101ba10f6f4643c173
2018年09月02日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「自民党は総裁選挙(9月7日告示、20日投開票)の結果、僅差で安倍晋三首相が3選果たすも、分裂して野党に転落する」―安倍晋三首相(党総裁)と石破茂前地方創生相(元幹事長)による「一騎打ち」の後遺症である。最大の原因は、安倍晋三首相(党総裁)とその支持者(国会議員)が、石破茂前地方創生相(元幹事長)とその支持者(国会議員)を「よそ者扱い」し、政府与党と国会におけるあらゆる役職から干して「徹底的に排除する」と明言していることが、「災い」となる。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、その舞台裏を以下のように明らかにしている。 (※ 「以下のように」とは、有料メルマガでということ。)

自民党が野党に転落、公明党は、安倍晋三首相と心中覚悟の構えで、悪評の高い「カジノ法」を成立させた報い、命運やいかに?
 

http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/206.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 03 日 13:35:14
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9b8bb65491883683cdb068a095a426b4
2018年09月03日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 公明党は、自民党が野党に転落したとき、どうするのか? 創価学会は、とっくの昔に自民党と公明党を見放しているけれど、それでも野党転落の道ずれになるつもりなのであろうか。公明党は9月14日告示・22日投開票の代表選挙を行う。いまのところ、中間派の山口那津男代表が立候補する。公明党の石井国土交通相は、安倍晋三首相と心中覚悟で日本を滅亡させると悪評の高い「カジノ法」を成立させた。果たして公明党の命運やいかに?

 以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦がキャッチシタ独自情報に基づく見立てである。

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自民党総裁選は石破氏人気が急拡大 安倍首相追い抜く勢い(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/260.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 04 日 17:00:05

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自民党総裁選は石破氏人気が急拡大 安倍首相追い抜く勢い

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236801
2018年9月4日 日刊ゲンダイ

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無党派層の支持率は石破氏が大きく上回る(C)日刊ゲンダイ

 20日投開票の自民党総裁選をめぐり、有権者の間で石破元幹事長の人気が急拡大し、安倍首相を追い抜きそうな勢いであることが、JNNが、1、2両日に実施した世論調査で分かった。

 安倍首相と石破氏のどちらが総裁にふさわしいかを聞いたところ、安倍首相41%、石破氏40%となり、その差はわずか1ポイント。無党派層に限ると、石破氏が46%で、安倍首相の29%を大きく上回っている。

 安倍内閣の支持率は46.2%、不支持率は52.0%で、6カ月連続で不支持が支持を上回ったままだ。

 また、安倍首相が秋の臨時国会に改憲案を提出する意向については、「賛成」は26%にとどまり、「反対」は53%と半数を超えた。

 安倍首相が成果を強調するアベノミクスについても「実感がない」が実に84%に上り、アベノミクス継続には「反対」が42%で、「賛成」の34%を上回った。

 石破氏が言う通り、自民党と国民との“遊離”はますますヒドくなっている。

      

         

自民党総裁選をめぐり、有権者の間で石破元幹事長の人気が急拡大し安倍首相を追い抜きそうな勢いであることがJNN世論調査で分かりました。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236801

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【良いとこなしの晋】人望無き首相「安倍晋三」は「糞」だった! 汚物の上、「#ケチって火炎瓶」「#安倍とヤクザと火炎瓶」-人間のクズを総理総裁にするなよ自民党

-思いみれば、日本憲政史上、安倍晋三ほど酷い言われ方をし続けた総理大臣はいない。かく言う私自身、皆さん先刻ご承知の通り、当ブログで再登板以降の安倍晋三を事あるごとにこき下ろし、罵詈雑言の類いをボロくそに浴びせかけてきた。これは安倍晋三とは何から何まで波長が合いそうにない上、総理としてやることなすことに同調できなかったからである。それでもさすがに「汚物」とか「糞」とかまでは言わなかった。が、ついに「そこまで言って委員会」状態に立ち至ってしまった。これひとえに安倍の不徳のなせる業、自業自得というものである。厚顔無恥なこの者は「引け際」ということを知らない。本当なら戦争法成立を手土産に、「安倍辞めろ」の国民からの広範な声にも応えてw、3年前の総裁選出馬を辞退すべきだった。そうすればモリカケ山に手を染めることもなく、昭恵ともども「犯罪総理夫妻」と後々まで蔑まれることはなかったのだ。なのにIQ100以下の無能身の程知らずが勘違いの全能感にのぼせ上がり、茶坊主の二階俊博幹事長あたりをたきつけて総裁任期3期まで党規約を改正させ、今回いけしゃあしゃあと出馬表明したのである。「吾日に吾身を三省す。人の為に謀(はか)りて忠ならざるか。 朋友と交はりて信ならざるか。 習はざるを伝ふるか」(『論語』学而篇)とは、孔子の高弟だった曾子(そうし)の言葉である。ホント、5年半余やってきた自分の所業、総理としての実績等を真摯に振り返ればとても総裁候補に名乗りを挙げられないはずだ。しかし稀に見るサイコパス晋三は常人とは思考回路が違うのだ。無知、無恥なるは恐ろしきかな。ということで、今回転載の2記事をどうぞ。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 強迫観念のような「安倍圧勝シナリオ」も、自派閥である細野派議員への血判状要請など常軌を逸した行動も、「追っ手」が自分の身に迫りつつあることをひしひしと実感しているゆえの恐怖心の裏返しではないだろうか?

