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【「ムーンショット」って何だ】コロナ騒動のドサクサ紛れに内閣府が作成した“2050年の目標”「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」にネット困惑

-ある人が3月某日、「コロナ騒動の陰に隠れてコロナウィルスより百倍恐ろしい事がどんどん進められている」というようなツイートをしていた。その人は出版業界に身を置く女性のようだが、同業界に属する人間の良心としてそのことを訴えたいということだった。が、具体的に何を示すかは公言できないのでお読みの各人がご判断いただきたいということだった。カバールハゲタカ外資への身売りに等しい日米FETの具体化、フッ素毒物が入れられる可能性のある水道民営化法やわが国農業と食を破壊する種子法改悪法成立、緊急事態宣言に味をしめた「緊急事態条項」付の憲法改悪等々がそれらに該当するのだろう。

 が、コロナ禍のドサクサ紛れに1月23日に内閣府ホームページに掲載された「ムーンショット目標」なるものもまたコロナウィルス百倍に該当しそうだ。その発表直後から、ネットでは困惑の声が相次いでいるという。ムーンショットとは「従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発」とかで、関係省庁が協力して研究を推進しようとするもの。発表された目標は以下の6つだという。「目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現 目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現 目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現 目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出 目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる耐性型汎用量子コンピュータを実現」。一見すると各項目とも超テクノロジー実現による輝かしい未来社会の到来を謳っていると勘違いしてしまう。しかし実はこれは、カバール悪魔勢力が目指すNWO完成の魔姿そのままなのだ。この中に「2050年」がやたらと出てくるが、この年までにNWOを完成させるということだろう。もちろん世界人口は今の75億人から10億人以下に大幅に削減されていることだろう。この年が、ジョウジ・オーウェル『1984年』の遥か先を行く『2050年超管理社会』となっているということである。「監獄地球」そのものだ。「目標1」からして、現在の「人」が人でなくなるということである。体内に666ICチップを埋め込まれ、人間はIA(人工知能)と接続されるということなのではないか。「人の進化」とはそんなものではない。人類は超太古に現在の二重螺旋に遺伝子操作されているが、今は元々の「十二重螺旋」を取り戻し真に自立していくプロセスであり、それは各人各様のペースで為していくべきものである。桜会で悪名轟いた内閣府。「もう潰れてるみたいですよ」というどなたかのツイートがあるが、是非そうであってもらいたいものである。 (大場光太郎・記)-

【本日のツイート】  (順不同)

Shinya 1986 @takion_s 5月16日


 

内閣府のページに堂々と載っています。

 

聞こえはよさそうに書かれていますが、早い話、 です。

 

 ーーー

 

2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボット。
大規模で複雑なタスクを実行。その運用等に必要な基盤を構築する。

www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/5971059711 大花慶子 ハナリン @ohanakeiko 17時間前


ついに政府がNWOを公言していますね!😊
ヒトラーの予言のように、これから空を飛ぶ人と地を這う人に分かれるそうですから、人類は自ら進んで管理されたがる人(地を這う人)と、自由に半霊半物質で空を飛ぶように生きる人との二つに分かれていきますね。
私たちは「選べる」ことを知るだけですね!



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