【希望のツイート集2】FRB、日銀などカバル系中央銀行はなくなる 一時的に世界的経済大崩壊となるが、庶民への救済策はちゃんと取ってあるから心配ない
-引き続き「智子@第444代目」さんツイートの紹介である。なおこれからは、タイトルに『希望のツイート集』とあれば智子さんツイートなので、いちいちお名前は出さないことがあるかもしれない。さて今回も重要なツイート群である。のっけから、「世界経済崩壊」「株式暴落」「FRBや日本銀行破綻」などが語られている。初めてこういう情報に接した方は、何でこれが希望のメッセージなの?と疑問に思われるかもしれない。でもツイートを順にお読みいただければ、「なるほどそういうことかぁ!」とご納得いただけるものと思う。現在の貨幣制度、わが国の日銀や米国FRBをはじめとした世界中の中央銀行システム、株式市場などはカバルによって用意周到に仕掛けられた人類からの収奪システムであるからだ。現状の重苦しい、生き苦しい庶民の生活は帰着するところこれらのカバル収奪システムに起因しているのである。これらのシステムが続く限り、人類が「借金奴隷制」から抜け出すことは不可能なのである。実際に借金していればもちろんのこと、無借金でも住宅ローンなどを払っていれば、家賃を払っていれば、苦しい思いをして働き生活していれば借金奴隷なのである。
借金奴隷制の歴史は古い。古代バビロニアで既にその萌芽は兆していたといわれている。近代に作られた中央銀行制度が決定的な役割を果たしてきた。初代ロスチャイルドか誰かだったかと思うが18世紀、「国の法律など勝手に作らせておけばいい。各国の中央銀行さえ支配出来ればこちらの思うままになるのだから」というようなことを語った。20世紀初頭、こうして米国のFRBは創設された。連邦準備銀行などと騙(かた)ってはいるが実際は民間銀行なのである。イエズス会指令により、同制度創設に反対の米の大実業家たちをまとめてタイタニック号に乗せて沈没させたことは以前記事で見たとおりである。民間のくせして、世界基準通貨などと詐称し、手前らの勝手気ままに米ドル札をジャブジャブ刷っては米国市場と世界中に流通させてきたのだ。米国及び世界経済がうまくいくはずがないのである。ケネディは、貨幣を国家に取り戻そうと決意して暗殺されたというのが真相らしい。だから日本銀行も国立銀行ではない。ではどこが所有しているのか。それについて智子さんはもう少し後のツイートでびっくりの真相を明かしているのでその時に取り上げたい。ともあれ、世界経済の崩壊はカバル退治のため避けて通れない道筋である。早ければ今年中、遅くても来年には、と見るべきなのだろう。しかし一般国民に実害が及ばぬよう、しっかりした対策が取られているという。それを信じたいものである。ただ何週間か1ヵ月ほどの食糧、水、日用品などの備蓄はしておいた方がいいかもしれない。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート集】 (古い順) 智子@第444代目 @UF_dynasty
世界経済が崩壊することは、想定内の既定事項です。それは、世界を変革する計画の一部です。
昨年の秋からの株式市場の下落傾向は、【アライアンス】の筋書き通りに運んでいることです。
その目的はなんだと思いますか? 智子@第444代目 @UF_dynasty
つまりは、カバルによる金融体制そのものを、根本から消滅させるためです。
それが、世界の株価暴落や、財政破綻へ向かっている兆候の真相です。
株式市場が混乱すれば、多くのカバルの会社が潰れます。
そうすれば、当然ですが、失業者が大勢出て、苦労する人々が生まれます。
ですが【アライアンス】をはじめとした世界のライトサイダーは、庶民を見捨てたりはしません。
しっかりした対策は既に作られています。
それについては、さすがに今は言えませんが、もうすぐわかります
"Q"の言葉で言えば、"Trust the Plan" です。
米国民を長年苦しめて来た連邦準備銀行(FRB)は、なくなります。
その手下の IRS (国税庁)も解体され、米共和国財務省に組み込まれます。
税法は大幅に改正され、消費税はなくなります。このことは日本にも波及します。
再度言います。世界経済が崩壊して本当に困るのは、カバルだけです。
今起きている多くの騒ぎは、カバルによるインチキな支配体制を壊し、正しく公正な真の民主主義、人道主義を樹立するためのものです。
このことがわからない無意識の工作員や、自覚のある工作員たちは、見当違いなことを言って日本人を間違った方向に誘導しています。
これではいけませんね。賢明で意識の高い皆さんは、しっかりと現状を認識してください。
解放された世界は、すぐそこまで来ています。もう少しの辛抱ですよ。
この世のほとんどの悪は、お金に起因しています。
それは本当の悪の支配者が、人類を支配するために掛けた呪いだからです。
本来の人類は、愛の存在です。
しかし、それでは彼ら悪の支配者のエネルギー供給源として機能しません。
彼らは人類の苦痛や怒りのエネルギーを摂取するエネルギー寄生生物(悪しきプラズマ生命体)だからです。
プラズマ生命体には物理攻撃が効かないので、核兵器でも倒せませんが、強力な霊能力者の攻撃は効きます。
去年、ある方がスイスの霊的結界を解体したので、スイスにいる多くのプラズマ生命体は逃げ出しました。
物質世界と霊的世界の両面からお金の呪いを解いて、ネガティブな存在に寄生された人を除霊・浄化することで
我々地球人は、素早く愛の本性を取り戻します。
そして一度愛に目覚めた世界は二度と後戻りすることはないでしょう。
なぜなら、これまでと違い、今回は既に人類が持っている高度な技術が開示され、
その技術の恩恵によって見えない世界の真実を知るようになるからです。
私が思うに、世界経済、軍産複合体、政治家、官僚、財閥などを
長年にわたり牛耳って来たカバル(国際マフィアなど)が崩壊し出すと、
こんなにも変動が起こるんだなとつくづく思います。
GESARA発効は、本当に間近と見て良いでしょう。
日本国内に関しては、南海トラフ、首都直下、関東圏、富士山、原発と、
闇側がその気になれば使える強力なカードがまだ残っています。
喫緊の課題は、今月の無事です。GESARAが発効間近なので、カバルも必死です。
素人さんや小中学生でも考えられそうなシナリオですが、
世界経済崩壊&GESARAの直前に、闇側が9★★と同じ要領で・・・
ということも考えられます。
何も起きないで、順調に事が進むのが一番ですが、
このツイートをご覧の都道府県、市町村の職員さま、並びに、警察官、消防官、自衛官の皆さまは、
万が一の事が起きたら、今秋は忙しくなります。 智子@第444代目 @UF_dynasty
私も立場上、今の段階では、祈ることしかできないので、歯がゆいのですが、
無事にJESARA&GESARAが発効された明るい未来を信じています。
(以上転載終わり)
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