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シャン・本澤・小泉の薩摩田布施と安倍の長州田布施、大覚・安倍に質問すると稲川から返事。稲川キムチもサックスなのである。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/577.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 9 月 02 日 13:45:06

火炎瓶が加地隆介の義を真似て桜島から出馬宣言をして、薩摩の神経を逆撫でする歌を引用したようだが、元々小沢がモデルだし、左遷島耕作みたいな馬鹿が気取ってもアホをさらすだけで、田布施キムチというのは本当に恥知らずである。
スマホ時代でなければ、火炎瓶のような世襲馬鹿も、軽くてパーがいい御輿に担がれる選択肢もあったが、スマホ時代にパーを担ぐと周囲もパーで固めなければならず、パーだらけだからお笑いだし、国民も迷惑なのである。
今や総理大臣はアホがやるもの、アホでもできるものという評価が定着したが、そろそろお遊びは終わりで、馬鹿は馬鹿にふさわしいポジションに就く事である。
石破が全都道府県向けに五分位のビデオレターを作ったそうだが、馬鹿の癖に負けず嫌いの火炎瓶も実写版は能力的に無理だから、よいしょ漫画家辺りにキャラを被せるアニメでも作って、地方の所得を倍増させますとか池田勇人を気取ったらどうよという感じであるが、揺るぎない馬鹿の火炎瓶は今日も夫婦で喚問やら討論やらをトンズラである。 

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

1.2018年9月02日 15:02:12 : 5pYyeCd9nA : C_zQeGtrqAE[52]       

こちらの情報も凄いですが、信じるか信じないかは貴方にお任せします。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1033519608169299968
9月のイベント
9月6日雇用統計🇺🇸
9月12日までに大量逮捕実行🇺🇸🇯🇵
9月13日ラージSQ🇯🇵
9月20日mini Dow最終日🇺🇸
9月29日FMOC🇺🇸,国連演説🇰🇵
9月13日までにアホノミクスは撃沈?

●9月12日(水)までに、日本とアメリカで大量逮捕だって。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1033850111850233856
秋篠宮家絶縁‼️‼️‼️
安倍は亡命懇願‼️‼️‼️

Kenji THE MOX核燃料棒‏ @chocho6336 
https://twitter.com/chocho6336/status/1033916487420059648
インドへ

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1034218344012894208
9月20日が決済期限のアメリカ株価指数先物をソロスが空売りしているので、株価をぶち上げてソロスを殺す。9月29日のFMOC利上げ後に暴落させてFRBを殺す。9月20日までに売り抜けて、暴落して落ち着き後に買い戻す。かぶは八百長試合なんですね。

𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈‏ @CIAWilloughby 
https://twitter.com/CIAWilloughby/status/1034405703543181312
国連では以前から安倍晋三、安倍昭恵、金美齢など名指ししてミャンマーにおけるあらゆる犯罪(読売テレビのそこまで言って委員会と同じ偽旗作戦であろう)、ロヒンギャ族の迫害などなど政治犯として調査。間も無く米国とともに結論が出て大変なことになる。

佐伯まお‏ @saekimao006 
https://twitter.com/saekimao006/status/1034650976165085186
対米従属派である清和会の政治家と違い、国益を重視して米国と一線を画して近隣アジア諸国と連携しようとした経世会の政治家は、失脚か殺害の末路を迎えている。中川氏の父親中川一郎氏もロシアからの原油輸入を画策し、入浴中絞殺される。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1034586590029312000
大クーデター前夜。
水と保存食の準備は万端に。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1034815544963158021
犬HKを海兵隊が占拠、くらいで済めばいいのにな、というムードです。特殊部隊?という噂も出ています。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1035513008875659264
アメリカ🇺🇸では、国家非常事態宣言が出ています。戒厳令をトランプが発令すると、その時になります。明日以降、突然出てくるので、情報をチェックしましょう。テレビはNOです。

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1035733949958377472
報道されていないだけで、既に戦闘が起こっています。トランプも3回暗殺されかけました。

サステイナブル・ヴィーガン‏ @Loveestvegan 
https://twitter.com/Loveestvegan/status/1035796856167575552
カレイドさんは最後までトランプを疑っているようですね。
トランプのシナリオでも終着点は金融崩壊、ベーシックインカムで世界奴隷化、チップ埋め込みだと。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5687.html
藤原直哉先生の未来は悪が淘汰されて明るいですが。どちらになるでしょう?

