【秘伝・コロナの直し方w】(1)まずテレビを切る(2)何があっても“コロナ検査”を受けない(3)顔用オムツをつけない(4)風邪orインフルっぽい症状が出たらいつも通りに対応する
-この国のコロナ意識度では徹底的に“非国民”扱いされているであろう我輩めは、このコロナ直し方直伝に諸手を挙げて全面的に同意である。(1)については、「切る」までもなく何度も当ブログで述べてきた通り、地デジ移行少し前から無テレビなんだから。(2)はいわゆる「PCR検査」だと思うが、以前同検査の発明者のキャリー・マリス博士が「この検査を感染症検査に用いてはならない」と発言した直後の昨年8月7日に謎の突然死した記事を公開した。それくらいだから、ノーベル賞まで受賞した偉大な同博士の遺言を異国(とつくに)のわたくしめも今後とも固く守り抜く所存である。それにタンザニア大統領が、「パパイヤやヤギや綿棒を検査したところ陽性になった」と発言して世界的に物議をかもしたが、こうなるともう漫画の世界だわね。(3)これもコロナ騒動当初からずっと実行中である。たださすがに仕事で先方を訪問する時は体裁上つけるようにしている。が、時に付け忘れることがあるのである。2週間ほど前、当市内の不動産会社を訪問した時である。ここの社長とはもう20年以上の付き合いで私より十数歳若く、しかも慶応ボーイなのである。しかしこの時は露骨に嫌な顔されちゃって弱ったなぁ。偏差値と“コロナ脳”は反比例でもないことをこの時痛いほど思い知らされたのである。それにしても「顔用オムツ」とはこれ以上ない皮肉ではないかww そこで定義、「真夏なのにマスクしている人々は情弱奴隷なのである」。(4)これは武田邦彦中京大教授もだいぶ前同じこと動画で言ってたなぁ。「感染が疑われる時は、“食うな、動くな、寝てろ”を3日間実行すれば必ず完治する」と。それを病院に行こうとしたりしてじたばた動き回ると重症化するのだと。今回は少しジョークっぽいコロナの直し方直伝ではあったが、こんなことを伝えるまでもなく本記事読者の方々はコロナ詐欺を見破っておられると思うが、少しでも“脱コロナ脳”国民を増やしたいと考え記事とするものである。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
コロナの治し方
1)まずテレビを切る
2)何があっても"コロナ検査"を受けない
3)顔用オムツをつけない
4)風邪orインフルっぽい症状が出たらいつも通りに対応する
『マスクで計画的に弱らせる仕組み!TVでは出せない「着用率の高い国ほど感染者が増加」のデータ!
(以上転載終わり)
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