-当然のことながら、「アメリカの隠れた支配層「奥の院」」を探ることはわが国にとっても極めて重要である。何せ戦後70余年経過した今でも、日米地位協定、日米合同委員会など日本は米国のキツイ縛りの中、アメリカ様の顔色を伺いながら物事を進めていかざるを得ない状況だからだ。ところで現トランプ政権に見られる表の政府のさらに奥に隠れた支配層「奥の院」があり、ここが実質的に指令を出していると言われている。たぶん本当だろう。では「米国奥の院」とは具体的にどんな形態なのだろう。当ブログでもこれまで幾度となく「奥の院」「ディープステイト(DS)」「カバール」などという言葉を使ってきた。ただ漠然と使っていただけではっきりした輪郭を掴んでいたわけではない。今回以下に転載するサイトはそれをかなり詳細に紹介してくれている。それは、アメリカ国内のイルミナティ13血流血族であり、CFRであり、それに従属してきたCIAであり企業群でありメディアであり軍産複合体等々であるのだ。「彼ら」の共通の目標はNWO(新世界秩序)であり、その骨子は大幅な人口削減である。今次世界と日本を悩ませている新型コロナウィルスも、発端は彼ら奥の院悪魔勢力による仕掛けと見てほぼ間違いないだろう。ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどは彼らの悪しき意図を現すための一活動分子なのである。彼らの思惑は従前ならほぼ完璧に思い通りに進んできた。が、911や311以降は彼らの悪しき意図はしばしば頓挫させられている。殊に2016年のトランプがヒラリーを破って米国大統領選に勝利してから物事はガラッと様変わりである。彼らが邪悪な異星人の「ルッキンググラステクノロジー」によって未来を覗いた結果では、ヒラリー・クリントンの圧倒的な勝利で終わるはずだったのだ。そうすれば余裕でヒラリーを「第三次世界大戦大統領」にし、大戦争による人口大削減が為されるはずだった。が、そうはならなかった。トランプを登場させたのは、アメリカを悪しき奥の院無き古き良き「アメリカ共和国」に戻したいという切なる願望をもっていた良識派米軍だった。ルッキンググラステクノロジーすら打ち砕いたのはQ米軍の切なる祈りだったのだろうか、それとも例の2012年12月22日マヤ予言の日から大きく地球の未来が別のタイムラインに乗ったからなのか、私には分からない。いずれにせよ、奥の院、DS、カバールは年毎に退潮著しい。たぶんコロナ騒動が最後の彼らの仕掛けになるのではないだろうか。是非そうであるように。悪しき者たちのいない地球世界を切に望みたいものである。 (大場光太郎・記)-
アメリカの隠れた支配層「奥の院」とは?
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12589756602.html
bokeneko22のブログ
アメリカの隠れた支配層「奥の院」とは?
「奥の院」を構成するのは、複数の家族(ファミリー)である。
たいていの場合、英国の植民地として始まった米国を最初から
作り上げてきた人たちの末裔である。
・「奥の院」において最も重要なのは、血族の繋がりであり、家系である。「奥の院」は閥族集団であり、血のつながらない者を受け入れることはない。
・「奥の院」に属するファミリーを統率するものは、必ずしも男性であるとは限らない。当主が女性である場合もままある。彼らは、40歳代後半から50歳代を迎える頃までに「後継者」に目星をつけ、徹底した英才教育を行なう。
・「奥の院」の当主たちは、非常に慎み深く、世間にさらされることを極端に嫌う。なぜなら、そうすることが、彼らにとって伝統的なモラルでもあり、同時に金融資本主義の中で最も効率的に収益を上げていく方法でもあるからだ。目立つことによってリスクを高め、それによってかりそめの名誉や地位を得ることで満足するのは、別の者がすればよいと彼らは考えている。そこで彼らは、「支配階層役」を努める人物を、あえて選ぶ。
・「奥の院」の一族は、「通訳」、「会計士」「ファイナンシャル・プランナー」など、一見したところそれとは分からない職業を名乗っている場合もある。
●「奥の院」の人的ネットワーク
・「奥の院」という閥族集団の一員になるべき者として生まれた子供たちは、一般の学校とは完全に隔離された全寮制の私立中学・高校(ボーディング・スクール)に通い、本当の支配層として然るべき教養とマナー、そして思想と相互の団結を学ぶからだ。そしてこのエリート教育を受けた者が、アイビーリーグといった有名大学へと進学し、更にそこで「愛校精神」の名の下に、密かな団結心を叩き込まれることになるのである。
※要するに、米国という国家の実体とは、中心にこの国のオーナーである「奥の院」集団がいて、その下に国家のマネジメントを任された大統領や政府、大企業幹部たちで構成される「支配階層役」があり、更にその下に民主主義というゲームのルールが普遍的であると信じ込まされた一般国民がいるという構図になっている。一般国民はワーカーとして一生を終える。
