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【難しい令和外交戦略】落ち目の米国、台頭著しい中国 両大国に挟まれた日本外交の舵取りは単細胞安倍には無理である 

-以下に二つの日刊ゲンダイ記事を転載する。二つは扱うテーマが違うから同列で論じることはできない。だが共通項もある。令和日本を幾多の困難が待ち受けているという認識である。最初の記事では元防衛庁エリートだった柳澤協二氏が安全保障面から見たリスク局面について論じている。それは衰退著しい米国に代わって中国の台頭が顕著である事実に関わる。米国が唯一の超大国をほしいままにしていたイラク戦争の頃、当時幅を利かせ安倍晋三の外交指南役でもあった外務省OBの岡崎久彦氏(故人)が某民放テレビ番組に出演し、「日本は孫子の代までアングロサクソンアメリカについていけば間違いない」と説いていた。しかしご案内のとおりそれはもう古いシナリオである。トランプが自ら「アメリカ・ファースト」と叫ばざるを得ないほど超大国としてのパワーは落ちている。昔日の栄光を取り戻すことなどもうないのだ。白井聡氏の説く、「戦後の国体は米国」と言うのはそのとおりで正論である。が、米国に追いつき追い越す勢いの中国を無視して今後とも米国追随で行くのはむしろ危険ですらある。戦後いち早く天皇に代わって米国を国体に祭り上げたのはGHQ占領政策によって解体を免れた官僚機構、なかんずく各省庁の高級官僚たちだった。だから彼らの米国追随は骨の髄まで染み渡っている。自民党では安倍晋三という奇形児を産み落とした岸信介源流の親米右派の清和会。田中角栄以下金丸信、竹下登、小渕恵三、小沢一郎など親中民族派の旧田中派を駆逐した今、中国とは足がかりもパイプも何もない。本当は米中ロ大国とは等距離外交がもっとも望ましい。近々の懸案事項として昭和大恐慌、平成バブル崩壊に続く令和大不況が懸念される今、中国との絶妙なバランス外交が取れる国家リーダーが現れないと、気がついたら日本は中国の「東海省」にされてしまうかもしれない。 (大場光太郎・記)-

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安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に 激動必至 令和日本、世界どう動く(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/364.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 5 月 03 日 08:50:55:
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253067

2019/05/03 日刊ゲンダイ


柳澤協二(元内閣官房副長官補)

 元号が変わったからといって、何かがリセットされるわけではない。世界は日本の都合で動いているわけではない。意味があるとすれば、天皇の代替わりに象徴される世代交代によって、経験に裏打ちされた国民意識が変化することだ。

 昭和は戦争と戦後復興を通じて、戦争はごめんだ、みんなで働いて豊かになるという国民意識を育んだ。平成は、戦争世代の退場と、働いても豊かになれない世代を生み出した。戦争への拒絶感が薄れ、社会が分断される時代となった。

 戦争の要因は、富と名誉と恐怖といわれている。富の不公正、人間の尊厳という名誉の喪失が、他者を排除し争いを生み出すもとになっている。トランプ大統領が掲げるアメリカ第一主義のように、富も名誉も自国で独占し、武力で恐怖を与えて強制する戦争要因のデパートのような政治がまかり通る時代である。

 日本の周囲を見れば、中国の台頭によってアメリカの優位が揺らいでいる。日中で見れば、中国は、政治・経済・軍事で今や完全に日本を凌駕している。日本の中に、中国への警戒感が生まれるのは当然だ。

 だが、事の本質は、米中覇権の行方だ。昭和の時代には、最強のアメリカについていればよかった。日本の課題は、アメリカと折り合いをつけることだった。平成の時代には、米中の争いが明らかとなったが、その決着の行方が分からなかった。今や中国がアメリカに比肩する日はそう遠くない。

 その中国に対抗するには、アメリカに頼らざるを得ない。だが、アメリカは、日本を無視して折り合いをつけてしまうかもしれない。そこで、日本は、見捨てられる恐怖と巻き込まれる恐怖という同盟のジレンマにさらされる中で、アメリカ製の武器を買い、安保法によってアメリカとの軍事的一体化に舵を切っている。

 力に頼る安全保障では、際限のない軍拡競争と、アメリカ追随以外の選択肢はない。アメリカとの折り合いをつける発想はなく、まして中国との折り合いをつける余地もない。

 平成の時代には、勝利の展望がない対テロ戦争への協力のためインド洋やイラクへの自衛隊派遣が延々続く中で、「同盟疲れ」といわれるアパシーが出てきた。令和の時代にも、やがて「抑止力疲れ」という状況が生まれてくるだろう。それはひとえに、問題解決の展望が描けない中でがむしゃらに軍拡を進めることから生まれる現象だ。

