【無テレビの勧め】コロナウィルスの感染経路はテレビ電波? テレビからは元々周波数コントロールのための悪霊波動が出ている 低周波数同士で共鳴感染か
-「Bjorn ビヨン」さんが面白いツイートをしているのでご紹介したい。「コロナウイルスの感染経路はテレビ電波です。テレビを観ている人だけが感染しています。テレビに出ている人は更に感染確率が高くなります。」というのだ。えっ、これはとんだトンデモ説、陰謀論、都市伝説の類いだろうか。一見そう思われる。が、よく考えてみるとそうではなく、このツイートの底には思わぬ真実が隠されていそうだ。第一、関係機関はこれ以上のコロナ拡大を防ぐため、必死になって感染者の感染経路を探っているのだろう。でも感染経路がよく分からないケースが結構多そうである。新型コロナウィルスは神出鬼没、怪奇じみた話ながらどこからでも現れて特定の個人に取り付く、そんなことはないのだろうか。それを媒介するのが「テレビ」であっても何ら不思議ではないと思う。今日ではあまり知られていないが、テレビは米国で開発された当初、多くの優秀な科学者、技術者に混じって、何故か当時の著名なオカルティストたちがその開発に参画していた。テレビ全体のシステムに「黒魔術的仕掛け」を塗り込めるためである。今日各種テクノロジーは驚くべき進化を遂げ、我々はその最終形としてのテレビを与えられている。ということは裏を返せば、テレビの悪霊波動も極限に達しているということなのではないだろうか。ありていに言えば、テレビとは「周波数コントロール装置」なのである。人々を低周波数領域に閉じ込めておきたいのだ。一般大衆が覚醒してしまうと「ヤツラ」が支配できなくなってしまうからである。テレビは元々の波動が低い上、コロナ報道するメディア側は意図的に暗い、陰惨な内容ばかりを朝から晩まで報道し続ける。外出自粛もあいまって人々はどうしてもそういうテレビ情報に接する機会が多くなる。かくてどんどん各人の波動は低い領域に追い込まれる。その隙をついて同低波動のコロナウィルスがその人体内に侵入する・・・。当ブログでは数年前、「テレビの恐るべき真実」と題して「プレアデス+」からの驚くべきメッセージ2本を公開した。そこで語られていることは今でも十分有効である。 (大場光太郎・記)-
関連記事
【プレアデス+メッセージ】テレビの恐るべき真実
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-7055.html
ジャスミンJasmineさんがリツイート
闇から恐れを感じたら
ネガティブな言葉を
ポジティブな言葉に置き換える、
唱えるだけ。
ジャスミンJasmineさんがリツイート
今、地球は 宇宙から
たくさんの
エネルギーを受けて
振動数(波動)が、
とても高い状態になっています。
この状況で、闇の邪悪な者の
エネルギーは、破壊されます。
闇の邪悪な者たちは、
高い振動数になって
光の強い状態には
住めないのです。
闇は、消滅します。
大丈夫です
それだけで、良い方向へ
行きます。
【本日のツイート】 Bjorn ビヨン @Bjorn11089560
コロナウイルスの感染経路はテレビ電波です。テレビを観ている人だけが感染しています。テレビに出ている人は更に感染確率が高くなります。
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