(ちなみに、日本から米国の有名大学の「専門大学院」に留学して、日本に颯爽と帰ってくる人物も「奥の院」からすれば単にコマとしての上級ワーカーの1人に過ぎない。)
アメリカの奥の院にはいくつかの系統があります。代表的なのは、キャボット家、ウォーバーグ家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家などです。テクノロジー犯罪を知る上で、これらの家系は知っておいてください。
ロックフェラーと近代日本、そしてTIとの関係
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-261.html
モルガン家と二コラ・テスラ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-267.html
メロン財閥と人工知能
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-276.html
CIAやFBIは積極的に、モルモン教徒を採用しますが、歴代モルモン教大管長の血筋はすべてイルミナティ第一三血流に行き着きます。OSSの職員も、モルガン家やウォーバーグ家の人間がいました。諜報機関というのは、基本的にその国を所有するオーナー関係者と代理人で占められているのです。
「変わらない夢を見たがる者達」の構造
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/1152.html
体制:金と権力と名誉を姻戚関係を構築し、世襲し、*「変わらない夢を見たがる者達」の一致した利害によって、「持ちつ持たれつ」の支配階級
体制に有利に行政を動かす政治家、体制に有利な判決を下す司法、稀に世論に負けた政治家に逆らってでも体制を守る為の行政、実力行使部隊 警察・自衛隊・暴力団、洗脳部隊 マスコミ・学者・宗教、資本部隊 大企業・金融業・財界、これらの「一部の」(誤解のない様、念の為、みんなではありません)上の方の悪い人達が相互に癒着して、幾重にも網を張りめぐらし、水も漏らさぬ、「変わらない夢」を守り続けるシステムだが、たまにヤバクなるとトカゲの尻尾切りをする。
※集団ストーカーの黒幕は、各国のオーナー(元老院)連合です。
日本国内のテクノロジー犯罪の主犯は、在日米軍と自衛隊、CIAなどの諜報機関
レイモンド・T・オディアーモ米陸軍総長の言葉
<CFR(外交問題評議会)がアメリカの最大の敵であることを示す事実>
・CFRはニューヨークに本部を置く民間組織です。
・CFRの中心的なメンバーは、ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなどです。
・一部のウォール街の銀行家はアメリカ人ではありません。また、他の中心的メンバーも自分達はアメリカ人ではないと思っています。彼等はグローバリストという意識です。
・2013年4月1日時点のアメリカ合衆国の総人口は、315,828,000人です。
・CFRのメンバーは約4700人です。
・第二次世界大戦以降、米大統領、副大統領、各省長官、CIA長官、NSA(国家安全保障省)の顧問、FRB(連邦準備金制度)議長、米総合参謀本部議長の殆どがCFRのメンバーです。
・CFRメンバーのティモシー・ガイトナーは所得税をごまかしました。また、オバマを買収して財務長官とIRS(国税局)のトップになりました。
・CFRメンバーのスーザン・ライスがリビアのベンガジ事件(米大使館襲撃事件)関して数回にわたり嘘をついたにも関わらず、オバマはライスを首にするどころか昇格させました。
・現在、米軍には132人の高官がおり、彼等は実質的に軍隊を指揮しています。しかし彼等はみなCFRメンバーです。
・CFRの主要メンバーは、地球は人口過剰であると言っています。
・CFRの主要メンバーは、人間は地球を破壊している疫病と同じだと言っています。
・非常に重要なCFRメンバーは、彼等以外の人間は地球の天然資源を使い果たしていると言っています。
・CFRの主要メンバーは、人口過剰をストップさせる唯一の方法は、一挙に世界人口の85%を削減することであると言っています。
・CFRの主要メンバーは、産業文明を終焉させるべきだと言っています。
・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは新世界秩序(NWO)と呼ばれる新たな世界政府の樹立だと言っています。
・CFRの主要メンバーは、各国が独立した国家主権を持つこと自体既に時代遅れであり、それらを廃止すべきであると何回も言っています。
・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは米憲法を廃止することだと言っています。
