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心理検査報告書より

 今回のブログの不具合は当ブログだけのことではなかった。ココログの多くのブログで起きていることらしいのだ。たとえば。阿修羅掲示板を訪問している方なら同掲示板によく転載されるのでご存知かと思うが、『まるこ姫の独り言』ブログのまるこ姫さんは、「ココログからのお知らせ」当該ページに「自分のブログから全然ログインできないのはおかしいです。」というコメントを入れている。また別の人は「もう嫌だ。(他ブログへの)引越しを考えよう。」と怒りのコメントを残している。1週間も自分のブログの管理ページにログインできないなんて、いくらなんでもブログ界老舗の@niftyココログにしては手際悪すぎだろ!

 「順次復旧しています」とは言いながら、いつ復旧するのやら皆目分からない。その間仕方ないから、他のネット情報のコピペ張り付けや画像挿入などがままならないまま、「ココログからのお知らせ」ページから間借りして記事更新していくしかない。

 という次第で、今回は「身辺雑記」的な事を以下に述べていくことにしたい。

 さて1ヵ月半弱に亘る、横浜市中区M病院精神病棟、当市内S精神病院と二つの病院での入院生活では普段体験できない貴重な体験も出来た。少しの蓄えが底をついたこと、我が家で飼っていた元野良猫の「福チャカ」を死なせてしまった事などは痛恨事ながら、それらは得がたい体験となった。

 といっても、それらを総花的に列記しただけではつまらない。他のことは機会があれば追々紹介するとして、今回はS病院で「心理検査」なるものを受けたことを紹介したい。

 退院前10日くらいからその心理検査は始まった。どうも近く退院確実な患者を対象としてそれは行われるものらしいのだ。一つの特別室で3人の女性の臨床心理士交替によってそれは行われた。都合延べ数時間にも及んだ。例のロールシャッハテストあり、お絵描きあり、知能テストありといやはや散々苦しめられた。20代から40前後の女性臨床心理士一対一で対面してのテストである。緊張するなという方が無理だ。私の犯した問題行動の穴埋めはそれまでの1カ月余の強制入院でもう十分したつもりだった。なのにその上こんな拷問じみたことをやらされるのかよ、と内心思いながら各回の検査に臨んだ。

 退院時、もし私の方で希望すれば、「各心理検査の結果を通院時に報告します」と言われた。1回目の通院で男性主治医の先生からも「どうしますか」と聞かれた。せっかく苦労して受けた検査だ、今後のことに何か参考になればと、私は「えゝお願いします」と答えた。同報告は次回通院時の、主治医問診の前に行われることになった。

 先週火曜日の18日午前11時にそれは組まれた。同病院受付前のイスに座って待っていると、20代の白衣の女性臨床心理士がやってきて挨拶し、「でははじめますから」と近くの個室に案内された。この人はロールシャッハやお絵かきを担当した人で、検査は2回に及び一番親しくなった人だ。まだ経験が浅いらしくそれを一生懸命さでカバーしていた。ロールシャッハでは10枚の絵を見せられ「何に見えるか挙げられるだけ」と言うので、多いものは5個ほど挙げた。しかし「どうしてそう見えたか」その理由を一つ一つ聞かれたのには困った。瞬間に思いついたことを答えたまででまさか理由まで聞かれるとは。うんうん呻りながら答えているうち、1回目は終了となったのだった。

 今回も偉ぶらずやさしく対応してくれた。退院後の状況などを聞いてから、おもむろに本題の心理検査報告書を渡された。A4版用紙5枚に各検査ごとの所見がびっしり書き込まれていた。1ページ上段に「みだりに他人に見せない」旨の誓約があり、それに署名同意した。だから、その全容をここで明かすわけにはいかない。が、持ち帰って後でじっくり読んでみたところ、ロールシャッハ検査の分析等では普段気がつかない隠れた私の性格が示されていた。

 最後の2ページは知能検査についての判定だった。これは40代前後と思しき臨床心理士が担当したものである。さすがベテランらしく落ち着いた人で、まして中学3年以来の知能テストとあってめちゃくちゃ緊張もし、私が一番結果が気になった検査だった。これも詳細は述べるわけにいかない。が、数値だけはお示ししたい。

 

 言語性IQ124、動作性IQ98、全IQ114という結果だった。「知的能力は高い方(かた)です」という評価が救いである。

 

 この年でこのIQならまあまあかなと納得である。確かIQ110が、大学生の平均レベルと以前何かで読んだことがある。何度も触れたように私は高卒である。が、今仮にそこそこの大学に入ろうとすれば入れるわけである。今回立ち会った20代心理士からも「特に言語性は抜群です」との評価が得られた。そういえば実際の検査のおり、四字熟語などの意味を答える20ほどの質問があったが全問答えられた。中には担当心理士の期待以上だったらしく、「おゝ」という感嘆の声が漏れた。

 ただ動作性の数値はかの安倍晋三に迫ろうかという平凡な値だったのが残念である。確かに図形把握質問が思うようにならず、読み上げられた数字を逆から答える質問では5桁、6桁でつまずいてしまった。瞬間的判断力、空間把握力の弱さ、記憶力減退等を痛感した次第である。

 体力、体格で人様に劣る私は「知的能力だけが勝負」と考えて生きてきた。それなしには現下の厳しさを増す社会情勢に対応できないし、また当ブログできらりと光るいい文章も書けないわけである。ということで、改めて知的能力の鍛錬の必要性を感じた心理検査報告書の内容であった。

 (大場光太郎・記)

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