【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士 「この検査は感染症検査に用いてはならない」と発言した直後突然死 コロナ絡みではおかしなことばかり
-メディア&政府吹聴により、この国で「PCR検査」はコロナ予防の金科玉条の手法に祭り上げられている。が、本当にそうなのか。同検査の発明者キャリー・マリス博士自身が、「この検査を感染症検査の目的で使用してはならない」と語ったという。同博士はそう発言した直後の昨年8月7日、不可解な突然死したという。カバールDSにとって不都合な発言者やフリーエネルギーなど不都合な研究者等が謎の急死を遂げた例は枚挙にいとまがない。同博士もたぶん同じケースだったのではないだろうか。私は医学はからきしダメなのでうかつなことはいえない。が、確か都知事選に「コロナはただの風邪」ワンイシューで立候補した平塚正幸候補も立候補会見の中で、「人は体内に幾つものウィルスを持っている。それがウィルス感染の免疫力になるのだ。そういう人がPCR検査を受けると陽性になる」と語っていた。それでもって「はい、あなたはコロナウィルスに感染しています」と判定されたらたまらない。最初から「コロナ詐欺」「コロナプランデミック」を画策していた闇の勢力は、PCR検査が感染症検査として用いてはいけないことを百も承知で、多くの人々をコロナ感染症患者に引きずりこもうとしているようにしか見えないのだ。キャリー・マリス博士の遺言を守ってPCR検査など受けないという強い姿勢が必要であろう。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
(以下省略) (以上転載終わり)
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