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1035807300949172224
カレイドさんは財務省の工作員なので、放っておけばよろしいかと。

サステイナブル・ヴィーガン‏ @Loveestvegan 
https://twitter.com/Loveestvegan/status/1035815085053071360
え、そうなのですか?すごいご存知ですね!財務省ずいぶん手の込んだことしますね。何を混乱させたいのでしょう?

^_^‏ @someone5963 
https://twitter.com/someone5963/status/1036020473417543680
日銀が無くなると困ることと、日本人の資産を巻き上げて、ユダヤに渡したい意図のため、覚醒層を洗脳したいんでしょう。最近の記事は露骨で悪質です。

●長くなりましたが、やりとりまで紹介しました。カレイドスコープの正体が暴露されたからです。これは重要だと判断しました。


55740


人望無き首相「安倍晋三」は「糞」だった!(simatyan2のブログ) 
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/225.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 03 日 22:35:05
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12402375206.html
2018-09-03 16:53:14NEW ! simatyan2のブログ

今、安倍晋三のtwitterが批判だらけですね。
https://twitter.com/hashtag/安倍総理

今までTwitter米国本社が安倍自民の自作自演を規制する動きに
出たこともあるようですし、「#ケチって火炎瓶」が効いたのかも
しれません。

55743


さらに自民党内最大の細田派が、所属議員に総裁選で連続3選を
目指す首相を支持する誓約書に署名させた、ことへの反発もあり
そうです。

細田派が首相支持の誓約書、派内から反発の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00050015-yom-pol

まるでヤクザの盃じゃないですか?

そもそも安倍晋三に人望があれば、こんな強制をする必要がない
わけで、これはつまり、こんな事までしなければいけないほど
安倍晋三の人望がない証明でもあります。

討論に弱い安倍晋三に、下手な喋りを封じるため、公開討論会や
街頭演説の機会を大幅に削減していることからもわかります。

公開討論会や街頭演説を大幅減へ 安倍首相の外遊日程に配慮、石破元幹事長は反発
https://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240001-n1.html

さらには

「政権幹部から、内調(内閣情報調査室)に昭恵夫人を24時間
監視させろ、という声が出ている」そうです。

「安倍昭恵夫人を24時間監視せよ」総裁選前に吹き出た官邸の声
blogos.com/article/322249/

発達障害の晋三と昭恵夫婦を表に出さない戦法ですね。

不思議なのは、安倍晋三は1度失脚して返り咲いた首相です。

ということは、今回総裁選で落ちても3度目に返り咲く可能性も
あるのです。

ネトウヨが言うように素晴らしい政策を重ねてきたのなら、一度
別な人にやらせた後でも安倍さんの再登場を願うはずでしょう?

にもかかわらず必死だということは、今回落ちたら2度と浮かび
上がれない、つまり、それほど酷い政治をしてきたことを自覚
してるってことです。

しかし事態は刻々と変わりつつあります。

竹下派が石破支持を表明したのに続いて、今度は谷垣グループ
幹部の中谷元元防衛大臣も石破支持を表明しました。

中谷氏が石破氏支持表明=自民総裁選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386

この中で中谷氏は、

「権力は長くやると緩み、おごりが出る。
こうならないように自民党に磨きをかけていかねばならない」

まっとう且つ当然の主張ですね。

石破氏の推薦人にもなるそうです。

谷垣グループ幹部の中谷元・元防衛相が演説に同行し、記者団
には「まじめに真実を述べ、これからの方向性を出している」
と述べ、石破氏の推薦人となる考えを明らかにした。
https://www.asahi.com/articles/ASL925GMML92UTFK006.html

街頭で演説した石破氏は、

「全く違う日本がこれから先、待ち受けている。
新しい日本を切り開くために、政治は国民にうそをついてはならない」

と主張しているが、その通り、今までと違う戦いと世界が待ち受け
ているのは間違いないと思います。

この6年間で安倍晋三が壊したもの(経済・司法・宗教・カルト・
選挙・暴力団・国民のモラル低下)など、あまりにも多すぎるからです。

今、「安倍晋三 糞」で検索すれば色々出てきますが、こんな
「糞」を、いつまでも総理にしておくわけにはいきません。

      

         

中谷元防衛相は「権力は長くやると緩み、おごりが出る。こうならないように自民党に磨きをかけていかねばならない」と述べ、石破支持を表明。
――軍事・国防に政治生命をかける中谷氏が、安倍首相の"やってる感"を演出するだけの政治姿勢を厳しく批判。旧谷垣グループの良心。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386&g=pol
      

         

「権力は長くやると緩み、おごりが出る。こうならないように自民党に磨きをかけていかねばならない」中谷氏が石破氏支持表明=自民総裁選:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090200386&g=pol