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【黄昏迎えた昏君】安倍晋三 いよいよ名誉ある引退を考える時がきた 

-タイトルの「昏君(フンチュン)」とは、前にも何度か示したとおり、本来は殷の糾王(ちゅうおう)に忠言を申し述べた賢臣・忠臣たちが取り上げられず、命と引き換えに糾王に向けて発した嘲りの言葉である。「暗君」「バカ皇帝」というような意味で、中国奇書の一書『封神演義(ほうしんえんぎ)』にたびたび出てくる。糾王自身は本来は類い稀なほど英邁な資質を持ちながら、殷の滅亡を使命とする千年を経た女狐妖怪の化身・姐妃(だっき)を側室やがては正室に迎えたことからその妖艶な色香に惑わされすっかり骨抜きにされてどんどん昏君と化していくのである。なお私は『封神演義』翻訳版である講談社文庫全三巻(安能務訳)を読破した。確かに面白くはあったのだが、途中から三面六臂(さんめんろっぴ)の神人や自在に空を飛び回れる神人が出てきたりして、そういう人間離れした異能な人たちが次から次へと「宝貝(パオペイ)」という秘密兵器を繰り出し、現代でいうミサイルまで出てる超兵器戦となるなどあまりにも現実離れし過ぎてかえって『水滸伝』に対するような熱い感情移入ができなかった。というのはとんだ余談であるが。現代日本の昏君とは以前も名指ししたとおり安倍晋三である。こやつは元々英邁なところは一つもなく根っからの昏君バカなのである。そして国民の多くが望んだわけではないのに、小沢・嘉田が立ち上げた日本未来の党の票数1千万票を公明、維新らと根こそぎ付け替えた2012年12月巨大不正総選挙で政権奪取し、以後も不正選挙波乗りで政権を維持してきたのである。そこから類推すれば昏君安倍の天下は安倍晋三が死ぬまで続いてもおかしくはない。が、本転載の孫崎享氏コラム(日刊ゲンダイ)はそうではなく、昏君安倍は黄昏を迎えいよいよ名誉ある引退を考える時がきた、と説くのである。確かに今回の参院選は援軍マスコミが礼賛するような結果ではなく、実際は「自民党の敗北。9議席減らし57議席」という結果だった。改憲発議などもってのほか。その他孫崎氏が列記するとおり内政外交とも難問山積なのだ。「散り際の美学」など李晋三こと安倍晋三は持ち合わせていないかもしれないが、何もかもぐちゃぐちゃになる前に潔くスパッと身を引くのが身のためというものだ。フンチュン、いません、いりませんw (大場光太郎・記)-

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黄昏迎えた安倍首相 いよいよ名誉ある引退を考える時がきた 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/643.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 7 月 26 日 10:10:55:

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259033

2019/07/26 日刊ゲンダイ

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笑顔で花をつける安倍晋三首相だが…(C)日刊ゲンダイ

 参議院選挙が終わった。各紙の報道は次の2点につきる。「自公勝利改選過半数」「改憲勢力3分の2は届かず」である。

 今回の選挙をめぐり、メディアは事前に開票結果の予測をしていた。「自公3分の2をうかがう」というのがおおかたの選挙予想であった。

 ただ、今となって振り返ってみると、見事に選挙予想をしていた新聞がある。産経新聞だ。7月8日付の産経ニュースは「1人区では岩手と秋田、新潟、長野、愛媛、沖縄の6選挙区で野党統一候補に先行され、山形、宮城、滋賀、大分の4選挙区でもややリード」と報じた。見事な予測である。

 おそらく大手各メディアも同様の情報を持っていたのではないか。それにもかかわらず「自公 3分の2をうかがう」と適当にお茶を濁す報道をしていたのではないか。仮にそうであれば、日本のメディアの堕落を示すかのようだ。

 選挙後、「自公勝利 改選過半数」という報道があったが、これも正確ではない。

 本来は、政権党である自民党の動向に最大の関心が払われるべきである。ふつうに考えれば、見出しは「自民党の敗北。9議席減らし57議席」となるだろう。

 私はこの選挙で「改憲勢力」が3分の2を握ることを危惧していた。

 トランプ政権になって、米国はイランとの核合意から離脱し、緊張が高まる中、米国主導で有志連合をつくり、イラン攻撃の態勢をつくりつつある。憲法を改正すれば、日本は軍事攻撃に引きずり込まれる。「対米追随」を最優先する安倍首相は依然として憲法改正に前向きで、国民民主党につけ入る隙があるとみている。

 だが、「一本釣り」は容易でない。さらに国民民主党支持者の74%が安倍政権での改憲に反対している。もし玉木代表が改憲支持に踏み込めば、それは支持者への裏切りだ。これに加え、公明党は改憲に慎重な姿勢を強めている。来年の通常国会での改憲はほぼ幻となった。

 もはや安倍首相に国民に対して改憲支持を高める政策は存在しない。これから米国は農産品の関税引き下げを迫ってくる。米中貿易戦争のあおりで輸出は減少する。その上、消費税を10%に引き上げである。

 当然、日本経済は冷え込む。頼みの北方領土問題の進展もない。拉致問題で北朝鮮が好意的姿勢に転じる可能性も低い。八方塞がりだ。もう種は尽きた。いよいよ名誉ある引退を考える時がきた。



孫崎享 外交評論家
1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。

日刊ゲンダイ @nikkan_gendai

【日本外交と政治の正体/孫崎享】黄昏迎えた安倍首相 いよいよ名誉ある引退を考える時がきた https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259033 



一条鬼作 @4EQ7aJNN3PQTS8A

現代にしちゃまともな記事だな。この人の言ってることは理解できる。ま、改正争点にしたがってたのは自民だしな。ただ、別に安倍さんの政権が変わったって改正論議は続いていくと思うぞ?改正論者て別に安倍さんだけでやってくれなんて望んでないはずだろ。レールひいてくれるだけで価値あるわけ。


KK @Trapelus

黄昏を迎えた安倍首相
もはや安倍首相に国民に対して改憲支持を高める政策は存在しない。これから米国は農産品の関税引き下げを迫ってくる。米中貿易戦争のあおりで輸出は減少する。その上、消費税を10%に引き上げである。当然、日本経済は冷え込む...

日本外交と政治の正体 孫崎享(日刊ゲンダイ)


無党派&リベラル寄り @khaaatu

黄昏迎えた安倍首相 いよいよ名誉ある引退を考える時がきた https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259033 

6年半の名誉が何処にある?48.8%の選挙そのものの有効性さえ問われるのに、官僚のみならずマスコミまで取り込み、何が「信任が得られた」か?
皆、どこの政党に投票すべきか判らんのだ❗



インパクト @ayrton88senna

「国民民主党支持者の74%が安倍政権での改憲に反対している。もし玉木代表が改憲支持に踏み込めば、それは支持者への裏切りだ。これに加え、公明党は改憲に慎重な姿勢を強めている。来年の通常国会での改憲はほぼ幻となった。」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259033/2 


インパクト @ayrton88senna

「もはや安倍首相に国民に対して改憲支持を高める政策は存在しない。これから米国は農産品の関税引き下げを迫ってくる。米中貿易戦争のあおりで輸出は減少する。その上、消費税を10%に引き上げである。
当然、日本経済は冷え込む。頼みの北方領土問題の進展もない。」 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259033/3 


(以上転載終わり)

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