上記にリストアップした事実はどこでも簡単に事実確認ができます。それにもかかわらず、CFRのメンバーの考えを否定する者は誰もいません。そのような過激な発言を行ったメンバーがCFRから追放されたケースは一切ありません。つまり彼等が言っている事は全てCFRの政策なのです。さらには、上記に示す事実 によりCFRメンバーが米政府のパペットではないということが明らかであり、彼等こそが実際にアメリカを支配している闇の政府であることが分ります。
さ らに重大な点は、CFRのメンバーは権利章典(特に言論の自由と武器所有の権利)を無効にしたいのです。つまり、彼等は、人口の85%を殺すための第一段 階としてこれらの権利を無効にしたいのです。そして、生き残った少数の人々に産業文明以前の中世時代の水準で生活させようとしているのです。
CFR はアメリカ合衆国の国家安全に対する最大の脅威です。このような反米の外国勢力(ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなど)は、彼等が支配す るCFRを介して米国民に対する反逆行為を実行しているのです。彼等の行為は米国民に対する戦争行為と考えるべきです。1世紀にも渡り、ほんの一握りの陰 謀者等により、米国民に対する静かな戦争が行われてきたのです。そして、今、彼等は米国民との最終バトルの準備が整ったのです。
※CFRは王立国際問題研究所の姉妹機関です。設立に、円卓会議人脈が使われています。
※CSISの重要メンバーは、三極委員会のメンバーと重複しています。そして、日本国内のフリーメイソンのほとんどが米軍関係者です。

アメリカ合衆国の人体実験 放射線照射実験、電磁波照射実験、ケムトレイル
電磁波照射実験の前に、毒物や細菌、放射線の人体実験が世界各地で行われており、アメリカや日本でも行われていました。一般読者の方は知らないかもしれませんが、テクノロジー犯罪被害者は放射線照射実験、電磁波照射実験の被害、音波の照射実験の被害を複合的に受けている人体実験台にされています。その事実を、警察&宗教ネットワークと、マスコミを利用して隠ぺいしています。
9.1995年 HAARP CIA、NSA、ONR :電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。
☆ 出力はギガワットからテラワットの範囲。
(この欄ではマインドコントロール機能のみを表示)
1995~現在も、プログラムは続いていると考えられます。
※ EHF(ミリ波)、SHF(センチ波)、UHF(極超短波)、VHF(超短波)、HF(短波)、MF(中波)、LF(長波)、VLF(極長波)、ELF(超低周波)。
米国でのテクノロジー犯罪の関与組織は、
CIA=米国中央情報部、 NSA=米国国家安全保障局、ONR=米国海軍研究局、 U.S.A.F =米国空軍、ONI=米国海軍情報局 、DARPA=米国国防高等研究計画局、NASA=アメリカ航空宇宙局、FEMA=アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁、etc...
MK計画年表の翻訳
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-272.html
※MKウルトラ計画は、実はCIA以外にも、あらゆる軍諜報機関が関与しており、背後にはタビストック人間関係研究所がいます。
放射能照射実験、電磁波照射実験、ケムトレイル散布はどれも人体実験要素があります。これらは嫌がらせではありません。日本や米国の市民が、モルモットにされているだけです。

ケムトレイルとは
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-52.html
非倫理的な人体実験Wikipedia
アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ(著)
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12524319240.html
マインドコントロールの拡張 浜田至宇 著
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12526244134.html
タオルの王様 Albizu Campos
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12463068729.html
キャンプ座間とFEMA、米陸軍第500軍事情報大隊
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12562891167.html
米国と日本の諜報機関の連携
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12560551864.html
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20112.html
(以上転載終わり)
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