【大朗報!?】闇天皇や安倍、麻生、その他多数の悪魔支配の闇社会のお金は全て量子金融システムリセットされる それが還元され、日本国民には一人当たり1億6千万円の給付
-世界中のカバール悪魔連中の大量逮捕とともに、彼らが盗み出した隠し財産が次々に閉鎖、没収されているようである。世界的なコロナ騒動の陰で量子金融システムの本格稼動がスタートし、彼らの闇の資金を隠しておくことが出来なくなってきつつあるのだ。それらを累計すれば約90京円、それを現世界人類75億人で均等に分けて一人当たり1億円が給付されるという。日本でも闇天皇、安倍、麻生らその他多数が不正に蓄えてきた闇資金は莫大である。闇天皇家の場合だけでも、明治以来の邦人女性数十万人を欧米などに売春奴隷として売り飛ばした中抜き料や、日清、日露、日米戦争などによる戦争ビジネスなどで得た7千兆円。これらから諸外国民とは別に日本国民に6千万円給付されるという。合計1億6千万円。時期はいつになるかは不明だが、QFSが実稼動している現在、そう遠い時期ではないように思われる。日本国内、フランスのロスチャイルド一族、仕上げとしての偽イスラエル(イスラエル共和国)の悪しぶといカバール退治に目途がつくと見られる今年9月以降、いやコロナ詐欺の終息を見越せばもう少し先だろうか。いずれにせよ、我々が正当に受け取れる相続財産のようなものと考え、堂々と受け取りたいものである。これだけの資金があれば、もう「金のために働く」という“神の子”らしからぬ借金奴隷のような苦しい生き方からは解放されるのである。人々の意識も変わり、今よりもっと短時間(3、4時間?)を社会幸福実現のために喜んで共働するという方向に行くのではないだろうか。後の残りの時間は、各人趣味的なことを追及するなど好きに過ごしていいわけである。「地上天国」への大きな前進である。 (大場光太郎・記)-
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(以上転載終わり)
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