アメリカ合衆国の実態は「株式会社USA」である
-つい最近『アトランティス文明とアメリカ』をトップ面に再掲載した。が、それを抜きにしても超大国アメリカは、911以降特に露わになってきているとおり、深刻な問題を抱えた国なのである。今回はその問題の核心に迫る「るいネット」投稿記事の転載である。早い話が、世界に範を垂れるべき民主主義国家とされてきたアメリカ合衆国なるものは、実はアメリカ国民のものではなかったということである。詳細は本転載文をお読みいただきたいが、やっぱり。突きつめて言えばロスチャイルドを中心とした悪魔血流の国だということである。それが顕著になったのは1871年からだという。かのリンカーンはそのことに気づき、アメリカを国民のものに取り戻そうとして既にその数年前に暗殺されていた。わが国ではその三年前、明治維新が英国ロスチャイルドの思惑通りに成し遂げられ、いよいよ日本に対する悪魔支配が本式に及ぼうかという時期に当たる。911以来自分たちの国が益々おかしな方向に向かっていることを、今では多くのアメリカ国民が気づきつつある。また「軍産複合体」という悪魔勢力のうま~い飯の種として散々食いものにされたきた「米軍」は特に多くが真実に目覚めているらしい。アメリカを、米軍を、アメリカ国民の手に取り戻そうとして送り込んだ代表がドナルド・トランプ大統領ということのようだ。だからトランプはそういう深刻なアメリカの実情をよく把握しているのである。悪魔勢力のプロパガンダ報道機関の米メディアが事あるごとにトランプを総攻撃し、三度も暗殺未遂にあったというのもその故なのである。ご案内のとおり、現安倍政権、霞ヶ関各省トップ官僚群、大手マスコミはそういう本質を知らないまま旧態依然たる従属姿勢で宗主国と付き合っていこうとしている。それに骨の髄までコントロールされているのが多くの国民である。アメリカ国民がそうであったとおり、我々日本国民も「奴隷状態」なのである。「ケツの毛まで抜かれていてまだ気づかんか」(日月神示)の最終段階である。 (大場光太郎・記)-
【悪魔オカルト都市、ワシントンDC画像】
米国国会議事堂の俯瞰図。悪魔のシンボルのひとつ「ふくろう」が現れる。
ワシントンDCの「五芒星(ごぼうせい)」をたどると、尖端にホワイトハウスがある。
五芒星と悪魔バフォメット。五芒星は米ペンタゴン建物がそうである通り「戦争」のシンボル。
方や六芒星はイスラエルの国旗であるとともにルシファーのシンボルでもある。
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323823 | トランプ大統領の「ワシントンD.C.との決別」は、金貸し支配からの脱却を意味する。 | ||
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(以上、転載終わり) |
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