 安全保障とは、国民共有の国家像を実現するためのレシピに他ならない。変わりゆく世界の中で、アメリカにつくか、中国に降るか、核を持った大国になるかという、乏しい3択をリセットし、核を持たず、アメリカとも中国とも折り合いをつける生き方を考え出したときに、令和は新たな日本の起点となるだろう。

▽柳澤協二(やなぎさわ・きょうじ)1946年生まれ。東大法卒、防衛庁(当時)入庁。官房長、防衛研究所長、内閣官房副長官補を歴任。現在、国際地政学研究所理事長。 

日刊ゲンダイ @nikkan_gendai

【政治】特別寄稿・柳澤協二(元内閣官房副長官補)「安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253067 



uresy ( れいわ新選組推し!) @uresy1st

安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に
力に頼る安全保障では、際限のない軍拡競争と、アメリカ追随以外の選択肢はない。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253067 


もこ「国民の生活が第一」 @mo5tea

『核を持たず、アメリカとも中国とも折り合いをつける生き方を考え出したときに、令和は新たな日本の起点となるだろう』

安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253067 



松本 美紀子 @yuuta24mikiko

安全保障で迫られる乏しい3択のリセットが日本の起点に 今の日本はアメリカによって動かされている。核を持たず世界の国々と友好関係を結び生き方を変えるときに日本は新たな歩みが始まる。それにはアベいらん! - 北海道は素敵です!! - Yahoo!ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/yuuta24mikiko/36913891.html 



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改元がもたらす日本経済の激動 覇権が中国に移る可能性も(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/316.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 5 月 01 日 19:34:05:
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252986
2019/05/01 日刊ゲンダイ

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世界を牛耳るのは…(米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席)/(C)共同通信社

 改元の前後は、なぜか経済にも大きな動きがある。昭和から平成へと変わった1989年も「激動」がピッタリな年だった。

 日経平均は昭和62(1987)年1月、初めて2万円台に乗せた。翌年の年末には3万円を突破。まさにバブル経済の真っただ中にあった。平成への改元後も勢いは衰えず、12月29日には取引時間中に3万8957円44銭の史上最高値をつけた。

 だが、ここが頂点だった。

「平成2年からは坂道を転げ落ちるようなバブル崩壊です。平成4年には2万円を割り込み、その後も下落傾向は止まらず、ITバブル崩壊後の平成15(2003)年は7600円台まで落ち込みました」(市場関係者)

 アベノミクスによる“株価操作”が始まる平成24年暮れまで、株価は再浮上しなかった。

 ニッセイ基礎研究所専務理事の櫨浩一氏の“予言”は恐ろしい。

「令和時代に、世界の覇権国家が米国から中国へ移る可能性はあるでしょう。ドルベース(為替レート)のGDP(国内総生産)は米国がトップで、中国は2位ですが、購買力平価のGDPランキングを見ると、中国がすでにトップです。ドルベースでも中国がトップに立つ日は近いかもしれません。そうなったら日本経済は難しい舵取りを強いられます」

 覇権が移るとは、世界の基軸通貨が「ドル」から「人民元」に代わることを意味する。

「第1次世界大戦以前は、英国のポンドが基軸通貨でした。第2次大戦後はドルに取って代わりました。大正から昭和に変わったときは金融恐慌が起きています。後に振り返ったとき、令和への改元も節目だったと感じることになるでしょう」(櫨浩一氏)

 昭和元年はわずか1週間ほどだった。翌年の昭和2年3月、大蔵大臣の銀行破綻に関する発言をキッカケに預金の取り付け騒ぎが起き、昭和金融恐慌が始まった。この経済恐慌で当時の大企業、鈴木商店は倒産した。

 平成の終わりとともに、日本経済は想定外の激変に襲われるかもしれない。

日刊ゲンダイ @nikkan_gendai

【政治】改元がもたらす日本経済の激動 覇権が中国に移る可能性も https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252986 

uresy ( れいわ新選組推し!) @uresy1st

改元がもたらす日本経済の激動 覇権が中国に移る可能性も
覇権が移るとは、世界の基軸通貨が「ドル」から「人民元」に代わることを意味する。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252986 

小山徹 @_2125591496592

改元がもたらす日本経済の激動 覇権が中国に移る可能性も 国民の財産、老人の年金を中国投資(中国が後進国に投資する資金)に提供の自公朝貢政権で日本沈没だよ。

KK @Trapelus

【「大正」金融恐慌 「昭和」バブル崩壊 改元がもたらす日本経済の激動】覇権国家が中国に移る? 覇権が移るとは、世界の基軸通貨が「ドル」から「人民元」に変わることを意味する 平成の終わりとともに、日本経済は想定外の激変に襲われるかもしれない(日刊ゲンダイ)



(以上転載終わり)

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